JP2006026564A - フック及びフックの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 スクリーンとフックとを簡易な構造でより緊密に接合し、張力を分散することでスクリーンの破断を防止することができるフック及びフックの製造方法を提供する。
【解決手段】 索体を織成し、相隣する索体の端部間で複数のループ8を形成してあるウレタンスクリーン20を係止するフックにおいて、可撓性を有する板材を略中央で屈曲してなる成形部材3に、複数のループ8を掛止する櫛歯を一辺に有する板状の支持部材1を挿入して挟持し、その状態でプレス成形した成形体を、さらに屈曲させてフック形状となるよう変形してある。
【選択図】 図1
【解決手段】 索体を織成し、相隣する索体の端部間で複数のループ8を形成してあるウレタンスクリーン20を係止するフックにおいて、可撓性を有する板材を略中央で屈曲してなる成形部材3に、複数のループ8を掛止する櫛歯を一辺に有する板状の支持部材1を挿入して挟持し、その状態でプレス成形した成形体を、さらに屈曲させてフック形状となるよう変形してある。
【選択図】 図1
Description
本発明は、鉱石、砕石、コークス、化学薬品等の塊状物、粉状物からなる被処理物を効率良くふるい分けする振動ふるい機に係止するフック及びフックの製造方法に関する。
鉱石、砕石、コークス、化学薬品等の塊状物、粉状物からなる被処理物を効率良くふるい分けする振動ふるい機に用いるスクリーンには、例えば周囲をポリウレタン弾性体で被覆した索体を縦横に交差して積層し、交差部分を溶着して目開き正方形又は長方形を形成するウレタンスクリーンが使用されている。ウレタンスクリーンの左右の側縁には、振動ふるい機本体にウレタンスクリーンを係止するためのフックが形成されている。
図4は、従来のウレタンスクリーンの取り付け状態の一例を示す断面図である。図4で、フックプレート15は、フック15aを上向きにしてボルト15bで固定されている。
振動ふるい機のスクリーン枠は、左右の側板16を複数本の横ステー16aで連結してある。斯かる側板16の内面にサイドアングル16bを固定し、横ステー16aの中央よりも側方寄りにサポートバー17を、横ステー16aの中央にセンターアングル18をそれぞれ固定してある。そして、左右のサイドアングル16b、16bを跨ぐようにウレタンスクリーン10を載置し、フックプレート15をサイドアングル16b上に、ウレタンスクリーン10の中央からサイド寄りをサポートバー17のクッションゴム17a上に、中央近傍をセンターアングル18上に、それぞれ配置し、フックプレート15を側板16の方に引き寄せてウレタンスクリーン10を緊張状態で取付ける。なお、センターアングル18上では、中間押さえ板19を重ね合わせ、ボルト19a及びナット19bを用いて固定する。また、サポートバー17でウレタンスクリーン10を押し上げ、ウレタンスクリーン10が上方を凸とした弓型断面となるよう構成している(特許文献1参照)。
特開平9−29173号公報
しかし、上述した従来のスクリーンでは、フック15aをボルト15bでネジ止めしている部分に過大な張力が作用した場合、ネジ止めしている部分が破断することによりスクリーンに不均一な延びが生じるおそれがある。スクリーンに延びが生じた場合、ふるい分けを行うときにスクリーンがバタつき、スクリーンが破断する、フックから離脱する等、スクリーンの耐久性を大きく損なうという問題点があった。
本発明は、上記問題点を解決すべく、スクリーンとフックとを簡易な構造でより緊密に接合し、張力を分散することでスクリーンの破断を防止することができるフック及びフックの製造方法を提供することを目的とする。
また本発明は、スクリーンとフックとの接合時に、索体の損傷を防止することができるフック及びフックの製造方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために第1発明に係るフックは、索体を織成し、相隣する索体の端部間で複数のループを形成してあるスクリーンを係止するフックにおいて、可撓性を有する板材を略中央で屈曲してなる成形部材で、前記複数のループを掛止する櫛歯を一辺に有する板状の支持部材を挟持してプレス成形した成形体を、さらに屈曲してなることを特徴とする。
また、第2発明に係るフックは、第1発明において、前記成形体を、前記成形部材の屈曲方向と同方向に屈曲してあることを特徴とする。
また、第3発明に係るフックは、第2発明において、前記成形体の前記支持部材を含む部分を屈曲してあることを特徴とする。
また、第4発明に係るフックは、第1乃至第3発明のいずれか1つにおいて、前記成形体は、合成樹脂製のシート部材を前記成形部材と前記索体との間に差入してプレス成形してなることを特徴とする。
また、第5発明に係るフックの製造方法は、索体を織成し、相隣する索体の端部間で複数のループを形成してあるスクリーンを係止するフックの製造方法において、前記複数のループを、櫛歯を一辺に有する板状の支持部材に掛止し、前記ループを前記櫛歯に掛止した状態で、板材を略中央で屈曲してある成形部材へ前記支持部材を挿入して挟持し、挟持した状態で前記成形部材の外側から成形体をプレス成形し、プレス成形した成形体を、さらに屈曲することを特徴とする。
また、第6発明に係るフックの製造方法は、第5発明において、前記成形体を、前記成形部材の屈曲方向と同方向に屈曲することを特徴とする。
また、第7発明に係るフックの製造方法は、第6発明において、前記支持部材を含む部分を屈曲することを特徴とする。
第1発明又は第5発明では、スクリーンを形成する複数の索体の端部と、相隣する索体の端部との間で形成してあるループを、櫛歯を一辺に有する板状の支持部材の櫛歯に掛止する。ループを掛止した状態で、可撓性を有する板材を略中央で屈曲してある成形部材へ支持部材を挿入して挟持する。挟持した状態で成形部材の外側からプレス成形することで成形体を一体成形した後、成形体を、さらに屈曲することでフック形状へと変形する。これにより、索体のループを櫛歯に掛止していることから、スクリーンに過大な張力が作用した場合であっても索体が支持部材から離脱することがない。また、ネジ止めしている場合のように応力集中が生じることがなく、張力が分散する。さらに、支持部材が板材であることから、一体成形した成形体の厚みが過大になることを未然に防止することができる。
第2発明又は第6発明では、成形体を、成形部材の屈曲方向と同方向に屈曲させてフック形状となるよう変形する。これにより、支持部材の櫛歯から索体のループが離脱することなくフック形状へ変形することができる。
第3発明又は第7発明では、索体のループを掛止してある支持部材を含む部分を屈曲させてフック形状となるよう変形する。これにより、索体のループを掛止している櫛歯が、フック形状へと屈曲させた後の変形部分に含まれることから、ループを介して索体に適度な張力が生じ、ループが櫛歯により深く掛止することができる。
第4発明では、合成樹脂製のシート部材を成形部材と索体との間に差入した状態で、プレス成形する。これにより、プレス成形時に成形部材の端部と索体との間に過大な圧力が作用した場合であっても、圧力集中が生じやすい成形部材端部の角部が直接索体に接触することがない。
第1又は第5発明によれば、索体のループ形状を櫛歯に掛止していることから、スクリーンに過大な張力が作用した場合であっても索体が支持部材から離脱することがない。また、ネジ止めしている場合のように応力集中が生じることがなく、張力が分散する。したがって、スクリーンと一体化した信頼性の高いフックを提供することが可能となる。
さらに、支持部材が板材であることから、一体成形した成形体の厚みが過大になることを未然に防止することができる。したがって、フック形状を形成すべく成形体を容易に屈曲することができ、しかも完成したフック部分の軽量化を図ることができ、取り扱いが容易となるという優れた効果を奏する。
第2又は第6発明によれば、支持部材の櫛歯から索体のループが離脱することなくフック形状へ変形することができることから、スクリーンと一体化した信頼性の高いフックを提供することが可能となる。
第3又は第7発明によれば、索体のループを掛止している櫛歯が、フック形状へと屈曲した後の変形部分に含まれることから、ループを介して索体に適度な張力が生じ、ループを櫛歯により深く掛止することができる。したがって、索体が支持部材から離脱することを未然に防止することができ、スクリーンと一体化した信頼性の高いフックを提供することが可能となる。
第4発明によれば、プレス成形時に成形部材の端部と索体との間に過大な圧力が作用した場合であっても、圧力集中が生じやすい成形部材端部の角部が直接索体に接触することがない。したがって、成形部材端部の角部と索体との間に作用する圧力により索体が損傷することを防止することができ、より信頼性の高いフックを提供することが可能となる。
以下に、本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の形態に係るフックの要部構成を示す斜視図である。
図1において、ウレタンスクリーン20は、幅(横)方向索体6(以下、横ロープという)と長手(縦)方向索体7(以下、縦ロープという)とで構成されている。そして、横ロープ6と縦ロープ7とは、互いに略直交するように交差して織り成しており、交差している部分を溶着により接合してある。
横ロープ6、縦ロープ7は、スチールコード、芳香族ポリアミド、脂肪族ポリアミド、ポリエステルなどの屈曲性の良い撚糸を抗張体とし、その周囲を熱可塑性を有する耐摩耗性ポリウレタン、ゴム等の弾性体で被覆した断面円形、楕円形、多角形等の任意形状からなる有芯ロープである。なお、横ロープ6、縦ロープ7は、抗張体のない耐摩耗性ポリウレタン、ゴム等の弾性体のみからなる無芯ロープであってもよい。
また、ウレタンスクリーン20は、横ロープ6と縦ロープ7とを交差させて織り成しているが、その織り成す方法は特に限定されるものではなく、平織、クリンプ織、タイロット織等、ふるい分けが可能な織り成し方法であれば何でもよい。
ウレタンスクリーン20の幅方向両端部は、隣接する横ロープ6、6間でループを形成している。図2は、本発明の実施の形態に係るフックに用いる支持部材の斜視図である。
支持部材1は板状の部材であり、その一辺に複数の櫛歯2、2、・・・を有する。支持部材1は、以下のような工程で作製する。まず、板状の部材に対して、穴あけ用の金型を備えたプレス装置を用いて、長手方向に略長円状の孔部を複数個並べて形成する。次に、形成した孔部の短軸方向の中心線に沿って板状の部材を切断することにより、一辺に複数の櫛歯2、2、・・・を備えた板状の支持部材1を得ることができる。
図3は、本発明の実施の形態に係るフックに用いる支持部材1の取り付け工程を示す斜視図である。隣接する横ロープ6、6間で形成したループ8、8、・・・を、支持部材1の櫛歯2、2、・・・へ掛止し、ループ8、8、・・・を掛止してある櫛歯2、2、・・・を、板材を両端が略平行になるまで略中央で屈曲してある成形部材3へ挿入して挟持する。この状態で、成形部材の外側からプレス装置により圧着させ、成形体として一体成形する。
なお、成形部材3の外側からプレス装置により圧着させ、成形体として一体成形する場合、成形部材3とループ8、8、・・・を形成する横ロープ6、6、・・・との間に、2枚の合成樹脂製の保護シート4、4を差入することが好ましい。保護シート4、4を成形部材3と横ロープ6、6、・・・との間に差入した状態で圧着することにより、成形部材3の端部の角部が、横ロープ6、6、・・・と直接的に接触することがなく、保護シート4、4により角部への圧力集中を回避することができる。したがって、圧力集中による横ロープ6、6、・・・の損傷を未然に防止することが可能となる。
そして、一体成形した成形体を、フックとして機能することができる角度まで、略中央にて屈曲させる。すなわち、成形体を、成形部材3の屈曲方向と同方向に、90度以上180度未満に屈曲する。これにより、支持部材1の櫛歯2、2、・・・に掛止してあるループ8、8、・・・に適度に張力が作用し、より緊密に櫛歯2、2、・・・に掛止された状態となる。したがって、例えば振動ふるい機に取り付けた状態で、ウレタンスクリーン20に過大な張力が作用した場合であっても、横ロープ6、6、・・・が支持部材1から離脱することがない。また、従来のようにネジ止めしていないことから、ネジ止め部分への応力集中といった荷重の集中を生じることがなく、ウレタンスクリーン20と一体化した信頼性の高いフックを提供することが可能となる。
さらに、支持部材1は板材であることから、一体成形した成形体の厚みは、ネジ止めする場合のように耐久荷重に応じて厚みを増す必要がない。したがって、フック形状を形成すべく成形体を容易に屈曲することができ、完成したフック自体の軽量化を図ることができることから、取り付け時の作業工程をより軽便にすることが可能となる。
なお、一体成形した成形体を、フックとして機能することができる角度まで屈曲させる場合、屈曲部分に支持部材1が含まれることが望ましい。支持部材1ごと成形体を屈曲することができることから、ループ8、8、・・・を介して横ロープ6、6、・・・に適度な張力が生じ、ループ8、8、・・・が櫛歯2、2、・・・により深く咬合させることができる。したがって、横ロープ6、6、・・・が支持部材1から離脱することを未然に防止することができ、ウレタンスクリーン20と一体化した信頼性の高いフックを提供することが可能となる。
1 支持部材
2 櫛歯
3 成形部材
4 保護シート
6 横ロープ(索体)
7 縦ロープ(索体)
8 ループ
20 ウレタンスクリーン
2 櫛歯
3 成形部材
4 保護シート
6 横ロープ(索体)
7 縦ロープ(索体)
8 ループ
20 ウレタンスクリーン
Claims (7)
- 索体を織成し、相隣する索体の端部間で複数のループを形成してあるスクリーンを係止するフックにおいて、
可撓性を有する板材を略中央で屈曲してなる成形部材で、前記複数のループを掛止する櫛歯を一辺に有する板状の支持部材を挟持してプレス成形した成形体を、さらに屈曲してなることを特徴とするフック。 - 前記成形体を、前記成形部材の屈曲方向と同方向に屈曲してあることを特徴とする請求項1記載のフック。
- 前記成形体の前記支持部材を含む部分を屈曲してあることを特徴とする請求項2記載のフック。
- 前記成形体は、合成樹脂製のシート部材を前記成形部材と前記索体との間に差入してプレス成形してなることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のフック。
- 索体を織成し、相隣する索体の端部間で複数のループを形成してあるスクリーンを係止するフックの製造方法において、
前記複数のループを、櫛歯を一辺に有する板状の支持部材に掛止し、
前記ループを前記櫛歯に掛止した状態で、板材を略中央で屈曲してある成形部材へ前記支持部材を挿入して挟持し、
挟持した状態で前記成形部材の外側から成形体をプレス成形し、
プレス成形した成形体を、さらに屈曲することを特徴とするフックの製造方法。 - 前記成形体を、前記成形部材の屈曲方向と同方向に屈曲することを特徴とする請求項5記載のフックの製造方法。
- 前記支持部材を含む部分を屈曲することを特徴とする請求項6記載のフックの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004210830A JP2006026564A (ja) | 2004-07-16 | 2004-07-16 | フック及びフックの製造方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN107350400A (zh) * | 2017-08-22 | 2017-11-17 | 金倍励金属(苏州)有限公司 | 夹持结构及应用该夹持结构的平织网装置 |
JP2019141839A (ja) * | 2018-02-23 | 2019-08-29 | 三ツ星ベルト株式会社 | スクリーン |
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WO2019037287A1 (zh) * | 2017-08-22 | 2019-02-28 | 金倍励金属(苏州)有限公司 | 夹持结构及应用夹持结构的平织网装置 |
JP2019141839A (ja) * | 2018-02-23 | 2019-08-29 | 三ツ星ベルト株式会社 | スクリーン |
JP7057763B2 (ja) | 2018-02-23 | 2022-04-20 | 三ツ星ベルト株式会社 | スクリーン |
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