JP2006023752A - 平版印刷版の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】(i)親水性表面を有するかまたは親水性層が設けられた支持体およびその上に設けられたコーティングを含んでなるネガ作用性感熱性印刷版前駆体であって、コーティングが疎水性熱可塑性重合体粒子および親水性結合剤を含んでなる像記録層を含んでなり、疎水性熱可塑性重合体粒子が45nm〜63nmの範囲内の平均粒径を有し、像記録層中の疎水性熱可塑性重合体粒子の量が像記録層に関して少なくとも70重量%である印刷版前駆体、(ii)熱または赤外光に露出し、露出された領域における熱可塑性重合体粒子の合体を誘発し、(iii)pH>11の燐酸塩緩衝液または珪酸塩緩衝液を含んでなるアルカリ性水溶液にて現像し、コーティングの露出されなかった領域を支持体から除去する平版印刷版の作製方法。
【選択図】なし
Description
本発明の目的は、着色の発生がなく且つ優れた印刷性質を有するラテックス合体をベースとしたネガ作用性感熱性平版印刷版の製造方法を提供することである。この目的は、
(i)親水性表面を有するかまたは親水性層が設けられた支持体およびその上に設けられたコーティングを含んでなる感熱性ネガ作用性印刷版前駆体であって、コーティングが疎水性熱可塑性重合体粒子および親水性結合剤を含んでなる像記録層を含んでなり、ここで疎水性熱可塑性重合体粒子が45nm〜63nmの範囲内の平均粒径を有しそして像記録層中の疎水性熱可塑性重合体粒子の量が像記録層に関して少なくとも70重量%である印刷版前駆体を準備し、
(ii)コーティングを熱または赤外光に露出し、それによりコーティングの露出された領域における熱可塑性重合体粒子の合体を誘発し、
(iii)pH>11を有しそして燐酸塩緩衝剤または珪酸塩緩衝剤を含んでなるアルカリ性水溶液を適用することにより前駆体を現像し、それによりコーティングの露出されなかった領域を支持体から除去する
段階を含んでなる平版印刷版の作製方法により、実現される。
発明の詳細な記述
疎水性熱可塑性粒子が、本発明の方法の平版印刷版前駆体のコーティングの像記録層の中に存在する。平均粒径は45nm〜63nmの間、より好ましくは45nm〜60nmの間、より好ましくは45nm〜59nmの間、さらにより好ましくは45nm〜55nmの間、そして最も好ましくは48nm〜52nmの間である。ここで、粒径は準弾性(Quasi−Elastic)または動的光拡散(Dynamic Light−Scattering)としても知られる光子相関分光法(Photn Correlation Spectrometry)により測定した粒子直径として定義される。この技術は粒径を測定するための簡便な方法であり、そして測定される粒径の値はStanley D.Duke他によりCalibration of Spherical Particles by Light Scattering, in Technical Note−002B,May 15,2000(Particulate Science and Technology 7,p.223−228(1989)に発表された論文から1/3/2000から改定された)に開示されている透過電子顕微鏡(TEM)を用いて測定された粒径と良く合致する。
−疎水性熱可塑性重合体を水非混和性有機溶媒中に溶解し、
−このようにして得られた溶液を水中または水性媒体中に分散させ、そして
−有機溶媒を蒸発により除去する
ことを含んでなる。
比較例1
平版基質の製造
0.30mm厚さのアルミニウム箔を40g/lの水酸化ナトリウムを含有する60℃の水溶液の中に8秒間にわたり浸漬することにより箔を脱脂しそして脱塩水で2秒間にわたりすすいだ。箔を次に15秒間にわたり交流電流を用いて12g/lの塩酸および38g/lの硫酸アルミニウム(18−水和物)を含有する水溶液の中で33℃の温度および130A/dm2の電流密度で電気化学的に研磨した。脱塩水で2秒間にわたりすすいだ後に、アルミニウム箔を次に155g/lの硫酸を含有する70℃の水溶液で4秒間にわたりエッチングすることにより汚れ除去し(desmutted)そして25℃の脱塩水で2秒間にわたりすすいだ。箔を引き続き13秒間にわたり155g/lの硫酸を含有する水溶液の中で45℃の温度および22A/dm2の電流密度で陽極酸化にかけ、次に脱塩水で2秒間にわたり洗浄しそして10秒間にわたり4g/lのポリビニルホスホン酸を含有する40℃の溶液を用いて後処理し、20℃の脱塩水で2秒間にわたりすすぎそして乾燥した。
印刷版前駆体1の製造
コーティングを上記の平版基質上に適用することにより印刷版前駆体1を製造した。乾燥コーティングの組成は表1に定義されている。コーティングはコーティング水溶液から適用されそして0.84g/m2の乾燥コーティング重量が得られた。
本発明の実施例2および3
比較例1に記載された通りにして製造された印刷版前駆体1を1m/分の速度および23℃において操作されるアグファVAA88プロセッサー中で、燐酸塩緩衝液(本発明の実施例2、表3)または珪酸塩緩衝液(本発明の実施例3、表4)を用いて処理した。現像後に、版をRC795(アグファからの商標)を用いてゴム引きした。
2.ラテックスの粒径およびラテックス濃度
実施例4
平版基質の製造
0.30mm厚さのアルミニウム箔を40g/lの水酸化ナトリウムを含有する60℃の水溶液の中に8秒間にわたり浸漬することにより箔を脱脂しそして脱塩水で2秒間にわたりすすいだ。箔を次に15秒間にわたり交流を用いて12g/lの塩酸および38g/lの硫酸アルミニウム(18−水和物)を含有する水溶液の中で33℃の温度および130A/dm2の電流密度で電気化学的に研磨した。脱塩水で2秒間にわたりすすいだ後に、アルミニウム箔を次に155g/lの硫酸を含有する70℃の水溶液で4秒間にわたりエッチングすることにより汚れ除去しそして25℃の脱塩水で2秒間にわたりすすいだ。箔を引き続き13秒間にわたり155g/lの硫酸を含有する水溶液の中で45℃の温度および22A/dm2の電流密度で陽極酸化にかけ、次に脱塩水で2秒間にわたり洗浄しそして10秒間にわたり4g/lのポリビニルホスホン酸を含有する40℃の溶液を用いて後処理し、20℃の脱塩水で2秒間にわたりすすぎそして乾燥した。
印刷版前駆体2−7の製造
コーティング溶液を上記の平版基質上に適用することにより印刷版前駆体2−7を製造した。コーティングの組成は表5に定義されている。スチレン/アクリロニトリル共重合体の平均粒径を米国ニューヨーク州、ホルツビルのブルークハーベン・インスツルメント・カンパニーから市販されているブルークハーベンBI−90分析器を用いて測定され、そして表6に示される。コーティングはコーティング水溶液から適用されそして0.84g/m2の乾燥コーティング重量が得られた。
版前駆体2−7を200mJ/cm2および150rpmで操作されるクレオ・トレンドセッター2344T(40W)(プレート−セッター、カナダ、バーナビーのクレオの商標)を用いて露出した。
印刷結果。
実施例5
平版基質の製造。
印刷版前駆体8−11の製造
コーティングを上記の平版基質上に適用することにより印刷版前駆体8−11を製造した。コーティングの組成は表7に定義されている。スチレン/アクリロニトリル共重合体の平均粒径を米国ニューヨーク州、ホルツビルのブルークハーベン・インスツルメント・カンパニーから市販されているブルークハーベンBI−90分析器を用いて測定され、そして表8に示される。コーティングはコーティング水溶液から適用されそして0.84g/m2の乾燥コーティング重量が得られた。
版前駆体8−11を150rpmおよび250mJ/cm2までの変動するエネルギー密度で操作されるクレオ・トレンドセッター2344T(40W)(カナダ、バーナビーのクレオから入手可能なプレート−セッター)を用いて露出した。
印刷結果。
実施例6
平版基質の製造。
印刷版前駆体12−17の製造
コーティングを上記の平版基質上に適用することにより印刷版前駆体12−17を製造した。コーティングの組成は表9に定義されている。コーティングはコーティング水溶液から適用されそして0.84g/m2の乾燥コーティング重量が得られた。
版前駆体12−17を260mJ/m2、150rpmで操作されるクレオ・トレンドセッター2344T(40W)(カナダ、バーナビーのクレオから入手可能なプレート−セッター)を用いて露出した。
印刷結果。
実施例7
平版基質の製造。
印刷版前駆体18−21の製造
コーティングを上記の平版基質上に適用することにより印刷版前駆体18−21を製造した。コーティングの組成は表11に定義されている。コーティングはコーティング水溶液から適用されそして0.84g/m2の乾燥コーティング重量が得られた。
版前駆体18−21を150rpmで操作されるクレオ・トレンドセッター2344T(40W)(カナダ、バーナビーのクレオから入手可能なプレート−セッター)を用いて露出した。
印刷結果。
Claims (12)
- (i)親水性表面を有するかまたは親水性層が設けられた支持体およびその上に設けられたコーティングを有する感熱性ネガ作用性印刷版前駆体であって、コーティングが疎水性熱可塑性重合体粒子および親水性結合剤を含んでなる像記録層を含んでなり、ここで疎水性熱可塑性重合体粒子が45nm〜63nmの範囲内の平均粒径を有しそして像記録層中の疎水性熱可塑性重合体粒子の量が像記録層に関して少なくとも70重量%である印刷版前駆体を準備し、
(ii)コーティングを熱または赤外光に露出し、それによりコーティングの露出された領域における熱可塑性重合体粒子の合体を誘発し、
(iii)pH>11を有しそして燐酸塩緩衝剤または珪酸塩緩衝剤を含んでなるアルカリ性水溶液を適用することにより前駆体を現像し、それによりコーティングの露出されなかった領域を支持体から除去する
段階を含んでなる平版印刷版の作製方法。 - アルカリ性水溶液が界面活性剤をさらに含んでなる請求項1に記載の平版印刷版の作製方法。
- 界面活性剤が非イオン性または両性である請求項2に記載の平版印刷版の作製方法。
- 疎水性熱可塑性重合体粒子が45nm〜55nmの範囲内の平均粒径を有する請求項1〜3のいずれかに記載の平版印刷版の作製方法。
- 像記録層中の疎水性熱可塑性重合体粒子の量が像記録層に関して少なくとも75重量%である請求項1〜4のいずれかに記載の平版印刷版の作製方法。
- 像記録層中の疎水性熱可塑性重合体粒子の量が像記録層に関して85重量%未満であるか又は85重量%に等しい請求項1〜5のいずれかに記載の平版印刷版の作製方法。
- 疎水性熱可塑性重合体粒子がポリエチレン、ポリ塩化(ビニル)、ポリ(メタ)アクリル酸メチル、ポリ(メタ)アクリル酸エチル、ポリ塩化ビニリデン、ポリ(メタ)アクリロニトリル、ポリビニルカルバゾール、ポリスチレンまたはそれらの共重合体を含んでなる請求項1〜6のいずれかに記載の平版印刷版の作製方法。
- 疎水性熱可塑性重合体粒子がポリスチレンまたはポリスチレンおよびポリ(メタ)アクリロニトリルを含んでなる共重合体を含んでなる請求項1〜7のいずれかに記載の平版印刷版の作製方法。
- 親水性結合剤がpH>10を有する水性現像液に可溶性である請求項1〜8のいずれかに記載の平版印刷版の作製方法。
- 像記録層が赤外吸収剤を像記録層に関して少なくとも6重量%の量でさらに含んでなる請求項1〜9のいずれかに記載の平版印刷版の作製方法。
- コーティングが像通りの露出および現像後に可視像を与える1種もしくはそれ以上の化合物をさらに含んでなる請求項1〜10のいずれかに記載の平版印刷版の作製方法。
- コーティングが像通りの露出後であるが現像前に可視像を与える1種もしくはそれ以上の化合物をさらに含んでなる請求項1〜10のいずれかに記載の平版印刷版の作製方法。
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