JP2005345986A - 学習弱点判定システム及びコンピュータ・ソフトウエア - Google Patents

学習弱点判定システム及びコンピュータ・ソフトウエア Download PDF

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修 川口
Yoshio Sadamura
義男 定村
Katsumi Kurasawa
勝美 倉澤
Yoshiki Kido
義旗 城戸
Shigenobu Sasaki
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Abstract

【課題】 論理的なつながりを持つ複数のカテゴリを含む分野で弱点判定を短時間ででき、学習者が学習する項目とその順序を可視化できるようになることにより、学習者のモチベーション低下を解決するシステムを提供する。
【解決手段】 学習弱点判定センタ装置1を具備し、ネットワーク4、5を介して問題作成者用装置2又は学習者用装置3と接続され、学習者に問題を出題し問題の解答を採点して学習者の弱点を判定するシステムであって、学習弱点判定センタ装置1は、問題作成者が作成した問題、該問題の学習項目及び該問題の正解を入力する問題入力部11と、問題、問題の学習項目及び問題の正解を格納するデータ格納部13と、問題を出力する問題出力部12と、学習者の解答を入力する解答入力部14と、学習者の解答を採点する採点部15と、採点結果を出力する採点結果出力部16とを備えるとともに、問題出力部12は、出力した問題、該問題の学習項目及び解答の採点結果を基に次の問題を出力する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、学習弱点判定システム及びコンピュータ・ソフトウエアに係り、特に、コンピュータを用いて学習・テストなどを行うCBT(コンピュータ・ベスト・トレーニング)やWBT(ウエブ・ベースト・トレーニング)などにおいて、学習者の弱点を判定するためのシステム及びそのコンピュータ・ソフトウエアに関する。
コンピュータを用いて学習・テストなどを行い、学習者の弱点を判定することが実施されている。従来のテストでは、複数のカテゴリを含む分野で弱点判定するときにすべてのカテゴリのテストを行っている(特許文献1参照)。カテゴリ間が論理的なつながりを持つとき、弱点判定をしなくても良いカテゴリがあり、そのカテゴリをテストするために問題数が多くなる場合があった。このため、数学などの1問あたりにかける時間が長いテスト自体の時間が長くなり、学習者のモチベーション低下の要因になっていた。
特開2003−66822号公報
本発明は、論理的なつながりを持つ複数のカテゴリを含む分野で弱点判定を短時間ででき、学習者が学習する項目とその順序を可視化できるようになることにより、学習者のモチベーション低下を解決するシステムを提供することを目的とする。
本発明は、学習弱点判定センタ装置を具備し、ネットワークを介して問題作成者用装置又は学習者用装置と接続され、学習者に問題を出題し問題の解答を採点して学習者の弱点を判定するシステムであって、前記学習弱点判定センタ装置は、問題作成者が作成した問題、該問題の学習項目及び該問題の正解を入力する問題入力部と、問題、問題の学習項目及び問題の正解を格納するデータ格納部と、該データ格納部に格納した問題を出力する問題出力部と、学習者の解答を入力する解答入力部と、学習者の解答を採点する採点部と、採点結果を出力する採点結果出力部とを備えるとともに、前記問題出力部は、出力した問題、該問題の学習項目及び該問題に対する学習者の解答の採点結果を基に次の問題を出力する学習弱点判定システムである。
また、本発明は、上記データ格納部が、親学習項目と子学習項目の関係を有して体系付けて問題を格納する学習弱点判定システムである。
そして、本発明は、上記問題出力部が、子学習項目の問題に対する学習者の解答が正解とは相違するとき、前記子学習項目に対して親学習項目の関係を有する問題を出力する学習弱点判定システムである。
更に、本発明は、上記問題出力部が、上記親学習項目の関係を有する問題が既に出力されているとき、出力されていない子学習項目の問題を出力する学習弱点判定システムである。
また、本発明は、ネットワークを介して問題作成者用装置又は学習者用装置と接続され、学習者に問題を出題し問題の解答を採点して学習者の弱点を判定するシステムの学習弱点判定センタ装置に使用されるコンピュータ・ソフトウエアであって、問題作成者が作成した問題、該問題の学習項目及び該問題の正解を入力する問題入力機能と、問題、問題の学習項目及び問題の正解を格納するデータ格納機能と、該データ格納機能により格納した問題を出力する問題出力機能と、学習者の解答を入力する解答入力機能と、学習者の解答を採点する採点機能と、採点結果を出力する採点結果出力機能とを備えるとともに、前記問題出力機能により、出力した問題、該問題の学習項目及び該問題に対する学習者の解答の採点結果を基に次の問題を出力することをコンピュータに実現させるプログラムからなるコンピュータ・ソフトウエアである。
本発明によれば、ウィークポイント検出する際の出題問題数を減らすことができ、学習者の学習するカテゴリその順序を視覚的に確認することができ、学習者の弱点判定にかかる負担を減らし、モチベーション低下を防止することができる。
本発明を実施するための最良の形態を説明する。
本発明の実施例について、図1〜図5を用いて説明する。図1は、実施例の学習弱点判定システムの説明図である。図2は、実施例の学習弱点判定システムの学習弱点判定センタ装置の説明図である。図3は、実施例の学習弱点判定システムにおける実装テストマップの説明図である。図4は、実施例の学習弱点判定システムにおける問題の階層の説明図である。図5は、学習弱点判定システムにおける出題手順の一例のフローチャートの説明図である。
実施例を説明する。本実施例の学習弱点判定システムは、図1に示すように、学習弱点判定センタ装置1を具備しており、学習弱点判定センタ装置1は、例えばコンピュータ等からなる問題作成者用装置2とLAN(域内通信網)4等を介して接続され、また、例えばコンピュータ、携帯電話機等からなる学習者用装置3と公衆回線網5等を介して接続される。そして、学習弱点判定センタ装置1は、例えばサーバからなり、図2に示すように、問題入力部11、問題出力部12、データ格納部13、解答入力部14、採点部15、採点結果出力部16、制御部17等を備えている。問題入力部11は、問題作成機能を有しており、問題作成者が作成した問題、問題の学習項目(カテゴリ)、正解や解説等を入力する。問題については、後述する。問題出力部12は、問題を出力する機能を有しており、学習者の解答の採点結果及び問題の学習項目に従って出力する問題を選択する。データ格納部13は、問題、学習項目、正解、解説等を格納する。解答入力部14は、学習者が問題の解答を入力する。採点部15は、学習者の解答を採点する。採点結果出力部16は、採点結果を出力する。制御部17は、学習弱点判定システム全体の動作等を制御する。
本システムにおける問題と学習項目について、説明する。問題は、図3の実装テストマップに示すように、子学習項目と親学習項目の関係の階層を構成している。子学習項目と親学習項目は、論理的なつながりを有しており、子学習項目は、親学習項目を構成する具体的な項目である。例えば親学習項目が「不定積分」であるのに対し、子学習項目が「置換積分」、「部分積分」、「基本的な定積分」、「囲まれた面積」等である。1又は複数個の子学習項目問題に対し、1個の親学習項目問題がある。親学習項目問題に対し更に親学習項目問題がある場合があり、子学習項目問題に対し更に子学習項目問題がある場合があるが、末端学習項目の問題にはその子学習項目となる問題はない。
本システムにおける問題の出題方法の一例について、説明する。出題する問題の始めは、末端学習項目の問題である。各項目2問セットで出題され、1問間違えた時点で、その学習項目についての評価を不可とし、その親学習項目の問題を出題する。2問とも正しい解答のときは、その学習項目を理解しており、親学習項目の問題を出題する必要はなく、他の末端学習項目の問題を出題する。問題の階層の例及び子学習項目の一例を図4(a)に示す。図4(b)には、階層数に対応して、最小問題数(MIN)、最大問題数(MAX)及び総問題数(ALL)を示す。
以下、本実施例の学習弱点判定システムの運用の一例について、具体的に説明する。本実施例の学習弱点判定システムには、問題入力モード、問題出力解答入力モード、採点結果出力モード等がある。
問題入力モードについて説明する。問題作成者は、問題入力部11を使用し、問題及び正解と説明等を作成し入力する。問題は、図3に示す実装テストマップとなるような親項目と子項目の階層を有するように作成する。これにより、問題を出力する際に、入力された親項目と子項目の階層を利用することができる。入力された問題及び正解と説明等は、データ格納部に格納される。
次に、問題出力解答入力モードについて、図5を用いて説明する。テストが開始される(S100)。学習者に対し、問題出力部から問題が1題出題され、まず、一番浅い末端項目が最初に出題される(S101)。学習者は、学習者用装置3を使用し、出題された問題の解答を送信する。採点部15は、学習者が入力した解答について、正解を使用して理解できているか判断する(S102)。理解できているときは、別の末端項目があるか判断する(S111)。別の末端項目があるときは、別の末端項目の問題に移り(S112)、ステップS102に戻る。別の末端項目がないと、テスト終了となる(S120)。
ステップS102で理解できてないと、関連する子項目を理解できていないと記録し(S103)、親項目の問題があるか判断する(S104)。ステップS104で親項目の問題があると、その親項目が既に出題された項目であるか判断する(S105)。ステップS105で親項目が既に出題された項目ではないと、親項目に移り(S106)、再度ステップS102に戻る。ステップS105で既に出題された項目であると、別の末端項目があるか判断し(S111)、別の末端項目の問題に移る(S112)、又はテスト終了となる(ステップS120)。ステップS104で親項目がないと、テスト終了となる(S112)。
最後に、採点結果出力モードについて、説明する。採点結果出力部は、学習者毎の採点結果を出力する。出力される採点結果は、項目毎に理解しているか否かを表示する。これにより、学習者の理解している分野と理解していない分野を知ることができ、学習者のウィークポイントを検出することができる。
以上実施例で説明したように、本発明によれば、数学などの1問あたりにかける時間が長いテストであっても、理解している子項目に対する親項目の問題を出題しないため、テストの時間が長くならず、学習者のモチベーション低下を防ぐことができる。
また、実施例において、学習弱点判定センタ装置を説明したが、問題作成者が作成した問題、該問題の学習項目及び該問題の正解を入力する問題入力機能と、問題、問題の学習項目及び問題の正解を格納するデータ格納機能と、該データ格納機能により格納した問題を出力する問題出力機能と、学習者の解答を入力する解答入力機能と、学習者の解答を採点する採点機能と、採点結果を出力する採点結果出力機能とを備えるとともに、前記問題出力機能により、出力した問題、該問題の学習項目及び該問題に対する学習者の解答の採点結果を基に次の問題を出力することをコンピュータに実現させるプログラムからなるコンピュータ・ソフトウエアを使用することにより、サーバ等を本発明の学習弱点判定センタ装置とすることができる。
実施例の学習弱点判定システムの説明図。 実施例の学習弱点判定システムの学習弱点判定センタ装置の説明図。 実施例の学習弱点判定システムにおける実装テストマップの説明図。 実施例の学習弱点判定システムにおける問題の階層の説明図。 学習弱点判定システムにおける出題手順の一例のフローチャートの説明図。
符号の説明
1 学習弱点判定センタ装置
11 問題入力部
12 問題出力部
13 データ格納部
14 解答入力部
15 採点部
16 採点結果出力部
17 制御部
2 問題作成者用装置
3 学習者用装置
4 LAN
5 公衆回線網

Claims (5)

  1. 学習弱点判定センタ装置を具備し、ネットワークを介して問題作成者用装置又は学習者用装置と接続され、学習者に問題を出題し問題の解答を採点して学習者の弱点を判定するシステムであって、
    前記学習弱点判定センタ装置は、問題作成者が作成した問題、該問題の学習項目及び該問題の正解を入力する問題入力部と、問題、問題の学習項目及び問題の正解を格納するデータ格納部と、該データ格納部に格納した問題を出力する問題出力部と、学習者の解答を入力する解答入力部と、学習者の解答を採点する採点部と、採点結果を出力する採点結果出力部とを備えるとともに、前記問題出力部は、出力した問題、該問題の学習項目及び該問題に対する学習者の解答の採点結果を基に次の問題を出力することを特徴とする学習弱点判定システム。
  2. 請求項1記載の学習弱点判定システムにおいて、
    上記データ格納部は、親学習項目と子学習項目の関係を有して体系付けて問題を格納することを特徴とする学習弱点判定システム。
  3. 請求項2記載の学習弱点判定システムにおいて、
    上記問題出力部は、子学習項目の問題に対する学習者の解答が正解とは相違するとき、前記子学習項目に対して親学習項目の関係を有する問題を出力することを特徴とする学習弱点判定システム。
  4. 請求項3記載の学習弱点判定システムにおいて、
    上記問題出力部は、上記親学習項目の関係を有する問題が既に出力されているとき、出力されていない子学習項目の問題を出力することを特徴とする学習弱点判定システム。
  5. ネットワークを介して問題作成者用装置又は学習者用装置と接続され、学習者に問題を出題し問題の解答を採点して学習者の弱点を判定するシステムの学習弱点判定センタ装置に使用されるコンピュータ・ソフトウエアであって、
    問題作成者が作成した問題、該問題の学習項目及び該問題の正解を入力する問題入力機能と、問題、問題の学習項目及び問題の正解を格納するデータ格納機能と、該データ格納機能により格納した問題を出力する問題出力機能と、学習者の解答を入力する解答入力機能と、学習者の解答を採点する採点機能と、採点結果を出力する採点結果出力機能とを備えるとともに、前記問題出力機能により、出力した問題、該問題の学習項目及び該問題に対する学習者の解答の採点結果を基に次の問題を出力することをコンピュータに実現させるプログラムからなるコンピュータ・ソフトウエア。
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