JP2006026117A - 空気浄化装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】過剰に生成された水の処理方法を有する空気浄化装置を提供することを目的とする。
【解決手段】放電電極1と対向電極2との間に高電圧を印加し、両電極間で放電させるとともに、前記放電電極1および/または前記対向電極2に、無給水で水を発生させる水発生手段4を設け、前記電極間に発生させた水と放電を利用し、ラジカルやイオン等、およびそれらを含んだ微細な水粒子を生成し放出させ、放出された領域を殺菌、脱臭、有害物質除去するとともに、過剰に生成された水が流れ出ることを防止するための貯水部6を設けたことを特徴とするもので、結露水は貯水部6の中に溜まり、流れ出して外に飛び出すことはなくなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、放電と水を利用し、空気中の悪臭物質や有害物質、さらに細菌やアレルゲン等の除去を行う空気浄化装置に関するものである。
従来、放電と水を利用し、脱臭や殺菌を行う空気浄化装置は、水蒸気を放電領域部分に導入して、放電により高速飛散している電子と水分子との衝突や紫外線等により、酸化力の強いOHラジカルを生成し、悪臭成分や有害物質の分解、さらには空気中の菌・ウイルスなどの不活化やDNA・RNAの破壊等を行い繁殖を防止させている(例えば、特許文献1参照)。
また、水溜部の水を静電霧化させて酸化力の高いラジカルとともにそれを含んだ水を霧化し、室内へ放出し、室内空気や室内壁面等の付着臭の脱臭を行っているものもある(例えば、特許文献2参照)。
特開2001−96190号公報 特開2004−85185号公報
しかしながら、前記従来の装置は、水を水道配管から給水したり、水タンク等に入れてから放電部分まで給水することが必要であり、一度装置を取り付けると簡単に移動することができない。また水が無くなるとタンクに給水してやることが必要などの手間がかかるという課題を有していた。
そこで前記従来の課題を解決するため、放電電極と対向電極のどちらかまたは両方にペルチェ素子を使用し無給水で水を発生させ、前記電極間に高電圧を印加し放電させ、放電領域でより長寿命な酸化力の高いラジカルやイオン等、およびそれらを含んだ微細な水粒子を生成し、放電領域下流に放出させ、放出された領域の脱臭、殺菌、有害物質除去等を行うものを提案されている。しかしながら、まわりの環境温湿度条件によっては、過剰に水が生成され、外部に水が流れ出たり、飛び出すといった課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、過剰に生成された水の処理方法を有し、放電と水を利用し、空気中の悪臭物質や有害物質、さらに細菌やアレルゲン等の除去を行う空気浄化装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気浄化装置は、放電電極と対向電極との間に高電圧を印加し、両電極間で放電させるとともに、前記放電電極および/または前記対向電極に、無給水で水を発生させる水発生手段を設け、前記電極間に発生させた水と放電を利用し、ラジカルやイオン等、およびそれらを含んだ微細な水粒子を生成し放出させ、放出された領域を殺菌、脱臭、有害物質除去するとともに、過剰に生成された水が流れ出ることを防止するための貯水部を設けたことを特徴とするもので、結露水は貯水部の中に溜まり、流れ出して外に飛び出すことはなくなる。
本発明によれば、過剰に生成された水の処理方法を有し、放電と水を利用し、空気中の悪臭物質や有害物質、さらに細菌やアレルゲン等の除去を行う空気浄化装置を提供できる
第1の発明は、放電電極と対向電極との間に高電圧を印加し、両電極間で放電させるとともに、前記放電電極および/または前記対向電極に、無給水で水を発生させる水発生手段を設け、前記電極間に発生させた水と放電を利用し、ラジカルやイオン等、およびそれらを含んだ微細な水粒子を生成し放出させ、放出された領域を殺菌、脱臭、有害物質除去するとともに、過剰に生成された水が流れ出ることを防止するための貯水部を設けたことを特徴とするもので、多湿時の過剰に生成された結露水が送風機等の気流や設置方法で外側に飛び出したり、流れ出ることを防止することができ、水の飛び出しクレームの防止をすることができる。
第2の発明は、貯水部に不織布を設けたことを特徴とするもので、多湿時の過剰に生成された結露水を給水する為、送風機等の気流で外側に飛び出すことを防止することができ、水の飛び出しクレームの防止をすることができる。
第3の発明は、不織布に給水された水を、その近傍の送風回路内へ誘導するように構成したもので、送風回路内の気流で蒸発させることにより、多湿時の過剰に生成された結露水が送風機等の気流で外側に飛び出すことを防止することができ、水の飛び出しクレームの防止をすることができる。
第4の発明は、ヒートシンクを設け、前記ヒートシンクと不織布とを接続させてなるもので、結露水をヒートシンクに誘導してヒートシンクの放熱で蒸発させることで、多湿時に過剰に生成された結露水が、送風機等の気流で外側に飛び出すことを防止することができ、水の飛び出しクレームの防止をすることができるとともに、冷却水は低温であり、ヒートシンクの放熱効果も向上する。
第5の発明は、水発生手段として設けたぺルチェ素子と、貯水部に設けた水位検出手段とを備え、前記水位検出手段の出力に基づいて、前記ペルチェ素子の電源を停止または極性を反転にするようにしたことを特徴とするもので、多湿時に過剰に生成された結露水が、送風機等の気流で外側に飛び出すことを防止することができ、水の飛び出しクレームの防止をすることができる。また、同時にペルチェ素子への通電をOFFにすることで、省エネにもつながなる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気浄化装置の構成を示す断面図である。
図1において、1は放電電極、2は対向電極である。そして、前記電極間に高電圧を印加し放電を発生させる高電圧印加装置3が接続されている。ペルチェ素子4は、高電圧印加装置3とともに通電される。放電電極1はペルチェ素子4の冷却面と密着しており、ペルチェ素子4が通電されると放電電極1も熱伝導で冷却される。放電電極1は熱伝導性が重要であり、性能が左右される為、Alでできている。
また、ペルチェ素子4の反対面である放熱側はヒートシンク5と密着しておりペルチェ素子4で発生する熱を放熱している。また図で示していないがペルチェ素子4と放電電極1、ペルチェ素子4とヒートシンク5の密着面には熱伝導性を良くする為、シリコン系の接着剤または充填剤が塗布してある。
以上のように構成された空気浄化装置について、以下その動作、作用を説明する。
水発生手段は、ペルチェ素子4で無給水で水を発生させるのもであり、冷却面側に放電電極1に密着させ設ける。これにより、放電電極1が露点以下の温度になると放電電極1の表面に結露水が発生する。例えば、温度が22℃で湿度が30%のとき、放電電極1が露点すなわち3.6℃以下の温度になると放電電極1の表面に結露水が発生する。
以上のように、ペルチェ素子4に通電することでペルチェ素子4の冷却面と密着している放電電極1は、熱伝導で冷却され露点以下となり、結露することになる。この状態で、放電電極1と放電電極2には、高電圧印加装置3により高電圧が印加されているため、前記電極間には放電が発生しており、放電電極1の先端に静電気力による静電霧化がなされる。
このように連続運転していると、結露部分近辺が多湿条件の時、結露水が過剰に生成されて広範囲に流れだして、外側にまで流れだしたり、送風機の気流などで飛び出すことになるため、放電電極1の結露する周辺に結露水が外側にまで流れだしたりしないように貯水部である凹部6を設けてある。この凹部6は、放電電極1の高さ以下の深さにすることで、常に放電を発生させておくことが可能となる。
以上のように、本実施の形態において放電電極1の結露する周辺に、凹部6を設けることにより、結露水を凹部6に溜めることができ、結露水が外側にまで流れだしたりしないようにすることができ、水が飛び出すといったクレームもなくなる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の第2の実施の形態における空気浄化装置の構成を示す模式図である。
図2において、結露水を溜める貯水部である凹部6の中に、吸水性の良好な不織布17を設置してある。
不織布17も、放電電極1よりも高くならない範囲で、常に放電のできるように設置されている。このようにすることで、空気浄化装置の設置状態が傾くような場合でも、結露水を溢すことはなくなり、結露水が外に流れだしたりしないようにすることができ、水が飛び出すといったクレームもなくなる。
(実施の形態3)
図3は、本発明の第3の実施の形態における空気浄化装置を送風回路18に設置した状態を示す模式図である。
図3において、貯水部である凹部6に不織布17を取りつけることで、結露した水が給水される。結露水が凹部6よりも過剰に生成されると流れ出る可能性があるため、不織布17を送風回路18内へ誘導するように設置する。このように構成することで、給水された結露水は不織布17を伝い、送風回路18内へ誘導され、送風回路18内の気流により蒸発される。
以上のように、凹部6に不織布17を取りつけ、送風回路18内に誘導し乾燥させるようにすることで、凹部6以上に結露水が生成されても凹部6から水が溢れてこぼれることもなくなり、水が飛び出すといったクレームもなくなる。
(実施の形態4)
図4は、本発明の第4の実施の形態における空気浄化装置の構成を示す模式図である。
本実施の形態では凹部6に不織布17を取りつけ結露した水が給水された後、不織布17で放熱側のヒートシンク5表面に誘導し、ヒートシンク5表面の放熱を利用して蒸発されるように構成されている。
以上のように、凹部6に不織布17を取りつけ、ヒートシンク5表面に誘導し放熱を利用して乾燥させるようにすることで、凹部6以上に結露水が生成されても、凹部6から水が溢れてこぼれることもなくなり、水が飛び出すといったクレームもなくなる。また、結露水は低温であり、放熱の補助となる為放熱効率が向上するといった相乗効果もある。
(実施の形態5)
図5は、本発明の第5の実施の形態における空気浄化装置の構成を示す模式図である。
本実施の形態では凹部6に水位センサー20を取りつけ、結露水が溜まってきたらペルチェ素子4の電源をOFFまたは極性を反転するようにし、過剰な結露水の生成を止めるようにした。これにより、水が飛び出すといったクレームもなくなる。
なお、ここでは例えば水位センサー20で説明したが、周囲環境とペルチェ通電時間など、結露水の量を判別する手段についてはなんら限定しない。
以上のように、本発明にかかる空気浄化装置は、過剰に生成された水が送風機等の気流で外側に飛び出すことを防止するために、水の飛び出しクレームの防止をすることができるとともにペルチェの電気使用量を節約することも可能となるので、放電と水を利用し、空気中の悪臭物質や有害物質、さらに細菌やアレルゲン等の除去を行う空気浄化装置等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における空気浄化装置の模式図 本発明の実施の形態2における空気浄化装置の模式図 本発明の実施の形態3における送送風回路へ設置した斜視図 本発明の実施の形態4における空気浄化装置の模式図 本発明の実施の形態5における模式図
符号の説明
1 放電電極
2 対向電極
3 高電圧印加装置
4 ペルチェ素子(水発生手段)
5 ヒートシンク
6 凹部(貯水部)
17 不織布
18 送風回路
20 水位センサー




Claims (5)

  1. 放電電極と対向電極との間に高電圧を印加し、両電極間で放電させるとともに、前記放電電極および/または前記対向電極に、無給水で水を発生させる水発生手段を設け、前記電極間に発生させた水と放電を利用し、ラジカルやイオン等、およびそれらを含んだ微細な水粒子を生成し放出させ、放出された領域を殺菌、脱臭、有害物質除去するとともに、過剰に生成された水が流れ出ることを防止するための貯水部を設けたことを特徴とする空気浄化装置。
  2. 貯水部に不織布を設けたことを特徴とする請求項1記載の空気浄化装置。
  3. 不織布に給水された水を、その近傍の送風回路内へ誘導するように構成した請求項2記載の空気浄化装置。
  4. ヒートシンクを設け、前記ヒートシンクと不織布とを接続させてなる請求項2または3記載の空気浄化装置。
  5. 水発生手段として設けたぺルチェ素子と、貯水部に設けた水位検出手段とを備え、前記水位検出手段の出力に基づいて、前記ペルチェ素子の電源を停止または極性を反転にするようにしたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の空気浄化装置。
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