JP2005337055A - 内燃機関の始動制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 エンジン始動用スタータ機構2のスタータギアユニット6を、リングギアRに噛み合う自由回転可能なピニオンギアで成る第1回転体61と、この第1回転体61に対して進退移動する第2回転体62とで成す。エンジン停止条件成立時、リングギアRの回転中に第1回転体61を前進させてリングギアRに噛み合わせる。エンジン始動条件が成立すると、第2回転体62を前進させて第1回転体61に当接させ、スタータモータ5からの駆動力を第2回転体62、第1回転体61を介してリングギアRに伝達してクランキングを行う。
【選択図】 図2
Description
成立に伴い燃料供給を停止(フューエルカット)してエンジンを停止させる制御が開始される。ところが、このエンジン停止制御の途中、つまり、未だエンジンが完全には停止していない状況(惰性で回転している状況)において交通信号が切り換わった場合には、運転者は、エンジン始動のための運転操作(例えばクラッチペダルの踏み込み操作やアクセルペダルの踏み込み操作)を行う。
上記の目的を達成するために講じられた本発明の解決手段は、エンジンのリングギアに噛み合うギアとして自由回転(フリー回転)可能なピニオンギアを適用することで、リングギアが回転状態であっても両ギアの噛み合いが容易に行えるようにする。そして、このピニオンギアに対して進退移動し、このピニオンギアに当接することでエンジン始動用の駆動力をピニオンギアを介してリングギアに伝達することができる動力伝達部材を設けている。つまり、自由回転可能なピニオンギアをリングギアに噛み合わせた後に、動力伝達部材をピニオンギアに当接させて、エンジン始動用の駆動力をリングギアまで伝達するようにしている。
具体的に、本発明は、内燃機関始動用の駆動力を発生する始動機構を備え、内燃機関始動条件が成立した時、この始動機構で発生させた駆動力を内燃機関の動力入力ギアに伝達して内燃機関を始動させる始動制御装置を前提とする。この始動制御装置に対し、上記始動機構に、噛み合いギア、第1移動機構、動力伝達部材、第2移動機構、動力発生手段を備えさせている。上記噛み合いギアは、上記動力入力ギアに噛み合う「噛合位置」と動力入力ギアから退避する「退避位置」との間で進退移動自在であり且つ自由回転可能に支持されている。第1移動機構は、この噛み合いギアを上記「退避位置」から「噛合位置」に移動させるためのものである。動力伝達部材は、上記「噛合位置」にある噛み合いギアに対して動力伝達可能な「動力伝達位置」と動力伝達不能な「動力非伝達位置」との間で進退移動自在となっている。第2移動機構は、この動力伝達部材を上記「動力非伝達位置」から「動力伝達位置」に移動させるためのものである。動力発生手段は、内燃機関始動用の駆動力を上記動力伝達部材に与えるものである。そして、上記動力入力ギアが回転状態にあるときに内燃機関を始動する際、上記噛み合いギアが上記「退避位置」から「噛合位
置」に移動するように第1移動機構を駆動させ、その後、動力伝達部材が上記「動力非伝達位置」から「動力伝達位置」に移動して動力発生手段からの駆動力を噛み合いギアを介して動力入力ギアに伝達するように第2移動機構を駆動させる始動制御手段を備えさせている。
アに噛み合わせるタイミングを設定する構成としては次のものが掲げられる。始動制御手段が、内燃機関の回転数を検出する回転数検出手段の検出信号に基づき、内燃機関の停止途中に内燃機関の回転数が所定の噛合可能回転数まで低下したときに、噛み合いギアが「退避位置」から「噛合位置」に移動するよう第1移動機構を駆動させる構成としている。
図1は、本形態に係る始動制御装置1を備えた自動車のエンジン制御系の一部を示すブ
ロック図である。また、図2は、本形態に係る始動制御装置1のスタータ機構(本発明でいう始動機構)2の概略構成を示す一部を破断した側面図である。この始動制御装置1は、アイドリングストップ制御を行うアイドルストップコントローラ3に備えられた始動制御手段31と、この始動制御手段31により制御される上記スタータ機構2とにより構成されている。また、上記アイドルストップコントローラ3は、エンジンを統轄制御するエンジンコントローラ4との間で各種検知信号及び制御信号の送受信を行うようになっている。
先ず、上記スタータ機構2について説明する。このスタータ機構2は、図2に示すように、スタータモータ(本発明でいう動力発生手段)5、エンジンのクランク軸に連結されているリングギア(本発明でいう動力入力ギア)Rに動力を伝達するためのスタータギアユニット6、このスタータギアユニット6を移動させるための第1及び第2のマグネットスイッチ71,72を備えており、これらがケーシング21内に収容されて構成されている。
ータ5に対してその軸心方向にスライド移動自在に支持されている。つまり、この駆動シャフト52の移動に伴って第2回転体62もその軸心方向に進退移動する構成となっている。また、この駆動シャフト52には、その先端部(図2における左側端部)から所定寸法を存した位置(右側位置)の外周面にリング状のフランジ54が一体形成されている。このフランジ54は上記第2マグネットスイッチ72からの作動力を受ける部分であって、この作動力を受けることにより駆動シャフト52が第2回転体62と一体的に移動するようになっている。
ンジャ75に係止している一方、他端(図中下端)が駆動シャフト52のフランジ54に対してスタータモータ5の配置されている側(図中の右側)から係止している。このため、図2及び図3に示すように第2マグネットスイッチ72のプランジャ75が突出した状態では、駆動シャフト52及び第2回転体62がスタータモータ5側に後退した位置にある。これに対し、図4に示すように第2マグネットスイッチ72のプランジャ75が没入した状態では、作動レバー76から作用する作動力を駆動シャフト52のフランジ54が受けて、駆動シャフト52及び第2回転体62がスタータモータ5から離間する方向に前進するようになっている。尚、この駆動シャフト52には、図示しないスプリングによってスタータモータ5に近接する方向(図中右方向)への付勢力が付与されている。
次に、アイドルストップコントローラ3について説明する。このアイドルストップコントローラ3は、上述した如くアイドルストップ条件の成立時にエンジンコントローラ4に向けてf/c信号を発信する。また、このとき、始動制御手段31は始動準備制御信号をスタータ機構2に送信するようになっている。一方、エンジン始動条件が成立した際、アイドルストップコントローラ3は、エンジンコントローラ4に向けてf/c解除信号を発する。また、このとき、始動制御手段31は始動制御信号をスタータ機構2に送信するようになっている。
前進し、この第2回転体62の対向面62aが第1回転体61の対向面61aに当接するようになっている。
次に、上述の如く構成された始動制御装置1による始動制御動作について説明する。特に、本形態の特徴とする動作は、上記エンジン停止条件の成立に伴い燃料供給を停止するエンジン停止制御の途中、つまり、未だエンジンが完全には停止していない状況(惰性で回転している状況)において交通信号が切り換わるなどして、運転者がエンジン始動のための運転操作(本形態の場合にはクラッチペダルの踏み込み操作)を行った場合の始動動作である。従って、ここでは、この場合の始動動作について説明する。
可能であるため、噛み合い動作が円滑に行える。このため、ギア同士の衝突音やギアの摩耗を抑制しながらもエンジンの始動性を良好に得ることができる。
次に、本発明の変形例について説明する。本変形例は、第1回転体61及び第2回転体62の各動力伝達面(対向面)61a,62aの変形例であり、その他の部分は上述した実施形態のものと同様の構成であり、また同様の制御動作が行われる。従って、ここでは、上記各動力伝達面61a,62aの構成についてのみ説明する。
以上説明した実施形態及び変形例ではマニュアルトランスミッションを搭載し且つアイドリングストップ制御を行う自動車の始動制御装置1に本発明を適用した場合について説明した。本発明はこれに限らず、オートマチックトランスミッションを搭載した自動車の始動制御装置にも適用可能である。また、アイドリングストップ制御時における始動動作の場合に限らず、リングギアRが回転している状態でエンジンの始動動作を開始させる必要があるその他の状況(例えばイグニッション操作による始動要求時等)においても本発明は適用可能である。
2 スタータ機構(始動機構)
5 スタータモータ(動力発生手段)
61 第1回転体(噛み合いギア)
62 第2回転体(動力伝達部材)
71 第1マグネットスイッチ(第1移動機構)
72 第2マグネットスイッチ(第2移動機構)
R リングギア(動力入力ギア)
Claims (6)
- 内燃機関始動用の駆動力を発生する始動機構を備え、内燃機関始動条件が成立した時、この始動機構で発生させた駆動力を内燃機関の動力入力ギアに伝達して内燃機関を始動させる始動制御装置において、
上記始動機構は、
上記動力入力ギアに噛み合う「噛合位置」と動力入力ギアから退避する「退避位置」との間で進退移動自在であり且つ自由回転可能に支持された噛み合いギアと、
この噛み合いギアを上記「退避位置」から「噛合位置」に移動させるための第1移動機構と、
上記「噛合位置」にある噛み合いギアに対して動力伝達可能な「動力伝達位置」と動力伝達不能な「動力非伝達位置」との間で進退移動自在な動力伝達部材と、
この動力伝達部材を上記「動力非伝達位置」から「動力伝達位置」に移動させるための第2移動機構と、
内燃機関始動用の駆動力を上記動力伝達部材に与える動力発生手段とを備えており、
上記動力入力ギアが回転状態にあるときに内燃機関を始動する際、上記噛み合いギアが上記「退避位置」から「噛合位置」に移動するように第1移動機構を駆動させ、その後、動力伝達部材が上記「動力非伝達位置」から「動力伝達位置」に移動して動力発生手段からの駆動力を噛み合いギアを介して動力入力ギアに伝達するように第2移動機構を駆動させる始動制御手段を備えていることを特徴とする内燃機関の始動制御装置。 - 内燃機関始動用の駆動力を発生する始動機構を備え、内燃機関始動条件が成立した時、この始動機構で発生させた駆動力を内燃機関の動力入力ギアに伝達して内燃機関を始動させる始動制御装置において、
上記始動機構は、
上記動力入力ギアに噛み合う「噛合位置」と動力入力ギアから退避する「退避位置」との間で進退移動自在であり且つ自由回転可能に支持された噛み合いギアと、
この噛み合いギアを上記「退避位置」から「噛合位置」に移動させるための第1移動機構と、
上記「噛合位置」にある噛み合いギアに対して動力伝達可能な「動力伝達位置」と動力伝達不能な「動力非伝達位置」との間で進退移動自在な動力伝達部材と、
この動力伝達部材を上記「動力非伝達位置」から「動力伝達位置」に移動させるための第2移動機構と、
内燃機関始動用の駆動力を上記動力伝達部材に与える動力発生手段とを備えており、
内燃機関の停止途中に、上記噛み合いギアが上記「退避位置」から「噛合位置」に移動するように第1移動機構を駆動させ、その後、内燃機関始動条件が成立した時、動力伝達部材が上記「動力非伝達位置」から「動力伝達位置」に移動して動力発生手段からの駆動力を噛み合いギアを介して動力入力ギアに伝達するように第2移動機構を駆動させる始動制御手段を備えていることを特徴とする内燃機関の始動制御装置。 - 上記請求項1または2記載の内燃機関の始動制御装置において、
始動制御手段は、内燃機関の回転数を検出する回転数検出手段の検出信号に基づき、内燃機関の停止途中に内燃機関の回転数が所定の噛合可能回転数まで低下したときに、噛み合いギアが「退避位置」から「噛合位置」に移動するよう第1移動機構を駆動させる構成となっていることを特徴とする内燃機関の始動制御装置。 - 上記請求項1〜3のうち何れか一つに記載の内燃機関の始動制御装置において、
噛み合いギアと動力伝達部材とは同一軸心上で進退移動自在にそれぞれ支持されており、動力伝達部材が「動力伝達位置」に移動したとき、噛み合いギア及び動力伝達部材の対向面同士が当接して動力発生手段からの駆動力が伝達可能となるよう構成されていること
を特徴とする内燃機関の始動制御装置。 - 上記請求項4記載の内燃機関の始動制御装置において、
噛み合いギア及び動力伝達部材の対向面には、それぞれ互いに噛み合い可能な凹凸が形成されていることを特徴とする内燃機関の始動制御装置。 - 上記請求項1〜5のうち何れか一つに記載の内燃機関の始動制御装置において、
内燃機関は、停車中に自動的に内燃機関を停止させるアイドリングストップ制御動作を行う自動車に搭載されるものであり、始動制御手段は、アイドリングストップ制御動作によって内燃機関が停止している際、内燃機関の始動要求を受けることにより、動力伝達部材を「動力非伝達位置」から「動力伝達位置」に移動させて動力発生手段からの駆動力を噛み合いギアを介して動力入力ギアに伝達させる構成となっていることを特徴とする内燃機関の始動制御装置。
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