JP2005331813A - 自走投影装置 - Google Patents

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芳幸 古見
Makoto Furusawa
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【課題】 映像を見せたい人物の移動に合わせて自走しながら、その人を対象に映像の投影表示を自動的に行える装置を提供すること。
【解決手段】 予め定めた方向に沿って自動的に移動可能な移動装置10と、移動装置10に搭載されて移動装置10の周辺に映像を投影するプロジェクタ31と、移動装置10の周辺を撮影する移動装置10と一体のカメラ21と、カメラ21の撮影画像を基に人物を認識する画像処理部22とを備え、カメラ21の撮影画像を基に認識された人物の移動速度に合わせて移動装置10を移動させながら、プロジェクタ31から映像を投影する。【選択図】 図1

Description

本発明は、人物の移動に合わせて自走しながら、その人物を対象に映像(動画、静止画の両方を含む)の投影表示を行う技術に関する。
映像投影装置は通常固定された状態で用いられ、同じ位置に向けて映像を投影表示するのが一般的な利用態様である。これに対して、映像投影装置を移動する移動体やロボットに設置又は受付可能とした機器も知られている(例えば、特許文献1又は特許文献2)。
特開平5−294288号公報 特開2003−181783号公報
しかしながら、映像投影装置を備えた上記のような従来の機器の場合、その投影表示に際しては機器の外部から機器に対して制御を行う必要があった。また、この種の従来の機器では、表示を見せたい人の移動に合わせて、表示位置を自動的に移動させることはできなかった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、映像を見せたい人物の移動に合わせて自走しながら、その人を対象に映像の投影表示を自動的に行える投影装置を提供することを目的とする。
本発明の自走投影装置は、予め定めた方向に沿って自動的に移動可能な移動装置と、前記移動装置に搭載されて該移動装置の周辺に映像を投影するプロジェクタと、前記移動装置の周辺を撮影する該移動装置と一体のカメラと、前記カメラの撮影画像を基に人物を認識する画像処理部とを備え、前記カメラの撮影画像を基に認識された人物の移動速度に合わせて前記移動装置を移動させながら、前記プロジェクタから映像を投影することを特徴とする。
この自走投影装置によれば、投影対象人物の移動に合わせて広告等の映像が一緒に移動するため、その人物に対して映像への注目を強く引かせることができる。また、一定の長さを有する映像を投影できるので、映像をより深く認識させることもできる。
特に、前記移動装置は通路の通行方向に沿って移動し、前記プロジェクタは前記通路に沿って設けられた側壁に前記映像を投影することを特徴とする。これにより、自走投影装置は通路の長さに応じたストーリーのある映像を表示することが可能となる。なお、通路には、地下道、駅の連絡通路、デパートの昇降路等を含む。
また、前記カメラは前記通路の右行方向と左行方向のそれぞれの方向を撮影可能に配置されていることを特徴とする。これにより、自走投影装置はそれに近づきつつある人物を予め認識して、その人物に対して適切な位置に映像投影を行うことが容易に可能となる。
また、上記自走投影装置は、前記移動装置が予め設置した軌道上を移動することを特徴とする。これにより自走投影装置は、安定して同じ走路を往復走行することができるため、投影される映像も安定して適切な状態に保つことが容易となる。
また、前記移動装置は通路の上方に予め設置した軌道を利用して移動することを特徴とする。これにより自走投影装置は、投影される映像も安定して適切な状態に保つことが容易となるほか、通路スペースを広く保つことができる。
また、上記自走投影装置は、前記認識された人物の近傍にのみ音声を発生する指向性を有したスピーカを前記移動装置に備えたことを特徴とする。これにより、周囲への騒音の影響を少なくしながら、投影対象の通行人に対して映像への注目をより効果的に引かせることができる。
図1、図2は本発明の自走投影装置に係る実施形態の一例を示す概念図である。自走投影装置1は、予め定めた方向に沿って自動的に移動可能(自走可能)な移動装置10と、その移動装置10に搭載され移動装置10の周辺を撮影するためのカメラ21と、カメラ21の撮影画像を基に人物を認識する画像処理部(図1には表示せず)と、移動装置10の周辺に映像を投影するプロジェクタ31とを備える。そして、カメラ21の撮影画像を基に認識された人物の移動方向及び速度に合わせて移動装置10を矢印A方向に移動させながら、上記人物の視野範囲にプロジェクタ31から映像を投影して、その人物に映像を見せようとするものである。移動装置10は、通常は通路60に沿って往復移動するように配置される。その場合、その走路が常に同じになるように、軌道(又はレール)70上を走行するようにするのが好ましい。また、プロジェクタ31からの投影は、通常は通路60に沿う側壁80に向かって行う。その場合には、上記人物の前方側(正面側)の側壁壁へ投影することが、視認性を良くする観点からの点からは特に好ましい。なお、図2は、人物と自走投影装置1の移動方向が図1と逆方向(矢印B方向)になっている場合を示したものである。
図3は本発明の自走投影装置に係る他の実施形態の一例を示す概念図である。この形態は、図1又は図2の自走投影装置1と基本的に同じであるが、自走投影装置1が通路60の上方に配置され、そこで軌道(又はレール)70に沿って走行するように構成されている点で図1の場合と相違している。こうすることで、通路スペースを広く保てるという利点がある。なお、図1又は図2で説明した通路60には、駅の乗り換え通路、地下通路、駅やビルの昇降通路、さらに、動く歩道やエスカレータ等の各種通路を含む。
図4は本発明の実施形態に係る自走投影装置1の構成を示すブロック図である。自走投影装置1は、移動装置10を構成する、走行用車輪11、車輪11を駆動するためのモータ12、及びモータ12を動作を制御する移動制御部13を備える。また、移動装置10の周辺を撮影するためのカメラ21と、そのカメラ21の撮影画像を処理解析して投影対象とする人物を認識する画像処理部22を備える。なおこの例では、画像処理部22の人物認識には、その人物の移動方向と速度を認識することも含むものとする。また、予め記録されていた広告等の映像を移動装置10の周辺に投影表示するためのプロジェクタ31とそのプロジェクタ31の投影制御を行う投影制御部32を備える。また、プロジェクタ31の投影に連動して音声を出力するスピーカ41とそのスピーカ41の出力を制御する音声制御部42を備える。そして、上記各制御部13,22,32,42は、さらに制御装置51により自走投影装置1全体として統合的に制御されている。
車輪11は自走投影装置1を移動(又は走行)させるものであり、モータ12により回転駆動される。車輪11は通路面をそのまま走行するものであってもよいが、車輪11が軌道上を移動するようにしておくと、走行路が一定し自走投影装置1の走行が安定する。なお、車輪11が軌道を走行する方式としては、電車の走行方式又はモノレールの走行方式等が適用できる。また、車輪11が通路面をそのまま走行する方式の場合には、自走投影装置1が予め定めた方向に沿って移動できるように、移動装置10に対して所定の走行路を予め記憶させておき、その走行路を常に移動するように設定等しておく。
移動制御部13は、コンピュータ、モータ駆動回路等から構成され、モータ12を駆動制御して車輪11の回転、すなわち移動装置10の移動方向や速度を制御するものである。また、この移動制御部13に前述した走行路等を記憶しておいて、移動装置10の走行を制御してもよい。
カメラ21は、移動装置10の周辺を撮影できるように移動装置10と一体のプロジェクタ31に備え付けられている。カメラ21は、1台のカメラ(特に広角撮影可能なカメラ)であってもよいが、通路等の右行方向と左行方向のそれぞれの方向を撮影する2個のカメラを備えるのが好ましい。これにより、自走投影装置1がそれに近づきつつある人物を予め認識して、その人物に対して見やすい位置に映像投影を行うことが容易に可能となるからである。なお、ここではカメラを2個配置する代わりに、カメラ21を上下左右に回動自在に取り付けておき、予め設定した撮影ポイントから通路等の右行方向と左行方向のそれぞれの方向を撮影するようにしている。その撮影ポイントは、画像処理部22での人物認識の処理速度や、プロジェクタ31からの映像をその人物に対してどの位置に投影するか等を考慮して、適宜決定することができる。
カメラ21は、自走投影装置1の動作中連続的に撮影を行っており、カメラ21からの撮影画像は、表示装置、コンピュータ等からなる画像処理部22に送られて、そこで解析され、移動装置10の周辺の人物認識、その人物の移動方向及び速度の認識が行われる。
プロジェクタ31は、移動装置10の周辺に、好ましくは通路60に沿って設けられている側壁80に、映像を投影するように移動装置10に取り付けられている。
投影制御部32はプロジェクタ31に作用し、プロジェクタ31のON/OFF、明るさ等を制御するものであるが、必要な場合には、投影距離を基に投影画面のフォーカス調整を行なわせるようにしてもよい。
なお、プロジェクタ31が投影表示を行う時間は適宜定めてよく、例えば、常に投影表示を行うようにしても、あるいは画像処理部22が人物を認識したときだけ投影表示を行うようにしてもいずれでもよい。
スピーカ41は、プロジェクタ31の映像に合わせた音声を投影対象の人物に出力するもので、その音量や出力のON/OFFは音声制御部42で制御される。なお、スピーカ41はかならずしも必須ではないが、これを備える場合には、特定の人物の近傍にのみ音声を発する指向性の強いスピーカとすることが好ましく、また、プロジェクタ31と一体化したものでも良い。
制御装置51は、各制御部13,22,32,42を関連づけて自走投影装置1が有する機能を統合的に制御するためのものであり、中央処理装置(CPU)等から構成することができ、例えば以下のような作用をなすものである。
画像処理部22で人物が認識された場合、制御装置51はプロジェクタ31からの投影映像がその人物の所定位置、例えばその人物の正面側の側壁に投影されるように、移動制御部13に対して方向(左又は右)及び移動距離を算出して指示する。これに併せて、制御装置51は移動制御部13に対して、その人物の移動速度及び方向に合わせて自走投影装置1を移動させるように指示する。
また、制御装置51は、プロジェクタ31からの映像が一通り終了した時、あるいは自走投影装置1が軌道70の一端に達した時に、移動制御部13に作用して、自走投影装置1をそれまでとは反対方向に走行させるよう指示する。
さらに、制御装置51は、画像処理部22における認識結果に応じて投影制御部32と音声制御部42を作用させるようにすることもできる。例えば、画像処理部22で人物が認識されている間だけ投影表示と音声出力を行うように、投影制御部32と音声制御部42を制御する。
この他、制御装置51は、赤外線センサ等を介してプロジェクタ31の投影距離を取り込み、それを基にプロジェクタ31のフォーカスを適切に調整するよう投影制御部32に指示を出す等の制御を行わしめてもよい。
図5は本発明の実施形態に係る自走投影装置1の動作の一例を示すフローチャートである。なおこの動作は、制御装置51及び各制御部13,22,32,42に予め設定されたプログラム等により制御される。
ここで、自走投影装置1の動作は、プロジェクタ31をONしてそれにより広告映像の投影を開始するところから始まるものとする(S1)。続いて、画像処理部22が、カメラ21で撮影された画像を取得し(S2)、その画像を解析して人物を認識するための処理を行う(S3)。ステップS3の処理で人物が認識された場合には、さらに、その人物の移動方向を特定する(S4,S5)。なお、ステップS4で人物が認識されない場合は、画像取得のステップS2に戻る。
次に、その人物の移動方向が、自走投影装置1が移動可能な方向かどうか判断する(S6)。ここで、移動不可能と判断した場合には、画像取得のステップS2に戻る(S6,S2)。これに対して、移動可能と判断した場合には、上記人物がカメラ21から取得した画像の予め定めた指定領域に入るように保ったまま、モータ12を駆動制御して自走投影装置1を移動させる(S7)。これにより、人物の移動に合わせて自走投影装置1が移動しながら、プロジェクタ31から側壁80等に映像が投影される。なお、上記指定領域の設定により、上記人物に対してどの位置に映像を投影するかが決定できる。このステップS7の処理は、移動装置10が軌道70の終端部に来たこと、又はプロジェクタ31からの映像が表示させたい映像の終端部に来たことが認識されるまで続けられる(S8)。
移動装置10が軌道70の終端部に来たこと、又はプロジェクタ31からの映像が表示させたい映像の終端部に来たことが認識されると(S8)、移動装置10が移動動作を中断し、画像処理部22が人物認識処理を中断する(S9)。そして、それらの中断後、画像取得のステップS2に戻り、上記の動作を繰り返す。
上記実施形態の自走投影装置1によれば、通路を通行する通行人の移動に合わせて広告等の映像が一緒に移動するため、その通行人に対して映像への注目を引かせることができる。しかも、通路を通行する通行人の移動に合わせて映像が一緒に移動するため、一定の長さを有する動画等を投影して、映像をより深く認識させることができる。さらに、指向性を有したスピーカから映像と連動した音声を出力することにより、周囲に対して騒音の影響を少なくしながら、投影対象者に対して映像への注目を引かせることができる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は上記実施形態に限られものではなく、次のような態様も可能である。
(1)上記実施形態では、一人の人物を投影対象として説明したが、複数の人物を投影対象としてもかまわない。
(2)プロジェクタ31の映像投影場所は通路の側壁80に限られず、予め設置したスクリーン等に対して投影してもよい。
(3)上記実施形態の図5に示した自走投影装置1の動作は一例であり、図1ないし図3の概念図に関連して説明した本発明の思想の範囲内で多様に変化させることができる。
(4)上記実施形態では、移動制御部13、画像処理部22、投影制御部32及び音声制御部42の他に制御装置51を備える構成としたが、これらの各制御部14,22,32,42の全体の中に、制御装置51の作用を含める構成としてもよい。
(5)プロジェクタ31の投影は、画像処理部22で人物が認識されているときだけONする構成としてもよい。
本発明の実施形態を示す概念図である。 本発明の実施形態を示す概念図である。 本発明の他の実施形態を示す概念図である。 本発明の実施形態に係る自走投影装置の構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態に係る自走投影装置の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 自走投影装置、10 移動装置、11 車輪、12 モータ、13 移動制御部、
21 カメラ、22 画像処理部、31 プロジェクタ、32 投影制御部、41 スピーカ、42 音声制御部、51 制御装置、60 通路、70 軌道、80 側壁。

Claims (6)

  1. 予め定めた方向に沿って自動的に移動可能な移動装置と、前記移動装置に搭載されて該移動装置の周辺に映像を投影するプロジェクタと、前記移動装置の周辺を撮影する該移動装置と一体のカメラと、前記カメラの撮影画像を基に人物を認識する画像処理部とを備え、
    前記カメラの撮影画像を基に認識された人物の移動速度に合わせて前記移動装置を移動させながら、前記プロジェクタから映像を投影することを特徴とする自走投影装置。
  2. 前記移動装置は通路の通行方向に沿って移動し、前記プロジェクタは前記通路に沿って設けられた側壁に前記映像を投影することを特徴とする請求項1記載の自走投影装置。
  3. 前記カメラは前記通路の右行方向と左行方向のそれぞれの方向を撮影可能に配置されていることを特徴とする請求項2記載の自走投影装置。
  4. 前記移動装置は予め設置した軌道上を移動することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の自走投影装置。
  5. 前記移動装置は通路の上方に予め設置した軌道を利用して移動することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の自走投影装置。
  6. 前記認識された人物の近傍にのみ音声を発生する指向性を有したスピーカを前記移動装置に備えたことを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の自走投影装置。


























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