JP2005527285A - 枠組み構造 - Google Patents

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Abstract

本発明は、複数の成形キャリア(1、2、3)から構成され、2種類の成形キャリア(1;2、3)が設けられてなる、例えば本棚などの枠組み構造に関する。自身の長手軸(B)に対して直交するようにねじ穴(g)が配置されている第1の成形キャリア(1)が、横断方向すなわち奥行き方向に組み込まれる一方で、ねじ棒(G1、G2)が端部に軸方向に配置されてなる第2の成形キャリア(2、3)が、長さ方向および高さ方向に組み込まれる。ねじ棒の少なくとも一方(G2)は、軸方向に変位でき、かつ回転できるように取り付けられている。このねじ棒(G2)は、例えば単純なスパナ(S)によってねじ止めすることができるよう、自由端に係合装置を備えている。このようにして、本発明の枠組み構造は、ただ2つの部品で構成される。追加の接続部材や固定部材は不要である。この枠組み構造は、自身での組み立てにきわめて適している。

Description

本発明は、接続および取り外しが可能な成形梁からなる枠組み構造に関する。
家具類や間仕切りなどの家庭用品を製造するため、成形梁を脱着可能なやり方で接続して枠組み構造とすることが知られている。この種の枠組み構造の中心には、例えば球や立方体の形式である接続部材が常に存在する。接続部材には、通常は円形筒として構成される成形梁をねじ込んだり把持したりするため、多数の穴または凹所が設けられている。この目的のため、成形梁の両端にはボルトまたはねじ棒が設けられている。拡大部材として機能するピンも知られている。これら枠組み構造はモジュール構造であるため、各家庭用品の高さ、長さ、および形状を、さまざまなやり方で調節することができ、後から変更することも可能である。棚、壁部材および天井部材、さらにはドアなどを、枠組み構造によって形成された枠体へと取り付けたり、押し込んだりすることが可能である。
公知の枠組み構造は、成形梁のほかに接続部材を常に有しているため、比較的複雑かつ高価である。拡大ピンを有する延長構成の場合、熟練した者でなければ組み立てができない。引越しの場合に通常不可避である解体の際、拡大ピンが損傷することが多く、取り替えが必要である。中心点として機能する球状の接続部材に成形梁をねじ棒を使用して接続することが、欧州特許第0158149号から知られる。ねじ棒は、成形梁の前端から軸方向に突き出しており、接続部材のねじ穴にねじ込まれる。ねじ棒を回転させるため、スリーブが設けられている。このスリーブは、成形梁の前端へと、回転可能であるが軸方向には変位できないように取り付けられている。スリーブを回転させると、2つの面を備えるように構成されあるいは六角形に構成された外側の牽引面を介してねじ棒が球形の接続部材へとねじ込まれ、これにより成形梁が接続部材に固定される。この構造の欠点は、スリーブの内側にねじ棒のための牽引面を製造するコストが高いという点、および製造が高度に複雑であるという点にある。スリーブの成形梁に対する軸方向の遊びを可能な限り小さく保ちつつ、大きな力を加えることなくスリーブを回転させることができなくてはならない。しかしながら、スリーブと成形梁の間の軸方向の遊びは、実際のところ不可避である。さらに、すでに述べたように、接続部材として機能する製造の複雑な球が必要である。さらに、スリーブには、外側から回転させることができるように2つの端面または六角形が設けられているため、円形の棒から球へのつながりとしてのスリーブが余り見栄えせず、家具類の見た目をかなり好ましくないものにしてしまう。
ねじ棒が成形梁内を軸方向に変位でき、落下することがないよう行き止まりの穴に固定されている枠組み構造も、やはり公知である。行き止まりの穴は、成形梁の筒内へと溶接された環状の端部板によって形成されている。この枠組み構造においても、中心点として機能する複雑な球状の接続部材が設けられており、製造コストを高くしている。成形梁は、接続部材を貫いてもたらされるねじ回しを使用してねじ棒をねじ込むことによって、球状の接続部材へと組み込むことができる。この場合、ねじ棒をばねと組み合わせることができ、ばねの力に対抗してねじ棒を成形梁の端部へと押し込むことができる。しかしながら、この方法では、追加の成形梁の組み込みは常に可能ではない。さらに、この枠組み構造は、現実においてあまり安定でないことがわかっている。第1の成形梁から接続部材の球状の表面へと推移し、そこから次の成形梁へ推移するという二重の推移が、悪影響を及ぼしている。
前記知見にもとづき、本発明の目的は、容易かつ低コストで製造できる着脱可能な成形梁から構成され、素人でも組み立てが可能であって、見た目も魅力的である枠組み構造を提供することにある。
本発明による枠組み構造は、請求項1の特徴付け部分に対応する。本発明のアイデアのさらに好都合な発展は、従属請求項から明らかになる。
本発明の好ましい実施の形態を、図面を参照しつつ以下でより詳細に説明する。
本発明の提案する枠組み構造は、好ましくは断面が円形である鋼管の形態の成形梁からなる。この枠組み構造は、実質的に2種類の成形梁から構成される。図1から明らかなように、第1の種類が、横断方向に組み込まれる成形梁1を構成する。この成形梁1の長さが、例えば本棚、サイドボード、ケースなどの奥行きTを規定する。第2の種類の成形梁が、長手方向に組み込まれる成形梁2、および垂直方向に組み込まれる成形梁3を構成する。長手方向に組み込まれる成形梁2の長さおよび数が、枠組み構造の長さLを規定し、垂直方向に組み込まれる成形梁3の長さおよび数が、枠組み構造の高さHを規定する。
図2に示すように、枠組み構造の構成が完結していなくてもよい。凹所、連結、および付加を、柔軟なかたちで設けることができる。これは、モジュラー式枠組み構造として知られている。図面を簡潔にするため、すべての実施の形態を立方体形式で、すなわち成形棒を互いに直交させて図示する。しかしながら、本発明は、そのような幾何形状には限定されない。さらに、図2から明らかなように、枠組み構造において種々の長さの成形梁を使用することも可能である。
図3〜8は、立方体の枠組み構造において横断方向、すなわち奥行きTに組み込まれる成形梁1について、種々の実施例を示している。好ましくは1つの平面に位置する複数のねじ穴gが、前記成形梁1の両端に配置されている。ねじ穴gの対称軸Aは、成形梁1の長手軸Bと直交して伸びている。さらに前記ねじ穴gは、必要に応じ、成形梁1の軸方向におけるさまざまな位置に形成することができ、異なる数とすることもできる。成形梁1の一端のねじ穴gは、成形梁1の他端のねじ穴gと同じ角度で、成形梁1の長手軸Bを貫いて延びている。
図4は、ねじ穴gの断面を図3の線a‐aに沿って示している。筒の壁面が薄い場合、充分な支持のためのねじ深さを確保するため、図5に示すように、ピンZ1の形態であるアタッチメントを、成形キャリア1へと面一に押し込むと好都合である。このピンZ1は、同時に封止を構成する。図6は、端部に半径Rまたは面取りを有し、成形梁1の断面の外径と等しい直径を呈するフランジCを有するピンZ1を備える、より魅力的な見た目の封止を示している。ねじ穴gを4つ有する成形キャリア1のさらに好都合な実施の形態が、図7および8に示されている。この場合、ねじ穴gは、圧入によって成形梁1に堅固に接続されたピンZ1に位置している。さらにピンZ1は、平坦な部分Dを4つ有しており、これらはそれぞれ、ねじ穴gと直交して形成されている。これら平坦部分が、成形梁2および3を長手方向および垂直方向に組み付けるために役立ち、これらの成形梁が、確実かつ安定した支持をもたらすため、ねじ棒G1およびG2を使用して成形梁1のねじ穴gにねじ込まれる。第1の最初の成形梁1の一端および他端の2つのピンZ1は、この2つの端部においてねじ込まれる追加の成形梁2および3が互いに平行に延びるよう、それぞれのねじ穴gがお互いに同じ角度であるように成形梁1に圧入されている。
図9は、長手方向および垂直方向に組み込まれる成形梁2および3の構造的特徴を示している。成形梁2および3の一端に、ピンZ2が圧入されている。このピンZ2は、ねじ棒G1を有しており、ねじ棒G1は、好ましくはピンZ2と一部品で構成され、あるいはピンZ2に堅固に接続されている。したがって、ねじ棒G1は、長手方向または垂直方向に組み込まれる成形梁2または3に、堅固に接続されている。成形梁2および3の他端には、ピンZ3が堅く圧入されている。このピンZ3においては、ねじNがばねFに打ち勝って軸方向に変位可能である。図示の構成においては、ばねFによる力Kに打ち勝って、ねじNを距離wだけ成形梁2または3内へと押し込むことができる。ばねFは、圧入ピンZ3上に支持されている。自身の軸の側において、ねじNは六角穴IKを有している。この六角穴IKを使用して、ねじNをピンZ3内で両方の回転方向に自由に回転させることができる。成形梁2および3へと堅固に接続されている2つのピンZ2およびZ3は、フランジC無しに構成してもよい。その場合には、図9の左側から明らかなように、成形梁2または3の外側面に対して面一に圧入される。
図10は、横断方向に組み込まれた2つの成形梁および長手方向に組み込まれた1つの成形梁2からなる枠組み構造の断面切断図を示している。ここから、長手方向に組み込まれる成形梁2、および同様にして垂直方向に組み込まれる成形梁3が、横断方向に組み込まれる成形梁1へと、ねじ棒G1およびG2を使用してどのようにねじ込まれるのかが、明らかである。第1の組立工程S1において、長手方向または垂直方向に組み込まれる成形梁2および3へと堅固に接続されているねじ棒G1が、対応する成形梁2または3を回転させることによって、横断方向に組み込まれる成形梁1のねじ穴gへとねじ込まれる。このねじ込みは、手で行ってもよく、帯状レンチとして知られるレンチを使用して行ってもよい。この組み立ては、固定配置のねじ棒G1を使用したねじ込みがもはや不可能になるまで、繰り返される。次いで、組み立ては第2の組立工程S2において続けられ、さらに組み立てるべき成形梁2または3が、可動のねじ棒G2を距離wだけ押し戻すことによって第1の成形梁1に当接して配置され、成形梁1のねじ穴gを通過して差し込まれた六角レンチSを使用してねじ込まれる。この組み立て工程S1および組み立て工程S2の手順が、所望の枠組み構造が出来上がるまで適用される。解体は、逆の順序で行なわれる。
このようにして、単純な立方体および幾何学的に複雑な枠組み構造の両者を構成することができ、逆の作業手順を使用して再び解体することができる。この目的のために、紛失や欠品が生じかねない未固定の固定用部材は不要である。工具として必要なものは、六角レンチだけである。本発明による枠組み構造は、例えば球や立方体などの中心部材または角部材を用いることなく、全体を構成することができる。
立方体状の枠組み構造の例を示している。 立方体状の枠組み構造の例を示している。 第1の成形梁の構造の詳細を示している。 第1の成形梁の構造の詳細を示している。 第1の成形梁の他の例を示している。 第1の成形梁の他の例を示している。 第1の成形梁の他の例を示している。 第1の成形梁の他の例を示している。 第2の成形梁の構造の詳細を示している。 互いにねじ込みされた3つの成形梁からなる枠組み構造の断面を示している。

Claims (17)

  1. 接続および取り外しが可能な成形部材からなる枠組み構造であって、
    両端の少なくとも一方の領域に、自身の長手軸(B)に直交するように少なくとも1つのねじ穴(g)が配置されている成形梁(1)を有し、
    追加の成形梁(2、3)がそれぞれ、該成形梁の端部に該成形梁の長手軸と同軸または軸方向に設けられたねじ棒(G1、G2)を使用して、前記ねじ穴(g)へとねじ込まれる
    ことを特徴とする枠組み構造。
  2. 少なくとも2種類の成形梁(1;2、3)、すなわち、
    両端の少なくとも一方の領域に、自身の長手軸(B)に直交するように配置された少なくとも1つのねじ穴(g)を有する第1の成形梁(1)、および
    端部に、自身の長手軸と同軸または軸方向に配置されたねじ棒(G1、G2)を有する第2の成形梁(2、3)
    を特徴とする請求項1に記載の枠組み構造。
  3. 成形梁(1)の一端に配置および接続され、少なくとも1つのねじ穴(g)が形成されている少なくとも1つのアタッチメントを特徴とする請求項1または請求項2に記載の枠組み構造。
  4. 前記成形梁(1、2)が、中空の成形部材として構成され、ピン(Z1、Z2、Z3)の形態であるアタッチメントが、該中空の成形部材内に配置されていることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の枠組み構造。
  5. 前記ピン(Z1、Z2、Z3)が、前記成形梁(1、2)の前記中空の成形部材に配置されていることを特徴とする請求項4に記載の枠組み構造。
  6. 成形梁(1、2)の中空の成形部材内に配置されている前記ピン(Z1、Z2、Z3)が、該中空の成形部材内に、端部が該中空の成形部材と完全に面一であるように配置されていることを特徴とする請求項4または請求項5に記載の枠組み構造。
  7. 成形梁(1、2)の中空の成形部材内に配置されている前記ピン(Z1、Z2、Z3)が、該中空の成形部材の端部から突出しており、面取りおよび例えば前記成形梁(1)の外径(d)と等しい直径のフランジ(C)が設けられていることを特徴とする請求項4または請求項5に記載の枠組み構造。
  8. 前記ねじ穴(g)が、前記中空の成形部材を貫くとともに、前記中空の成形部材内に配置された前記ピン(Z1)に導入されていることを特徴とする請求項6または請求項7に記載の枠組み構造。
  9. 前記ねじ穴(g)が、前記成形梁(1)の前記中空の成形部材の端部から突き出した前記ピン(Z1)の部分に形成されていることを特徴とする請求項4または請求項5に記載の枠組み構造。
  10. 成形梁(2、3)の長手軸(B)において軸方向に変位可能かつ回転可能、あるいは該長手軸(B)と平行に軸方向に変位可能かつ回転可能なねじ棒(G2)を、両端の少なくとも一方に有する成形梁(2、3)
    が存在することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の枠組み構造。
  11. 前記成形梁(2、3)が、軸方向に変位可能かつ回転可能な前記ねじ棒(G2)を有する端部と反対側の端部に、該成形梁(2、3)に固定かつ回転不能に接続され、すなわち軸方向には変位も回転もできないねじ棒(G1)を有していることを特徴とする請求項10に記載の枠組み構造。
  12. 前記軸方向に変位可能なねじ棒(G2)を、ばね(F)の力に打ち勝って前記成形梁(2、3)へと押し込むことができ、
    該ねじ棒(G2)が、例えば六角レンチ(S)などの工具を使用して該ねじ棒(G2)を回転させるため、自由端に例えば六角穴(IK)などの係合装置を有している
    ことを特徴とする請求項10または請求項11に記載の枠組み構造。
  13. 前記ねじ棒(G2)をねじ込むために設けられた前記ねじ穴(g)が、該ねじ穴(g)を有する前記成形梁(1)の反対側から工具を通過させて差し込むことができるよう連続的であることを特徴とする請求項12に記載の枠組み構造。
  14. 前記成形梁(1)が、両端にねじ穴(g)を好ましくは4個有し、それらの両端において、成形梁(1)の両端のねじ穴(g)のそれぞれが、それぞれが一端にねじ止めされるさらなる2つの成形梁(2、3)が互いに平行に位置するよう、お互いに同じ角度にあることを特徴とする請求項1〜13のいずれか一項に記載の枠組み構造。
  15. ねじ止めされる追加の成形梁(2、3)に確実かつ安定した支持をもたらすため、前記成形梁(1)が、前記ねじ穴(g)にそれぞれ直交して位置する平坦部(D)を有していることを特徴とする請求項1〜14のいずれか一項に記載の枠組み構造。
  16. 前記成形梁(1、2、3)が、断面が円形である鋼管からなることを特徴とする請求項1〜15のいずれか一項に記載の枠組み構造。
  17. 少なくとも1つのねじ穴(g)を自身の長手軸(B)と直交するように配置して有する前記第1の成形梁(1)が、横断方向すなわち奥行き(T)に組み込まれ、一方、
    端部に同軸または軸方向に配置されたねじ棒(G1、G2)を有する前記第2の成形梁(2、3)が、長さ(L)および垂直(H)に組み込まれる
    ことを特徴とする請求項2〜16のいずれか一項に記載の枠組み構造。
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