JP2005331346A - 時計用文字板及びこれを備えた時計 - Google Patents

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Abstract

【課題】 貝の真珠層で反射する光が美しく、かつ、時計針の視認性を向上させた時計用文字板及びこれを備えた時計を提供する。
【解決手段】 文字板の最前面を構成する真珠層11を、白蝶貝または黒蝶貝の真珠層を放射状に12分割して正時と正時との間の1時間の時間領域毎に区画したもの(11A〜11L)を貼り合わせて矩形状に形成する。真珠片(11A〜11L)の複数の縞模様(111A〜111L)の連続方向が、指針軸貫通用孔11Mから真珠層11の外周に向かうように配置する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、時計用文字板及びこれを備えた時計に関する。
時計用文字板の美観やファッション性等を向上させるために、文字板に様々な工夫が施される。このような時計用文字板として、微細発色薄片である貝質薄片を用いた技術が特許文献1に記載されている。
この特許文献1の時計用文字板は、基体層の表面に、鱗片形状の貝質薄片からなる微細発色薄片を均一に分散して、その上に透明層を積層して構成されている。
特開2001−21670号公報
しかしながら、上述した時計用文字板では、貝質薄片は微細な薄片であるために、貝が本来有している美しい模様を生かしきれず、また、美しい本来の模様を有する貝に光が反射して発生する美しい光が得られないという問題があった。
そして、上述した時計用文字板では、基体層の表面に貝質薄片をほぼ均一にまぶして分散させているだけであるため、時計針による時刻の視認性が悪いという問題があった。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたもので、貝の真珠層で反射する光が美しく、かつ、時計針による時刻の視認性を向上させた時計用文字板及びこれを備えた時計を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の時計用文字板は、
基体層上に、複数枚の貝の真珠片を放射状に貼り合わせることにより所定の時間領域毎に区画された真珠層を備えたことを特徴とする。
また、前記真珠層は、先端角が30度である、12片の前記真珠片から形成されるようにしてもよい。
また、前記真珠層は前記真珠片の先端により構成される指針軸貫通用孔を有し、
前記真珠片の複数の縞模様の連続方向が前記指針軸貫通用孔から真珠層の外周に向かうように配置されるようにするとよい。
また、前記基体層は、透明または黒色であるようにしてもよい。
上記目的を達成するため、本発明の時計は、上述した時計用文字板を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、貝の真珠層で反射する光が美しく、かつ、時計針による時刻の視認性を向上させた時計用文字板及びこれを備えた時計を提供することができる。
本発明の実施の形態に係る時計用文字板(文字板)を備えた時計について、以下図面を参照して説明する。時計1は、図1及び図2に示すように、文字板10と、機械体20と、分針21と、時針22と、分針21及び時針22が固定される指針軸23と、文字板10に取り付けられる飾りリング24と、飾りリング24に固定される時表示目盛25と、分針21及び時針22を指針軸23からはずれないようにするための針キャップ26と、前面ガラスカバー27と、前面ガラスカバー27を受けるカバー受け28と、天板29と、台板30とを備えている。
文字板10は、分針21及び時針22により指される時表示目盛25等が取り付けられるものである。文字板10は、図3に示すように、真珠層11と、透明層12と、第1の接着層13と、第1の裏打層14と、第2の接着層15と、基体層16と、第3の接着層17と、第2の裏打層18とを備えている。また、文字板10の中央の上部付近には指針軸23が貫通する指針軸貫通用孔19が形成されている。
真珠層11は、白蝶貝または黒蝶貝の真珠層により構成され、図4に示すように、12枚の真珠片(11A〜11L)を放射状に貼り合わせて矩形状にしたものである。真珠層11は、光が反射することにより美しい真珠光(貝光)を発生する。真珠片(11A〜11L)は、それぞれ特有の真珠光の反射方向を有している。真珠片(11A〜11L)の先端角αは、すべて30度であり、真珠層11は、正時と正時との間の1時間の時間の領域毎に区画されている。詳しく説明すると、各真珠片(11A〜11L)の境界線が正時の位置に一致するように真珠層11が区画されている。真珠層11の厚さは約0.1〜0.3mm程度である。真珠層11には、指針軸貫通用孔19の一部を構成する指針軸貫通用孔11Mが形成されている。なお、指針軸貫通用孔11Mは真珠片(11A〜11L)の先端により構成される。
白蝶貝は、真珠養殖に用いられるアコヤガイなどと同じウグイスガイ科の二枚貝で真珠養殖の母貝となる。白蝶貝の殻の内面の真珠層をスライスすることにより、真珠片(11A〜11L)とする。また、黒蝶貝は、白蝶貝と同じウグイス科の二枚貝で真珠養殖の母貝となる。黒蝶貝の殻の内面の真珠層をスライスすることにより、真珠片(11A〜11L)とする。
真珠片(11A〜11L)には、それぞれ年輪のような縞模様(111A〜111L)が複数形成されている。複数の縞模様(111A〜111L)の連続方向が、指針軸貫通用孔11Mから真珠層11の外周に向かうように、真珠片(11A〜11L)は配置される。
基体層16は、地板としての層である。基体層16は、例えばメラミン樹脂により、1〜2μm程度の厚さに形成される。メラミン樹脂は、無色透明で着色が自由で、表面硬度が大きく、熱による寸法変化が少なく、強度、耐水性等に優れている。よって、基体層16は、熱による寸法変化が少ないために、真珠層11は剥がれづらくなり、破損しづらくなる。また、基体層16の色は、無色透明、黒色、白色、青色、ピンク色等目的にあわせて任意に選択することができる。基体層16を透明、黒色にした場合には、基体層16からの光の反射が少ないので、真珠層11からの真珠光が際だって見える。基体層16を白色にした場合でも、真珠層11の厚みがあるので、真珠層11からの真珠光はきれいである。
透明層12は、真珠層11の表面を保護するための層である。透明層12は、例えば油性ラッカー等により数μmの薄さで形成される。透明層12は、真珠層11からの真珠光を生かすために、薄く形成されている。
第1の接着層13は、真珠層11と第1の裏打層14とを接着するための層であり、真珠層11を接着するのに好都合な例えば漆等の接着剤が用いられる。第1の裏打層14は、真珠層11を補強等するための層であり、例えば紙等により形成される。第1の裏打層14は、0.1〜0.2mm程度の厚さに形成する。第2の接着層15は、第1の裏打層14と基体層16とを接着させるための層であり、第3の接着層17は、基体層16と第2の裏打層18とを接着させるための層である。第2の裏打層18は、基体層16を保護等するための層であり、例えば合成紙等により形成される。第2の裏打層18は、0.2〜0.4mm程度の厚さに形成する。
文字板10には、指針軸貫通用孔19を中心にして、円形の飾りリング24が時表示目盛25を兼ねる取付具によって取り付けられている。時表示目盛25は、飾りリング24の0時(12時)、3時、6時、9時を示す部分に位置されている。
文字板10は、天板29及び台板30に挟持されることにより固定される。
機械体20は、時計1を駆動する役割を果たすものである。機械体20は、図2に示すように、指針軸23を回転駆動する機械部20Aと、上部に電波時計などの場合には電波を受信するアンテナを含む回路部20Bと、下部に操作部20Cと、機械部20Aと操作部20Cとの間に電池収納部20Dとを備えている。指針軸23は、機械体20の機械部20Aに設けられており、この指針軸23を文字板10の指針軸貫通用孔19から前面に突出させるように、機械体20は台板30に固定されている。
指針軸23には、時刻の「分」を指す分針21と、時刻の「時」を指す時針22とが針キャップ26等により固定されている。分針21及び時針22が、文字板10の時表示目盛25等を指示することにより、時刻を表示することができる。
前面ガラスカバー27は、文字板10の前面において天板29及び台板30の間に挟持されることにより固定される。また、カバー受け28も前面ガラスカバー27を受けて、文字板10の背面において天板29及び台板30の間に挟持されることにより固定される。
次に、このように構成される文字板10を形成する方法及び時計1を組み立てる方法の一例について説明する。真珠片(11A〜11L)を貼り合わせて真珠層11を形成する。真珠層11の上から透明層12を塗布する。第1の裏打層14と、透明層12を塗布した真珠層11とを第1の接着層13により接着する。
第2の裏打層18が第3の接着層17により接着された基体層16と、真珠層11に接着された第1の裏打層14とを、第2の接着層15により接着する。これにより文字板10が形成される。
このように形成された文字板10を台板30に仮固定して、指針軸23を文字板10の指針軸貫通用孔19から前面に突出させるように、機械体20を台板30に固定する。指針軸23に分針21及び時針22を針キャップ26等により固定する。前面ガラスカバー27およびカバー受け28を台板30に仮固定する。
文字板10、前面ガラスカバー27およびカバー受け28を天板29及び台板30で挟持することにより固定する。これにより時計1が組み立てられる。
このように本実施の形態では、文字板10の最前面側を構成する真珠層11を放射状に12分割して正時と正時との間の1時間の時間領域毎に区画するようにしたので、文字板10をどのような方向から見ても、12枚の真珠片(11A〜11L)のいずれかから発生する美しい真珠光を見ることができる。また、真珠層11が正時と正時との間の1時間の時間領域毎に区画されているので、時表示目盛25を補って時刻を認識する目安となり、分針21及び時針22による表示時刻の視認性を向上させることができる。さらに、特に真珠片(11A〜11L)の縞模様(111A〜111L)の反射光の変化によって、時計の機能としての時刻を認識する目安となる。真珠層11を12分割することにより、温度変化等の原因によって起こる歪み応力を緩和することもできる。
また、本実施の形態では、真珠片(11A〜11L)の複数の縞模様(111A〜111L)の連続方向が、指針軸貫通用孔11Mから真珠層11の外周に向かうように配置するようにしたので、分針21及び時針22と縞模様(111A〜111L)とがほぼ垂直方向に交わり、より視認性が向上する。
以上、実施形態を挙げて本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、種々変形が可能である。例えば、本実施形態では、真珠層11を正時と正時との間の1時間の時間領域毎に区画するように12分割した例について説明したが、12分割に限らず、真珠層11を所定の時間領域毎に区画する構成であればよく、真珠層11を2以上に分割することが可能であり、例えば、2分割、4分割が可能である。
また、本実施の形態では、矩形状の文字板10について説明したが、矩形状に限らず、例えば円形であってもよい。
また、本実施の形態では、基体層16にメラミン材を用いる例を説明したが、ガラス板等の透明部材を用いることも可能であり、この場合には、基体層16への光の反射が少なくなり、真珠層11からの真珠光を際だたせることができる。
また、本実施の形態では、透明層12を備える例について説明したが、前面ガラスカバー27により保護される等のために、透明層12は必ずしも必要とはしない。
また、本実施の形態では、時計1が置き時計である例について説明したが、文字板10は腕時計や掛け時計について用いることも可能である。この場合には、例えば文字板10を円形に形成するようにしてもよい。
また、本実施の形態では、時表示目盛25を備える例について説明したが、インレットを印刷して形成した時表示目盛を、文字板10に貼り付けるようにしてもよい。
本発明の実施形態に係る時計用文字板および時計の正面図である。 図1に示した時計の概略断面図である。 図1に示した時計用文字板の指針軸貫通用孔付近の断面図である。 図3に示した時計用文字板の真珠層の正面図である。
符号の説明
1 時計
10 時計用文字板(文字板)
11 真珠層
11A〜11L 真珠片
111A〜111L 縞模様
16 基体層
20 機械体
21 分針
22 時針
23 指針軸
25 時表示目盛

Claims (5)

  1. 基体層上に、複数枚の貝の真珠片を放射状に貼り合わせることにより所定の時間領域毎に区画された真珠層を備えたことを特徴とする時計用文字板。
  2. 前記真珠層は、先端角が30度である、12片の前記真珠片から形成されたことを特徴とする請求項1に記載の時計用文字板。
  3. 前記真珠層は前記真珠片の先端により構成される指針軸貫通用孔を有し、
    前記真珠片の複数の縞模様の連続方向が前記指針軸貫通用孔から真珠層の外周に向かうように配置されたことを特徴とする請求項1または2に記載の時計用文字板。
  4. 前記基体層は、透明または黒色であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の時計用文字板。
  5. 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の時計用文字板を備えたことを特徴とする時計。
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