JP2006005610A - パノラマ映像記録再生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
従来の技術では、パノラマ静止画を撮影しながら同時に動画を関連付けながら記録する機能を持つ装置が実現できなかった。
【解決手段】
前記課題を解決するため、本発明は、記録再生装置に、シーンチェンジを認識する機能を持つことで、パノラマ静止画作成や、動画の区切りとその区切り情報をパノラマ静止画の情報として付加する機能を実現し、動画が関連付けされたパノラマ静止画を記録する機能を実現し、再生時にパノラマ静止画の再生時に、一定時間関連付けされた情報がある位置で静止し閲覧した際に、当該の動画を再生することができる。
これにより、使い勝手の良い、動画への関連情報を持つパノラマ静止画の記録再生装置が実現できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、動画と静止画を記録再生可能な装置に係り、特に、カメラ付き携帯電話等、表示装置と、操作用ボタンを備える装置に関する。
従来の映像記録再生装置では、以下に示す文献のように、シーンの変わり目で自動的もしくはユーザ指定による区切り情報付加する技術や装置があった。
特開2000−278641号公報 また、以下の文献に示すように、複数の画像からパノラマ静止画を作成する技術や装置があった。
特開2004−48648号公報 特開平10−208074号公報
上記従来技術では、パノラマ静止画と動画を関連付ける機能については考慮されていなかった。
動画と静止画を記録できるカメラにおいて、広範囲の映像を1枚の静止画として記録する機能を備え、静止画の所望の位置の関連付けした動画を記録する。
本発明により、使い勝手の良い機能を持つカメラを提供できる。
以下、本発明の実施例を説明する。
先ず、図1は本発明を適用した一実施形態である記録再生装置と、ネットワークとの接続を示す構成図である。図1において、100はビデオカメラ、101はサーバ、102はネットワークを示す。システム制御回路103はCPUやメモリを持ち、接続される方位センサ111や傾きセンサ112だけでなく、システム全体を制御する。図示はしないが、一般的にユーザがボタン等を操作する際の入力情報も、システム制御回路103が処理する。104のカメラ制御回路は、記録時に映像データを取得し、CODEC(COmpression/DECompression)回路105へデータを渡す。105のCODEC回路は、MPEG(Moving Picture Experts Group)やJPEG(Joint Photographic coding Experts Group)と言った画像圧縮を行う。また、システム制御回路103とCODEC回路105で、動画のフレーム間の差分が大きく変動した場合にシーンが変わったと認識する機能を実現する。前記動画のフレーム間の差分については、画面全体をマトリックス状にいくつかのブロックに分けて、各ブロック毎に差分を取る方式が一般的である。本発明では、特に被写体を除く背景部分に相当すると思われる領域についての差分を判定し、撮影方向が変動したと認識する。以降これをシーンチェンジという。CODEC回路105にて圧縮された映像データは、記録制御回路106にて、記録媒体107のDVD(Digital Versatile Disc)に記録される。なお、本実施形態において、書き込むための記録媒体は、DVDであるものとして説明をするが、本発明はこれに限らず、ハードディスク、MD(Mini Disc)、CD(Compact Disc)、磁気ディスク、半導体メモリなど、情報を記録する記録媒体に適応することができる。記録時のカメラ制御回路104にて取得できる映像データや、再生時に記録媒体107から記録制御回路106が読み出したデータをCODEC回路105にてデコード(伸張)処理した映像データを、表示制御回路108にて表示装置109へ出力する。ネットワーク制御回路110は、前記映像データをネットワーク伝送する処理を行う。これにより、サーバ101へ映像データを蓄積したり、ネットワーク接続される携帯電話や、PDA、PCと言った機器からアクセスすることが可能となる。
図2(A)は、図1に示した構成において、記録された動画への関連情報を含むパノラマ静止画を表示する際のイメージを示すものである。200はパノラマ静止画全体のイメージを示している。ここで、パノラマ静止画とは、広範囲の映像を1枚の静止画としたものをいい、撮像範囲は一般的なビデオ画像用であれば、720×480画素を1画面分として扱えるので、撮影方向を変え別の撮像範囲の画像を複数画面分接合して広範囲な画像としたもの示す。201、202、203が画面に表示される範囲の例を示したものである。パノラマ静止画中の前記201〜203夫々に関して、204〜206の動画に関連付けされている。ユーザが、パノラマ静止画を閲覧する際には、201〜203の範囲を連続的にスクロールし、所望の位置を表示することができる。例えば、202の位置でしばらくスクロールを止め閲覧していると、その表示位置の静止画に関連する動画の再生が開始される。従来技術では、例えば、図2に示したイメージの動画の先頭フレームの静止画をサムネイル表示し、それを選択することで対応する動画が表示されていたが、本発明により、パノラマ静止画としてその場の全体の雰囲気が伝わり、且つ、記録されていれば動画も閲覧することができる表示形態を提案できる。なお、図2(B)は図2(A)における表示範囲を捨象した際のパノラマ静止画全体のイメージ図である。
続いて、本発明を適用した一実施形態であるカメラにおいて、記録するファイルの構成について、図3と図4を用いて説明する。図3は、静止画と動画の関連情報を格納するファイル構造について示す。
図3において、(A)は動画への関連情報を静止画中に格納する場合の形態を示す。300は静止画ファイルを示す。301は静止画のヘッダ情報を示し、当該ファイルが静止画ファイルであることを確認するための情報や、その他静止画の登録日時や、サイズ等の情報が格納される。302は静止画の画像データを示す。303は拡張情報を示し、関連する動画に関する情報が複数格納される。304は、静止画中の位置情報を示し、関連する動画を特定するためのパノラマ静止画の画面内の位置情報を格納する。305は関連する動画情報を格納する。詳細は、後述する。図3において、(B)は動画への関連情報を静止画とは別の拡張ファイルとして格納する場合のファイル構造について示します。310は静止画ファイルを示す。311は静止画のヘッダ情報を示し、当該ファイルが静止画ファイルであることを確認するための情報や、その他静止画の登録日時や、サイズ等の情報が格納される。312は静止画の画像データを示す。320は拡張ファイルを示す。321は拡張ファイルのヘッダ情報を示し、当該ファイルが拡張情報を記録する拡張ファイルであることを確認するための情報や、拡張情報を格納する個数等を格納する。303は拡張情報を示し、関連する動画に関する情報が複数格納される。303の個々の構造は(A)の場合と同様である。
図4は、動画ファイルと、その静止画に関連する動画情報の構造を示す。動画は、後述するように、シーン毎に個別のファイルに分けて記録される場合や、1つのファイルに一括して格納される場合、加えて各シーンの区切り情報を別に記録する場合もある。
図4において、(A)は動画ファイルが1個あるいはN個で、シーン単位の管理情報がない形態を示す。400は動画ファイルを示し、401は動画のヘッダ情報を示し、当該ファイルが動画ファイルであることを確認するための情報や、その他動画の登録日時や、サイズ等の情報が格納される。402は動画の映像音声データを示す。410は関連する動画情報を示し、図3中の305の形態の1つである。411は動画ファイル名を示し、412は静止画に関連付けされた動画のシーンの始点に当たるシーク位置情報が格納される。413は静止画に関連付けされた動画のシーンの終点に当たるシーク位置情報が格納される。
図4において、(B)は動画ファイルが1つで、シーン単位の管理情報が動画管理ファイルに格納される形態を示す。400は動画ファイルを示し、401は動画のヘッダ情報を示し、当該ファイルが動画ファイルであることを確認するための情報や、その他動画の登録日時や、サイズ等の情報が格納される。402は動画の映像音声データを示す。403は動画管理ファイルを示し、404は動画管理ファイルのヘッダ情報を示し、当該ファイルが動画管理ファイルであることを確認するための情報や、その他シーン区切りのためのインデックス数等の情報が格納される。405は動画のインデックス情報を示す。このインデックス情報とは、402の映像音声データにおいて、シーンの区切り位置についての情報を示したものである。420は関連する動画情報を示し、図3中の305の形態の1つである。421は動画のインデックス情報が格納されていることを示す。
図4において、(C)は動画ファイルが複数で、シーン単位にファイルが分かれている形態を示す。406〜408は動画ファイルを示す。430は関連する動画情報を示し、図3中の305の形態の1つである。431は動画のファイル名が格納されていることを示す。
次に、本発明を適用した一実施形態であるカメラにおいて、パノラマ静止画と関連する動画を記録する際の動作フローについて、図5を用いて説明する。ユーザ操作により本発明による記録が開始されると、システム制御回路103が、500にてパノラマ静止画作成用のバッファのクリア等領域使用のための準備処理をする。システム制御回路103は、定期的に方位センサ111や傾きセンサ112の情報を取得しており、501にて、前記センサ情報に基づいた位置に、やはり定期的に撮像データをパノラマ用静止画データを前記バッファへ展開する。なお、CODEC回路105で、フレーム間差分から動き検出を行ってシーンチェンジ判定に利用しても良い。502にて一定時間撮影している方向に変化がない(もしくは少ない)場合に、シーンチェンジが止まったと解釈し、続いて、システム制御回路103が、104のカメラ制御回路とCODEC回路105、記録制御回路106により、503にて動画の記録を開始する。前記と同じ方法で、システム制御回路103が504にてシーンチェンジと判定するまでは、動画記録が続く。シーンチェンジと判定した場合は、505にて動画記録を停止し、パノラマ静止画との関連情報を記録する。506において、システム制御回路103が、パノラマ静止画展開用バッファが全方位使用済みもしくは重なりが発生したと判断した場合、あるいは、ユーザによる停止操作がされた場合、507にて、パノラマ静止画をCODEC回路105、記録制御回路106により記録し、記録終了となる。506の条件に当たるまでは、パノラマ静止画用バッファへの展開や、動画の記録が続けられる。上記のようにして、パノラマ静止画と、所定の位置で関連付けられた動画の記録が行われる。
次に、本発明を適用した一実施形態であるカメラにおいて、パノラマ静止画と関連する動画を再生する際の動作フローについて、図6を用いて説明する。ユーザ操作によりパノラマ静止画が再生開始されると、600にて、ユーザ操作による再生停止が行われたか否かをシステム制御回路103が判定する。ユーザ操作による再生停止がされた場合は、パノラマ静止画再生を終了する。再生停止されていない場合は、以降処理を続ける。601にて、システム制御回路103が、CODEC回路105、記録制御回路106からパノラマ静止画の表示を更新する。これは、ユーザ操作によるスクロール等により表示領域の変更がされている場合に処理されれば良い。602にて、システム制御回路103が、一定時間ユーザ操作によるスクロールが行われていないか否か判定し、スクロールが行われた場合は601へ処理が移行する。スクロールが行われていないと判定された場合は、以下の処理へ移行する。603にて、システム制御回路103が、パノラマ静止画の再生開始時に、記録制御回路106にて記録媒体107から読み出したファイル情報から、現在表示されているパノラマ静止画の位置において動画への関連情報の有無を判定する。関連情報がない場合は601へ処理が移行する。関連情報がある場合には以降の動画再生処理へ移行する。604にて、前記処理にてシステム制御回路103が関連情報から特定した動画データを、記録制御回路106にて記録媒体107から読み出し、CODEC回路105にてデコード処理し、表示制御回路108により表示装置109にて映像を再生表示する。605にて、システム制御回路103が、ユーザによる停止やスクロール等の操作がされたか否か判断し、ユーザによる操作がなかった場合は動画の再生を続け、ユーザによる操作が行われた場合は、606にて動画の再生を停止する。
本実施例によれば、シーンチェンジを検出した際に、関連する動画の記録と合わせてそのシーンチェンジが発生した方位での静止画を、該動画への関連情報を複数付加して、パノラマの静止画を生成し、記録し、そのパノラマ静止画の再生時には、ユーザ操作に合わせて関連する動画の再生を行い、使い勝手の良い機能を持つカメラを提供できる。また、パノラマ静止画を作成時に、動画を記録し、その関連情報を静止画ファイルに付加して記録し、再生時にパノラマ静止画を閲覧中に適宜関連する動画の再生を自動的に行う機能を実現し得る。さらに、記録再生装置に、シーンチェンジを認識する機能を持つことで、パノラマ静止画作成や、動画の区切りとその区切り情報をパノラマ静止画の情報として付加する機能を実現し、動画が関連付けされたパノラマ静止画を記録する機能を実現し、再生時にパノラマ静止画の再生時に、一定時間関連付けされた情報がある位置で静止し閲覧した際に、当該の動画を再生することができる。なお、シーンチェンジを検出する際に、本実施例では、方位センサや傾きセンサを用いることを示したが、係るシーンチェンジに際しては、ユーザの操作で開始・終了しても構わない。また、本実施例においては、パノラマ静止画に関連する動画を記録したが、複数のシーンからなるパノラマ静止画を撮影する際に、そのパノラマ静止画の所望のシーンに関連した音声など、動画に限定されない情報を記録することもできる。
上述のように、使い勝手の良い、動画への関連情報を持つパノラマ静止画の記録再生装置が実現できる。特に、パーティー等での情景を撮影閲覧する機能で、楽しみながら閲覧する機能を実現できる。
なお、上記実施例ではパノラマ静止画中の所望の位置をスクロールで特定したが、カーソルで特定する構成とすることもできる。また、風景が等のパノラマ静止画撮影においては、関連する動画の変わりにズーム画像を関連付けることもできる。
図1は、本発明の一実施形態であるカメラの構成図である。 図2は、本発明の一実施形態であるカメラによる、パノラマ静止画と動画の関連を示したイメージ図である。 図3は、本発明の一実施形態であるカメラで扱う、静止画と動画の関連情報を格納するファイル構造を示した図である。 図4は、本発明の一実施形態であるカメラで扱う、動画ファイルと、その静止画に関連する動画情報の構造を示した図である。 図5は、本発明の一実施形態であるカメラによる、パノラマ静止画と関連する動画を記録する際の動作フローについて示した図である。 図6は、本発明の一実施形態であるカメラによる、パノラマ静止画と関連する動画を再生する際の動作フローについて示した図である。
符号の説明
100…ビデオカメラ、101…サーバ、102…ネットワーク、103…システム制御回路、104…カメラ制御回路、105…CODEC回路、106…記録制御回路、107…DVD、108…表示制御回路、109…表示装置、110…ネットワーク制御回路、111…方位センサ、112…傾きセンサ。

Claims (8)

  1. 動画と静止画を記録できるカメラにおいて、
    前記カメラにより取得される映像をパノラマ静止画として記録する機能を備え、
    前記静止画の所望の位置の関連付けした動画を記録することを特徴とするカメラ。
  2. 動画と静止画を記録するカメラにおいて、
    前記カメラにより取得される映像のシーンチェンジを認識する認識手段と、
    前記カメラにより取得される映像のパノラマ静止画を作成する作成手段とを有し、
    前記作成手段がパノラマ静止画作成する際に、前記認識手段が映像のシーンチェンジを認識したときは、該パノラマ静止画の位置に関連した動画を記録することを特徴とするカメラ。
  3. 請求項2に記載のカメラにおいて、
    前記認識手段は動き検出により映像のシーンチェンジを認識し、
    前記パノラマ静止画に前記動画の区切り目を付加情報として記録することを特徴とするカメラ。
  4. 請求項2に記載のカメラにおいて、
    前記認識手段は方位センサにより映像のシーンチェンジを認識し、
    前記パノラマ静止画に前記動画の区切り目を付加情報として記録することを特徴とするカメラ。
  5. 請求項1乃至4記載のカメラにより取得したパノラマ静止画を再生する装置であって、
    前記パノラマ静止画をスクロールしながら表示手段に表示する機能を有し、
    一定時間スクロールを止めた際には、該パノラマ静止画の位置に関連する動画を再生することを特徴とする再生装置。
  6. 請求項1乃至4記載のカメラにより取得したパノラマ静止画を再生する装置であって、
    前記パノラマ静止画をスクロールしながら表示手段に表示する機能を有し、
    一定時間スクロールを止めた際には、該パノラマ静止画の付加情報から該位置に関連する動画を再生することを特徴とする再生装置。
  7. 請求項6に記載の再生装置であって、
    ネットワークへ接続する機能を有し、
    前記付加情報を含むパノラマ静止画と関連する動画をネットワーク伝送することを特徴とする再生装置。
  8. 静止画を記録できるカメラにおいて、
    複数のシーンからなるパノラマ静止画を撮影する際に、前記パノラマ静止画の所望のシーンに関連した情報を記録することを特徴とする記録方法。
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