JP2005348954A - 浴室用収納棚 - Google Patents

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Abstract

【課題】 浴室等の衛生設備室の壁パネルに取付けられる浴室用収納棚であって、ビス取付部が目立つことなく、しかも、複数段にして組み立てても連結部が存在することを感じさせない外観上優れた浴室用収納棚を提供することを目的とする。
【解決手段】 背板パネル2の前面に棚板部3が突出して収納棚本体1が形成され、前記背板パネル2の上端部にはビスの頭部が埋設される挿通孔221が背面側に向けて穿設された嵌合凸部22が形成され、該嵌合凸部22にカバー部材4が被嵌され、背板パネル2の下端部には上端部の嵌合凸部22が嵌入される寸法形状となされた嵌合凹部23が形成され、該嵌合凹部23にビスの頭部が埋設される挿通孔521が穿設された固定部材5が嵌入されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、シャワーユニットや浴室ユニット等の衛生設備室に使用される浴室用収納棚に関する。
従来、住宅等において、浴室ユニットを設置することが行われており、この浴室ユニット内には、収納棚が取り付けられている。この収納棚は、合成樹脂製のものが多く、棚板部も合成樹脂製板状体からなり、本体と一体に成形されることが多い。(例えば特許文献1を参照)
このような収納棚は、図18に示すように、背板パネルaの前面から棚板部bが突出して形成されるもので、背板パネルaの四隅にはビス等の固定具を取り付ける挿通孔cが設けられており、挿通孔cの周縁はビスdを取付けた後で、キャップeを嵌め込むことができるように凹穴が形成されている。
特開平8−56760号公報
しかしながら、従来の浴室用収納棚では、背板パネルaはビスの頭部をキャップcで覆い隠しているもので、浴室ユニットにおいては、キャップcの部分が目立ち外観を損ない安っぽく見えるばかりか、キャップcの取付けは嵌め込みが簡単な構造であるものの、外れるおそれががあり、外れた場合は床下に落ちてそのままに使用していることが多い。
また、棚板部bが複数段からなる収納棚にあっては、背板パネルcの高さを高くしたりしてそれぞれ段数の異なる収納棚を製作する必要があり、そのためにそれぞれ収納棚に対応して金型を準備する必要があるためにコストが高くなるという問題があった。
本発明は、このような事情に鑑みて、浴室等の衛生設備室の壁パネルに取付けられる浴室用収納棚であって、ビス取付部が目立つことなく、しかも、複数段にして組み立てても連結部が存在することを感じさせない外観上優れた浴室用収納棚を提供することを目的としている。
このような目的を達成するために、請求項1に記載の発明に係わる浴室用収納棚(以下、「請求項1の浴室用収納棚」と記す)は、背板パネルの前面に棚板部が突出して収納棚本体が形成され、前記背板パネルの上端部にはビスの頭部が埋設される挿通孔が背面側に向けて穿設された嵌合凸部が形成され、該嵌合凸部にカバー部材が被嵌され、背板パネルの下端部には上端部の嵌合凸部が嵌入される寸法形状となされた嵌合凹部が形成され、該嵌合凹部にビスの頭部が埋設される挿通孔が穿設された固定部材が嵌入されていることを特徴としている。
上記請求項1の浴室用収納棚において、背板パネルは、特に限定されないが、ABS樹脂、ポリスチレン樹脂等の合成樹脂を射出成形により棚板部を突出するようにして一体に成形したものが好ましい。
本発明の浴室用収納棚は、背板パネルの前面に棚板部が突出して収納棚本体が形成され、前記背板パネルの上端部にはビスの頭部が埋設される挿通孔が背面側に向けて穿設された嵌合凸部が形成され、該嵌合凸部にカバー部材が被嵌され、背板パネルの下端部には上端部の嵌合凸部が嵌入される寸法形状となされた嵌合凹部が形成され、該嵌合凹部にビスの頭部が埋設される挿通孔が穿設された固定部材が嵌入されているので、浴室ユニット等の衛生設備室の壁パネルにビスを用いて取付けても、ビス取付部が目立つことなく、しかも、複数段にして組み立てても連結部が存在することを感じさせなく外観上好ましい。
次に、本発明の実施の形態の一例を、図1〜図14に基づいて説明する。
図1〜図13は、本発明浴室用収納棚の第1実施例を説明する図である。
図において、図1は本発明の浴室用収納棚の第1実施例を示す斜視図、図2は同じく浴室用収納棚を示す分解斜視図、図3は浴室用収納棚に用いられる収納棚本体を示す正面図、図4は同じく収納棚本体を示す側面図、図5は同じく収納棚本体を示す平面図、図6は同じく収納棚本体を示す底面図、図7は図3におけるA−A線断面図、図8は同じく図3におけるB−B線断面図、図9は同じく図3におけるC−C線断面図、図10は本発明の浴室用収納棚に用いられるカバー部材を示す断面図、図11は本発明の浴室用収納棚に用いられる固定部材を示す断面図、図12は収納棚本体の背板パネルの下端部に固定部材が取付けられる状態を説明する一部切欠き断面図、図13は同じく背板パネルの上端部にカバー部材が取付けられる状態を説明する一部切欠き断面図である。
図1〜図2に示すように、浴室用収納棚Aは合成樹脂で成形されたもので、背板パネル2の前面に棚板部3が突出してなる収納棚本体1と、背板パネル2の上端部が被嵌されるカバー部材4と、背板パネル2の下端部を固定する固定部材5とから構成されている。なお、6は転落防止ガードであり、必要に応じて取り付けてもよい。
収納棚本体1、背板パネル2の前面の下端部に棚板部3が突出して縦断面L字状に形成されている。
背板パネル2は、図3〜図9に示すように、矩形の背板21の周縁に背面側に直角に折曲された上縁壁21aと左右端縁壁21b,21c及び下縁壁21dが周設されている。上端部の上縁壁21aには嵌合凸部22が立設されており、下端部の下縁壁21dには、上端部の嵌合凸部22が嵌入される嵌合凹部23が形成されている。
上記嵌合凸部22は、図7〜図8にも示すように、背板21の壁厚及び左右端縁壁21b,21cの壁厚だけ後退させて背面側に開口した周壁22aが周設され、周壁22aの上端に天板壁22bが形成されている。この天板壁22bの背面両端部は背板21の肉厚に相当する寸法で切欠きされて切欠部22eが形成されている。
また、この嵌合凸部22の周壁22aには、前面側から背面側にビスが挿通される挿通孔221が貫通して設けられており、挿通孔221は前面側がビスの頭部が埋設される大きさの埋設穴222が設けられてビス取付部22fが形成されている。
一方、嵌合凹部23は、図9にも示すように、下縁壁21dの周縁から下方に背板21と左右端縁壁21b,21cとを延設して開口周壁23aを形成するとともに、左右端縁壁21b,21cの背面側端縁より内方に前記嵌合凸部22の切欠部22eが嵌まり込む寸法で背面壁23bが周設されている。
棚板部3は、図3〜図4及び図9に示すように、背板21の下端部の前面に棚板31が突出して形成されており、棚板31は背板21側を除く左右両端縁及び前端縁から下方に周縁リブ31aが垂設され、裏面には前後方向に補強リブ31bが3本形成されている。また、棚板31の上面は左右両側に立上り壁32が立設され、この立上がり壁32と背板21とが交わるコーナー部に転倒防止ガード6が取り付けられる取付片33が設けられており、取付片33には取付孔34が形成されている。
カバー部材4は、図10に示すように、背板パネル2の嵌合凸部22が嵌入されるように開口部41が形成されている。この開口部41は、天板壁41aから下方に前面壁41b及び両側壁41c、41cと背面壁41dが垂設され、背面壁41dは、前記背板パネル2の嵌合凸部22の切欠部22eに相当する部分を残して切欠きされている。このカバー部材5を背板パネル2の嵌合凸部22に装着したときに、カバー部材5の周壁面と背板パネル2の前面及び側面とは面一の外面形状を呈することになり、外観上好ましい。
固定部材5は、図11に示すように、天板部51と、天板部51の下方に垂設された周壁52と、この周壁52の下縁から背面側に屈曲して形成される底壁53とから構成されており、背板パネル2の嵌合凹部23に嵌入される形状、寸法となっている。即ち、周壁52は、背板パネル2の背板21の壁厚及び左右端縁壁21b,21cの壁厚だけ後退させた寸法、形状とされており、周壁52の両側壁と天板部51の両端部は背面側において背板21の壁厚に相当する寸法で切欠きされて切欠部51aが形成されている。
また、この固定部材5の周壁52には、前面側から背面側にネジが挿通される挿通孔521が貫通して設けられており、挿通孔521は前面側がネジの頭部が埋設される大きさの埋設穴522が設けらてネジ取付部54とされている。符号55はたわし等の清掃用具を引っ掛けるフックであって、底壁53の下方に垂設して一体に形成されている。
転落防止ガード6は、棚板部3の上方の周囲に沿って設けられるもので、帯状の透明アクリル板が湾曲状に屈曲して帯状体61を形成しており、この帯状体61の両端に係合突起61が内方に向けて突出して形成されている。
本発明の浴室用収納棚Aは、次のような手順によって浴室ユニットの洗い場側の壁パネルに取付けられる。
先ず、図12に示すように、固定部材5を壁パネル8の所定位置に、ねじ71をネジ取付部54の挿通孔521より挿通してねじ込むことにより取付けられる。このとき、ネジ71の頭部71aが固定部材5の埋設穴522に埋設される。
続いて、固定部材5の上方から背板パネル2の背面側を壁パネル8に押し当てて下方に降下させ、固定部材5を天板部51から背板パネル2の嵌合凹部23に嵌入する。このとき、固定部材5を固定しているネジ71の頭部71aは嵌合凹部23の前側周壁23aに隠れて見えなくなる。また、嵌合凹部23の背面壁23bは固定部材5の切欠部51aに嵌まり込み係止した状態となるから背板パネル2の下端側が浮き上がることがない。
次に、図13に示すように、背板パネル2の上端部を押さえながら、嵌合凸部22のネジ取付部225の挿通孔221にネジ72を挿通してねじ込むことにより背板パネル2の上端部が取付けられる。このとき、ネジ72の頭部72aが嵌合凸部22の埋設穴222に埋設される。
最後に、背板パネル2の上側からカバー部材4の背面側を壁パネル8に押し当てて下方に降下させ、カバー材4の開口部51に背板パネル2の嵌合凸部22を嵌入する。このとき、ネジ72の頭部72aはカバー材4の前面壁41bに隠れて見えなくなる。また、背面壁41dは嵌合凸部22の切欠部22eに嵌まり込み係止した状態となるから、カバー部材は背板パネル2の嵌合凸部から外れることがない。
なお、転落防止ガート6は、図2に示すように、係合突起62を係止孔34に嵌め込んで回動自在に係止させて取付けてもよい。
上記の通り、背板パネル2の上端部にカバー部材4を取付け、下端部に固定部材5を取付けることにより、背板パネル2を固定するビス71、72の頭部が目立つことがなく壁パネルに取付けることができる。しかも、カバー部材4や固定部材5の取付けによる継ぎ目が背板パネル2の表面と面一になっており外観上見苦しくない。
図14〜図17は、本発明浴室用収納棚の第2実施例を説明する図である。
図において、図14は本発明の浴室用収納棚の第2実施例を示す斜視図、図15は同じく浴室用収納棚を示す分解斜視図、図16は下方の背板パネルの上端部に上方の背板パネルの下端部を連結する2連式の浴室用収納棚を説明する一部切欠き断面図、図17は同じく2連式の浴室用収納棚と鏡とを組み合わせた使用例を示す斜視図である。
図14〜図15に示すように、浴室用収納棚Bは、2個の収納棚本体1、1が上下方向に連接されて、棚板部3が2段とされたものである。背板パネル2、2を上下方向に連接する構造をのぞいては第1実施例と同じであるので説明を省略する。
本実施例の浴室用収納棚は、図16に示すように、下側背板パネル2の嵌合凸部22にネジ73をネジ取付部22fの挿通孔221より挿通してねじ込むことにより背板パネル2の上端部が取付けられる。その後、下側背板パネル2の嵌合凸部22の上方から上側背板パネル2の背面側を壁パネル8に押し当てて下方に降下させ、上側背板パネル2の嵌合凹部23に下側背板パネル2の嵌合凸部22を天板壁22bから嵌入する。このとき、ネジ73の頭部73aは下側背板パネル2の嵌合凹部23の周壁23aに隠れて見えなくなる。引き続いて、第1実施例で説明したとおり、上側背板パネル2の上端部をネジ72で固定し、カバー部材4を取り付ければよい。
このように、2連式の浴室用収納棚Bは、図17に示すように、鏡9と並設して使用することができる。
また、上下の背板パネル2、2を連結しても、背板パネル2を固定するビス71、72の頭部が目立つことがなく壁パネルに取付けることができる。しかも、背板パネル2、2の連結部分の継ぎ目が背板パネル2の表面と面一になっており外観上見苦しくない。
以上、本発明の実施の形態を図面により詳述してきたが、具体的な形態はこの実施の形態に限られものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更等があっても本発明に含まれる。
本発明の浴室用収納棚の第1実施例を示す斜視図である。 同じく浴室用収納棚を示す分解斜視図である。 浴室用収納棚に用いられる背板パネルを示す正面図である。 浴室用収納棚に用いられる背板パネルを示す側面図である。 浴室用収納棚に用いられる背板パネルを示す平面図である。 浴室用収納棚に用いられる背板パネルを示す底面図である。 図3におけるA−A線断面図である。 図3におけるB−B線断面図である。 図3におけるC−C線断面図である。 本発明の浴室用収納棚に用いられるカバー部材を示す断面図である。 本発明の浴室用収納棚に用いられる嵌合凸部材を示す断面図である。 背板パネルの下端部に嵌合凸部材が取付けられる状態を説明する一部切欠き断面図である。 同じく背板パネルの上端部にカバー部材が取付けられる状態を説明する一部切欠き断面図である。 本発明の浴室用収納棚の第2実施例を示す斜視図である。 同上第2実施例の浴室用収納棚を示す分解斜視図である。 下方の背板パネルの上端部に上方の背板パネルの下端部を連結する2連式の浴室用収納棚を説明する一部切欠き断面図である。 同じく2連式の浴室用収納棚と鏡とを組み合わせた使用例を示す斜視図である。 従来例を説明する斜視図である。
符号の説明
A、B 浴室用収納棚
1 収納棚本体
2 背板パネル
21 背板
22 嵌合凸部
23 嵌合凹部 3 棚板部
4 カバー材
5 固定部材

Claims (1)

  1. 背板パネルの前面に棚板部が突出して収納棚本体が形成され、前記背板パネルの上端部にはビスの頭部が埋設される挿通孔が背面側に向けて穿設された嵌合凸部が形成され、該嵌合凸部にカバー部材が被嵌され、背板パネルの下端部には上端部の嵌合凸部が嵌入される寸法形状となされた嵌合凹部が形成され、該嵌合凹部にビスの頭部が埋設される挿通孔が穿設された固定部材が嵌入されていることを特徴とする浴室用収納棚。
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