JP2005346591A - Usb接続型記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【課題】 パソコンに備えられた1つのUSBポートに対して、USB接続型記録媒体が接続された状態でも、更に他のUSB接続型記録媒体を接続可能にして、メモリの増設を行なえるようにしたUSB接続型記録媒体を提供する。
【解決手段】 着脱可能な状態でICカードを備え、前記ICカードとの間でデータの書き込み及び読み取りを行なうICカードリーダライタ部と、外部装置のUSBポートに挿入して接続するためのUSBコネクタとを備えるUSB接続型記録媒体において、前記USB接続型記録媒体には、前記USBコネクタが設けられた側面と反対側に、他のUSB接続型記憶媒体に設けられているUSBコネクタを挿入して接続するためのUSBポートが設けられていることを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 着脱可能な状態でICカードを備え、前記ICカードとの間でデータの書き込み及び読み取りを行なうICカードリーダライタ部と、外部装置のUSBポートに挿入して接続するためのUSBコネクタとを備えるUSB接続型記録媒体において、前記USB接続型記録媒体には、前記USBコネクタが設けられた側面と反対側に、他のUSB接続型記憶媒体に設けられているUSBコネクタを挿入して接続するためのUSBポートが設けられていることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、USBポートを持つパーソナルコンピュータ(以下、パソコンという。)に接続して、ICカードに記憶されているデータの読み取りを行い、それらのデータをパソコンに書き込むなどの処理を行なうUSB接続型記録媒体に関する。
従来、パソコンには、USB(Universal Serial Bus)ポートが備えられ、種々の処理装置などとUSBケーブルを介して接続させたり、USBポートに対して直接的に接続可能なUSBコネクタを有するUSB接続型記録媒体などを接続することで、様々なデータ処理が行なえるようにしてある。
特に、大容量のアプリケーションの保管や、画像データ、音声データ、指紋データなどの大容量認証データの保管や、書類データのセキュリティ管理などが必要となり、パソコンのメモリ容量では足りない場合には、パソコンのUSBポートにUSB接続型記録媒体のUSBコネクタを接続して、メモリを増設して対応することができる。(例えば、特許文献1参照)
特開2003−162695号公報
特に、大容量のアプリケーションの保管や、画像データ、音声データ、指紋データなどの大容量認証データの保管や、書類データのセキュリティ管理などが必要となり、パソコンのメモリ容量では足りない場合には、パソコンのUSBポートにUSB接続型記録媒体のUSBコネクタを接続して、メモリを増設して対応することができる。(例えば、特許文献1参照)
しかしながら、一般的にパソコンには、1つのUSBポートが備えている場合が多く、 このUSBポートにUSB接続型記録媒体を接続させてしまった場合には、更にUSB接続型記録媒体を接続させて、メモリの増設を行なうことができないという問題がある。
本発明は、パソコンに備えられた1つのUSBポートに対して、USB接続型記録媒体が接続された状態でも、更に他のUSB接続型記録媒体を接続可能にして、メモリの増設を行なえるようにしたUSB接続型記録媒体を提供する。
本発明のUSB接続型記録媒体は、着脱可能な状態でICカードを備え、前記ICカードとの間でデータの書き込み及び読み取りを行なうICカードリーダライタ部と、外部装置のUSBポートに挿入して接続するためのUSBコネクタとを備えるUSB接続型記録媒体において、前記USB接続型記録媒体には、前記USBコネクタが設けられた側面と反対側に、他のUSB接続型記憶媒体に設けられているUSBコネクタを挿入して接続するためのUSBポートが設けられていることを特徴とする。
本発明のUSB接続型記録媒体によれば、USB接続型記録媒体にUSBポートが設けられているので、パソコンのUSBポートに対してUSB接続型記録媒体を接続させた状態で、更に他のUSB接続型記録媒体のUSBコネクタを、パソコンに接続させたUSB接続型記録媒体のUSBポートに接続させて、メモリの増設を行なうことができるという効果がある。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るUSB接続型記録媒体の外形を示す図、図2は、図1のA−A線断面図、図3は、本発明の実施形態に係るUSB接続型記録媒体のシステムブロック図、図4は、本発明の実施形態に係るUSB接続型記録媒体の接続方法を説明する図、図5は、本発明の実施形態に係るUSB接続型記録媒体を用いて接続した状態を示す図である。
図1は、本発明の実施形態に係るUSB接続型記録媒体の外形を示す図、図2は、図1のA−A線断面図、図3は、本発明の実施形態に係るUSB接続型記録媒体のシステムブロック図、図4は、本発明の実施形態に係るUSB接続型記録媒体の接続方法を説明する図、図5は、本発明の実施形態に係るUSB接続型記録媒体を用いて接続した状態を示す図である。
図1に示すように、本発明の実施の形態に係るUSB接続型記録媒体1は、表面に液晶ディスプレイ2を有し、左端部にはUSBコネクタ3を有し、右端部には、UIMカード4の挿入口5と、USBポート6とを有している。
また、液晶ディスプレイ2と挿入口5の間にスイッチボタン7,8が設けられている。符号9は、電源用のLED表示である。
USB接続型記録媒体1を携帯する際には、キー取り付け穴10にストラップ等を通せばUSB接続型記録媒体1の不用意な脱落を防止できる。
また、液晶ディスプレイ2と挿入口5の間にスイッチボタン7,8が設けられている。符号9は、電源用のLED表示である。
USB接続型記録媒体1を携帯する際には、キー取り付け穴10にストラップ等を通せばUSB接続型記録媒体1の不用意な脱落を防止できる。
USB接続型記録媒体1に備えられているUSBポート6は、他のUSB接続型記録媒体1が備えているUSBコネクタを挿入するためのものである。
これにより、パソコンに接続させたUSB接続型記録媒体に、更に他のUSB接続型記録媒体を順次に接続させて、USB接続型記録媒体に記憶させておいたデータをパソコンで処理りたり、パソコンで処理したデータをUSB接続型記録媒体に記憶させるなどすることができるようにしてある。
これにより、パソコンに接続させたUSB接続型記録媒体に、更に他のUSB接続型記録媒体を順次に接続させて、USB接続型記録媒体に記憶させておいたデータをパソコンで処理りたり、パソコンで処理したデータをUSB接続型記録媒体に記憶させるなどすることができるようにしてある。
液晶ディスプレイ2は、UIMカード4のICチップが保持する情報をスイッチボタン8の操作により順次表示するようにされている。
液晶ディスプレイ2には、ドットマトリクスタイプの反射型カラー液晶表示を採用でき、図形表示も可能である。
液晶ディスプレイ2の厚みは、1.0mm〜1.5mm程度となる。表面面積は、幅20mm〜30mmから長さ50mm〜70mm程度のものにできる。
尚、液晶ディスプレイ2に限らず、有機ELや電子ペーパーなど、薄型で消費電力の少ない表示装置を代替して利用することができる。
液晶ディスプレイ2には、ドットマトリクスタイプの反射型カラー液晶表示を採用でき、図形表示も可能である。
液晶ディスプレイ2の厚みは、1.0mm〜1.5mm程度となる。表面面積は、幅20mm〜30mmから長さ50mm〜70mm程度のものにできる。
尚、液晶ディスプレイ2に限らず、有機ELや電子ペーパーなど、薄型で消費電力の少ない表示装置を代替して利用することができる。
図2は、図1のA−A線断面図を示す。
この場合は、UIMカード4が装着されている状態を示している。
UIMカード4と液晶ディスプレイ2との間には、リーダライタ(R/W)端子板11があって、UIMカード4の接触端子板14との接触が確保される。
USB接続型記録媒体1は、液晶ディスプレイ2やリーダライタ端子板11を備える上盤部12と下側ケース部13を分割して成形し、配線基板等を組み込んだ後に組み合わせて一体にすることが多い。
図示してないが、アンテナコイルは、前記配線基板の周囲に配線したり、上盤部12や下側ケース部13の内面に配線させることができる。
この場合は、UIMカード4が装着されている状態を示している。
UIMカード4と液晶ディスプレイ2との間には、リーダライタ(R/W)端子板11があって、UIMカード4の接触端子板14との接触が確保される。
USB接続型記録媒体1は、液晶ディスプレイ2やリーダライタ端子板11を備える上盤部12と下側ケース部13を分割して成形し、配線基板等を組み込んだ後に組み合わせて一体にすることが多い。
図示してないが、アンテナコイルは、前記配線基板の周囲に配線したり、上盤部12や下側ケース部13の内面に配線させることができる。
次に、図3に基づいて、本発明の実施の形態に係るUSB接続型記録媒体1のシステム構成について説明する。
図3に示すように、USB接続型記録媒体1は、制御用ICチップ15が内臓され、UIMカード4を着脱可能に装着できる構成を有している。
制御用ICチップ15は、CPUとメモリを有すると共に、ISO7816ドライバ16と液晶ディスプレイ駆動用の液晶ドライバ17、および赤外通信用の赤外線ドライバ18を有している。
但し、これらの全てが一体にICチップ化されているものには限られない。
UIMカード4の信号は、リーダライタ(R/W)端子板11とリレー19を介して制御用ICチップ15に接続し、また、パソコンのUSBポート20からの信号は、USB/ISO7816変換IC21、及びリレー19を介して制御用ICチップ15に接続する。
図3に示すように、USB接続型記録媒体1は、制御用ICチップ15が内臓され、UIMカード4を着脱可能に装着できる構成を有している。
制御用ICチップ15は、CPUとメモリを有すると共に、ISO7816ドライバ16と液晶ディスプレイ駆動用の液晶ドライバ17、および赤外通信用の赤外線ドライバ18を有している。
但し、これらの全てが一体にICチップ化されているものには限られない。
UIMカード4の信号は、リーダライタ(R/W)端子板11とリレー19を介して制御用ICチップ15に接続し、また、パソコンのUSBポート20からの信号は、USB/ISO7816変換IC21、及びリレー19を介して制御用ICチップ15に接続する。
リーダライタ端子板11は、UIMカード4が備える接触端子板の8端子と接続する構造を有している。
接触端子の場合、予備端子となっている2端子が、USB接続型記録媒体1のケーシング内のアンテナコイル13に接続するように構成されている。
アンテナコイル22は、ISO14443TypeA,Bに準拠した非接触通信を行うためのものである。
USB接続型記録媒体1は、液晶ディスプレイ2や制御用ICチップ15等の駆動電源としてバッテリ(二次電池)24を備えることが好ましい。
バッテリ24には、薄型のリチウムイオン電池を好ましく使用できる。
スイッチボタン25は、電源のオン−オフ、スイッチボタン26は、表示選択や動作決定のために用いられる。
接触端子の場合、予備端子となっている2端子が、USB接続型記録媒体1のケーシング内のアンテナコイル13に接続するように構成されている。
アンテナコイル22は、ISO14443TypeA,Bに準拠した非接触通信を行うためのものである。
USB接続型記録媒体1は、液晶ディスプレイ2や制御用ICチップ15等の駆動電源としてバッテリ(二次電池)24を備えることが好ましい。
バッテリ24には、薄型のリチウムイオン電池を好ましく使用できる。
スイッチボタン25は、電源のオン−オフ、スイッチボタン26は、表示選択や動作決定のために用いられる。
USB接続型記録媒体1は、USBコネクタ3がパソコンのUSBポート20に挿入されている場合は、バッテリ24は接続されないようになっている。
したがって、この場合は、スイッチボタン25をオンしても制御用ICチップ15のCPUは動作せず液晶ディスプレイ2も表示されない。
液晶ディスプレイ2は、パソコンに接続しない場合であって、スイッチボタン25をオンした場合にのみ表示される。
したがって、この場合は、スイッチボタン25をオンしても制御用ICチップ15のCPUは動作せず液晶ディスプレイ2も表示されない。
液晶ディスプレイ2は、パソコンに接続しない場合であって、スイッチボタン25をオンした場合にのみ表示される。
この場合(電源ボタンオン時)には、リレー19はCPUとリーダライタ端子板11を接続する。
USBコネクタ3がUSBポート20に挿入されているUSB駆動時は、リレー19は制御用ICチップ15のCPUとUSBポートを接続する。
また、アンテナコイル22によりISO14443通信中に電源ボタンがオフされたり、USBコネクタ3がUSBポート20に挿入された場合には、ハードウェアリセットがかかり、UIMカード4はATR(answer to reset)を返す。
すなわち、非接触通信は強制的に中断されるようになっている。
USBコネクタ3がUSBポート20に挿入されているUSB駆動時は、リレー19は制御用ICチップ15のCPUとUSBポートを接続する。
また、アンテナコイル22によりISO14443通信中に電源ボタンがオフされたり、USBコネクタ3がUSBポート20に挿入された場合には、ハードウェアリセットがかかり、UIMカード4はATR(answer to reset)を返す。
すなわち、非接触通信は強制的に中断されるようになっている。
USB接続型記録媒体1は、赤外線通信手段を備えることができる。
赤外線通信手段は、制御用ICチップ15の赤外線ドライバ16により制御され、赤外線受発信部27は、赤外線発行部と受講部、およびフィルタ等を備え、これと同様な構成で受発信部を備える外部電子機器と交信してデータの送受信をすることができる。
この場合、UIMカード4の情報は制御用ICチップ15により処理され、赤外線受発信部27の発光部により光電変換されて外部電子機器に送信される。
他方、外部電子機器からの信号は、受光部が光電変換し、制御用ICチップ15を経てUIMカード4に送信される。
これにより、ISO14443非接触よりも長い近距離間における非接触通信が可能となる。
更に、USB接続型記録媒体1は、USB接続型記録媒体1のUSBポート6のUSBコントローラ28を備え、リレー19に接続されている。
赤外線通信手段は、制御用ICチップ15の赤外線ドライバ16により制御され、赤外線受発信部27は、赤外線発行部と受講部、およびフィルタ等を備え、これと同様な構成で受発信部を備える外部電子機器と交信してデータの送受信をすることができる。
この場合、UIMカード4の情報は制御用ICチップ15により処理され、赤外線受発信部27の発光部により光電変換されて外部電子機器に送信される。
他方、外部電子機器からの信号は、受光部が光電変換し、制御用ICチップ15を経てUIMカード4に送信される。
これにより、ISO14443非接触よりも長い近距離間における非接触通信が可能となる。
更に、USB接続型記録媒体1は、USB接続型記録媒体1のUSBポート6のUSBコントローラ28を備え、リレー19に接続されている。
本発明の実施の形態に係るUSB接続型記録媒体1の使用方法を図4及び図5に基づいて説明する。
まず、図4に示すように、パソコン29に備えられているUSBポート20に対して、USB接続型記録媒体1に備えられているUSBコネクタ3を挿入し、更にUSB接続型記録媒体1に備えられているUSBポート6に対して、他のUSB接続型記録媒体1aのUSBコネクタ3を挿入させる。
そして、図5に示す状態のように、パソコン29とUSB接続型記録媒体1と他のUSB接続型記録媒体1aとを連結させることで、パソコン29により、USB接続型記録媒体1と他のUSB接続型記録媒体1aとを用いた処理を行うことができる。
まず、図4に示すように、パソコン29に備えられているUSBポート20に対して、USB接続型記録媒体1に備えられているUSBコネクタ3を挿入し、更にUSB接続型記録媒体1に備えられているUSBポート6に対して、他のUSB接続型記録媒体1aのUSBコネクタ3を挿入させる。
そして、図5に示す状態のように、パソコン29とUSB接続型記録媒体1と他のUSB接続型記録媒体1aとを連結させることで、パソコン29により、USB接続型記録媒体1と他のUSB接続型記録媒体1aとを用いた処理を行うことができる。
以上のように、本発明のUSB接続型記録媒体は、USBポートが1つだけ備えている場合でも、パソコンで複数のUSB接続型記録媒体を利用した処理が可能となる。
1 USB接続型記録媒体
2 液晶ディスプレイ
3 USBコネクタ
4 UIMカード
5 挿入口
6,20 USBポート
7,8 スイッチボタン
9 電源用のLED表示
10 キー取り付け穴
11 リーダライタ(R/W)端子板
12 上盤部
13 下側ケース部
14 接触端子板
15 制御用ICチップ
16 ISO7816ドライバ
17 液晶ディスプレイ駆動用の液晶ドライバ
18 赤外通信用の赤外線ドライバ
19 リレー
21 USB/ISO7816変換IC
22 アンテナコイル
24 バッテリ(二次電池)
25,26 スイッチボタン
27 赤外線受発信部
28 USBコントローラ
29 パソコン
2 液晶ディスプレイ
3 USBコネクタ
4 UIMカード
5 挿入口
6,20 USBポート
7,8 スイッチボタン
9 電源用のLED表示
10 キー取り付け穴
11 リーダライタ(R/W)端子板
12 上盤部
13 下側ケース部
14 接触端子板
15 制御用ICチップ
16 ISO7816ドライバ
17 液晶ディスプレイ駆動用の液晶ドライバ
18 赤外通信用の赤外線ドライバ
19 リレー
21 USB/ISO7816変換IC
22 アンテナコイル
24 バッテリ(二次電池)
25,26 スイッチボタン
27 赤外線受発信部
28 USBコントローラ
29 パソコン
Claims (1)
- 着脱可能な状態でICカードを備え、前記ICカードとの間でデータの書き込み及び読み取りを行なうICカードリーダライタ部と、外部装置のUSBポートに挿入して接続するためのUSBコネクタとを備えるUSB接続型記録媒体において、
前記USB接続型記録媒体には、前記USBコネクタが設けられた側面と反対側に、他のUSB接続型記憶媒体に設けられているUSBコネクタを挿入して接続するためのUSBポートが設けられていることを特徴とするUSB接続型記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004167886A JP2005346591A (ja) | 2004-06-07 | 2004-06-07 | Usb接続型記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004167886A JP2005346591A (ja) | 2004-06-07 | 2004-06-07 | Usb接続型記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005346591A true JP2005346591A (ja) | 2005-12-15 |
Family
ID=35498880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004167886A Pending JP2005346591A (ja) | 2004-06-07 | 2004-06-07 | Usb接続型記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005346591A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007172613A (ja) * | 2005-12-20 | 2007-07-05 | Power Quotient Internatl Co Ltd | 平面型カードリーダ |
JP2010191748A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Adtex:Kk | Usbメモリ |
JP2014137777A (ja) * | 2013-01-18 | 2014-07-28 | Gt Telecom Co Ltd | 携帯端末機用タッチペン |
-
2004
- 2004-06-07 JP JP2004167886A patent/JP2005346591A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007172613A (ja) * | 2005-12-20 | 2007-07-05 | Power Quotient Internatl Co Ltd | 平面型カードリーダ |
JP2010191748A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Adtex:Kk | Usbメモリ |
JP2014137777A (ja) * | 2013-01-18 | 2014-07-28 | Gt Telecom Co Ltd | 携帯端末機用タッチペン |
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