JP2005352634A - Xmlを用いた分散データ処理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】XMLを用いた分散データ処理システムにおいて、クライアント側のコスト削減が可能であり、機密性の高いデータをデータ処理サービス側サーバー上へ置かなくてよく、高いデータセキュリティを確保する。
【解決手段】ユーザマシンは、ユーザがアンケート又は試験問題に回答した結果をデータ処理Webサーバーに送信し、このサーバーは作業用データとユーザの回答結果とを基にプログラムによりデータ処理し、その処理結果をXMLデータとしてクライアント側の管理マシンに送信し、クライアント側の管理マシンは、送信された処理結果を含むXMLデータ31と、マスタデータにあるユーザの個人情報を含むXMLデータ21とを、共通のユーザIDをキーとして統合処理(22,23)すると共に、スタイルシート24を基にアプリケーションデータに変換処理する(25)。
【選択図】図2

Description

本発明は、インターネットを利用し、XMLを用いた分散データ処理システムに関する。
従来のデータ処理サービスを提供するシステムには次のような形態がある。
(1)クライアントはデータを外部に送信することなく、データの存在するコンピュータに処理プログラムを準備し処理を行う。これは、サービス側がクライアント側に出向いて作業を行うスタンドアロンタイプである。
(2)インターネットを用いて実施される試験のように、利用者がインターネットを介してサーバに接続して入力し、送信したデータに対して、サーバが処理(例えば採点)を行い、結果を利用者に返す。この場合、利用者の全てのデータがサーバ側に残る。
(3)クライアントがデータ全体を何らかの方法(FTP、電子メール、メディアに記録しオフラインで配達など)でサービス側に送り、サービス側は処理結果を何らかの方法でクライアントに返す。この場合、クライアントの全てのデータはサーバ側に残る。
一方、コンピュータシステムとのデータ連携が容易な、汎用的なデータ記述言語としてXMLがある。このXMLを用いたサーバシステムとして、ネットワーク上に分散配置されているデータベースに対してXML等の言語により諸情報の抽出を要求し、照会により得られた情報を統合して、複数のデータベースの分散配置された情報があたかも一箇所に集約されたごとく管理する方法が知られている(特許文献1参照)。また、共通のXML等のタグ情報を用いることにより、複数のデータベースの検索を行うことができるシステムが知られている(特許文献2参照)。
特開2002−175327号公報 特開2002−297636号公報
ところが、上述したようなデータ処理サービス提供システムにおいては、それぞれ次のような問題点がある。
(1)の場合、サービス側の人員がクライアント側に出向いて全ての作業を行うため、それに伴う費用が発生する。また、処理プログラムを稼働するためのハードウェア・ソフトウェア環境をクライアント側で準備する必要がある。また、処理データが一つのファイルとして作成済であることが前提であり、リアルタイム処理には対応していない。
(2)サーバーをクライアント側が準備する場合、ハードウェア費用とともにWebサーバーを運用する人的なコストが必要となる。また、技術進歩の速度が著しい状況では、自前でシステムを維持することは陳腐化リスクを伴う。さらには、サーバーがレンタルである場合、例えば、各種試験の結果を置くこと自体に安全上の問題がある。また、通信の過程で悪意の第三者に傍受される虞もある。
(3)の場合、(2)と同様に、機密性の高いデータを第三者のサーバー上へ置くこと自体に安全上の問題がある。また、(1)と同様に、処理データが一つのファイルとして作成済であることが前提であり、リアルタイム処理には対応していない。
また、上記公報に示されるような方法乃至システムは、データ処理サービスを提供することは想定していない。
本発明は、上記従来の問題を解消するものであり、データ処理サービス提供のために人間の移動を伴なわず、人員派遣のコストを省け、クライアント側は処理データを送信するために必要なハードウェア・ソフトウェア環境だけを準備すればよく、コスト削減が可能であり、通信の過程で悪意の第三者に傍受されても悪用することができず、また、機密性の高いデータをデータ処理サービス側サーバー(第三者)上へ置かなくてよく、高いデータセキュリティを確保できる、XMLを用いた分散データ処理システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、互いに分散して存在する、クライアント側Webサーバー及び任意のアプリケーション処理を行う管理マシンと、プログラムによるデータ処理サービスを提供するデータ処理Webサーバーと、複数のユーザ側のユーザマシンとがインターネット経由で接続可能とされ、前記クライアント側Webサーバー及びデータ処理Webサーバーの各々に格納されているXMLデータをクライアント側にあるスタイルシートを使ってWebプラウザにより前記クライアント側管理マシンに表示する分散データ処理システムであって、前記クライアント側Webサーバーは、前記ユーザの個人情報及びアンケート又は試験問題を含む全体データが格納されたマスタデータと、XMLデータを生成するためのユーティリティとを持ち、該全体データのうち前記プログラムによる処理が必要な作業用データ部分のみをXMLデータの形式でインターネットを介して前記ユーザマシンに送り、前記ユーザマシンは、前記クライアント側Webサーバーからインターネットを介してクライアント側が用意したユーザに対するアンケート又は試験問題を受け取り、ユーザが該アンケート又は試験問題に回答した結果をインターネットを介して前記データ処理Webサーバーに送信し、前記データ処理Webサーバーは、前記ユーザマシンから送信されたユーザの回答結果を基に前記プログラムによりデータ処理し、その処理結果をXMLデータとしてインターネットを介して前記クライアント側の管理マシンに送信し、前記クライアント側の管理マシンは、前記データ処理Webサーバーから送信されたXMLデータと、前記マスタデータにあるユーザの個人情報を含むXMLデータとを、これら両XMLデータに共通に持たせたユーザIDをキーとして統合処理すると共に、前記スタイルシートを基にアプリケーションデータに変換処理するものである。
本発明によれば、データ処理サービス側にデータ処理のプログラムがあることで、クライアント側でのハードウェア・ソフトウェアに要するコストは最小限に留めることができ、作業時に人員を派遣するコストを省ける。さらに、クライアント側のマスタデータにあるユーザ個人情報はデータ処理サービス側に渡さないので、データ処理サービス側において機密情報が漏洩する虞がなくなる。また、クライアント側において、受信した処理結果を含むXMLデータとユーザ個人情報を含むXMLデータとを、共通のユーザIDをキーとして統合処理して始めて意味のあるデータとなり、クライアント側から送る作業用データと、データ処理サービス側が返す処理結果は、いずれも単独では意味をなさないので、機密性の高い重要なデータであっても第三者に悪用される虞のない状態でデータを扱うことができ、高いデータセキュリティを確保することができる。
以下、本発明の一実施形態に係るXMLを用いた分散データ処理システムについて、図面を参照して説明する。図1は、分散データ処理システムの全体構成を示す。本システムは、互いに分散して存在する、クライアントA側のWebサーバー1及び任意のアプリケーション処理を行うコンピュータである管理マシン2と、データ処理サーバー(プロバイダー)B側の所定のプログラムによるデータ処理サービスを提供するデータ処理Webサーバー3と、複数のユーザ側のユーザマシン4とがインターネット5経由で接続可能とされている。そして、本システムは、クライアント側Webサーバー1及びデータ処理Webサーバー3の各々に格納されているXMLデータをクライアントA側にあるXSLTスタイルシートを使ってWebプラウザによりクライアントA側の管理マシン2に表示する機能を持つ分散データ処理システムである。
本システムは、例えば、データ処理サービスを提供するプロバイダーBが、事業や学校を営むクライアントAに対して、クライアントAが望む複数のユーザに対するアンケートや試験の回答をデータ処理することを業務として請け負う(アウトソーイング請け)ことを運営する場合に有効である。
クライアント側Webサーバー1は、ユーザの個人情報を含む全体データが格納されたマスタデータ11と、XMLデータを生成するためのユーティリティとを持ち、全体データのうちプログラムによる処理が必要な作業用データ部分のみをXMLデータの形式でインターネット5を介してユーザマシン4に送る機能を持つ。
ユーザマシン4は、クライアント側Webサーバー1からインターネット5を介してクライアント側が用意したユーザに対するアンケート又は試験問題を受け取り、ユーザがアンケート又は試験問題に回答した結果を、インターネット5を介してデータ処理Webサーバー3に送信する機能を持つ。
データ処理Webサーバー3は、ユーザマシン4から送信されたユーザの回答結果を基にプログラムによりデータ処理し、その処理結果をXMLデータとしてインターネット5を介してクライアント側の管理マシン2に送信する機能を持つ。
クライアント側の管理マシン2は、データ処理Webサーバー3から送信された処理結果を含むXMLデータと、マスタデータ11にあるユーザの個人情報を含むXMLデータとを、これら両XMLデータに共通に持たせたユーザIDをキーとして統合処理すると共に、XSLTスタイルシートを基にアプリケーションデータに変換処理する機能を持つ。
図2は、クライアント側の管理マシン2における処理の流れを示す。データ処理Webサーバー3からクライアント側Webサーバー1に送信された作業データ(処理結果)のXMLデータ31と、マスタデータ11(図1)にあるユーザの個人情報を含むXMLデータ21とを、これら両XMLデータ31,21に共通に持たせた主キー(ユーザID)を基に統合処理(22)し、この合成データ23と、XSLTスタイルシート24を基に両XMLデータをアプリケーションデータに変換処理(25)し、アプリケーションデータ26を表示出力する。XMLデータは、XSLTスタイルシートを複数用意することにより、各種アプリケーションデータに変換することができる。アプリケーションデータには、HTMLデータ(プラウザデータ)、その他がある。
図3は、図2の具体例を示し、ここに、作業データはアンケート結果の場合である。対応する同等のデータ等には同番号を付している。XMLデータ31はアンケート結果であり、XMLデータ21はユーザの個人情報である。両XMLデータ31,21は、共通の主キーとしてユーザIDを持つ。アプリケーションデータ変換処理では、HTML形式データとしている。
図4は、図3の場合の各種データの配置と処理の流れを示す。プロバイダーB側には、アンケート結果31の他に、データ処理を行う所定のプログラム32と、XSLTスタイルシート33とを持つ。クライアント側の管理マシン2では、クライアント側のマスタデータ11にあるユーザの個人情報21と、プロバイダーB側から送られたアンケート結果31、プログラム32及びXSLTスタイルシート33とが統合され、DOM又はSAX(27)となり、Webプラウザ表示(28)される。
図5は、ユーザマシン4、クライアントA側及びプロバイダーB側の間での各種データの配置と処理の流れを示す。ユーザマシン4は、クライアントAからマスタデータ11にあるアンケート項目21を受け取ると共に、プロバイダーB側から、プログラム32bとXSLTスタイルシート33bを受け取り、プロバイダーB側にユーザが入力したアンケート結果31を送信する。プロバイダーB側がユーザマシン4に送るプログラム32b及びXSLTスタイルシート33bは、クライアントA側の管理マシン2に送るものとは内容を相違する。ユーザマシン4では、DOM又はSAX(41)となり、Webプラウザ表示(42)される。
このように、クライアントA側の管理マシン2では、受信した処理結果を含むXMLデータとユーザ個人情報を含むXMLデータとを、共通のユーザIDをキーとして統合処理して表示できるので、意味のあるデータとなる。それに対して、クライアントA側から送る作業用データと、データ処理サービスを行うプロバイダーB側が返す処理結果は、いずれも単独では意味をなさないので、第三者に悪用される虞がなくなり、高いデータセキュリティを確保することができる。
図6は、クライアントA側のマスタデータ11に持つアンケートの質問事項データを示す。このデータは、質問ID毎に質問事項と選択肢がある。図7は、プロバイダーB側の集計データベース(処理結果)を示す。このデータは、ユーザID毎に質問別の回答から成る。図8は、クライアントA側のマスタデータ11に持つユーザの個人情報を示す。このデータは、ユーザID毎に機密情報を含んでいる。
図9、図10は、アンケートのブラウザ表示例を示し、前者はマスタデータの内容を反映させない例えばプロバイダーB側での表示例、後者はマスタデータの内容を反映させたユーザマシン4での表示例である。マスタデータで反映された内容を斜体文字列で示している。いずれも質問IDをキーとしているが、前者のプロバイダーB側での表示では、質問の文字列が表示されないため、意味を持たないものとなり、データが悪用される虞がない。
図11、図12は、アンケートの集計結果のブラウザ表示例を示し、前者はマスタデータの内容を反映させない表示例、後者はマスタデータの内容を反映させたクライアントA側での表示例である。マスタデータで反映された内容を斜体文字列で示している。いずれもユーザIDをキーとしているが、前者の表示では、氏名が表示されないため、意味を持たないものとなり、データが悪用される虞がない。
なお、本システムにおいて、データ処理をバッチ処理する場合、クライアントA側はデータ全体のうちプログラム処理が必要な部分のみをXMLデータの形式で、サービスを提供するプロバイダーB側に送信する。XMLデータを生成するユーティリティは事前にプロバイダーB側が作成し、予めクライアントA側のWebサーバー1又は管理マシン2にセットアップしておく。送信されたXMLデータをプロバイダーB側のWebサーバー3でプログラムによる処理を行い、その結果をXMLデータとしてクライアントA側に送信する。データ送信に際してはデータの暗号化を行い、解読キーはプロバイダーB側とクライアントA側の双方が持つ。
本発明は、上記実施例の構成に限られることなく、発明の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。上記では、スタイルシートとして、XSLTスタイルシートを用いたが、同等の機能を持つものであれば、他のスタイルシートであってもよい。
本発明の一実施形態に係る分散データ処理システムの全体構成図。 同システムにおけるクライアント側の管理マシンにおける処理の流れを示す図。 図2の具体例を示す図。 同システムにおけるユーザマシン、クライアント側及びプロバイダー側の間での各種データの配置と処理の流れを示す図。 同システムにおけるユーザマシン、クライアント側及びプロバイダー側の間での各種データの配置と処理の流れを示す図。 同システムにおけるクライアント側のマスタデータに持つアンケートの質問事項データを示す図。 同システムにおけるプロバイダー側の集計データベース(処理結果)を示す図。 同システムにおけるクライアント側のマスタデータに持つユーザの個人情報を示す図。 同システムにおけるアンケートのブラウザ表示例であって、マスタデータの内容を反映させない例を示す図。 同システムにおけるマスタデータの内容を反映させた表示例を示す図。 同システムにおけるアンケートの集計結果のブラウザ表示例であって、マスタデータの内容を反映させない例を示す図。 同システムにおけるマスタデータの内容を反映させた表示例を示す図。
符号の説明
A クライアント
B データ処理サーバー(プロバイダー)
1 Webサーバー
2 管理マシン
3 データ処理Webサーバー
4 ユーザマシン
5 インターネット
11 マスタデータ
21 ユーザの個人情報を含むXMLデータ
31 作業データ(処理結果)のXMLデータ
24 XSLTスタイルシート(スタイルシート)
26 アプリケーションデータ

Claims (1)

  1. 互いに分散して存在する、クライアント側Webサーバー及び任意のアプリケーション処理を行う管理マシンと、プログラムによるデータ処理サービスを提供するデータ処理Webサーバーと、複数のユーザ側のユーザマシンとがインターネット経由で接続可能とされ、前記クライアント側Webサーバー及びデータ処理Webサーバーの各々に格納されているXMLデータをクライアント側にあるスタイルシートを使ってWebプラウザにより前記クライアント側管理マシンに表示する分散データ処理システムであって、
    前記クライアント側Webサーバーは、前記ユーザの個人情報及びアンケート又は試験問題を含む全体データが格納されたマスタデータと、XMLデータを生成するためのユーティリティとを持ち、該全体データのうち前記プログラムによる処理が必要な作業用データ部分のみをXMLデータの形式でインターネットを介して前記ユーザマシンに送り、
    前記ユーザマシンは、前記クライアント側Webサーバーからインターネットを介してクライアント側が用意したユーザに対するアンケート又は試験問題を受け取り、ユーザが該アンケート又は試験問題に回答した結果をインターネットを介して前記データ処理Webサーバーに送信し、
    前記データ処理Webサーバーは、前記ユーザマシンから送信されたユーザの回答結果を基に前記プログラムによりデータ処理し、その処理結果をXMLデータとしてインターネットを介して前記クライアント側の管理マシンに送信し、
    前記クライアント側の管理マシンは、前記データ処理Webサーバーから送信されたXMLデータと、前記マスタデータにあるユーザの個人情報を含むXMLデータとを、これら両XMLデータに共通に持たせたユーザIDをキーとして統合処理すると共に、前記スタイルシートを基にアプリケーションデータに変換処理することを特徴とするXMLを用いた分散データ処理システム。
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