JP2006011030A - 現像装置および画像形成装置 - Google Patents

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明夫 辻田
Hiroyuki Mabuchi
裕之 馬淵
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Abstract

【課題】
現像剤の規制部材であるドクターブレードを磁極に対向させるように配置した現像装置を、高い印刷密度が要求されるフルカラー印刷装置や印刷速度が速い印刷装置に用いた場合でも、現像剤の搬送量不足による画像濃度ムラなどの印刷不良を防止することである。
【解決手段】
規制部材が前記磁極に対向すると共に、該磁極の磁力分布曲線のピーク点および磁力分布の半値幅領域が現像ロ−ルの回転方向に於いて前記規制部材の上流側に設定され、且つ前記規制部材が前記磁力分布の半値幅の領域外に設置されており、前記磁極の磁力分布曲線において、その磁力のピーク値の80%以上に対応する領域が現像ロール外周部に中心角20°未満の広がりを持って分布するように着磁したことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、二成分現像剤を使用する現像装置および、該現像装置を用いて構成される電子写真方式のプリンタ、複写機、ファクシミリ等の画像形成装置に関するものである。
電子写真方式のプリンタ、複写機等の画像記録装置では、一方向に回転する感光体と呼ばれる像担持体上に形成された静電潜像に、現像装置からトナ−と呼ばれる像可視化剤を供給して前記静電潜像を可視像化し、このトナー像を記録紙上に印刷する。
この電子写真方式に適用される現像装置としては、トナ−とキャリアと呼ばれる磁性粉体とからなる二成分現像剤を用いた現像装置が多用されている。この二成分現像剤は現像剤収容部で攪拌することにより、現像剤中のトナ−とキャリアが摩擦しあい、それぞれが所定量に帯電することで用いられる。
所定の帯電量に帯電された現像剤は、前記現像剤収容部から現像スリーブと該現像スリーブの内部に固設された複数の磁極から成る現像ロ−ルに導かれる。この現像ロールの表面に供給された現像剤は磁気ブラシ状態で保持されると共に、該現像ロールの回転によって搬送され、該現像ロールの外周に近接配置されたドクターブレ−ドと呼ばれる規制部材を通過した後、感光体との対向部である現像領域に搬送される。
ここで、前記ドクターブレ−ドは、前記現像ロールの表面上に保持された現像剤の磁気ブラシを穂切りし、現像領域に搬送される現像剤を適正量に維持する目的で設置されている。従来、このドクターブレードは、現像ロールの磁極間に設定されるのが一般的であった。この理由は、現像ロール上での現像剤搬送性を高めるためと、磁力が小さい位置で穂切りすることによる現像剤へのストレス低減である。
しかし、近年の高画質化の要求に伴い、より高精細画像が得られやすい薄層均一現像が望まれ、その実現策としてドクターブレ−ドと現像ロール間のギャップ(以降、ドクターギャップと記す)の狭化および高精度化が進められた。
前記現像ロール上に形成される磁気ブラシは、磁力線に沿って形成されるため、磁極対向部では現像ロールの法線方向に起立した疎な状態で、磁極間では現像ロールの外周面に沿って寝ている密な状態にある。そのため磁極間で磁気ブラシの穂切りを行った場合は、高密度状態の現像剤を規制するためドクターギャップ変動の搬送現像量への影響が大きく、ドクターギャップの調整精度には高精度が求められる。
一方、ドクターブレードを磁極に対向させるように配置した場合には、磁気ブラシは現像ロールの法線方向に起立した疎な状態で穂切りされるため、ドクターギャップの変動による搬送現像量の影響は小さく、より安定に薄層均一現像が実現できる方法として提案されていた(例えば、特許文献1、特許文献2、特許文献3参照。)。
特開昭53−77530公報(第1−3頁、図1)
特開昭63−24268公報(第1−2頁、図1) 特開2003−140463(第1−2頁、図2)
しかしながら、前記した様なドクターブレードを磁極に対向させるように配置した現像装置では、その対向する磁極の磁力を強くすると、磁界による現像剤の充填力が増加し、ドクターギャップ間の現像剤の流動性が悪く成り、その結果、現像剤の詰まり等を生じやすく成る。その為、ドクターブレードを磁極に対向させるように配置する場合には、その対向する磁極の磁力は他の磁極に比べ小さくする必要があった。
しかし、磁力を弱くすると磁極間での現像剤の搬送力が低下し、高い印刷密度が要求されるフルカラー印刷装置や印刷速度が速い印刷装置に上記現像装置を用いた場合は、現像剤の搬送量不足による画像濃度ムラなどの印刷不良が生じやすいという問題が生じた。
本発明の目的は、薄層均一現像を実現し易いドクターブレードを磁極に対向させるように配置した現像装置を、高い印刷密度が要求されるフルカラー印刷装置や印刷速度が速い印刷装置に用いた場合でも、現像剤の搬送量不足による画像濃度ムラなどの印刷不良を防止することである。
上記の目的は、内部に複数個の磁極を備え、回転によって現像剤を保持搬送して感光体上に形成された静電潜像を可視像化する現像ロールと、該現像ロールの外周に近接配置され、前記現像剤の搬送量を規制するドクターブレードを備えた二成分現像剤方式の現像装置において、前記規ドクターブレードが前記現像ロールの磁極に対向すると共に、該磁極の磁力分布曲線のピーク点が前記現像ロ−ルの回転方向に於いて前記ドクターブレードの上流側に設定されており、且つ前記規制部材が前記磁力分布の半値幅の領域外に設置することによって達成される。
更に、前記ドクターブレードに対向する前記磁極の磁力分布曲線において、その磁力のピーク値の80%以上に対応する領域が現像ロール外周部に中心角20°未満の広がりを持って分布するように着磁することによって達成される。
本発明によれば、ドクターブレード領域への現像剤の搬送量低減を防止し、高い印刷密度が要求されるフルカラー印刷装置や印刷速度が速い印刷装置でも、現像剤の搬送量不足による画像濃度ムラなどの印刷不良を防止することが出来る。
本発明に係わる実施形態の例を、以下図面に基づいて説明する。
図1は画像形成装置の構成を示す模式図である。図中100は像担持体である感光体ドラムである。感光体ドラム100の周囲には帯電器101、画像書き込み用光源102、現像装置103、転写器104、イレーズ光源106、クリーニング装置107等の画像形成にあたってのプロセス機器が配設されている。
画像形成のプロセスは以下の手順で行われる。まず、帯電器101により一様に帯電された感光体ドラム100に画像書き込み用光源102から画像光が照射され、感光体ドラム100上に静電潜像が形成される。該静電潜像は、感光体ドラム100の回転に伴い現像装置103の方に移動し、該現像装置103によりトナーが供給されてトナー像として顕像化される。次に、感光体ドラム100上のこのトナー像は、転写器104により転写材である用紙105上に転写される。トナー像を転写された用紙105は図示しない定着装置へ送られ、該定着装置によりトナー像は永久画像として定着される。
一方、転写を終了した感光体ドラム100はイレーズ光源106からの光照射により、表面電荷が除電された後、残留トナーをクリーニング装置107によりクリーニングされ、次の画像形成に備えられる。
図2は、本発明である現像機の概略図であり、この図を用いて該現像機の詳細を説明する。図2に示した本実施形態は、1本の現像ロ−ル1が感光体100と呼ばれる像担持体に対向して設置された現像装置103に関するものである。現像ロ−ル1は図中の矢印Aで示した感光体100の回転に対して順方向に矢印Bで示した方向に回転する。
本実施形態では、像担持体としてドラム状の感光体を用いているが、これは例えば、特定の軌道上を周回する感光体ベルトのような構成であっても良い。
また、前記現像装置103においては、現像ロ−ル1にドクターブレ−ド5と呼ばれる仕切り板が配置されている。該ドクターブレ−ド5は厚さ2mmの非磁性材料(SUS材)からなり、図1に示すように、現像ロ−ル1上にある現像剤4の通過量を所定値に規制するため、規制位置X部分で、現像ロ−ル1との最小間隙長G1となるように設定されている。尚、以降では、この間隙をドクターギャップと記述する。
現像剤4と呼ばれる像可視化剤は、プラス帯電性の磁性キャリアとマイナス帯電性の非磁性トナ−と呼ばれる前記感光体100上に可視像を形成する粉体とで構成され、全重量の2〜10%の重量比でトナ−が混合されている。前記現像剤4は、攪拌ローラ6の回転により混合攪拌され、トナーとキャリアとの摩擦帯電により所定の値に帯電する。このトナ−の帯電量は本実施形態の場合、−10〜−30μC/gである。
図2に示すように、現像ロ−ル1はN1極、S1極、N2極、S2極、S3極、N3極、S4極の順に着磁した現像マグネット2が固定して設置されており、その現像マグネット2の外周部に回転可能な現像スリ−ブ3を具備している。このため現像ロ−ル1の近傍にある現像剤4は、前記マグネット2の磁極S3によって、現像スリ−ブ3の表面に引きつけられ、現像スリ−ブ3の回転に伴って、ドクターブレ−ド5の近傍まで搬送される。
ここで現像剤4は、位置Xにおいてドクターブレ−ド5により規制されたドクターギャップ(G1)を通過することによって所定量に規制され、磁極N3、S4を経て、磁極N1が配置された現像部Yへ導かれる。現像部Yへ導かれた現像剤4は感光体100の表面を摺擦し、図示しない帯電、露光工程により感光体100の表面上に形成された静電潜像に対応したトナー像を形成する。
以上のような一連の印刷動作において、現像装置103が所定の現像性能を得るためには、ドクターブレ−ド5における現像剤4の通過量規制が安定して行われることが重要であり、この方法を、ドクターブレードによる現像剤規制部とその磁束分布を表した図3を用いて説明する。
図3は、本発明である現像装置1におけるドクターブレ−ド5での規制位置Xの拡大図で、図中の点線は磁極S3の磁力曲線を示している。本実施例で用いた磁極S3は磁石上に同極の磁石を埋め込むことで、図中点線で示すような局所的に強い磁力ピークZを有する磁力分布を成している。また、同様な磁力分布は、着磁を2度に分けて行い最初の着磁で弱い磁力を広範囲に与えた後、局所に同極の強磁力を着磁する方法や、最初に広範囲に強磁力を与えた後、逆極の着磁を行い目的とする局部以外の範囲の磁力を低減させる方法によっても得る事が出来る。
本発明では、現像剤4の規制部材であるドクターブレード5が磁極S3に対向すると共に、該磁極S3の磁力分布曲線のピーク点Zおよび、その半値幅領域Yが現像スリーブ3の回転方向に於いて前記ドクターブレード5の上流側に設定されている。また、ピーク点Zの磁力の80%以上に対応する領域は現像ロール外周部に中心角:θで約10°であった。
ここで、図4はこの現像装置103の現像マグネット2における各磁極の磁力と設置位置を示すグラフである。本実施例で用いた現像ロール1のドクターブレード5に対向する磁極S3の磁力のピーク値P(100)は約500ガウスであり、80%以上に対応する400ガウス以上の磁力領域は現像ロール外周部に中心角:θで約10°である。
以上のようなドクターブレ−ド5と磁極S3の磁力分布との位置関係を有する現像装置103を図1に示した画像形成装置に搭載し、高印刷密度の印刷パターンにて連続印刷実験を行い、現像特性について検討した結果を次に述べる。
印刷実験時の各設定条件は以下の通りである。
<設定条件>
・感光体100:OPCドラム(外径:φ100mm)、周速500mm/sec
・現像スリーブ3:外径φ40mm、周速600mm/sec・ドクターギャップG1:0.5mm
・現像ギャップG2:0.3mm
・現像剤4:トナー混合比6wt%(黒トナー)
・印刷パターン:1インチ角ベタパッチ(印刷密度:80%)
50%ハーフトーン(印刷密度:50%)
上記印刷条件にて、3000頁の連続印刷実験を行った結果、画像濃度はベタ画像で平均O.D.1.2以上(濃度変動ΔO.D.は0.1以下)、50%ハーフトーン画像で平均O.D.0.8(濃度変動ΔO.D.は0.08以下)と良好であった。また、3000頁の連続印刷においても現像剤4の目詰まりも無かった。
図5は、ドクターブレード5が磁極S3に対向すると共に、該磁極の磁力分布曲線のピーク点Zおよび半値幅領域Yが、前記ドクターブレード5に対向する様に設定された現像装置の実施例の説明図である。この現像装置を実施例1と同様の画像形成装置に搭載し、同様の印刷条件で連続印刷実験を行った結果、画像濃度はベタ画像で平均O.D.1.2以上が確保できたが、現像剤4の搬送不良による画像濃度ムラが大きく(ベタ画像濃度変動ΔO.D.は0.4以上)、約500頁の印刷時点で規制位置Xにおいて、現像剤4の目詰まり不良が生じた。また、本実施例による現像条件では、磁極角変動に対す現像剤4の搬送量変動が大きく、機差調整誤差による画像濃度差が大きくなる事が予想された。
図6は、ドクターブレード5に対向する磁極S3の磁力ピーク値の80%以上に対応する領域が、現像ロール外周部に中心角で20°となるように着磁した現像ロール1とドクターブレード5との配置を示した図である。この現像装置を実施例1と同様の高速印刷装置に搭載し、同様の印刷条件で連続印刷実験を行った結果、画像濃度はベタ画像で平均O.D.1.15で、濃度変動ΔO.D.は0.3以上であった。また、50%ハーフトーン画像は平均O.D.0.7(濃度変動ΔO.D.は0.2以上)で、濃度ムラの大きい印刷画質となった。これは、ドクターギャップ間における現像剤4のストレスによる経時的な搬送量変化が原因と考えられる。また、本実施例による現像条件でも、磁極角変動に対する現像剤4の搬送量変動が大きく、機差調整誤差による画像濃度差が大きくなる事が予想された。
図7は、ドクターブレード5に対向する磁極S3の磁力ピーク値の80%以上に対応する領域が、現像ロール外周部に中心角で18°となるように着磁した現像ロール1とドクターブレード5との配置を示した図である。この現像装置を実施例1と同様の高速印刷装置に搭載し、同様の印刷条件で連続印刷実験を行った結果、画像濃度はベタ画像で平均O.D.1.2(濃度変動ΔO.D.は0.1)、50%ハーフトーン画像で平均O.D.0.8(濃度変動ΔO.D.は0.09)で濃度ムラは略許容できる印刷画質となった
画像形成装置の構成を示す模式図である。 現像装置の概略構成図である。(実施例1) ドクターブレ−ドの規制位置の拡大図である。(実施例1) 現像マグネットにおける各磁極の磁力を示すグラフである。(実施例1) ドクターブレ−ドの規制位置の拡大図である。(実施例2) ドクターブレ−ドの規制位置の拡大図である。(実施例3) ドクターブレ−ドの規制位置の拡大図である。(実施例4)
符号の説明
1 現像ローラ
2 現像マグネット
3 現像スリーブ
4 現像剤
5 ドクターブレード
6 搬送ロール
7 パドル
100 感光体
103 現像装置

Claims (3)

  1. 内部に複数個の磁極を備え、回転によって現像剤を保持搬送して感光体上に形成された静電潜像を可視像化する現像ロールと、該現像ロールの外周に近接配置され、前記現像剤の搬送量を規制する規制部材とを備えた二成分現像剤方式の現像装置において、前記規制部材が前記磁石に対向すると共に、該磁石の磁力分布曲線のピーク点が現像ロ−ルの回転方向に於いて前記規制部材の上流側に設定されており、且つ前記規制部材が前記磁力分布の半値幅の領域外に設置されていることを特徴とする現像装置。
  2. 前記規制部材に対向する前記磁極の磁力ピーク値の80%以上に対応する領域が、現像ロール外周部に中心角20°未満の広がりを持って分布するように着磁したことを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の現像装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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