JP2006018923A - 動画像再生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ユーザーの見ていないシーンを素早く、かつ、より決め細かく検索することが可能な動画像再生装置を提供する。
【解決手段】 動画像再生装置の操作キーによるキー操作フラグがセットされると、キー操作フラグがセットされている最終時点までが実際に再生したフレームであって、かつ、フレームをユーザーが視聴したフレームであると推定することができる。すなわち、図ある動画像の時系列データ1において、時間t1から時間t6まで時系列的にキー操作フラグF1からF6までがそれぞれセットされ、その後はキー操作フラグが立っていない場合に、最終の時間t6よりもある時間だけ後の時間t7を、視聴済み期間3と未視聴期間5との境界時間として規定する。これにより、再度の再生時に、どの時点から再生を開始するのが好ましいかを簡単に判断して再生を行わせることができる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、情報再生装置に関し、特に、動画像再生装置の再生開始位置特定技術に関する。
動画像再生装置において、ハードディスク装置又は記録式DVDに動画像を記憶しておき、記録されている動画像を特定の再生開始位置から迅速に再生することができる装置が主流になっている。このような装置においても、従来は、ユーザーが一度途中まで見た動画像を別の機会に続きから見ようとする場合には、再生開始位置をユーザーの記憶に基づいて特定する必要があるため、動画像を最初から再生し、所望のシーンまで早送りしたりする必要があった。また、過去に再生したことがある部分を特定できる再生済み情報を保持する手段が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−176096号公報
しかしながら、従来からある技術では、再生する度に見ていないシーンをユーザーが早送りなどを用いて探すという手間がかかる。一方、上記特許文献1に記載の技術においては、再生済みか否かを記録しておくだけであり、ユーザーが実際に見たか否かまでのきめ細かい判断が出来ないという問題がある。
例えば、再生途中にユーザーが離席してしまったり寝込んでしまったりした場合に、その動画像は最後まで自動的に再生される。このような場合には、上記特許文献1に記載の技術を利用すると再生済みと記録され、実際にはユーザーが見ていないシーンであるにもかかわらず、再生開始位置と特定されたり、再生済みということで消去対象となってしまったりするという問題がある。
本発明は、ユーザーの見ていないシーンを素早く検索することが可能であり、かつ、より決め細かい判断が可能な動画像再生装置を提供することを目的とする。
ユーザーが再生画像を見ている場合はなんらかのキー操作を行うものと考えられる。そこで本発明は、キー操作検出部を備え、動画像再生中にキー操作があったフレームにキー操作の有無を記録することを特徴とする。また、再生時にフラグが付加されている最終フレームを検出してそこまでスキップした後に再生を開始する手段を具備する。更に、セットされた前記フラグをクリア(消去)する手段を具備することを特徴とするものである。更に、ファイルの最後までフラグが付加されていない場合に、実際にユーザが再生情報を見たか否かを確認することを特徴とする。
本発明によれば、ユーザーのキー操作の有無をフレームに例えばフラグとして記録しておくことにより、次回再生時に、ユーザーが見ていないシーンを素早く検索し再生することが可能な動画像再生装置が実現できる。
本発明の第1の実施の形態による動画像再生装置について、図1から図4までを参照しつつ説明を行う。図1は、本実施の形態による動画像再生装置の一構成例を示す機能ブロック図である。図2は、本実施の形態による動画像再生装置による再生時における処理の流れを示すフローチャート図である。図3は、本実施の形態による既再生動画ファイル再生時の処理の流れを示すフローチャート図である。図4は、本実施の形態による動画ファイルのキー操作フラグの付加例を示す図である。
図1に示すように、本実施の形態による動画像再生装置は、全体を制御する制御部101と、DMAコントローラ102と、後述するフラグを記憶するメモリ103と、画像圧縮伸長部104と、内蔵のハードディスク又はDVD−R(W)などの公知の大容量記録媒体105と、LCD表示装置などのディスプレイ106と、本体に付属又はリモートコントロールにより各種操作を行う操作部からのキー操作を検出するキー操作検出部107と、後述するスキップスイッチ108と、クリアスイッチ109と、を備える。再生フラグ記憶部については第2の実施の形態において説明する。尚、キー操作フラグは、上記の場合では、記憶部103に記憶させているが、他の方法でも良い。例えば、記録媒体105に記録される動画ファイルにキー操作フラグを記憶させても良い。記録媒体105が取り外し不可である場合は他のメモリ103に記憶させるのが好ましい。
図1に示す動画像再生装置に関する再生動作について図2のフローチャート図に基づいて説明する。初めて再生する動画ファイル又は後述するキー操作フラグがクリアされた状態になっている動画ファイルを再生する場合について説明する。ステップS1において再生動作を開始すると、記録媒体105に記録されている1つの動画ファイルは、DMAコントローラ102を介してメモリ103に記憶される。次に、メモリ103から制御部101にヘッダー情報が読み込まれ、記録されている撮影開始時刻が読まれる。また、メモリ103に書き込まれた画像データは、メモリ103からDMAコントローラ102を介して、画像圧縮伸長部104に送られ伸長処理されて、再びメモリ103に記憶される。次に、メモリ103からの伸長データが、DMAコントローラ102を介してディスプレイ106に送られ表示される(ステップS2)。
同時に、メモリ103に記録された伸長データは、DMAコントローラ102を介して画像圧縮伸長部104へ読み出され圧縮処理される。圧縮されたデータは、一旦メモリ103に記憶された後、制御部101により所定のフォーマットに従うヘッダー情報が付加された後に記録媒体105に記録される。ここで、ユーザーにより、音量の変更、早送り、巻き戻し、停止などの各種キー操作が行われたか否かをキー操作検出部107において検出する(ステップS3)。ステップS3において、キー操作検出部107によりキー操作が検出された場合(はい)は、ステップS4に進み、それぞれのフレームの動画像を記録する際にキー操作フラグを対応するフレームにセットして上記メモリ103に記録し、ステップS2に戻る。ステップS3における「いいえ」の場合には、メモリ103の伸張データを画像圧縮伸張部104で圧縮処理を行い、制御部101がキー操作フラグをセットせずに記録媒体105に記録する(ステップS5)。次いで、ステップS2に戻る。
以上の処理により、図4に示すようにキー操作フラグがセットされると、キー操作フラグがセットされている最終時点までが実際に再生したフレームであって、かつ、フレームをユーザーが視聴したフレームであると推定することができる。すなわち、図4に示すように、ある動画像の時系列データ1において、時間t1から時間t6まで時系列的にキー操作フラグF1からF6までがそれぞれセットされ、その後はキー操作フラグが立っていない場合に、最終の時間t6よりも少し後の時間t7を、視聴済み期間3と未視聴期間5との境界時間として規定する。
次に一度以上再生したことのある動画ファイルを再生する場合の動作について図3のフローチャート図を参照しつつ説明を行う。再生対象となる動画ファイルは、図4に示すキー操作フラグが付加された動画ファイルである。ここで説明する動画ファイルは、ユーザーが動画再生中に開始からCM毎に早送りを行い、途中から寝てしまったケースを想定している。尚、ユーザーがスキップスイッチ108を押すまでは通常の再生動作と同様であるため説明を省略する。ステップS11において再生中に、ユーザーがスキップスイッチ108を押すと(ステップS12)、制御部101は一旦再生動作を中止する(ステップS13)。次に、再生動作を再開し、上記メモリ103にセットされたキー操作フラグが付加されている最終フレームを割り出し、記録媒体105に記録されたフレームであってキー操作フラグがセットされた最後のフレーム(時間t7を含むフレームの先頭又は指定されたそれよりも数フレーム前のフレーム)から動画像データが読み出され、メモリ103と画像圧縮伸長部104とを経て、ディスプレイ106に表示される(ステップS14)。このようにスキップスイッチ108を押すことにより、ユーザーが最後にキー操作したシーンまで容易にスキップすることが可能となる。
以上、本実施の形態による動画像再生装置においては、ユーザーによるキー操作の有無によって、動画像の再生時において実際にユーザーが視聴していたか否かを推定することができるため、次回再生時にどの時点から再生を開始するかを示す再生開始位置を簡単に特定することができるという利点がある。
次に、本実施の形態の第1変形例による動画像再生装置について図面を参照しつつ説明を行う。本変形例による動画像再生装置においては、図4に示すフラグF1からF6のうち最終のフラグ(図4ではF6)のみを記録し、それより前のフラグはその直後のフラグが生成した後に、順次消去していくこともできる。このように構成することにより、フラグの記憶に関する処理と占有容量とを軽減することが可能になる。
次に、本実施の形態の第2変形例による動画像再生装置について説明を行う。本変形例による動画像再生装置においては、各フレーム毎に操作キーによる操作フラグを立てておく代わりに、再生速度に関連する変動があった場合にその旨をフレームと対応付けて記録しておくことを特徴とする。例えば、再生速度に大きな変動があった場合には、操作キーなどによるユーザーの操作があったものとみなし、ユーザーが再生時に視聴していた旨を示すマークを付す。この場合も、同様に最終的な変動があった時点を、マークを目印にしてその少し前から再度の再生を行えば良い。
次に、本発明の第2の実施の形態による動画像再生装置について図面を参照しつつ説明を行う。本実施の形態による動画像再生装置は、図1に示すクリアスイッチ109を備えている。このクリアスイッチ109を押すと、動画ファイルのキー操作フラグが全てクリアされる。これにあるユーザーが既に何度か再生した動画ファイルを別のユーザーが見る場合などに、初めて再生するファイルと同様に扱うことが可能となるという利点がある。
次に、本発明の第3の実施の形態による動画像再生装置について説明を行う。図2に示すステップS6において最終フレームまで再生を終了した場合に、最後フレームまでユーザーがキー操作を行うことなく再生し終えたか否かを判断し、キー操作を行うことなく再生し終えたと判断された場合の処理の一例として、「実際に見ましたか?」などのOSD表示を行うことによりこの表示に対するユーザーからのキー入力を待つ(ステップS7)。ユーザーからのキー入力において、「はい」が選択された場合は再生していたファイルを「再生済」として記録する(ステップS8)。一方、「いいえ」が選択された場合又は一定時間キー入力がない場合は、ユーザーが席をはずしているか寝ているなどの状況であると推定されるため、再生していたファイルを「未再生」とすることにより消去の対象にならないようにする(ステップS9)。この場合には、ユーザーがスキップスイッチ108を押した場合であってもそれとは無関係に最初のフレームから動画像ファイルの再生を行う。本実施の形態による動画像再生装置においては、操作キーによる入力がない場合において、ユーザーの意志に基づいて実際に見たか否かを最終的に決定することができるため、より実状に即した再生を行うことができる。
次に、本発明の第4の実施の形態による動画像再生装置について説明を行う。本実施の形態による動画像再生装置においては、動画像を再生している間にキー操作があった場合に、キー操作があった旨とともに、キー操作の内容に関する情報を記憶することを特徴とする。キー操作の内容としては、例えば、再生一時停止キー、再生開始キー、早送りキー、巻き戻しキー、など、操作内容に応じてフラグとして記憶させておくか否かを判断する点を特徴とする。例えば一時停止キー、早送りキーなどが操作された後に、再生開始キーが押された場合には、一時停止キーの操作は無視できるため、そのフラグは消去する。尚、巻き戻しキーが押された後に再生開始キーが押された場合には、巻き戻しキーが押された時点の前の再生部分を見ていないために巻き戻した後に再度視聴したことが予測されるため、巻き戻しキーが押された時点でのフラグは消去しても良い。このように操作フラグの意味と前後の関係とを考慮して、フラグを立てるようにしても良い。
次に、本発明の第5の実施の形態による動画像再生装置について説明を行う。本実施の形態による動画像再生装置においては、図1の再生フラグ記憶部110に再生済みフラグを記憶させるとともに、操作キーフラグも記憶させておき、この両方のフラグに基づいて、再度再生を開始する再生開始位置を特定する点を特徴とする。すなわち、ユーザーの本当の視聴の有無に関する判断を、大まかには再生フラグに基づいて行うとともに、操作キーフラグに基づいて詳細に再生開始位置を特定することで、再生していない状況では操作キーフラグを記録する必要がなくなるという利点がある。尚、本実施の形態による各フラグを記録するか否かは、選択スイッチによる選択が可能になっているのが好ましい。
以上、本発明の各実施の形態によれば、ユーザーが再生画像を見ている場合はなんらかのキー操作を行うものと考え、ユーザーのキー操作の有無をフレームに記録することにより、次回再生時、ユーザーが見ていないシーンを素早く検索し再生することが可能な動画像再生装置が実現できる。
本発明の実施の形態による動画像再生装置の構成例を示す機能ブロック図である。 本発明の実施の形態による動画像再生装置における再生時のフローチャート図である。 本発明の実施の形態による動画像再生装置において一度以上再生したことのある動画ファイルを再度再生する際のフローチャート図である。 本発明の実施の形態による動画像再生装置において、動画ファイルのキー操作フラグが付加されていく様子を例示的に示す図である。
符号の説明
101…制御部、102…DMAコントローラ、103…メモリ、104…画像圧縮伸長部、105…記録媒体、106…ディスプレイ、107…キー操作検出部、108…スキップスイッチ、109…クリアスイッチ。

Claims (8)

  1. キー操作部と、動画像を記録する記録媒体と、該記録媒体に記録されている動画像を再生する再生処理部と、記憶部と、を有する動画像再生装置であって、
    前記再生処理部による再生中における前記キー操作部からのキー操作を検出するキー操作検出部と、動画像再生中にキー操作があったフレームとキー操作があった旨を示すキー操作フラグとを対応付けて前記記憶部に記録する制御を行う記録制御部と、を有することを特徴とする動画像再生装置。
  2. 前記記憶部に記憶され前記キー操作フラグが付加されている最終フレームから再生する旨の制御を行うスキップ手段を具備することを特徴とする請求項1記載の動画像再生装置。
  3. 前記記録制御部は、再生中に記録される前記キー操作フラグのうち最終のキー操作フラグを前記記憶部に記録していくとともに、それより前に前記記憶部に記憶されていたキー操作フラグは前記最終のキー操作フラグの記憶に伴って順次消去される処理を行うことを特徴とする請求項1に記載の動画像再生装置。
  4. 前記記憶部に記憶された前記キー操作フラグを一括してクリアする手段を具備することを特徴とする請求項1又は2に記載の動画像再生装置。
  5. ファイルの最後まで前記キー操作フラグが存在しない場合に、実際に見たか否かをユーザーに確認する最終確認手段を有することを特徴とする請求項1から4までのいずれか1項に記載の動画像再生装置。
  6. 前記記録制御部は、動画像を再生している間にキー操作があった場合に、前記キー操作フラグと対応させてキー操作の内容に関する情報を前記記憶部に記憶する制御を行うことを特徴とする請求項1から5までのいずれか1項に記載の動画像再生装置。
  7. 前記記録制御部は、フレームが再生済みであるか否かに関する再生済みフラグを記憶させる制御を行い、該記再生済みフラグと前記操作キーフラグとに基づいて、前記操作キーフラグのみが残っている最終フレームを、再度再生を開始する再生開始フレーム位置とすることを特徴とする請求項1から6までのいずれか1項に記載の動画像再生装置。
  8. 再生速度監視装置と、動画像を記録する記録媒体と、該記録媒体に記録されている動画像を再生する再生処理部と、を有する動画像再生装置であって、
    再生速度に関連する変動が前記再生速度監視装置により検出された場合にその旨の情報を対応するフレームと対応付けて記録する手段を有することを特徴とする動画像再生装置。
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