JP2006025675A - ロータリー耕耘作業機 - Google Patents

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Abstract

【課題】
ロータリー耕耘作業機のメインカバー(ロータリーカバー)の回動量を明確に把握する表示手段を設けること
【解決手段】
ロータリー耕耘作業機の耕耘部及びその上方ベベルギヤボックス等の駆動部に対して、メインカバーが回動自在であり、メインカバーの回動は、前記駆動部とメインカバーとの間に伸縮ロッドを介在させて、該伸縮ロッドの上端のハンドルにより伸縮を行い、メインカバーの回動状態は、メインカバー上に回動目盛付き銘板を設けて表示し、併せて、回動状態を示すアラームを設置する。
なお、回動目盛付き銘板の他に、伸縮ロッドに指示銘板を設け、伸縮ロッドの伸縮量の表示手段を設けても良い。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ロータリー耕耘作業機のメインカバーの回動量表示に関するものである。
トラクタにロータリー耕耘作業機を接続して、耕耘作業をおこなう場合に、ロータリー耕耘作業機に関する従来機(図1参照)は、トラクタの後方に、トップリンク1本、ロワリンク2本を持つ3点リンク機構等の連結機構を介して昇降及び左右傾動自在に装着されるもので、中央上部に配置されたベベルギヤボックス1の上方にマスト4が設けられ、ベベルギヤボックス1から左右両側方に延出されたメインビーム3の各中途部には支持プレート5が固設されて、マスト4の前端に図示省略のトップリンクの後端が枢支され、各支持プレート5の前端に図示省略のロワリンクの後端がそれぞれ枢支されている。
トップリンク、各ロワリンクは油圧装置に連係しており、ロータリー耕耘作業機は油圧装置によって昇降作動されるようになっている。各支持プレート5の後端にはデプスフレーム6が枢支されている。また、トラクタのPTO軸(動力取出し軸)が図示省略のユニバーサルジョイント付ドライブ軸を介してベベルギヤボックス1に突設された入力軸2に連結され、PTO軸からの動力が入力軸2に伝動されるようになっている。
ベベルギヤボックス1内にはベベルギヤ群が設けられ、ベベルギヤボックス1から一側方に延出したメインビーム3の端部にチェーンケース7が取付けられ、他側方に延出したメインビーム3の端部にはサイドフレーム8が取付けられている。そして、チェーンケース7の下部とサイドフレーム8の下部との間に、それぞれ軸受を介してロータリー耕耘爪軸9が回動自在に軸架されている。
チェーンケース7には、入力スプロケット、チェーン及び出力スプロケット等からなるチェーン伝動機構が内装され、その入力スプロケットはベベルギヤ群のギヤ出力を伝動する伝動軸11に固定され、出力スプロケットはロータリー耕耘爪軸9に連係する出力スプロケット軸に固定されている。
このようにして、ロータリー耕耘爪軸9は、トラクタのPTO軸からの動力により、入力軸2、ベベルギヤ群、伝動軸11及びチェーン伝動機構等を介して回転駆動されるようになっている。そして、このロータリー耕耘爪軸9に、複数の耕耘爪12が放射状に取り付けられて耕耘部13が構成されている。
耕耘部13の直上方には、この耕耘部13の上方を覆うメインカバー(ロータリーカバー)14が設けられている。
メインカバー14は、両側板部の部分でチェーンケース7の内側及びサイドフレーム8に、それぞれボルト締結等により固定されている(図示せず)。
メインカバー14の前方には、耕耘部13の前方を覆うフロントカバー15が、メインビーム3から延出されたステー16にボルト締結により取付けられている。
また、メインカバー14の後方には、耕耘部13の後方を覆うリヤカバー10が、ヒンジ(図示せず)により上下方向に揺動可能に取付けられている。
リヤカバー10の下端部近傍の左右両側には、リヤサイドカバー19がボルト締結により固定され、リヤカバー10の下端側には、耕耘部13の作動による耕耘面を整地する整地板22が取付けられている。また、又20は、サイドアンダーカバーであり、リヤカバー10と連動して上下する。
ところで、この様な従来のロータリー耕耘作業機では、メインカバー(ロータリーカー)14の回動量を表示する部分は、メインカバー(ロータリーカバー)14に有ったが、操作部分から比較的遠く、しかも耕耘作業が土との戦いなので、表示部分も見づらく、改善が必要であった。
上記課題を解決するために、本発明は、ロータリー耕耘作業機の耕耘部及びその上方ベベルギヤボックス等の駆動部に対して、メインカバーが回動自在であり、メインカバーの回動は、前記駆動部とメインカバーとの間に伸縮ロッドを介在させて、該伸縮ロッドの上端のハンドルにより伸縮を行い、メインカバーの回動状態は、メインカバー上に回動目盛付き銘板を設けて表示するロータリー耕耘作業機において、回動状態を示すアラームを設置したロータリー耕耘作業機を提供するものである。
なお、回動目盛付き銘板の他に、伸縮ロッドに指示銘板を設け、伸縮ロッドの伸縮量の表示手段を設けても良い。
(1)請求項1記載の本発明では、メインカバーの回動状態は、メインカバー上に回動目盛付き銘板を設けて表示するロータリー耕耘作業機に、回動状態を示すアラームを設置したので、回動状態がアラームによって確認でき、回動状態の把握が遠くからでも可能になった。
(2)請求項2記載の本発明では、回動目盛付き銘板の他に、伸縮ロッドに指示銘板を設け、伸縮ロッドの伸縮量の表示したので、手動で操作中にハンドルを回しながら、メインカバーの回動状態が確認できる。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
図1及び図2は本発明の第1実施例を示すもので、メインカバー(ロータリーカバー)14は、メインビーム3、デプスフレーム6、チェーンケース7等(以下固定部分という)に対して、回動可能に構成されており、回動によりロータリーを用いた様々な作業に対応出来るようになっている。そのロータリー回動機構30は、マスト4より支持ロッド32が横設され、また、メインカバー14には、左右対象の立設支持体34が設けられ、立設支持体34の上部にはピン36が軸支されている。そして、ピン36には、伸縮ロッド38が回動自在に軸架されており、伸縮ロッド38の上端には、ハンドル40が設けられ、伸縮ロッド38の上部は、支持ロッド32で、固定されている。そうして、ハンドル40を回動することで、伸縮ロッド38が伸び縮みし、メインカバー(ロータリーカバー)14は、前記固定部分に対して、ロータリー耕耘爪軸9に対して回動することになる。
前記ハンドル40を回動することで、ロータリー耕耘作業機は、深耕し→耕耘→浅耕し→代(しろ)かきの四種類の作業が可能となる。そして、代かきは、伸縮ロッド38を伸ばすことでメインカバー14が前に移動し、ロータリーが前重心になり、掘る深さが浅くなる(図3の(A)参照)。逆に、深耕しは、伸縮ロッド38を縮ませるので、メインカバー14を後ろに移動し、ロータリーが後重心になり、掘る深さ深くなる(図3の(B)参照)。その中間は、浅耕しである。
図2の50は、前記のハンドル40の回動により、メインカバー14の位置が変化し、どの作業に適するかを表示した回動目盛付き銘板である。回動目盛付き銘板50では、前述した代(しろ)かき→浅耕し→耕耘→深耕しのどの作業に適するかを指示針52で表示するようになっている(図4参照)。なお、位置がデジタル的に分かる合わせマークを表示するものでも良い。作業者は、回動位置表示部50の指示針52の位置表示を見て、メインカバー14の設置情報を知り、ハンドル40を修正し、最適の作業を行えるようにするのである。なお、ハンドルの操作は手動で行えるが、電動で移動する構造でも良い。
そして、回動目盛付き銘板50に、アラーム54(図1参照)を設け、メインカバー14が前記の個々の代(しろ)かき、浅耕し、耕耘、深耕しの回動位置に回動目盛付き銘板50の指示針52が来たときに、各作業位置が分かるアラーム音等を鳴らす。アラーム音は、各回動位置により、異なる音にしても良い。例えば、各回動位置に対応したメロディーを鳴らしても良い。これにより作業中にアラーム音を参考にして、回動位置を若干ずらすことも可能である。
図4(A)は、回動目盛付き銘板50の指示針52に回動目盛付き銘板50の拭き取り装置56を設けたものである。指示針52や拭き取り装置56は固定なので、メインカバー14が回動することで、回動目盛付き銘板50の表面を清掃出来る。図4(B)は図4(A)とは別の実施例であり、拭き取り装置56で指示針52を代用したものである。拭き取り装置56は長孔58により上下に可動が可能である。
図5(A)は、回動位置表示について、伸縮ロッド38に指示銘板60を設けて、メインカバー14の回動量を表したものである。図5(B)に示すように指示針62は、板状で下部は半円形状で孔64が設けられ、上部は内側に折れ曲がり部66が設けられている。指示針62の孔64にピン36が嵌合する様にする。
そして、伸縮ロッド38の伸縮量に比例して図6のように、指示針62の上部の折れ曲がり部66が示す部分が、指示銘板60中で上下するようにする。これにより、メインカバー14の回動量が示され、メインカバー14の回動位置表示が可能となり、回動目盛付き銘板50と同等の機能を果たすことになる。
図6において、(A)は回動量が少なく、ロータリー耕耘作業機の重心が後ろに来ていて、耕耘の深さが深い状態を示すものであり、(C)は回動量が多く、重心が前に来て、その分耕耘の深さが浅い状態を示すものである。(B)は、(A)と(C)の中間である。
このように、伸縮ロッド38に指示銘板60を設けると、ハンドルの操作位置周辺に、メインカバーの回動位置を示す表示が設けることが出来るので、回動量の把握が簡易である。又位置的に回動目盛付き銘板50に比較して、汚れにくい場所なので、表示が見やすい。
本発明の図2には、円形の水準器70が、メインカバー14の外表面に設けられており、水準器には、図7(A)に示すように小円形の最適姿勢範囲72が中心に表示されており、かつ中心を通過するように十字74が描かれている。円形の水準器70には気泡76が封緘されており、気泡76が中心の十字部分に来れば、メインカバー14は水平である。このようにどの耕耘深さで作業する場合でも、ロータリー耕耘作業機の絶対水平を保つこと必要であり、メインカバー(ロータリーカバー)やリアカバーの姿勢が一定となるようにその都度回動を調整をすれば、最適な姿勢になり、作業の仕上がりが良好になる。また逆に仕上がりが良い場合に、その原因を探ることにも使用できる。
図7(B)は、図7(A)の水準器の変型実施例であり、水準器80自体が横長の形状である。そして中央付近に縦に二重線82が表示されている。気泡84はこの二重線の中に入れば、少なくとも水平であるといえる。水準器80は横長であり、従ってロータリー耕耘作業機の進行方向の水平は図りにくいが、ロータリー耕耘作業機の横方向の水平は計測しやすい。従って横方向の仕上がりは良好となる。
本発明は以上の実施例に限定されない。又本発明の目的に反しない限り、以上の各実施例を結合して実施しても良い。
本発明の実施の形態であるロータリー耕耘作業機の左側面図。 図1と同種のロータリー耕耘作業機の部分平面図(但し回動目盛付き銘板50の位置が図1と異なる) メインカバーの回動状態によるロータリー耕耘作業機の傾きを説明した説明図(但しAは浅い耕耘、Bは深い耕耘) A及びBは回動目盛付き銘板50の他の実施例の説明図 Aは伸縮ロッド38に指示針62を設けた実施例の説明図であり、Bは指示針62の正面図(向かって右)と側面図(向かって左) A、B、Cはメインカバーの回動状態により伸縮ロッド38と指示針62の位置関係が変化した状態を示す正面図 A及びBはメインカバーに水準器を設けた実施例を示す説明図
符号の説明
14 メインカバー
38 伸縮ロッド
40 ハンドル
50 回動目盛付き銘板
54 アラーム
60 指示銘板

Claims (2)

  1. ロータリー耕耘作業機の耕耘部及びその上方ベベルギヤボックス等の駆動部に対して、メインカバーが回動自在であり、メインカバーの回動は、前記駆動部とメインカバーとの間に伸縮ロッドを介在させて、該伸縮ロッドの上端のハンドルにより伸縮を行い、メインカバーの回動状態は、メインカバー上に回動目盛付き銘板を設けて表示するロータリー耕耘作業機において、回動状態を示すアラームを設置した事を特徴とするロータリー耕耘作業機
  2. ロータリー耕耘作業機の耕耘部及びその上方ベベルギヤボックス等の駆動部に対して、メインカバーが回動自在であり、メインカバーの回動は、前記駆動部とメインカバーとの間に伸縮ロッドを介在させて、該伸縮ロッドの上端のハンドルにより伸縮を行い、メインカバーの回動状態は、メインカバー上に回動目盛付き銘板を設けて表示するロータリー耕耘作業機において、該伸縮ロッドに指示銘板を設け、伸縮ロッドの伸縮量の表示手段を設けた事を特徴とするロータリー耕耘作業機
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