JP2006007063A - マイクロミキサー、及び流体混合方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】マイクロミキサーにおける第1の流体分断手段を用いて、流体を左右に分断し、第2の流体分断手段を用いて、前記左右に分断された前記流体を上方に分断する。次いで、第3の流体分断手段を用いて、前記左右に分断された前記流体を下方に分断し、流体合流手段を用いて、前記上方に分断された前記流体と前記下方に分断された前記流体とを合流させる。
【選択図】図1
Description
流体を左右に分断するための第1の流体分断手段と、
前記左右に分断された前記流体を上方に分断するための第2の流体分断手段と、
前記左右に分断された前記流体を下方に分断するための第3の流体分断手段と、
前記上方に分断された前記流体と前記下方に分断された前記流体とを合流させる流体合流手段と、
を具えることを特徴とする、マイクロミキサーに関する。
第1の流体分断手段を用いて、流体を左右に分断する第1の工程と、
第2の流体分断手段を用いて、前記左右に分断された前記流体を上方に分断する第2の工程と、
第3の流体分断手段を用いて、前記左右に分断された前記流体を下方に分断する第3の工程と、
流体合流手段を用いて、前記上方に分断された前記流体と前記下方に分断された前記流体とを合流させる第4の工程と、
を具えることを特徴とする、流体混合方法に関する。
11 第1の板状部材
12 第2の板状部材
13 第3の板状部材
14 第4の板状部材
15 第5の板状部材
111 第1の開口部
112 第4の開口部
121 第2の開口部
131 第3の開口部
S1、S2 多層流体
Claims (27)
- 流体を左右に分断するための第1の流体分断手段と、
前記左右に分断された前記流体を上方に分断するための第2の流体分断手段と、
前記左右に分断された前記流体を下方に分断するための第3の流体分断手段と、
前記上方に分断された前記流体と前記下方に分断された前記流体とを合流させる流体合流手段と、
を具えることを特徴とする、マイクロミキサー。 - 前記第1の流体分断手段は、第1の板状部材において、その端部に一端が開口したT字型の第1の開口部を含むことを特徴とする、請求項1に記載のマイクロミキサー。
- 前記第2の流体分断手段は、第2の板状部材において、前記第1の開口部の、上辺開口部における左端部又は右端部と連続したL字型の第2の開口部を含むことを特徴とする、請求項2に記載のマイクロミキサー。
- 前記第3の流体分断手段は、第3の板状部材において、前記第1の開口部の、前記上辺開口部における、前記第2の開口部が連続した前記左端部又は前記右端部の残りと連続したL字型の第3の開口部を含むことを特徴とする、請求項3に記載のマイクロミキサー。
- 前記流体合流手段は、前記第1の板状部材において、前記第1の開口部の後方において、前記第2の開口部の先端部及び前記第3の開口部の先端部と連続したI字型の第4の開口部を含むことを特徴とする、請求項4に記載のマイクロミキサー。
- 前記第2の流体分断手段において、前記流体の断面を、前記流体の、前記第1の流体分断手段への流入時と比較して、90度回転させることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか一に記載のマイクロミキサー。
- 前記第3の流体分断手段において、前記流体の断面を、前記流体の、前記第1の流体分断手段への流入時と比較して、90度回転させることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか一に記載のマイクロミキサー。
- 前記流体合流手段において、前記流体の断面を、前記流体の、前記第1の流体分断手段への流入時と比較して、180度回転させることを特徴とする、請求項1〜7のいずれか一に記載のマイクロミキサー。
- 前記流体は、複数の流体が層をなして積層された多層流体であることを特徴とする、請求項1〜8のいずれか一に記載のマイクロミキサー。
- 前記多層流体は、前記第1の流体分断手段、前記第2の流体分断手段及び前記第3の流体分断手段を介して分断された後、前記流体合流手段で合流された際に、その積層順序が逆転するとともに、その積層数が2倍となることを特徴とする、請求項9に記載のマイクロミキサー。
- 前記多層流体は、互いに比重の異なる複数の流体からなることを特徴とする、請求項9又は10に記載のマイクロミキサー。
- 前記第1の開口部から前記第4の開口部の少なくとも一つにおいて、角部の面取を実施したことを特徴とする、請求項1〜11のいずれか一に記載のマイクロミキサー。
- 前記第1の流体分断手段から前記第3の流体分断手段、及び前記流体合流手段の少なくとも一つは、樹脂、金属又はガラスからなることを特徴とする、請求項1〜12のいずれか一に記載のマイクロミキサー。
- 前記流体は、前記流体合流手段から前記第2の流体分断手段及び前記第3の流体分断手段を経て、前記第1の流体分断手段へ向けて逆流させ、前記第2の流体分断手段で前記流体を上方に分断し、前記第3の流体分断手段で前記流体を下方に分断し、前記第1の流体分断手段で前記上方に分断された前記流体と前記下方に分断された前記流体とを合流させるように構成したことを特徴とする、請求項1〜13のいずれか一に記載のマイクロミキサー。
- 第1の流体分断手段を用いて、流体を左右に分断する第1の工程と、
第2の流体分断手段を用いて、前記左右に分断された前記流体を上方に分断する第2の工程と、
第3の流体分断手段を用いて、前記左右に分断された前記流体を下方に分断する第3の工程と、
流体合流手段を用いて、前記上方に分断された前記流体と前記下方に分断された前記流体とを合流させる第4の工程と、
を具えることを特徴とする、流体混合方法。 - 前記第1の工程における前記第1の流体分断手段は、第1の板状部材において、その端部に一端が開口したT字型の第1の開口部を含むことを特徴とする、請求項15に記載の流体混合方法。
- 前記第2の工程における前記第2の流体分断手段は、第2の板状部材において、前記第1の開口部の、上辺開口部における左端部又は右端部と連続したL字型の第2の開口部を含むことを特徴とする、請求項16に記載の流体混合方法。
- 前記第3の工程における前記第3の流体分断手段は、第3の板状部材において、前記第1の開口部の、前記上辺開口部における、前記第2の開口部が連続した前記左端部又は前記右端部の残りと連続したL字型の第3の開口部を含むことを特徴とする、請求項17に記載の流体混合方法。
- 前記第4の工程における前記流体合流手段は、前記第1の板状部材において、前記第1の開口部の後方において、前記第2の開口部の先端部及び前記第3の開口部の先端部と連続したI字型の第4の開口部を含むことを特徴とする、請求項18に記載の流体混合方法。
- 前記第2の工程において、前記第2の流体分断手段により、前記流体の断面を、前記流体の、前記第1の流体分断手段への流入時と比較して、90度回転させることを特徴とする、請求項15〜19のいずれか一に記載の流体混合方法。
- 前記第3の工程において、前記第3の流体分断手段により、前記流体の断面を、前記流体の、前記第1の流体分断手段への流入時と比較して、90度回転させることを特徴とする、請求項15〜20のいずれか一に記載の流体混合方法。
- 前記第4の工程において、前記流体合流手段により、前記流体の断面を、前記流体の、前記第1の流体分断手段への流入時と比較して、180度回転させることを特徴とする、請求項15〜21のいずれか一に記載の流体混合方法。
- 前記流体は、複数の流体が層をなして積層された多層流体であることを特徴とする、請求項15〜22のいずれか一に記載の流体混合方法。
- 前記多層流体は、前記第1の流体分断手段、前記第2の流体分断手段及び前記第3の流体分断手段を介して分断された後、前記流体合流手段で合流された際に、その積層順序が逆転するとともに、その積層数が2倍となることを特徴とする、請求項23に記載の流体混合方法。
- 前記多層流体は、互いに比重の異なる複数の流体からなることを特徴とする、請求項23又は24に記載の流体混合方法。
- 前記第1の流体分断手段から前記第3の流体分断手段、及び前記流体合流手段における前記第1の開口部から前記第4の開口部の少なくとも一つにおいて、角部の面取を実施したことを特徴とする、請求項15〜25のいずれか一に記載の流体混合方法。
- 前記第1の流体分断手段から前記第3の流体分断手段、及び前記流体合流手段の少なくとも一つは、樹脂、金属又はガラスからなることを特徴とする、請求項15〜26のいずれか一に記載の流体混合方法。
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- 2005-06-14 WO PCT/JP2005/010870 patent/WO2006001195A1/ja active Application Filing
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