JP2006005951A - レンズアンテナ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】静止衛星からの電波は球体レンズを二分した半球レンズ120の側方周面から入射される。半球レンズ120は電波反射板110上に載置されているため、半球レンズ120で集束される電波は電波反射板110により半球レンズ120の断面で反射され、球体レンズの場合とは面対称な経路をとる。そこで、放射器130を半球レンズ120の側方周面上に形成される電波ビームの集束位置、すなわち焦点に配置することで、放射器130にて静止衛星からの電波を受信することができ、逆に静止衛星へ電波を送信することも可能となる。半球レンズが使用可能であるため、レンズ部分の小型化が実現でき、その取り扱い、装置の製作、組立が容易となる。
【選択図】図1
Description
図2乃至図4は、本発明に係る第1の実施例として、2つの静止衛星と通信可能とする車載用に適したレンズアンテナ装置の構造を示すもので、図2は一部断面を示す外観斜視図、図3及び図4はそれぞれ内部構造を示す断面斜視図とそのA−A線断面図である。
図9及び図10は、本発明に係る第2の実施例として、任意の箇所に設置して1つの静止衛星との間で通信を行えるようにした可搬型に適したレンズアンテナ装置の構造を示すもので、図9は一部分解した外観斜視図、図10は図9のB−B線断面図である。
110…電波反射板
120…半球レンズ
130…放射器
200…レンズアンテナ装置
210…固定ベース
211…R/J軸受け部
212…ベアリング機構
213…ハブ
214…溝部
220…回転ベース
221…R/J軸受け部
222…ハブ
223…リム
224…スポーク
225…AZローラ
226、227…EL軸回転シャフト支持具
230…電波反射板
240…半球レンズ
251、252…EL軸回転シャフト
260…EL軸駆動機構
261…EL軸駆動モータ
262、263…プーリ
264…ベルト
270…AZ軸駆動機構
271…AZ軸駆動モータ
272…ピニオンギヤ
280…ガイドレール
281…円弧状アーム板
282…筒状レール
283…ラックギアレール
290…放射器
291…アンテナ素子
292…電子回路基板
293…本体部
294…V字ベアリング
295…案内歯車
296…案内モータ
300…放射器
301…アンテナ素子
302…電子回路基板
303…本体部
304…V字ベアリング
305…案内歯車
306…案内モータ
310…電源装置
320…駆動制御/信号処理装置
330…アップ/ダウンコンバータ
340…レドーム
400…レンズアンテナ装置
410…固定ベース
413…高さ調整器
420…回転ベース
421…方位磁石
422…水準器
424…AZ軸回転ロック機構
425…POL調整ダイヤル機構
426…可搬用取っ手
427…EL軸調整用目盛り
428…ELサポート板
429…スリット
430…円盤状電波反射板
440…半球レンズ
450…放射器
451…アンテナ素子
452…スライド機構部
453…POL調整部
454…EL軸調整用ピン
455…POL伝達フレキシブルケーブル
460…レドーム
461…ガイドレール
462…EL軸回転ロック機構
Claims (17)
- 電波ビームを集束する球体レンズを二分してなる半球レンズと、
この半球レンズが断面側で載置され、天空側からの入射電波を反射する電波反射板と、
前記半球レンズの任意の電波集束点位置に配置され、電波ビームを形成するアンテナ素子を備える放射器と、
前記半球レンズのアジマス軸周りに前記放射器の位置を調整して前記電波ビームの方位角を制御する方位角調整手段と、
前記半球レンズのエレベーション軸周りに前記放射器の位置を調整して前記電波ビームの仰角を制御する仰角調整手段とを具備することを特徴とするレンズアンテナ装置。 - 前記電波反射板は、前記半球レンズの二分断面より径大の円盤形状であることを特徴とする請求項1記載のレンズアンテナ装置。
- 前記電波ビームが直線偏波であるとき、前記放射器の偏波軸を調整する偏波軸調整手段を備えることを特徴とする請求項1記載のレンズアンテナ装置。
- 当該レンズアンテナ装置が移動体に搭載されるとき、前記方位角調整手段及び仰角調整手段は、前記移動体の姿勢変化に応じて前記放射器のアジマス軸周り、エレベーション軸周りの位置を自動的に調整して前記電波ビームの指向方向を維持させることを特徴とする請求項1記載のレンズアンテナ装置。
- 当該レンズアンテナ装置の設置位置に水平に配置される固定ベースと、
この固定ベースにアジマス軸周りに回転自在に搭載される回転ベースとを備え、
前記回転ベース上に前記半球レンズ、電波反射板、放射器及び仰角調整手段を搭載し、前記固定ベースに対する回転ベースのアジマス軸周りの回転を前記方位角調整手段として用いることを特徴とする請求項1記載のレンズアンテナ装置。 - 前記仰角調整手段は、前記半球レンズの中心点を通る、前記アジマス軸に直交するエレベーション軸を支点とし、前記半球レンズの周面に沿って平行に架設されるガイドレールと、このガイドレールを前記エレベーション軸周りに回転させる回転機構とを備え、
前記放射器は、前記ガイドレール上で任意の位置に自走する自走機構を備えることを特徴とする請求項5記載のレンズアンテナ装置。 - 前記放射器を複数個備え、前記複数個の放射器はいずれも前記仰角調整手段の同一ガイドレール上を自走することを特徴とする請求項6記載のレンズアンテナ装置。
- 前記複数個の放射器は、いずれも未使用時に、使用中の放射器のブロッキングにならない位置に退避することを特徴とする請求項7記載のレンズアンテナ装置。
- 前記仰角調整手段は、前記回転ベースから前記半球レンズの周面に沿って平行に延びる支持板と、前記放射器を前記支持板に沿ってスライド自在に保持する放射器保持手段とを備えることを特徴とする請求項5記載のレンズアンテナ装置。
- さらに、前記回転ベース上の搭載機器を覆うレドームを備えることを特徴とする請求項5記載のレンズアンテナ装置。
- さらに、前記回転ベース上の搭載機器を覆うレドームを備え、当該レドームを前記回転ベースに対してアジマス軸周りに回転自在に取り付け、
前記仰角調整手段は、前記回転ベースから前記半球レンズの天頂に向けて、当該半球レンズの周面に沿って平行に延びる支持板と、前記放射器を前記支持板に沿ってスライド自在に保持する放射器保持手段と、前記レドームの回転ベースに対するアジマス軸周りの回転を前記放射器の前記支持板上のスライドに変換する放射器可動手段とを備えることを特徴とする請求項5記載のレンズアンテナ装置。 - 前記放射器可動手段は、前記放射器の電波放射面とは逆側の面に取り付けられ、前記レドームの内面近傍に延接されるガイドピンと、前記レドームの内面に設けられ、前記ガイドピンと係合して、当該レドームの回転に伴って前記ガイドピンを前記支持板に沿ってスライドさせるガイドレールとを備えることを特徴とする請求項11記載のレンズアンテナ装置。
- さらに、前記回転ベースの前記アジマス軸周りの回転と、前記ガイドレールの前記エレベーション軸周りの回転と、前記ガイドレール上の放射器の自走を制御する制御装置を備えることを特徴とする請求項6記載のレンズアンテナ装置。
- 前記固定ベース側と回転ベース側の電気的接続にロータリージョイントを用いることを特徴とする請求項5記載のレンズアンテナ装置。
- 設置位置に水平に配置される固定ベースと、
この固定ベースにアジマス軸周りに回転自在に搭載される回転ベースと、
この回転ベース上に設けられ、電波ビームを集束する球体レンズを二分してなる半球レンズ、この半球レンズが断面側で載置され、天空側からの入射電波を反射する電波反射板、前記半球レンズの中心点を通る、前記アジマス軸に直交するエレベーション軸を支点とし、前記半球レンズの周面に沿って平行に架設されるガイドレール、このガイドレールを前記エレベーション軸周りに回転させる回転機構、及び前記ガイドレール上で任意の位置に自走する自走機構を備える複数個の放射器と、
前記回転ベースの前記アジマス軸周りの回転と、前記ガイドレールの前記エレベーション軸周りの回転と、前記ガイドレール上の複数個の放射器の自走を制御する制御装置とを備えるレンズアンテナ装置に用いられ、
前記複数の放射器のうちの第1及び第2の放射器が天空上に存在する2つの通信相手先の衛星の位置にそれぞれ対応するように前記第1及び第2の放射器を位置決め制御する制御方法であって、
前記2つの衛星の位置を入力するステップと、
入力された2つの衛星の位置から前記半球レンズの中心を通って前記電波反射板で反射して延びる各軸線上に前記第1及び第2の放射器それぞれを配置すべく、前記第1及び第2の放射器の配置されるべき2つの位置を演算するステップと、
前記第1及び第2の放射器が配置されるべき2つの位置と前記半球レンズの中心とを含む第1仮想平面と、前記半球レンズの中心を通り前記アジマス軸と直交する第2仮想平面との交線上に前記アジマス軸が配置されるように前記回転ベースを回転させるステップと、
前記ガイドレールを前記エレベーション軸周りに回転させると共に、該ガイドレールに沿って前記第1及び第2の放射器を移動させ、該第1及び第2の放射器をそれらの配置されるべき位置に配置するステップと、
を備えたことを特徴とするレンズアンテナ装置の放射器位置決め制御方法。 - さらに、前記2つの衛星のうち一方の衛星の位置変化後の位置を探索する第1探索ステップと、
この第1探索ステップで探索された一方の衛星の位置変化後の位置と第1探索ステップによる位置探索前の他方の衛星の位置とから前記半球レンズの中心を通って前記電波反射板で反射して延びる各軸線上に2つの放射器の各々を配置すべく、前記第1及び第2の放射器が配置されるべきこれら2つの位置を演算するステップと、
前記第1及び第2の放射器の配置されるべき2つの位置と前記半球レンズの中心とを含む第1仮想平面と、第1回転軸と直交する第2仮想平面との交線上にエレベーション軸が配置されるよう前記回転ベースを回転させるステップと、
前記ガイドレールをエレベーション軸周りに回転させると共に、該ガイドレールに沿って第1及び第2の放射器を移動させて第1及び第2の放射器をそれらの配置されるべき位置に配置するステップと、
2つの衛星のうち他方の衛星の位置変化後の位置を探索する第2探索ステップと、
この第2探索ステップで探索された他方の衛星の位置変化後の位置と第1探索ステップによる位置探索後の一方の衛星の位置とから前記半球レンズの中心を通って前記電波反射板で反射して延びる各軸線上に2つの放射器の各々を配置すべく、第1及び第2の放射器が次に配置されるべきこれらの2つの位置を演算するステップと、
前記第1及び第2の放射器の次に配置されるべき2つの位置と前記半球レンズの中心とを含む第1仮想平面と、アジマス軸と直交する第2仮想平面との交線上にエレベーション軸が配置されるよう前記回転ベースを回転させるステップと、
前記ガイドレールをエレベーション軸周りに回転させると共に、該ガイドレールに沿って第1及び第2の放射器を移動させて第1及び第2の放射器をそれらの配置されるべき位置に配置するステップと、
を備えたことを特徴とする請求項15に記載のレンズアンテナ装置の放射器位置決め制御方法。 - さらに、2つの衛星の位置変化後の各々に位置を探索する複合探索ステップと、
この複合探索ステップで探索された双方の衛星の位置変化後の位置から前記半球レンズの中心を通って前記電波反射板で反射して延びる各軸線上に2つの放射器の各々を配置すべく、第1及び第2の放射器が配置されるべきこれら2つの位置を演算するステップと、
前記第1及び第2の放射器の配置されるべき2つの位置と前記半球レンズの中心とを含む第1仮想平面と、前記アジマス軸と直交する第2仮想平面との交線上にエレベーション軸が配置されるよう前記回転ベースを回転させるステップと、
前記ガイドレールをエレベーション軸周りに回転させると共に、該ガイドレールに沿って第1及び第2の放射器を移動させて2つの放射器をそれらの配置されるべき位置に配置するステップと、
を備えたことを特徴とする請求項15に記載のレンズアンテナ装置の放射器位置決め制御方法。
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JP2010034754A (ja) * | 2008-07-28 | 2010-02-12 | National Institute Of Information & Communication Technology | レンズアンテナ装置 |
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