JP2005331996A - コンテンツ配信サービス管理方法、装置、プログラム、および同プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

コンテンツ配信サービス管理方法、装置、プログラム、および同プログラムを記録した記録媒体 Download PDF

Info

Publication number
JP2005331996A
JP2005331996A JP2004147107A JP2004147107A JP2005331996A JP 2005331996 A JP2005331996 A JP 2005331996A JP 2004147107 A JP2004147107 A JP 2004147107A JP 2004147107 A JP2004147107 A JP 2004147107A JP 2005331996 A JP2005331996 A JP 2005331996A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
license
date
viewable
content
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004147107A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Imamura
浩士 今村
Takeru Miura
長 三浦
Koji Nada
幸司 名田
Satoru Chikaraishi
悟 力石
Hiroaki Mikami
博昭 三上
Atsushi Hirai
淳 平井
Shinichiro Seo
紳一郎 瀬尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP2004147107A priority Critical patent/JP2005331996A/ja
Publication of JP2005331996A publication Critical patent/JP2005331996A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Storage Device Security (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

【課題】利用者に利便性のよいコンテンツの提示サービスや視聴サービス等の各種のコンテンツ配信サービスの提供を行うための映像サービス管理方法を提供する。
【解決手段】ライセンス発行日時前に視聴を許容する時間である視聴可能開始許容時間(α分)と、ライセンス終了日時後に視聴を許容する時間である視聴可能終了許容時間(β分)と、を設定する。利用者が各映像コンテンツについてライセンス発行を要求する際に、ライセンスIDを発行し、ライセンス発行日時302から視聴可能開始許容時間(α分)を減算して視聴可能開始日時303とし、ライセンス終了日時305に視聴可能終了許容時間(β分)を加算して視聴可能終了日時304とし、ライセンスIDに対して視聴可能開始日時303から視聴可能終了日時304までをライセンス有効期間310として、コンテンツ配信サービスの提供の管理を行う。
【選択図】 図3

Description

本発明は、利用者に提供するコンテンツ配信サービスの管理を行うためのコンテンツ配信サービス管理方法、コンテンツ配信サービス管理装置、プログラム、および同プログラムを記録した記録媒体に関する。
ブロードバンドサービスの開発の拡大に伴い、各種の映像番組を利用者に提供するシステムの開発が進められている。主なものとしては、各種の映像番組をファイル化してサーバに蓄積しておき、ユーザからの要求により、所望の映像番組をファイル形式でセンタ装置からダウンロードして利用者に提供するシステムや、いわゆるビデオ・オン・デマンド(VOD)システムのように、サーバとクライアント間でインタラクティブに映像番組を配信可能にしたシステムがある。さらに、映像番組の供給者が撮影した映像番組を利用者に実時間でライブ形式により提供するシステムもある。
これらの各システムにおいて、時間的な視聴制限を設ける場合、映像番組を提供する際に提供者側コンテンツ管理サーバの設定時間と利用者側の利用者端末の設定時間が一致することが理想である。しかし、現実的には利用者端末の設定時間は曖昧な時間に設定されている場合が多く見られる。
特開平8−102922号公報
利用者の端末は若干の時間ずれが付き物である。その差は個人毎に差がある。ライセンスを発行し、その発行時間から有効になるシステムでは、端末の時間が遅れていた場合は、その時間にならないと(端末が5分遅れていれば、5分後)視聴開始できない。また、利用者端末が進んでいると、有効と理解していたライセンスが、利用者端末の時間で無効になってしまう。その結果、利用者から苦情の問い合わせ対応など、好ましくない事象が発生する場合がある。また、利用者は視聴を忘れていると視聴期間を過ぎることにより視聴できなくなる。
従って、利用者が映像番組等の提示サービスや視聴サービスの提供を受けた場合には、利用者側端末の設定時間とサービスの提供者側の設定時間に相違があった場合に利用者が登録したにもかかわらず、提供サービス側より利用者側に未契約と言うメッセージが表示されたり、視聴期間終了時には映像等のサービス管理装置側から強制的にサービスを停止して終了してしまうという制限がなされてしまい、利用者へのサービスとして十分なものではなかった。
本発明は、上記課題を解決するため、コンテンツ配信サービスの提供が可能なシステムにおいて、利用者に利便性のよいコンテンツの提示サービスや視聴サービス等の各種のコンテンツ配信サービスの提供を行うためのコンテンツ配信サービス管理方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のコンテンツ配信サービス管理方法は、利用者へ提供するコンテンツ配信サービスを管理するためのコンテンツ配信サービス管理装置のコンテンツ配信サービス管理方法であって、ライセンス発行日時前に視聴を許容する時間である視聴可能開始許容時間と、ライセンス終了日時後に視聴を許容する時間である視聴可能終了許容時間と、を設定するステップと、利用者に提供する各コンテンツに対し、利用者が各コンテンツについてライセンス発行を要求する際に、ライセンスIDを発行し、ライセンス発行日時から前記視聴可能開始許容時間を減算して視聴可能開始日時とし、ライセンス終了日時に前記視聴可能終了許容時間を加算して視聴可能終了日時とし、前記ライセンスIDに対して前記視聴可能開始日時から前記視聴可能終了日時までをライセンス有効期間として、コンテンツ配信サービスの提供の管理を行うステップと、を有することを特徴とする。また、前記ライセンスIDと前記視聴可能開始日時と前記視聴可能終了日時をコンテンツ管理テーブルに登録するステップを有することを特徴とする。
本発明のコンテンツ配信サービス管理装置は、利用者へ提供するコンテンツ配信サービスを管理するためのコンテンツ配信サービス管理装置であって、ライセンス発行日時前に視聴を許容する時間である視聴可能開始許容時間と、ライセンス終了日時後に視聴を許容する時間である視聴可能終了許容時間と、を設定する手段と、利用者に提供する各コンテンツに対し、利用者が各コンテンツについてライセンス発行を要求する際に、ライセンスIDを発行し、ライセンス開始日時から前記視聴可能開始許容時間を減算して視聴可能開始日時とし、ライセンス終了日時に前記視聴可能終了許容時間を加算して視聴可能終了日時とし、前記ライセンスIDに対して前記視聴可能開始日時から前記視聴可能終了日時までをライセンス有効期間として、コンテンツ配信サービスの提供の管理を行う手段と、を備えることを特徴とする。また、前記ライセンスIDと前記視聴可能開始日時と前記視聴可能終了日時をコンテンツ管理テーブルに登録する手段を備えることを特徴とする。
本発明のプログラムは、前記各手段としてコンピュータを機能させるためのコンテンツ配信サービス管理プログラムであり、本発明の記録媒体は、前記コンテンツ配信サービス管理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体である。
本発明によれば、利用者からのライセンス発行日時に対して、コンテンツ配信サービス管理装置では、ライセンス有効期間を視聴可能開始日時および視聴可能終了日時を任意の値に設定することができ、利用者に利便性のよいサービスの提供が可能となり、利用者へのサービス向上が図れる効果がある。すなわち、利用者の端末における時間のズレはサービスを提供する側の許容時間で吸収されるので、利用者の端末における時間のズレがあっても視聴に影響を与えず、時間ズレに伴う苦情等の対応が不要となる。また、利用者は時間ズレによる視聴期限切れのコンテンツを視聴することができ、事業者はコンテンツの販売が活性化する。
図1は本発明の実施形態のコンテンツ配信サービス管理方法を適用したシステム構成例を示すブロック図である。
図1において、100は映像コンテンツの視聴を行うため、各利用者においてライセンス発行要求する際に使用する利用者装置、200は利用者装置100とネットワークを介して接続され、映像コンテンツに関する各種サービスの管理等を行う映像サービス管理装置である。映像サービス管理装置200と各利用者装置100(利用者装置1〜利用者装置m)間を接続するネットワークと、映像サービス管理装置200と接続するネットワークとしては、光ネットワーク、インターネット、電話網等、どのようなものでもよい。
映像サービス管理装置200は、映像コンテンツの視聴期間を含む各種情報を設定するコンテンツ管理サーバ201であり、利用者が契約した映像コンテンツの視聴期間を含む契約情報を設定するコンテンツ管理テーブル202を有する。
各種コンテンツはダウンロード形式、ビデオ・オン・デマンド形式およびライブ形式に分類される。ダウンロード形式は、利用者装置100に映像コンテンツをファイル形式で提供するものであり、ビデオ・オン・デマンド形式は、いわゆるVODシステムのように、利用者装置100との間でインタラクティブに映像コンテンツの配信制御を行って利用者装置100へサービス提供するものであり、ライブ形式は、映像番組等の供給者が撮影した映像番組等を利用者装置100に実時間でライブ形式により提供するものである。
コンテンツ管理サーバ201内のコンテンツ管理テーブル202はライセンスIDを設け、ライセンスIDにより識別し、利用者装置へ映像が配信される。
このライセンスIDを管理するためのコンテンツ管理テーブルの構成例を図2に示す。図2に示すように、各映像コンテンツは、映像コンテンツが属するライセンスID301(××××1、××××2)と、ライセンスID単位でのライセンス発行(発行日時)302と、映像コンテンツの視聴可能開始日時(有効日時)303と視聴可能終了日時(失効日時)304により管理される。図2の例としてライセンスID(××××1)では、ライセンス発行(発行日時)2004/1/10 10:00にライセンス発行した場合、視聴可能開始日時(有効日時)はライセンス発行日時に対してα分(例として30分)前に減算して設定され、2004/1/10 9:30の値が有効日時となる。同様に視聴可能終了日時(失効日時)はβ分(例として20分)後に加算して設定され、2004/1/13 10:20の失効日時となる。この例では利用期間を3日間として示している。また、このライセンスIDはライセンスを発行した単位にテーブル管理される。
図3はライセンス発行したときの時間の経過を示しており、ライセンス発行時にコンテンツ管理サーバで設定した本来のライセンス期間300とそれに対応した本システムでの管理するライセンス有効期間310について、タイムシーケンスで示した図である。利用者が契約する映像コンテンツはコンテンツ管理テーブル202でライセンスIDにより管理される。301のライセンスIDは302のライセンス発行(発行日時)が付与され、本システムで管理する視聴可能開始日時(有効日時)は303に示すようにライセンス発行(発行日時)302のα分前に減算して設定する。ライセンス期間300は映像コンテンツを提供する事業者側(図では示さない)でx日と登録しており、それに対して305で示したx日後の視聴可能終了日時より304に示すように本システムで管理する視聴可能終了日時(失効日時)をβ分後に設定する。通常のシステムでは、(要求された時間)〜(要求された時間+ライセンス期間)が視聴可能となる期間であるが、本システムで管理するライセンス有効期間310は303から304になり、この期間が本システムにおける視聴可能となる期間である。利用者からみると本来の視聴可能期間が実際に増加したことになり、利用者の端末に時間のズレがあっても、視聴に影響が生じない。
利用者に販売するライセンス有効期間は、映像コンテンツを提供する事業者側で自由に設定される。具体的にはコンテンツを登録する際に映像サービス管理装置200でライセンス期間x日に加えて視聴開始時間α分および視聴終了β分を任意に設定することである。映像コンテンツを提供する事業者の自由裁量により、設定時間を可変にすることで、利用者端末からのライセンス発行トラブルに即時対応が可能となる。
図4に映像サービス管理方法(初期設定)のフローチャートの例を示す。映像コンテンツを提供する事業者が初期設定する場合に、初期設定処理が開始され(ステップ401)、ライセンス期間xを設定し、視聴可能開始許容時間αを設定し、視聴可能終了許容時間βを設定し、許容上限値γを設定し(ステップ402)、終了する(403)。このようにして、あらかじめライセンス期間x、視聴可能開始許容時間α、視聴可能終了許容時間β、許容上限値γを設定しておく。
図5に映像サービス管理方法(ライセンス登録)のフローチャートの例を示す。利用者装置100が映像サービス管理装置200にアクセスすることにより、処理が開始される(ステップ500)。コンテンツの購入画面を利用者装置100に送信し、利用者がコンテンツの購入を促す(ステップ501)。利用者がコンテンツを購入すると、過去に購入済みかつ未視聴のコンテンツの有無の判断を行う(ステップ502)。ステップ502の判断で、無の場合は、ステップ503で、要求された時間から許容時間αを減算し視聴可能開始日時とし、要求された時間にライセンス期間xを換算し更に許容時間βを加算し視聴可能終了日時として、ライセンスIDとライセンス発行日時と視聴可能開始日時と視聴可能終了日時をコンテンツ管理テーブル202に登録する。ステップ502の判断で有の場合は、ステップ504で過去に購入済みかつ未視聴のコンテンツの視聴時間の積算を行う(以下、これを「未視聴積算時間」という)。ステップ505で、許容上限値γと未視聴積算時間を比較し、未視聴積算時間が許容上限値γ以下であれば(許容上限値γ≧未視聴積算時間であれば)、ステップ506で、要求された時間から許容時間αを減算し視聴可能開始日時とし、要求された時間にライセンス期間を加算し更に未視聴積算時間を加算し視聴可能終了日時とし、ライセンスIDとライセンス発行日時と視聴可能開始日時と視聴可能終了日時をコンテンツ管理テーブル202に登録する。ステップ507で処理を終了する。ステップ505の判断で、未視聴積算時間が許容上限値γを超えていれば(許容上限値γ<未視聴積算時間であれば)、要求された時間から許容時間αを減算し視聴可能開始日時とし、要求された時間にライセンス期間を加算し更に許容上限値γを加算し視聴可能終了日時とし、ライセンスIDとライセンス発行日時と視聴可能開始日時と視聴可能終了日時をコンテンツ管理テーブル202に登録する。
コンテンツ管理サーバ装置201は、前記のようにコンテンツ管理テーブル202に登録されたライセンスIDに対してそのライセンスIDに対応して登録された視聴可能開始日時から視聴可能終了日時までをライセンス有効期間として映像コンテンツの配信サービスの提供の管理を行う。
前記実施形態のコンテンツ管理サーバ装置は各機能、各ステップを実現する手段を備えている。また、前記実施形態においては、映像コンテンツを例にして説明したが、映像以外のコンテンツであってもよい。
以上、本発明者によってなされた発明を、前記実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは勿論である。
本発明の実施形態の映像サービス管理装置を用いたシステム構成例を示すブロック図である。 本発明の実施形態の映像サービスを管理するためのコンテンツ管理テーブルの構成例を示す図である。 本発明の実施形態の映像サービスを管理するためのコンテンツ管理テーブルのライセンス発行時におけるタイムシーケンスを示す図である。 本発明の実施形態の映像サービス管理方法(初期設定)のフローチャートである。 本発明の実施形態の映像サービス管理方法(ライセンス登録)のフローチャートである。
符号の説明
100…利用者装置、200…映像サービス管理装置、201…コンテンツ管理サーバ、202…コンテンツ管理テーブル、301…ライセンスID、302…ライセンス発行(発行日時)、303…視聴可能開始日時(有効日時)、304…視聴可能終了日時(失効日時)、305…ライセンス終了日時、310…ライセンス有効期間

Claims (6)

  1. 利用者へ提供するコンテンツ配信サービスを管理するためのコンテンツ配信サービス管理装置のコンテンツ配信サービス管理方法であって、
    ライセンス発行日時前に視聴を許容する時間である視聴可能開始許容時間と、ライセンス終了日時後に視聴を許容する時間である視聴可能終了許容時間と、を設定するステップと、
    利用者に提供する各コンテンツに対し、利用者が各コンテンツについてライセンス発行を要求する際に、ライセンスIDを発行し、ライセンス発行日時から前記視聴可能開始許容時間を減算して視聴可能開始日時とし、ライセンス終了日時に前記視聴可能終了許容時間を加算して視聴可能終了日時とし、前記ライセンスIDに対して前記視聴可能開始日時から前記視聴可能終了日時までをライセンス有効期間として、コンテンツ配信サービスの提供の管理を行うステップと、
    を有することを特徴とするコンテンツ配信サービス管理方法。
  2. 請求項1に記載のコンテンツ配信サービス管理方法であって、
    前記ライセンスIDと前記視聴可能開始日時と前記視聴可能終了日時をコンテンツ管理テーブルに登録するステップを有することを特徴とするコンテンツ配信サービス管理方法。
  3. 利用者へ提供するコンテンツ配信サービスを管理するためのコンテンツ配信サービス管理装置であって、
    ライセンス発行日時前に視聴を許容する時間である視聴可能開始許容時間と、ライセンス終了日時後に視聴を許容する時間である視聴可能終了許容時間と、を設定する手段と、
    利用者に提供する各コンテンツに対し、利用者が各コンテンツについてライセンス発行を要求する際に、ライセンスIDを発行し、ライセンス開始日時から前記視聴可能開始許容時間を減算して視聴可能開始日時とし、ライセンス終了日時に前記視聴可能終了許容時間を加算して視聴可能終了日時とし、前記ライセンスIDに対して前記視聴可能開始日時から前記視聴可能終了日時までをライセンス有効期間として、コンテンツ配信サービスの提供の管理を行う手段と、
    を備えることを特徴とするコンテンツ配信サービス管理装置。
  4. 請求項3に記載のコンテンツ配信サービス管理装置であって、
    前記ライセンスIDと前記視聴可能開始日時と前記視聴可能終了日時をコンテンツ管理テーブルに登録する手段を備えることを特徴とするコンテンツ配信サービス管理装置。
  5. 請求項3または請求項4に記載の各手段としてコンピュータを機能させるためのコンテンツ配信サービス管理プログラム。
  6. 請求項5に記載のコンテンツ配信サービス管理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。


JP2004147107A 2004-05-18 2004-05-18 コンテンツ配信サービス管理方法、装置、プログラム、および同プログラムを記録した記録媒体 Pending JP2005331996A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004147107A JP2005331996A (ja) 2004-05-18 2004-05-18 コンテンツ配信サービス管理方法、装置、プログラム、および同プログラムを記録した記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004147107A JP2005331996A (ja) 2004-05-18 2004-05-18 コンテンツ配信サービス管理方法、装置、プログラム、および同プログラムを記録した記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005331996A true JP2005331996A (ja) 2005-12-02

Family

ID=35486642

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004147107A Pending JP2005331996A (ja) 2004-05-18 2004-05-18 コンテンツ配信サービス管理方法、装置、プログラム、および同プログラムを記録した記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005331996A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007274668A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Irdeto Access Bv 条件付きアクセスを認可する方法および装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007274668A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Irdeto Access Bv 条件付きアクセスを認可する方法および装置
KR101364462B1 (ko) 2006-03-31 2014-02-19 이르데토 비.브이. 조건부 액세스를 허가하는 방법 및 장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11570519B2 (en) Streaming video
US9374616B2 (en) Method and apparatus for on demand video and other content rental
US10771857B2 (en) Video stream ad replacement
KR100578515B1 (ko) 디지털 컨텐츠 배송 시스템, 디지털 컨텐츠 배송 방법 및에지 서버
JP4856168B2 (ja) ツールパック構造及びコンテンツ実行デバイス
US10740833B2 (en) Method for controlling electronic storefronts in a multimedia content distribution network
CN100551045C (zh) 在网络电视中对直播频道进行预览的方法和系统
KR20040102125A (ko) 보안 레벨이 낮은 고객들을 위한 디지털 권리 관리 시스템
CA2735520A1 (en) Method and appartatus for authorizing delivery of streaming video to licensed viewers
KR20120108942A (ko) 콘텐츠 중계 시스템, 콘텐츠 중계 서버, 스트리밍 서버 및 사용자 단말
US20120204215A1 (en) Digital video recorder (dvr) methods and apparatus
JP4764943B2 (ja) 動作制御装置、動作制御方法、ライセンス提供システム、動作制御プログラム、および記録媒体
JP2009189059A (ja) 番組データ配信システム
KR101408449B1 (ko) 주문형 비디오 서비스에서 가입자의 권리 소멸 방법 및 그 시스템
JP2008199373A (ja) 動画コンテンツ視聴率集計システム及び動画コンテンツ視聴率集計方法
JP4234721B2 (ja) コンテンツ配信装置とユーザ端末装置と救済管理方法とコンピュータプログラム
JP5712283B2 (ja) 広告を強制視聴させる装置及び方法
JP2009217370A (ja) コンテンツ視聴端末およびそのプログラム、ならびに、コンテンツ視聴権利移譲方法
JP2005331996A (ja) コンテンツ配信サービス管理方法、装置、プログラム、および同プログラムを記録した記録媒体
KR20000049698A (ko) 인트라넷 및 인터넷 상의 주문형 비디오 렌탈 서비스,주문자 제어시스템
JP4543881B2 (ja) コンテンツ再生方法、再生プログラム、および再生装置
JP2003319360A (ja) 映像配信システム、及び同システムにおける映像コンテンツのアクセス方法、認証アクセスサーバ、ウェブサーバ、並びにサーバプログラム
JP2005338979A (ja) ライセンス発行管理方法、装置、プログラムおよび同プログラムを記録した記録媒体
JP3880412B2 (ja) コンテンツ提供方法、装置およびプログラム
KR101731292B1 (ko) 멀티미디어 서비스 소비 권한 관리 방법 및 장치