JP2006017265A - 軸受構造 - Google Patents

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肇幸 増田
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Abstract

【課題】 ベアリングサポート2を構成するハウジング2cに軸受1を圧入したときに、ハウジング2cの内周の非真円形状が軸受1の外輪1aの軌道溝4に転写されないように、外輪1aの外周に凹部を形成して変形吸収空間を設けると、外輪1aの剛性が小さくなる。
【解決手段】 軸受1の外輪1aには加工を施すことなく、外輪1aの軌道溝4と対応するハウジング2cの内周面に、円周方向に沿って凹部7を形成することにより、該凹部7とハウジング2cの内周面との間に変形吸収空間17を設ける
【選択図】 図1

Description

本発明は、回転軸を支持するための軸受を保持するようにした軸受構造に関する。
自動車のプロぺラシャフトは、その全長が長い場合は複数に分割し、分割した部分は継手を介して接続される。この場合、プロぺラシャフトの中間部がセンターベアリングを介して車体に支持されている。このセンターベアリングは、プロぺラシャフトに嵌合されると共に外輪,内輪,転動体からなる軸受と、該軸受を保持すると共にインシュレータ,リテーナリング,ハウジングからなるベアリングサポートと、該ベアリングサポートを車体に結合するためのブラケットとにより構成されている。
ここで、ハウジングはプレス加工により形成されることから、ハウジングにおける軸受を嵌合する部分の真円の精度が十分でなく、ハウジングに軸受を圧入すると、真円である軸受の外輪に、ハウジングの非真円形状が転写される。このため、外輪の内周面に形成されている軌道溝にはうねりが生じており、プロぺラシャフトが回転すると内輪が回転して転動体が真円でない外輪の軌道溝上を転がることから、プロぺラシャフトに振動が生じる
この振動を抑制するには、特許文献1に記載の発明の技術を適用することができる。即ち、外輪の外周面であって軸方向で軌道溝と対応する範囲に、円周溝を形成する。このように円周溝を形成すると、ハウジングの軸受1を嵌合するための部分の非真円形状は、外輪の両端部では外輪に転写されるが、中央部では円周溝からなる空間の存在により前記非真円形状が吸収されて外輪の軌道溝には転写されない。
特開2004−11801号公報
ところが、円周溝を形成したために、外輪の軸方向中央部分の厚さが小さくなって外輪の剛性が小さくなるだけでなく、円周溝が特殊加工であるために加工に困難が伴い、一方で外輪の剛性を大きくするには半径方向に軸受を大きくすることが必要になり、製造コストが高くなる。
そこで本発明は、上記の課題を解決し、外輪の外周面を加工することなく、非真円形状が外輪の軌道溝に転写されない軸受構造を提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、軸方向で外輪の軌道溝と対応する外輪の外周面と保持部材の内周面との間に形成する変形吸収空間を、凹部を外輪に形成するのに代えて凹部を保持部材の内周面に円周方向に沿って形成し、該凹部と前記外輪の外周面との間に前記変形吸収空間を形成したことを特徴とする。
このような軸受構造では、軸受の外輪の外周面に凹部を形成しないので、外輪の剛性を大きい状態に維持することができる。そして、保持部材の非真円形状が外輪の軌道溝に転写されるのを変形吸収空間が吸収するため、該軌道溝の真円度が維持され、内輪が回転して転動体が軌道溝を転がる際の振動が抑制される。
また、従来と異なって外輪の剛性低下が生じないことから、剛性低下に対抗して軸受を大型化する必要がない。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の軸受構造において、前記保持部材を軸方向に分割すると共に、夫々の分割した保持部材を前記軸受の両端近傍に夫々圧入し、分割した保持部材間に隙間を設けることによって前記凹部を形成したことを特徴とする。
このような軸受構造では、分割した保持部材間に隙間を設けることによって変形吸収空間を設けるので、保持部材に凹部を加工する必要がなく、加工コストが低減される。
請求項3に係る発明は、請求項1または2に記載の軸受構造において、前記保持部材は弾性部材を介して車体に結合する一方、前記内輪の内部には車輪を駆動する駆動軸を嵌合したことを特徴とする。
このような軸受構造では、保持部材が弾性部材を介して車体に結合されているので、軸受に振動が生じても弾性部材により吸収され、車体に伝わらない。また、振動が吸収されるので、振動により軌道溝が圧縮されることもなく、振動抑制効果が低下することはない。
以下、本発明による軸受構造の実施の形態を説明する。
(a)実施の形態1
まず、実施の形態1を図1,図2に示す。図2のように、車体21の下部には、車両のトランスミッションとデフとの間を連係してエンジンの駆動力を車輪に伝えるプロペラシャフト22が配置されている。プロペラシャフト22は、2本のシャフト22aとシャフト22bとを軸方向に連結して構成されている。そして、2本のシャフト22aとシャフト22bとの両端の位置には、自在継手23a,23b,23cが設けられている。自在継手23bの近傍には、プロペラシャフト22の略中間位置を回転自在に支持する支持装置24が設けられている。
支持装置24の構成を図1に基づいて詳細に説明する。図1のように、シャフト22aの端部にスタブシャフト25が結合され、このスタブシャフト25の部分を支持装置24が支持するようになっている。支持装置24は、単列玉軸受けの軸受1と、該軸受1を保持する保持部材としてのベアリングサポート2と、該ベアリングサポート2を車体21に結合するブラケット3とにより構成されている。ベアリングサポート2とブラケット3との結合や、ブラケット3と車体21との結合は、図示しないボルトを介して行われている。スタブシャフト25に軸受1の内輪1bが圧入され、軸受1の外輪1aにベアリングサポート2が圧入されている。
軸受1は、外周面に軌道溝6を有する内輪1bと、内周面に軌道溝4を有する外輪1aと、夫々の前記軌道溝4,6の間に介在させた複数の転動体1cとから構成されている。
前記ベアリングサポート2は、インシュレータ2aと、インシュレータ2aの外側のリテーナリング2bと、インシュレータ2aの内側のハウジング2cとから構成されている。ハウジング2cの内周面であって外輪1aが圧入される部分の内周面には、軸方向で外輪1aの軌道溝4と対応する外輪1aの外周面とハウジング2cの内周面との間に変形吸収空間17を形成するために、円周方向に沿って凹部7が形成されている。この変形吸収空間17は、ハウジング2cに外輪1aを圧入したときに、ハウジング2cの内周面の非真円形状が外輪1aの軌道溝4に転写されるのを吸収し、軌道溝4の真円形状を維持するために設けられる。つまり、変形吸収空間17の部分では、軸受1に対してハウジング2cは圧入状態にはなっていない。軸受の外輪1a,内輪1b,軌道溝4,軌道溝6は機械加工されるために真円となっているが、ハウジング2cはプレス加工により形成されるため、その内周面であって外輪1aが圧入される部分は、非真円形状となっており、軸受1の外輪1aにハウジング2cが圧入されると、ハウジング2cの非真円形状が外輪1aに転写されて軌道溝4も非真円形状となってしまう。この転写が実行されないようにするため、変形吸収空間17が設けられている。
前記インシュレータ2aは、弾性部材としてゴム等の可撓性材料を円環状に成形したものである。そして、防振性を形状的に向上させるために、インシュレータ2aを半径方向に切断したときの断面形状は図1のように略U字形になっている。インシュレータ2aとリテーナリング2bおよびハウジング2cとの結合は、加硫接着により行われている。
次に、軸受構造の作用を説明する。プロペラシャフト22は、スタブシャフト25の部分が軸受1,ベアリングサポート2,ブラケット3を介して車体21に回転自在に支持されており、プロペラシャフト22の自重や曲げモーメントによるラジアル荷重が加わった状態で、プロペラシャフト22は回転する。
そして、従来のように軸受1の外輪1aの外周面に凹部を形成しないので、外輪1aの剛性を大きい状態に維持することができる。そして、ハウジング2cの内周面の非真円形状が外輪1aの軌道溝4に転写されるのを変形吸収空間17が吸収するため、該軌道溝4の真円度が維持され、内輪1bが回転して転動体1cが軌道溝4を転がる際の振動が抑制される。また、外輪1aの外周面の軸方向の全体が圧入状態にはなっていないことから、軸方向で軌道溝4と対応する部分ではラジアル荷重が外輪1aからハウジング2cに直接に加わらず、軸受1の真円度よりも真円度が劣るハウジング2cを使用しても、軌道溝4の真円度の精度が維持され、軸受1が回転しているときの転動体1cの通過振動が抑制される。また、軸受1の振動は弾性部材により吸収されるので、振動により軌道溝が圧縮されることもなく、振動抑制効果が低下することはない。これにより、軸受1からベアリングサポート2を介して車体21へ伝わる振動が抑制され、車室内の不快な振動や騒音を抑えることができる。
(b)実施の形態2
次に、実施の形態2を図3に示す。この実施の形態は、実施の形態1において、ベアリングサポート2を軸方向に分割すると共に、夫々の分割したベアリングサポート2を軸受1の両端近傍に夫々圧入し、分割したベアリングサポート2間に隙間8を設けることにより、結果としてハウジング2c間に凹部7を形成した場合と等価の状態にし、これにより変形吸収空間17を形成したものである。この場合は、図3のように分割したベアリングサポート2の一対のリテーナリング2bをブラケット3に結合するために、連結部材9が設けられている。
軸受1の両端近傍に夫々ハウジング2cが圧入されるので、軸受1の軸方向で軌道溝4と対応する中央位置には隙間8が存在し、軸受1の中央位置には直接に圧入荷重が加わらない。このため、外輪1aの軌道溝4の精度は、圧入によっても変わることなく維持され、軸受1が回転しているときの転動体1cの通過振動を抑制することができる。これにより、軸受1から一対のベアリングサポート2を介して車体21へ伝わる振動が抑制され、車室内の不快な振動や騒音を抑えることができる。
この実施の形態では、隙間8が存在することによる変形吸収空間17により、ハウジング2cの非真円形状が外輪1aの軌道溝4に転写されるのが吸収される。つまり、ハウジング2cを加工することなく変形吸収空間17を形成することができ、加工コストの上昇がない。
その他の構成,作用は実施の形態1と同じなので、説明を省略する。
なお、実施の形態1,2は軸受構造が自動車のプロペラシャフトを支持するための軸受構造である場合を示したが、これに限らず回転軸を回転自在に支持する軸受の軸受構造であればどのようなものでもよい。また、実施の形態1,2では、保持部材がプレス加工によって製造されるために非真円形状を有するものとなっている場合を示したが、本来は真円形状となるものが非真円形状となってしまう場合としては、プレス加工に限るものではなく、例えば加工後の熱処理等を行った場合のように、種々の原因が考えられる。
軸受構造を一部破断して示す構成図(実施の形態1)。 プロペラシャフトの取付状態を示す構成図(実施の形態1)。 軸受構造を一部破断して示す構成図(実施の形態2)。
符号の説明
1…軸受
1a…外輪
1b…内輪
1c…転動体
2…ベアリングサポート
2c…ハウジング
4,6…軌道溝
7…凹部
8…隙間
17…変形吸収空間
21…車体
22…プロペラシャフト
25…スタブシャフト

Claims (3)

  1. 外周面に軌道溝を有する内輪と内周面に軌道溝を有する外輪との夫々の前記軌道溝の間に複数の転動体を介在させた軸受と、前記外輪の外周に圧入されて前記軸受を保持する保持部材とを備え、
    軸方向で前記外輪の前記軌道溝と対応する前記外輪の外周面と前記保持部材の内周面との間に、前記外輪の外周に保持部材を圧入したときに前記保持部材の非真円形状が前記外輪の軌道溝に転写されるのを吸収して該軌道溝の真円形状を維持する変形吸収空間を形成した軸受構造において、
    前記保持部材の内周面に円周方向に沿って凹部を設け、該凹部と前記外輪の外周面との間に前記変形吸収空間を形成したことを特徴とする軸受構造。
  2. 請求項1に記載の軸受構造において、前記保持部材を軸方向に分割すると共に、夫々の分割した保持部材を前記軸受の両端近傍に夫々圧入し、分割した保持部材間に隙間を設けることによって前記凹部を形成したことを特徴とする軸受構造。
  3. 請求項1または2に記載の軸受構造において、前記保持部材は弾性部材を介して車体に結合する一方、前記内輪の内部には車輪を駆動する駆動軸を嵌合したことを特徴とする軸受構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007211830A (ja) * 2006-02-07 2007-08-23 Nok Corp センターベアリングサポート
KR100951961B1 (ko) 2010-01-22 2010-04-09 김두봉 방진베어링

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