JP2005348655A - 薬剤拡散装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通気口20,21を有するハウジング1内に、揮散性薬剤を備え、不使用時に、通気口20,21の吸気側と排気側の何れか一方又は両方を閉じ、ハウジング1の通気性を低下又は失わせることで、装置の大型化を招くことなく、不使用時に揮散性薬剤が気中に放出されるのを防止する。また、不使用時に、ハウジング1の通気性を低下又は失わせる手段として、ハウジング1に、蓋機能を、吸気口20、排気口21自体に待たせた開閉可能な吸気口74を備える。または吸気口20と排気口21を開閉する蓋体63,64を備える。
【選択図】図1
Description
この装置は、送風機を停止した状態、すなわち不使用時でも、ハウジングに空気が通るため、揮散性薬剤が気中に自然放出されるという問題を具備し、この問題を解決するための提案が従来なされている。
すなわち、送風機を駆動したときに発生する吸気口から排気口への空気流の中に薬剤保持体を装着するための使用時の収容部とは別に、不使用時に薬剤保持体を収容することで、その収容された薬剤保持体によって薬剤保持体出入口が閉鎖されて密閉空間となる不使用時の収容部を、ハウジングに備え、不使用時に揮散性薬剤が気中に自然放出されるのを防止するというものであった(たとえば、「特許文献1」、「特許文献2」参照。)。
しかしながら、2つの薬剤保持体収容部をハウジングに備えるために、装置の大型化を招くという問題があった。また送風機を停止したとき、薬剤保持体を不使用時の収容部に移し変えるのを忘れ、薬剤保持体が使用時の収容部に装着されたままになるおそれがあり、確実性に欠けるという問題もある。
ハウジングに備える開閉可能な吸気口と排気口としては、蓋機能を、吸気口、排気口自体に持たせる。例えばブラインドの開閉方式、空調機器の空気吹出し口のようなルーバーの開閉方式などを採用することができる。この場合、使用時に蓋が邪魔にならず便利である。
吸気口と排気口を開閉する蓋体としては、開閉式やスライド式の蓋体を採用できる他、蓋体自体を伸縮自在方式、折畳み方式、巻取り式、開閉シャッター式を採用することもでき、この場合も使用時に蓋が邪魔にならず便利である。
前者の場合、吸気口、排気口自体の各開度調整により、後者の場合は蓋体の開度調整による吸気口、排気口の各開度調整により、例えば薬剤の種類に応じ吸気量、排気量を調整できる。
両者とも、ハウジングに、例えばフックやフック孔などの掛止め手段を備えることで、壁などに吊り下げて使用することができる。
また、吸気口と排気口を開閉する蓋体を備える場合、この蓋体を、揮散性薬剤を強制放出する使用時にのみ開くようにし、すなわち不使用時には蓋体が確実に閉じられるようにし、不使用時に揮散性薬剤が気中に放出されるのを、確実に、防止するため、吸気口又は排気口を開閉する一方の第1蓋体は、ハウジングの外側に回動自在に取り付けられ、ハウジングの吸気口又は排気口の開口面を覆う閉姿勢と、ハウジングから突出し、ハウジングの吸気口と排気口の非開口面とでハウジングを載置面に支える開姿勢と、に回動変位し、ハウジングのスタンドとして使用可能に構成され、他方の第2蓋体は、送風機を駆動及び停止するための電源スイッチの操作部と一体形成され、電源スイッチのオン操作に連動して開動し、オフ操作に連動して閉動することが好ましい。このように、一方の第1蓋体を、使用時にハウジングのスタンドとして使用し、他方の第2蓋体を、送風機を駆動停止するための電源スイッチと連動させることで、これら第1及び第2蓋体は、揮散性薬剤を排気口から強制放出する使用時にのみ開き、不使用時には確実に閉じられるため、不使用時に揮散性薬剤が気中に放出されることを、確実に、防止できる。さらに、第1蓋体をハウジングのスタンドとして使用することで、専用のスタンドが不要になり、装置のコンパクト化及びコストダウンを図ることができる。また、ハウジングを自立可能な形状に形成する必要もなくなり、外観形状に自由にデザインを施すことができると共に、よりコンパクトに形成でき、しかも使用場所や設置場所もあまり限定されず、使い勝手が良くなる。
この場合、次の構成を付加することができる。
すなわち、第1蓋体は、ハウジングの長手方向に沿う支点軸を中心に回動する。この構成を付加することで、ハウジングの長手方向幅と略同じ幅に第1蓋体を形成でき、ハウジングの長手方向の幅と略同じ幅を有する第1蓋体によって、ハウジングを安定して載置面に支えることができるようになる。また、ハウジングの長手方向の幅と略同じ幅を有する大きな第1蓋体に形成でき、これに伴い第1蓋体で開閉するハウジングの吸気口又は排気口の開口面積も大きくすることができるようになる。
電源スイッチは、スライドスイッチで構成し、電源スイッチの操作部を突出させるハウジングの表面に、第2蓋体で開閉する吸気口又は排気口を開口形成し、第2蓋体で開閉する吸気口又は排気口は、所定間隔をあけて平行に設けた幅の狭い複数のスリット孔で構成し、第2蓋体は、前記スリット孔と同じスリット孔を開口形成する板状のスライドシャッターで構成する。この構成を付加することで、開閉操作量が電源スイッチの小さい操作ストロークと同じになる第2蓋体で、大きな開口面積を有するハウジングの吸気口又は排気口を開閉することができるようになる。
そして、大きな開口面積の吸気口と排気口は、ハウジングの通気性を高めて送風機による揮散性薬剤の拡散性能を向上させる上で有効となる。
送風機は、電動モータの回転軸に装着されて回転し、側方から空気を吸い込み遠心方向に空気を送り出す羽根車と、空気吹出口と羽根車の側板に対向する空気吸込口とを有し、羽根車との間に空気吹出口につながる渦巻き状の通風路が形成されるように、羽根車を覆うケーシングと、で構成する遠心送風機(シロッコファン)であり、吸気口と排気口はハウジングの隣接する表面に形成し、送風機の空気吸込口にハウジングの吸気口が対向し、空気吹出口にハウジングの排気口が対向する。この構成を付加することで、たとえば、軸流ファンなどに比べて、小型の送風機で必要な風量及び風圧を得ることができ、装置のコンパクト化を図りながら、揮散性薬剤の拡散性能を向上させることができるようになる。
揮散性薬剤を保持し、かつ通気性を有するカード状の薬剤保持体を備え、薬剤保持体を挿抜きする薬剤保持体出入口を、第2蓋体で開閉する吸気口又は排気口を開口形成するハウジングの表面に開口形成し、電源スイッチの操作部を突出させるハウジングの表面に、薬剤保持体に形成する摘み部を突出させる。この構成を採用することで、薬剤保持体がハウジング内に装着されているか否かを電源スイッチのオン操作時に、使用者に確実に認識させることができ、たとえば、薬剤保持体が未装着のままで送風機が無駄に駆動されるのを防止できるようになる。また電源スイッチ操作並びに薬剤保持体の挿抜をハウジングの同一表面から行えるため、取扱性にも優れる。
第1蓋体でハウジングの吸気口を開閉し、第2蓋体でハウジングの排気口を開閉し、薬剤保持体を薬剤保持体出入口からハウジングの吸気口と送風機の吸込口との間に挿抜自在に装着する。この構成を採用することで、揮散性薬剤を送風機の通風路の中で、空気流中に均一に分布させることができ、揮散性薬剤の拡散性能を向上させる上で有効となる。
吸気口をハウジングの前面に開口形成し、排気口をハウジングの上面に開口形成し、第1蓋体は開姿勢に回動変位したとき、ハウジングの後面から突出してスタンドとなり、ハウジングの底面とでハウジングを後傾姿勢で載置面に支える。この構成を採用することで、使用時には吸気口が斜め上方に向き、吸気口の直前に物が置かれたとしても、吸気を良好に行うことができ、吸気不良による性能低下を防止できるようになり、使用場所や設置場所もあまり限定されず、たとえば、室内の隅の物陰などに設置して使用することも可能となり、また排気口からの上向き送風により揮散性薬剤を放出するため、使用場所や設置場所もあまり限定されず、たとえば、室内の低い場所や床面に設置しても、室内に揮散性薬剤を均一に拡散充満させることができ、揮散性薬剤の拡散性能に優れる。
4 送風機
5 羽根車
6 ケーシング
7 電動モータ
10 第1側板
11 翼
13 回転軸
16 空気吹出口
17 空気吸込口
18 通風路
20 吸気口
21 排気口
23 スリット孔
24 薬剤保持体
39 薬剤保持体収容部
40 薬剤保持体出入口
52 電源スイッチ
57 操作部
58 操作キー(操作部)
63 第1蓋体
64 第2蓋体
69 支点軸
70 回動アーム
72 スリット孔
73 排気口
G 載置面
Claims (11)
- 吸気口と排気口を有するハウジング内に、揮散性薬剤と送風機及び送風機駆動用の電動モータを備えた薬剤拡散装置において、ハウジングに開閉可能な吸気口と排気口を備えることを特徴とする薬剤拡散装置。
- 吸気口と排気口を有するハウジング内に、揮散性薬剤と送風機及び送風機駆動用の電動モータを備えた薬剤拡散装置において、吸気口と排気口を開閉する蓋体を備えたことを特徴とする薬剤拡散装置。
- 吸気口と排気口の各開度調整により吸気量、排気量を調整する請求項1又は請求項2に記載の薬剤拡散装置。
- ハウジングに壁などに対する掛止め手段を備える請求項1乃至請求項3に記載の薬剤拡散装置。
- 吸気口又は排気口を開閉する一方の第1蓋体は、ハウジングの外側に回動自在に取り付けられ、ハウジングの吸気口又は排気口の開口面を覆う閉姿勢と、ハウジングから突出し、ハウジングの吸気口と排気口の非開口面とでハウジングを載置面に支える開姿勢と、に回動変位し、ハウジングのスタンドとして使用可能に構成され、他方の第2蓋体は、送風機を駆動及び停止するための電源スイッチの操作部と一体形成され、電源スイッチのオン操作に連動して開動し、オフ操作に連動して閉動することを特徴とする請求項2に記載の薬剤拡散装置。
- 第1蓋体は、ハウジングの長手方向に沿う支点軸を中心に回動する請求項5に記載の薬剤拡散装置。
- 電源スイッチは、スライドスイッチで構成し、電源スイッチの操作部を突出させるハウジングの表面に、第2蓋体で開閉する吸気口又は排気口を開口形成し、第2蓋体で開閉する吸気口又は排気口は、所定間隔をあけて平行に設けた幅の狭い複数のスリット孔で構成し、第2蓋体は、前記スリット孔と同じスリット孔を開口形成する板状のスライドシャッターで構成する請求項5又は請求項6に記載の薬剤拡散装置。
- 送風機は、電動モータの回転軸に装着されて回転し、側方から空気を吸い込み遠心方向に空気を送り出す羽根車と、空気吹出口と羽根車の側板に対向する空気吸込口とを有し、羽根車との間に空気吹出口につながる渦巻き状の通風路が形成されるように、羽根車を覆うケーシングと、で構成する遠心送風機であり、吸気口と排気口は、ハウジングの隣接する表面に形成し、送風機の空気吸込口にハウジングの吸気口が対向し、空気吹出口にハウジングの排気口が対向する請求項5乃至請求項7の何れか1つに記載の薬剤拡散装置。
- 揮散性薬剤を保持し、かつ通気性を有するカード状の薬剤保持体を備え、薬剤保持体を挿抜きする薬剤保持体出入口を、第2蓋体で開閉する吸気口又は排気口を開口形成するハウジングの表面に開口形成し、電源スイッチの操作部を突出させるハウジングの表面に、薬剤保持体に形成する摘み部を突出させる請求項8に記載の薬剤拡散装置。
- 第1蓋体でハウジングの吸気口を開閉し、第2蓋体でハウジングの排気口を開閉し、薬剤保持体を薬剤保持体出入口からハウジングの吸気口と送風機の吸込口との間に挿抜自在に装着する請求項9に記載の薬剤拡散装置。
- 吸気口をハウジングの前面に開口形成し、排気口をハウジングの上面に開口形成し、第1蓋体は、ハウジングの後面から突出し、ハウジングの底面とでハウジングを後傾姿勢で載置面に支える請求項5乃至請求項10の何れか1つに記載の薬剤拡散装置。
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