JP2006030309A - バックライト駆動装置及び駆動方法 - Google Patents

バックライト駆動装置及び駆動方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2006030309A
JP2006030309A JP2004205145A JP2004205145A JP2006030309A JP 2006030309 A JP2006030309 A JP 2006030309A JP 2004205145 A JP2004205145 A JP 2004205145A JP 2004205145 A JP2004205145 A JP 2004205145A JP 2006030309 A JP2006030309 A JP 2006030309A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
led element
backlight
led
voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004205145A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4586440B2 (ja
Inventor
Tokumasa Furukawa
徳昌 古川
Kenichi Kikuchi
賢一 菊地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP2004205145A priority Critical patent/JP4586440B2/ja
Publication of JP2006030309A publication Critical patent/JP2006030309A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4586440B2 publication Critical patent/JP4586440B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

Abstract

【課題】 バックライト部の点灯を一斉に消灯する。
【解決手段】 AC−DCコンバータ31から供給される直流電流のON/OFFを行うサブスイッチ32の切り替えタイミングと、各バックライト駆動部3のANDゲートから出力されるPWM信号のHigh/Lowを切り替えるタイミングを制御する制御部34を備え、各バックライト駆動部3のANDゲートから出力されるPWM信号をOFFにし、その後、サブスイッチ32をOFFにする。
【選択図】 図6

Description

本発明は、LED素子からなるバックライト光源を駆動制御するバックライト駆動装置及び駆動方法に関する。
一般的に、LED(Light Emission Diode)素子を表示画素に用いたディスプレイでは、LED素子をマトリクス駆動をさせる為に、各画素に対してX−Yのアドレッシング駆動回路を必要とする。ディスプレイは、アドレッシング駆動回路により、発光(点灯)させたい画素の位置にあるLED素子を選択(アドレッシング)し、点灯させる時間を、例えば、PWM(Pulse Width Modulation)駆動によって変調することにより輝度調整を実施し、所定の階調性のある表示画面を得ている。
しかし、個々のLEDに対して駆動用の回路を組み込むと、LEDの数が多い場合には、回路構成が複雑になりコストが高くなってしまう(例えば、特許文献1参照。)。
一方で、近年、液晶表示用のバックライト光源としてもLED素子を用いる検討が盛んに行われている。特に、赤(R)、緑(G)、青(B)の各原色のLED素子を個別に使用し、光学的に合成加法混色して白色を得る方法は、色のバランスがとりやすいため、TV用途として盛んに検討されている。
ところで、LED素子は、個々に輝度のばらつきを持っており、その個々のばらつきを補正しようとすると、必然的に、1つ1つの素子を独立した駆動回路で駆動せねばならず、駆動の形態が、前述したLED素子を表示画素に用いたディスプレイに相当するマトリックス型駆動方式に酷似してくる。すなわち、LED素子の数が多い場合には、アドレッシングによる駆動回路が複雑になってしまう。
また、LED素子を光源として、例えば、液晶ディスプレイのバックライトとして用いる場合、赤(R)、緑(G)、青(B)の各原色のLED素子の発光効率が異なる為、各色のLED素子に印加する電流も色ごとに調整する必要がある。また、LED素子は、各色ごとに半導体組成が異なる為、各色ごとに素子の電圧及び消費電力が異なる。
また、各々のLED素子の電力が大きく、照明用途のLED駆動に使用する実際の回路は、大電力駆動用のLSI等がいまだ作成されていないため、マトリックス型駆動方式では、コストが高くなり経済的に不利益となる。
特開2001−272938号公報
そこで、回路規模を大規模にしないように、LED素子の接続形式を縦列接続形式として用いる方法が提案されている。縦列接続形式では、ある一連のLED接続グループ(群)、例えば、赤、緑、青のLED素子が各色毎に接続されたグループ(群)における電流をPWM調整することによって、赤、緑、青のLED素子から発せられる光の合成による色合いと輝度を調整している。
LED素子の接続形式として縦列接続形式を採用したバックライト装置では、縦列接続された赤、緑、青のLED素子群ごとに所定の電圧を供給するDC−DCコンバータ電源部が備えられ、また、負荷側にLED−PWMコントロール部が備えられている。
ところで、上述したバックライト装置では、LED素子の各色系統において、消費電力が相違し不揃いであるので、LED素子群ごとに備えられているDC−DCコンバータ電源部の平滑コンデンサ等に蓄積された電気エネルギーの消費や、減衰に要する時間が相違している。したがって、例えば、バックライトを消灯する時に主電源の供給を切断する方法によっては、各色系統の時定数の相違により、各色が不揃いな時間間隔を持ち、個別離散的に消灯していく結果、ユーザに不快な印象を与えるという欠点があった。
そこで、本発明では、バックライトの消灯時に、LED素子群ごとにばらつくことなく一斉に消灯させることができるバックライト駆動装置及び駆動方法を提供する。
本発明に係るバックライト駆動装置は、上述の課題を解決するために、3原色ごとにLED(Light Emission Diode)素子が複数個縦列接続されてなるバックライト駆動装置において、任意の振幅の信号を発生する信号発生手段と、信号発生手段により発生された信号に基づき、LED素子群の発光量を調整する調整手段と、LED素子群ごとに所定の電圧を印加する電圧印加手段と、信号発生手段と電圧印加手段を制御する制御手段を備え、制御手段は、LED素子群を消灯させる際に、信号発生手段により発生される信号の振幅をゼロにするよう制御し、その後、電圧印加手段により電圧の印加を停止するように制御を行う。
また、本発明に係る駆動方法は、上述の課題を解決するために、3原色ごとにLED(Light Emission Diode)素子が複数個縦列接続されてなる表示用バックライト装置の駆動方法において、LED素子群ごとに所定の電圧を印加する電圧印加工程と、任意の振幅の信号を発生する信号発生工程と、信号発生工程により発生された信号に基づき、電圧印加工程により電圧が印加されているLED素子群の発光量を調整する調整工程と、LED素子群を消灯させる際に、信号発生工程により発生される信号の振幅をゼロにするよう制御し、その後、電圧印加工程による電圧の印加を停止する制御を行う制御工程を備える。
本発明では、ほぼ一斉同時に、バックライト部を構成するLED素子群を消灯することができる。
以下、本発明の実施の形態として、ディスプレイにおけるLED素子により構成されるバックライト駆動装置及びその駆動方法について説明する。
図1に、後述するバックライト部2を構成するRGBの各LED(Light Emission Diode)素子が配列される単体セルの一例を示す。単体セル1は、図1に示すように、赤(R)のLED素子10と、緑(G)のLED素子11と、青(B)のLED素子12がそれぞれ2個づつ極性を一方向に揃えて縦列接続され、合計6個のLED素子で構成されている。なお、単体セル1の構成は、本実施例では6個とするが、使用するLED素子の定格や発光効率などにより、混合色をバランスの良い白色光とするために、光出力バランスを整える必要があるので、各色の個数配分は本実施例以外の構成例もあり得る。
また、単体セル1は、複数個縦列接続されて、バックライト部2を構成するが、単体セル1同士の接合部は、各色のLED素子の極性が一方向に揃うように、図1に示すように、中央部の両端矢印により接続される。また、図2は、図1の等価図を示している。
ここで、バックライト部2の構成例を図3を用いて説明する。なお、単体セル1を便宜的に「2G2R2B」と表し、単体セル1が3つ縦列接続されている場合には、図3に示すように「6G6R6B」と表す。
バックライト部2は、図3に示すように、前述した各LED素子の単体セル1の三つを1つの中単位として、垂直方向に4行、水平方向に5列で構成されている。したがって、バックライト部2は、360個のLED素子から構成されていることになる。
バックライト部2を構成している360個全てのLED素子に対して、個別にアドレッシングを行うことは、課題で述べたとおり、回路規模が大きくなってしまい、高価なものとなってしまう。そこで、本実施例では、後述するように、バックライト部2を駆動するバックライト駆動部3は、図4に示すように、縦列接続されている各色ごとのLED素子群ごとに駆動制御している。また、バックライト駆動部3は、後述するように定電流をLED素子縦列接続基板m1,m2に流すように構成する。また、図4中のg1〜gnは、n列のそれぞれに対応するRGBのグループを示す。
つぎに、上述したバックライト部2を駆動するバックライト駆動部3について図5を用いて説明する。なお、図5は、LED素子が縦列接続されてなるLED素子縦列接続基板m1,m2に低電流を流すバックライト駆動部3の要部を示す図である。
バックライト駆動部3は、電圧値をコントロールするための信号を出力するマイコン部20と、マイコン部20から供給された信号に基づき、所定の電圧を出力するDC−DCコンバータ21と、バックライト部2をPWM変調された信号にしたがって駆動するLED−PWM駆動部22とを備えている。
DC−DCコンバータ21は、出力電圧Vccの設定に対して、負荷抵抗Rcによる電圧降下を検出し、バックライト部2を構成しているLED素子群に所定の定電流ILEDが流れるようにフィードバックループを構成している。
LED−PWM駆動部22は、図5に示すように、ANDゲートから供給されるPWM信号が電界効果トランジスタ(以下、FETという。)のゲート(G)側に加えられ、PWM信号に応じてFETからLED素子群に印加される信号量が変化し、LED素子群の発光量を増減する。また、ANDゲートは、片入力部aにHigh又はLowを入力するなどの手法によって、PWM信号のONとOFFの間隔を調整することができる。LED素子群は、PWM信号がOFF状態となると消灯する。
また、LED−PWM駆動部22は、定電流ILEDを波高値で制御する為に、電流検出のフィードバックループにサンプルホールドスイッチ部を備えているが、これはひとつの例であって、他の方法を用いてもよい。本実施例では、LED−PWM駆動部22は、サンプルパルスをANDゲートから供給される信号にしたがってサンプルタイミング作成サンプルホールドスイッチ駆動回路により生成している。
また、バックライト駆動部3は、バックライト部2を構成する一のLED素子縦列接続基板m1,m2に低電流を流すものであり、LED素子縦列接続基板m1,m2の数だけ必要となる。
つぎに、上述したバックライト駆動部3からなるバックライト駆動装置4の構成について説明する。バックライト駆動装置4は、図6に示すように、交流電流の供給をON/OFFするメインスイッチ30と、供給された交流電流を直流電流に変換するAC−DCコンバータ31と、AC−DCコンバータ31から供給される直流電流の供給をON/OFFするサブスイッチ32と、上述した複数のバックライト駆動部3からなるバックライト駆動部群33と、メインスイッチ30とサブスイッチ32とバックライト駆動部群33を制御する制御部34を備えている。なお、サブスイッチ32は、スイッチングレギュレータで構成されている。
制御部34は、メインスイッチ30及びサブスイッチ32のON/OFFのタイミングと、バックライト駆動部群33の各バックライト駆動部3のANDゲートから出力されるPWM信号のHigh/Lowを切り替えるタイミングを制御する。また、制御部34は、各バックライト駆動部3のAND回路を含むような構成であっても良い。
ここで、制御部34の動作について図7に示すフローチャートにしたがって説明する。
ステップST1において、制御部34は、各バックライト駆動部3のANDゲートの片入力部aにHigh/Lowを入力することにより、PWM信号をOFFする。
ステップST2において、制御部34は、サブスイッチ32をOPEN(OFF)する。
ステップST3において、制御部34は、メインスイッチ30をOPEN(OFF)する。
また、ステップST1は、図8(A)に示す「a」のタイミングで行い、ステップST2は、図8(B)に示す「b」タイミングで行う。
もしも、ステップST1を行わずに、ステップST2を行うと(図8(B)の「c」)、図6中D部の電圧が図8(C)に示すように、時定数を持ってスロープ状に減衰してしまい(「d」)、LED素子群の消灯が各色ごとにばらばらになってしまう。
このように構成されたバックライト駆動装置4は、AC−DCコンバータ31から供給される直流電流のON/OFFを行うサブスイッチ32の切り替えタイミングと、各バックライト駆動部3のANDゲートから出力されるPWM信号のHigh/Lowを切り替えるタイミングを制御する制御部34を備え、各バックライト駆動部3のANDゲートから出力されるPWM信号をOFFにし、その後、サブスイッチ32をOFFにするので、ほぼ一斉同時に、バックライト部2を構成するLED素子群を消灯することができる。
また、バックライト駆動装置4は、AC−DCコンバータ31の負荷を別系統の構成要素と共用している場合には、各バックライト駆動部3のANDゲートの片入力部aをHighのままにして、PWM駆動信号を徐々にOFFにし、その後、サブスイッチ32をOPEN(off)にして、メインスイッチ30をOPEN(off)する。こうすることにより、バックライト駆動装置は4、バックライト部2を構成するLED素子群をほぼ一斉に緩やかに消灯することができる。また、バックライト駆動装置4は、負荷が軽くなってしまうDC−DCコンバータ21の電圧上昇や発振等の不安定化を防止し安全に消灯状態も実現することができる。
なお、本発明は、図面を参照して説明した上述の実施例に限定されるものではなく、添付の請求の範囲及びその主旨を逸脱することなく、様々な変更、置換又はその同等のものを行うことができることは勿論である。
単体セルの構成例を示すブロック図である。 図1に示した単体セルの等価図を示す。 バックライト部の構成を示す図である。 RGBのグループがn行ある場合のバックライト部の構成を示す図である。 バックライト駆動部の構成を示すブロック図である。 バックライト駆動装置の構成を示すブロック図である。 バックライト駆動装置による消灯作業の手順を示すフローチャートである。 制御部の制御タイミングを示す図である。
符号の説明
1 単体セル、2 バックライト部、3 バックライト駆動部、4 バックライト駆動装置、10 赤(R)のLED素子、11 緑(G)のLED素子、12 青(B)のLED素子、20 マイコン部、21 DC−DCコンバータ、22 LED−PWM駆動部、30 メインスイッチ、31 AC−DCコンバータ、32 サブスイッチ、33 バックライト駆動部群、34 制御部

Claims (3)

  1. 3原色ごとにLED(Light Emission Diode)素子が複数個縦列接続されてなる直下型の表示用バックライト駆動装置において、
    任意の振幅の信号を発生する信号発生手段と、
    上記信号発生手段により発生された信号に基づき、上記LED素子群の発光量を調整する調整手段と、
    上記LED素子群ごとに所定の電圧を印加する電圧印加手段と、
    上記信号発生手段と上記電圧印加手段を制御する制御手段を備え、
    上記制御手段は、上記LED素子群を消灯させる際に、上記信号発生手段により発生される信号の振幅をゼロにするよう制御し、その後、上記電圧印加手段により電圧の印加を停止するように制御を行うことを特徴とするバックライト駆動装置。
  2. 上記信号発生手段は、上記制御手段によりPWM(Pulse Width Modulation)変調された信号を発生することを特徴とする請求項1記載のバックライト駆動装置。
  3. 3原色ごとにLED(Light Emission Diode)素子が複数個縦列接続されてなる直下型の表示用バックライト装置の駆動方法において、
    上記LED素子群ごとに所定の電圧を印加する電圧印加工程と、
    任意の振幅の信号を発生する信号発生工程と、
    上記信号発生工程により発生された信号に基づき、上記電圧印加工程により電圧が印加されている上記LED素子群の発光量を調整する調整工程と、
    上記LED素子群を消灯させる際に、上記信号発生工程により発生される信号の振幅をゼロにするよう制御し、その後、上記電圧印加工程による電圧の印加を停止する制御を行う制御工程を備えることを特徴とする駆動方法。
JP2004205145A 2004-07-12 2004-07-12 バックライト駆動装置及び駆動方法 Expired - Fee Related JP4586440B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004205145A JP4586440B2 (ja) 2004-07-12 2004-07-12 バックライト駆動装置及び駆動方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004205145A JP4586440B2 (ja) 2004-07-12 2004-07-12 バックライト駆動装置及び駆動方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006030309A true JP2006030309A (ja) 2006-02-02
JP4586440B2 JP4586440B2 (ja) 2010-11-24

Family

ID=35896783

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004205145A Expired - Fee Related JP4586440B2 (ja) 2004-07-12 2004-07-12 バックライト駆動装置及び駆動方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4586440B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007305584A (ja) * 2006-05-08 2007-11-22 Samsung Electro-Mechanics Co Ltd Ledバックライトユニット
JP2009258331A (ja) * 2008-04-16 2009-11-05 Denso Corp 車載用の液晶ディスプレイ
KR101118831B1 (ko) 2009-06-19 2012-03-16 삼성전기주식회사 엘이디 구동장치 및 구동방법
JP2013125249A (ja) * 2011-12-16 2013-06-24 Canon Inc 表示装置及びその制御方法
KR101404650B1 (ko) 2006-12-27 2014-06-09 엘지디스플레이 주식회사 액정표시장치
WO2018211808A1 (ja) * 2017-05-15 2018-11-22 ソニー株式会社 照明装置、および表示装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001308384A (ja) * 2000-04-20 2001-11-02 Fujitsu General Ltd 発光素子駆動制御装置
JP2002244103A (ja) * 2001-02-14 2002-08-28 Hitachi Metals Ltd 液晶バックライト駆動回路
JP2003195829A (ja) * 2001-12-27 2003-07-09 Nec Mitsubishi Denki Visual Systems Kk 液晶表示装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001308384A (ja) * 2000-04-20 2001-11-02 Fujitsu General Ltd 発光素子駆動制御装置
JP2002244103A (ja) * 2001-02-14 2002-08-28 Hitachi Metals Ltd 液晶バックライト駆動回路
JP2003195829A (ja) * 2001-12-27 2003-07-09 Nec Mitsubishi Denki Visual Systems Kk 液晶表示装置

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7874715B2 (en) 2006-05-08 2011-01-25 Samsung Led Co., Ltd. Light emitting diode back light unit
JP2007305584A (ja) * 2006-05-08 2007-11-22 Samsung Electro-Mechanics Co Ltd Ledバックライトユニット
NL2000631C2 (nl) * 2006-05-08 2010-09-16 Samsung Electro Mech Lichtemitterende-diode-tegenlichteenheid.
KR101404650B1 (ko) 2006-12-27 2014-06-09 엘지디스플레이 주식회사 액정표시장치
JP2009258331A (ja) * 2008-04-16 2009-11-05 Denso Corp 車載用の液晶ディスプレイ
KR101118831B1 (ko) 2009-06-19 2012-03-16 삼성전기주식회사 엘이디 구동장치 및 구동방법
JP2013125249A (ja) * 2011-12-16 2013-06-24 Canon Inc 表示装置及びその制御方法
WO2018211808A1 (ja) * 2017-05-15 2018-11-22 ソニー株式会社 照明装置、および表示装置
JPWO2018211808A1 (ja) * 2017-05-15 2020-03-19 ソニー株式会社 照明装置、および表示装置
US10871676B2 (en) 2017-05-15 2020-12-22 Sony Corporation Illumination unit and display apparatus
US11194192B2 (en) 2017-05-15 2021-12-07 Saturn Licensing Llc Illumination unit and display apparatus
JP7146748B2 (ja) 2017-05-15 2022-10-04 ソニーグループ株式会社 照明装置、および表示装置
US11668974B2 (en) 2017-05-15 2023-06-06 Saturn Licensing Llc Illumination unit and display apparatus
US11892727B2 (en) 2017-05-15 2024-02-06 Saturn Licensing Llc Illumination and display apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JP4586440B2 (ja) 2010-11-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7649326B2 (en) Highly efficient series string LED driver with individual LED control
JP4654150B2 (ja) 半導体発光デバイスアレイのドライバ及びその駆動方法
KR100752376B1 (ko) 백라이트 구동회로 및 이를 구비한 액정 표시 장치
JP4934508B2 (ja) Ledを備えたlcdバックライトの駆動システム
US7714517B2 (en) LED driver with current sink control and applications of the same
KR101742414B1 (ko) 구동 전원, 디스플레이 구동 회로 및 유기 발광 다이오드 디스플레이
US8207933B2 (en) Backlight unit, liquid crystal display device including the same, and method of driving liquid crystal display device
US7847783B2 (en) Controller circuitry for light emitting diodes
KR102208396B1 (ko) 전원 공급 장치 및 이를 포함하는 표시 장치
US8159419B2 (en) Display apparatus and control method thereof
US9232608B2 (en) Light emitting device, display device and method of driving light emitting device
JP4734900B2 (ja) バックライト装置
KR100765268B1 (ko) 디스플레이장치 및 그 제어방법
JP2009163945A (ja) 光源システムおよび表示装置
KR101941286B1 (ko) Led 구동장치
JP2005157394A (ja) バックライト駆動回路
US20110285685A1 (en) Light emitting element driver and display device
JP2006140438A (ja) 発光素子駆動装置および表示装置
WO2012014588A1 (ja) 発光装置、表示装置、発光素子駆動回路、および発光素子駆動方法
JP5601021B2 (ja) 発光素子駆動装置および表示装置
KR20090015609A (ko) 엘이디 구동 회로
KR20120139087A (ko) 발광 다이오드 구동회로 및 발광 다이오드 구동방법
JP2007013141A (ja) ディスプレイ装置
JP4586440B2 (ja) バックライト駆動装置及び駆動方法
US10283058B2 (en) Display device and driving method thereof

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070417

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100112

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100309

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100421

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100810

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100823

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130917

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees