JP2005331197A - 冷却ユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】並列に配置された少なくとも2個以上のファンの共鳴音を抑えることができる、騒音が小さくコストの安い冷却ユニットを提供する。
【解決手段】並列に配置された少なくとも2個以上のファン8と、これらファン8の風上側に設置された熱交換器1とを備えて、各ファン8の静圧をそれぞれ異ならせたことにより、2個以上のファン8同士の回転数がずれて各ファン8の騒音特性が異なるので共鳴を抑えることができるために、全体として騒音の小さい冷却ユニットを提供することができるものである。
【選択図】図2
【解決手段】並列に配置された少なくとも2個以上のファン8と、これらファン8の風上側に設置された熱交換器1とを備えて、各ファン8の静圧をそれぞれ異ならせたことにより、2個以上のファン8同士の回転数がずれて各ファン8の騒音特性が異なるので共鳴を抑えることができるために、全体として騒音の小さい冷却ユニットを提供することができるものである。
【選択図】図2
Description
本発明は並列に配置した少なくとも2個以上のファンを設置した冷却ユニットに関するものである。
従来、この種の並列に配置した少なくとも2個以上のファンを設置した冷却ユニットは、ファンの共鳴による騒音が問題となっている(例えば、特許文献1参照)。
図7は、特許文献1に記載された従来の冷却ユニットを示すものである。図7に示すように、並列に配置した3個のファン8(中央のファンを8bとし、8bの両側に2個のファン8a、8cを配置している)と、ファン8の風上側に設置された熱交換器1と、ファン8と隣接するファン8の間に設置された整流部材9から構成されている。
以上のように構成された冷却ユニットについて、以下、その動作を説明する。
まず、熱交換器1はファン8の風上側に設置される。熱交換器1はファン8によって強制的に風を流すことによって熱交換性能を高めている。その際、風量を上げて熱交換性能を高めるために、3個以上のファン8が設置されている。なおファン8には隣接して設置したファン8との間に、ファン8同士の共鳴を抑えるための整流部材9が設置されている。
特開平5−172094号公報
しかしながら、上記従来の構成では、ファン8が隣接して設置したファン8との間に、共鳴を抑えるための整流部材9を設置していたので、別部品を設けることからコストが高くなるという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、並列に配置した少なくとも2個以上のファン8同士の共鳴を抑えた騒音が小さく、さらに低コストである冷却ユニットを提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷却ユニットは、ファンの静圧を異ならせたものである。
これによって、並列に配置した少なくとも2個以上のファン同士の回転数がずれて、各ファンの騒音特性が異なるので、ファンの共鳴を抑えることができて、騒音が小さくなり、さらに別部材を用いることなく、コストを安くすることができる。
また、本発明の冷却ユニットは、熱交換器にフィンピッチ密部とフィンピッチ粗部とを設置したものである。
これによって、並列に配置した少なくとも2個以上のファン同士の回転数がずれて、各ファンの騒音特性が異なるので、ファンの共鳴を抑えることができて、騒音が小さくなり、さらに別部材を用いることなく、コストを安くすることができる。
また、本発明の冷却ユニットは、熱交換器にフィン倒し部を設置したものである。
これによって、並列に配置した少なくとも2個以上のファン同士の回転数がずれて、各ファンの騒音特性が異なるので、ファンの共鳴を抑えることができて、騒音が小さくなり、さらに別部材を用いることなく、コストを安くすることができる。
また、本発明の冷却ユニットは、ファンの風上側にメッシュ密部とメッシュ粗部とを有する抵抗部材を設置したものである。
これによって、並列に配置した少なくとも2個以上のファン同士の回転数がずれて、各ファンの騒音特性が異なるので、ファンの共鳴を抑えることができて、騒音が小さくなる。
また、本発明の冷却ユニットは、ファンは隣接して設置したファンと、熱交換器のフィン端面からの距離が異なるようにずらして配置したものである。
これによって、並列に配置した少なくとも2個以上のファン同士の回転数がずれて、各ファンの騒音特性が異なるので、ファンの共鳴を抑えることができて、騒音が小さくなり、さらに別部材を用いることなく、コストを安くすることができる。
本発明の冷却ユニットは、ファンの静圧を異ならせたので、ファン同士の共鳴を抑えることができて、騒音が小さくなり、さらに別部材を用いることなく、コストを安くすることができる。
また、本発明の冷却ユニットは、熱交換器にフィンピッチ密部とフィンピッチ粗部とを設置したので、ファン同士の共鳴を抑えることができて、騒音が小さくなり、さらに別部材を用いることなく、コストを安くすることができる。
また、本発明の冷却ユニットは、熱交換器にフィン倒し部を設置したので、ファン同士の共鳴を抑えることができて、騒音が小さくなり、さらに別部材を用いることなく、コストを安くすることができる。
また、本発明の冷却ユニットは、メッシュ密部とメッシュ粗部とを有する抵抗部材を設置したので、ファン同士の共鳴を抑えることができて、騒音が小さくなる。
また、本発明の冷却ユニットは、ファンは隣接して設置したファンと、熱交換器のフィン端面からの距離が異なるようにずらして配置したので、ファン同士の共鳴を抑えることができて、騒音が小さくなり、さらに別部材を用いることなく、コストを安くすることができる。
請求項1に記載の発明は、並列に配置した少なくとも2個以上のファンと、複数枚のフィンと前記フィンに直角に挿入され内部を冷媒が流動する冷媒管とよりなる前記ファンの風上側に配置された熱交換器とを備え、前記ファンの静圧を異ならせたことにより、ファン同士の回転数がずれて異なるので、ファンの共鳴を抑え、騒音が小さくなり、さらに別部材を用いることなく、コストを安くすることができる。
請求項2に記載の発明は、並列に配置した少なくとも2個以上のファンと、複数枚のフィンと前記フィンに直角に挿入され内部を冷媒が流動する冷媒管とよりなる前記ファンの風上側に配置された熱交換器とを備え、熱交換器は、フィンピッチ密部と、フィンピッチ粗部とを設置することにより、ファン同士の回転数がずれて異なるので、ファンの共鳴を抑え、騒音が小さくなり、さらに別部材を用いることなく、コストを安くすることができる。
請求項3に記載の発明は、並列に配置した少なくとも2個以上のファンと、複数枚のフィンと前記フィンに直角に挿入され内部を冷媒が流動する冷媒管とよりなる前記ファンの風上側に配置された熱交換器とを備え、熱交換器は、フィン倒し部を設置することにより、ファン同士の回転数がずれて異なるので、ファンの共鳴を抑え、騒音が小さくなり、さらに別部材を用いることなく、コストを安くすることができる。
請求項4に記載の発明は、並列に配置した少なくとも2個以上のファンと、複数枚のフィンと前記フィンに直角に挿入され内部を冷媒が流動する冷媒管とよりなる前記ファンの風上側に配置された熱交換器と、前記熱交換器のフィン端面に沿って配置された抵抗部材とを備え、前記抵抗部材は、メッシュ密部とメッシュ粗部とを有する抵抗部材を設置することにより、ファン同士の回転数がずれて異なるので、ファンの共鳴を抑え、騒音が小さくなる。
請求項5に記載の発明は、並列に配置した少なくとも2個以上のファンと、複数枚のフィンと前記フィンに直角に挿入され内部を冷媒が流動する冷媒管とよりなる前記ファンの風上側に配置された熱交換器とを備え、前記ファンは隣接して配置した前記ファンと、熱交換器のフィン端面からの距離が異なるようにずらして配置したことにより、ファン同士の回転数がずれて異なるので、ファンの共鳴を抑え、騒音が小さくなり、さらに別部材を用いることなく、コストを安くすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明するが、従来例または先に説明した実施の形態と同一の構成については同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における熱交換器の正面図を示すものである。
図1は、本発明の実施の形態1における熱交換器の正面図を示すものである。
図2は、本発明の実施の形態1における冷却ユニットの平面図を示すものである。
図1および図2において、冷却ユニットに設置される熱交換器1が、フィンピッチ密部2とフィンピッチ粗部3とからなるフィン12と、フィン12に直角に挿入され内部に冷媒が流動する冷媒管11とから構成され、ファン8(中央のファンを8bとし、8bの両側に2個のファン8a、8cを配置している)の風上側に設置されている。
尚、図中の矢印は風の流れ方向を示している。
以上のように構成された冷却ユニットについて、以下その動作、作用を説明する。
まず、熱交換器1には、フィンピッチ密部2とフィンピッチ粗部3とを有するので、その風下側に並列に配置した3個のファン8において、各ファン8の静圧が異なる。したがって各ファン8の回転数も異なり、ファン8同士の共鳴を抑えることができる。なおフィンピッチ密部2とフィンピッチ粗部3は、各ファン8同士の静圧が異なるようになっておればよく、図面中には、熱交換器1の中央部にフィンピッチ密部2を設けたが、これに限定されるものではない。例えば、熱交換器1の中央部にフィンピッチ粗部3を設け、その両側にフィンピッチ密部2を設けてもよい。また冷却ユニットにおいて、凝縮用および蒸発用のどちらにも適用できる。
尚、本実施の形態では、ファンは3個としたが、所望の能力によってはファンは2個であってもよく、また、逆に4個以上とし能力を高めても構わない。
以上のように、本実施の形態においては、フィンピッチ密部2とフィンピッチ粗部3とを設けたので、ファン8同士の回転数がずれて異なるので、ファン8の共鳴を抑え、騒音が小さくなり、さらに別部材を用いることなく、コストを安くすることができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2における冷却ユニットの平面図を示すものである。
図3は、本発明の実施の形態2における冷却ユニットの平面図を示すものである。
図3において、冷却ユニットに設置される熱交換器1は、フィン倒し部4を有するフィン12と、フィン12に直角に挿入され内部に冷媒が流動する冷媒管11とから構成され、ファン8(中央のファンを8bとし、8bの両側に2個のファン8a、8cを配置している)の風上側に設置されている。
尚、図中の矢印は風の流れ方向を示している。
以上のように構成された冷却ユニットについて、以下その動作、作用を説明する。
まず、熱交換器1には、フィン倒し部4を設置したので、その風下側に並列に配置した3個のファン8において、各ファン8の静圧が異なる。したがって各ファン8の回転数も異なり、ファン8同士の共鳴を抑えることができる。なおフィン倒し部4は、各ファン8同士の静圧が異なるようになっておればよく、図面中には、熱交換器1の中央部にフィン倒し部4を設けたが、これに限定されるものではない。例えば、熱交換器1の中央部にはフィン倒し部を設けず、両端部にフィン倒し部4を設けてもよい。また冷却ユニットにおいて、凝縮用および蒸発用のどちらにも適用できる。
以上のように、本実施の形態においては、フィン倒し部4を設けたので、ファン8同士の回転数がずれて異なるので、ファン8の共鳴を抑え、騒音が小さくなり、さらに別部材を用いることなく、コストを安くすることができる。
(実施の形態3)
図4は、本発明の実施の形態3における熱交換器の正面図を示すものである。
図4は、本発明の実施の形態3における熱交換器の正面図を示すものである。
図5は、本発明の実施の形態3における冷却ユニットの平面図を示すものである。
図4および図5において、フィン12とフィン12に直角に挿入され内部に冷媒が流動する冷媒管11とからなる熱交換器1およびメッシュ密部6とメッシュ粗部7とからなる抵抗部材5がファン8(中央のファンを8bとし、8bの両側に2個のファン8a、8cを配置している)の風上側に構成されている。
尚、図中の矢印は風の流れ方向を示している。
以上のように構成された冷却ユニットについて、以下その動作、作用を説明する。
まず、熱交換器1の風上側に、抵抗部材5を設置する。抵抗部材5はメッシュの粗いメッシュ粗部6と、メッシュの密なメッシュ密部7を有する。これによって、その風下側に並列に配置した3個のファン8において、各ファン8の静圧が異なる。したがって各ファン8の回転数も異なり、ファン8同士の共鳴を抑えることができる。抵抗部材5は、例えばワイヤーを接合した部品にすると安価にでき、さらに熱交換器1のフィンエッジへの手の接触による怪我を防いで、安全性も向上することができる。なおメッシュ密部6とメッシュ粗部7は、各ファン8同士の静圧が異なるようになっておればよく、図面中には、抵抗部材5の中央部にメッシュ密部7を設けたが、これに限定されるものではない。例えば、抵抗部材5の中央部にメッシュ粗部6を設けてもよい。また冷却ユニットにおいて、凝縮用および蒸発用のどちらにも適用できる。
尚、本実施の形態では、抵抗部材5は熱交換器1の風上側に設けたが、熱交換器1の風下側に設けてもよい。
以上のように、本実施の形態においては、抵抗部材5を設けたので、ファン8同士の回転数がずれて異なるので、ファン8の共鳴を抑え、騒音が小さくなる。
(実施の形態4)
図6は、本発明の実施の形態4における冷却ユニットの平面図を示すものである。
図6は、本発明の実施の形態4における冷却ユニットの平面図を示すものである。
図6において、中央に配置したファン8bは隣接して配置したファン8a、8cと、熱交換器1の風下側のフィン端面からの距離が異なるようにずらして配置したものである。
尚、図中の矢印は風の流れ方向を示している。
以上のように構成された冷却ユニットについて、以下その動作、作用を説明する。
まず、ファン8bは隣接して配置したファン8a,8cと、熱交換器1の風下側のフィン端面からの距離が異なるようにずらして配置したので、各ファン8の静圧が異なる。したがって各ファン8の回転数も異なり、ファン8同士の共鳴を抑えることができる。なおファン8の位置は、各ファン8同士の静圧が異なるようになっておればよく、図面中には、中央のファン8bを熱交換器の風下側端面に対して風下側にずらして設けたが、これに限定されるものではない。例えば、両端のファン8a,8cを熱交換器の風下側端面に対して風下側にずらして設けてもよい。また冷却ユニットにおいて、凝縮用および蒸発用のどちらにも適用できる。
以上のように、ファン8bは隣接して配置したファン8a,8cと、熱交換器1の風下側のフィン端面からの距離が異なるようにずらして配置したので、ファン8同士の回転数がずれて異なるので、ファン8の共鳴を抑え、騒音が小さくなり、さらに別部材を用いることなく、コストを安くすることができる。
以上のように、本発明にかかる冷却ユニットは、並列に配置した少なくとも2個以上のファンを設置した冷却ユニットにおいて騒音を低減でき、コストを安くできるので、配膳車等の用途にも適用できる。
1 熱交換器
2 フィンピッチ密部
3 フィンピッチ粗部
4 フィン倒し部
5 抵抗部材
6 メッシュ粗部
7 メッシュ密部
8 ファン
9 整流部材
11 冷媒管
12 フィン
2 フィンピッチ密部
3 フィンピッチ粗部
4 フィン倒し部
5 抵抗部材
6 メッシュ粗部
7 メッシュ密部
8 ファン
9 整流部材
11 冷媒管
12 フィン
Claims (5)
- 並列に配置した少なくとも2個以上のファンと、複数枚のフィンと前記フィンに直角に挿入され内部を冷媒が流動する冷媒管とよりなる前記ファンの風上側に配置された熱交換器とを備え、前記ファンの静圧を異ならせた冷却ユニット。
- 並列に配置した少なくとも2個以上のファンと、複数枚のフィンと前記フィンに直角に挿入され内部を冷媒が流動する冷媒管とよりなる前記ファンの風上側に配置された熱交換器とを備え、前記熱交換器は、フィンピッチ密部とフィンピッチ粗部とを有した冷却ユニット。
- 並列に配置した少なくとも2個以上のファンと、複数枚のフィンと前記フィンに直角に挿入され内部を冷媒が流動する冷媒管とよりなる前記ファンの風上側に配置された熱交換器とを備え、前記熱交換器は、フィン倒し部を有した冷却ユニット。
- 並列に配置した少なくとも2個以上のファンと、複数枚のフィンと前記フィンに直角に挿入され内部を冷媒が流動する冷媒管とよりなる前記ファンの風上側に配置された熱交換器と、前記熱交換器のフィン端面に沿って配置された抵抗部材とを備え、前記抵抗部材は、メッシュ密部とメッシュ粗部とを有した冷却ユニット。
- 並列に配置した少なくとも2個以上のファンと、複数枚のフィンと前記フィンに直角に挿入され内部を冷媒が流動する冷媒管とよりなる前記ファンの風上側に配置された熱交換器とを備え、前記ファンは隣接して配置した前記ファンと、前記熱交換器のフィン端面からの距離が異なるようにずらして配置した冷却ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004151566A JP2005331197A (ja) | 2004-05-21 | 2004-05-21 | 冷却ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004151566A JP2005331197A (ja) | 2004-05-21 | 2004-05-21 | 冷却ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005331197A true JP2005331197A (ja) | 2005-12-02 |
Family
ID=35485983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004151566A Pending JP2005331197A (ja) | 2004-05-21 | 2004-05-21 | 冷却ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005331197A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102721120A (zh) * | 2012-05-08 | 2012-10-10 | 广东美的制冷设备有限公司 | 一种控制变频空调室外风机与压缩机拍振噪音的方法 |
JP2016095077A (ja) * | 2014-11-13 | 2016-05-26 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
CN111326649A (zh) * | 2018-12-17 | 2020-06-23 | 青岛海尔智能技术研发有限公司 | 翅片散热器及制冷柜机 |
-
2004
- 2004-05-21 JP JP2004151566A patent/JP2005331197A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102721120A (zh) * | 2012-05-08 | 2012-10-10 | 广东美的制冷设备有限公司 | 一种控制变频空调室外风机与压缩机拍振噪音的方法 |
CN102721120B (zh) * | 2012-05-08 | 2015-05-20 | 广东美的制冷设备有限公司 | 一种控制变频空调室外风机与压缩机拍振噪音的方法 |
JP2016095077A (ja) * | 2014-11-13 | 2016-05-26 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
CN111326649A (zh) * | 2018-12-17 | 2020-06-23 | 青岛海尔智能技术研发有限公司 | 翅片散热器及制冷柜机 |
CN111326649B (zh) * | 2018-12-17 | 2024-01-19 | 青岛海尔智能技术研发有限公司 | 翅片散热器及制冷柜机 |
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