JP2005501336A - 計算サイクル仲介装置および計算サイクル仲介方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】ネットワークに接続されて、使用されていないマシンの利用可能なプロセスパワーを有効利用する。
【解決手段】計算サイクル仲介装置および計算サイクル仲介方法は、ネットワークと、当該ネットワークに接続された複数のマシンであって、いくつかのマシンは使用されておらず、いくつかのマシンは使用中である、複数のマシンとを備える。使用されていないマシンの利用可能なプロセスパワーを突き止め、処理を行うために、使用中のマシンから使用されていないマシンに保留中のジョブを送るプロセスパワーブローカが、ネットワークに接続される。さらに、処理が完了すると、出力を行うために、使用中のマシン、または、ネットワーク上で最初に利用可能となる使用されていないマシンにジョブ出力を送り返すジョブディレクタが設けられる。
【選択図】図2
【解決手段】計算サイクル仲介装置および計算サイクル仲介方法は、ネットワークと、当該ネットワークに接続された複数のマシンであって、いくつかのマシンは使用されておらず、いくつかのマシンは使用中である、複数のマシンとを備える。使用されていないマシンの利用可能なプロセスパワーを突き止め、処理を行うために、使用中のマシンから使用されていないマシンに保留中のジョブを送るプロセスパワーブローカが、ネットワークに接続される。さらに、処理が完了すると、出力を行うために、使用中のマシン、または、ネットワーク上で最初に利用可能となる使用されていないマシンにジョブ出力を送り返すジョブディレクタが設けられる。
【選択図】図2
Description
【技術分野】
【0001】
[発明の分野]
この発明は、計算サイクル仲介装置および計算サイクル仲介方法に関する。
特に、この発明は、ネットワーク接続された複数のマシンからなるネットワークであって、いくつかのマシンは使用されておらず、いくつかのマシンは使用中である、ネットワークにおける計算サイクル仲介装置および計算サイクル仲介方法に関する。
プロセスパワーブローカが、ネットワークに接続されて、使用されていないマシンの利用可能なプロセスパワーを突き止め、処理を行うために、使用中のマシンから使用されていないマシンに保留中のジョブを送る。
【背景技術】
【0002】
[発明の背景]
時間は、企業が浪費するわけにはいかない1つの商品である。
企業は、時間を節約しようと努力して、ますますマシンに頼るようになった。
マシンの技術がますます進歩するにつれて、マシンの企業に対する有用性は増大してきた。
進歩が続いた結果、今や、単一のマシンが複数のタスクを処理する。
これらのいわゆる複合機(MFP(Multi functional peripheral))は、例えば印刷、複写などの複数のタスクを行うことができる。
数台のMFPを有する企業は、より一層の効率化を目指して、それらのMFPをネットワーク接続することがある。
【0003】
それにもかかわらず、MFPを含むマシンがネットワーク接続されても、企業は、できるだけ迅速にジョブを処理できることが保証されるわけではない。
1つの問題は、使用中のマシンは新しいジョブを処理できないことである。
この結果、使用中のマシンには、保留中のジョブの「スタック」または「ジョブキュー」が生じる。
【0004】
従来技術の1つの「解決法」は、社員がネットワークにアクセスして、どのマシン(1つまたは複数)が使用されておらず、ジョブの処理に利用可能であるかの判定を試みるものである。
この点で、この解決法は、時に、ジョブがその通常の過程で処理されるのを待つのに要する時間よりも、探索に要する時間のほうが多くなるという点で、問題をより悪化させることがある。
その上、すべての社員がネットワーク接続されたマシンの操作に習熟しているとは限らない。
【0005】
したがって、当該技術分野において、ユーザが、ネットワーク接続されたマシンの群によってジョブの処理速度を向上させることができる装置および方法を提供する必要がある。
【発明の開示】
【課題を解決するための手段】
【0006】
[発明の概要]
したがって、本発明の計算サイクル仲介装置と計算サイクル仲介方法は、ネットワークと、ネットワークに接続された複数のマシンであって、いくつかのマシンは使用されておらず、いくつかのマシンは使用中である、複数のマシンとを備える。
プロセスパワーブローカは、ネットワークに接続され、使用されていないマシンの利用可能なプロセスパワーを突き止め、処理を行うために、使用中のマシンから使用されていないマシンに保留中のジョブを送る。
【0007】
さらなる実施形態において、プロセスパワーブローカは、ジョブが処理されると、出力を行うために、使用中のマシンにジョブ出力を送り返すジョブディレクタをさらに備える。
他の実施形態において、プロセスパワーブローカは、出力を行うために、最初に利用可能となる使用されていないマシンにジョブ出力を送るジョブディレクタを備える。
【0008】
別の態様では、本発明のマシンは、MFPおよび/またはプリンタである。
本発明のさらに別の態様では、ネットワークには、イントラネットおよび/またはインターネットが含まれる。
【0009】
本発明の他の好適な実施形態において、計算サイクル仲介方法は、ネットワークを設けるステップと、いくつかのMFPは使用されておらず、いくつかのMFPは使用中である複数のMFPをネットワークに接続するステップとを含む。
プロセスパワーブローカーは、使用されていないMFPの利用可能なプロセスパワーを突き止め、処理を行うために、使用中のMFPから使用されていないMFPに保留中のジョブを送るように接続されている。
【0010】
この方法の一態様では、出力を行うために、使用中のMFPおよび/または最初に利用可能となるMFPにジョブ出力を送り返すジョブディレクタが設けられる。
本発明の別の態様では、ネットワークに接続するステップが、イントラネットネットワークおよび/またはインターネットネットワークに接続するステップを含む。
さらに別の態様では、複数のプリンタが、ネットワークに接続される。
【0011】
さらなる好適な実施形態において、MFPからなるネットワークにおいて、計算サイクル仲介用のコンピュータプログラム製品は、ネットワーク上の使用されていないMFPおよびネットワーク上の使用中のMFPを識別する命令を含むコンピュータプログラム製品を備える。
コンピュータプログラム製品は、使用されていないMFPの利用可能なプロセスパワーを突き止め、処理を行うために、使用中のMFPから使用されていないMFPに保留中のジョブを送るプロセスパワーブローカ用の命令をさらに備える。
本発明のさらなる態様において、コンピュータプログラムコードは、出力を行うために、使用中のMFPおよび/または最初に利用可能なMFPにジョブ出力を送り返すジョブディレクタ用の命令をさらに含む。
【0012】
本発明の他の目的、他の特徴、および他の利点は、好ましい実施の形態の以下の詳細な説明、添付した特許請求の範囲、および添付図面から十分明らかになるであろう。
【発明を実施するための最良の形態】
【0013】
[発明の詳細な説明]
本発明の好ましい実施の形態を、図1および図2の例によって示す。
図1を特に参照して、本発明の計算サイクル仲介装置10は、ネットワーク12と、ネットワーク12に接続された複数のマシン14とを備える。
マシン14の中には、使用されていないマシン16もあるし、使用中のマシン18もある。
ネットワーク12には、プロセスパワーブローカ20が接続されている。
このプロセスパワーブローカ20は、使用されていないマシン16の利用可能なプロセスパワーを突き止め、そして、処理を行うために、保留中のジョブを使用中のマシン18から使用されていないマシン16に送るように適合している。
【0014】
好ましい実施の形態では、プロセスパワーブローカ20は、ジョブディレクタ22を備える。
ジョブディレクタ22は、処理が完了すると、出力を行うために、使用中のマシン18にジョブ出力を送り返す。
本発明の別の態様では、ジョブディレクタ22は、出力を行うために、最初に利用可能となるマシン14にジョブ出力を送る。
すなわち、ジョブが処理されると、元の使用中のマシン18がまだ使用中であり、かつ/または、どのマシン14も利用可能でない場合には、ジョブディレクタ22は、最初に利用可能となる使用中でないマシン16にジョブ出力を送る。
【0015】
本発明のさらに別の態様では、マシン14は、MFPおよび/またはプリンタである。
本発明の別の態様では、ネットワーク12は、イントラネットおよび/またはインターネットである。
【0016】
限定するものではない単なる一例として、好ましい実施の形態では、本発明は、複数のMFPからなるネットワークを対象とする。
このネットワークでは、MFPのうちのあるものは使用中であり、あるものは使用されていない。
この状況は、今日のほとんどの企業環境において通常発生することである。
すなわち、マシンは、ますます多くのジョブを行い、より多くのマシンが、ネットワークに常時接続される。
本発明により、プロセスパワーブローカ20は、イントラネットまたはインターネットのいずれかであるネットワーク12に接続される。
そして、プロセスパワーブローカ20は、使用されていないMFP16および使用中のMFP18を識別する。
その後、プロセスパワーブローカ20は、処理を行うために、保留中のジョブを使用中のMFP18から使用されていないMFP16に送る。
限定するものではない別の説明として、本発明のプロセスパワーブローカ20は、本明細書で解説して開示したように、ネットワーク12に接続されたマシンの状態をチェックして記憶し、渡すことに適合したものであれば、現在知られているか、または、今後開発される同様のいずれのコンピューティングデバイス、PC、サーバ、Unix(登録商標)デバイスであってもよい。
同様に、ジョブディレクタ22は、現在知られているか、または、今後開発されるいずれのコンピューティングデバイスであってもよい。
この場合もまた、この好ましい実施の形態では、ジョブディレクタ22は、出力を行うために、使用中のMFP18にジョブ出力を送るために設けられている。
【0017】
各MFP14は、「ジョブキュー」を有する。
その上、各MFP14は、ページ数を指定するジョブ情報、および、場合によってはそれらのページの複雑度を指定するジョブ情報を有する。
ジョブディレクタ22は、各MFP14のジョブキューをチェックし、阻止されたジョブおよび当該ジョブの複雑度を判断する。
これらのジョブが識別されると、ジョブディレクタ22によって、それらジョブの(MFP14における)メモリ位置が決定され、DMAプロセスがセットアップされて、ネットワークを介して別のマシンにジョブが移動される。
ジョブと共にコマンドも送信して、ページを印刷するのとは対照的に、出力にファイルを生成することができるであろう(ファイルに印刷する)(新たなMFP14は、ジョブ送信を行う場合、関数送信も行うことができる)。
この新しいジョブは、MFP14のジョブキューに追加される。
ジョブディレクタ22は、ジョブを実行する時を決定し、印刷を行うために、同様にして、元のMFP14に出力ファイルを戻すか、または、次の利用可能なMFP14に出力ファイルを移動する。
【0018】
次に図2を参照して、本発明の方法のフローチャートを示す。
この方法は、ブロック24で、ネットワーク12を作成することから開始される。
この場合も、このネットワークは、現在知られているか、または、今後開発されるいずれのネットワークであってもよく、イントラネットネットワークおよびインターネットネットワークが含まれる。
次に、ブロック26で、MFPが、ネットワーク12に接続される。
ブロック28で、プロセスパワーブローカ20が、ネットワーク12に接続される。
ブロック30で、プロセスパワーブローカ20は、使用されていないMFP16および使用中のMFP18を識別する。
識別が完了すると、ブロック32で、プロセスパワーブローカ20は、処理を行うために、作業、すなわちジョブ複写、ジョブ印刷などを使用されてないMFP16に送る。
ブロック34で、ジョブディレクタ22が設けられ、ジョブディレクタ22は、出力を行うために、元の使用中のMFP18または最初に利用可能となる使用されていないMFP16に出力を送る。
【0019】
重要なこととして、図2に示すように、本発明のアルゴリズムおよび方法は、ブロック34の完了後に、プロセスが、ブロック30で、ネットワーク12の状態の再評価を開始することを要求する。
この連続した「ループ」の結果、本発明の装置および方法は、最低限の浪費時間で、ネットワーク12に接続されたマシン14の最大限の利用を確保する。
【0020】
本発明の別の好ましい実施の形態では、MFPからなるネットワークにおいて、計算サイクル仲介用のコンピュータプログラム製品が提供される。
このコンピュータプログラム製品は、ネットワーク12上の使用されていないMFPおよびネットワーク12上の使用中のMFPを識別する命令を含む。
さらに、この実施の形態のコンピュータプログラムコードは、使用されていないMFP16の利用可能なプロセスパワーを突き止め、処理を行うために、使用中のMFP18から使用されていないMFP16に保留中のジョブを送るプロセスパワーブローカ20用の命令を含む。
【0021】
本発明のこの実施の形態の別の態様では、コンピュータプログラム製品は、処理が完了すると、出力を行うために、使用中のMFP18または最初に利用可能となる使用されていないMFP16のいずれかにジョブ出力を送り返すジョブディレクタ22用の命令をさらに含む。
【0022】
本発明の本実施の形態の説明は、例示の目的で示したものであって、網羅することを目的としたものではなく、また、開示された形態に本発明を限定することを目的としたものではない。
多くの変更および変形が、当業者には明らかであろう。
したがって、本発明をその好ましい実施の形態との関連で開示したが、特許請求の範囲によって画定される本発明の精神および範囲内に含まれる他の実施の形態が存在し得ることが理解されるべきである。
【図面の簡単な説明】
【0023】
【図1】本発明の計算サイクル仲介装置の概略図である。
【図2】本発明の方法のフローチャートである。
【符号の説明】
【0024】
10・・・計算サイクル仲介装置。
12・・・ネットワーク、
14・・・マシン、
16・・・使用されていないマシン、
18・・・使用中のマシン、
20・・・プロセスパワーブローカ、
22・・・ジョブディレクタ、
【0001】
[発明の分野]
この発明は、計算サイクル仲介装置および計算サイクル仲介方法に関する。
特に、この発明は、ネットワーク接続された複数のマシンからなるネットワークであって、いくつかのマシンは使用されておらず、いくつかのマシンは使用中である、ネットワークにおける計算サイクル仲介装置および計算サイクル仲介方法に関する。
プロセスパワーブローカが、ネットワークに接続されて、使用されていないマシンの利用可能なプロセスパワーを突き止め、処理を行うために、使用中のマシンから使用されていないマシンに保留中のジョブを送る。
【背景技術】
【0002】
[発明の背景]
時間は、企業が浪費するわけにはいかない1つの商品である。
企業は、時間を節約しようと努力して、ますますマシンに頼るようになった。
マシンの技術がますます進歩するにつれて、マシンの企業に対する有用性は増大してきた。
進歩が続いた結果、今や、単一のマシンが複数のタスクを処理する。
これらのいわゆる複合機(MFP(Multi functional peripheral))は、例えば印刷、複写などの複数のタスクを行うことができる。
数台のMFPを有する企業は、より一層の効率化を目指して、それらのMFPをネットワーク接続することがある。
【0003】
それにもかかわらず、MFPを含むマシンがネットワーク接続されても、企業は、できるだけ迅速にジョブを処理できることが保証されるわけではない。
1つの問題は、使用中のマシンは新しいジョブを処理できないことである。
この結果、使用中のマシンには、保留中のジョブの「スタック」または「ジョブキュー」が生じる。
【0004】
従来技術の1つの「解決法」は、社員がネットワークにアクセスして、どのマシン(1つまたは複数)が使用されておらず、ジョブの処理に利用可能であるかの判定を試みるものである。
この点で、この解決法は、時に、ジョブがその通常の過程で処理されるのを待つのに要する時間よりも、探索に要する時間のほうが多くなるという点で、問題をより悪化させることがある。
その上、すべての社員がネットワーク接続されたマシンの操作に習熟しているとは限らない。
【0005】
したがって、当該技術分野において、ユーザが、ネットワーク接続されたマシンの群によってジョブの処理速度を向上させることができる装置および方法を提供する必要がある。
【発明の開示】
【課題を解決するための手段】
【0006】
[発明の概要]
したがって、本発明の計算サイクル仲介装置と計算サイクル仲介方法は、ネットワークと、ネットワークに接続された複数のマシンであって、いくつかのマシンは使用されておらず、いくつかのマシンは使用中である、複数のマシンとを備える。
プロセスパワーブローカは、ネットワークに接続され、使用されていないマシンの利用可能なプロセスパワーを突き止め、処理を行うために、使用中のマシンから使用されていないマシンに保留中のジョブを送る。
【0007】
さらなる実施形態において、プロセスパワーブローカは、ジョブが処理されると、出力を行うために、使用中のマシンにジョブ出力を送り返すジョブディレクタをさらに備える。
他の実施形態において、プロセスパワーブローカは、出力を行うために、最初に利用可能となる使用されていないマシンにジョブ出力を送るジョブディレクタを備える。
【0008】
別の態様では、本発明のマシンは、MFPおよび/またはプリンタである。
本発明のさらに別の態様では、ネットワークには、イントラネットおよび/またはインターネットが含まれる。
【0009】
本発明の他の好適な実施形態において、計算サイクル仲介方法は、ネットワークを設けるステップと、いくつかのMFPは使用されておらず、いくつかのMFPは使用中である複数のMFPをネットワークに接続するステップとを含む。
プロセスパワーブローカーは、使用されていないMFPの利用可能なプロセスパワーを突き止め、処理を行うために、使用中のMFPから使用されていないMFPに保留中のジョブを送るように接続されている。
【0010】
この方法の一態様では、出力を行うために、使用中のMFPおよび/または最初に利用可能となるMFPにジョブ出力を送り返すジョブディレクタが設けられる。
本発明の別の態様では、ネットワークに接続するステップが、イントラネットネットワークおよび/またはインターネットネットワークに接続するステップを含む。
さらに別の態様では、複数のプリンタが、ネットワークに接続される。
【0011】
さらなる好適な実施形態において、MFPからなるネットワークにおいて、計算サイクル仲介用のコンピュータプログラム製品は、ネットワーク上の使用されていないMFPおよびネットワーク上の使用中のMFPを識別する命令を含むコンピュータプログラム製品を備える。
コンピュータプログラム製品は、使用されていないMFPの利用可能なプロセスパワーを突き止め、処理を行うために、使用中のMFPから使用されていないMFPに保留中のジョブを送るプロセスパワーブローカ用の命令をさらに備える。
本発明のさらなる態様において、コンピュータプログラムコードは、出力を行うために、使用中のMFPおよび/または最初に利用可能なMFPにジョブ出力を送り返すジョブディレクタ用の命令をさらに含む。
【0012】
本発明の他の目的、他の特徴、および他の利点は、好ましい実施の形態の以下の詳細な説明、添付した特許請求の範囲、および添付図面から十分明らかになるであろう。
【発明を実施するための最良の形態】
【0013】
[発明の詳細な説明]
本発明の好ましい実施の形態を、図1および図2の例によって示す。
図1を特に参照して、本発明の計算サイクル仲介装置10は、ネットワーク12と、ネットワーク12に接続された複数のマシン14とを備える。
マシン14の中には、使用されていないマシン16もあるし、使用中のマシン18もある。
ネットワーク12には、プロセスパワーブローカ20が接続されている。
このプロセスパワーブローカ20は、使用されていないマシン16の利用可能なプロセスパワーを突き止め、そして、処理を行うために、保留中のジョブを使用中のマシン18から使用されていないマシン16に送るように適合している。
【0014】
好ましい実施の形態では、プロセスパワーブローカ20は、ジョブディレクタ22を備える。
ジョブディレクタ22は、処理が完了すると、出力を行うために、使用中のマシン18にジョブ出力を送り返す。
本発明の別の態様では、ジョブディレクタ22は、出力を行うために、最初に利用可能となるマシン14にジョブ出力を送る。
すなわち、ジョブが処理されると、元の使用中のマシン18がまだ使用中であり、かつ/または、どのマシン14も利用可能でない場合には、ジョブディレクタ22は、最初に利用可能となる使用中でないマシン16にジョブ出力を送る。
【0015】
本発明のさらに別の態様では、マシン14は、MFPおよび/またはプリンタである。
本発明の別の態様では、ネットワーク12は、イントラネットおよび/またはインターネットである。
【0016】
限定するものではない単なる一例として、好ましい実施の形態では、本発明は、複数のMFPからなるネットワークを対象とする。
このネットワークでは、MFPのうちのあるものは使用中であり、あるものは使用されていない。
この状況は、今日のほとんどの企業環境において通常発生することである。
すなわち、マシンは、ますます多くのジョブを行い、より多くのマシンが、ネットワークに常時接続される。
本発明により、プロセスパワーブローカ20は、イントラネットまたはインターネットのいずれかであるネットワーク12に接続される。
そして、プロセスパワーブローカ20は、使用されていないMFP16および使用中のMFP18を識別する。
その後、プロセスパワーブローカ20は、処理を行うために、保留中のジョブを使用中のMFP18から使用されていないMFP16に送る。
限定するものではない別の説明として、本発明のプロセスパワーブローカ20は、本明細書で解説して開示したように、ネットワーク12に接続されたマシンの状態をチェックして記憶し、渡すことに適合したものであれば、現在知られているか、または、今後開発される同様のいずれのコンピューティングデバイス、PC、サーバ、Unix(登録商標)デバイスであってもよい。
同様に、ジョブディレクタ22は、現在知られているか、または、今後開発されるいずれのコンピューティングデバイスであってもよい。
この場合もまた、この好ましい実施の形態では、ジョブディレクタ22は、出力を行うために、使用中のMFP18にジョブ出力を送るために設けられている。
【0017】
各MFP14は、「ジョブキュー」を有する。
その上、各MFP14は、ページ数を指定するジョブ情報、および、場合によってはそれらのページの複雑度を指定するジョブ情報を有する。
ジョブディレクタ22は、各MFP14のジョブキューをチェックし、阻止されたジョブおよび当該ジョブの複雑度を判断する。
これらのジョブが識別されると、ジョブディレクタ22によって、それらジョブの(MFP14における)メモリ位置が決定され、DMAプロセスがセットアップされて、ネットワークを介して別のマシンにジョブが移動される。
ジョブと共にコマンドも送信して、ページを印刷するのとは対照的に、出力にファイルを生成することができるであろう(ファイルに印刷する)(新たなMFP14は、ジョブ送信を行う場合、関数送信も行うことができる)。
この新しいジョブは、MFP14のジョブキューに追加される。
ジョブディレクタ22は、ジョブを実行する時を決定し、印刷を行うために、同様にして、元のMFP14に出力ファイルを戻すか、または、次の利用可能なMFP14に出力ファイルを移動する。
【0018】
次に図2を参照して、本発明の方法のフローチャートを示す。
この方法は、ブロック24で、ネットワーク12を作成することから開始される。
この場合も、このネットワークは、現在知られているか、または、今後開発されるいずれのネットワークであってもよく、イントラネットネットワークおよびインターネットネットワークが含まれる。
次に、ブロック26で、MFPが、ネットワーク12に接続される。
ブロック28で、プロセスパワーブローカ20が、ネットワーク12に接続される。
ブロック30で、プロセスパワーブローカ20は、使用されていないMFP16および使用中のMFP18を識別する。
識別が完了すると、ブロック32で、プロセスパワーブローカ20は、処理を行うために、作業、すなわちジョブ複写、ジョブ印刷などを使用されてないMFP16に送る。
ブロック34で、ジョブディレクタ22が設けられ、ジョブディレクタ22は、出力を行うために、元の使用中のMFP18または最初に利用可能となる使用されていないMFP16に出力を送る。
【0019】
重要なこととして、図2に示すように、本発明のアルゴリズムおよび方法は、ブロック34の完了後に、プロセスが、ブロック30で、ネットワーク12の状態の再評価を開始することを要求する。
この連続した「ループ」の結果、本発明の装置および方法は、最低限の浪費時間で、ネットワーク12に接続されたマシン14の最大限の利用を確保する。
【0020】
本発明の別の好ましい実施の形態では、MFPからなるネットワークにおいて、計算サイクル仲介用のコンピュータプログラム製品が提供される。
このコンピュータプログラム製品は、ネットワーク12上の使用されていないMFPおよびネットワーク12上の使用中のMFPを識別する命令を含む。
さらに、この実施の形態のコンピュータプログラムコードは、使用されていないMFP16の利用可能なプロセスパワーを突き止め、処理を行うために、使用中のMFP18から使用されていないMFP16に保留中のジョブを送るプロセスパワーブローカ20用の命令を含む。
【0021】
本発明のこの実施の形態の別の態様では、コンピュータプログラム製品は、処理が完了すると、出力を行うために、使用中のMFP18または最初に利用可能となる使用されていないMFP16のいずれかにジョブ出力を送り返すジョブディレクタ22用の命令をさらに含む。
【0022】
本発明の本実施の形態の説明は、例示の目的で示したものであって、網羅することを目的としたものではなく、また、開示された形態に本発明を限定することを目的としたものではない。
多くの変更および変形が、当業者には明らかであろう。
したがって、本発明をその好ましい実施の形態との関連で開示したが、特許請求の範囲によって画定される本発明の精神および範囲内に含まれる他の実施の形態が存在し得ることが理解されるべきである。
【図面の簡単な説明】
【0023】
【図1】本発明の計算サイクル仲介装置の概略図である。
【図2】本発明の方法のフローチャートである。
【符号の説明】
【0024】
10・・・計算サイクル仲介装置。
12・・・ネットワーク、
14・・・マシン、
16・・・使用されていないマシン、
18・・・使用中のマシン、
20・・・プロセスパワーブローカ、
22・・・ジョブディレクタ、
Claims (20)
- a)ネットワークと、
b)該ネットワークに接続された複数のマシンであって、いくつかのマシンは使用されておらず、いくつかのマシンは使用中である、複数のマシンと、
c)前記ネットワークに接続され、使用されていないマシンの利用可能なプロセスパワーを突き止め、処理を行うために、使用中のマシンから前記使用されていないマシンに保留中のジョブを送るプロセスパワーブローカと
を備える計算サイクル仲介装置。 - 前記プロセスパワーブローカは、出力を行うために、前記使用中のマシンにジョブ出力を送り返すジョブディレクタを備える
請求項1に記載の計算サイクル仲介装置。 - 前記プロセスパワーブローカは、出力を行うために、最初に利用可能となるマシンにジョブ出力を送るジョブディレクタを備える
請求項1に記載の計算サイクル仲介装置。 - 前記マシンは、MFPである
請求項1に記載の計算サイクル仲介装置。 - 前記マシンは、プリンタである
請求項1に記載の計算サイクル仲介装置。 - 前記ネットワークは、イントラネットを含む
請求項1に記載の計算サイクル仲介装置。 - 前記ネットワークは、インターネットを含む
請求項1に記載の計算サイクル仲介装置。 - いくつかのMFPは使用中であり、いくつかのMFPは使用されていない複数のMFPからなるネットワークにおいて、
使用されていないMFPを識別し、処理を行うために、使用中のMFPから使用されていないMFPに保留中のジョブを送るプロセスパワーブローカ
を備え、
出力を行うために、ジョブ出力を前記使用中のMFPに送り返すジョブディレクタ
をさらに備える
計算サイクル仲介装置。 - 前記ジョブディレクタは、出力を行うために、最初に利用可能となる使用されていないMFPに前記ジョブ出力を送る
請求項8に記載の計算サイクル仲介装置。 - 前記ネットワークは、インターネットである
請求項8に記載の計算サイクル仲介装置。 - 前記MFPは、プリンタである
請求項8に記載の計算サイクル仲介装置。 - a)ネットワークを設けるステップと、
b)いくつかのMFPは使用されておらず、いくつかのMFPは使用中である複数のMFPを前記ネットワークに接続するステップと、
c)前記使用されていないMFPの利用可能なプロセスパワーを突き止め、処理を行うために、使用中のMFPから前記使用されていないMFPに保留中のジョブを送るプロセスパワーブローカを前記ネットワークに接続するステップと
を含む計算サイクル仲介方法。 - 出力を行うために、前記使用中のMFPにジョブ出力を送り返すジョブディレクタを設けるステップ
をさらに含む請求項12に記載の計算サイクル仲介方法。 - 出力を行うために、最初に利用可能となるMFPにジョブ出力を送るジョブディレクタを設けるステップ
をさらに含む請求項12に記載の計算サイクル仲介方法。 - 前記ステップb)は、
複数のプリンタを前記ネットワークに接続するステップ
を含む
請求項12に記載の計算サイクル仲介方法。 - 前記ステップa)は、
イントラネットネットワークを設けること
を含む
請求項12に記載の計算サイクル仲介方法。 - 前記ステップa)は、
インターネットネットワークを設けること
を含む
請求項12に記載の計算サイクル仲介方法。 - MFPからなるネットワークにおいて、計算サイクル仲介用のコンピュータプログラム製品であって、
a)前記ネットワーク上の使用されていないMFPおよび前記ネットワーク上の使用中のMFPを識別する命令と、
b)使用されていないMFPの利用可能なプロセスパワーを突き止め、処理を行うために、使用中のMFPから使用されていないMFPに保留中のジョブを送るプロセスパワーブローカ用の命令と
を含むコンピュータプログラム製品。 - 出力を行うために、前記使用中のMFPにジョブ出力を送り返すジョブディレクタ用の命令
をさらに含む請求項18に記載のコンピュータプログラム製品。 - 出力を行うために、最初に利用可能となるMFPにジョブ出力を送るジョブディレクタ用の命令
をさらに含む請求項18に記載のコンピュータプログラム製品。
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