JP2006023844A - 翻訳支援プログラム、翻訳支援装置、翻訳支援方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】この翻訳支援装置は、原文と原文を翻訳した訳文とを対で記憶する翻訳メモリ9と、この翻訳メモリ9に記憶する原文・訳文を編集する原文・訳文編集部3とを備える。原文・訳文編集部3は、原文に対して行われた文字列の編集操作(文分割、文結合、1文編集等)に応じた位置に特殊記号(@数字@)を付加した第3の文書を生成し、この第3の文書を原文を編集した編集履歴として編集履歴記憶部15に記憶する。
【選択図】図1
Description
1.過去に翻訳済みの対訳文を翻訳メモリに予め登録しておき、翻訳対象文と類似の文が翻訳メモリ中にあれば、それを参照して翻訳に利用する。
2.翻訳対象文と類似の文が翻訳メモリ中にない場合は、機械翻訳を実行させて翻訳文(下訳)を作成し、下訳に人手で適宜修正を加えて訳文を完成する。
3.翻訳対象文と完成した訳文を翻訳メモリに登録して、新たな翻訳対象文書を翻訳する際に再利用する。
上記翻訳支援プログラムにおいて、前記コンピュータを、前記特殊記号付きの原文を、特殊記号に従って再度翻訳して新たな翻訳文を生成する再翻訳手段と、前記再翻訳手段により生成された新たな翻訳文を翻訳結果の文書として前記特殊記号付きの原文に対応付けて前記翻訳メモリに記憶する手段として機能させるようにしても良い。
上記翻訳支援装置において、前記特殊記号付きの原文を、特殊記号に従って再度翻訳して新たな翻訳文を生成する再翻訳手段と、前記再翻訳手段により生成された新たな翻訳文を翻訳結果の文書として前記特殊記号付きの原文に対応付けて前記翻訳メモリに記憶する手段とを備えても良い。
なお、上記翻訳支援方法において、前記特殊記号付きの原文を、特殊記号に従って再度翻訳して新たな翻訳文を生成するステップと、再度翻訳して生成した新たな翻訳文を翻訳結果の文書として前記特殊記号付きの原文に対応付けて翻訳メモリに保存するステップとを有してもよい。
この実施形態の翻訳支援装置は、大別して、文分割処理部1、翻訳手段としての翻訳処理部2、編集手段としての原文・訳文編集部3、文書出力部4等の4つの部分からなる。
翻訳用辞書12には、言語翻訳用の辞書情報(日→英辞書、英→日辞書等の辞書データ)と、この他、形態素解析、構文解析、意味解析、言語変換用の解析ルール、変換規則等が記憶されている。
原文・訳文編集部3は、操作手段により原文に対して行われた文字列の編集操作に応じた位置に特殊記号を付加して第3の文書(図6参照)を生成する手段として機能する。
原文・訳文編集部3は、操作手段である対訳編集画面によって、原文の中から選択された文字列に対して、編集履歴記憶部15に記憶された特殊記号付きの訳文を基に、分割、結合、および一文編集のうちの少なくとも一つを行う位置を推定し、その位置に特殊記号を付加して特殊記号付きの原文を生成する手段として機能する。原文・訳文編集部3は、生成された特殊記号付きの原文を原文の編集履歴として編集履歴記憶部15に記憶する手段として機能する。
なお、翻訳対象の文が複数存在したとしても、ステップS203の判定処理を経ることで、すべての翻訳対象文に対して1文ずつ翻訳処理が実効される。
ここで、図3を参照して図2のステップ204で示した翻訳処理について説明する。図3は図2のステップ204で示した翻訳処理を示すフローチャートである。
また、翻訳対象文と類似した文が存在しない場合(ステップS303のNo)、翻訳メモリ検索部10は、翻訳対象文を機械翻訳処理部11へ送り、機械翻訳処理を実行させる。
機械翻訳処理部11は、翻訳メモリ検索部10より受けた取った翻訳対象文に対して形態素解析、構文解析、意味解析、言語変換の各種処理からなる原文解析処理(ステップS305)と、訳文生成処理(ステップS306)とを行うことで機械翻訳処理を行う。
機械翻訳処理部11は、機械翻訳処理が終了すると、翻訳結果を原文・訳文編集部3へ出力する(ステップS304)。
続いて、図4のフローチャートを参照して、上記図2のステップ205で示した原文・訳文編集部3の処理の詳細について説明する。
また、編集対象文が原文の場合(ステップS402のNo)、原文・訳文編集部3は、編集内容に応じて1文の分割を行うか否か(ステップS404)、複数文の結合を行うか否か(ステップS407)を判定し、この判定結果に応じて処理を行う。
図5は翻訳処理部2から原文・訳文編集部3に送られてきた、編集処理前の原文・訳文および編集履歴記憶部15の内容を示したものである。これらの例を用いて、具体的な原文・訳文編集部3の動作と翻訳メモリ9への登録内容について説明する。原文・訳文未編集の状態では、編集履歴記憶部15の内容(原文・訳文)は、それぞれの原文・訳文と全く同じ内容になっている。
例えば文51は、ひらがな表記になっているため、「たなか」が人名と認識されていない例である。文52では、「田中ですが、」の「が、」が、日本語では軽い接続の意味で使われているが、翻訳結果では逆接の意味と解釈され、逆接の接続詞”although”が出力されている。文53および文54は、レイアウトの都合で1文が2つに分割されたため、正しく翻訳されていない例である。
文62および文63は、「が、」で接続された原文を2文に分割し、それぞれ文として完結するようにしたものである。これらの文を再度翻訳すると、当然だが、逆接の接続詞althoughは訳文に現れなくなる。このような文の分割処理を行うと、編集履歴記憶部15には、分割した前半文字列の末尾と、後半文字列の先頭に特殊記号”@数字@”が挿入された編集履歴が記憶される。”@”と”@”の間の数字は、この位置に特殊記号を挿入したことを識別するための特殊記号のID番号であり、同じID番号が付いている原文同士は、編集前は繋がっていたことを示す。数字は、通常、文の文節や文の結合部が検出された際に原文・訳文編集部3により連続番号で付与される。
すなわち、翻訳処理制御部8は、編集履歴記憶部15に記憶された訳文(最翻訳結果)に対して、編集履歴記憶部15に記憶された編集記号付き訳文を基にして、文の切れ目を推定する。
この例は、文74の「処理」に対する訳語「processing」を「process」に変更する修正を加えた例である。このように、原文の修正を行うことで構文的に正しい翻訳結果が得られると、後は翻訳結果の一部を修正するだけで一定水準の訳文を得ることができる。
また、最初から英文を自分で作成することが難しいユーザにとっては、わずかな修正で正しい英文が得られるため、機械翻訳の翻訳結果が間違っていても、比較的容易に修正が可能となる。
翻訳メモリ9に登録された原文は、修正を加えた原文ではなく、編集履歴記憶部15の内容であり、オリジナルの原文の文字列に対して文分割部分や文結合部を示す特殊記号を加えたもの(第3の文書の形態)になっている。
<新たな文書翻訳時の翻訳メモリ検索動作>
図8に示した翻訳メモリ9を使って、図9に示す新たな文書を翻訳する場合の、翻訳メモリ検索の動作について説明する。翻訳メモリ検索は、図3のステップS302に示した処理である。
<翻訳メモリ検索動作−完全一致検索>
翻訳メモリ検索部10に翻訳対象文(翻訳文01)が入力されると(ステップS501)、翻訳メモリ検索部10は、まず、翻訳文01とメモリデータ01とを比較して互いが完全一致するか否かを判定する(ステップS502)。ここで、完全一致とは、翻訳文01とメモリデータ01、つまり翻訳メモリ9に記憶されている翻訳文とが一語一句違わないことを指す。
このS507の結果になるケースは、翻訳文01が図9の文91の場合に相当する。
次のステップS506の調査処理において、「彼は中田です。」の部分がメモリデータの対原文83「@1@彼は中田です。」の@1@より後ろの文字列と一致する。
この調査結果に基づいて、S507の処理では、”I am Tanaka. He is Nakada.”という、逆接の接続詞の入らない英文の翻訳結果が生成される。
すなわち、類似度がある一定の値以上の場合(ステップS508のYes)、翻訳メモリ検索部10は、翻訳文01の「一致部」とメモリデータ01とがマッチ(一致)したものと見なし、翻訳結果にはメモリデータ01の訳文を出力すると共に、「未一致部」についてはメモリデータとマッチしなかったものと判定する(ステップS509)。
類似度がある一定の値に満たない場合(ステップS508のNo)、翻訳メモリ検索部10は、「一致部」、「未一致部」共にメモリデータとマッチしなかったものと判定し、完全一致の検索処理を終了する。
これは、文の一部はマッチしていても、残りの部分の一致度が非常に低い場合は、文全体としての意味を考え直した方が良い場合があるからである。ただしユーザの意志によって、ステップS508の判定処理をスキップする設定に変更し、「一致部」はメモリデータとマッチしたものと判定して、メモリデータの訳文を表示するようなモードを導入するようにしてもよい。
ステップS505の判定処理において、“@”がメモリデータの文末にない場合(ステップS505のNo)、翻訳メモリ検索部10は、ステップS504の処理での翻訳メモリ9の未一致部が、次の翻訳対象文(翻訳文02と呼ぶ)と完全一致するか否かを判定する(ステップS510)。
未一致部と翻訳文02が一致した場合(ステップS510のYes)、翻訳メモリ検索部10は、一致文ありと判定し、一致文を、翻訳文01に対してはメモリデータ01の”@”前の部分、翻訳文02に対してはメモリデータ01の”@”の後の部分とする結合処理を行い(ステップS511)、訳文を生成する。
ステップS513のような結果になるケースは、翻訳文が図9の文95、文96の場合に相当する。
すなわち、文95は、翻訳メモリデータの対原文84“@”前の文字列と一致するが、文96が“@”後の文字列と一致しているのは動詞「行う」のみである上、活用形が異なり、一致度は非常に低い。このため、翻訳文01は、翻訳文02と共にメモリデータと不一致と判定される。
図10の完全一致検索で一致文なしと判定された翻訳対象文に対して、図11の類似文検索を行う。以下では、図11のフローチャートを参照して類似文検索処理について説明する。文分割処理、文結合処理が行われたメモリデータが類似文としてヒットする場合については、図9の具体例を用いて説明する。
翻訳メモリ検索部10は、図10に示した完全一致検索処理で翻訳対象文と一致する文が存在しないものと判定すると、類似文検索処理を行う。
類似文検索での一致度は、日本語の場合、文字列の中で一致した文字数がどのくらいあるかといった文字数割合を計算で求める。また、英語の場合は文字列の中で一致した単語数がどのくらいあるかの単語数割合を計算で求める。
翻訳対象文と“@”の前にある文字列との類似度を判定した結果でも、類似度が一定の値に満たない場合(ステップS604のNo)、翻訳メモリ検索部10は、類似文なしと判定し、類似文検索処理を終了する。
また、類似度がある一定の値以上の場合(ステップS606のYes)、翻訳メモリ検索部10は、類似文ありと判定し、検索された類似文の特殊記号@数字@を削除し、メモリデータ01の後にメモリデータ02を結合した文を生成する(ステップS607)。
つまり、図9の文97の「わたしは田中ですが、」および翻訳メモリ9の対原文82「私は田中ですが、」と、文98の「かれは中田です。」および翻訳メモリ9の対原文82「彼は中田です。」とは、「私」および「彼」の表記が異なる以外は一致している。
一方、類似度がある一定の値以上の場合(ステップS608のYes)、翻訳メモリ検索部10は、類似文ありと判定し、類似文は、翻訳文01に対してはメモリデータ01の“@”前の部分、翻訳文02に対してはメモリデータ01の“@”の後の部分とした文を生成する(ステップS609)。
ステップS609の結果になるケースは、翻訳文が図9の文98および文99の場合に相当する。
また、生成した第3の文書を再翻訳した翻訳結果の文書(第4の文書)を第3の文書と対応付けて翻訳メモリ9に保存(登録)するので、機械翻訳の精度を向上できると共に、編集履歴記憶部15を参照することで機械翻訳が翻訳し易くなる。
さらに、第3の文書に付加されている特殊記号を付加時の規則で削除することで原文の状態に戻せるので、原文自体に対して編集を気軽に行うことができる。さらに原文に対して文分割、文結合、用語の置換、情報の追加などの編集を気軽に行うことができる。
Claims (6)
- ある言語の原文を機械翻訳することで他の言語の翻訳文を生成するコンピュータに処理を行わせる翻訳支援プログラムにおいて、
前記コンピュータを、
前記原文を予め記憶されている翻訳辞書に基づいて機械翻訳することで翻訳文を生成する翻訳手段と、
前記翻訳手段による翻訳結果の再利用を目的として原文と翻訳文を対応付けて保存する翻訳メモリと、
前記翻訳手段により翻訳された翻訳文および原文の少なくとも一方を編集して生成した特殊記号付きの翻訳文、特殊記号付きの原文の編集履歴が記憶される編集履歴記憶部と、
前記原文および翻訳文の少なくとも一つに対して編集対象の文字列の選択操作を行う操作手段と、
前記操作手段により原文の中から選択された文字列に対して、前記編集履歴記憶部に記憶された特殊記号付きの翻訳文を基に、分割、結合、および一文編集のうちの少なくとも一つを行う位置を推定し、その位置に特殊記号を付加して特殊記号付きの原文を生成する手段と、
生成された特殊記号付きの原文を原文の編集履歴として前記編集履歴記憶部に記憶する手段
として機能させることを特徴とする翻訳支援プログラム。 - 請求項1記載の翻訳支援プログラムにおいて、
前記コンピュータを、
前記特殊記号付きの原文を、特殊記号に従って再度翻訳して新たな翻訳文を生成する再翻訳手段と、
前記再翻訳手段により生成された新たな翻訳文を翻訳結果の文書として前記特殊記号付きの原文に対応付けて前記翻訳メモリに記憶する手段
として機能させることを特徴とする翻訳支援プログラム。 - ある言語の原文を予め記憶されている翻訳辞書に基づいて機械翻訳することで他の言語の翻訳文を生成する翻訳手段と、
前記翻訳手段による翻訳結果の再利用を目的として原文と翻訳文とを対応付けて保存する翻訳メモリと、
前記翻訳手段により翻訳された翻訳文および原文の少なくとも一方を編集して生成した特殊記号付きの翻訳文、特殊記号付きの原文の編集履歴が記憶される編集履歴記憶部と、
前記翻訳文および原文の少なくとも一つに対して編集対象の文字列の選択操作を行う操作手段と、
前記操作手段により前記原文の中から選択された文字列に対して、前記編集履歴記憶部に記憶された特殊記号付きの翻訳文を基に、分割、結合、および一文編集のうちの少なくとも一つを行う位置を推定し、その位置に特殊記号を付加して特殊記号付きの原文を生成する手段と、
生成された特殊記号付きの原文を原文の編集履歴として前記編集履歴記憶部に記憶する手段と
を具備したことを特徴とする翻訳支援装置。 - 請求項3記載の翻訳支援装置において、
前記特殊記号付きの原文を、特殊記号に従って再度翻訳して新たな翻訳文を生成する再翻訳手段と、
前記再翻訳手段により生成された新たな翻訳文を翻訳結果の文書として前記特殊記号付きの原文に対応付けて前記翻訳メモリに記憶する手段と
を具備したことを特徴とする翻訳支援装置。 - ある言語の原文を予め記憶されている翻訳辞書に基づいて機械翻訳することで他の言語の翻訳文を生成する上で、前記原文の中から選択された文字列に対して、編集履歴記憶部に記憶された特殊記号付きの翻訳文を基に、分割、結合、および一文編集のうちの少なくとも一つを行う位置を推定し、その位置に特殊記号を付加して特殊記号付きの原文を生成するステップと、
生成された特殊記号付きの原文を原文の編集履歴として前記編集履歴記憶部に記憶するステップと
を有することを特徴とする翻訳支援方法。 - 請求項5記載の翻訳支援方法において、
前記特殊記号付きの原文を、特殊記号に従って再度翻訳して新たな翻訳文を生成するステップと、
再度翻訳して生成した新たな翻訳文を翻訳結果の文書として前記特殊記号付きの原文に対応付けて翻訳メモリに保存するステップと
を有することを特徴とする翻訳支援方法。
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