JP2005353184A - ディスク装置の再生速度切替回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】 キースイッチの押圧操作の程度に応じてモニタの画面に表示される映像の表示速度を自在に切り替えることができるディスク装置の再生速度切替回路を提供する。
【解決手段】 一端が操作部19aとされ他端19b側が磁性を有した可動部材19とコイル20とを備え、前記操作部19aが操作されたときに前記可動部材19が進退動するに応じて前記コイル20に発生する微弱電流を出力させるキースイッチ18と、このキースイッチ18の出力電圧をディジタル信号に変換する信号変換部23と、この信号変換部23からのディジタル信号のレベルに応じた指令信号を出力することにより、ディスク式情報記憶媒体からの再生映像信号を受けてモニタの画面に映像を表示させる表示手段を制御し、この再生映像の表示速度を切り替える制御手段24と、を備えた。
【選択図】 図 1

Description

本発明は、DVD(Digital Versatile Disc)プレイヤー等のディスク装置に係り、特に、再生映像の表示速度を可変させるスイッチを備えたディスク装置の再生速度切替回路に関する。
AV機器の入力操作用スイッチの一例として、ボタンのスイッチ切り替えにおける感触を一定にし、切り替えの不具合を解消することを目的とした非接触スイッチが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このものは、裏面に塗装等を施したボタンと、電磁誘導により微弱電流を発生させるコイル形状を内部に持ち、微弱電流の変化を感知するコイル状スイッチを備えて構成されている。
これにより、ボタン裏面が近づくので、スイッチ側の磁界が変化すると、スイッチ側が微弱な電流の変化を惹起する。この微弱電流の変化が検出されると、スイッチは切り替わる。
よって、ボタンが物理的な接触をしないから感触が一定となるうえ、機械的な寿命が長くなるというものである。
特開平11−16464号公報 また、接点の劣化および接触抵抗の増大から発生する電気的導通不良を防止することを目的としたキースイッチ装置が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
このキースイッチ装置は、キートップ部とキーボトム部とにコイルを設け、キースイッチおよび検出回路を備えて構成されている
キースイッチは、前記コイルのどちらか一方に流した電流により、キーを押している間はお互いのコイルが近接して他方のコイルに電磁誘導による電位を発生させ、キーを押していない間はコイル間が離れて電磁誘導による電位を他方のコイルに発生させないようになっている。
また、検出回路は、前記キースイッチから発生した電磁誘導による電位を検出するものである。
上記構成によれば、キートップ部とキーボトム部とのコイルによる電磁誘導で発生する電流により動作検知するので、接点部にゴミが付着してもスイッチの押下を検知することができる。また、非接触であるから、打鍵回数が増加しても接点の劣化よる接触不良の問題が発生せず、押下の検知不良を防止できるというものである。
特開2000−311541号公報
しかしながら、上記特許文献1の非接触スイッチおよび特許文献2のキースイッチ装置は、何れも接点が非接触に構成されているが、リモコンの押しキー操作の程度に応じてDVDを再生する際の映像表示速度を簡便に可変することはできなかった。
すなわち、DVDプレイヤーからの再生映像信号をテレビジョン受像機に出力し、その画面に再生映像を表示する際に、再生速度を切り替えたい場合は早送りキーを数回押して順次変更させなければならなかった。
よって、ユーザーは、再生速度を早めるときや遅くしたい場合の何れも早送りキーを押し続ける必要があり、操作性に劣るものであった。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、キースイッチの押圧操作の程度に応じてモニタの画面に表示される映像の表示速度を自在に切り替えることができるディスク装置の再生速度切替回路を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明によるディスク装置の再生速度切替回路は、一端が操作部とされ他端側が磁性を有した可動部材とコイルとを備え、前記操作部が操作されたときに前記可動部材が進退動するに応じて前記コイルに発生する微弱電流を出力させるキースイッチと、このキースイッチの出力電圧をディジタル信号に変換する信号変換部と、この信号変換部からのディジタル信号のレベルに応じた指令信号を出力することにより、ディスク式情報記憶媒体からの再生映像信号を受けてモニタの画面に映像を表示させる表示手段を制御し、この再生映像の表示速度を切り替える制御手段と、を備えたことを特徴としている。
また、本発明によるディスク装置の再生速度切替回路は、前記キースイッチがディスク装置のリモートコントローラに配設されており、このリモートコントローラの本体内に前記可動部材を収納して、前記操作部を本体から露出させる一方、前記他端と前記本体の内壁との間にバネ体を介設し、前記他端側の外周に前記コイルを配置してなることを特徴としている。
以上説明したように本発明は、キースイッチの操作部を操作すると、その程度に応じた指令信号を出力して表示手段を制御し、ディスク式情報記憶媒体の再生映像の表示速度を切り替えるので、DVDプレイヤーのようなディスク装置においては、従来のように、早送りキーを数回押下操作する必要なく、簡単に表示速度を切り替えることができる効果がある。
また、本発明は、ディスク装置のリモートコントローラにキースイッチを設けており、本体から露出させた操作部を押圧する程度に応じて再生映像の表示速度を切り替える指令信号を出力するので、操作性が格段に向上する利点がある。
以下、本発明に係るディスク装置の再生速度切替回路の実施形態について、図面を参照しながら詳述する。
図1は本発明の一実施形態であるディスク装置の再生速度切替回路を示す電気回路図、図2はスイッチの概要構成を示す断面図である。
本実施形態のディスク装置の再生速度切替回路は、DVDプレイヤー1に適用されたもので、リモコン(リモートコントローラ) 16のキー操作部に設けられている。
なお、このリモコン16は、図示省略しているが普及型のリモコンと同じくリモコン本体の上面に電源オン・オフ用のパワーキー、トレイ開閉用の開閉キー、チャンネルや数値入力用のテンキー、メニュー項目表示用のメニューキーその他各種の機能キー等を配設している。
この機能キーは、プレイキー、ストップキー、早送りキー、早戻しキーおよび一時停止キーからなり、信号変換部を介して図1に示すモコン制御回路24に接続されている。
このリモコン制御回路24には、送信回路25が接続されており、前記何れかのキーが押圧操作されて指令信号が入力すると、これに応じたコードを出力し送信回路25に接続された発光器から赤外線信号を送信させる。
再生速度切替回路17は、キースイッチ(早送りキー)18、差動増幅器22、A/D変換器23からなり、前記リモコン制御回路24に接続されている。
キースイッチ18は、可動部材19とコイル20とからなり、キー操作部に設けられている。
可動部材19は、フェライト磁性体や磁化した鉄心等からなり、円柱状に形成されている。そして、この可動部材19は、一端を可動部材19よりも大径の皿状にして操作部19aを設けている。
なお、この可動部材19は、操作部19a側を合成樹脂材とし、ほぼ中央部から他端19b側を前記磁性体により形成し、両者を一体化してもよい。
この可動部材19は、本体の上面19aから開設した貫通孔16bから他端19b側を挿入し、操作部19aを上面19aから露出させる一方、他端19b側をガイド部材16cに保持している。
このガイド部材16cは、内径が可動部材19の外径よりも僅かに大径で、本体の内壁に固着されている。
そして、このガイド部材16cの底部と可動部材19の他端19bとの間に、バネ体21が収納されている。このバネ体21は、上端を可動部材19の他端19bに、下端をガイド部材16cの底部に係止しており、前記操作部19aが上面16aから若干離間する状態が定位置となるように弾発力を設定してある。
これにより、操作部19aが手指で押圧されると、この押圧力の程度に応じて可動部材19がガイド部材16cの内周壁に沿って押し込まれ、バネ体21が圧縮される。一方、操作部19aの押圧を緩めると、バネ体21の弾発力によりガイド部材19が押し戻されて操作部19aが元の位置に戻される。
コイル20は、円筒状に形成したもので、内径を前記可動部材19の外径より大きくしてあり、この可動部材19を緩挿した状態で本体に保持している。このコイル20は、一端をアースに接続し、他端を差動増幅器22のマイナス端子に接続している。
この差動増幅器22は、プラス端子とマイナス端子との間の電圧差を増幅するもので、プラス端子に電源部からの定電圧が導かれている。
そして、出力端子にA/D変換器23が接続されており、増幅した電圧を出力するようになっている。このA/D変換器23は、アナログの入力電圧をディジタル信号に変換してリモコン制御回路24に出力する。
このリモコン制御回路24は、ディジタル信号のレベルに応じたコードを指令信号として送信回路25に出力する。この送信回路25は、前述の如く指令信号を受けて発光器から赤外線信号を送信させる。
以上のように構成された再生速度切替回路17は、操作部19aが手指で押圧されると、可動部材19が押し込まれてコイル20内を移動する。すると、このコイル20に微弱電流が発生し、アース側との間に電位差が生じて差動増幅器22のマイナス端子に電圧が供給される。
この差動増幅器22は、プラス端子側とマイナス端子側とに入力する電圧の差に応じた増幅を行い、その出力電圧をA/D変換器23に送出する。このA/D変換器23は、アナログ入力のレベルに応じたディジタル信号をリモコン制御回路24に送出する。
このリモコン制御回路24は、ディジタル信号のレベルに応じた指令信号を送信回路25から送信させる。これにより、操作部19aの押圧程度に応じた指令信号をDVDプレイヤー1の制御信号として送信できる。
そして、この指令信号がDVDプレイヤー1側で受信されると、DVD2から再生される映像信号によりモニタ11の画面に表示される映像の表示速度を切り替えることができる。
図3は、ディスク装置の電気的構成を示すブロック線図である。
図において、3は駆動系のモータであり、DVD2を回転駆動させる。また、4は光ピックアップであって、DVD2のトラックから光学的に読み取った情報を信号処理部(図示省略)に送出する。この信号処理部は、読出部6および制御部15に接続されており、前記読取情報を信号処理してそれぞれに伝送する。
なお、モータ3や光ピックアップ4は、サーボ制御部5により動作速度が制御されるようになっている。
前記読出部6は、DVD2から読み出された圧縮映像音響データを分離化部7に送出する。また、この分離化部7は、圧縮映像音響データを圧縮映像データバケットと圧縮音声データバケットとに分離し、伸長部8へ伝送する。
この伸長部8は、前記分離化部7にて分離された圧縮映像データバケットおよび圧縮音声データバケットをそれぞれ復号して元の映像音響情報に伸長する。
これら読出部6、分離化部7および伸長部8は、一般のデコーダICによって構成されている。
また、9は映像情報出力部であって、前記伸長部8により伸長された映像データを、例えば、テレビ等のモニタ11の画面に表示させるべくNTSCあるいはPAL方式のカラーテレビジョン信号に変替して出力する。
10は音声情報出カ部であり、前記伸長部8によって伸長された音声データをスピーカ12に送出して放音させる。
13は、OSD(On Screen Display)用の表示回路であり、出力が映像情報出力部9に接続されている。そして、制御部15の表示制御に基づき、映像情報出力部9にOSD信号を出力し、モニタ11の画面に操作ガイド、メニューおよびサインを含む各種操作方法等を表示させる。
14は、リモコン16からの赤外線信号を受信する受信部である、
15はマイクロコンピュータからなる制御部であり、メモリやタイマを備えていて、装置全体の動作を制御する。この制御部15は、回路各部とその機能に応じて一方向または双方向性に接続されている。
そして、リモコン16からの指令信号に対応したモードに移行し、サーボ制御部5に制御信号を送出して駆動機構を制御することにより、通常の再生、スロー再生、早送り、早戻しおよび停止といった各種動作を実行する。
また、前記読出部6、分離化部7および伸長部8等の動作制御を行い、DVD2の記録情報を読み出してモニタ11の画面に映像を表示させ、かつスピーカ12から音声を放音させる。
さらに、この制御部15は、バッファメモリに映像表示のデータを格納しておき、リモコン16の指令信号に応じてバッファメモリから映像表示のフレーム単位でデータを読み出すことにより、倍速再生の制御を行う構成となっている。
すなわち、このDVDプレイヤー1は、メモリに数値データと倍速再生の段階とを対応させたデータテーブルを備えている。
数値データは、リモコン16からの指令信号に含まれるコードが示す前記ディジタル信号のレベルであり、倍速再生の段階は、2倍速、4倍速、8倍速、16倍速といった早送り再生の速度である。
制御部15は、指令信号のレベルに基づいてメモリのデータテーブルを照合し、対応する倍速に従ってバッファメモリからフレーム単位のデータを読み出す。
これにより、モニタ11の画面には、ユーザーが早送りキー18の押圧操作の程度に応じた倍速で再生映像が表示される。
なお、上記ディスク装置の再生速度切替回路は、リモコン16に適用する場合について説明したが、DVDプレイヤーの本体に設けたキー操作部に備える構成としてもよい。
また、キースイッチを早送りキーとする場合について説明したが、早戻し記キーに採用してもよい。
また、本発装置明は上記の各実施形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々の変更が可能である。
本発明の一実施形態であるディスク装置の再生速度切替回路を示す電気回路図である。 キースイッチの概要構成を示す断面図である。 ディスク装置の電気的構成を示すブロック線図である。
符号の説明
18 キースイッチ
19 可動部材
19a 操作部
19b 他端
20 コイル
23 信号変換部
24 制御手段

Claims (2)

  1. 一端が操作部とされ他端側が磁性を有した可動部材とコイルとを備え、前記操作部が操作されたときに前記可動部材が進退動するに応じて前記コイルに発生する微弱電流を出力させるキースイッチと、このキースイッチの出力電圧をディジタル信号に変換する信号変換部と、この信号変換部からのディジタル信号のレベルに応じた指令信号を出力することにより、ディスク式情報記憶媒体からの再生映像信号を受けてモニタの画面に映像を表示させる表示手段を制御し、この再生映像の表示速度を切り替える制御手段と、を備えたディスク装置の再生速度切替回路。
  2. 前記キースイッチがディスク装置のリモートコントローラに配設されており、このリモートコントローラの本体内に前記可動部材を収納して、前記操作部を本体から露出させる一方、前記他端と前記本体の内壁との間にバネ体を介設し、前記他端側の外周に前記コイルを配置してなることを特徴とする請求項1に記載のディスク装置の再生速度切替回路。





















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