JP2005341869A - 植栽容器およびそれを用いた屋上緑化用植栽システム - Google Patents
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Abstract
【課題】例えばビル等の屋上にコンテナガーデンを作る場合などに用いる植栽容器およびそれを用いた屋上緑化用植栽システムに係り、断熱性・保水性・排水性・通気性に優れるとともに、運搬や取扱いが簡単で施工性がよく、多数のプランターを屋上に直に並べて配置した場合にも植物を良好に育成できるようにする。
【解決手段】植栽容器およびそれを用いた屋上緑化用植栽システムにおいて、軽量気泡コンクリート製の容器内に土壌を入れて植物を栽培する植栽容器の底部下面に排水兼通気用の条溝を形成すると共に、その条溝と容器内とを連通する排水兼通気用の貫通孔を上記容器の底部に設けたことを特徴とする。
【選択図】 図2
【解決手段】植栽容器およびそれを用いた屋上緑化用植栽システムにおいて、軽量気泡コンクリート製の容器内に土壌を入れて植物を栽培する植栽容器の底部下面に排水兼通気用の条溝を形成すると共に、その条溝と容器内とを連通する排水兼通気用の貫通孔を上記容器の底部に設けたことを特徴とする。
【選択図】 図2
Description
本発明は、例えばビル等の屋上にコンテナガーデンを作る場合などに用いる植栽容器およびそれを用いた屋上緑化用植栽システムに関する。
近年、大都市圏では、緑被率の増大やヒートアイランド現象の抑制、さらには屋根の断熱性を高めて省エネ効果を図ることを目的として、ビル等の屋上を緑化する工夫や技術が種々提案されている。
この屋上緑化を大別すると、生態系を作るビオトープ、セダムなどの地被植物を植える薄層緑化、中高木を植える屋上庭園に分類される。また、植栽方法としては、屋上に直接土壌を敷いて植栽する方法や、植生マットを人工地盤上に敷設する方法や、鉢・プランター・トレー・パレットなどのコンテナに植栽されたものを配置する方法が一般的である。
上記のようなコンテナを使用した屋上コンテナガーデンは、屋上での直植栽や植生マット敷設に対して次のような長所を有している。それは、屋上床面とコンテナ下面との間に空気層を設けることで断熱性・排水性・通気性が向上すること、運搬や取扱いが簡単で施工性が良いこと、屋上防水材の補修・改修工事が容易にできることなどである。
コンテナガーデンの一例として、下記の特許文献1や特許文献2では、屋上面との間に空間を設けて合成樹脂製の容器を設置し、その容器の中に土壌を入れて植栽することが提案されている。この構造は、施工性や植栽土壌の排水性・通気性の面では優れているが、逆に保水性が低いために頻繁に潅水しなければならないという問題がある。
一方、本出願人は、下記の特許文献3に記載のように、植栽容器として軽量気泡コンクリート(以下、ALCという)製のプランターを先に提案した。このALC製プランターはALC自体の保水性能により土壌の乾燥を防ぐとともに土壌に水分を供給する機能を有する。また必要に応じて上記プランターの底部又は側壁部に貯水槽部を設けることによって保水性を高めることを提案した。
上記のようにALC製のプランターは土壌への水分供給の点で優れ、かつALCは通気性が良いために、例えば上記プランターを単独で屋上に直に配置した場合でも植物を比較的良好に生育させることができるが、多数のプランターを屋上に直に並べて配置した場合には排水性や通気性が不十分となり、植物を良好に育成することができない等のおそれがある。
本発明は上記の問題点に鑑みて提案されたもので、その目的とするところは、断熱性・保水性・排水性・通気性に優れるとともに、運搬や取扱いが簡単で施工性がよく、多数のプランターを屋上に直に並べて配置した場合にも植物を良好に育成することのできる植栽容器およびそれを用いた屋上緑化用植栽システムを提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明による植栽容器およびそれを用いた屋上緑化用植栽システムは、以下の構成としたものである。即ち、本発明による植栽容器は、ALC製の容器内に土壌を入れて植物を栽培する植栽容器であって、上記容器の底部下面に排水兼通気用の条溝を形成すると共に、その条溝と容器内とを連通する排水兼通気用の貫通孔を上記容器の底部に設けたことを特徴とする。
また本発明による屋上緑化用植栽システムは、ビル等の建物の屋上に防水層を敷設し、その防水層上に前記のような植栽容器を複数個並べて配置すると共に、その各植栽容器内に土壌を収容して植栽することにより屋上にコンテナガーデンを形成することを特徴とする。
本発明による植栽容器は、上記のようにALC製容器の底部下面に排水兼通気用の条溝を形成すると共に、その条溝と容器内とを連通する排水兼通気用の貫通孔を容器の底部に設けたことによって、ALCの特徴である軽量で断熱性および保水性に優れた特性と共に、上記の排水兼通気用の条溝と貫通孔とを設けたことによって排水性および通気性が向上し、植物の生育に適する、しかも運搬や取扱いが簡単で施工性のよい植栽容器を提供することができる。
また本発明による屋上緑化用植栽システムは、ビル等の建物の屋上に敷設した防水層上に、前記のような植栽容器を複数個並べて配置し、その各植栽容器内に土壌を収容して植栽することによって、ビル等の屋上に容易にコンテナガーデンを形成することが可能となる。また上記植栽容器で防水層を保護できると共に、軽量なALC製の容器を移動することで、屋上防水材の補修や改修工事等のメンテナンスを容易・迅速に実施することができる等の効果がある。
以下、本発明による植栽容器およびそれを用いた屋上緑化用植栽システムを図に示す実施形態に基づいて具体的に説明する。
図1および図2は本発明による植栽容器の一例を示すもので、本例の植栽容器1はALCによって上面が開口する平面方形の偏平な箱状に形成され、上記開口内の凹部1aに植栽土壌を収容する構成である。
上記植栽容器1の底部10には上下方向に貫通する排水兼通気用の貫通孔11を設けると共に、その貫通孔11に連通する排水兼通気用の条溝12を設けたもので、図の場合は植栽容器1の底部下面に断面コ字形の条溝12を格子状に設け、その格子状条溝12の交差部に、それぞれ上記条溝12内と容器1内とを連通する貫通孔11を上記底部10に設けた構成である。
上記植栽容器1の外形寸法や各部の寸法は適宜であるが、取扱い性の良さを考慮すると、植栽容器1の外形寸法は1辺の長さが2000mm以下、高さは500mm以下とするのが望ましい。また容器1の底面と側面の厚さは、それぞれ35mm以上とするのが望ましい。さらに植栽容器1の底部下面(裏面)の条溝12の幅および上下方向の高さ(深さ)は、良好な排水および通気性を確保するためには、それぞれ10mm以上とするのが望ましい。また上記貫通孔11の直径も上記と同様の理由で10mm以上とするのが望ましい。
図3は上記の植栽容器を用いた本発明による屋上緑化用植栽システムの一例を示すもので、図において、Sはビル等の屋上部分のコンクリート躯体(スラブ)であり、そのコンクリート躯体Sの上面(表面)には、屋上防水層2が敷設され、その屋上防水層2の上に前記のALC製の植栽容器1が設置されている。図中、S1は上記屋上部分のコンクリート躯体Sの周縁立ち上がり部で、その立ち上がり部S1の内側の上記屋上防水層2の周囲には排水用の凹溝2aが形成されている。
上記の屋上防水層2としては、例えばアスファルト防水・シート防水・塗膜防水などの一般的な防水工法が適用可能であり、その屋上防水層2によって、屋上に降った雨や植栽容器1に散布した水が、コンクリート躯体1内に浸透するのを防止する構成である。なお上記の防水層2上に滴下し若しくは流下した水は、上記防水層2の周囲の前記の凹溝2a内に集められた後、図に省略した排水口等から外部に排出される。
上記屋上防水層2上に配置される植栽容器1の配置構成や設置個数等は適宜であるが、本例においては前記図1に示す平面方形のALC製の植栽容器1を図3に示すように縦横に隙間なく並べて設置したもので、その際、隣り合う植栽容器1の条溝12は互いに連通した状態となって、排水や空気を流通させることができる。
上記のようにして屋上防水層上に設置した植栽容器1内の底部には、図3に示すように必要に応じて防根透水シート3を敷設し、その上部に植栽土壌4を収容して各種の植物Pを植栽する。その場合、上記のような防根透水シート3を敷設すると、前記のように容器1の底部に貫通孔11を設けた場合にも容器1内に収容した植栽土壌4が流出するすのを防止することができるもので、その防根透水シート3としては例えば合成繊維製の不織布などの一般的な市販品が使用可能である。
また上記の植栽容器1内に収容する植栽土壌4としては、軽量性と断熱性の点から好ましくは屋上緑化用軽量土壌等を用いるとよく、また必要に応じて天然もしくは人工の軽量骨材や、堆肥、土壌改良材などを適量混合したものなどを使用することができる。また植栽する植物Pとしては、好ましくは土壌厚が薄くても育つ植物がよく、セダム類、芝、ハーブ、クローバーなどの草花やその他各種の低木を植えることもできる。
以上のように本発明による植栽容器およびそれを用いた屋上緑化用植栽システムは、ALC製の植栽容器1の特徴である軽量性・断熱性・保水性に優れるだけでなく、容器1の底部に貫通孔11や条溝12を設けたことによって、土壌への通気性や排水性を向上させることができる。特に図示例においては前記図3のように植栽容器1を縦横に隙間なく並べて設置した場合にも、隣り合う植栽容器1の条溝12が互いに連通するので、排水や空気を良好に流通させることができる。
また上記条溝12内の空間が空気断熱層としても機能するため、植栽容器1の断熱性を更に向上させることができる。しかも植栽容器1を屋上に直接設置するだけで上記のような空気断熱層を確保できるので、例えば防水層2と植栽容器1との間に断熱空間を確保するために植栽容器1を所定高さ浮かして支持するための支持具や複雑な支持構造等を設ける必要がない。また防水層2上に配置した植栽容器1は、防水層2の保護層としての機能をも有し、例えば上部からの落下物や紫外線等から保護することができる。従って、例えば上記植栽容器1で防水層2の表面の略全面を覆うようにすれば保護層全体を保護することもできる。
さらに上記植栽容器1を前記図3のように前後および左右に複数個を並べて設置することによって広い花壇を構成したり、単独で個別に設置することもできる。また必要に応じて植栽容器1の配置替えや、植栽容器1を移動して前記防水層2の補修・改修工事等を行うことも可能であり、その場合、ALC製の植栽容器1は軽量であるから、容易に移動したり設置することができる。また上記植栽容器1の側壁上部等にクレーン等で吊り上げる際の掛止金具等を設けておけば、運搬・設置・取外し等の作用を容易・迅速に行うことができる。また上記植栽容器1は前述のように軽量であるにも拘わらず十分な圧縮強度を有しているので、上記容器1の縁部上面を歩行することもできる。
以上のように本発明による植栽容器およびそれを用いた屋上緑化用植栽システムは、軽量でかつ断熱性・保水性・排水性・通気性に優れ、植物を良好に生育できると共に、運搬や取扱いが簡単で施工性がよく、しかも屋上防水層の保護や補修・改修工事が容易にできるもので、各種園芸プランや屋上緑化の設計の自由度を大幅に増大させることができる等の利点がある。
1 植栽容器
1a 凹部
10 底部
11 貫通孔
12 条溝
2 屋上防水層
2a 凹溝
3 防根透水シート
4 植栽土壌
P 植物
S コンクリート躯体
S1 立ち上がり部
1a 凹部
10 底部
11 貫通孔
12 条溝
2 屋上防水層
2a 凹溝
3 防根透水シート
4 植栽土壌
P 植物
S コンクリート躯体
S1 立ち上がり部
Claims (5)
- 軽量気泡コンクリート製の容器内に土壌を入れて植物を栽培する植栽容器であって、上記容器の底部下面に排水兼通気用の条溝を形成すると共に、その条溝と容器内とを連通する排水兼通気用の貫通孔を上記容器の底部に設けたことを特徴とする植栽容器。
- 前記条溝を前記容器の底部下面に格子状に形成し、その格子状条溝の交差部に前記貫通孔を設けてなる請求項1記載の植栽容器。
- ビル等の建物の屋上に防水層を敷設し、その防水層上に前記請求項1に記載の植栽容器を複数個並べて配置すると共に、その各植栽容器内に土壌を収容して植栽することにより屋上にコンテナガーデンを形成することを特徴とする屋上緑化用植栽システム。
- 前記植栽容器によって、前記防水層表面の略全面を覆うようにした請求項3記載の屋上緑化用植栽システム。
- 前記植栽容器の底部内面に防根透水シートを敷き、その上に土壌を収容するようにした請求項3または4記載の屋上緑化用植栽システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004165292A JP2005341869A (ja) | 2004-06-03 | 2004-06-03 | 植栽容器およびそれを用いた屋上緑化用植栽システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004165292A JP2005341869A (ja) | 2004-06-03 | 2004-06-03 | 植栽容器およびそれを用いた屋上緑化用植栽システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005341869A true JP2005341869A (ja) | 2005-12-15 |
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ID=35494797
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JP2004165292A Withdrawn JP2005341869A (ja) | 2004-06-03 | 2004-06-03 | 植栽容器およびそれを用いた屋上緑化用植栽システム |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2005341869A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012067564A (ja) * | 2010-09-27 | 2012-04-05 | Lixil Corp | 保水設備 |
-
2004
- 2004-06-03 JP JP2004165292A patent/JP2005341869A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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