JP2005332958A - パワーアンプモジュール - Google Patents

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正之 宮地
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知孝 酒谷
Hironao Yanai
寛直 谷内
Toshimichi Ota
順道 太田
Takahiro Iwakiri
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Abstract

【課題】放熱性及び耐久性を向上させ、かつ容易に製造することができるパワーアンプモジュールを提供する。
【解決手段】ヒートスプレッダ11と、ヒートスプレッダ11上に設置され、所望の位置に回路パターン12及び貫通穴13a,13bが設けられた配線基板14と、貫通穴13a,13bに露出したヒートスプレッダ11の表面11a,11bにベアチップの状態で実装され、回路パターン12と電気的に接続された半導体チップ15a,15bと、配線基板14を覆ってヒートスプレッダ11上に固定されたキャップ18とを備えているパワーアンプモジュール1。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体チップがベアチップの状態で実装されたパワーアンプモジュールに関する。
近年、携帯電話基地局用アンプユニットの小型化に伴って、前記アンプユニットに使用されるパワーアンプモジュールには、より小型化され、かつ放熱性が高いものが望まれている。
従来、パワーアンプモジュールには、モジュール化が容易である等の観点から、半導体チップをパッケージングした半導体パッケージが広く使用されている。しかしながら、半導体パッケージを用いる場合、モジュール構成面積が大きくなるため、小型化が困難となる上、半導体チップをパッケージング化するための材料費及び加工費が嵩み、コスト高となる問題が生じていた。更に、半導体パッケージと基板との間に介在する接着剤の熱抵抗が加わるため、高出力が要求されるモジュールにおいては、半導体パッケージから発生する熱を効率良く放熱させることが困難となり、許容電力損失値の向上を妨げるという短所を有していた。
このような背景の中、パワーアンプモジュールの小型化及び高放熱性を実現するため、放熱材で構成されたヒートスプレッダ上に半導体チップがベアチップの状態で実装されたパワーアンプモジュールが、例えば特許文献1等に提案されている。図3に、特許文献1に提案されたパワーアンプモジュールの断面図を示す。
図3に示すように、特許文献1に提案されたパワーアンプモジュール100は、ステム101と、ステム101上に設置され、所望の位置に回路パターン(図示せず)及び貫通穴102a,102bが設けられた配線基板103と、貫通穴102a,102bに露出したステム101の表面に接着されたヒートスプレッダ104a,104bと、ヒートスプレッダ104a,104b上にベアチップの状態で実装され、前記回路パターンと電気的に接続された半導体チップ105a,105bと、配線基板103を覆ってステム101上に固定されたキャップ106とを備えている。また、ステム101及びヒートスプレッダ104a,104bはCu等の放熱材で構成されており、半導体チップ105a,105bから発生する熱を放熱させる役割を果たしている。
このように、パワーアンプモジュール100では、半導体パッケージを使用せず、ベアチップの状態で半導体チップ105a,105bをヒートスプレッダ104a,104b上に実装しているため、従来の半導体パッケージを使用したパワーアンプモジュールに比べ、より小型化され、放熱性も向上している。
特開平9−97872号公報
しかし、特許文献1に提案されたパワーアンプモジュール100では、ステム101とヒートスプレッダ104a,104bとを接着させるために接着剤を使用しているため、例えば、携帯電話基地局用アンプユニット等の高出力が要求される用途においては、前記接着剤の熱抵抗により、効率良く放熱させることが困難であった。また、前記接着剤の材料によっては、パワーアンプモジュールの耐久性が劣化するおそれがあった。更に、ステム101とヒートスプレッダ104a,104bとを接着させる際の位置合わせ等により製造工程が複雑化していた。
そこで、本発明は、前記問題を解決するために、放熱性及び耐久性を向上させ、かつ容易に製造することができるパワーアンプモジュールを提供する。
本発明のパワーアンプモジュールは、ヒートスプレッダと、
前記ヒートスプレッダ上に設置され、所望の位置に回路パターン及び貫通穴が設けられた配線基板と、
前記貫通穴に露出した前記ヒートスプレッダの表面にベアチップの状態で実装され、前記回路パターンと電気的に接続された半導体チップと、
前記配線基板を覆って前記ヒートスプレッダ上に固定されたキャップとを備えている。
本発明のパワーアンプモジュールは、半導体チップからヒートスプレッダへ伝導された熱を、接着剤を介さずに外部へ効率良く放熱させることができるため、例えば、パワーアンプモジュールの許容電力損失値を向上させることができる。また、本発明のパワーアンプモジュールは、ヒートスプレッダをステム等の基材に接着させる必要がないため、耐久性を向上させ、かつ容易に製造することができる。
本発明のパワーアンプモジュールは、ヒートスプレッダと、前記ヒートスプレッダ上に、例えば半田等を用いて設置され、所望の位置に回路パターン及び貫通穴が設けられた配線基板と、前記貫通穴に露出した前記ヒートスプレッダの表面にベアチップの状態で実装され、前記回路パターンと電気的に接続された半導体チップと、前記配線基板を覆って前記ヒートスプレッダ上に固定されたキャップとを備えている。
前記ヒートスプレッダの構成材料は、熱伝導率の大きい材料であれば特に限定されないが、Cu及びCuWのうち少なくともいずれか一方であることが好ましい。前記配線基板
を構成する基材は、電気絶縁材料であれば特に限定されず、例えば、ガラスエポキシ基材、エポキシ基材、フェノール基材、セラミック基材等の基材が使用できる。また、前記配線基板の厚みは、200〜800μmが好ましい。前記配線基板に設けられる回路パターンは、公知の方法で形成することができ、例えば、前記基材表面に熱プレス等により設けた金属箔を、公知のフォトリゾグラフィー法によりエッチングすることで形成できる。前記配線基板に設けられる貫通穴は、前記半導体チップが収容できる大きさに形成されている。前記貫通穴の形成方法としては、例えばパンチ加工やレーザー加工等の手段を用いることができる。
前記半導体チップは、例えばAuSnやAgペースト等のダイボンディング剤を用いて、前記貫通穴に露出した前記ヒートスプレッダの表面にベアチップの状態で実装され、前記回路パターンと、例えばAuワイヤ等の金属細線で電気的に接続されている。前記半導体チップの厚みは、100μm以下が好ましく、50μm以下がより好ましい。半導体チップの厚みが100μmを超えると、半導体チップ内において、発生した熱の拡散経路が長くなるため放熱性が妨げられる。なお、前記半導体チップの構成材料は、特に限定されず、例えばGaAs等の化合物半導体を含む公知の半導体材料が使用できる。
前記キャップは、前記貫通穴に露出した前記ヒートスプレッダの表面に前記半導体チップが実装された状態で、前記貫通穴が設けられた前記配線基板を覆って前記ヒートスプレッダ上に固定されている。前記キャップの前記ヒートスプレッダへの固定方法は、例えば、前記ヒートスプレッダに前記キャップの縁部を勘合させて固定する方法や、前記ヒートスプレッダと前記キャップの縁部とを接着剤等を用いて接着させることにより固定する方法を用いることができる。なお、前記キャップの構成材料は、特に限定されないが、例えば、洋白等が好ましい。また、前記キャップの内面と、前記半導体チップの表面との間の距離は、効率良く放熱させるためには、500〜3000μmとすることが好ましい。
本発明のパワーアンプモジュールは、前記構成により、半導体チップからヒートスプレッダへ伝導された熱を、接着剤を介さずに外部へ効率良く放熱させることができるため、例えば、パワーアンプモジュールの許容電力損失値を向上させることができる。また、本発明のパワーアンプモジュールは、ヒートスプレッダをステム等の基材に接着させる必要がないため、耐久性を向上させ、かつ容易に製造することができる。
また、本発明のパワーアンプモジュールは、前記貫通穴に露出した前記ヒートスプレッダの表面に凸部が設けられ、前記半導体チップが、前記凸部の上面にベアチップの状態で実装されていることが好ましい。これにより、例えば半導体チップと回路パターンとを金属細線で電気的に接続する際、配線基板の厚みに制約されずに前記金属細線の伸長を抑えることができるため、確実に電気接続を行うことができる。以下、本発明の実施形態を詳細に説明する。
[第1実施形態]
まず、本発明の第1実施形態について図面を参照して説明する。参照する図1は、第1実施形態に係るパワーアンプモジュールの説明図であり、図1Aは上面図、図1Bは図1AのI−I線断面図である。
図1Aに示すように、第1実施形態に係るパワーアンプモジュール1は、略平面形状をなすヒートスプレッダ11と、ヒートスプレッダ11上に半田等を用いて設置され、所望の位置に回路パターン12及び貫通穴13a,13bが設けられた配線基板14と、貫通穴13a,13bに露出したヒートスプレッダ11の表面11a,11bにベアチップの状態で実装され、回路パターン12と電気的に接続された半導体チップ15a,15bと、半導体チップ15a,15bの整合を取るために回路パターン12に実装されたコンデンサやインダクタ等の電子部品16と、モジュール外部との電気的接続のために取り付けられたFeNi等からなるリード端子17とを備え、更に、図1Bに示すように、配線基板14を覆ってヒートスプレッダ11上に固定されたキャップ18を備えている。
半導体チップ15a,15bは、例えばAuSnやAgペースト等のダイボンディング剤を用いて、貫通穴13a,13bに露出したヒートスプレッダ11の表面11a,11bに実装され、回路パターン12と、例えばAuワイヤ等の金属細線3で電気的に接続されている。電子部品16は、その一端がパッド(図示せず)等を介して回路パターン12に電気的に接続され、他端が配線基板14に設けられたランド2に半田等により電気的に接続されている。また、キャップ18は、例えば、ヒートスプレッダ11にキャップ18の縁部18a(図1B参照)を勘合させることにより固定されている。
このように構成された第1実施形態に係るパワーアンプモジュール1は、半導体チップ15a,15bからヒートスプレッダ11へ伝導された熱を、接着剤を介さずに外部へ効率良く放熱させることができるため、例えば、パワーアンプモジュール1の許容電力損失値を向上させることができる。また、パワーアンプモジュール1は、ヒートスプレッダ11をステム等の基材に接着させる必要がないため、耐久性を向上させ、かつ容易に製造することができる。
また、パワーアンプモジュール1の構成材料の一例と、それぞれの構成材料における、熱伝導率、厚み方向と直交する方向に切断した断面積(以下、単に「断面積」という)、厚み及び熱抵抗概算は、半導体チップ15a,15b(材料:GaAs、熱伝導率:54W/mK、断面積:2.0mm2、厚み:50μm、熱抵抗概算:0.46K/W)、ダイボンディング剤(材料:AuSn、熱伝導率:57W/mK、断面積:2.1mm2、厚み:10μm、熱抵抗概算:0.08K/W)、ヒートスプレッダ11(材料:CuW、熱伝導率:260W/mK、断面積:22.2mm2、厚み:1500μm、熱抵抗概算:0.26K/W)となり、トータル熱抵抗は約0.8K/Wで、従来の接着剤を用いたパワーアンプモジュールに対し約4割の熱抵抗低減効果が見込める。
なお、第1実施形態に係るパワーアンプモジュール1において、半導体チップ15a,15bと回路パターン12とを金属細線3で確実に電気接続するためには、配線基板14の厚みを300μm以下にすることが好ましい。これにより、金属細線3の伸長を抑えることができる。
[第2実施形態]
次に、本発明の第2実施形態について図面を参照して説明する。参照する図2は、第2実施形態に係るパワーアンプモジュールの断面図で、第1実施形態の図1Bに相当する図である。なお、図1A,Bと同一の構成要素には、同一の符号を付し、その説明は省略する。
図2に示すように、第2実施形態に係るパワーアンプモジュール20は、貫通穴13a,13bに露出したヒートスプレッダ21の表面21a,21bに凸部22a,22bが設けられ、半導体チップ15a,15bが、凸部22a,22bの上面にベアチップの状態で実装されている。その他の構成は、第1実施形態に係るパワーアンプモジュール1と同様である。これにより、パワーアンプモジュール20は、前述したパワーアンプモジュール1が奏する効果に加え、半導体チップ15a,15bと回路パターン12とを金属細線3で電気的に接続する際、配線基板14の厚みに制約されずに金属細線3の伸長を抑えることができるため、確実に電気接続を行うことができる。なお、凸部22a,22bは、例えば金型等を用いて、ヒートスプレッダ21の凸部22a,22bが形成される箇所以外の表面を圧縮して形成することができる。また、配線基板14の厚みと、凸部22a,22bの厚みとの差は、200μm以下であることが好ましい。
本発明は、携帯電話基地局用アンプユニット等の高出力が要求される用途として有用である。
本発明の第1実施形態に係るパワーアンプモジュールの説明図であり、Aは上面図、BはAのI−I線断面図である。 本発明の第2実施形態に係るパワーアンプモジュールの断面図である。 従来のパワーアンプモジュールの断面図である。
符号の説明
1,20 パワーアンプモジュール
11,21 ヒートスプレッダ
11a,11b,21a,21b 表面
12 回路パターン
13a,13b 貫通穴
14 配線基板
15a,15b 半導体チップ
18 キャップ
22a,22b 凸部

Claims (4)

  1. ヒートスプレッダと、
    前記ヒートスプレッダ上に設置され、所望の位置に回路パターン及び貫通穴が設けられた配線基板と、
    前記貫通穴に露出した前記ヒートスプレッダの表面にベアチップの状態で実装され、前記回路パターンと電気的に接続された半導体チップと、
    前記配線基板を覆って前記ヒートスプレッダ上に固定されたキャップとを備えているパワーアンプモジュール。
  2. 前記貫通穴に露出した前記ヒートスプレッダの表面に凸部が設けられ、
    前記半導体チップは、前記凸部の上面にベアチップの状態で実装されている請求項1に記載のパワーアンプモジュール。
  3. 前記ヒートスプレッダは、Cu及びCuWのうち少なくともいずれか一方で形成されている請求項1又は請求項2に記載のパワーアンプモジュール。
  4. 前記半導体チップの厚みは、100μm以下である請求項1又は請求項2に記載のパワーアンプモジュール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008288415A (ja) * 2007-05-18 2008-11-27 Fuji Electric Device Technology Co Ltd 半導体装置及び半導体装置の製造方法

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