JP2005349070A - 電気掃除機 - Google Patents
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Abstract
【課題】集塵ケースの装着不良や装着忘れ時に電動送風機を確実に運転不能にし、集塵ケースの装着不良や装着忘れにより漏れた塵埃を電動送風機が吸い込んで故障するのを未然に防止する電気掃除機を提供する。
【解決手段】接続スイッチ44のオン・オフは、集塵ケースの着脱に応じて行われる。集塵ケースの装着により、図7の(b)に示すように、外部操作部材49が集塵ケースの底部で押されて接続スイッチ44はオンする。集塵ケースを外すことにより、外部操作部材49の押圧が解除され、操作バネ60の付勢力で図7の(a)に示す状態に戻るので、接続スイッチ44はオフする。接続スイッチ44は、集塵ケースの着脱に応じて前記電路を開閉する。
【選択図】図7
【解決手段】接続スイッチ44のオン・オフは、集塵ケースの着脱に応じて行われる。集塵ケースの装着により、図7の(b)に示すように、外部操作部材49が集塵ケースの底部で押されて接続スイッチ44はオンする。集塵ケースを外すことにより、外部操作部材49の押圧が解除され、操作バネ60の付勢力で図7の(a)に示す状態に戻るので、接続スイッチ44はオフする。接続スイッチ44は、集塵ケースの着脱に応じて前記電路を開閉する。
【選択図】図7
Description
本発明は、一般家庭において利用する電気掃除機に関するものである。
特開平5−184497号公報(特許文献1)に示される従来の電気掃除機は、本体ケースに設けた収納室に装着する紙袋フィルターの装着状態を検知する検知手段を有する。
この検知手段により、紙袋フィルターの装着状態の良し悪しを検知して表示部を表示するものである。
しかしながら、上記従来の電気掃除機は、検知装置が紙袋フィルターを装着する収納室に設けられているため、紙袋フィルターの交換時などに収納室に漏れた塵埃が検知装置に付着し動作不良を発生することが考えられる。
また、収納室は紙袋フィルターを通過した後の微細塵が含まれる空気流路でもあるため、微細塵が検知装置に付着蓄積し動作不良を発生することも考えられる。
また、検知装置は、紙袋フィルターの装着状態を表示部に表示するだけであるので、収納室内に紙袋フィルターや集塵ケース等の集塵入れ部材が未装着であっても、吸引力を発生する電動送風機を駆動する恐れが生じ、この電動送風機内に塵埃が流入し、故障する恐れもある。
本発明は、上記の問題に対処し、塵埃入れ部材の未装着や装着不良の状態では電動送風機の運転が行われない電気掃除機を提供することを目的とする。
本発明は、本体ケースと、前記本体ケースに設けられ、かつ塵埃を集塵する集塵ケースが着脱自在に装着される収納室と、本体ケースに設けられ、かつ集塵ケースに塵埃を吸い込ませる電動送風機と、電動送風機の運転を制御する制御装置と、制御装置を操作する手元スイッチを含む手元操作手段とを有する電気掃除機において、手元操作手段から制御装置に伝わる操作信号を断続する断続手段を設け、断続手段の断続が集塵ケースの着脱に応じて行われることを特徴とする。
本発明によれば、集塵ケースの未装着や装着不良の状態では電動送風機の運転が行われないので、電動送風機内に塵埃が流入する故障が生じない。
以下、本発明の実施形態に係わる実施例について図を参照して説明する。
図1に示すように電気掃除機は、掃除機本体1と可撓性の吸い込みホース2と、手元操作スイッチ3(手元操作手段)が備わるハンドル部を有する延長吸い込み管4と、吸口体5を有する。
掃除機本体1は、図2〜図7に示すように本体ケース6によって外殻が成形される。本体ケース6は、下側ケース7と上側ケース8によって形成される。掃除機本体1は、本体ケース6と、本体ケース6に設けられる電動送風機9と、コードリール20と、電動送風機9を制御する制御装置21と、本体ケース6の収納室22に着脱自在に装着される集塵ケース23を有する。また、本体ケース6に下側ケース7には、収納室22を開け閉め外蓋24が回動自在に設けられる。さらに本体ケース6は、側面に車輪25、下面にキャスター26を有する。
本体ケース6の前側には、図5、図6に示すように、前後方向に走る中心線27上に本体吸込口28を設ける。この本体吸込口28の奥側に設けられる連通口29は、集塵ケース23の入口管40と対向し、かつ気密が保たれるように接続される。
電動送風機9は、図5、図6に示すように、収納室22の後方に置かれ、かつ前記中心線27から左側にずれた位置に配置される。この電動送風機9の吸気口は、前側中央に設けられる。
収納室22は、前側が前記本体吸込口28に連通し、かつ後側が電動送風機7の吸気口に連通する。収納室22の後側には、図4、図5、図6に示すように、排気口接続部41が設けられる。排気口接続部41は、収納室22に装着される集塵ケース23の排気口42側と着脱自在に気密的に接続される。
この排気口接続部41と電動送風機9の吸気口は、互いの中央部が同一線上に並ぶように置かれる。そして、排気口接続部41の中央部が前記中心線27から左側にずれた位置に配置される。
排気口接続部41には、収納室22側と電動送風機9側が通気性を保ったまま仕切る格子43が設けられる。格子43の裏側(電動送風機側)には、通気性を有するウレタン等の細塵フィルターが備わる。
接続スイッチ44(断続手段)は、図6に示すように収納室22の内底部に設けられる。この接続スイッチ44(断続手段)は、図10に示す制御装置21の手元スイッチ入力回路35と手元スイッチ3の間の電路(操作信号の電路)に介在するように接続される。接続スイッチ44(断続手段)は、前記中心線27を境にして電動送風機9の反対側(コードリール20側)で、かつ収納室22を前後に二分する横線36を境にして後側の位置に設けられる。
接続スイッチ44(断続手段)について、図7に沿って更に詳しく説明する。
接続スイッチ44が置かれる収納室22の底側は、二重構造になっている。上側底45は、上側ケース8と一体に形成されている。下側底46は、下側ケース7と一体に形成される。上側底45の表面側が収納室22の内底部になる。接続スイッチ44は、上側底45と下側底46の間の空間に置かれ、前記電路のリード線47に接続される。
接続スイッチ44は、押し釦を押す操作レバー48を有する。この操作レバー48を外から押す外部操作部材49は、上側底45に出没自在に支持される。操作バネ60は、外部操作部材49を摺動自在に支持する支持筒部61の環状溝に嵌められ、かつ外部操作部材49を外向きに付勢している。
図7の(a)に示す状態では、接続スイッチ44は、オフ(開)になっている。外部操作部材49が操作レバー48から離れるように操作バネ60で外側に押されからである。図7の(b)に示す状態では、接続スイッチ44は、オン(閉)になっている。外部操作部材49が操作レバー48を操作バネ60に抗して内側に押すからである。
接続スイッチ44のオン・オフは、集塵ケース23の着脱に応じて行われる。集塵ケース23の装着により、図7の(b)に示すように、外部操作部材49が集塵ケース23の底部で押されて接続スイッチ44はオンする。集塵ケース23を外すことにより、外部操作部材49の押圧が解除され、操作バネ60の付勢力で図7の(a)に示す状態に戻るので、接続スイッチ44はオフする。接続スイッチ44は、集塵ケース23の着脱に応じて前記電路を開閉する。
電気掃除機の電気回路について、図10に沿って説明する。
前記制御装置21の制御回路62は、マイコン63、電源回路64、モータ駆動回路65、表示回路66、手元スイッチ入力回路35を有する。電源回路64は、商用電源67に接続される。駆動用半導体スイッチ68と、電動送風機9の電動機69は直列になって商用電源67に接続される。駆動用半導体スイッチ68のゲートには、モータ駆動回路65の駆動信号が伝えられる。表示部80は、表示回路66に接続される。手元スイッチ3は、接続スイッチ44を介して手元スイッチ入力回路35に接続される。表示回路66、手元スイッチ入力回路35は、25V程度の低い電圧になっているので、手元スイッチ3は、電気的な面で安全である。
次に動作の面から説明する。
この電気掃除機は、掃除機本体1に吸い込みホース2、延長吸い込み管4、吸口体5を接続して使用する。
塵埃は、吸口体5から吸い込まれて掃除機本体1の集塵ケース23に集塵される。塵埃と一緒に吸い込まれた空気は、掃除機本体1の機外に排気される。
かかる電気掃除機の運転に際し、うっかり、集塵ケース23の装着を忘れて手元スイッチ3をオンしても運転が行われない。集塵ケース23の未装着で接続スイッチ44がオフであるため、手元スイッチ3のオン信号が手元スイッチ入力回路35に伝わらないからである。このため、集塵ケース23の未装着による誤った運転が行われないので、電気掃除機の故障防止になる。
また、集塵ケース23の装着が良く行われない不完備な取り付け状態でも、接続スイッチ44がオンしないので、電気掃除機の運転は行われない。このため、吸い込んだ塵埃が、集塵ケース23に入らずに収納室22内に零れる不具合も防止できる。
集塵ケース23は、入口管40が本体吸込口28に、排気口42が排気口接続部41にそれぞれ気密的に接続されている。塵埃を含む気流は、集塵ケース23の内部をもっぱら流通する。このため、紙袋フィルターを使う場合と違って、細塵を含む気流が収納室22の内側面に沿って流れなく、この吸気が流れない吸気流路外に接続スイッチ44が置かれるので、接続スイッチ44への細塵の付着がなく、接続スイッチ44の作動不良が生じ難い。
また、集塵ケース23の入口管40や排気口42の気密接続個所から細塵を含む気流の漏れがあっても、接続スイッチ44は、二重構造に収納室22の底側(上側底45と下側底46の間の空間)に置かれるので、細塵の付着による作動不良が生じ難い。
さらに、接続スイッチ44の外部操作部材49は、支持筒部61の外周に嵌るカバーを有する。収納室22内に細塵が漏れて来ても、細塵は外部操作部材49のカバーで遮られて支持筒部61の摺動穴から接続スイッチ44側に流れ込むことが生じ難い。
また、接続スイッチ44は、中心線27を境にして電動送風機9の反対側で、かつ収納室22を前後に二分する横線36を境にして後側の位置に設けられている。このため、接続スイッチ44は、集塵ケース23の入口管40(吸込側)からも排気口42(排気側)から離れた遠い位置に置かれるので、入口管40からも排気口42から塵埃が多少、零れても接続スイッチ44側にはかからず、接続スイッチ44の作動不良を来たさない。
上記表示部80に接続スイッチ44のオン・オフや集塵ケースの未装着または装着を含む装着状態を表示することで、更に使い勝っ手が良くなる。また表示部は手元操作手段もしくは本体ケースに設けることができる。
図9に示す他の実施例について説明する。
この実施例は、収納室22の内側面に接続スイッチ44の外部操作部材90を設けたところが先の実施例と違う特徴である。
外部操作部材90は、集塵ケース23の装着に際し、集塵ケース23の側面に設けた突起(図示せず)またはリブ(図示せず)により下方に押し下げられ、接続スイッチ44をオフ作動させる。外部操作部材90を内側面に設けることにより、収納室22の底面に落ちた塵埃は接続スイッチ44に付着しずらくなる。接続スイッチ44の作動不良が、さらに生じ難くなる。
また、接続スイッチ44の入切できる部分は、上部になるよう配置するのが好ましい。
図8に示す他の実施例について説明する。
この実施例は、外蓋88に接続スイッチ(図示)を設けたところが先の実施例と違う特徴である。
すなわち、吸い込みホース2が接続される本体吸込口28を外蓋88に設け、リード線を本体吸込口28から外蓋24、上側ケース8に這わせて制御装置(図示せず)に接続する。接続スイッチおよび外部操作部材(図示せず)は、外蓋88の本体吸込口28の近傍に設ける。外蓋22の開閉に応じて、外部操作部材が集塵ケース(図示せず)に接離して接続スイッチのオン・オフが行われる。
外蓋88側に接続スイッチを設けることにより、収納室22内に塵埃が零れても、接続スイッチに塵埃の付着する恐れはなく、接続スイッチの作動不良がより生じ難い。
また、外蓋88の開閉に伴うリード線の折り曲げ断線を防ぐために、屈曲するところにスリップリングを用いて保護することが好ましい。
上記実施例の手元スイッチは通電を入り切りするスイッチであるが、本発明は手元スイッチを光リモコンスイッチに置き換えることも可能である。この場合は、光リモコンスイッチの光信号(操作信号)を受光する信号路に断続手段を設け、集塵ケースの着脱に応じて断続手段による光信号の断続が行われる構成にする。
1…本体ケース、3…手元スイッチ、9…電動送風機、21…制御装置、22…集塵ケース、44…断続スイッチ(断続手段)。
Claims (9)
- 本体ケースと、前記本体ケースに設けられ、かつ塵埃を集塵する集塵ケースが着脱自在に装着される収納室と、前記本体ケースに設けられ、かつ前記集塵ケースに塵埃を吸い込ませる電動送風機と、前記電動送風機の運転を制御する制御装置と、前記制御装置を操作する手元スイッチを含む手元操作手段とを有する電気掃除機において、
前記手元操作手段から前記制御装置に伝わる操作信号を断続する断続手段を設け、
断続手段の断続が前記集塵ケースの着脱に応じて行われることを特徴とする電気掃除機。 - 本体ケースと、前記本体ケースに設けられ、かつ塵埃を集塵する集塵ケースが着脱自在に装着される収納室と、前記本体ケースに設けられ、かつ前記集塵ケースに塵埃を吸い込ませる電動送風機と、前記電動送風機の運転を制御する制御装置と、前記制御装置に電路を通じて接続される手元スイッチを含む手元操作手段とを有する電気掃除機において、
前記集塵ケースの着脱に応じて前記電路を断続する断続手段を設けたことを特徴とする電気掃除機。 - 請求項1または2記載の電気掃除機において、
前記電動送風機に吸い込まれる吸気が流れる吸気流路外に前記断続手段を設けたことを特徴とする電気掃除機。 - 請求項1または2記載の電気掃除機において、
前記断続手段を前記収納室に設けたことを特徴とする電気掃除機。 - 請求項1または2記載の電気掃除機において、
前記断続手段を断続操作するスイッチボタンを含む外部操作部材が前記収納室内に臨むように備わることを特徴とする電気掃除機。 - 請求項4または5記載の電気掃除機において、
前記断続手段を前記収納室の内底部に設け、かつ前記断続手段を前記集塵ケースの吸入口側および排気側から離れた位置に配置したことを特徴とする電気掃除機。 - 請求項1または2記載の電気掃除機において、
前記集塵ケースの未装着または装着を含む装着状態を表示する表示部を本体ケースまたは手元操作手段側に設けたことを特徴とする電気掃除機。 - 本体ケースと、前記本体ケースに設けられ、かつ塵埃を集塵する集塵ケースが着脱自在に装着される収納室と、前記収納室に設けられる開閉自在なる外蓋と、前記本体ケースに設けられ、かつ前記集塵ケースに塵埃を吸い込ませる電動送風機と、前記電動送風機の運転を制御する制御装置と、前記制御装置を操作する手元スイッチを含む手元操作手段とを有する電気掃除機において、
前記手元操作手段から前記制御装置に伝わる操作信号を断続する断続手段を前記外蓋に設け、
前記外蓋の開閉に伴う前記断続手段の断続は、前記収納室に装着される前記集塵ケースが存在するときに行われることを特徴とする電気掃除機。 - 本体ケースと、前記本体ケースに設けられ、かつ塵埃を集塵する集塵ケースが着脱自在に装着される収納室と、前記収納室に設けられる開閉自在なる外蓋と、前記本体ケースに設けられ、かつ前記集塵ケースに塵埃を吸い込ませる電動送風機と、前記電動送風機の運転を制御する制御装置と、前記制御装置に電路を通じて接続される手元スイッチを含む手元操作手段とを有する電気掃除機において、
前記電路を断続する断続手段を前記外蓋に設け、
前記外蓋の開閉に伴う前記断続手段の断続は、前記収納室に装着される前記集塵ケースが存在するときに行われることを特徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004175210A JP2005349070A (ja) | 2004-06-14 | 2004-06-14 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004175210A JP2005349070A (ja) | 2004-06-14 | 2004-06-14 | 電気掃除機 |
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JP2005349070A true JP2005349070A (ja) | 2005-12-22 |
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ID=35584006
Family Applications (1)
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JP2004175210A Pending JP2005349070A (ja) | 2004-06-14 | 2004-06-14 | 電気掃除機 |
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JP (1) | JP2005349070A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105640435A (zh) * | 2016-02-05 | 2016-06-08 | 宁波海际电器有限公司 | 一种旋风分离式吸尘器 |
-
2004
- 2004-06-14 JP JP2004175210A patent/JP2005349070A/ja active Pending
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CN105640435A (zh) * | 2016-02-05 | 2016-06-08 | 宁波海际电器有限公司 | 一种旋风分离式吸尘器 |
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