JP2005342369A - シークイン供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 縫製開始時におけるシークイン供給機構とミシン可動部との接触を回避し、双方の機器破損を防止する。
【解決手段】 シークイン供給装置7のフレーム12をミシンヘッド4に取り付け、フレーム12に昇降板15を支持する。昇降板15の下端に供給機構18を設け、エアシリンダ23で稼働位置と休止位置とに昇降し、稼働位置でシークインを連ねたテープをミシンの縫付位置に向けて供給する。フレーム12に検出器29を設け、昇降板15に作動板31を取着する。作動板31に上部作動片31a、下部作動片31bを設け、検出器29で供給機構18の稼働位置と休止位置を検出する。縫製開始に際し、休止位置信号に基づき供給機構18を下降させ、稼働位置信号に基づきミシンを起動させる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、シークインを連ねたテープをミシンの縫付位置に向けて供給するシークイン供給装置に関するものである。
従来、刺繍ミシンを用いて装飾用のシークイン(スパンコールともいう)を加工布に縫い付ける技術が知られている。例えば、特許文献1には、シークインの縫付途中に、ジャンプソレノイドで針棒叩きを針棒から退避させ、天秤で上糸を引き締めて、布送りに伴うシークインの裏返りを防止する技術が記載されている。特許文献2には、シークイン縫いに必要な縫製データを刺繍ミシンのコントローラにて設定する技術が記載されている。特許文献3には、シークインを連ねたテープを幅方向にずれないように案内するガイドレールが記載されている。特許文献4には、左右のガイドレールの間隔をテープの幅に応じて調整する装置が記載されている。
特開平2−144094号公報 特開平5−220284号公報 西独国実用新案第9209764号明細書 欧州特許出願公開第0768417号明細書
また、従来、シークイン縫いが可能な多頭式ミシンが知られている。このミシンでは、図8に示すように、全頭のミシンヘッド51にシークイン供給装置52のフレーム53が取り付けられ、フレーム53のレール54に摺動板55を介して昇降板56が支持されている。昇降板56の下端にはシークインを連ねたテープ(図示略)を針棒58の下側の縫付位置に向けて供給する供給機構59が取り付けられ、供給機構59にメス60が設けられている。そして、針棒58の下降時に針止め61でメス60を踏み下げ、テープから先頭のシークインを切り離して、針62で加工布Wに縫い付けるようになっている。
供給機構59はエアシリンダ64により縫付位置に接近する稼働位置(図8a参照)と縫付位置から退避した休止位置(図8b参照)とに昇降される。供給機構59を稼働位置に停止させるために、フレーム53に固定ストッパ66が設けられ、摺動板55に可動ストッパ67が設けられている。また、供給機構59の稼働位置を検出するために、フレーム53の上端に検出器68が装着され、昇降板56の背面に作動片69が取着されている。そして、多頭式ミシンのコントローラが全頭のミシンとシークイン供給装置52を同期制御し、縫製開始時に供給機構59を稼働位置に下降させ、検出器68の稼働位置信号に基づいてミシンを起動し、縫付終了時に供給機構59を休止位置に復帰させるようになっている。
ところが、従来のシークイン供給装置52によると、供給機構59が正規の稼働位置に停止していない状態でミシンが起動することがあった。例えば、休日明けの操業開始時など、ミシンを長時間休止させた後に縫製を開始すると、一部のシークイン供給装置52でエアシリンダ64のロッド65が完全に伸びきらず、図9に示すように、供給機構59が正規の稼働位置(鎖線位置)より僅か上位に位置することがある。この位置は検出器68の検出範囲内であるため、稼働位置信号に応答してミシンが起動する。しかし、この状態では、供給機構59のメス60より内側の土台部59aが針止め61の糸通し部61aの真下に位置しているので、針棒58の下降により糸通し部61aが土台部59aに接触し、このときの衝撃でミシン可動部(特に、針棒58の上部に設けられた樹脂製の針棒叩き)又は供給機構59に機器破損を招くおそれがあった。
また、シークイン縫いの終了に際し、一部のシークイン供給装置52でエアシリンダ64のロッド65が収縮初期に動きにくくなり、供給機構59が図9に示す所に位置し、休止位置に復帰していない場合もある。しかし、従来のシークイン供給装置52は、供給機構59の休止位置を検出する手段を備えていないので、供給機構59の停止位置異常を確認することができなかった。このため、シークイン縫いを再開する場合、あるいは、シークイン縫いに続いて通常の縫製を行う場合に、縫製開始に際してやはり供給機構59とミシン可動部とが接触するという問題点があった。
本発明の目的は、上記課題を解決し、縫製開始時のミシン起動条件を変えることで、供給機構とミシン可動部との接触を未然に回避することができるシークイン供給装置を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明のシークイン供給装置は、シークインを連ねたテープをミシンの縫付位置に向けて供給する供給機構と、供給機構を縫付位置に接近する稼働位置と縫付位置から退避する休止位置とに昇降する駆動手段と、供給機構の稼働位置及び休止位置を検出する検出器とを備え、縫製開始に際し、検出器の休止位置信号に基づいて供給機構を下降させ、検出器の稼働位置信号に基づいてミシンを起動させることを特徴とする。
ここで、シークイン供給装置は、単頭式ミシンに適用することもでき、多頭式ミシンに適用することもできる。多頭式ミシンの場合は、機枠に複数のミシンが並設され、ミシン毎にシークイン供給装置が付設され、全頭のミシン及びシークイン供給装置がコントローラによって同期制御される。供給機構の構成は、特に限定されず、例えば、シークインを連ねたテープを縫付位置に向けて送り出す送出部材と、送出部材を駆動するアクチュエータと、テープから先頭のシークインを切り離す切断部材とを備えた構成を採用できる。供給機構を昇降する駆動手段には、エアシリンダ又はモータ等を使用できる。検出器には、接触式の検出器又は非接触式の検出器を使用できる。供給機構の稼働位置及び休止位置を一つの検出器で検出してもよく、二つの検出器で別々に検出してもよい。
検出器が出力した位置信号は、例えば、ミシンのコントローラに入力される。コントローラは、縫製開始に際し、検出器からの休止位置信号を確認して、供給機構を下降させるための下降指令を出力し、供給機構が稼働位置に達したときに、検出器からの稼働位置信号を確認して、ミシンを起動させるための起動指令を出力する。休止位置信号を確認できなかった場合は、コントローラが表示部にエラーメッセージを表示し、ミシン及びシークイン供給装置を停止させる。あるいは、コントローラでシークイン供給装置の駆動手段を制御し、供給機構を休止位置へ自動的に復帰させてもよい。
本発明に係るシークイン供給装置は、検出器の休止位置信号に基づいて供給機構を下降させ、続く稼働位置信号に基づいてミシンを起動させるので、縫製開始に際して、供給機構が休止位置に停止していなかった場合は、供給機構が下降せず、ミシンも起動しない。従って、縫製開始時における供給機構とミシン可動部との接触を未然に回避し、双方の機器破損を確実に防止することができる。
図3に本発明を実施するための最良の形態を示す。多頭式ミシンにおいて、全頭のミシンヘッド4にシークイン供給装置7のフレーム12が取り付けられる。フレーム12には昇降板15が支持され、昇降板15の下端にシークインを連ねたテープTをミシンの縫付位置に向けて供給する供給機構18が取り付けられる。供給機構18は駆動手段としてのエアシリンダ23により縫付位置に接近する稼働位置と縫付位置から退避する休止位置とに昇降される。
供給機構18の稼働位置及び休止位置を検出するために、フレーム12又は昇降板15のどちらか一方に検出器29が設けられ、他方に上下一対の作動片31a,31bが設けられる。そして、多頭式ミシンのコントローラは、縫製開始に際し、検出器29の休止位置信号に基づいて供給機構18を下降させるための下降指令を出力し、検出器29の稼働位置信号に基づいてミシンとシークイン供給装置7を起動させる起動指令を出力する。
以下、本発明を多頭式ミシンのシークイン供給装置に具体化した実施例を図面に基づいて説明する。図1に示すように、多頭式ミシン1の機枠2には、複数台(例えば20台)の刺繍ミシン3が並設されている。各刺繍ミシン3はヘッド4とテンション台5とベッド6とを備え、ヘッド4の片側にシークイン供給装置7が設置されている。機枠2にはベッド6と同じ高さにテーブル8が架設され、テーブル8の上に加工布Wを保持する刺繍枠9が載置されている。テーブル8の片端には表示部10aを備えたコントローラ10が設置され、コントローラ10により全頭の刺繍ミシン3とシークイン供給装置7とが同期制御される。
図2〜図7に示すように、シークイン供給装置7のフレーム12はミシンヘッド4の側面に取り付けられている。フレーム12にはレール13が上下方向へ斜めに延びるように敷設され、レール13に摺動板14を介して昇降板15が支持されている。昇降板15の上端には、シークインを連ねたテープTを収納するリール16が設けられ、昇降板15の下端に、テープTを針棒17の下側の縫付位置に向けて供給する供給機構18が取り付けられている。供給機構18には、テープTを送り出す送出部材19と、送出部材19を駆動するモータ20と、テープTから先頭のシークインSを切り離すメス21とが設けられている。
フレーム12にはエアシリンダ23のチューブ23aが取り付けられ、摺動板14にエアシリンダ23のロッド23bが結合されている。供給機構18は、ロッド23bの伸張時に縫付位置に接近する稼働位置(図3参照)に下降され、ロッド23bの収縮時に縫付位置から斜め上方へ退避する休止位置(図6参照)に上昇される。稼働位置では、摺動板14の可動ストッパ24がフレーム12の固定ストッパ25に当接し、メス21が針棒17の上下動通路近くに位置決めされる。そして、針棒17の下降時に、針止め26でメス21を踏み下げ、先頭のシークインSをテープTから切り離して針27で加工布Wに縫い付けるようになっている。
供給機構18の稼働位置及び休止位置を検出するために、フレーム12の上端には一つの非接触式の検出器29がブラケット30を介して取り付けられている。昇降板15の背面(ヘッド4と対向する面)には上下に長い作動板31が高さ調整可能に取着され、作動板31の上部及び下部に作動片31a,31bが突設されている。検出器29は上部作動片31aと対向して供給機構18の稼働位置を検出し(図5参照)、下部作動片31bと対向して供給機構18の休止位置を検出する(図7参照)。そして、コントローラ10が検出器29の休止位置信号に基づいて供給機構18を下降させるための下降指令を出力し、検出器29の稼働位置信号に基づいて刺繍ミシン3及びシークイン供給装置7を起動させる起動指令を出力するように構成されている。
なお、作動板31の下側において、摺動板15の背面にはピン32が突設され、フレーム12の背面に係止板33がネジ34により軸着されている。フレーム12の側面にはソレノイド35が設けられ、ソレノイド35により係止板33がピン32を係止する位置(図7参照)とピン32を解放する位置(図5参照)とに駆動される。そして、これらの部材32〜35によりキャンセル機構が構成され、シークイン縫いを行わない刺繍ミシン3において、縫製開始に際し、該当するシークイン供給装置7のソレノイド35を励磁し、係止板33でピン32を係止して供給機構18を休止位置に保持し、シークインの供給をキャンセルできるようになっている。
この多頭式ミシン1でシークインを縫い付ける場合には、縫製開始に際し、全頭の刺繍ミシン3において、シークイン供給装置7の検出器29が供給機構18の休止位置を検出する。すべての供給機構18が休止位置に正常に停止していたときには、コントローラ10が検出器29からの休止位置信号を確認して下降指令を出力し、エアシリンダ23が伸び、供給機構18が稼働位置まで下降する。そして、検出器29が供給機構18の稼働位置を検出し、コントローラ10が稼働位置信号を確認して起動指令を出力し、刺繍ミシン3及びシークイン供給装置7が一斉に起動し、シークインSが加工布Wに縫い付けられる。縫製が終了すると、コントローラ10は停止指令を出力し、刺繍ミシン3及びシークイン供給装置7が停止した後に、エアシリンダ23が収縮し、供給機構18が休止位置に一斉に復帰する。
一方、縫製開始に際し、一部のシークイン供給装置7の供給機構18が休止位置に正しく停止していなかったときには、その供給装置7の検出器29が休止位置信号を出力しない。このとき、コントローラ10はエラー処理を実行し、表示部10aに異常発生箇所(ヘッド番号)を含むエラーメッセージを表示させ、すべての刺繍ミシン3及びシークイン供給装置7を停止させる。そして、作業者はエラーメッセージを確認し、該当する供給機構18の位置を修復したのち、多頭式ミシン1を再起動する。従って、この実施例のシークイン供給装置7によれば、位置検出機構を改良して刺繍ミシン3の起動条件を変えるだけの簡単な構成で、針止め26又はその周辺のミシン可動部と供給機構18との接触を未然に回避し、双方の機器破損を確実に防止することができる。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、例えば以下のように、発明の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。
(1)図5に示すシークイン供給装置7において、検出器29を昇降板15に取り付け、作動板31をフレーム12に取着する。
(2)供給機構18の稼働位置及び休止位置を二つの検出器で別々に検出する。
(3)図1に示す多頭式ミシン1において、刺繍ミシン3のテンション台5に、シークイン供給装置7のエアシリンダ23を単独で操作する手動スイッチ37を設ける。こうすれば、供給機構18の修復作業を容易に行うことができる。
(4)検出器29が休止位置信号を出力しなかった場合に、コントローラ10により該当するシークイン供給装置7のエアシリンダ23を制御し、供給機構18を休止位置へ自動的に復帰させる。
(5)キャンセル機構に、前記実施例とは逆に、励磁により係止板33をピン32から解離させるソレノイド35を設け、縫製開始時に、シークイン縫いを行わない刺繍ミシン3に該当するソレノイド35を消磁し、その他のソレノイド35を励磁し、供給機構18を稼働位置に下降させる。縫製終了時には、検出器29の休止位置信号に基づきソレノイド35を消磁し、係止板33によりピン32を介して供給機構18を休止位置に保持する。こうすれば、ミシン休止中の供給機構18の異常下降を未然に防止することができる。
(6)図1に示す多頭式ミシン1において、各刺繍ミシン3のヘッド4に左右2台のシークイン供給装置7を設置する。コントローラ10は縫製データ(柄データ)に従って2台のシークイン供給装置7を選択的に制御する。例えば、縫製データ中のS1信号に基づき、左側のシークイン供給装置7を選択し、供給機構18を下降させ、左端の針棒17を駆動する。縫製データ中のS2信号に基づき、右側のシークイン供給装置7を選択し、供給機構18を稼働位置に下降させ、右端の針棒17を駆動する。縫製データ中のS0信号に基づき、左右どちらかの供給機構18を稼働位置から休止位置に上昇させ、シークイン縫いを終了する。いずれの信号による場合も、検出器29の休止位置信号を確認し、確認できなかった場合に、表示部10aにエラーメッセージを表示させる。
本発明の実施例を示す多頭式ミシンの正面図である。 多頭式ミシンのシークイン供給装置を示す図1の右側面図である。 供給機構が稼働位置に下降したときのシークイン供給装置を示す左側面図である。 図3のIV−IV線端面図である。 図3の作動状態においてシークイン供給装置の位置検出機構を示す斜視図である。 供給機構が休止位置に上昇したときのシークイン供給装置を示す左側面図である。 図6の作動状態において位置検出機構を示す斜視図である。 従来のシークイン供給装置を示す側面図である。 図8の従来装置の問題点を指摘する側面図である。
符号の説明
1 多頭式ミシン
3 刺繍ミシン
4 ヘッド
7 シークイン供給装置
10 コントローラ
12 フレーム
15 昇降板
17 針棒
18 供給機構
23 エアシリンダ
26 針止め
29 検出器
31 作動板

Claims (1)

  1. シークインを連ねたテープをミシンの縫付位置に向けて供給する供給機構と、供給機構を縫付位置に接近する稼働位置と縫付位置から退避する休止位置とに昇降する駆動手段と、供給機構の稼働位置及び休止位置を検出する検出器とを備え、縫製開始に際し、検出器の休止位置信号に基づいて供給機構を下降させ、検出器の稼働位置信号に基づいてミシンを起動させることを特徴とするシークイン供給装置。
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JP2011167270A (ja) * 2010-02-17 2011-09-01 Barudan Co Ltd シークイン供給装置を備える多針ミシン
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