JP2005339132A - 商品嗜好認識システムおよび装置ならびにプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 顧客が手にする商品、もしく当該商品に付属する備品に、内蔵もしくは貼付されるセンサ付きの無線送信装置1と、無線送信装置により送信される、商品の動きに関連して生成されるセンサ信号を含む商品情報を受信し、ネットワーク経由で制御装置へ送信する無線受信装置2と、無線受信装置から得られる商品情報に基づき商品を特定し、当該商品の振動回数、振動時間、振動パターン、方位の少なくとも一つを解析して顧客の嗜好を把握し、当該嗜好を反映させた販売管理情報を生成する制御装置で3構成される。
【選択図】 図1
Description
これに対し、顧客が商品を手に取ったことを検出する技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。具体的には、ハンガーに取り付けられた無線タグが起動して、商品が持ち去られても商品の現在位置を探索可能とした商品展示装置を提供するものである。しかしながら、顧客が手に取ったデータを収集、解析して顧客の嗜好を把握するまでには至っていない。
店舗ではマーケティング情報等に基づき商品価格を決定するが、リアルタイムに変化する商品価値は逐次変化する。それを把握するためには購入以前の顧客の動きを定量的に把握することが重要である。一方、売れ筋は売り上げデータからわかるが、売れない筋の定量的な把握は今まで行われていなかった。それを把握し自動的に価格に反映することができれば、低いオペレーションコストで売り上げの増加を期待できる。
無線タグ1にはあらかじめ振動センサを実装してあり、従って、顧客が洋服を手に取る毎に振動が発生し、振動センサが作動して近傍に設置してある、無線受信機2に無線信号を送信する。この信号を受信した無線受信機は、例えば、LAN(Local Area Network)接続された制御装置3へ送り、このことにより、制御装置3は、商品の振動回数から顧客の嗜好を定量的に把握することができる。このデータと、POS(Post On Sale)システムによる売り上げデータ等に基づき、手に取られる回数の少ない商品については価格を下げ、あるいは次回の仕入れを減らしたりすることができる。また、手に取られる回数は多いが、売り上げの少ない商品については、次回の仕入れで色やサイズのバリエーションを増やしたりすることも可能である。このことにより、自動的に客の嗜好を把握し、売り上げ増加に結びつけることができる。
なお、ここで利用される無線受信機2は、入力装置として、無線装置と、制御装置3への接続のためのLANイインタフェースとを備えた端末装置とする。
図1に示す実施形態同様、顧客が手に取る毎に振動が発生して振動センサが作動し、無線タグ1が無線受信機2に信号を送信する。無線受信機2はこの信号をLAN経由で制御装置3に送り、制御装置3は、顧客がハンガーポールから当該商品を外して手に取っていた時刻、および時間等の情報を把握することで顧客の嗜好を定量的に把握することができる。このデータと、売り上げデータなどに基づき、マーケティング情報を出力し、これらデータを仕入れなどに反映することで売り上げ増加に結び付けることができる。ここでは、商品毎、顧客の手に取られている時間が店舗におけるバックヤードのデイスプレイに表示されている。
図3に、商品もしくは備品、ここではハンガーに実装される無線タグ1の内部構成例が示されている。無線タグ1は、アンテナ11と、無線送受信回路12と、記憶回路13と、搬送波整流回路14で構成され、この無線タグ1には、更に、シリアルインタフェースを介して振動センサ16が接続される。
記憶回路13には、商品IDを含む商品情報が記録されており、外部の無線受信機2から電源となる搬送波を、アンテナ11を介して受信し、記憶回路13に記録された情報を無線送受信回路2により送信する構成となっている。また、記憶回路13は、例えば、EEPROMで構成され、振動センサ16によって計測される振動データがシリアルインタフェース経由で取り込まれ記録される。この振動データは、商品情報と共に、無線受信機2によって読み込まれる。
なお、ここでは、センサとして振動センサが実装される場合のみ示したが、他に、方位センサ、温度センサ等、各種センサの実装が考えられる。
制御装置3を機能的に大別すれば、記無線受信装置2から得られる商品情報を取得して記憶装置(無線タグDB32)に蓄積する情報収集手段と、受信した商品情報に基づき商品を特定し、当該商品の振動回数、振動時間、振動パターン、方位のうち、少なくとも一つを解析して顧客の商品嗜好を把握し、当該商品嗜好を反映させた販売管理情報を生成する統計処理手段で構成される。
また、統計処理手段は、内部時計33と、タイマ監視部34と、振動パターン生成部35と、振動パターン照合部36と、標準振動パターン37と、統計処理部38と、POSデータ39と、価格決定部40と、統計データ出力部42で構成される。振動パターン生成部35は、タイマ監視部34により設定される時間間隔で無線タグDB32の振動回数から振動パターンを生成し、振動パターン照合部36に供給して標準パターンとの照合操作が行われる。その結果は、POSデータ39と共に統計処理部38へ供給され、統計処理部38で所定期間内における振動回数の集計等、各種統計処理が実行され、価格決定のためのデータを生成して価格決定部40へ供給する。価格決定部40では、入手したデータとあらかじめ定義される価格設定帯における閾値との比較等を実行して価格決定を行い、外部接続される表示装置5、更には、商品近傍にレイアウトされた表示デバイス(図示せず)に表示する。なお、統計処理部38で統計処理され作成される、例えばマーケティングデータ等については、統計データ出力部41を介して外部接続される印刷装置4に出力される。
以下、図5に示すフローチャートを参照しながら、本発明の商品嗜好認識装置の動作について詳細に説明する。
制御装置3は、まず、使用するテーブル(TBL)類を初期化し、更に、タイマ監視部34に初期タイマ値を設定する(S51)。続いて、情報取得部31により、センサ情報を取得して回数データに変化し(S52)、また、商品IDを取得して(S53)TBLを更新し、無線タグDB32に書き込む(S54)。このとき、内部時計33から取得した現在時刻も併せて書き込む(S55)。一方、タイマ監視部34では、先に設定されたタイマ値に基づき時間監視を行っており(S56)、設定された時間が経過したところで収集した振動回数および時間データから振動パターン生成部35でその振動パターンを生成する(S57)。続いて、振動パターン照合部36で、生成された振動パターンと標準パターンとの比較照合を行い、その結果を統計処理部38に渡す。統計処理部38では、そのパターン解析を行うと共に(S58)、POSデータ39とのリンクをとって各種統計取りのための演算を行う(S59、S60)。
図6は、本発明実施形態に係わる利用シーンの他の例を説明するために引用した図であり、ここでは、商品の組み合わせ管理を行う例が示されている。例えば、試着室に持ち込まれた商品の組み合わせが店舗のバックヤードの表示装置にリアルタイムで表示される。ハンガーに内蔵、もしくは貼付された無線タグ1から定期的に信号が発信されており、ここでは、試着室に同信号を受信する無線受信機2が設置されている。無線受信機2は、受信した信号を制御装置3に送ることにより、制御装置3は、顧客がどの商品とどの商品を一緒に試着室に持って行ったかを把握することができる。これらデータとPOSデータに基づき、仕入れなどに反映させ、あるいは推奨の商品組み合わせを自動的に表示し、売り上げ増加に結びつけることができる。
ここでも洋服などを掛けるハンガーに無線タグ1が内蔵、もしくは貼付されており、無線タグ1から定期的に信号が発信されている。同信号を受信する無線受信機2が設置されているところで仕入れが行われる。無線受信機2は、受信した信号を制御装置3に送ることで商品の仕入れ検品の自動化に結びつけることができる。
ここでは、卸会社と小売店間を、洋服と共に無線タグ1が内蔵あるいは貼付されたハンガーが移動するものとする。卸会社と小売店のいずれにおいても無線タグ1から定期的に信号が発信されている。卸会社にある制御装置3は、商品の仕出し時、無線タグ1の信号を受信することで、商品の仕出し検品を自動化するとともに仕出し日時を記憶する。また同じハンガーが小売店から返ってきた日時を同様に記録し、その日数を差し引くことで商品が小売店で売れるのに要した日時(販売サイクル)を把握することができる。このことにより、卸会社は、商品の仕入れ、仕出しの最適化を実現することができる。
ここでは、顧客が手に取る毎に振動が発生し、このため振動センサが作動し、無線タグ1は無線受信機2に信号を送信する。この信号を無線受信機2は制御装置3に送り、制御装置3は、顧客がどの部分に興味を持ったか、その回数データから判断することができる。例えば、冷蔵庫のドアはそれぞれ荷室が異なるため、冷蔵庫毎にどの荷室が顧客にとって最も重要かを知ることができ、メーカにその情報をフィードバックすることにより、次の製品開発に役立てることができる。
顧客がデジタルカメラを手に取って、横に構えたか縦に構えたかを示す情報が無線タグ1を経由して制御装置3に集約される。制御装置3は、これにより商品毎に顧客がいずれの方向で構えることが多かったかを欄式できるため、店舗での商品の展示方法の改善や、メーカにその情報をフィードバックすることで次の製品開発に役立てることができる。
なお、図4に示す情報収集手段としての情報取得部31、また、統計処理手段としての内部時計33、タイマ監視部34、振動パターン生成部35、振動パターン照合部36、統計処理部38、価格決定部40、統計データ出力部42のそれぞれで実行される手順をコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録し、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することによって本発明の商品嗜好認識装置を実現することができる。ここでいうコンピュータシステムとは、OSや周辺機器等のハードウェアを含む。
また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。
また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組合せで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
Claims (8)
- 顧客が手にする商品、もしく当該商品に付属する備品に、内蔵もしくは貼付されるセンサ付きの無線送信装置と、
前記無線送信装置により送信される、商品の動きに関連して生成されるセンサ信号を含む商品情報を受信し、ネットワーク経由で制御装置へ送信する無線受信装置と、
前記無線受信装置から得られる商品情報に基づき商品を特定し、当該商品の振動回数、振動時間、振動パターン、方位の少なくとも一つを解析して顧客の嗜好を把握し、当該嗜好を反映させた販売管理情報を生成する制御装置と、
を具備することを特徴とする商品嗜好認識システム。 - 前記制御装置は、
前記解析して得られたデータに基づき、POSシステムから入手した販売データを参照して該当商品の価格を動的に決定し、商品近傍にレイアウトされた表示装置に表示することを特徴とする請求項1に記載の商品嗜好認識システム。 - 前記制御装置は、
前記解析して得られたデータに基づき、あらかじめ用意された振動パターンと照合してマーケティング情報を作成し、出力装置へ出力することを特徴とする請求項1に記載の商品嗜好認識システム。 - 前記制御装置は、
店舗内における各拠点に配置された前記無線受信装置からデータを受信し、当該無線受信装置に付された固有の番号と商品を特定する情報との組により、商品の持ち出し、もしくは商品の仕入れ検品を行うことを特徴とする請求項1に記載の商品嗜好認識システム。 - 前記制御装置は、
パーツを単位に内蔵、もしくは貼付されるセンサ付きの無線送信機から、前記無線受信機を介して商品情報を受信し、前記パーツ毎にセンサ情報を解析して前記商品に対する顧客の嗜好を把握し、前記出力装置に出力することを特徴とする請求項1に記載の商品嗜好認識システム。 - 前記制御装置は、
前記ネットワークを介して接続される他の制御装置から前記商品の仕出し日時に関する情報を受信し、前記商品の売り上げ日に関する情報から販売サイクルを把握し、前記出力装置に出力することを特徴とする請求項1に記載の商品嗜好認識システム。 - 顧客が手にする商品もしく当該商品に付属する備品に、内蔵もしくは貼付されるセンサ付きの無線送信装置から、前記商品の動きに関連して生成されるセンサ信号を含む商品情報を受信する無線受信装置とネットワークを介して接続される商品嗜好認識装置であって、
前記無線受信装置から得られる商品情報を取得して記憶装置に蓄積する情報収集手段と、
前記受信した商品情報に基づき商品を特定し、当該商品の振動回数、振動時間、振動パターン、方位のうち、少なくとも一つを解析して顧客の嗜好を把握し、当該嗜好を反映させた販売管理情報を生成する統計処理手段と、
を具備することを特徴とする商品嗜好認識装置。 - 顧客が手にする商品もしく当該商品に付属する備品に、内蔵もしくは貼付されるセンサ付きの無線送信装置から、前記商品の動きに関連して生成されるセンサ信号を含む商品情報を受信する無線受信装置とネットワークを介して接続される商品嗜好認識装置に用いられるプログラムであって、
前記無線受信装置から得られる商品情報を取得してデータベースに蓄積する処理と、
前記受信した商品情報に基づき商品を特定し、当該商品の振動回数、振動時間、振動パターン、方位のうち、少なくとも一つを解析して顧客の嗜好を把握する処理と、
前記把握した嗜好を反映させた販売管理情報を生成する処理と、
をコンピュータに実行させるプログラム。
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