JP2006009777A - 密閉形スクロール圧縮機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の密閉形スクロール圧縮機は、密閉容器1内にスクロール圧縮機部と電動機部3とを収納し、スクロール圧縮機部の圧縮室8を中心に移動させ容積を減少して作動ガスを圧縮し、吐出口10より容器室内に吐出し、この吐出された作動ガスを吐出管20を介して器外に吐出するように構成されている。この密閉形スクロール圧縮機は、モータコイルに通電させるモータ回路をモータ電流の異常増加と作動ガス温度の異常上昇によりダイレクトカットするモータプロテクタ91を備え、モータプロテクタ91を作動ガスの主流となるガス流路部の下流側の位置にあるモータコイルエンド部3cに取付けると共に、モータプロテクタ91を吐出管20付近に設置している。
【選択図】図1
Description
(1)モータステータ外周面と前記密閉容器の内壁面との間に前記吐出口から吐出される作動ガスを流すガス流路部を形成し、前記ガス流路部から前記吐出管に至る作動ガスの流れに接するモータコイルエンド部に前記モータプロテクタを設置したこと。
(2)前記吐出管を容器内部のフレーム付近まで延長して形成すると共に、前記吐出管のガス流入口付近に前記モータプロテクタを設置したこと。
(3)前記モータコイルエンド部に凹部を設け、この凹部に前記モータプロテクタを密着して配置したこと。
(1)前記絶縁部材を上面を開口した薄膜状絶縁部材で構成し、前記モータプロテクタを前記薄膜状絶縁部材に載置して上部を作動ガス域に露出したこと。
(2)前記絶縁部材を両側が開口された筒状絶縁部材で構成し、前記モータプロテクタを前記筒状絶縁部材内に収納して両側部分を作動ガス域に露出したこと。
(3)モータステータ外周面と前記密閉容器の内壁面との間に前記吐出口から吐出される作動ガスを流すガス流路を形成し、前記ガス流路から吐出管に至る作動ガスの流れに露出するように前記モータプロテクタを設置したこと。
(1)ガス流やミスト状の油とガスの混合体による混合流の中にあって吐出ガス下流側に上記モータプロテクタを配置した構成とすることにより、モータプロテクタ自身と該モータプロテクタ周辺部分の冷却を促進できる。これらにより、モータプロテクタの最大作動電流値を高くせしめること、過電流の遮断部となるモータプロテクタ接点部の長寿命化を図ることができる。この効果・作用は油インジェクションによるモータ冷却ができるヘリウム用圧縮機において顕著となる。
(2)上記(1)項により、モータプロテクタの小形化・軽量化が図ることができる。そのことにより、コスト低減ができる。
(3)モータプロテクタの長寿命化を図ることができるので、圧縮機全体としても長寿命化及び信頼性が大幅に向上できる。
(4)モータプロテクタを最適な位置に配置することにより圧縮機の過負荷条件を広くできる。例えば、吐出圧力を従来より高く確保出来るので、運転範囲をより広く設定することが出来るという効果が得られる。
(5)特にヘリウム用スクロール圧縮機の場合には、油インジェクションによる冷却効果が、モータプロテクタ周囲のガス雰囲気温度を20℃〜30℃前後更に低減できるので、フロン冷媒R22仕様の冷凍空調用スクロール圧縮機の同一容量馬力クラスに対して、機能性が同等であっても更に小さなモータプロテクタを使用することができ、コスト低減が可能となる。ヘリウム圧縮機は主に半導体製造装置に用いられるクライオポンプ装置に使用されているが、モータプロテクタの信頼性が改善されることにより、モータ保護が確実となり、ヘリウム圧縮機ユニットの保護にも通じる。ヘリウム圧縮機ユニットのメンテナンス時間の長寿命化にも効果が波及されることになり、メンテナンス用コストのダウンが図れる。
Claims (10)
- 密閉容器内にスクロール圧縮機部と電動機部とを収納すると共に、
前記スクロール圧縮機部は、鏡板に渦巻状のラップを直立する固定スクロールと鏡板に渦巻状のラップを直立する旋回スクロールとをこれらのラップを互いに内側にして噛み合わせ、前記旋回スクロールを回転軸に連設する偏心機構に係合し、前記旋回スクロールを自転することなく前記固定スクロールに対し旋回運動させ、前記固定スクロールには中心部に開口する吐出口と外周部に開口する吸入口とを設け、前記吸入口より作動ガスを吸入し、前記固定スクロール及び前記旋回スクロールにて形成される圧縮室を中心に移動させ容積を減少して作動ガスを圧縮し、この圧縮された作動ガスを前記吐出口より容器室内に吐出するように構成し、
この吐出された作動ガスを吐出管を介して器外に吐出する密閉形スクロール圧縮機において、
モータコイルに通電させるモータ回路をモータ電流の異常増加と作動ガス温度の異常上昇によりダイレクトカットするモータプロテクタを備え、
前記モータプロテクタを作動ガスの主流となるガス流路部の下流側の位置にあるモータコイルエンド部に取付けると共に、前記モータプロテクタを前記吐出管付近に設置した
ことを特徴とする密閉形スクロール圧縮機。 - 作動ガスとしてヘリウムガスを用い、
密閉容器内にスクロール圧縮機部と電動機部とを収納すると共に、
前記スクロール圧縮機部は、鏡板に渦巻状のラップを直立する固定スクロールと鏡板に渦巻状のラップを直立する旋回スクロールとをこれらのラップを互いに内側にして噛み合わせ、前記旋回スクロールを回転軸に連設する偏心機構に係合し、前記旋回スクロールを自転することなく前記固定スクロールに対し旋回運動させ、前記固定スクロールには中心部に開口する吐出口と外周部に開口する吸入口とを設け、前記吸入口より作動ガスを吸入し、前記固定スクロール及び前記旋回スクロールにて形成される圧縮室を中心に移動させ容積を減少して作動ガスを圧縮し、この圧縮された作動ガスを前記吐出口より容器室内に吐出するように構成し、
この吐出された作動ガスを吐出管を介して器外に吐出するように構成した密閉形スクロール圧縮機において、
作動ガスを冷却するための油インジェクション管を前記固定スクロールの鏡板に設けた油注入用ポートに接続し、
モータコイルに通電させるモータ回路をモータ電流の異常増加と作動ガス温度の異常上昇によりダイレクトカットするモータプロテクタを備え、
前記吐出口から吐出されるミスト状油と作動ガスとの混合作動ガスの流れの下流側となるモータコイルエンド部に前記モータプロテクタを設置すると共に、前記モータプロテクタを前記吐出管付近に設置した
ことを特徴とする密閉形スクロール圧縮機。 - 請求項1または2に記載の密閉形スクロール圧縮機において、モータステータ外周面と前記密閉容器の内壁面との間に前記吐出口から吐出される作動ガスを流すガス流路部を形成し、前記ガス流路部から前記吐出管に至る作動ガスの流れに接するモータコイルエンド部に前記モータプロテクタを設置したことを特徴とする密閉形スクロール圧縮機。
- 請求項1または2に記載の密閉形スクロール圧縮機において、前記吐出管を容器内部のフレーム付近まで延長して形成すると共に、前記吐出管のガス流入口付近に前記モータプロテクタを設置したことを特徴とする密閉形スクロール圧縮機。
- 請求項1から4の何れかに記載の密閉形スクロール圧縮機において、前記モータコイルエンド部に凹部を設け、この凹部に前記モータプロテクタを密着して配置したことを特徴とする密閉形スクロール圧縮機。
- 密閉容器内にスクロール圧縮機部と電動機部とを収納すると共に、
前記スクロール圧縮機部は、鏡板に渦巻状のラップを直立する固定スクロールと鏡板に渦巻状のラップを直立する旋回スクロールとをこれらのラップを互いに内側にして噛み合わせ、前記旋回スクロールを回転軸に連設する偏心機構に係合し、前記旋回スクロールを自転することなく前記固定スクロールに対し旋回運動させ、前記固定スクロールには中心部に開口する吐出口と外周部に開口する吸入口とを設け、前記吸入口より作動ガスを吸入し、前記固定スクロール及び前記旋回スクロールにて形成される圧縮室を中心に移動させ容積を減少して作動ガスを圧縮し、圧縮された作動ガスを前記吐出口より容器室内に吐出するように構成した密閉形スクロール圧縮機において、
モータコイルに通電させるモータ回路をモータ電流の異常増加と作動ガス温度の異常上昇によりダイレクトカットするモータプロテクタを備え、
前記モータプロテクタをモータコイルエンド部に絶縁部材を介して縛り紐にて取付け、前記密閉容器との間に所定の絶縁距離を確保して前記モータプロテクタの一部が作動ガス域に露出するように前記絶縁部材に開口部を設けた
ことを特徴とする密閉形スクロール圧縮機。 - 作動ガスとしてヘリウムガスを用い、
密閉容器内にスクロール圧縮機部と電動機部とを収納すると共に、
前記スクロール圧縮機部は、鏡板に渦巻状のラップを直立する固定スクロールと鏡板に渦巻状のラップを直立する旋回スクロールとをこれらのラップを互いに内側にして噛み合わせ、前記旋回スクロールを回転軸に連設する偏心機構に係合し、前記旋回スクロールを自転することなく前記固定スクロールに対し旋回運動させ、前記固定スクロールには中心部に開口する吐出口と外周部に開口する吸入口とを設け、前記吸入口より作動ガスを吸入し、前記固定スクロール及び前記旋回スクロールにて形成される圧縮室を中心に移動させ容積を減少して作動ガスを圧縮し、この圧縮された作動ガスを前記吐出口より容器室内に吐出するように構成し、
この吐出された作動ガスを吐出管を介して器外に吐出するように構成した密閉形スクロール圧縮機において、
作動ガスを冷却するための油インジェクション管を前記固定スクロールの鏡板に設けた油注入用ポートに接続し、
モータコイルに通電させるモータ回路をモータ電流の異常増加と作動ガス温度の異常上昇によりダイレクトカットするモータプロテクタを備え、
前記吐出口から吐出されるミスト状油と作動ガスとの混合作動ガスの流れの下流側となるモータコイルエンド部に絶縁部材を介して縛り紐にて取付け、前記密閉容器との間に所定の絶縁距離を確保して前記モータプロテクタの一部がミスト状油と作動ガスとの混合作動ガス域に露出するように前記絶縁部材に開口部を設けた
ことを特徴とするヘリウム用密閉形スクロール圧縮機。 - 請求項6または7に記載の密閉形スクロール圧縮機において、前記絶縁部材を上面を開口した薄膜状絶縁部材で構成し、前記モータプロテクタを前記薄膜状絶縁部材に載置して上部を作動ガス域に露出したことを特徴とする密閉形スクロール圧縮機。
- 請求項6または7に記載の密閉形スクロール圧縮機において、前記絶縁部材を両側が開口された筒状絶縁部材で構成し、前記モータプロテクタを前記筒状絶縁部材内に収納して両側部分を作動ガス域に露出したことを特徴とする密閉形スクロール圧縮機。
- 請求項6または7に記載の密閉形スクロール圧縮機において、モータステータ外周面と前記密閉容器の内壁面との間に前記吐出口から吐出される作動ガスを流すガス流路を形成し、前記ガス流路から吐出管に至る作動ガスの流れに露出するように前記モータプロテクタを設置したことを特徴とする密閉形スクロール圧縮機。
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