JP2006011143A - 液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 製造作業工程を増やすことなく、より確実に、輝点スポットを原因とする視認性不良を改善することのできる構成を有する液晶表示装置を提供する。
【解決手段】
液晶表示パネル10と、液晶表示パネル10に光を照射するサイドライト方式の光源1と、液晶表示パネル10と光源1とを収納する凹状のユニットケース21とを備える液晶表示装置において、液晶表示パネル10と光源1との間に所定厚みの空気層を有するようにスペーサ24を配設し、スペーサ24と液晶表示パネル10との間に第1光拡散部材を配設する。
【選択図】 図1
【解決手段】
液晶表示パネル10と、液晶表示パネル10に光を照射するサイドライト方式の光源1と、液晶表示パネル10と光源1とを収納する凹状のユニットケース21とを備える液晶表示装置において、液晶表示パネル10と光源1との間に所定厚みの空気層を有するようにスペーサ24を配設し、スペーサ24と液晶表示パネル10との間に第1光拡散部材を配設する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、サイドライト方式の光源を備えた液晶表示装置に関する。
従来から、文字や図形などの各種の画像を表示する表示装置の一種として、2枚の透明基板の間に液晶が密封されている液晶表示パネルを用いた液晶表示装置が知られている。
このような液晶表示装置としては、液晶表示パネルの反視認側に配設した光源からの照射光を用いて前記液晶表示パネルの表示部を明るく表示する構成が知られている。
そして、前記光源としては、導光板を用いたサイドライト方式(エッジライト方式)の光源が、直下方式の光源に比して薄型化および熱対策に有利である等の理由から多く採用されている。
このサイドライト方式の光源を備えた液晶表示装置について更に説明をすると、LEDなどの光源本体から照射された光源の光は、導光板の側面に設けられた入射面から該導光板内部へ入射する。前記導光板において、前記光を多重反射させ、該液晶表示装置における表面側からこの光を拡散シートおよび光集光シートを通して出射させ、前記液晶表示パネルの表示領域に向かう平面光として照射する。なお、導光板の裏面には反射シートが配設されており、導光板の裏面から漏れる光を導光板に戻すことができるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
そして、前記液晶表示パネルにおいては、前記平面光を利用して所望の画像表示を行う。
図3は、一般的な液晶表示装置の要部構成を示している。
この液晶表示装置20は、凹状の収納部22が形成されたユニットケース21を有しており、前記収納部22には、一対の透明基板11a、11b間にシール材を介在させた状態で液晶が封入され、前記一対の透明基板11a、11bの外表面にそれぞれ偏光板12a、12bが配設された液晶表示パネル10と、前記液晶表示パネル10の反視認側に対向するようにして配設された光源1とが収納されている。
前記光源1は、導光板2、反射シート3、光集光シート(プリズムシートなど)4、拡散シート5および光源本体としてのLED6とから構成されている。そして、前記光集光シート4及び拡散シート5は、前記導光板2の該液晶表示装置における表面側、すなわち液晶表示パネル10に対向する側の表面側に積層させて配設され、一方、前記反射シート3は前記導光板2の背面に配設されて、前記凹部21内に収納されている。また、前記LED6は前記導光板2の側方に配設され、該光源1の裏面側等に配設された回路基板(図示せず)から電極端子(図示せず)を通じて供給される電力によって発光し、前記LED6の発光面6aから発光される照射光は、前記導光板2によって面光源として機能し、前記液晶表示パネル10に均一に照射光を照射するように構成されている。
ところが、前述の構成の液晶表示装置においては、前記LED6の発光面6aが観察者に視認されることにより、輝点スポットとして表示品質に悪影響を与えることがあった。また、前記導光板2の前記発光面6aの直前部となる領域の輝度が他の領域に比較して高くなり、やはり、輝点スポットとして表示品質に悪影響を与えることがあった。
この問題を解決するため、従来においては、図4に示すように、前記LEDの発光面よりも液晶表示装置の表面側に配置される拡散シート5の非表示領域に黒枠状の印刷を施して遮光部5aを形成し、この遮光部により前記LED6の発光面6aやその直前部となる導光板2の領域を観察者から遮蔽し、輝点スポットを原因とする視認性不良を改善することがなされていた。
しかしながら、この改善方法では、拡散シート5に遮光部5aとしての黒枠を印刷形成する作業工程が必要となり、さらには、前記遮光部5aとしての黒枠に、印刷ムラ、白点等の印刷不良が生じた場合には、視認性不良の改善の目的が達成されないことがあった。
そこで、本発明は、製造作業工程を増やすことなく、より確実に、輝点スポットを原因とする視認性不良を改善することのできる構成を有する液晶表示装置を提供することを目的とする。
本発明の第1態様は、液晶表示パネルと、前記液晶表示パネルに光を照射するサイドライト方式の光源と、前記液晶表示パネルと前記光源とを収納する凹状のユニットケースとを備える液晶表示装置において、前記液晶表示パネルと前記光源との間に所定厚みの空気層を有するようにスペーサが配設され、前記スペーサと液晶表示パネルとの間に第1光拡散部材が配設されていることを特徴とする液晶表示装置を提供する。
このような構成にすることで、空気層における光エネルギが全体的に減衰され、光量がダウンする。したがって、輝点スポットが視認されにくくなる。さらに、第1光拡散部材において、光源から照射されて空気層を通過する照射光を散乱光とすることにより、特定点(輝点スポット)の光を拡散させることができ、輝点スポットの発生を抑えることができる。
また、本発明の第2態様は、前記スペーサが前記ユニットケースの内壁面より突出形成されている第1態様に記載の液晶表示装置を提供する。このような構成にすることで、スペーサを別途配設する必要がなく、製造工程の負荷を軽減することができる。
さらに、本発明の第3態様は、前記光源が導光板とLEDを備え、前記スペーサが観察者から少なくとも前記LEDを遮蔽するように配設されている第1態様または第2態様に記載の液晶表示装置を提供する。このような構成にすることで、黒枠印刷等の作業工程を削除したり、黒枠印刷不良に起因する光漏れ等の視認性不良を改善することができる。
そして、本発明の第4態様は、前記スペーサと前記光源との間に第2光拡散部材が配設されている第1態様乃至第3態様のいずれかに記載の液晶表示装置を提供する。このように構成することで、輝点スポットの発生をさらに効果的に抑えることができる。
本発明の液晶表示装置によれば、製造作業工程を増やすことなく、確実に、輝点スポットの発生を抑えることができ、美粧性に優れた液晶表示装置を提供することができる。
図1は、本実施形態の光源1を備えた液晶表示装置20の要部構成を示している。
この液晶表示装置20の光源1や液晶表示パネル10の構成について、前述の従来例に示した構成および配設と同様であるものに関しては、その説明を省略する。
本実施形態の液晶表示装置は、凹状とされた収納部22を構成する周壁23の内面からフランジ状に面内方向へ延在し、該液晶表示装置の非表示領域に配置されるスペーサ24が一体形成されたユニットケース21を備えている。
さらに詳しくは、前記ユニットケース21の周壁23は、該ユニットケース21の平面形状略矩形状とされた底壁21aの一対の端辺と一側辺に立設されており、前記一対の端辺に立設された一対の端壁23a、23bのうち一方の端壁23aには、光源1を構成するLED6が通電可能に配設されている。そして、前記スペーサ24は、前記一対の端壁23a、23bと、前記一側辺に立設された一側壁23cとからなる周壁23の内面からフランジ状に面内方向へ突出するように形成され、表示領域に至らない位置に配置されるようにして形成されている。また、本実施形態においては、前記周壁23が立設されずに開放状態となっている前記ユニットケース21の側面は、該収納部22に光源1を収納するための開口部とされている。
そして、前記収納部22の前記底壁とスペーサ24との間に形成される空隙部には、LED6の発光面6aから照射された光を導光板2の側面2aから前記導光板2の内部へ入射させ、前記導光板2の該液晶表示装置における表面側から平面光として出射するように構成されたサイドライト方式の光源1が配設されている。
そして、前記収納部22内における前記スペーサ24の該液晶表示装置における表面側(図1中、上側。以下、この方向を表側、逆方向を裏側と定義する)には、第1光拡散部材としての拡散板25および第3光拡散部材としての拡散シート26、並びに液晶表示パネル10が順次積層配置されている。光拡散部材としては、光の減衰と拡散度の向上を果たすため、十分な厚みを有する拡散板25を用いることが望ましい。その場合、本実施形態のように、十分な厚みを有する拡散板25と比較的厚みの薄い拡散シート26とを併用するようにしてもよいし、拡散板25のみを用いるようにしてもよい。
このとき、該液晶表示装置の少なくとも表示領域における前記光源1の表面と、前記拡散板25の裏面との間には、前記スペーサ24により空気層27が形成される。この空気層の厚みは0.5mm以上とした方が好ましい。また、該液晶表示装置においては、前記光源1の上方に、前記スペーサ24および前記スペーサ24により該液晶表示装置の表示領域に形成される空気層27を介して、光拡散部材25、26および液晶表示パネル1が順次積層配置された構造を有することとなる。
このように構成された液晶表示装置においては、前記LED6の発光面6aから照射された光は、導光板2の側面に設けられた入射面2aから該導光板2の内部へ入射する。そして、前記導光板2内においては多重反射し、表面側から第2光拡散部材としての拡散シート5および光集光シート4を通して前記空気層27内へ出射する。そして、前記スペーサ24によって前記スペーサ24の厚さ寸法とされた前記空気層27を通過する際には、光エネルギを全体的に減衰させ、光量をダウンさせた状態となり、さらに、光拡散部材としての前記拡散板25および拡散シート26を通過する際には、散乱光となって光ムラを改善させた状態となって、前記液晶表示パネルの表示領域に向かう平面光として照射されることとなる。
このように、本実施形態の液晶表示装置によれば、前記光源1と液晶表示パネル10との間に介在させた空気層27により、輝点スポットを生じさせている光を含む、光エネルギが全体的に減衰させ、光量もダウンさせることで、観察者に輝点スポットが視認されにくくすることができる。また、同じくスペーサ24と液晶表示パネル10との間に介在させた光拡散部材25、26において、光源1から照射されて空気層27を通過する照射光を散乱光とすることにより、光ムラを改善した状態で前記液晶表示パネル10に均一に照射光を照射することができる。
このように、本実施形態の液晶表示装置によれば、輝点スポットを原因とする視認性不良を改善し、良好な視認性を示す液晶表示装置を提供することが可能となる。
また、前記一方の端壁近傍の非表示領域に配置されたスペーサ24により、光源1を構成する前記LED6の発光面6aおよび前記発光面6aの直前部となる前記導光板2の領域を該液晶表示装置の観察者の視角から遮蔽することができる。
よって、より確実に、輝点スポットを原因とする視認性不良を改善することができる。
そして、このように構成された液晶表示装置は、従来のように拡散シート5に遮光部5aを印刷形成するなどの製造作業工程を増やすことなく、組立作業だけで輝点スポットの発生を原因とする視認性不良を改善することができ、さらに、前記スペーサ24をユニットケース21と一体にフランジ状に形成することにより、部品点数を削減することができる。
また、本実施形態の液晶表示装置によれば、液晶表示装置の狭額縁化も実現することができた。
具体的には、前述した従来の液晶表示装置の場合に、輝点スポットの問題を解消するためには、図4に示すように、前記ユニットケース21の前記LED6が配設された周壁23aの外表面から、前記拡散シート5に形成された黒枠状の遮光部5aの面内端部までの寸法として5mmを要していたのに対し、本発明の構成の場合、図1および図2に示すように、周壁の厚さ寸法を同寸法に形成されたユニットケース21の前記LED6が配設された周壁23aの外表面から、前記スペーサ24の面内端部までの寸法を3mmとすることで、輝点スポットの問題を同レベルに解消することができた。
なお、本発明は、前述した実施の形態に限定されるものではなく、必要に応じて種々の変更が可能である。
例えば、スペーサをユニットケースと一体に形成せずに枠状の弾性体としてもよい。また、スペーサは均一の厚みの空気層を形成するため対向する辺に形成してもよい。ユニットケースは、周壁を底壁の外周辺に枠状に立設し、前記周壁を構成する一端壁あるいは一側壁に、前記底壁とスペーサとの間に形成される空隙部に光源を組み込み、配置させるための開口部を形成するようにしてもよい。
さらに、前記スペーサを前記周壁を構成する一対の端壁にのみ形成し、空気層を形成するとともに、前記空気層の表面側に第1光拡散部材や液晶表示パネルを積層するように構成することも可能である。
1 光源
2 導光板
2a 側面
3 反射シート
4 光集光シート
5 拡散シート(第2光拡散部材)
5a 遮光部
6 LED
6a 発光面
10 液晶表示パネル
11 透明基板
12 偏光板
20 液晶表示装置
21 ユニットケース
22 収納部
23 周壁
24 スペーサ
25 拡散板(第1光拡散部材)
26 拡散シート(第3光拡散部材)
27 空気層
2 導光板
2a 側面
3 反射シート
4 光集光シート
5 拡散シート(第2光拡散部材)
5a 遮光部
6 LED
6a 発光面
10 液晶表示パネル
11 透明基板
12 偏光板
20 液晶表示装置
21 ユニットケース
22 収納部
23 周壁
24 スペーサ
25 拡散板(第1光拡散部材)
26 拡散シート(第3光拡散部材)
27 空気層
Claims (4)
- 液晶表示パネルと、
前記液晶表示パネルに光を照射するサイドライト方式の光源と、
前記液晶表示パネルと前記光源とを収納する凹状のユニットケースとを備える液晶表示装置において、
前記液晶表示パネルと前記光源との間に所定厚みの空気層を有するようにスペーサが配設され、前記スペーサと液晶表示パネルとの間に第1光拡散部材が配設されていることを特徴とする液晶表示装置。 - 前記スペーサが前記ユニットケースの内壁面より突出形成されている請求項1に記載の液晶表示装置。
- 前記光源が導光板とLEDを備え、前記スペーサが観察者から少なくとも前記LEDを遮蔽するように配設されている請求項1または2に記載の液晶表示装置。
- 前記スペーサと前記光源との間に第2光拡散部材が配設されている請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004189664A JP2006011143A (ja) | 2004-06-28 | 2004-06-28 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004189664A JP2006011143A (ja) | 2004-06-28 | 2004-06-28 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006011143A true JP2006011143A (ja) | 2006-01-12 |
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ID=35778471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004189664A Pending JP2006011143A (ja) | 2004-06-28 | 2004-06-28 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006011143A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011161621A1 (en) * | 2010-06-21 | 2011-12-29 | Shenzhen New Super-Bright Lcd Display Co., Ltd. | Display apparatus |
KR101356507B1 (ko) | 2007-06-25 | 2014-01-29 | 엘지전자 주식회사 | 액정 표시 장치 |
CN106647039A (zh) * | 2017-03-01 | 2017-05-10 | 武汉亿维登科技发展有限公司 | 一种透红外的背光模组 |
KR101795022B1 (ko) | 2010-12-15 | 2017-11-07 | 엘지디스플레이 주식회사 | Led 어레이 및 이를 포함하는 액정표시장치모듈 |
US10524376B2 (en) | 2010-10-28 | 2019-12-31 | Lg Electronics Inc. | Display apparatus |
US10768430B2 (en) | 2018-03-29 | 2020-09-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display device and head-mounted display |
-
2004
- 2004-06-28 JP JP2004189664A patent/JP2006011143A/ja active Pending
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