JP2005345105A - 波面収差評価方法および波面収差評価装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明の波面収差評価方法は、(a)少なくともいずれか一方が上記光学系の波面収差を含む第1と第2の光を重ねて干渉縞を形成する工程と、(b)上記第1の光の位相と上記第2の光の位相との位相差を、所定の位相間隔2π/n(n:2以上の整数)をあけて、最小位相差と最大位相差との差が少なくとも(2π/n)・(n+1)を超えるまで変化させる工程と、(c)上記所定の位相間隔ごとに干渉縞画像を撮像する工程と、(d)上記所定の位相間隔をあけて連続する複数の干渉縞画像からなる画像群を複数作成する工程と、(e)上記複数の画像群のそれぞれについて、上記画像群に含まれる複数の画像から波面収差を求める工程と、(f)上記複数の画像群について求めた複数の波面収差を平均して上記光学系の波面収差を評価する工程とを有する。
【選択図】図2
Description
(a)少なくともいずれか一方が上記光学系の波面収差を含む第1と第2の光を重ねて干渉縞を形成する工程と、
(b)上記第1の光の位相と上記第2の光の位相との位相差を、所定の位相間隔2π/n(n:2以上の整数)をあけて、最小位相差と最大位相差との差が少なくとも(2π/n)・(n+1)を超えるまで変化させる工程と、
(c)上記所定の位相間隔ごとに干渉縞画像を撮像する工程と、
(d)上記所定の位相間隔をあけて連続する複数の干渉縞画像からなる画像群を複数作成する工程と、
(e)上記複数の画像群のそれぞれについて、上記画像群に含まれる複数の画像から波面収差を求める工程と、
(f)上記複数の画像群について求めた複数の波面収差を平均して上記光学系の波面収差を評価する工程とを有することを特徴とする。
上記所定の位相間隔がπ/2であり、
上記画像群が4つの干渉縞画像a〜dを含み、
波面収差を、上記第1の光と上記第2の光との間の初期位相差Φxyから評価し、
上記工程(e)が、上記4つの干渉縞画像a〜dに含まれる任意の同一点の光強度Ixy(a)〜Ixy(d)を用いて、以下の数3の式で定義される初期位相差Φxyを求め、
上記工程(f)が、上記複数の画像群について上記工程(e)で求めた初期位相差Φxyを平均して上記光学系の波面収差を評価することを特徴とする。
上記所定の位相がπ/4であり、
上記干渉縞画像群が7つの干渉縞画像a〜gを含み、
波面収差を、上記第1の光と上記第2の光との間の初期位相差Φxyから評価し、
上記工程(e)が、上記7つの干渉縞画像a〜gに含まれる任意の同一点の光強度Ixy(a)〜Ixy(g)を用いて、以下の式で定義される初期位相差Φxyを求め、
上記工程(f)が、上記複数の画像群について上記工程(e)で求めた初期位相差Φxyを平均して上記光学系の波面収差を評価することを特徴とする。
(a)一つの光を2つの光に分離する手段と、
(b)上記分離された一方の光又は他方の光若しくはそれらの両方に上記光学系の波面収差を与える手段と、
(c)少なくともいずれか一方に波面収差が与えられた上記一方と他方の光を重ねる手段と、
(d)上記重ねられた2つの光の干渉縞を撮像する手段と、
(e)上記一方の光の位相と他方の光の位相との間に位相差を設ける手段と、
(f)上記撮像された干渉縞から上記波面収差を演算する手段と、
(g)上記一方の光の位相と上記他方の光の位相との位相差を、所定の位相間隔2π/n(n:2以上の整数)をあけて、最小位相差と最大位相差との差が少なくとも(2π/n)・(n+1)を超えるまで変化させ、上記所定の位相間隔をあけて連続して撮像された複数の干渉縞画像からなる画像群を複数作成し、上記複数の画像群のそれぞれについて、上記画像群に含まれる複数の画像から波面収差を求め、上記複数の画像群について求めた複数の波面収差を平均して上記光学系の波面収差を評価する手段とを有することを特徴とする。
(a)上記光学系から出射された上記波面収差を含む光を2つの光に分離する手段と、
(b)上記分離された一方の光の位相と他方の光の位相との間に位相差を設ける手段と、
(c)上記波面収差が与えられた一方の光と残る他方の光を重ねる手段と、
(d)上記重ねられた2つの光の干渉縞を撮像する手段と、
(e)上記撮像された干渉縞から上記波面収差を演算する手段と、
(f)上記一方の光の位相と上記他方の光の位相との位相差を、所定の位相間隔2π/n(n:2以上の整数)をあけて、最小位相差と最大位相差との差が少なくとも(2π/n)・(n+1)を超えるまで変化させ、上記所定の位相間隔をあけて連続して撮像された複数の干渉縞画像からなる画像群を複数作成し、上記複数の画像群のそれぞれについて、上記画像群に含まれる複数の画像から波面収差を求め、上記複数の画像群について求めた複数の波面収差を平均して上記光学系の波面収差を評価する手段とを有することを特徴とする。
(a)上記光学系から出射された上記波面収差を含む光を2つの光に分離する手段と、
(b)上記分離された一方の光の位相と他方の光の位相との間に位相差を設ける手段と、
(c)上記波面収差が与えられた一方の光と残る他方の光を重ねる手段と、
(d)上記重ねられた2つの光の干渉縞を撮像する手段と、
(e)上記撮像された干渉縞から上記波面収差を演算する手段と、
(f)上記一方の光の位相と上記他方の光の位相との位相差を、所定の位相間隔2π/n(n:2以上の整数)をあけて、最小位相差と最大位相差との差が少なくとも(2π/n)・(n+1)を超えるまで変化させ、上記所定の位相間隔をあけて連続して撮像された複数の干渉縞画像からなる画像群を複数作成し、上記複数の画像群のそれぞれについて、上記画像群に含まれる複数の画像から波面収差を求め、上記複数の画像群について求めた複数の波面収差を平均して上記光学系の波面収差を評価する手段とを有することを特徴とする。
(a)回折格子と、
(b)上記光学系から出射された上記波面収差を含む光を上記回折格子に入射する手段と、
(c)上記回折格子を格子溝と直交する方向に移動させて上記光を第1の光と第2の光に分離すると共に分離された上記第1の光の位相と上記第2の光の位相との間に位相差を設ける手段と、
(c)上記波面収差が与えられた第1の光と第2の光を重ねる手段と、
(d)上記重ねられた2つの光の干渉縞を撮像する手段と、
(e)上記撮像された干渉縞から上記波面収差を演算する手段と、
(f)上記一方の光の位相と上記他方の光の位相との位相差を、所定の位相間隔2π/n(n:2以上の整数)をあけて、最小位相差と最大位相差との差が少なくとも(2π/n)・(n+1)を超えるまで変化させ、上記所定の位相間隔をあけて連続して撮像された複数の干渉縞画像からなる画像群を複数作成し、上記複数の画像群のそれぞれについて、上記画像群に含まれる複数の画像から波面収差を求め、上記複数の画像群について求めた複数の波面収差を平均して上記光学系の波面収差を評価する手段を有することを特徴とする。
図1に示す第1の実施形態の波面収差評価装置110の構成と動作を概略説明すると、光源112から出射される光の移動経路上にはその光軸とほぼ45度の角度をもって傾斜させたハーフミラー114が配置されており、光源112から出射された平行光の一部がハーフミラー114で反射し、残りの光がハーフミラー114を透過するようにしてある。ハーフミラー114で反射した光の前方には反射ミラー116が配置されており、この反射ミラー116に入射した光を反射してハーフミラー114に向かって送り返すようにしてある。反射ミラー116は、ミラー駆動装置であるピエゾ素子130に連結されており、ハーフミラー114で反射した光の光軸と平行な方向126に所定距離128だけ移動できるようにしてある。ハーフミラー114を挟んで反射ミラー116の反対側には、反射ミラー116で反射し、更にハーフミラー114を透過した光を結像する結像レンズ118と、結像レンズ118で結像された光像を受像する撮像素子124が配置されている。一方、ハーフミラー114を透過した光の前方には、波面収差評価装置110によって評価される光学系である凸レンズ120が配置されており、ハーフミラー114を透過した平行光が凸レンズ120に入射されるようにしてある。実施の形態では、光学系としてレンズ120が示してあるが、光学系はこれに限るものではない。また、レンズ120の前方には、レンズ120を透過した光を反射してレンズ120に送り戻すと共にレンズ120を再透過する光が平行光となる曲率の反射面を有する球面ミラー122が配置されている。撮像素子124とピエゾ素子130は撮像制御部(撮像制御手段)132と電気的に接続されており、撮像制御部132から出力される制御信号に基づいて、ピエゾ素子130が反射ミラー116を光軸方向126に移動するとともに、撮像素子124が該撮像素子124に入射される光像を撮像するようにしてある。また、撮像素子124は、波面収差演算部134と電気的に接続されており、波面収差演算部134は撮像素子124で撮像した光像信号からレンズ120の波面収差を評価するようにしてある。
第2の実施形態の波面収差評価装置は、第1の実施形態の波面収差と同様に、レンズなどの光学系の波面収差を算出するものであり、フィゾー型の干渉光学系を用いたものである。
第1および第2の実施形態の波面収差評価装置は、レンズ等の光学系の波面収差を評価するものであったが、本実施の形態では別の光学系の波面収差も評価できる。ここで、評価される光学系は、光ディスク方式の情報記憶媒体、例えば、DVDに情報を読み書きする光ヘッドである。
第4の実施形態は、第1〜3の実施の形態とは異なり、回折格子からのシアリング干渉光の干渉縞画像から波面収差を評価する。
Claims (8)
- 光学系の波面収差を評価する波面収差評価方法であって、
(a)少なくともいずれか一方が上記光学系の波面収差を含む第1と第2の光を重ねて干渉縞を形成する工程と、
(b)上記第1の光の位相と上記第2の光の位相との位相差を、所定の位相間隔2π/n(n:2以上の整数)をあけて、最小位相差と最大位相差との差が少なくとも(2π/n)・(n+1)を超えるまで変化させる工程と、
(c)上記所定の位相間隔ごとに干渉縞画像を撮像する工程と、
(d)上記所定の位相間隔をあけて連続する複数の干渉縞画像からなる画像群を複数作成する工程と、
(e)上記複数の画像群のそれぞれについて、上記画像群に含まれる複数の画像から波面収差を求める工程と、
(f)上記複数の画像群について求めた複数の波面収差を平均して上記光学系の波面収差を評価する工程とを有することを特徴とする波面収差評価方法。 - 光学系の波面収差を評価する波面収差評価装置であって、
(a)一つの光を2つの光に分離する手段と、
(b)上記分離された一方の光又は他方の光若しくはそれらの両方に上記光学系の波面収差を与える手段と、
(c)少なくともいずれか一方に波面収差が与えられた上記一方と他方の光を重ねる手段と、
(d)上記重ねられた2つの光の干渉縞を撮像する手段と、
(e)上記一方の光の位相と他方の光の位相との間に位相差を設ける手段と、
(f)上記撮像された干渉縞から上記波面収差を演算する手段と、
(g)上記一方の光の位相と上記他方の光の位相との位相差を、所定の位相間隔2π/n(n:2以上の整数)をあけて、最小位相差と最大位相差との差が少なくとも(2π/n)・(n+1)を超えるまで変化させ、上記所定の位相間隔をあけて連続して撮像された複数の干渉縞画像からなる画像群を複数作成し、上記複数の画像群のそれぞれについて、上記画像群に含まれる複数の画像から波面収差を求め、上記複数の画像群について求めた複数の波面収差を平均して上記光学系の波面収差を評価する手段とを有することを特徴とする波面収差評価装置。 - 光学系の波面収差を評価する波面収差評価装置であって、
(a)上記光学系から出射された上記波面収差を含む光を2つの光に分離する手段と、
(b)上記分離された一方の光の位相と他方の光の位相との間に位相差を設ける手段と、
(c)上記波面収差が与えられた一方の光と残る他方の光を重ねる手段と、
(d)上記重ねられた2つの光の干渉縞を撮像する手段と、
(e)上記撮像された干渉縞から上記波面収差を演算する手段と、
(f)上記一方の光の位相と上記他方の光の位相との位相差を、所定の位相間隔2π/n(n:2以上の整数)をあけて、最小位相差と最大位相差との差が少なくとも(2π/n)・(n+1)を超えるまで変化させ、上記所定の位相間隔をあけて連続して撮像された複数の干渉縞画像からなる画像群を複数作成し、上記複数の画像群のそれぞれについて、上記画像群に含まれる複数の画像から波面収差を求め、上記複数の画像群について求めた複数の波面収差を平均して上記光学系の波面収差を評価する手段とを有することを特徴とする波面収差評価装置。 - 光学系の波面収差を評価する波面収差評価装置であって、
(a)上記光学系から出射された上記波面収差を含む光を2つの光に分離する手段と、
(b)上記分離された一方の光の位相と他方の光の位相との間に位相差を設ける手段と、
(c)上記波面収差が与えられた一方の光と残る他方の光を重ねる手段と、
(d)上記重ねられた2つの光の干渉縞を撮像する手段と、
(e)上記撮像された干渉縞から上記波面収差を演算する手段と、
(f)上記一方の光の位相と上記他方の光の位相との位相差を、所定の位相間隔2π/n(n:2以上の整数)をあけて、最小位相差と最大位相差との差が少なくとも(2π/n)・(n+1)を超えるまで変化させ、上記所定の位相間隔をあけて連続して撮像された複数の干渉縞画像からなる画像群を複数作成し、上記複数の画像群のそれぞれについて、上記画像群に含まれる複数の画像から波面収差を求め、上記複数の画像群について求めた複数の波面収差を平均して上記光学系の波面収差を評価する手段とを有することを特徴とする波面収差評価装置。 - 上記位相差を設ける手段は、上記一方の光又は他方の光若しくはそれらの両方の光路長を変化させる手段を含むことを特徴とする請求項4〜6のいずれか一に記載の波面収差評価装置。
- 光学系の波面収差を評価する波面収差評価装置であって、
(a)回折格子と、
(b)上記光学系から出射された上記波面収差を含む光を上記回折格子に入射する手段と、
(c)上記回折格子を格子溝と直交する方向に移動させて上記光を第1の光と第2の光に分離すると共に分離された上記第1の光の位相と上記第2の光の位相との間に位相差を設ける手段と、
(c)上記波面収差が与えられた第1の光と第2の光を重ねる手段と、
(d)上記重ねられた2つの光の干渉縞を撮像する手段と、
(e)上記撮像された干渉縞から上記波面収差を演算する手段と、
(f)上記一方の光の位相と上記他方の光の位相との位相差を、所定の位相間隔2π/n(n:2以上の整数)をあけて、最小位相差と最大位相差との差が少なくとも(2π/n)・(n+1)を超えるまで変化させ、上記所定の位相間隔をあけて連続して撮像された複数の干渉縞画像からなる画像群を複数作成し、上記複数の画像群のそれぞれについて、上記画像群に含まれる複数の画像から波面収差を求め、上記複数の画像群について求めた複数の波面収差を平均して上記光学系の波面収差を評価する手段とを有することを特徴とする波面収差評価装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004161343A JP2005345105A (ja) | 2004-05-31 | 2004-05-31 | 波面収差評価方法および波面収差評価装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004161343A JP2005345105A (ja) | 2004-05-31 | 2004-05-31 | 波面収差評価方法および波面収差評価装置 |
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JP2005345105A true JP2005345105A (ja) | 2005-12-15 |
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JP2004161343A Pending JP2005345105A (ja) | 2004-05-31 | 2004-05-31 | 波面収差評価方法および波面収差評価装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010212460A (ja) * | 2009-03-10 | 2010-09-24 | Canon Inc | 計測装置、露光装置及びデバイス製造方法 |
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2004
- 2004-05-31 JP JP2004161343A patent/JP2005345105A/ja active Pending
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