JP2006001150A - クリップ部材を有する筆記具 - Google Patents

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Abstract

【課題】クリップ片が軸筒の軸心に対して垂直方向に平行移動可能、かつクリップ片を軸心方向に常時付勢する挟持力が発生するクリップ部材を有する筆記具を提供する。
【解決手段】クリップ片に足部を別体で付設、あるいは一体に形成することにより、クリップ片と足部とを連動可能とし、該足部を軸筒の側面に形成した貫通孔に、軸筒の軸心に対して垂直方向に平行移動可能に挿入してなるクリップ部材を有する筆記具であって、前記足部内に、該足部の底部と軸筒内壁あるいは軸筒に付設したバネ受け部材との間に弾性体を圧縮した状態で配設することにより生ずる弾性力によって、クリップ片を軸心方向に常時付勢する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、クリップ部材を有する筆記具に関し、さらに詳しくは、軸筒の軸心に対して、クリップ片が垂直方向に平行移動可能なクリップ部材を有する筆記具に関する。
従来から、軸筒の軸心に対してクリップ片が垂直方向に平行移動可能なクリップ部材を有する筆記具は、よく知られている。特開平8−72478号公報「ノック式筆記具」では、コイルバネにより軸後方に付勢されたペン芯を、軸筒の後端側に備えられているノック機構の一連の操作により進退移動させて軸筒先端からペン先を出没させる構造により、クリップ片を軸筒の軸心に対して、垂直方向に平行移動させ、筆記時にクリップ片を軸筒に、その筒表面と略面一に収めることにより、軸筒を掴む掴持状態の制約をなくし、長期の使用によるペン先の片減りを防止するノック式筆記具が開示されている。
また、特開2002−166694号公報「出没式筆記具」では、軸筒に対して出没可能なクリップと筆記体ユニットを有し、その筆記体ユニットの出没動作とクリップの出没動作を連動させる構造を有する出没式筆記具において、クリップ片を軸筒の軸心に対して、垂直方向に平行移動させ、クリップ片を軸筒表面と略一面あるいは軸筒内に収めることにより、携帯時の安全性の向上や衣服の汚損を防止する出没式筆記具が開示されている。
ところで、特開2001−146094号公報では、軸筒やキャップ等の筒体の表面側に略U字状挟みバネの一端側を固定し、該挟みバネの他端側を筒体の表面に沿わしめ、クリップにおける筒体との対向面と、筒体におけるクリップとの対向面とで形成される枢支部にクリップを枢支し、かつ前記挟みバネの他端部を前記枢支部よりもクリップの前端側に掛止させ、クリップの前端部が筒体表面に弾圧接するようにクリップを筒体に取付けた構造をもち、クリップ片が常時、軸筒の表面側への力が加わっている、いわゆるバインダー式の小物用クリップ取付装置が開示されている。
「特開平8−72478号公報」 「特開2002−166694号公報」 「特開2001−146094号公報」
しかし、特開平8−72478号公報および特開2002−166694号公報に記載された、軸筒の軸心に対してクリップ片が垂直方向に平行移動可能なクリップ部材は、クリップ片を軸心方向に常時付勢する挟持力が発生しないため、薄い被挟持物を挟持することが困難であった。
また、特開2001−146094号公報に記載されている、いわゆるバインダー式の小物用クリップは、クリップ片が軸筒の軸心に対して垂直方向に平行移動できないため、比較的、厚い被挟持物を挟持する場合に、この被挟持物とクリップ片が部分的でしか接触することができないため、振動や衝撃により被挟持物が外れてしまう恐れがあった。
本発明の目的は、上述した従来の問題点に鑑み、薄い被挟持物と厚い被挟持物の両者を挟持可能で、振動や衝撃により被挟持物が容易に外れることがなく、クリップ片が破損し難い、クリップ部材を有する筆記具を提供することである。
上記課題を解決する為の本発明の技術的手段は、クリップ片に足部を別体で付設、あるいは一体に形成することにより、クリップ片と足部とを連動可能とし、該足部を軸筒の側面に形成した貫通孔に、軸筒の軸心に対して垂直方向に平行移動可能に挿入してなるクリップ部材を有する筆記具であって、前記足部内に、該足部の底部と軸筒内壁あるいは軸筒に付設したバネ受け部材との間に弾性体を圧縮した状態で配設することにより生ずる弾性力によって、クリップ片を軸心方向に常時付勢することを特徴とする。
また、前記クリップ部材が、前記クリップ片の側壁及び/又は該クリップ片の側壁に連続する前記足部の側壁に、滑り止め処理を施した把持部を有する。
また、前記把持部が、凹部及び/または凸部からなる。
また、前記把持部が、前記クリップ片の側壁及び/又は該クリップ片の側壁に連続する足部の側壁に装着したクリップ片より摩擦抵抗の高い滑り止め部材であることを特徴とする。
また、前記クリップ片の内壁が、対向する軸筒の外壁に線接触することを特徴とする。
また、前記クリップ片が、クリップ片の前端部と軸筒との間隙を設ける斜面あるいは曲面を形成し、前記クリップ片の先端に挿入口部を設ける。
本発明は、薄い被挟持物と厚い被挟持物の両者を挟持可能で、振動や衝撃により被挟持物が容易に外れることがなく、クリップ片が破損し難い、クリップ部材を有する筆記具を提供することができた。
次に図面を参照しながら、本発明の筆記具の実施例を説明するが、本発明は以下の実施例に限定されるものではない。
図1から図6に示す本発明の実施例1における、クリップ部材を有する筆記具1は、前軸2と後軸3を螺合した軸筒内に、ボールを回転自在に抱持したボールペンチップからなる筆記先端部14を、インキ収容筒13の先端部に装着した筆記体12を、コイルスプリング15により後軸後端3a方向に付勢して収納してあり、後軸後端3aから突出したノック体6を前軸2の先端開口部2a側に押圧することより、ノック体6の先方に配設した押し棒5及び回転カム4が連動し、筆記先端部14を前軸2の先端開口部2aから出没可能なノック式の筆記具としてある。
後軸3の後端部にはクリップ部材7を付設してある。クリップ部材7は、クリップ片8と足部9を一体に形成し、後軸3の側面に形成した貫通孔3bに足部8を、軸心Jに対し垂直方向(支柱11の軸心K方向)に平行移動可能に挿入する。また、この足部8内にバネ16を配設する。バネ16は、クリップ片8の挿通孔8aを通過し、バネ16の中空を貫通するように挿入する。同様にして、バネ16の伸縮動作の補助を行う支柱11を、支柱11の先端を後軸3に形成した、筆記具の軸心Jに対して貫通孔3bと対面する嵌合孔3cに嵌合せして配設してある。
次に、バネ受け部材10を、支柱11を覆うようにクリップ片8の挿通孔8aを通過し、さらに、バネ受け部材10に形成した係止爪10aが後軸3の貫通孔3bを通過して後軸3内に係止させて付設する。この時、バネ16が、クリップ片8の足部9の底段部9aおよびバネ受け部材10の内壁との間に圧縮した状態になるように配設する。このバネ16を圧縮することによって発生する弾性力は、足部9の底段部9aに対して、底段部9aを押し下げる方向に発生し、足部9と一体となったクリップ片8を、筆記具の軸心J方向の垂直方向(図2、4の矢印A方向)へと付勢する。
本発明のクリップ部材を有する筆記具の動作について説明する。クリップ片8を、クリップ片の底壁Sを把持し、筆記具の軸心Jに対して垂直方向に平行移動(図2、4の矢印Aの反対方向)すると、クリップ片8と一体となった足部9も、支柱11の軸心K方向に沿って、筆記具の軸心Jに対して垂直方向に平行移動する。その結果、足部9の底段部9aも同時に筆記具の軸心Jに対して垂直方向に平行移動するので、バネ16をさらに圧縮し、バネ16による弾性力が向上し、筆記具の軸心J方向の垂直方向(図2、4の矢印A方向)への付勢力が増加する。
前述した通り、バネ16をクリップ片8の足部9の底段部9aおよびバネ受け部材10の内壁との間に圧縮した状態に配設することにより、常時、クリップ片8を筆記具の軸心J方向の垂直方向(図2、4の矢印A方向)に付勢するとともに、クリップ部材7のクリップ片8が筆記具の軸心Jに対して垂直方向に平行移動すると、バネ16による弾性力が増加し、より強い力で挟持することが可能となる。また、本発明のクリップ部材を有する筆記具は、クリップ部材7のクリップ片8が筆記具の軸心Jに対して垂直方向に平行移動するため、被挟持物(図示せず)に対してクリップ片8全体で挟持することができ、被挟持物とクリップ片8との摩擦力が増大し、従来のクリップ片よりも挟持力を増大することができる。
また、クリップ片8の先端に、後軸3の外壁との間隙を設ける斜面等を形成し、挿入口8bを設けることにより、被挟持物(図示せず)がクリップ片8に進入しやすくなるので好ましい。また、クリップ片8の内壁8cが、対向する後軸3の外壁に線接触するように配設することで、クリップ部材7のクリップ片8が筆記具の軸心Jに対して垂直方向に働いている付勢力によって、クリップ片8の内壁8cと被挟持物を、少なくとも線接触により挟持するので、薄手の被挟持物でも確実に挟持することができるので好ましい。
図7に本発明の実施例2における、クリップ部材を有する筆記具21の上面図を示す。後軸23に配設したクリップ部材27のクリップ片28の側壁S1に、滑り止め処理として、凸部Tを設けた把持部H1を有している以外は、実施例1と同様にクリップ部材を有する筆記具21を得ている。クリップ片27の側壁S1に凸部Tを設けることにより、指にて凸部Tを保持した場合、凸部Tが指先にフィットするので、指が滑りにくくなり、クリップ片28の操作を快適に行うことができる。また、凸部Tを形成することにより、美観の向上が見込まれる。
図8に本発明の実施例3における、クリップ部材を有する筆記具31の上面図を示す。後軸33に配設したクリップ部材37のクリップ片38の側壁S2に、滑り止め処理として、クリップ片38より摩擦抵抗の高い滑り止め部材Gを装着した把持部H2を設けた以外は、実施例1と同様にクリップ部材を有する筆記具31を得ている。滑り止め部材Gとしては、天然ゴム、シリコーンゴム、熱可塑性エラストマーなどのゴム部材が挙げられる。滑り止め部材Gを採用することにより、指でクリップ片38の側壁S2を把持した際に、滑り止めの効果を得ることができる。また、後軸33やクリップ片38と滑り止め部材Gの色を相違させた組合せにすることにより、美観の向上が見込まれるので好ましい。
クリップ片の側壁に行う滑り止め処理としては、前記した実施例に限るものでなく、梨地処理、多数の溝や小突起、凹凸部を形成すること等、指にて前記クリップ片の側壁を保持し、クリップ片を動かす際に、指が滑りにくくなる把持部構造を適宜選択して実施することができる。また、図示はしていないが、クリップ片の側壁に連続する足部の側壁に滑り止め処理を施してもよい。
また、本発明のクリップ部材を有する筆記具は、クリップ片の形状に限定されるものでなく、クリップ片の軸筒に対向する壁面に玉部を形成したり、外壁に装飾を施す等、適宜選択して実施することができる。
本発明のクリップ部材を有する筆記具は優れた性能を発揮し、ボールペン、マーカー、塗布具等、筆記具として広く利用可能であり、ノック式筆記具やキャップ式筆記具にも利用可能である。
実施例1のクリップ部材を有する筆記具を示す縦断面図である。 図1における、クリップ片を開いた状態の筆記具の縦断面図である。 図1における、一部省略した要部拡大縦断面図である。 図2における、一部省略した要部拡大縦断面図である。 図1における、上面図である。 図1における、組立行程を示す、一部省略した要部拡大縦断面図である。 実施例2のクリップ部材を有する筆記具を示す上面図である。 実施例3のクリップ部材を有する筆記具を示す上面図である。
符号の説明
1、21、31 クリップ部材を有する筆記具
2 前軸
2a 先端開口部
3、23、33 後軸
3a 後軸後端部
3b 貫通孔
3c 嵌合孔
4 回転カム
5 押し棒
6 ノック体
7、27、37 クリップ部材
8、28、38 クリップ片
8a 挿通孔
8b 挿入口
9 足部
9a 底段部
10 バネ受け部材
11 支柱
12 筆記体
13 インキ収容筒
14 筆記先端部
15 コイルスプリング
16 バネ
T 凸部
G 滑り止め部材
S、S1、S2 側壁
J 軸筒の軸心
K 支柱の軸心

Claims (6)

  1. クリップ片に足部を別体で付設、あるいは一体に形成することにより、クリップ片と足部とを連動可能とし、該足部を軸筒の側面に形成した貫通孔に、軸筒の軸心に対して垂直方向に平行移動可能に挿入してなるクリップ部材を有する筆記具であって、前記足部内に、該足部の底部と軸筒内壁あるいは軸筒に付設したバネ受け部材との間に弾性体を圧縮した状態で配設することにより生ずる弾性力によって、クリップ片を軸心方向に常時付勢することを特徴とする、クリップ部材を有する筆記具。
  2. 前記クリップ部材が、前記クリップ片の側壁及び/又は該クリップ片の側壁に連続する前記足部の側壁に、滑り止め処理を施した把持部を有してなる、請求項1に記載のクリップ部材を有する筆記具。
  3. 前記把持部が、凹部及び/または凸部からなる、請求項2に記載の、クリップ部材を有する筆記具。
  4. 前記把持部が、前記クリップ片の側壁及び/又は該クリップ片の側壁に連続する足部の側壁に装着したクリップ片より摩擦抵抗の高い滑り止め部材であることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の、クリップ部材を有する筆記具。
  5. 前記クリップ片の内壁が、対向する軸筒の外壁に線接触することを特徴とする、請求項1ないし4のいずれか1項に記載の、クリップ部材を有する筆記具。
  6. 前記クリップ片が、クリップ片の前端部と軸筒との間隙を設ける斜面あるいは曲面を形成し、前記クリップ片の先端に挿入口部を設けた、請求項1ないし5のいずれか1項に記載の、クリップ部材を有する筆記具。

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