JP2005518711A - 光多重モジュール - Google Patents

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Abstract

本発明はIMT-2000ディジタル光中継器の遠隔局の為の光多重モジュールに対して開示する。その間、移動通信網で基地局数を減少させる為の中継器の為にアナログ方式が使用されて来たが現在はディジタル方式の光中継器が導入されている。ディジタル方式ではディジタルコード化された多くのデータを転送しなければならないので、多くの量のデータを効果的に時分割多重(TDM: Time Division Multiplexing)し、光送受信することが出来る光多重転送機能が重要な要素になる。しかし、ディジタル光中継器の方式はまた標準化がなされていないし、多重化する為に一般的に適用される方式が形成されていない。本発明に従うディジタル光中継器では光転送部の機能としては、順方向リンクを通したデータ分配,データのセクタ別分岐/結合と、これの為のセクタ別データの加算,逆方向リンクを通したデータ転送がある。本発明は信号のフレミング,スクランブリング,加算器,分岐/結合,そして高いQのPLL回路を利用して上記の光転送部機能を効果的に具現する事が出来る光多重モジュールに対して開示する。

Description

本発明はIMT-2000ディジタル光中継器の遠隔局の為の光多重モジュールに対したものである。
従来は、移動通信網で基地局数を減少させる為の中継器装置の為に アナログ方式が使用されて来た。しかし近来ではIMT-2000サービスの為に連続又は分岐して受容することができる中継器数と中継距離を大幅に増加させることができ,各種中継器間の信号結合と分岐が自由であり,多様な網構成に依り発生される時間遅延を補償することができ,転送環境監視制御をソフトウェアで処理する事ができるという長所を持っているディジタル方式が適用し始めた。
ディジタル方式では各種加入者信号を結合したCDMA信号をディジタル 信号処理してディジタルコード化された多くのデータを転送しなければならないので、多くの量のデータを効果的に時分割多重(TDM: Time Division Multi plexing)し、光送受信することができる光多重転送機能が重要な要素になる。しかし、ディジタル光中継器は導入初期段階でまた標準化がなされていないし、多重化する為に一般的に適用される方式が形成されていないという問題点がある。
IMT-2000ディジタル光中継器の一般的な網構成は図1の様である。図1で光転送はひとすじの光繊維を通して両方向に転送する方式が適用される。IMT-2000では3個のセクタに信号が割り当てられており、各セクタは4個ずつの周波数帯域(FA: Frequency Allocation)が割り当てられている。分配局と各種遠隔局は電波帯域を共有するので分配局は順方向に各種遠隔局に同一データを分配し各種遠隔局は光線路を逆方向に逆らってデータを転送しながら転送されたデータを各遠隔局のアンテナで受信された信号とセクタ別に加えた後更に転送する。各遠隔局は3個セクタ中任意の一つのセクタ信号のみを選択して処理する事ができるようにする。遠隔局は主線路(Main-branch)の他に1個以上の分岐線路(Sub-branch)を持つ事ができる。遠隔局の為の光転送部の一般的な構成は図2の様である。順方向リンク(Forward Link)を通して分配局側から転送され、WDM結合器(102)を介して受信された光信号(FOR)は光受信逆多重モジュール(103)に伝達される。光受信逆多重モジュール(103)では光受信と逆多重化(Demultiplexing)過程を介して順方向リンクの有料データ(payload data)であるD(α, β,γ)FWDを出力させる。
ここで、有料データはディジタル光中継器で各種加入者信号を結合したCDMA信号をディジタル信号処理して、ディジタルコード化されて光線路を通して伝達しようとするソースデータを意味し,α,β,γは3セクタの信号成分を 意味する。有料データは光送信多重モジュール(105,106)とWDM結合器(107, 108)を通して主線路と分岐線路にFOR 信号と変更の無いFOT1信号とFOT2 信号で転送される。
主線路に対しては光スイッチ(101)が適用され、これは遠隔局に電源 障害等が発生して次の遠隔局に信号を渡す事ができない場合に備えて、障害が 発生した遠隔局を飛び越えて次の遠隔局に直ちに連結(by-pass)させる機能を遂行する。即ち、この様に直ちに連結される場合には2区間(span)の光リンクに渡って光信号が転送される必要がある。従って主線路に対しては分岐線路に比べて長距離転送の為の光リンクで設計されなければならない。例えば,この様な場合は光分配器を使用して力率を1:1でない2:1の様に差等化する方式を通して幾らでも具現することができる。但しこの時、費用問題さえ満足されれば幾らでも遠くに転送することができる。
各遠隔局では有料データD(α, β,γ)FWDの3個セクタ中該当されるセクタの有料データD0(-)FWDのみを分離して分岐させ、これと同時に一つのセクタの有料データD0(-)RVSを結合させる。
結合させるという事は主線路と分岐線路より光受信逆多重モジュール (112,113)を通して得られた有料データであるD1(α, β,γ)RVSとD2(α, β,γ)RVSをセクタ別に加えた後、光送信多重化モジュール(109)を介して逆方向に送信する事を意味する。
主線路と分岐線路の光線路の長さは一定でないので該当遠隔局の有料データであるD0(-)RVSと主線路と分岐線路からの有料データD1(α, β,γ)RVS, D2(α,β,γ)RVSは位相が一定でないので、これらを加える前に位相が整列されなければならないので、各有料データは位相整列器(111)を介して位相が整列されてD1'(α,β,γ)RVS, D2'(α, β,γ)RVSとD0'(-)RVS になる。
各セクタ別に加えられた有料データDS(α,β,γ)RVSは光送信多重化モジュール(109)とWDM結合器(102)を介して逆方向に転送される。しかし遠隔局の為のデータ信号の多重化機能と光送受信機能を有する光転送部を具現することができる光多重モジュールに対しては開示されたことが無かった。
この分野の従来技術としては特許文献1(2001年3月15日に大韓民国公開特許公報第10-2001-18675号で公開されたSKテレコム株式会社の発明である "ディジタル光中継器の逆方向リンクデータ処理装置及び方法")が有る。
この発明はディジタル光中継器でA/D変換,D/A変換,光転送,多重,逆多重,加算機能に対しては言及しているが、これはこの分野で一般的に良く知られている内容等であり、それに対する具体的な構成に対しては全く言及していない。
この分野の他の従来技術としては、特許文献2(2001年 1月5日に大韓民国公開特許公報第10-2001-755号で公開されたインオシステム株式会社の発明である"CDMA用ディジタル信号分配通信システム")が有る。この発明はCDMAアナログ信号をディジタル信号化する段階に対して言及しており,ディジタル光中継器での光線路を使用するWDM方式に対しても言及しているが、その後のディジタル信号化されたデータを光転送するモジュールに対しては全く言及していない。
この分野の又、他の従来技術としては特許文献3(2001年 6月15日に大韓民国公開特許公報第10-2001-48227で公開されたモビテク株式会社の発明である"カスケード方式のディジタル光中継器")が有る。この発明は光モジュール以前のRF信号を扱う技術に関するものであるばかりで,光モジュール自体に対しては全く開示していない。
大韓民国公開特許公報第10-2001-18675号 大韓民国公開特許公報第10-2001-755号 大韓民国公開特許公報第10-2001-48227
本発明は上記した様な従来技術の問題点と必要性を解決する為に創案されたもので遠隔局の為のデータ信号の多重化機能と光送受信機能を有する光転送部を具現することが出来る光多重モジュールを提供することを目的とする。
本発明の他の目的と長所は下記された発明の詳細な説明を読み又、添付された図面を参照すればより明らかになるであろう。
本発明でIMT-2000ディジタル光中継器網の遠隔局等の光転送の為の光多重モジュールは、基地局,上記基地局下位の分配局,上記分配局下位の多数の遠隔局,上記多数の遠隔局等は互いに隣り合って上向きには遠隔局又は分配局と,下向きには主線路又は分岐線路で連結されている遠隔局等で構成されるのが望ましい。
そして本発明で,上記中継局等の光転送部が順方向リンクを通したデータ分配機能,データのセクタ別分岐/結合機能及び上記機能等の為に3個のセクタ別データ値を加える機能,逆方向リンクを通したデータ転送機能を備え,順方向リンクで信号伝達する形式で高速多重信号を低速の有料データに逆多重化する前に単純に1:16ビットディインタリービングしたデータを接続して直ちに16:1ビットインタリーバに連結することを特徴とする。
本発明で上記光多重モジュールは、狭帯域通過濾波器であるPLL回路を更に備え、上記 PLL回路は,順方向リンクで受信された高速多重信号で抽出したクロックを16分周した並列クロックを濾波した後、これを順方向リンクと逆方向リンクの全てのクロック発生&16:1ビットインタリーバとクロック抽出&1:16 ビットディインタリーバに基準クロックで提供するのが望ましい。
本発明で上記光多重モジュールは分岐/結合選択機能を更に備えることが望ましい。
本発明で順方向リンクで高速多重信号を主線路と分岐線路に下向きに伝送する為に光多重信号を光分配器を使用して分けて伝送しこの時、光リンクで直ちに連結が適用される主線路に分岐線路より光電力をより多く分配することが望ましい。
本発明で該当中継局での結合データと分岐データを各中継局間の円滑なハンドオウバの為に任意の時間だけ遅延処理する為の手段を更に備えるのが望ましい。
本発明に於いて遠隔局は3個セクタの信号を全て処理することが出来るが本実施例では説明の便宜上一部である,一つのセクタを処理する場合のみを 考慮して説明する。
本発明に従う光多重モジュールの構成が図3に図示されている。本発明で転送速度がMx bpsである高速多重信号は Tr bps 速度の n個の信号列で形成される低速の有料データを多重化したもので,有料データの他にフレームを形成する為のフレーム整列信号と転送性能を監視することができるパリティビット信号,データ通信チャンネルビットで構成されたオウバヘッドを含む。有料データD(α, β,γ)は有料データに同期されたクロック信号CKを同伴し, 高速多重信号のデータ量には含まれないながら有料データ内の信号位置を表示する為の同期信号であるSYNCを同伴する様にした。
図4は D(α,β,γ),CK ,SYNC信号の波形図を示すものである。即ち, 図4は、図3で使用される有料データ,クロック及び同期信号波形図を現わしたものである。
本発明では低速の有料データを多重化するのにMx/16 bps 処理速度の 16段並列プレイミングと並列スクランブリングを具現し、これを16:1ビット インタリーバ(bit interleaver)を使用して高速多重信号に多重化し受信側ではこれと逆に1:16ビットディインタリーバ(bit deinterleaver)を使用して16個のデータ信号列に分離した後これを16段並列リプレイミングと並列ディスクランブリングを具現して有料データを抽出する。
順方向リンクで受信された高速多重信号は下向きに主線路と分岐線路に変更無しに伝達しなければならないので、これの為に一般的に適用され得る様に低速の有料データまで逆多重化して有料データ形態に連結する代わりに,多重信号を1:16ビットディインタリーブ(deinterleave)したMx/16 bpsの並列信号を連結する方式を有する。これて有料データで逆多重化と多重化する過程で発生する信号遅延を最小化することが出来る効果と共に、有料データを多重化する為の回路を省略する事ができる。WDM結合器(202)を通して受信された光信号(FOR)は光電変換器(203),クロック抽出&1:16ビットディインタリーバ(204)を介して多重信号を1:16逆多重化した16個の並列信号である F16Dと並列出力ブロック信号であるF16CKを作る。F16Dと F16CKは逆にクロック発生&16:1 ビットインタリーバ(205)と電光変換器(206)を介してFOR信号と同一なFOT信号になる。
一般的に下向きに主線路と分岐線路に転送する為の光信号は別途の電光変換器を通して作られるが、ここでは価格比重が高い電光変換器の使用を減少させる為に光分配器(Optical Splitter)(207)でFOT信号を光電力分配した後 各々WDM結合器(227,226)を介して下向きに転送される。この時光分配器(207)は光電力を主線路と分岐線路に2:1の様に差等して分配することで直ちに連結が適用される場合、転送距離が長い主線路に光電力が多く分配される様にする。
クロック発生&16:1ビットインタリーバ(205)の基準クロックとしては狭帯域濾波器であるMx/16 Hz PLL(208)を通してMx/16 HzのF16CKをジッタ抑圧させて清潔に作ったクロックであるMx/16 Hzの RCK を提供することで,結局これを基準クロックにしてクロック発生&16:1 ビットインタリーバ(205)を通して作られたMx bpsの多重信号のジッタが小さいようにする。これは中継器を介しながら累積されるジッタを最小化して転送性能を高めると同時に連続して連結することが出来る中継器数を最大にする為である。
RCKは逆方向のクロック発生&16:1ビットインタリーバ(226)にも基準クロックで提供されて同様にMx bpsの多重信号のジッタを小さくする。尚、RCKはクロック抽出&1:16ビットディインタリーバ(204, 217, 218)にも基準クロックで提供し別途のクロック発振器を使用しなくても良い様にする。
図5はMx/16HzPLL(208)の構成図である。F16CKとRCKは同一に分周されて(ここでは8分周)位相検出器(303)に入力される。位相検出器(303)の出力は十分に小さい遮断周波数とジッタ利得を持つ様に設計された低周波帯域通過濾波器(304)を介してMx/16HzVCXO(305)の制御電圧に印加されて F16CKに同期され、ジッタが抑圧されたRCKが作られる。ここで電圧制御発振器(VCO)では利得が少なくて雑音に敏感でない電圧制御水晶発振器(VCXO: Voltage Contro lled Crystal Oscillator)を使用する。
上記の様に順方向リンクでデータを内容の変更無しに次の遠隔局に渡すと同時に,遠隔局に該当するセクタの有料データを選んで分岐させる為に図3では F16CKと F16Dでタップを出して先ずリフレーム&ディスクランブラー(209)でリプレイミングとディスクランブリングをして全てのセクタ信号が含まれた有料データであるD(α, β,γ)FWDとこれを同伴するCKFWD,SYNCFWDを抽出する。引き続き、分岐選択器(210)を介して有料データD(α, β,γ)FWDで該当されるセクタの有料データのみを選んで分岐信号であるDRD' とこれを同伴する DRCK',そしてDRSYNC'を得る。
分岐選択器で出力された分岐信号は順方向リンクで受信されたFOR 信号より抽出されたF16CKに作られており、有効なタイムスロットのみにデータが存在して不均一な間隔を持つデータである。
この不均一データは続く弾性貯蔵装置(211)を介しながら Tr bpsの均一な周期を有するデータに変換されたD0(-)FWDと、これと同期された均一クロック(Smoothed clock)であるD0CKFWDと同期信号D0SYNCFWDになる。図6は本発明に従う弾性貯蔵装置(211)の構成図である。
弾性貯蔵装置(211)内のバッフアがm段の場合、入力される不均一クロックDRCK'とTr HzのVCXO(406)の出力であるD0CKFWDを同一に m分周して位相検出器(404)に入力させる。
位相検出器の出力は十分に小さい遮断周波数とジッタ利得を有する様に設計された低周波帯域通過濾波器(405)を介してVCXO(406)を電圧制御してジッタが抑圧された均一な周期の Tr HzであるD0CKFWDが作られる。
均一クロックであるD0CKFWDを使用して弾性バッフア(401)で均一データであるD0(-)FWDとD0SYNCFWDを判読して出力させる。M段の弾性バッフアでは各バッフアに Tr/m Hzのクロックで記録し時間差異を置いて判読するが図6で位相差異を無くそうとするPLLの特性に依りWCKと RCKの位相関係が維持されることが出来、この様な位相関係を利用して各バッフアの記録クロックと判読クロックの時間差異を最大になる様に制御する。
図3の(213)と(214)のWDM結合器を通して受信された光多重信号であるROR1,ROR2は(215)と(216)の光電変換器を介して(217)と(218)のクロック抽出&1:16ビットディインタリーバに入力される。(217)と(218)のクロック抽出&1:16ビットディインタリーバではMx/16Hzの並列クロックである R16CK1とR16CK2,そして16個ずつの並列データ信号である R16D1と R16D2が出力される。並列クロックと並列データは(219)と(220)のリフレーム&ディスクランブラーでリフレーム, ディスクランブリングされ 逆多重化過程を介して各々有料データであるD1(α,β,γ)RVS とD2(α,β,γ)RVSを出力させる。D1(α,β,γ)RVSとD2(α,β,γ)RVSの有料データは各々 CK1RVS,SYNC1RVSと CK2RVS,SYNC2RVS を同伴する。該当中継局での結合データであるD0(-)RVS は分岐データであるD0(-)FWD と共に各々(221)と(212)の遅延器で各中継局間の円滑なハンドオウバの為に任意の時間だけ遅延処理される。
任意の時間が遅延される様に制御された結合データは、主線路と分岐線路より受信された2個の有料データと各セクタ別に加える為に互いに位相を整列しなければならない。(222)の位相整列器は(211)の弾性バッフアの出力である D0CKFWDとD0SYNCFWD信号を基準信号にして3セクタの有料データを整列させる。(222)の位相整列器を介した有料データ中該当中継器の信号である D0(-)は加算器(224)で3個セクタ中該当されるセクタのみに入力させる。これは結合選択器(223)と加算器(224)と連結された入力端子にD0(-)信号を D0(α),D0(β),D0(γ)中一つのみで有効な様に選択するのである。加算器(224)ではセクタ別にデータを加えた信号であるDS(α),DS(β),DS(Υ)を出力させる。加えられたデータはフレーム&スクランブラー(225)でフレームを形成しながら Mx/16 Hzのクロックである R16CK信号と16個並列信号である R16DSに多重化された後、クロック発生器&16:1ビットインタリーバ(226)を介して高速多重信号に変換された後、電光変換器(227)を介して逆方向リンクに転送される。
本発明は多様に変形されることが出来、各種形態を取ることが出来、上記発明の詳細な説明ではそれに従う特別な実施例に対してのみ記述した。しかし、本発明は上記発明の詳細な説明で言及された特別な形態に限定されるものでないのに理解されるべきであり、却って添付された請求範囲に依り定義される本発明の精神と範囲内に有る、全ての変形物と均等物及び代替物を含むものに理解されるべきである。
本発明の長所として,本発明に従う光中継器モジュールは,順方向 リンクで上位側で受信された信号を、次の遠隔局に引き続き伝達する為に高速多重信号を有料データに逆多重化する前の,高速多重信号を単順に1:16 ビットインタリービングした16個のデータ 信号列を直ちに16:1 ビットインタリーバに連結する方式を選ぶ事で信号遅延を最小化したし、有料データ多重化の為の回路であるフレーム&スクランブラー 回路を省略する事ができるようにした。尚、16分周された並列クロックを高い Q値の PLLを利用して濾波し、ジッタを減少させたクロックを作り順方向リンクと逆方向リンクのクロック発生&16:1ビットインタリーバに基準クロックで 提供することで網でのジッタ累積を最小化することが出来る。
尚、本発明は光中継器モジュール内に中継器に分岐/結合時、該当される セクタの信号を選択する機能を備えたし、3個のセクタ別にデータ値を加える 機能を具備し、モジュール外部でこの様な機能等の為に別途の回路と多くの 量の信号インタフェース回路が必要でない様にした。
尚、本発明はハンドオウバの為の結合データ遅延を光多重モジュールに 具現することで外部に別途の回路具現が必要でない様にした。
その他にも、本発明は順方向と逆方向で高速多重化の為に使用される2個のクロック発生器&16:1ビットインタリーバと順方向と逆方向で受信された多重信号よりクロックを抽出する3個 のクロック抽出器&1:16 ビットディインタリーバに使用する基準クロックを一つのMx/16 Hz PLLで全てを供給する 様にすることでクロック発生器と電圧制御水晶発振器の使用を最小化した。
IMT-2000ディジタル光中継器の一般的な網構成図である。 遠隔局の為の光転送部の一般的な構成図である。 本発明に従う光多重モジュールの構成図である。 図3に使用される有料データ,クロック及び同期信号波形図である。 本発明に従うMx/16 Hz PLLの構成図である。 本発明に従う弾性貯蔵装置の構成図である。
符号の説明
(201) 光スイッチ
(202) WDM(波長分割多重方式の)結合器
(203) 光電変換器
(204) クロック抽出&1:16ビットディインタリーバ(CDR&1:16DMUX:受信データ信号よりクロックを抽出し1:16で ビット逆多重化するブロック)
(205) クロック発生&16:1ビットインタリーバ(CK Syn&16:1MUX:, Mx/16 Hzクロックを基準に高速多重化の為の Mx Hzクロックを合成し、合成されたクロックを利用して16個の並列データを直列データに多重化するブロック)
(206) 電光変換器
(207) 光電力分配器
(209) リフレーム&ディスクランブラー(16個の並列データよりフレーム同期を得て、並列ディスクランブリングして有料データと 各種のオウバヘッドビットを抽出するブロック)
(210) 分岐選択器(Drop Selector:有料データより任意のセクタに該当される有料データのみを分離するブロック)
(211) 弾性貯蔵装置(周期が不均一なデータをPLLとバッフアを使用して均一なデータに変換するブロック)
(221) 遅延器(Remote間の円滑の為の信号遅延器)
(222) 位相整列器(該当遠隔局と各種線路を通して逆方向リンクで受信された有料データを同一信号成分同士を、加える為に加算器に 先だって有料データを位相整列させるブロック)
(223) 結合選択器(遠隔局で作られた有料データを逆方向リンクで受信された有料データとセクタ別に加える為に該当セクタに分類するブロック)
(224) 加算器(遠隔局で作られた有料データと逆方向リンクで受信された有料データをセクタ別に加えるブロック)
(225) フレーム&スクランブラー(有料データと各種オウバヘッドビットでフレームを形成しながら多重化し、並列スクランブリングして16個の並列データを作るブロック)
(303) 位相検出器(PD: Phase Detector)
(304) 低周波帯域通過濾波器(LPF: Low Pass Filter)。



Claims (8)

  1. 基地局,上記基地局下位の分配局,上記分配局下位の多数の遠隔局,上記多数の遠隔局等は互いに隣り合って上向きには遠隔局又は分配局と,下向きには主線路又は分岐線路で連結されている遠隔局等で構成されるIMT-2000ディジタル光中継器網の遠隔局等の光転送の為の光多重モジュールに於いて,上記中継局等の光転送部が順方向リンクを通したデータ分配機能,データのセクタ別分岐/結合機能及び上記機能等の為に3個のセクタ別データ値を加える機能,逆方向リンクを通したデータ転送機能を備え,順方向リンクで信号伝達する形式で高速多重信号を低速の有料データに逆多重化する前に、単純に1:16ビットディインタリービングしたデータを接続して直ちに16:1ビットインタリーバに連結することを特徴とするIMT-2000ディジタル光中継器の遠隔局装置の為の光多重モジュール。
  2. 第1項に於いて、上記光多重モジュールは狭帯域通過濾波器であるPLL回路を更に備え、上記 PLL回路は,順方向リンクで受信された高速多重信号で抽出したクロックを16分周した並列クロックを濾波した後、これを順方向リンクと逆方向リンクの全てのクロック発生&16:1ビットインタリーバとクロック抽出&1:16 ビットディインタリーバに基準クロックで提供することを特徴とするIMT-2000ディジタル光中継器の遠隔局装置の為の光多重モジュール。
  3. 第1項又は第2項に於いて、上記光多重モジュールは分岐/結合選択機能を更に備えることを特徴とするIMT-2000ディジタル光中継器の遠隔局装置の為の 光多重モジュール。
  4. 第3項に於いて、順方向リンクで高速多重信号を主線路と分岐線路に下向きに伝送する為に光多重信号を光分配器を使用して分けて伝送し、この時、光リンクで直ちに連結が 適用される主線路に分岐線路より光電力をより多く分配することを特徴とする 請求項3記載のIMT-2000ディジタル光中継器の遠隔局装置の為の光多重モジュール。
  5. 第4項に於いて、該当中継局での結合データと分岐データを各中継局間の円滑なハンドオウバの 為に任意の時間だけ遅延処理する為の手段を更に備えたことを特徴とするIMT-2000ディジタル光中継器の遠隔局装置の為の光多重モジュール。
  6. 基地局,上記基地局下位の分配局,上記分配局下位の多数の遠隔局,上記多数の遠隔局等は互いに隣り合って上向きには遠隔局又は分配局と,下向きには主線路又は分岐線路で連結されている遠隔局等で構成されるIMT-2000ディジタル光中継器網の遠隔局等の光転送の為の光多重モジュールに於いて,高速多重信号は転送速度がMx bpsでTr bps速度のn個の信号列で形成される低速の有料データを多重化したもので,有料データの他にフレームを形成する為のフレーム整列信号と転送性能を監視する為のパリティビット信号,データ通信チャンネルビットで構成されたオウバヘッドを含み,上記有料データは有料データに同期されたクロック信号CKを同伴し,上記高速多重信号のデータ量には含まれないながら有料データ内の信号位置を表示する為の同期信号SYNCを同伴する場合に,上記分配局側から転送した高速多重信号を入力する第1WDM結合器;上記 第1WDM結合器を通して光信号FORを受信して電気信号に変換する第1光電変換器;上記第1光電変換器の出力信号よりクロックを抽出し1:16ビットに逆多重化する第1クロック抽出&1:16ビットディインタリーバ;上記第1クロック抽出&1:16ビットディインタリーバより16個の並列データを入力してフレーム同期を得て並列スクランブルして多数のオウバヘッド ビットと共に有料データを抽出する第1リフレーム&ディスクランブラー;上記 第 1リフレーム&ディスクランブラーより有料データを入力して所定のセクタに該当する有料データのみを分離する分岐選択器;上記分岐選択器の出力信号から入力された周期が不均一なデータを均一なデータに変換する弾性貯蔵装置; 上記弾性貯蔵装置より分岐信号であるD0(-)FWDを入力して各中継局間の信号の伝達時間差異を補償する為に任意の時間だけ遅延処理する第1遅延器; 上記第1クロック抽出&1:16ビットディインタリーバの出力信号よりMx/16Hzクロックを基準に高速多重化の為のMx Hzクロックを合成し、上記合成されたクロックを利用して16個の並列データを直列データに多重化する第1クロック発生&16:1ビットインタリーバ;上記第1クロック発生&16:1ビットインタリーバの出力信号を光信号に変換する第1電光変換器; 上記第1電光変換器の出力信号を第2及び第3WDM結合器で分配する光電力分配器; 上記光電力分配器を通して分配された出力信号と主線路より受信した有料データを入力する上記第2WDM結合器より光多重信号ROR1を入力する第2光電変換器; 上記光電力分配器を通して分配された出力信号と分岐線路より受信した有料データを入力する上記第3 WDM結合器より光多重信号ROR2を入力する第3光電変換器; 上記第2光電変換器の出力信号よりクロックを抽出し1:16でビット逆多重化する第2クロック抽出&1:16ビットディインタリーバ; 上記第3光電変換器の出力信号よりクロックを抽出し1:16でビット逆多重化する第3クロック抽出&1:16ビットディインタリーバ; 上記第2クロック抽出&1:16ビットディインタリーバよりMx/16Hzの並列クロックR16CK1と16個の並列データ信号R16D1を受信する第2リフレーム&ディスクランブラー; 上記第3クロック抽出&1:16ビットディインタリーバよりMx/16Hzの並列R16CK2と16個の並列データ信号R16D2を受信する第3リフレーム&ディスクランブラー; 該当中継局での結合データであるD0(-)RVS を入力して各中継局間の信号の伝達時間差異を補償する為に任意の時間だけ遅延処理する第2遅延器;上記第2遅延器を通して任意の時間が遅延された結合データを主線路と分岐線路より受信された2個の有料データと各セクタ別に加える為に互いに位相を整列する目的で上記弾性貯蔵装置,第2及び第3リフレーム&ディスクランブラーの出力信号を入力する位相整列器;上記位相整列器を通して入力した遠隔局で作られた有料データを逆方向リンクで受信された有料データとセクタ別に加えてやる為に該当セクタに分類する結合選択器;上記結合選択器の出力信号と上記位相整列器の出力信号を入力して遠隔局で作られた有料データと逆方向リンクで受信された有料データをセクタ別に加えてやる加算器;上記弾性貯蔵装置と上記加算器の出力を入力してフレームを形成し,Mx/16 HzクロックであるR16CK信号と16個並列信号R16DSに多重化するプレイマー&スクランブラー; 上記プレイマー&スクランブラーの出力信号を入力して高速多重信号に変換する第2クロック発生&16:1ビットインタリーバ; 上記第1クロック抽出&1:16ビットディインタリーバより入力したMx/ 16 HzのF16CKをジッタ抑圧させて清潔なクロックであるRCKを生成してこれを上記第1, 2, 3クロック抽出&1:16ビットディインタリーバ,第1及び2 クロック発生&16:1ビットインタリーバ及び上記プレイマ&スクランブラーに基準クロックで提供する狭帯域濾波器Mx/16 Hz PLL; 及び上記第2クロック発生&16:1ビットインタリーバより高速多重信号を入力して上記第1WDM結合器に逆方向リンクで転送する第2電光変換器を含めてなるIMT-2000ディジタル光中継器の遠隔装置の為の光多重モジュール。
  7. 第6項に於いて、上記弾性貯蔵装置は不均一クロックDRCK'とTr HzのVCXO出力である D0CKFWDを同一にm分周して第1位相検出器(PD)に出力するm段の弾性バッフア;及び上記第1位相検出器の出力を入力して上記VCXOを電圧制御してジッタが抑圧された均一な周期のTr HzであるD0CKFWDを作る第1低周波帯域通過濾波器(LPF)を備えてなるIMT-2000ディジタル光中継器の遠隔装置の為の光多重モジュール。
  8. 第6項に於いて、上記Mx/16 Hz PLLはF16CKとRCKを各々同一に分周する2個の分周器;上記分周器等の出力を入力する第2位相検出器;上記第2位相検出器の出力を入力する第2低周波帯域通過濾波器;及び上記第2低周波帯域通過濾波器出力信号よりF16CKに同期されジッタが抑圧されたRCK信号を作り出すMx/16 Hz VCXO を備えてなるIMT-2000ディジタル光中継器の遠隔装置の為の光多重モジュール。


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