JP2005343088A - 印刷システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 印刷データを送信するホストコンピュータ1と印刷装置2が双方向通信手段3で接続された印刷システムにおいて、印刷装置2は、フォントキャッシュ用記憶装置16を有し、不連続に使用されたフォントキャッシュ用記憶装置16における連続した空き容量に登録可能な文字イメージの最大サイズを、双方向通信手段3によりホストコンピュータ1へ通知する。
【選択図】 図1
Description
この際ラスタライズしたビットマップフォントやホストコンピュータから送信された文字イメージをフォントキャッシュとしてRAM上に保存することで、バンディング処理による文字イメージの再ラスタライズを抑制したり、また同一印刷ジョブや次回以降の印刷ジョブにて、同一の文字を印字する際に、すでにラスタライズされたフォントキャッシュ上の文字イメージを使用することにより印刷時間の短縮や文字イメージの送信による通信コストを抑えることが一般的に行われている。
例えば、特許文献1は、フォントキャッシュエリアのガベッジコレクションを行わない場合に生じたフォントキャッシュエリアのとびとびの空き領域に文字イメージを登録するために、文字イメージを分割し、またその分割に際するヘッダの扱いに関するものである。
また、例えば、特許文献2記載の技術は、プリンタドライバが、プリンタ装置に登録されている文字イメージに対して、登録されているかどうかの問い合わせを行うものである。
特に、フォントキャッシュに登録する際に、印刷装置にて文字イメージの圧縮を独自に行っている場合や、フォントキャッシュでのガベッジコレクションを行わない場合においては、ホストコンピュータで把握しているフォントキャッシュエリアの未使用メモリ量と、印刷装置で実際に登録可能なフォントキャッシュエリアのメモリ量の食い違いが生じてしまう。この場合、従来の技術では適当な閾値を用いるなどして、フォントキャッシュエリアを全て用いないような回避策が用いられており、効率的なフォントキャッシュの利用はできていなかった。
本発明は、印刷文書の高速な出力、および文字情報の送信に伴う通信コストの増大を抑えることを可能とする印刷システムを提供することを目的とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の印刷システムにおいて、連続した空き容量に登録可能な文字イメージの最大サイズを受け取ったホストコンピュータは、前記印刷装置のフォントキャッシュ用記憶装置に登録しようとする文字イメージの候補のうち、受け取った文字イメージの最大サイズに収まる文字イメージを、前記フォントキャッシュ用記憶装置に登録するか否かの判定を行うことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の印刷システムにおいて、不連続に使用されたフォントキャッシュ用記憶装置における連続した空き容量に登録可能な文字イメージのサイズを配列の形で、双方向通信手段によりホストコンピュータへ通知する印刷システムを主要な特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の印刷システムにおいて、連続した空き容量に登録可能な文字イメージのサイズ配列を受け取ったホストコンピュータは、前記印刷装置のフォントキャッシュ用記憶装置に登録しようとする文字イメージのうち、登録可能な文字イメージのサイズに収まる文字イメージを、前記フォントキャッシュに登録するか否かの判定を行うことを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項5記載の印刷装置において、特定の文字イメージを削除した時の登録可能な文字イメージサイズを受け取ったホストコンピュータは、印刷装置のフォントキャッシュ用記憶装置に登録しようとする文字イメージのうち、登録しようとする文字イメージのサイズに収まるような文字イメージを、前記フォントキャッシュ用記憶装置に登録するか否かの判定を行うことを特徴とする。
請求項7記載の発明は、請求項3、5記載の印刷装置において、フォントキャッシュ用記憶装置の連続した空き容量をホストコンピュータに通知したにも関わらず、連続した空きメモリサイズより大きいサイズの文字イメージサイズの登録指示が来た時は、印刷装置のフォントROMより作成され、フォントキャッシュ用記憶装置に登録されている文字イメージを削除することで、フォントキャッシュ用記憶装置へ文字イメージを登録する印刷システムを主要な特徴とする。
請求項8記載の発明は、請求項7記載の印刷装置において、削除できる文字イメージがない場合や、削除したにも関わらず連続した空き容量が登録しようとする文字イメージのサイズより小さい場合は、ワークメモリに登録する印刷システムを主要な特徴とする。
請求項9記載の発明は、請求項3、5記載の印刷装置において、ホストコンピュータへフォントキャッシュ用記憶装置の連続したメモリ空き容量の情報をへ送信する印刷システムを主要な特徴とする。
請求項10記載の発明は、請求項3、5記載の印刷装置において、印刷装置は、ホストコンピュータからの送信要求の有無に関わらず、任意の一定間隔でホストコンピュータへフォントキャッシュ用記憶装置の連続したメモリ空き容量の情報を送信する印刷システムを主要な特徴とする。
図1は本発明の実施の形態に係る印刷システムの構成図であり、特にプリンタ装置を詳細にブロックで示している。
本印刷システムは、ホストコンピュータ1とプリンタ装置2とが双方向通信手段3で接続されることで構成されている。プリンタ装置2は、インターフェイス部11、コマンド解析部12、プリンタ制御部13、フレームメモリ14、印字部15、フォントキャッシュ管理部16、ラスタライザ17、フォントROM18、ワークメモリ19を備える。
印刷文書中の文字のフォント種類、属性、文字サイズ等描画に用いるフォントータの所在に応じたデータ形態でホストコンピュータ1内蔵のプリンタドライバから送られてくる印刷コマンドをコマンド解析部12は解析する。プリンタ制御部13はフォントの定義、描画に用いるフォントの選択や削除、フォントキャッシュ管理部16に対する処理を行い、描画の際にフォントのラスタライズやキャッシュ登録処理、ラスタライズされた文字イメージを用いてフレームメモリ14への描画を行う(以下プリンタ装置搭載の文字アウトライン情報から作成した文字イメージをデバイスフォントと称す)。
さらにホストコンピュータ1においてラスタライズされた文字イメージについても、フォントキャッシュ管理部16への登録指示があれば、フォント種類や属性、文字サイズを管理情報としてフォントキャッシュ管理部16への登録を行い、ホストコンピュータ1は登録後の文字イメージを指定するだけで、以後は文字イメージそのものをプリンタ装置2へ送信することなく、フォントキャッシュ管理部16中の文字イメージを用いてフレームメモリ14への描画を行うことが可能である(以下ホストコンピュータが送信しフォントキャッシュに登録した文字をダウンロードフォントと称す)。
またホストコンピュータ1からの文字イメージ登録指示の際に、フォントキャッシュエリアの空き容量が少ない場合は、フォントキャッシュ管理部16中のデバイスフォントの文字イメージを削除し、フォントキャッシュ管理部16への登録を行う。またこのフォントキャッシュ管理部16への登録時に、文字イメージの圧縮を行いキャッシュ登録を行う。
これらのフォントキャッシュ管理部16の登録処理、削除処理により、ホストコンピュータ1においてフォントキャッシュ管理部16の空き容量は、総容量から自らが登録指示した文字イメージの容量を引いた値でしか推測できない状況になり、実際には文字イメージ圧縮により使用容量が異ったり、またデバイスフォントやダウンロードフォントを登録していた領域を削除することで、フォントキャッシュ管理部16のメモリ領域中の空き領域が飛び飛びに存在することになり、ガベッジコレクションを行わない限り、ホストコンピュータ1が推測しているフォントキャッシュ管理部16の空き容量の文字イメージは登録できない。
特にプリンタ装置2におけるフォントキャッシュ管理部16の飛び飛びに存在する空き容量のうち、最大の空きサイズをプリンタ装置2に接続されたホストコンピュータ1へと送信する。例えば図1の場合なら、ダウンロードフォントとデバイスフォントにより使用されているフォントキャッシュ管理部16の中で最大の容量を持つ連続した空きメモリ空間は、「空き2」であるため、「空き2」のサイズをホストコンピュータ1へ送信することになる。
プリンタ装置2から送信されたフォントキャッシュエリアの現時点での最大空き容量を受け取ったホストコンピュータ1は、プリンタ装置2に登録しようとする文字イメージの候補のうち、そのサイズに収まるような文字イメージをフォントキャッシュ管理部に登録するか否かの判定を行う(図2S1〜S6参照)。
またプリンタ装置2におけるフォントキャッシュ管理部の飛び飛びに存在する空き容量のサイズの配列を、プリンタ装置2に接続されたホストコンピュータ1へと送信する。例えば図1の場合は、フォントキャッシュ管理部16中の連続した空きメモリ空間は「空き1」と「空き2」になるので、「空き1」と「空き2」のサイズをホストコンピュータ1へ送信することになる。
またホストコンピュータ1が登録したダウンロードフォントのうち、特定の文字イメージを削除した時に生じる新たな連続した空き容量のサイズと特定の文字イメージが対応した配列を、プリンタ装置2に接続されたホストコンピュータ1へと送信する。例えば図1の場合だと、「文字1」を削除した場合の空き容量は「文字1」と「空き1」の合計サイズになり、また「文字2」を削除した時の空き容量は「空き1」と「文字2」の合計サイズになる。
プリンタ装置2から送信された特定の文字イメージを削除した時のフォントキャッシュエリアに登録可能な空き容量のサイズの配列を受け取ったホストコンピュータ1は、プリンタ装置2に登録しようとする文字イメージの候補のうち、そのサイズに収まるような複数の文字イメージをフォントキャッシュ管理部16に登録するかの判定を行い、登録する場合はプリンタ装置2のフォントキャッシュ管理部16に登録されている特定の文字イメージの削除を行った後、文字イメージの登録処理を行う(図4S21〜S28)。
また何らかの原因でホストコンピュータ1とプリンタ装置2との間の双方向通信が通信不可となり、上記の手段でフォントキャッシュ管理部16上の空きメモリ量を通知したにも関わらず、フォントキャッシュ管理部16のメモリの空き容量のサイズよりも大きいダウンロードフォントの文字イメージのフォントキャッシュへ管理部16の登録指示が来た場合は、フォントキャッシュ管理部16中のデバイスフォントが使用している文字イメージを削除することで、フォントキャッシュエリアの空き容量の増加を試みる。図1の場合だと「文字A」や「文字B」を削除することで空き容量の増加を試みる。
しかしながら、すでにフォントキャッシュ管理部16中のデバイスフォントが使用している文字イメージが全くなかった場合や、削除したにも関わらず空き容量が足らない場合は、フォントキャッシュエリア以外のワークメモリ19上に一時的に登録することで、ダウンロードフォントの登録指示を貫徹し、登録できないことによる印刷の不備を未然に防ぐことができる。図1の場合だと、「文字A」や「文字B」を削除した結果生じる空き領域より大きな文字イメージ「文字5」が送信されてきた場合に相当し、この場合はワークエリア19に一時的に登録を行う。
プリンタ装置2から送信されるフォントキャッシュ管理部16の空き容量の情報は、ホストコンピュータ1からの任意の送信要求に応じて(例えばホストコンピュータのOS起動時やプリンタドライバ起動時など)行われる。またプリンタ装置2内で任意に定められた一定時間の間隔毎にも行われる。
また、印刷装置におけるフォントキャッシュメモリの空き容量が把握でき、そのサイズに収まる文字イメージの登録が行えるようになるため、フォントキャッシュメモリの未使用部分が少なくなり、より効率的なフォントキャッシュの使用が可能となる。
また、空き容量が少なくなった状態のフォントキャッシュメモリに登録するために、特定の文字を削除しても、どの程度の空き容量が新たに生じるかが従来ではわからなかったが、この情報をホストコンピュータへ通知することができるため、削除すべき文字イメージをより的確に選択することが可能となる。
また、ホストコンピュータは印刷装置のフォントキャッシュの使用状況を把握することができ、その状況を判断して文字イメージの登録処理を行うことができるが、双方向通信回線が使用不可になった場合などで、フォントキャッシュメモリの空き容量に登録できないような文字イメージの登録指示が来た場合においては、空き容量がないためエラーとはせずに、デバイスフォントで使用しているメモリ領域を削除することで、空き容量を増やし、ホストコンピュータの処理を貫徹させることができる。
また、ホストコンピュータのOS起動時やプリンタドライバ起動時等、ホストコンピュータが印刷装置のフォントキャッシュメモリ使用状況を把握したい時に、フォントキャッシュメモリの情報の送信要求を行えるため、随時変化する印刷装置内のフォントキャッシュの情報を得ることができ、より効率的なフォントキャッシュ利用による高速出力が可能となる。
また、印刷装置が定期的にフォントキャッシュの使用状況をホストコンピュータに送信することで、例えば印刷装置内のプリンタ言語アプリケーション終了や切換えによる、文字キャッシュデータの消失に対して随時変化する印刷装置内のフォントキャッシュの情報をホストコンピュータへ通知することができ、より効率的なフォントキャッシュ利用による高速出力が可能となる。
2 プリンタ装置
3 双方向通信手段
16 フォントキャッシュ管理部(フォントキャッシュ用記憶装置)
Claims (10)
- 印刷データを送信するホストコンピュータと印刷装置とが互いに双方向通信手段で接続された印刷システムにおいて、前記印刷装置は、フォントキャッシュ用記憶装置を有し、不連続に使用されたフォントキャッシュ用記憶装置における連続した空き容量に登録可能な文字イメージの最大サイズを、前記双方向通信手段によりホストコンピュータへ通知することを特徴とする印刷システム。
- 請求項1記載の印刷システムにおいて、連続した空き容量に登録可能な文字イメージの最大サイズを受け取ったホストコンピュータは、前記印刷装置のフォントキャッシュ用記憶装置に登録しようとする文字イメージの候補のうち、受け取った文字イメージの最大サイズに収まる文字イメージを、前記フォントキャッシュ用記憶装置に登録するか否かの判定を行うことを特徴とする印刷システム。
- 請求項1記載の印刷システムにおいて、不連続に使用されたフォントキャッシュ用記憶装置における連続した空き容量に登録可能な文字イメージのサイズを、配列の形で前記双方向通信手段によりホストコンピュータへ通知することを特徴とする印刷システム。
- 請求項3記載の印刷システムにおいて、連続した空き容量に登録可能な文字イメージのサイズ配列を受け取ったホストコンピュータは、前記印刷装置のフォントキャッシュ用記憶装置に登録しようとする文字イメージのうち、登録可能な文字イメージのサイズに収まる文字イメージを、前記フォントキャッシュに登録するか否かの判定を行うことを特徴とする印刷システム。
- 請求項1記載の印刷装置において、前記印刷装置は、ホストコンピュータがフォントキャッシュ用記憶装置に登録した特定の文字イメージを削除した際に生じる新たな連続した空き容量に登録可能な文字イメージサイズをホストコンピュータへ通知することを特徴とする印刷システム。
- 請求項5記載の印刷装置において、特定の文字イメージを削除した時の登録可能な文字イメージサイズを受け取ったホストコンピュータは、印刷装置のフォントキャッシュ用記憶装置に登録しようとする文字イメージのうち、登録しようとする文字イメージのサイズに収まるような文字イメージを、前記フォントキャッシュ用記憶装置に登録するか否かの判定を行うことを特徴とする印刷システム。
- 請求項3、5記載の印刷装置において、フォントキャッシュ用記憶装置の連続した空き容量をホストコンピュータに通知したにも関わらず、連続した空きメモリサイズより大きいサイズの文字イメージサイズの登録指示が来た時は、印刷装置のフォントROMより作成され、フォントキャッシュ用記憶装置に登録されている文字イメージを削除することで、フォントキャッシュ用記憶装置へ文字イメージを登録することを特徴とする印刷システム。
- 請求項7記載の印刷装置において、削除できる文字イメージがない場合や、削除したにも関わらず連続した空き容量が登録しようとする文字イメージのサイズより小さい場合は、ワークメモリに登録することを特徴とする印刷システム。
- 請求項3、5記載の印刷装置において、ホストコンピュータへフォントキャッシュ用記憶装置の連続したメモリ空き容量の情報を送信することを特徴とする印刷システム。
- 請求項3、5記載の印刷装置において、印刷装置は、ホストコンピュータからの送信要求の有無に関わらず、任意の一定間隔でホストコンピュータへフォントキャッシュ用記憶装置の連続したメモリ空き容量の情報を送信することを特徴とする印刷システム。
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