JP2005334186A - 医用画像表示方法および超音波診断装置 - Google Patents

医用画像表示方法および超音波診断装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005334186A
JP2005334186A JP2004155566A JP2004155566A JP2005334186A JP 2005334186 A JP2005334186 A JP 2005334186A JP 2004155566 A JP2004155566 A JP 2004155566A JP 2004155566 A JP2004155566 A JP 2004155566A JP 2005334186 A JP2005334186 A JP 2005334186A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
tic
roi
medical image
displayed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004155566A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4913332B2 (ja
Inventor
Hiroshi Hashimoto
浩 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GE Medical Systems Global Technology Co LLC
Original Assignee
GE Medical Systems Global Technology Co LLC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by GE Medical Systems Global Technology Co LLC filed Critical GE Medical Systems Global Technology Co LLC
Priority to JP2004155566A priority Critical patent/JP4913332B2/ja
Publication of JP2005334186A publication Critical patent/JP2005334186A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4913332B2 publication Critical patent/JP4913332B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】 ROIが設定された医用画面とTIC画像の精密な観察が可能な医用画像表示方法およびそのような表示手段を備えた超音波診断装置を実現する。
【解決手段】 ROIが設定された医用画像(702)とROIに関するTIC画像(802)を同一画面に同時に表示するにあたって、医用画像とTIC画像のうち観察者によりポインティング(902)された方の画面占積率が大きくなるように表示する。医用画像とTIC画像は、並べて表示するかあるいは部分的に重ねて表示する。両画像の画面占積率は可変である。
【選択図】 図7

Description

本発明は、医用画像表示方法および超音波診断装置に関し、特に、ROIが設定された医用画像とROIに関するTIC画像を同一画面に同時に表示する方法、および、そのような表示手段を備えた超音波診断装置に関する。
超音波診断装置では、造影剤を用いて撮影を行い、関心領域すなわちROI(Region of interest)における造影剤の濃度の推移をタイム・インテンシティカーブ(Time Intensity Curve)すなわちTICとして表示することが行われる。TIC画像は、ROIが設定された超音波画像と同一画面に並べて表示される(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−24047号公報(第5−6頁、図12)
上記のように、造影撮影においては超音波画像とTIC画像が表示装置の限られた画面を2分して表示されるので、2つの画像は全画面表示の半分ずつの大きさになり、どちらの画像も、精密な観察を行うには不便なものとなる。
そこで、本発明の課題は、ROIが設定された医用画面とTIC画像の精密な観察が可能な医用画像表示方法およびそのような表示手段を備えた超音波診断装置を実現することである。
(1)上記の課題を解決するためのひとつの観点での発明は、ROIが設定された医用画像とROIに関するTIC画像を同一画面に同時に表示するにあたって、医用画像とTIC画像のうち観察者によりポインティングされた方の画面占積率が大きくなるように表示する、ことを特徴とする医用画像表示方法である。
(2)上記の課題を解決するための他の観点での発明は、超音波を利用して造影画像を撮影してROIに関するTICを求め、ROIが設定された超音波画像とTIC画像を同一画面に同時に表示する超音波診断装置であって、超音波画像とTIC画像のうち観察者によりポインティングされた方の画面占積率が大きくなるように表示する表示手段、を具備することを特徴とする超音波診断装置である。
前記医用画像(または超音波画像)と前記TIC画像を並べて表示することが、両画像を同時に観察する点で好ましい。前記医用画像(または超音波画像)と前記TIC画像を部分的に重ねて表示することが、手前側の画像を全画面表示に近い大きさにする点で好ましい。前記画面占積率が可変であることが、画像を観察しやすい大きさにする点で好ましい。
上記各観点での発明によれば、ROIが設定された医用画像(または超音波画像)とROIに関するTIC画像を同一画面に同時に表示するにあたって、医用画像とTIC画像のうち観察者によりポインティングされた方の画面占積率が大きくなるように表示するので、注目する方を大きくすることにより精密な観察が可能となる。これによって、ROIが設定された医用画面とTIC画像の精密な観察が可能な医用画像表示方法またはそのような表示手段を備えた超音波診断装置をぞれぞれ実現することができる。
以下、図面を参照して発明を実施するための最良の形態を詳細に説明する。なお、本発明は、発明を実施するための最良の形態に限定されるものではない。図1に超音波診断装置のブロック(block)図を示す。本装置は発明を実施するための最良の形態の一例である。本装置の構成によって、超音波診断装置に関する本発明を実施するための最良の形態の一例が示される。本装置の動作によって、医用画像表示方法に関する本発明を実施するための最良の形態の一例が示される。なお、本形態例では医用画像として超音波画像例示しているが、医用画像は超音波画像に限らず、X線CT装置やMRI装置等他のモダリティ(modality)で撮影された画像であってよい。
図1に示すように、本装置は、超音波プローブ(probe)2を有する。超音波プローブ2は、図示しない複数の超音波トランスデューサ(transducer)のアレイ(array)を有する。個々の超音波トランスデューサは例えばPZT(チタン(Ti)酸ジルコン(Zr)酸鉛)セラミックス(ceramics)等の圧電材料によって構成される。
超音波プローブ2は、使用者により対象4に当接して使用される。対象4の診断部位には造影剤402が造影剤供給部8によって供給されている。造影剤402としては、微小な気泡を主体とするものが用いられる。造影剤402は静脈注射等により供給される。
超音波プローブ2は送受信部6に接続されている。送受信部6は、超音波プローブ2に駆動信号を与えて超音波を送波させる。送受信部6は、また、超音波プローブ2が受波したエコー(echo)信号を受信する。
送受信部6は、例えば図2に示すような走査を行う。すなわち、放射点200からz方向に延びる音線202で扇状の2次元領域206をθ方向に走査し、いわゆるセクタスキャン(sector scan)を行う。
送波および受波のアパーチャを超音波トランスデューサアレイの一部を用いて形成するときは、このアパーチャをアレイに沿って順次移動させるので、例えば図3に示すような走査を行うことができる。すなわち、放射点200からz方向に発する音線202を直線状の軌跡204に沿って平行移動させて矩形状の2次元領域206をx方向に走査し、いわゆるリニアスキャン(linear scan)を行うことができる。
なお、超音波トランスデューサアレイが、超音波送波方向に張り出した円弧に沿って形成されたいわゆるコンベックスアレイ(convex array)である場合は、リニアスキャンと同様な音線走査により、例えば図4に示すように、音線202の放射点200を円弧状の軌跡204に沿って移動させ、扇面状の2次元領域206をθ方向に走査して、いわゆるコンベックススキャンが行える。
送受信部6はエコー処理部10に接続されている。送受信部6から出力される音線ごとのエコー受信信号はエコー処理部10に入力される。エコー処理部10はエコー信号を処理して画像データを形成する。
エコー処理部10は画像処理部14に接続されている。画像処理部14は、エコー処理部10から入力されるデータ(data)に基づいて画像を生成する。画像処理部14は、図5に示すように、セントラル・プロセシング・ユニット(CPU: Central Processing Unit)140を有する。CPU140には、バス(bus)142によって、メインメモリ(main memory)144、外部メモリ146、制御部インターフェース(interface)148、入力データメモリ(data memory)152、ディジタル・スキャンコンバータ(DSC: Digital Scan Converter)154、画像メモリ156、および、ディスプレーメモリ(display memory)158が接続されている。
外部メモリ146は、例えばHD(hard disk)装置のような大容量のメモリである。外部メモリ146には、CPU140が実行するプログラムが記憶されている。外部メモリ146には、また、CPU140がプログラムを実行するにあたって使用する種々のデータも記憶されている。外部メモリ146には、さらに、本装置が撮影した画像も記憶される。
CPU140は、外部メモリ146からプログラムをメインメモリ144にロード(load)して所定のデータ処理を遂行する。CPU140は、プログラム実行の過程で、制御部インターフェース148を通じて後述の制御部18と制御信号の授受を行う。
エコー処理部10から音線ごとに入力された画像データは、入力データメモリ152にそれぞれ記憶される。入力データメモリ152のデータは、DSC154で走査変換されて画像メモリ156に記憶される。画像メモリ156のデータはディスプレーメモリ158を通じて表示部16に出力される。
画像処理部14には表示部16が接続されている。表示部16は、画像処理部14から画像信号が与えられ、それに基づいて画像を表示するようになっている。表示部16は、カラー(color)画像が表示可能なCRT(cathode−ray tube)を用いたグラフィックディスプレー(graphic display)等で構成される。画像処理部14および表示部16からなる部分は、本発明における表示手段の一例である。
以上の送受信部6、エコー処理部10、画像処理部14および表示部16には制御部18が接続されている。制御部18は、それら各部に制御信号を与えてその動作を制御する。制御部18には、被制御の各部から各種の報知信号が入力される。制御部18の制御の下で超音波画像の撮影が遂行される。
制御部18には操作部20が接続されている。操作部20は使用者によって操作され、制御部18に適宜の指令や情報を入力するようになっている。操作部20は、例えばキーボード(keyboard)やポインティングデバイス(pointing device)およびその他の操作具を備えている。
本装置の動作を説明する。図6に、本装置の撮影動作のフロー(flow)図を示す。同図に示すように、ステージ601で、造影撮影を行う。すなわち、造影剤供給部8により対象4に造影剤が注入され、造影剤が体内に注入されたタイミングが操作部16を通じて入力され、経過時間の計測が開始され、例えば肝臓等についての造影撮影が行われる。これによって肝臓の断層像が表示部16に表示される。
次に、ステージ603で、ROI設定を行う。ROI設定は使用者の操作に基づいて画像処理部14によって行われる。使用者は操作部20に備わるポインティングデバイス等の操作具で断層像上にROIを設定する。
次に、ステージ607で、TIC測定を行う。TIC測定は画像処理部14のCPU140によって行われる。CPU140は、画像メモリ156に記憶された画像について、指定された区画の画素値の平均値を求め、その経時的変化すなわちTICを表示部16にグラフ(graph)で表示する。
図7に、TIC測定時の表示画面の一例を示す。同図に示すように、TIC測定時には、超音波画像702とTIC画像802が同一画面に同時に表示される。超音波画像702の上にはROI704が設定されている。TIC画像802はこのROI704についてのTICを示す。
同図の(a)は超音波画像702の方を大きく、TIC画像802の方を小さく表示した状態であり、(b)は、その反対に、超音波画像702の方を小さく、TIC画像802の方を大きく表示した状態である。なお、画像の大小とは、画面全体の面積に占める各画像の面積の比率すなわち占積率の大小である。
どちらを大きくするかは観察者によりポインタ902で指定される。すなわち、ポインタ902を超音波画像702の上に移動させたときはそれが大きく表示され、TIC画像802の上に移動させたときはそれが大きく表示される。
(a)に示すように超音波画像702を大きく表示したときは、超音波画像702におけるROI704の位置を精密に把握することができる。また、最初にROIを設定するときも、この状態で行うことにより精密なROI設定が可能である。
このとき、縮小画像ではあるがTIC画像802も同じ画面に同時に表示されるので、TICの観察も可能である。ただし、縮小画像であるので精密な観察には適さない。そこで、精密に観察したいときは、ポインタ902をTIC画像802側に移してそちらを大きく表示させる。あるいは、造影撮影ではTIC画像の方が重要なので、ポインタ902が超音波画像702の領域から外れたらTIC画像802を大きく表示するようにしてもよい。
これによって、(b)に示すようにTIC画像802が大きく表示され、TICの精密観察が可能となる。このとき超音波画像702も縮小画像で同時に表示されるので、ROI704の位置の確認も可能である。
両画像の大きさは観察者が任意に変更できるようになっている。これを図8に示す。同図に示すように、ポインタ902で画像領域の外郭線をドラッグ(drag)することにより、(a)に破線で示すように、超音波画像702を拡大(TIC画像を縮小)、または、(b)に破線で示すように、TIC画像を拡大(超音波画像702を縮小)することができる。これによって、両画像を観察者にとって都合のよい所大きさにすることができる。
図9に、TIC測定時の表示画面の他の例を示す。同図に示すように、TIC測定時には、超音波画像702とTIC画像802が同一画面に重ねて表示される。超音波画像702の上にはROI704が設定されている。TIC画像802はこのROI704についてのTICを示す。
同図の(a)は超音波画像702を手前側に、TIC画像802を後側に表示した状態であり、(b)は、その反対に、超音波画像702を後側に、TIC画像802を手前側に表示した状態である。このようにすることにより、全画面に対する占積率は手前側の画像が大きくなり、後側の画像が小さくなる。
どちらを大きく(手前に)するかは観察者によりポインタ902で指定される。すなわち、ポインタ902を超音波画像702の上に移動させたときはそれが大きく(手前に)表示され、TIC画像802の上に移動させたときはそれが大きく(手前に)表示される。
(a)に示すように超音波画像702を大きく表示したときは、超音波画像702におけるROI704の位置を精密に把握することができる。また、最初にROIを設定するときも、この状態で行うことにより精密なROI設定が可能である。
このとき、TIC画像802も部分に同じ画面に表示されるので、TIC画像の存在を認識することができる。ただし、一部しか見えていないので全体の観察には適さない。そこで、全体を観察したいときは、ポインタ902をTIC画像802側に移してそちらを大きく表示させる。あるいは、造影撮影ではTIC画像の方が重要なので、ポインタ902が超音波画像702の領域から外れたらTIC画像802を大きく表示するようにしてもよい。
これによって、(b)に示すようにTIC画像802が大きく表示され、TICの精密観察が可能となる。このとき超音波画像702も部分的に同じ画面に表示されるので、ROI704を有する超音波画像702の存在を認識することが可能である。
両画像の大きさは観察者が任意に変更できるようになっている。これを図10に示す。同図に示すように、ポインタ902で画像領域の外郭線をドラッグ(drag)することにより、(a)に破線で示すように超音波画像702を拡大、または、(b)に破線で示すようにTIC画像を拡大することができる。
これによって、両画像を観察者にとって都合のよい大きさにすることができる。また、超音波画像702とTIC画像802を部分的に重ねて表示するので、どちらの画像も全画面表示に近い大きさにすることもできる。
本発明を実施する最良の形態の一例の超音波診断装置のブロック図である。 音線走査の概念を示す図である。 音線走査の概念を示す図である。 音線走査の概念を示す図である。 画像処理部のブロック図である。 超音波診断装置の動作のフロー図である。 表示画像の一例を示す略図である。 表示画像の一例を示す略図である。 表示画像の一例を示す略図である。 表示画像の一例を示す略図である。
符号の説明
2 超音波プローブ
6 送受信部
8 造影剤供給部
10 エコー処理部
14 画像処理部
16 表示部
18 制御部
20 操作部

Claims (8)

  1. ROIが設定された医用画像とROIに関するTIC画像を同一画面に同時に表示するにあたって、
    医用画像とTIC画像のうち観察者によりポインティングされた方の画面占積率が大きくなるように表示する、
    ことを特徴とする医用画像表示方法。
  2. 前記医用画像と前記TIC画像を並べて表示する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の医用画像表示方法。
  3. 前記医用画像と前記TIC画像を部分的に重ねて表示する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の医用画像表示方法。
  4. 前記画面占積率が可変である、
    ことを特徴とする請求項1ないし請求項3のうちのいずれか1つに記載の医用画像表示方法。
  5. 超音波を利用して造影画像を撮影してROIに関するTICを求め、ROIが設定された超音波画像とTIC画像を同一画面に同時に表示する超音波診断装置であって、
    超音波画像とTIC画像のうち観察者によりポインティングされた方の画面占積率が大きくなるように表示する表示手段、
    を具備することを特徴とする超音波診断装置。
  6. 前記表示手段が前記医用画像と前記TIC画像を並べて表示する、
    ことを特徴とする請求項5に記載の超音波診断装置。
  7. 前記表示手段が前記医用画像と前記TIC画像を部分的に重ねて表示する、
    ことを特徴とする請求項5に記載の超音波診断装置。
  8. 前記画面占積率が可変である、
    ことを特徴とする請求項5ないし請求項7のうちのいずれか1つに記載の超音波診断装置。
JP2004155566A 2004-05-26 2004-05-26 医用画像表示方法および超音波診断装置 Active JP4913332B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004155566A JP4913332B2 (ja) 2004-05-26 2004-05-26 医用画像表示方法および超音波診断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004155566A JP4913332B2 (ja) 2004-05-26 2004-05-26 医用画像表示方法および超音波診断装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005334186A true JP2005334186A (ja) 2005-12-08
JP4913332B2 JP4913332B2 (ja) 2012-04-11

Family

ID=35488394

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004155566A Active JP4913332B2 (ja) 2004-05-26 2004-05-26 医用画像表示方法および超音波診断装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4913332B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010158360A (ja) * 2009-01-07 2010-07-22 Toshiba Corp 医用画像処理装置、超音波診断装置、及び医用画像処理プログラム

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0924047A (ja) * 1995-07-13 1997-01-28 Toshiba Corp 超音波診断装置
JPH11137550A (ja) * 1997-11-10 1999-05-25 Toshiba Corp 超音波診断装置
JP2002073684A (ja) * 2000-06-12 2002-03-12 Sun R & P:Kk サムネイル表示による情報閲覧システム
JP2002297283A (ja) * 2001-03-30 2002-10-11 Just Syst Corp ボタン制御方法およびボタン制御装置
JP2004086743A (ja) * 2002-08-28 2004-03-18 Tomokazu Shioya Webページ閲覧支援システム及びプログラム
JP2004121652A (ja) * 2002-10-04 2004-04-22 Aloka Co Ltd 超音波診断装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0924047A (ja) * 1995-07-13 1997-01-28 Toshiba Corp 超音波診断装置
JPH11137550A (ja) * 1997-11-10 1999-05-25 Toshiba Corp 超音波診断装置
JP2002073684A (ja) * 2000-06-12 2002-03-12 Sun R & P:Kk サムネイル表示による情報閲覧システム
JP2002297283A (ja) * 2001-03-30 2002-10-11 Just Syst Corp ボタン制御方法およびボタン制御装置
JP2004086743A (ja) * 2002-08-28 2004-03-18 Tomokazu Shioya Webページ閲覧支援システム及びプログラム
JP2004121652A (ja) * 2002-10-04 2004-04-22 Aloka Co Ltd 超音波診断装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010158360A (ja) * 2009-01-07 2010-07-22 Toshiba Corp 医用画像処理装置、超音波診断装置、及び医用画像処理プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP4913332B2 (ja) 2012-04-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20180206820A1 (en) Ultrasound apparatus and method
JP4268976B2 (ja) イメージング装置
JP2008000486A (ja) 超音波診断装置およびその制御方法
EP2042101B1 (en) Ultrasonic diagnostic apparatus
US9220480B2 (en) Method and apparatus for providing multi spectral doppler images
JP5226181B2 (ja) 画像診断装置
US20230240655A1 (en) Ultrasound diagnostic apparatus and display method of ultrasound diagnostic apparatus
US20180049720A1 (en) Ultrasound beamforming system and method
JP4494744B2 (ja) 超音波診断装置
JP5053548B2 (ja) 超音波診断装置及び超音波診断装置の制御プログラム
JP4913332B2 (ja) 医用画像表示方法および超音波診断装置
JP5139037B2 (ja) 超音波診断装置及び画像処理装置
JP4868845B2 (ja) 超音波診断装置、超音波計測方法
JP6334883B2 (ja) 超音波診断装置及び表示制御プログラム
KR20070056550A (ko) 영상 확대를 제어하는 영상 처리 시스템 및 방법
WO2022080228A1 (ja) 超音波診断装置および超音波診断装置の表示方法
JP3715745B2 (ja) 超音波撮像装置
US20240081779A1 (en) Ultrasound diagnostic apparatus and control method for ultrasound diagnostic apparatus
JP2001224596A (ja) 超音波画像診断装置
JP2010088927A (ja) 超音波診断装置
JP6462788B2 (ja) 超音波診断装置
JP2002165795A (ja) 関心領域設定方法および装置並びに超音波撮影装置
JP6125378B2 (ja) 超音波診断装置、画像処理装置及びプログラム
JP2024039865A (ja) 超音波診断装置および超音波診断装置の制御方法
JP2021164572A (ja) 装置及びプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A625 Written request for application examination (by other person)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625

Effective date: 20061205

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100119

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100416

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101005

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101224

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110531

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20111114

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120110

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120119

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4913332

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150127

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250