JP2006027190A - ケーブルマーキング方法並びに該方法に使用するチューブ - Google Patents

ケーブルマーキング方法並びに該方法に使用するチューブ Download PDF

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Abstract

【課題】細い光ケーブルなどのマーキングにおいて、視認性がよく、マーキングの着脱が簡単で作業性のよいケーブルマーキング方法を提供する。
【解決手段】軸方向のスリット2を形成した軟質樹脂チューブ1を開いてケーブル11の外周面へ装着し、接続先番号7や接続元番号8を印字した粘着テープ4をチューブの外周面に掛けて両端部を合掌貼りする。接続先番号と接続元番号をそれぞれ粘着テープの端部に寄せて印字しておくことにより、合掌貼りされたテープタブ部9の一面に接続先番号が表示され、他の面に接続元番号が表示される。チューブはケーブル上をスライド及び回転させることができるので、チューブと粘着テープをケーブルに装着した後に、位置の調整ができ、タブ部分の向きを整列させることもできる。
【選択図】図5

Description

この発明は、光ケーブル、電気ケーブルなどのケーブルに接続先の表示をマーキングする方法に関するものであり、特に小径ケーブルのマーキングに適したケーブルマーキング方法並びに該方法に使用するチューブに関するものである。
従来、端子盤へ接続される電気ケーブルや、光コネクタ接続盤へ接続される光ケーブルには、接続先の番号や文字列などをマーキングして誤接続を防止している。この種の小径ケーブルにおける従来のマーキング方法は、番号を記入した丸札を糸でケーブルへ結びつけてぶら下げる方法、番号を印字したラベルを直接ケーブルへ巻き付ける方法、番号を印字した粘着テープをケーブルへ掛けて合掌貼りする方法、番号を印字したチューブにケーブルを通して被覆する方法などがあり、粘着テープに文字や記号を印字するプリンタ(特許文献1など)や、チューブに文字や記号を印字するプリンタ(特許文献2、3など)を用いてマーキングテープやマーキングチューブを作成している。
特開平6-286241号公報 特開平9-207390号公報 特開2000-264516号公報
番号を記入した丸札を糸でケーブルへ結びつける従来のマーキング方法は、丸札とケーブルが離れているので、丸札から糸をたどってケーブルを確認する手間がかかる。また、多数のケーブルが集合する箇所では糸が絡み合ってしまって取扱い性が悪い。また、糸を強く引いて切ってしまって、ケーブルを損傷させたり、ケーブルの接続先がわからなくなることもある。
番号を印字したラベルをケーブルへ巻き付ける方法や、番号を印字したチューブにケーブルを通して被覆する方法は、ケーブルが細い場合は文字サイズを小さくせざるを得ず、長い文字列を表示することも困難で、例えばFTTH回線の局内中継用パッチケーブルのように直径数mm程度の細い光ケーブルでは、文字の判読が困難となって実用性に欠ける。
番号を印字した粘着テープをケーブルへ掛けて合掌貼りし、テープタブを形成する方法は、マーキング面積の制約は少ないが、光コネクタ接続盤などへ接続した多数のケーブルのテープタブの向きがばらばらになって視認性が悪く、接続盤キャビネット内の見栄えもよくないという問題がある。また、接続先変更などで粘着テープを除去する際に、ケーブルの被覆や芯線を損傷したり、被覆に粘着剤が残ったりする虞もある。
そこで、視認性がよく、着脱が簡単で作業性のよいケーブルマーキング方法を提供するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は上記課題を解決することを目的とする。
この発明は、上記目的を達成するために提案するものであり、軸方向のスリットを形成した軟質樹脂チューブを開いてケーブルの外周面へ装着し、接続先番号または接続元番号を印字した粘着テープをチューブの外周面に掛けて拝み合わせ、前記粘着テープの両端部を合掌貼りし、粘着テープに印字されている接続先番号または接続元番号を視認できるようにしたケーブルマーキング方法を提供するものである。
また、上記粘着テープの印字工程において、上記粘着テープの一端側に接続元番号を印字し、他端側に接続先番号を印字することにより、上記チューブへ合掌貼りした粘着テープのタブ部分の一面に接続元番号が表示され、他の面に接続先番号が表示されるようにしたケーブルマーキング方法を提供するものである。
また、上記チューブと粘着テープの一方、或いは両方の色により、ケーブルの重要度或いはグループ分類などを表示するケーブルマーキング方法を提供するものである。
また、軟質樹脂チューブに軸方向のスリットを形成するとともに、内周面に軸方向のリブを並設し、前記リブがケーブルの外周面に接してチューブが固定され、且つケーブルに対してチューブを任意の位置へスライドできるように構成した上記ケーブルマーキング方法に使用するチューブを提供するものである。
本発明のケーブルマーキング方法は、スリットを形成した軟質樹脂チューブを開いてケーブルの外周面へ装着し、接続先番号または接続元番号を印字した粘着テープをチューブの外周面に掛けて合掌貼りするので、細いケーブルであっても文字サイズや文字数が制約されることがなく、視認性がよい。
また、ケーブルに粘着テープを直接貼らず、チューブの外周に貼付するので、テープ貼付後にチューブ並びに粘着テープをスライド及び回転できてマーキングの作業性がよく、高密度にケーブルが集約される接続キャビネットなどの内部で表示部分を整列させることができて、視認性がよい。
また、ケーブルと粘着テープの間にチューブを介装していることから、粘着テープを除去する際にケーブルを損傷する虞もなく、番号を印字した粘着テープの交換も容易である。
また、合掌貼りした粘着テープのタブ部の両面に、接続先と接続元を表記することで、 2局間が離れているケーブルであっても接続先・接続元情報を把握できる。
また、ケーブルの重要度などに応じてチューブや粘着テープの色を変更することにより、絶対線など重要なケーブルの視認が容易になる。
本発明は、軸方向のスリットを形成した軟質樹脂チューブを開いてケーブルの外周面へ装着し、接続先番号または接続元番号を印字した粘着テープをチューブの外周面に掛けて、粘着テープの両端部を合掌貼りし、合掌貼りされたタブ部分に接続先番号または接続元番号或いはその両方が表示されるようにして、視認性がよく、着脱が簡単で作業性のよいケーブルマーキング方法を提供するという目的を達成した。
図1はケーブルに被覆するチューブ1を示し、塩化ビニル(PVC)やポリオレフィン系軟質樹脂(TPO)などの軟質樹脂製であり、チューブを軸方向に切断する一本のスリット2が形成されており、(b)のように適宜な長さに切断して使用する。チューブ1をケーブルへ装着する際は、図2に示すようにチューブ1をスリット2の箇所から開いて、ケーブル11へ簡単に被せることができる。
図1に示すように、チューブ1の内周面には軸方向のリブ3が並設されている。チューブ1の内径は、マーキングするケーブル(例えば、2.8mm光パッチケーブル)の外形にほぼ一致するように形成し、チューブ1をケーブルに被せたときにリブ3がケーブルの外周面に接触するようにしている。これにより、ケーブルへ装着したチューブ1がケーブル上を自由に動くことがなく、装着した位置に固定されるとともに、チューブ1とケーブルは面接触ではないことから、チューブ1を指でつまんで所望の位置へ容易にスライドさせることができる。このように、チューブ1をケーブルへ装着した後にスライドさせることができるので、チューブ装着作業の際に装着位置にこだわらずに作業でき、特に、作業スペースに余裕のない場所では、粘着テープを直接ケーブルへ貼付する方法よりも作業性がよい。
上記のチューブ1へ貼付する粘着テープは、市販のテーププリンタを用いて剥離紙付粘着テープに印字して作成することができ、印刷手段は特に限定するものではない。図3は、チューブ1へ貼付する粘着テープ4の印字例を示し、5は一枚単位の切断線、6は一枚の中心線を仮想表示している。この例のように一枚の粘着テープ4の中心線6を挟んで対称に接続先番号7と接続元番号8を印字すれば、ケーブルの一端で接続先番号と接続元番号とを認識でき、ケーブルの両端の番号表示を見る必要がなく便利である。
また、同一印字内容の粘着テープ4を連続して二枚印字し、ケーブルの両端にそれぞれチューブ1及び粘着テープ4を装着すれば、ケーブル接続の作業性がさらに向上する。このような同一内容を連続印字する機能は、市販のテーププリンタにおいて普遍的な機能として備えられている。
図4は、チューブ1を装着したケーブル11へ粘着テープ4を貼付する手順を示し、印字済みの粘着テープ4から剥離紙を除去し、ケーブル11へ装着されたチューブ1の表面に粘着テープ4の中心線を合わせてチューブ1に掛け、図5に示すように粘着テープ4の両端部を拝み合わせて合掌貼りする。尚、図3において仮想線で示す中心線6を、番号印字の際に実線などで印刷するようにすれば、粘着テープ4を貼付する際にチューブ1と粘着テープ4の中心線を合わせやすくなる。
図5 (b)に示すように合掌貼りされたテープタブ部9の一方の側面には接続先番号7が表示され、(c)に示すようにテープタブ部9の他方の側面には接続元番号8が表示される。粘着テープ4をチューブ1へ貼付した後に、チューブ1或いは粘着テープ4を指で摘み、ケーブル11の端部へ移動して位置を調整する。また、ケーブル11へ装着したチューブ1は指で回転させることができるので、チューブ1及び粘着テープ4を装着した多数のケーブル11を光コネクタ接続盤などへ接続した後に、各ケーブル11のテープタブ部9の向きを整列させて、視認性のよい状態とすることができる。尚、12はケーブル11の端部へ装着された光コネクタである。
また、チューブ1或いは粘着テープ4の一方、或いは両方の色により、ケーブルの重要度或いはグループ分類などを表示するようにしてもよい。例えば、赤、黄、白の三色のチューブを用意しておき、重要度の最も高いケーブルには赤のチューブを装着し、以下、重要度の高い順に黄と白のチューブを使用するようにすれば、多数のケーブルが集約される接続盤などにおいて、ケーブルの重要度が一目で分かり、緊急メンテナンスなどの際の作業性が向上する。
接続先の変更などの理由によって粘着テープ4を取外す場合は、テープタブ部9の根元を鋏などによって切断すれば、ケーブル11に傷をつけることなく簡易にテープタブ部9を除去することができ、その後にチューブ1へ新規の粘着テープを貼付すればよく、チューブ1の外周面に残存している粘着テープは指やスクレーパなどで取り除いてもよいが、そのまま残しておいてその上に新規の粘着テープを貼付しても問題はない。
実施例1では、粘着テープ4の接続先番号7と接続元番号8の天地を同一に印字しているが(図3)、図6に示すように、接続先番号7か接続元番号8の一方を180度回転した向きで印字すれば、図7に示すように、貼付後のテープタブ部9の表裏で表示番号の向きが同一となる。
粘着テープ4を合掌貼りする際に、粘着テープ4の両端部を合致した状態に貼り合せるには注意が必要であり、両端部が合致しない状態で貼り合せた場合は、粘着テープ4の一端の粘着面が露出することになるが、一枚の粘着テープ4の両端部に余剰部分を設けておき、図8に示すように、合掌貼り後に鋏などで合掌貼り部分の端部を切断(図中のX位置)すれば、粘着テープ4の粘着面が露出することを避けられる。
尚、この発明は上記の実施形態に限定するものではなく、この発明の技術的範囲内において種々の改変が可能であり、この発明がそれらの改変されたものに及ぶことは当然である。
本発明のケーブルマーキング方法に使用するチューブを示し、(a)は端面図、(b)は側面図、(c)は側面断面図である。 図1のチューブをケーブルへ装着する手順の解説図。 本発明のケーブルマーキング方法に使用する粘着テープの印刷例を示す平面図。 図3の粘着テープをチューブへ合掌貼りする手順の解説図。 チューブと粘着テープを装着したケーブルを示し、(a)は端面図、(b)は側面図、(c)は(b)の反対側の側面図である。 粘着テープの他の印刷例を示す平面図。 チューブと粘着テープを装着したケーブルを示し、(a)は端面図、(b)は側面図、(c)は(b)の反対側の側面図である。 チューブと粘着テープを装着したケーブルの側面図。
符号の説明
1 チューブ
2 スリット
3 リブ
4 粘着テープ
5 切断線
6 中心線
7 接続先番号
8 接続元番号
9 テープタブ部
11 ケーブル

Claims (4)

  1. 軸方向のスリットを形成した軟質樹脂チューブを開いてケーブルの外周面へ装着し、接続先番号または接続元番号を印字した粘着テープをチューブの外周面に掛けて拝み合わせ、前記粘着テープの両端部を合掌貼りし、粘着テープに印字されている接続先番号または接続元番号を視認できるようにしたケーブルマーキング方法。
  2. 上記粘着テープの印字工程において、上記粘着テープの一端側に接続元番号を印字し、他端側に接続先番号を印字することにより、上記チューブへ合掌貼りした粘着テープのタブ部分の一面に接続元番号が表示され、他の面に接続先番号が表示されるようにした請求項1記載のケーブルマーキング方法。
  3. 上記チューブと粘着テープの一方、或いは両方の色により、ケーブルの重要度或いはグループ分類などを表示する請求項1記載のケーブルマーキング方法。
  4. 軟質樹脂チューブに軸方向のスリットを形成するとともに、内周面に軸方向のリブを並設し、前記リブがケーブルの外周面に接してチューブが固定され、且つケーブルに対してチューブを任意の位置へスライドできるように構成した請求項1記載のケーブルマーキング方法に使用するチューブ。
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