JP2006027282A - 印字位置適否判定方法および印字装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】印字ヘッドの移動方向に延びる境界を介して位置する2つの印字領域43,44に、比較パターン46,51と基準パターン47,50とを分けて印字する。基準パターン47,50は、印字ヘッドの片方向移動に従って印字され、比較パターン46,51は、印字ヘッドの双方向印字に従って印字されるものであり、往方向印字と復方向印字との相対的位置関係が適正であるときには基準パターン47,50と同じになるようにされる。したがって、比較パターン46,51が基準パターン47,50と等しいか否かを判断し、両者が等しいと判断したときに相対的位置関係が適当であると判定することができる。
【選択図】図1
Description
また、印字動作の能率を高めるため、一般的には、印字ヘッドは、その往復双方向において、印字を行なうようにされている。この場合、印字ヘッドによる記録紙上への往方向での印字と復方向での印字との相対的位置関係を適正に設定する必要がある。なぜなら、この相対的位置関係が適正でないと、往方向での印字と復方向での印字との間でずれが生じ、たとえば、数行に跨がる縦罫線を印字したとき、この縦罫線が1本の直線とはならず、極端な場合には、印字ヘッドの移動方向に関して互いにずれた数本の線分として現れることがあるからである。
このように基準パターンおよび比較パターンの形状を選ぶと、相対的位置関係が適正であるときには、基準パターンおよび比較パターンの双方によって一様な太さの縦罫線が現れ、他方、相対的位置関係が不適正であるときには、縦罫線のうち、比較パターンに相当する部分においてのみ、太く現れたり、二重の線が現れたりする。
このような態様で印字工程が実施されると、基準パターンおよび比較パターンの双方を、印字ヘッドの1行分の印字範囲内におさめることができる。
このような態様で印字工程が実施されると、印字ヘッドの1回の往復移動により、基準パターンおよび比較パターンの双方を印字することができる。
このような態様で印字されると、判定工程において、複数種類の基準パターンおよび比較パターンの組のそれぞれについての比較が行なわれる。
請求項6に記載の発明は、請求項1ないし5のいずれかに記載の発明に適用されるものであって、基準パターンが印字される印字領域と比較パターンが印字される印字領域とが、印字ヘッドの移動方向に延びる境界を介して位置されていることを特徴としている。
請求項7に記載の発明は、請求項1ないし6のいずれかに記載の発明に適用されるものであって、基準パターンが印字される印字領域と比較パターンが印字される印字領域とが、印字ヘッドの移動方向に並ぶように位置されていることを特徴としている。
請求項8に記載の発明は、往復移動する印字ヘッドが往復双方向において印字する印字装置であって、印字位置適否判定用の印字実行が指示されたとき、記録紙上の互いに隣接する2つの印字領域のうち、一方の印字領域には、印字ヘッドの片方向移動に従って基準パターンを印字し、他方の印字領域には、印字ヘッドの双方向移動に従って基準パターンと同じパターンとなるべき比較パターンを印字する印字手段と、比較パターンを基準パターンと比較して、両者が等しいか否かを判断し、両者が等しいと判断したときに相対的位置関係が適当であると判定する判定手段とを備え、比較パターンは、相対的位置関係が最適であるとき、印字ヘッドの往方向移動に従って印字される部分と印字ヘッドの復方向移動に従って印字される部分とが互いに完全に重なるものを含み、相対的位置関係が不適正であるときには、基準パターンに比べて太いか、または二重の線をもって印字されることを特徴としている。
請求項7に記載の発明によれば、基準パターンが印字される印字領域と比較パターンが印字される印字領域とが、印字ヘッドの移動方向に並ぶように位置されているので、行方向を横に向けて目視するならば、基準パターンと比較パターンとを左右で比較することができるようになる。
キャリッジ15は、プラテン14により近い側において、ガイドロッド21によって保持され、かつ、プラテン14からより遠い側において、ガイドレール22によって保持され、それによって、プラテン14の軸線方向に移動可能とされる。ガイドロッド21は、本体フレーム13によって支持され、ガイドレール22は、本体フレーム13の一部として形成されている。
他方、図3には、比較パターン46において、往方向48での印字ドット46aと復方向49での印字ドット46bとがずれた状態が示されている。この状態は、往方向48での印字と復方向49での印字との相対的位置関係が不適正であるときに生じるものであり、この状態にあるときは、基準パターン47および比較パターン46の双方によって与えられた一連の縦罫線は、比較パターン46の部分において、二重の線として現れたり、より太くされたりする。
次に、ステップS2において、現在の補正値+3の補正値で図1に示したNo.2の判定用パターンが印字される。次に、ステップS3において、現在の補正値+2の補正値で図1に示したNo.3の判定用パターンが印字される。次に、ステップS4において、現在の補正値+1の補正値で図1に示したNo.4の判定用パターンが印字される。
次に、ステップS8において、現在の補正値−3の補正値で図1に示したNo.8の判定用パターンが印字される。次に、ステップS9において、現在の補正値−4の補正値で図1に示したNo.9の判定用パターンが印字される。なお、さらに広範囲の補正値でさらに多くの判定用パターンを印字するようにしてもよく、逆に、より少ない判定用パターンしか印字しないようにしてもよい。
より具体的には、まず、各判定用パターンにおける罫線パターン部41を目視し、比較パターン46および基準パターン47からなる各縦罫線が1本の一様な太さの直線となっているものを選ぶ。なお、この実施形態では、No.3がこれに該当するのであるが、実際には、たとえばNo.2またはNo.4のものも、目視上、No.3とほとんど区別がつかないため、オペレータは迷うことになる。往方向印字と復方向印字との相対的位置関係に関して精度がそれほど高く要求されない場合には、これらNo.2ないしNo.4のいずれを選択してもよいが、より高精度が要求される場合には、次に、ドットパターン部42を目視することが行なわれる。
このように指定されたとき、ステップS11において、この選択された番号No.3に対応する補正値が、現在、補正量メモリ360に記憶されている補正量に加えられ、新たな補正量として補正量メモリ360に記憶され、ディレイカウンタ334にも設定され、この補正値に基づいて印字ヘッドの往復双方向での印字位置が補正される。そして、この補正量メモリ360に記憶された補正量が、今後の印字に際しての印字開始タイミングの基準となる。
また、この実施形態におけるドットパターン部42にある基準パターン50および比較パターン51は、それぞれ、複数のドットを分布させたもので構成されるので、これら基準パターン50と比較パターン51との比較は、所定の面積をもった面上での表示全体の比較になるので、視覚による判定を精度高く行なうことができる。また、このように所定の面積をもった面上での表示全体で基準パターン50と比較パターン51とを比較するので、印字ヘッドの移動速度に変動が生じた場合であっても、困難なく判定することができる。
まず、オペレータは、通常の画像読み取り動作でないことを示し、判定モードに入ることを示す設定を操作パネル101の入力スイッチ103で行ない(S20)、判定用パターンが印刷された用紙を画像読み取り部400に挿入して(S22)、判定用パターンの読み取りを行なう。画像読み取り部400では、CPU30の制御の下、識別番号毎に印字されたパターンを読み取り、後から識別番号毎に読み出し可能な形でRAM302に記憶する(S24)。このとき、識別番号にはバーコードによる表記も併記されており、CPU30がパターンとの対応付けが容易となるようになっている。
また、図1等に示したドットパターン部42においても、図13を参照して説明したような2色による印字が採用されてもよい。このことを図7を参照して説明すると、まず、図7(1)に示すように、印字ヘッドの往方向48の移動に従って、第1の印字領域43には、基準パターン50を構成する複数のドット50aが印字されるが、このとき、これらドット50aが互いに異なる第1の色または第2の色をもって印字され、第1の色で印字されたものと第2の色で印字されたものとが隣接するようにされる。また、同時に、第2の印字領域44には、比較パターン51の一部を構成する複数の第1グループのドット51aがたとえば第1の色で印字される。次に、改行させることなく、図7(2)に示すように、印字ヘッドの復方向49の移動に従って、第2の印字領域44には、比較パターン51の残部を構成する複数の第2グループのドット51bが、往方向48での印字による第1グループのドット51aの間に位置するように第2の色で印字される。
図14では、基準パターンが印字される印字領域81と比較パターンが印字される印字領域82とが、印字ヘッドの移動方向に1列に並ぶように位置されている。特に、この実施形態では、基準パターンが印字される複数の印字領域81と比較パターンが印字される複数の印字領域82とが、交互に配置されている。また、図15では、基準パターンが印字される印字領域81と比較パターンが印字される印字領域82とが、印字ヘッドの移動方向に並ぶばかりでなく、この並びが2列に形成され、その結果、印字ヘッドの移動方向に延びる境界を介して位置されるようにもされている。すなわち、基準パターンが印字される印字領域81と比較パターンが印字される印字領域82とが、印字ヘッドの移動方向に並ぶとともに、この移動方向と直交する方向にも並ぶように配置されている。
15 キャリッジ
18 記録紙
26 キャリッジ駆動モータ
27 印字ヘッド
30 CPU
33 印字タイミング発生回路
35 印字ヘッド駆動回路
36 補正量テーブル
41,61 罫線パターン部
42 ドットパターン部
43,44,81,82 印字領域
45 境界線
46,51,62,72 比較パターン
47,50,63,71 基準パターン
46a,46b,47a,50a,51a,51b,62a,62b,63a,71a,71b,72a,72b 印字ドット
48 往方向
49 復方向
Claims (8)
- 往復移動する印字ヘッドが往復双方向において印字するとき、記録紙上への往方向での印字と復方向での印字との相対的位置関係の適否を判定するための方法であって、
記録紙上の互いに隣接する2つの印字領域のうち、一方の印字領域には、印字ヘッドの片方向移動に従って基準パターンを印字し、他方の印字領域には、印字ヘッドの双方向移動に従って前記基準パターンと同じパターンとなるべき比較パターンを印字する印字工程と、
前記比較パターンを前記基準パターンと比較して、両者が等しいか否かを判断し、両者が等しいと判断したときに前記相対的位置関係が適当であると判定する判定工程とを備え、
前記比較パターンは、前記相対的位置関係が最適であるとき、印字ヘッドの往方向移動に従って印字される部分と印字ヘッドの復方向移動に従って印字される部分とが互いに完全に重なるものを含み、相対的位置関係が不適正であるときには、基準パターンに比べて太いか、または二重の線をもって印字されることを特徴とする、印字位置適否判定方法。 - 前記基準パターンおよび前記比較パターンは、双方によって一連の縦罫線を与えるべきものであることを特徴とする、請求項1に記載の印字位置適否判定方法。
- 前記印字工程において、前記第1および第2の印字領域の双方が、印字ヘッドによる1行分の印字範囲内に入っており、前記比較パターンは、改行なしで印字ヘッドを双方向移動させることにより印字されることを特徴とする、請求項1または2に記載の印字位置適否判定方法。
- 前記印字工程において、印字ヘッドの一方向移動に従って、前記基準パターンと前記比較パターンの一部とが印字され、印字ヘッドの他方向移動に従って、前記比較パターンの残部が印字されることを特徴とする、請求項3に記載の印字位置適否判定方法。
- 前記印字工程において、複数種類の前記基準パターンおよび前記比較パターンの組が印字されることを特徴とする、請求項1ないし4のいずれかに記載の印字位置適否判定方法。
- 前記基準パターンが印字される印字領域と前記比較パターンが印字される印字領域とは、印字ヘッドの移動方向に延びる境界を介して位置されることを特徴とする、請求項1ないし5のいずれかに記載の印字位置適否判定方法。
- 前記基準パターンが印字される印字領域と前記比較パターンが印字される印字領域とは、印字ヘッドの移動方向に並ぶように位置されることを特徴とする、請求項1ないし6のいずれかに記載の印字位置適否判定方法。
- 往復移動する印字ヘッドが往復双方向において印字する印字装置であって、
印字位置適否判定用の印字実行が指示されたとき、記録紙上の互いに隣接する2つの印字領域のうち、一方の印字領域には、印字ヘッドの片方向移動に従って基準パターンを印字し、他方の印字領域には、印字ヘッドの双方向移動に従って前記基準パターンと同じパターンとなるべき比較パターンを印字する印字手段と、
前記比較パターンを前記基準パターンと比較して、両者が等しいか否かを判断し、両者が等しいと判断したときに前記相対的位置関係が適当であると判定する判定手段とを備え、
前記比較パターンは、前記相対的位置関係が最適であるとき、印字ヘッドの往方向移動に従って印字される部分と印字ヘッドの復方向移動に従って印字される部分とが互いに完全に重なるものを含み、相対的位置関係が不適正であるときには、基準パターンに比べて太いか、または二重の線をもって印字されることを特徴とする、印字装置。
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