JP2005344417A - 建設機械のタンク装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】エンジンや油圧ポンプ等から発生する振動等に対してタンク本体が共鳴するのを防止した建設機械のタンク装置を提供する。
【解決手段】エンジン室19近傍の車体フレーム10上に設置されたタンク本体22aの上部に設けられた点検孔25に、タンク本体22aの容積を変えることにより、タンク本体22aがエンジン等の振動に共鳴するのを防止する共鳴防止手段28を設けたもので、エンジンや油圧ポンプ等から発生する振動等によりタンク本体22aが共鳴することがないので、騒音によりオペレータに不快感を与えたり、騒音によりオペレータが早期に疲労することがないため作業能率が向上する上、作業現場が市街地の場合でも、騒音により生活環境を悪化させることが少ない。
【選択図】図3

Description

本発明は、油圧ポンプやエンジン等の振動によりタンク本体が共鳴するのを防止した建設機械のタンク装置に関する。
従来油圧ショベルのような建設機械には、車体に燃料タンクや作動油タンク等のタンクが搭載されている。
これらタンクの多くは、薄い鋼板を板金加工することにより密閉構造の箱型に形成されていて、建設機械が油圧ショベルの場合は、旋回体に設置された運転室の例えば後方に作動油タンクが搭載され、作業機を挟んで運転室を対向する位置に燃料タンクが搭載されている。
また旋回体の後部にはエンジン室が設置されていて、エンジン室には動力用エンジンと、エンジンにより駆動される油圧ポンプ等が設置されており、作動油タンクにより油圧ポンプに吸入された作動油は、油圧ポンプにより加圧された後作業機に設けられた油圧シリンダや、旋回体を旋回する旋回モータ、走行体に設けられた走行モータ等へ供給されるようになっている(例えば特許文献1)。
一方油圧ショベルのような建設機械は、動力源であるエンジンや、エンジンにより駆動される油圧ポンプの稼働時、振動や油圧脈動(以下振動等という)が発生する。
これら振動等は、エンジンや油圧ポンプが搭載された車体フレーム全体に伝播される。
車体に伝播された振動等は、車体に搭載された作動油タンクや燃料タンク等にも伝播されて、これらタンクも振動させることになる。
特にエンジン室の近傍に設置された作動油タンクに多くの振動等が伝播されるが、前述したように作動油タンクは薄い鋼鈑を板金加工した箱型構造となっているため、作動油タンクに振動が伝播されると、ある共振周波数にタンク本体が共鳴して振動等が増幅され、騒音や作動油内に気泡が発生する原因となる。
作業時発生する騒音は運転室内の居住性を低下されるため、オペレータが早期に疲労したり、オペレータに不快感を与えるばかりか、作業現場が市街地の場合、生活環境を悪化させる等の問題があり、作動油内に発生した気泡はポンプ効率を低下させたり、作業機の動作に影響を与える等の問題がある。
かかる問題を改善するため、例えば特許文献2で、タンクの振動防止装置が提案されている。
前記特許文献2に記載されたタンクの振動防止装置は、車体に搭載された燃料タンクと作動油タンクの間を、ある距離を隔ててステーで連結したもので、タンク装置の剛性を高めることにより、タンクの振動を低減させるようになっている。
特開平5−187401号公報 実開平6−30249号公報
しかし前記特許文献2に記載されたタンクの振動防止装置のように、燃料タンクと作動油タンクの間をステーで連結したものでは、タンク本体の剛性を高めるものでないため、エンジンや油圧ポンプより発生される振動等にタンク本体の鋼鈑が共鳴するのを防止することができず、共鳴による騒音の発生や作動油内に気泡が発生するのを防止できない等の問題がある。
また燃料タンクと作動油タンクの間をステーで連結する構造のため、作業機を挟んで燃料タンクと作動油タンクが対向するように設置された建設機械の場合、ステーと作業機が干渉するため実施できないと共に、剛性の高いステー等の別部品を必要とするため部品コストが嵩む等の問題もある。
本発明はかかる問題を改善するためになされたもので、エンジンや油圧ポンプ等から発生する振動等に対してタンク本体が共鳴するのを防止した建設機械のタンク装置を提供することを目的とするものである。
本発明の建設機械のタンク装置は、作動油や燃料を収容するタンク本体がエンジン室近傍の車体フレーム上に設置された建設機械のタンク装置であって、タンク本体の上部に設けられた点検孔に、タンク本体の容積を変えることにより、タンク本体がエンジン等の振動に共鳴するのを防止する共鳴防止手段を設けたものである。
前記構成により、エンジンや油圧ポンプ等から発生する振動等によりタンク本体が共鳴することがないので、騒音によりオペレータに不快感を与えたり、騒音によりオペレータが早期に疲労することがないため作業能率が向上する上、作業現場が市街地の場合でも、騒音により生活環境を悪化させることが少ないと共に、作動油内に気泡が発生することがないため、ポンプ効率を低下させたり、作業機の動作に影響を与えることもない。
またタンク本体を形成する鋼鈑の板厚を厚くしてタンク本体の剛性を上げたり、タンク本体に補強材を追加してタンク本体の剛性を上げる場合に比べて安価に実施できるため、経済的である。
本発明の建設機械のタンク装置は、点検孔は、タンク本体内に設けられたストレーナやフィルタの交換孔を兼ねた点検孔であって、点検孔の周囲に設けられたフランジと、フランジに着脱自在に取り付けられたカバーの間に共鳴防止手段を取り付けたものでる。
前記構成により、既存のタンク本体の点検孔に共鳴防止手段を追加するだけでタンク本体の共鳴を防止することができるため、ステー等の部品でタンク本体の剛性を高める従来のものに比べて、タンク本体の設置位置に制限を受けることがない上、安価に実施できることができる。
本発明の建設機械のタンク装置は、共鳴防止手段を点検孔に設けられたフランジとほぼ同形状のスペーサにより形成し、かつスペーサの高さをタンク本体の固有振動数に応じて変えることにより、タンク本体の共鳴を防止したものでる。
前記構成により、予め複数のスペーサを製作し、タンク本体の固有振動数に応じてスペーサを選択することにより、容積の異なるタンク本体であっても、効果的に共鳴を防止することができるようになる。
本発明の建設機械のタンク装置によれば、エンジンや油圧ポンプ等から発生する振動等によりタンク本体が共鳴することがないので、騒音によりオペレータに不快感を与えたり、騒音によりオペレータが早期に疲労することがないため作業能率が向上する上、作業現場が市街地の場合でも、騒音により生活環境を悪化させることが少ない。
本発明の実施の形態を、図面を参照して詳述する。
図1は油圧ショベルよりなる建設機械の斜視図、図2は建設機械に搭載された作動油タンクの平面図、図3は図2のA−A線に沿う断面図、図4は図3のB円内の拡大図である。
図1に示す油圧ショベルは、自走自在な走行体1と、走行体1上に旋回自在に設置された旋回体2とよりなる。
走行体1は、センタフレーム3aと、その両側に互に平行するよう設けられた一対のサイドフレーム3bよりなるトラックフレーム3を有していて、各サイドフレーム3bの一端側にはアイドラ4が前後移動自在に支承されており、他端側には油圧モータよりなる走行モータ5により回転駆動されるスプロケット6が設けられている。
アイドラ4とスプロケット6の間には無端状の履帯7が捲装されていて、この履帯7をスプロケット6で駆動することにより、走行体1が自走できるようになっていると共に、サイドフレーム3bの上下部には、複数の転輪8が回転自在に支承されている。
旋回体2の底部は車体フレーム10により構成されていて、車体フレーム10の前方に作業機11が装着されている。
作業機11は図1に示すように、基端が車体フレーム10に枢着され、かつブームシリンダ13により起伏自在なブーム12と、ブーム12の先端に基端側が枢着され、かつアームシリンダ14により回動自在なアーム15と、アーム15の先端に枢着され、かつバケットシリンダ16により回動自在なバケット17とより構成されている。
車体フレーム10の前部には、作業機11の左側に運転室18が設置され、車体フレーム10の後部には、周囲と上面が開閉自在なカバー19aにより覆われたエンジン室19が設置されていて、このエンジン室19内に動力用のエンジン(図示せず)が収容されており、車体フレーム10の後端にはカウンタウエイト20が取り付けられている。
一方車体フレーム10上に設置された運転室18の後部とエンジン室19の間には、作動油タンク22が設置されている。
作動油タンク22は、走行体1に設けられた走行モータ5や、旋回体2を旋回駆動する旋回モータ(図示せず)、作業機11に設けられた各シリンダ13、14、16へ供給する作動油が収容されている。
作動油タンク22のタンク本体22aは、鋼鈑を板金加工することによりほぼ角形に成形された側板22bの上面に天板22cを、そして底面に底板22dを溶接した箱形構造となっていて、前後側板22bの下部に溶接されたアングル状の固定部材23を固着具24により車体フレーム10側に固定することにより、車体フレーム10上に設置されている。
タンク本体22aの天板22cには、ほぼ中央部と隅角部の2個所に、円形の点検孔25、26が開口されている。
天板22cのほぼ中央に設けられた点検孔25は、タンク本体22aの内底部に装着されたストレーナ27の交換孔を兼ねていて、周囲に環状のフランジ25aが溶接されており、フランジ25a上には、図4に示すように共鳴防止手段28を介して円形のカバー29が固着具30により着脱自在に取り付けられている。
共鳴防止手段28は、エンジン室19内に収容されたエンジンの振動やエンジンにより駆動される油圧ポンプの振動、油圧ポンプより吐出される作動油の脈動等にタンク本体22aが共鳴するのを防止するためのもので、点検孔25の周囲に設けられたフランジ25aと内外径がほぼ等しい環状のスペーサ28aにより形成されている。
タンク本体22aがエンジンの振動等と共鳴する原因は、タンク本体22aに使用されている鋼板の板厚やタンク本体22aの容積等の機械的要因により決定されるタンク固有の振動数がエンジン等の振動に共鳴することにより発生するもので、騒音の原因となる他、タンク本体22a内に収容されている作動油に気泡が発生して、作動油の充填効率の低下によるポンプ効率の低下、作業機11による作業能率の低下の原因となる。
本発明の実施の形態では、点検孔25のフランジ25a上に取り付けたスペーサ28aの高さHを変えてタンク本体22aの内部容積を変えることにより、タンク本体22aがエンジン等の振動に共鳴するのを防止している。
スペーサ28aは予め高さHの異なるものが複数種類製作されていて、タンク本体22aの機械的要因による固有振動数に応じてスペーサ28aを選択し、もっとも共鳴の少ない高さHのスペーサ28aをフランジ25a上に取り付けることにより共鳴を防止している。
なおタンク本体22aの機械的要因による固有振動数と、スペーサ28aの高さHの関係について実験した結果は後述する。
点検孔25直下の底板22dには排出口25dが開口されていて、排出口25dとエンジン室19内に設置された油圧ポンプの間が吸入管32により接続されている。
排出口25dの上側には、タンク本体22aより油圧ポンプへ供給される作動油から不純物を濾過するストレーナ27が当接されている。
ストレーナ27は、ストレーナ27を清掃したり交換する際上方へ引き抜くための引き抜き杆33の下端が固着されており、引き抜き杆33の上端は、点検孔25を閉鎖するカバー29の内面に設けられたほぼU字形のブラケット29aに取り付けられている。
カバー29のほぼ中央にはブリーザバルブ34が設置されていて、タンク本体22a内に収容された作動油の液面高さの変化に応じて、タンク本体22a内へ空気を吸排気するようになっている。
一方点検孔26は、タンク本体22a内に設けられた筒状のフィルタケース35の上方に開口されていて、周囲に設けられたフランジ26aの上面に固着具36によりカバー37が着脱自在に取り付けられている。
フィルタケース35内には、戻り管37によりタンク本体22aに戻されてきた作動油を濾過するフィルタ38が収容されていて、フィルタ38により不純物が除去された作動油は、フィルタケース35の底部に設けられた戻り口39よりタンク本体22a内に戻されるようになっている。
次に前記構成された建設機械のタンク装置の作用を説明する。
油圧ショベルの稼働中は、エンジン室19内に設置されたエンジンにより油圧ポンプが駆動されて、作動油タンク22のタンク本体22aより吸入管32を経て油圧ポンプへ吸入された作動油は、油圧ポンプにより加圧されて走行体1の走行モータ5や、旋回モータ、作業機11の各シリンダ13、14、16へ供給され、これによって走行体1の移動や旋回体2の旋回及び作業機11による作業が行える。
また稼働中は、エンジンや油圧ポンプの振動、油圧ポンプの脈動による振動が車体フレーム10や吸入管32を介してタンク本体22aへ伝達され、タンク本体22aも振動する。
しかしタンク本体22aには、タンク本体22aがエンジン等の振動に共鳴しないように点検孔25に共鳴防止手段28を取り付けて、タンク本体22aが共鳴するのを防止している。
いま例えばタンク本体22aの側板22bの板厚が4.5mm、天板22cの板厚が8mm、底板22dの板厚が12mm、全体のタンク容積が477Lの作動油タンクの場合、タンク本体22aの固有周波数(共振周波数)がエンジン等の振動数と合致するとタンク本体22aが共鳴して振動が増幅されて、騒音や気泡の発生原因となる。
そこで共鳴防止手段28に高さH=48mmのスペーサ28aを選択して点検孔25のフランジ25a上に液体シールを介して気密に取り付け、固着具30によりカバー29とともにフランジ25aのねじ孔25bに共締めする。
これによってタンク本体22aの全容積が増加されて、タンク本体22aの共振周波数は例えば500Hzとなり、エンジン等の振動に共鳴するのを防止できるようになる。
またタンク本体22aの仕様が同じ場合でも、設置する位置によって共鳴が発生することがあるので、この場合は車体フレーム10に作動油タンク22を設置した後、高さHの異なるスペーサ28aを選択して、共鳴が最も少なくなる高さHのスペーサ28aを取り付ければよい。
なお前記実施の形態では、ストレーナ27の交換孔を兼ねた点検孔25側に共鳴防止手段28を取り付けるようにしたが、フィルタ38の交換孔を兼ねた点検孔26側に共鳴防止手段28を取り付けてもよく、点検孔25、26の両方に共鳴防止手段28を取り付けてもよいと共に、タンク本体22aは角型以外の例えば円筒形であっても、同様に実施することができるものである。
また車体フレーム10上に設置された燃料タンク40にも共鳴が発生する場合、燃料タンク40側にも同様な共鳴防止手段28を設けてもよい。
本発明の実施の形態になるタンク装置を採用した建設機械の斜視図である。 本発明の実施の形態になる建設機械のタンク装置を採用した作動油タンクの平面図である。 図2のA−A線に沿う断面図である。 図3のB円内の拡大図である。
符号の説明
10 車体フレーム
19 エンジン室
22a タンク本体
25 点検孔
25a フランジ
27 ストレーナ
28 共鳴防止手段
28a スペーサ
29 カバー
38 フィルタ

Claims (3)

  1. 作動油や燃料を収容するタンク本体がエンジン室近傍の車体フレーム上に設置された建設機械のタンク装置であって、前記タンク本体の上部に設けられた点検孔に、前記タンク本体の容積を変えることにより、前記タンク本体がエンジン等の振動に共鳴するのを防止する共鳴防止手段を設けたことを特徴とする建設機械のタンク装置。
  2. 前記点検孔は、前記タンク本体内に設けられたストレーナやフィルタの交換孔を兼ねた点検孔であって、前記点検孔の周囲に設けられたフランジと、前記フランジに着脱自在に取り付けられたカバーの間に前記共鳴防止手段を取り付けたことを特徴とする請求項1に記載の建設機械のタンク装置。
  3. 前記共鳴防止手段を前記点検孔に設けられたフランジとほぼ同形状のスペーサにより形成し、かつ前記スペーサの高さを前記タンク本体の固有振動数に応じて変えることにより、前記タンク本体の共鳴を防止したことを特徴とする請求項2に記載の建設機械のタンク装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009264541A (ja) * 2008-04-28 2009-11-12 Hitachi Constr Mach Co Ltd 作動油タンクの配管閉塞装置

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