JP2005349741A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 印刷効率の向上を図ることができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 クライアント端末(外部装置)16から印刷データを受信する受信手段と、受信した印刷データごとに印刷ジョブを生成する生成手段と、生成された印刷ジョブをその生成順に実行して印刷を行う印刷部(印刷手段)9と、検出手段により第1の印刷ジョブの実行中に用紙エラーが検出された場合に第1の印刷ジョブを中断し、次の印刷ジョブがあるか否かを判断する印刷ジョブ判断手段と、を備え、印刷部9は、印刷ジョブ判断手段により次の印刷ジョブがあると判断された場合にその印刷ジョブを実行する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、受信した印刷データに基づく印刷ジョブをその生成順に実行して印刷を行う画像形成装置に関するものである。
従来のこの種の技術としては、印刷ジョブの実行中に用紙エラー(プリンタデバイスエラー以外の用紙に関するエラー)が検出された場合に、検出された用紙エラーの影響を受けない他の印刷ジョブを検索し、その印刷ジョブを優先的に実行して印刷を行う印刷システムが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−062292号公報(第7頁,図4等)
しかしながら、上記のような印刷システムでは、ジョブ中止コマンドを受信するまで次の印刷ジョブを実行しないので、印刷効率が悪いという問題点がある。
本発明は、以上のような問題点に鑑みてなされたものであり、印刷効率の向上を図ることができる画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための請求項1の発明は、外部装置から印刷データを受信する受信手段と、受信した印刷データごとに印刷ジョブを生成する生成手段と、生成された印刷ジョブをその生成順に実行して印刷を行う印刷手段と、生成された印刷ジョブの実行中の用紙エラーを検出する検出手段と、この検出手段により第1の印刷ジョブの実行中に用紙エラーが検出された場合に前記第1の印刷ジョブを中断し、次の印刷ジョブがあるか否かを判断する印刷ジョブ判断手段と、を備え、前記印刷手段は、前記印刷ジョブ判断手段により次の印刷ジョブがあると判断された場合にその印刷ジョブを実行するものである。
請求項2の発明においては、前記印刷ジョブ判断手段は、前記検出手段により前記第1の印刷ジョブにおける1ページ目の印刷前に用紙エラーが検出された場合に前記第1の印刷ジョブを中断するものである。
請求項3の発明は、前記検出手段により検出された用紙エラーが解除されているか否かを判断する用紙エラー判断手段と、この用紙エラー判断手段により前記検出された用紙エラーが解除されていると判断された場合に前記第1の印刷ジョブを再開する手段と、を更に備えたものである。
請求項4の発明は、用紙エラーとエラーメッセージとを対応付けて記憶する記憶手段と、前記印刷ジョブ判断手段により前記次の印刷ジョブがないと判断された場合に前記記憶手段を検索し、前記検出手段により検出された用紙エラーに対応するエラーメッセージを抽出する抽出手段と、この抽出手段により抽出されたエラーメッセージを表示する表示手段と、を更に備えたものである。
請求項1の発明によれば、第1の印刷ジョブの実行中に用紙エラーが検出された場合に第1の印刷ジョブを中断するが、次の印刷ジョブがあればその印刷ジョブを実行するので、印刷効率の向上を図ることができる。
請求項2の発明によれば、第1の印刷ジョブにおける印刷を全く行うことなく次の印刷ジョブにおける印刷が可能であるので、第1の印刷ジョブの実行による印刷済み用紙の途中に次の印刷ジョブの実行による印刷済み用紙が混入するのを防止することができる。
請求項3の発明によれば、第1の印刷ジョブの実行による印刷を続けて行うことができる。
請求項4の発明によれば、エラーメッセージの表示に起因してユーザが用紙エラーを解除しようとすることにより次の印刷ジョブが中断されるのを防止することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
本実施形態に係る画像形成装置1は、図1に示すように、CPU(Central Processing Unit,中央処理装置)2、RAM(Random Access Memory,随時書き込み読み出しメモリ)3、ROM(Read Only Memory,読み出し専用メモリ)(記憶手段)4、コーデック(CODEC)5、モデム6、NCU(Network Control Unit,回線網制御装置)7、読み取り部8、印刷部(印刷手段)9、表示部(表示手段)10、操作部11、及びLAN(Local Area Network)インターフェース(I/F)12等を備えたものであり、各部2〜12はバス13を介して互いに通信可能に接続されている。
ROM4は、CPU2により各部3〜12の動作を制御するための各種制御プログラムを記憶していると共に、エラーとエラーメッセージとを対応付けて記憶した記憶部として機能する。エラーには、各種のプリンタデバイスエラー〔トナー切れ、ジャム(用紙詰まり)、カバー開放等〕と、各種の用紙エラーとがある。ここでいう用紙エラーとは、画像形成装置1のプリンタデバイスエラー以外の用紙に関するエラーをいう。用紙エラーが検出される場合としては、印刷ジョブで指定されたオプション(両面印刷ユニット、給紙カセット等)が装着されていない場合、印刷ジョブで指定された用紙が印刷ジョブで指定された給紙装置にセットされていないか又はセットできない場合等が挙げられる。なお、記憶手段はROM4に限定されるものではなく、フラッシュメモリ、HDD(Hard Disk Drive)、光磁気ディスク(Magneto Optical Disk)ドライブ、DVD(Digital Versatile Disk)−RAMドライブ等であってもよい。
CPU2は、ROM4に記憶された制御プログラムに従って各部3〜12の動作を制御する制御部として機能する。
RAM3は、受信した印刷データ(印刷制御コマンド、画像データ等を含む。)、受信した印刷データごとに生成される印刷ジョブ、ライフ情報(印刷済み枚数、読み取り枚数等)、原稿のサイズ情報、読み取り部8により読み取られる原稿の画像データ、機器設定情報(発信元名、発信元番号等)、ファクス(FAX)送信履歴情報、電子メール送信履歴情報、格納履歴情報(コピー履歴、ファクス受信履歴、電子メール受信履歴等)、出力条件情報(原稿種類、濃度、倍率、部数、印刷用紙サイズ等)等を記憶する記憶部として機能する。
読み取り部8は、原稿の画像を読み取り、白黒2値化等した画像データを出力する。印刷部9は、電子写真方式等により、RAM3に記憶された印刷データに基づいてそれに含まれる画像データを用紙に記録する。
表示部10は、操作部11等に併設されたLCD(Liquid Crystal Display,液晶ディスプレイ)等で構成されており、各種のメッセージ(検出された用紙エラーやプリンタデバイスエラーのエラーメッセージ等)や画面情報を表示する。操作部11は、各種情報・操作〔装置動作(コピー、送信等)のスタート・ストップ等〕の入力・選択をするための入力キー・選択キー等を備えている。画像形成装置1に対するユーザによる各種操作は、この操作部11を通じて行われる。
コーデック5は、画像データを記憶や送信等のためにMH(Modified Huffman)方式、MR(Modified READ)方式、MMR(Modified Modified READ)方式等により符号化したり、受信した画像データを復号化したりする。また、コーデック5は、電子メールの添付ファイル形式として一般的な画像フォーマットであるTIFF(Tagged Image File Format)形式やPDF(Portable Document Format)形式等にも対応して画像データを符号化及び復号化する。
モデム6は、例えばITU−T(国際電気通信連合−電気通信標準化部門)の勧告V.34規格又はこれと同様のものに従った送信データの変調及び受信データの復調を行う。NCU7は、PSTN(Public Switched Telephone Network,公衆電話交換網)14に接続されており、電話回線を制御して電話をかけたり切ったりする。
LANインターフェース12は、有線方式又は無線方式のLAN15と画像形成装置1とを通信可能に接続するインターフェースである。LAN15にはPC(Personal Computer,パーソナルコンピュータ)、PDA(Personal Digital Assistant,携帯情報端末)、携帯電話等のクライアント端末(外部装置)16が接続されており、画像形成装置1が有する各種機能をクライアント端末16からLAN15を通じて利用できるようになっている。また、LAN15にはメールサーバ(図示せず)や、インターネットに接続されたルータ(図示せず)等も設置されており、画像形成装置1はメールサーバやルータ等を通じてインターネット上の他の電子メール端末装置とインターネットFAX通信を行うことができるようになっている。
即ち、画像形成装置1は、コピー機能、FAX通信機能、PC−FAX通信機能(クライアント端末16からのネットワークを介したダイレクトFAX通信機能)、インターネットFAX通信機能〔インターネットを利用したFAX通信機能,TIFF(Tagged Image File Format)形式又はPDF(Portable Document Format)形式等に変換した画データを電子メールに添付して通信する機能〕、ネットワークプリンタ機能(クライアント端末16からのネットワークを介したダイレクト印刷機能)、及びネットワークスキャナ機能(クライアント端末16へのネットワークを介したダイレクトスキャン機能)等を有するデジタル複合機である。
なお、画像形成装置1はこのようなデジタル複合機に限定されるものではなく、少なくとも印刷機能を有するものであればよい。また、画像形成装置1とクライアント端末16等の外部装置とを通信可能に接続するインターフェースも、LANインターフェース12の他、USB(Universal Serial Bus)やIEEE(米国電気電子学会)1394等のシリアルインターフェース、パラレルインターフェース等であってもよい。この場合、外部装置は、シリアルインターフェース又はパラレルインターフェース等を介して印刷データを画像形成装置1に送信可能なものであればよい。
次に、印刷処理の一例を図2〜図4に示すフローチャートに基づいて説明する。なお、この処理は、ROM4に記憶された制御プログラムに基づいてCPU2が発行する命令に従って行われる。
図2に示すように、印刷処理において、印刷ジョブがない場合(ステップS1でNO)、ステップS1に戻る。一方、印刷ジョブがあり(ステップS1でYES)、プリンタデバイスエラー(用紙エラー以外のエラー)がない場合(ステップS2でYES)、第1の印刷ジョブが実行される(ステップS3)。なお、印刷ジョブは、クライアント端末16からLAN15を介して受信した印刷データごとに生成され、RAM3に記憶される。生成された印刷ジョブは、その生成順に実行され、受信した印刷データに基づいて印刷が行われる。
1ページ目(RAM3に記憶された印刷済み枚数が0の場合)の印刷前に用紙エラーが検出されない場合(ステップS4でYES)、1ページ印刷される(ステップS5)。そして、全ページの印刷が終了しておらず(ステップS6でNO)、かつ、次ページの印刷前にエラーが何も検出されない場合(ステップS7でYES)、ステップS5に戻る。
ステップS6において、全ページの印刷が終了した場合(ステップS6でYES)、実行を終了したその印刷ジョブが削除される(ステップS8)。そして、印刷ジョブが残っている場合(ステップS9でYES)、ステップS3に戻り、優先順位が繰り上げられた新たな第1の印刷ジョブが実行される。一方、印刷ジョブが残っていない場合(ステップS9でNO)、処理は終了する。
ステップS4において、1ページ目の印刷前に用紙エラーが検出された場合(ステップS4でNO)、図3に示すように、その印刷ジョブが中断される(ステップS11)。
そして、次の印刷ジョブがある場合(ステップS12でNO)、その印刷ジョブが実行され(ステップS13)、図2に示すステップS4に戻る。この場合において、次の印刷ジョブの実行が終了した場合(ステップS6でYES)にもその印刷ジョブが削除(ステップS8)されるが、その時点では第1の印刷ジョブが残っている(ステップS9でYES)ので、その第1の印刷ジョブが実行される(ステップS3)。
なお、検出された用紙エラーは、印刷ジョブで指定されたオプションの装着、印刷ジョブで指定された用紙の補給、印刷ジョブで指定された給紙カセットへの交換等によりその発生原因が除去された場合に解除される。
また、第1の印刷ジョブにおける1ページ目の印刷前に用紙エラーが検出された場合に第1の印刷ジョブを中断するように構成しておけば、第1の印刷ジョブにおける印刷を全く行うことなく次の印刷ジョブにおける印刷が可能であるので、第1の印刷ジョブの実行による印刷済み用紙の途中に次の印刷ジョブの実行による印刷済み用紙が混入するのを防止できるという利点がある。
ステップS7において、次ページの印刷〔2ページ目以降(印刷済み枚数が1以上の場合)の印刷〕前に用紙エラーやプリンタデバイスエラーが検出された場合(ステップS7でNO)、図3に示すように、その印刷ジョブが中断される(ステップS21)。そして、ROM4が検索され、その印刷ジョブの実行中に検出されたエラーに対応するエラーメッセージが抽出される(ステップS22)。抽出されたエラーメッセージは、表示部10又はLAN15を介してクライアント端末16の表示部に表示される(ステップS23)。次いで、検出されたエラーが解除されていない場合(ステップS24でNO)、ステップS24に戻る。一方、検出されたエラーが全て解除された場合(ステップS24でYES)、そのエラーが解除された印刷ジョブが再開され(ステップS25)、図2に示すステップS5に進む。
このように、検出されたエラーが用紙エラーである場合において、その用紙エラーが解除されていると判断された場合に第1の印刷ジョブを再開するように構成しておけば、第1の印刷ジョブの実行による印刷を続けて行うことができるという利点がある。
ステップS12において、次の印刷ジョブがない場合(ステップS12でYES)も、ステップS22に進む。
検出されたエラーが用紙エラーである場合において、次の印刷ジョブがない場合にROM4を検索し、検出された用紙エラーに対応するエラーメッセージを抽出し、抽出されたエラーメッセージを表示するように構成しておけば、エラーメッセージの表示に起因してユーザが用紙エラーを解除しようとすることにより次の印刷ジョブが中断されるのを防止できるという利点がある。
図2に示すステップS2において、プリンタデバイスエラーが検出された場合(ステップS2でYES)、図4に示すように、ROM4が検索され、検出されたプリンタデバイスエラーに対応するエラーメッセージが抽出される(ステップS31)。抽出されたエラーメッセージは、表示部10又はLAN15を介してクライアント端末16の表示部に表示される(ステップS32)。次いで、検出されたプリンタデバイスエラーが解除されていない場合(ステップS33でNO)、ステップS33に戻る。一方、検出されたプリンタデバイスエラーが解除された場合(ステップS33でYES)、図2に示すステップS3に進む。
上記のような画像形成装置1によれば、第1の印刷ジョブの実行中に用紙エラーが検出された場合に第1の印刷ジョブを中断するが、次の印刷ジョブがあればその印刷ジョブを実行するように構成しているので、印刷効率の向上を図ることができるという利点がある。
以上のように、本発明に係る画像形成装置は、受信した印刷データに基づく印刷ジョブをその生成順に実行して印刷を行う画像形成装置として有用であり、特に、印刷効率の向上を図るのに適している。
実施形態に係る画像形成装置の構成例を示すブロック図。 印刷処理例の一部を示すフローチャート。 印刷処理例の一部を示すフローチャート。 印刷処理例の一部を示すフローチャート。
符号の説明
1 画像形成装置
2 CPU
3 RAM
4 ROM(記憶手段)
9 印刷部(印刷手段)
10 表示部(表示手段)
16 クライアント端末(外部装置)

Claims (4)

  1. 外部装置から印刷データを受信する受信手段と、
    受信した印刷データごとに印刷ジョブを生成する生成手段と、
    生成された印刷ジョブをその生成順に実行して印刷を行う印刷手段と、
    生成された印刷ジョブの実行中の用紙エラーを検出する検出手段と、
    この検出手段により第1の印刷ジョブの実行中に用紙エラーが検出された場合に前記第1の印刷ジョブを中断し、次の印刷ジョブがあるか否かを判断する印刷ジョブ判断手段と、
    を備え、
    前記印刷手段は、前記印刷ジョブ判断手段により次の印刷ジョブがあると判断された場合にその印刷ジョブを実行することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記印刷ジョブ判断手段は、前記検出手段により前記第1の印刷ジョブにおける1ページ目の印刷前に用紙エラーが検出された場合に前記第1の印刷ジョブを中断することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記検出手段により検出された用紙エラーが解除されているか否かを判断する用紙エラー判断手段と、
    この用紙エラー判断手段により前記検出された用紙エラーが解除されていると判断された場合に前記第1の印刷ジョブを再開する手段と、
    を備えた請求項1又は2記載の画像形成装置。
  4. 用紙エラーとエラーメッセージとを対応付けて記憶する記憶手段と、
    前記印刷ジョブ判断手段により前記次の印刷ジョブがないと判断された場合に前記記憶手段を検索し、前記検出手段により検出された用紙エラーに対応するエラーメッセージを抽出する抽出手段と、
    この抽出手段により抽出されたエラーメッセージを表示する表示手段と、
    を備えた請求項1から3のいずれか記載の画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012116124A (ja) * 2010-12-01 2012-06-21 Seiko Epson Corp 記録装置

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