JP2005340925A - 撮像装置 - Google Patents

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【課題】 温度センサを撮像装置に取り付ける際の下地処理や配線等を不要にして製造コストを低減する。
【解決手段】 CCDと、CCDを冷却するペルチェ素子と、CCDの電極に電気的に接続され、外部装置との電気的接続のためのフレキシブル基板20とを備え、CCDの温度を検出する温度センサ21をCCDの電極が実装されるフレキシブル基板20上の電極実装部20Bの近傍に配置した。
【選択図】 図2

Description

この発明は撮像装置に関する。
従来、CCD(Charge Coupled Device)と、このCCDを冷却するペルチェ素子と、CCDの温度を検出するサーミスタ(温度センサ)とを備え、温度センサの検出値に基づいてペルチェ素子に流す電流を制御し、CCDの温度を一定に保持するようにした撮像装置が公知である(特開平10−209419号公報参照)。
特開平10−209419号公報
上述の撮像装置の温度センサはCCDを載せた伝熱板に半田付けによって取り付けられるため、伝熱板に半田付けのための下地処理を施したり、温度センサと外部装置とを電気的に接続するための配線をしたりする必要がある。そのため、上述の撮像装置には製造コストが上昇するという問題がある。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は温度センサを撮像装置に取り付ける際の下地処理や配線等を不要にして製造コストを低減することである。
前述の課題を解決するため請求項1記載の発明は、撮像素子と、この撮像素子に近接して設置され、前記撮像素子を冷却する冷却手段と、前記撮像素子の電極に接続され、外部装置との電気的接続のためのフレキシブル基板とを備え、前記撮像素子の温度を検出する温度センサを前記フレキシブル基板上に配置したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の撮像装置において、前記温度センサは、前記撮像素子の電極が実装される前記フレキシブル基板の配線パターンの電極実装部の近傍に位置していることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の撮像装置において、前記温度センサは、前記フレキシブル基板の配線パターン上に実装され、前記撮像素子に近接していることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の撮像装置において、前記フレキシブル基板に外方へ延びる延長部が形成され、その延長部の先端部に前記温度センサが位置していることを特徴とする。
この発明の撮像装置によれば、温度センサを撮像装置に取り付ける際の下地処理や配線等を不要にして製造コストを低減することができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の第1実施形態に係る撮像装置の断面を示す概念図である。
この撮像装置の密閉容器は前壁17と断熱壁14と伝熱ブロック13と側壁15とで形成されている。
前壁17のほぼ中央の入射窓にはコバールガラス(商標)製の透光板18が低融点ガラス接着剤によって固着されている。なお、前壁17の材料は鉄、ニッケル及びコバルトの合金であるコバール(商標)である。
側壁15には側壁15を貫通するように端子部16が固着されている。端子部16の一端は画像処理装置等の外部装置(図示せず)に電気的に接続され、他端は後述するようにCCD(撮像素子)11及びペルチェ素子(冷却手段)12にそれぞれフレキシブル基板20及びワイヤ25を介して電気的に接続されている。なお、端子部16と側壁15とを電気的に絶縁するため、端子部16の周囲にはコバールガラスが設けられている。側壁15及び端子部16の材料はコバールである。
伝熱ブロック13は断熱壁14のほぼ中央に設けられた貫通穴14aにNiでのろう付け(半田付けでもよい)によって固定されている。伝熱ブロック13及び断熱壁14の材料は純銅(熱伝導率398W/mK、27℃)及びステンレス鋼(SUS304(熱伝導率16.7W/mK、20℃))である。なお、図示しないが、伝熱ブロック13の一端面にはヒートシンクが取り付けられている。
断熱壁14には貫通穴14bが設けられ、この貫通穴14bには銅パイプ19が半田付けによって固定されている。
前壁17と側壁15との当接部、側壁15と断熱壁14との当接部はそれぞれ溶接によって接合されている。溶接方法は常温溶接の一種である電子ビーム溶接である。
図1では密閉容器内の空気は銅パイプ19を介して排気され、密閉容器内は減圧状態となっている。なお、銅パイプ19の先端部は排気を完了した時点で封止されている。
密閉容器内にはCCD11とペルチェ素子12とフレキシブル基板20とが収容されている。
CCD11の後面にはペルチェ素子12の吸熱面12Aが熱伝導性接着剤によって固定されている。ペルチェ素子12の放熱面12Bは伝熱ブロック13の他端面に熱伝導性接着剤によって固定されている。ペルチェ素子12はワイヤ25を介して端子部16に電気的に接続されている。ワイヤ25を介してペルチェ素子12に温度センサ21(図2参照)で検出された温度に基づいて制御された電流が供給される。ペルチェ素子12への供給電流を制御することによってCCD11の温度が所定値以下に保たれる。
なお、ペルチェ素子12は重ね合わされた第1ペルチェ素子12aと第2ペルチェ素子12bとで構成されている。
CCD11はフレキシブル基板20を介して端子部16に接続されている。フレキシブル基板20はCCD11に電力を供給するとともに、CCD11で得られた画像信号を外部装置に出力するために使用される。図2に示すようにフレキシブル基板20上にはCCD11の温度を検出する温度センサ21が実装されている。温度センサ21としては例えばダイオードが使用される。
図2は温度センサの実装方法の一例を説明するフレキシブル基板の平面図である。
なお、図2では温度センサ21が実装される、端子実装部20Aと電極実装部20Bとを結ぶ配線パターン26だけを図示した。
フレキシブル基板20には第1ペルチェ素子12aをCCD11に接触させるための矩形の穴20Cが設けられている。また、フレキシブル基板20には穴20Cの長手方向に沿ってCCD11の電極が実装される電極実装部20Bが設けられている。この電極実装部20Bには配線パターン26の一端が接続されている。配線パターン26の電極実装部20Bの近傍に温度センサ21が実装されている。
フレキシブル基板20には端子部16が実装される複数の端子実装部20Aが設けられている。この端子実装部20Aには配線パターン26の他端が接続されている。
端子部16、端子実装部20A、配線パターン26及び電極実装部20Bを介してCCD11へ伝わる熱の影響を減らすため、温度センサ21と電極実装部20Bとを結ぶ配線パターン26の線幅を広くかつ短くするとともに、温度センサ21と端子実装部20Aとを結ぶ配線パターン26の線幅を狭くかつ長くするのが好ましい。
次に、上記撮像装置の動作を説明する。
透光板18を介して密閉容器内に入射した光はCCD11の受光部11Aで光電変換される。CCD11の出力信号はフレキシブル基板20、端子部16を介して画像処理装置へ供給される。画像処理装置は供給された信号をいったんディジタル信号に変換して各種の処理を行った後、アナログ信号に戻し、図示しないディスププレイに画像として表示する。図示しない電源からCCD11に電力が供給されると、ジュール熱が発生しCCD11の内部温度が上昇するが、ペルチェ素子12のペルチェ効果によってCCD11で発生した熱が吸収されてCCD11が冷却され、伝熱ブロック13が加熱される。伝熱ブロック13の熱はヒートシンクを介して外部へ放出される。
この実施形態によれば、温度センサ21がフレキシブル基板20上に実装されているので、温度センサ21を半田付けのための下地処理や温度センサと外部装置とを電気的に接続するための配線が不要となり、製造コストを低減することができる。
また、温度センサ21としてサーミスタより安価なダイオードを使用すれば、従来例より製造コストをより低減することができる。
更に、伝熱ブロック13及び断熱壁14の材料を純銅及びステンレス鋼(SUS304)としたので、伝熱ブロック13の熱は断熱壁14に伝わり難く、端子部16を介してCCD11及びペルチェ素子12に伝わる熱が極めて少なくなる。その結果、熱雑音に起因する画質の低下を防止できる。
図3はこの発明の第2実施形態に係る撮像装置の断面を示す概念図、図4は温度センサの実装方法の一例を説明するフレキシブル基板の平面図であり、第1実施形態と共通する部分には同一符号を付してその説明を省略する。
なお、図4では温度センサ21と端子実装部20Aとを結ぶ配線パターン36、温度センサ21と端子実装部20Aとを結ぶ配線パターン36だけを図示した。
この実施形態は温度センサ21をフレキシブル基板20を挟んでCCD11に接触させた点で第1実施形態と相違する。
フレキシブル基板30には穴20Cから離れるように延びる延長部30Dが形成されている。
延長部30Dの先端部には温度センサ21が実装されている。温度センサ21は図4の紙面裏側に位置する。
温度センサ21は延長部30DをU字形に屈曲させ、延長部30Dの先端部を熱伝導性接着剤でCCD11に固定する(図3参照)。
この第2実施形態によれば、第1実施形態と同様の効果を奏するとともに、フレキシブル基板20を挟んではいるが温度センサ21をCCD11に近接させたので、CCD11の温度を第1実施形態より正確に検出することができ、温度測定誤差を第1実施形態より小さくすることができる。
なお、上記各実施形態では、伝熱ブロック13及び断熱壁14の材料を純銅及びステンレス鋼(SUS304)としたが、材料をこれらに限定するものではなく、伝熱ブロック13の材料として、例えばアルミニウムや銀等を用いたり、断熱壁14の材料として、例えばSUS631等を用いたりしてもよい。
図1はこの発明の第1実施形態に係る撮像装置の断面を示す概念図である。 図2は温度センサの実装方法の一例を説明するフレキシブル基板の平面図である。 図3はこの発明の第2実施形態に係る撮像装置の断面を示す概念図である。 図4の温度センサの実装方法の一例を説明するフレキシブル基板の平面図である。
符号の説明
11 CCD(撮像素子)
12 ペルチェ素子(冷却手段)
13 伝熱ブロック(冷却手段)
20 フレキシブル基板
20B 電極実装部
21 温度センサ
26,36 配線パターン
30D 延長部

Claims (4)

  1. 撮像素子と、
    この撮像素子に近接して設置され、前記撮像素子を冷却する冷却手段と、
    前記撮像素子の電極に接続され、外部装置との電気的接続のためのフレキシブル基板とを備え、
    前記撮像素子の温度を検出する温度センサを前記フレキシブル基板上に配置した
    ことを特徴とする撮像装置。
  2. 前記温度センサは、前記撮像素子の電極が実装される前記フレキシブル基板の配線パターンの電極実装部の近傍に位置していることを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  3. 前記温度センサは、前記フレキシブル基板の配線パターン上に実装され、前記撮像素子に近接していることを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  4. 前記フレキシブル基板に外方へ延びる延長部が形成され、その延長部の先端部に前記温度センサが位置していることを特徴とする請求項3記載の撮像装置。
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