JP2005322559A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の誘導加熱調理器では被加熱物の材質による放射率の補正を正確に行う手段が無かった。
【解決手段】制御手段は、前記温度補正値記憶手段9に記憶されている温度補正値で温度検知手段6による被加熱物の検知温度を補正し、その補正された被加熱物の温度に応じて前記インバータ回路4の出力の大きさを制御する構成により、水を入れた被加熱物の沸騰時の温度検知手段6の検知温度を100℃に補正することにより、精度良く被加熱物の温度を検知することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、主として一般家庭で使用される誘導加熱調理器に関するものである。
従来この種の誘導加熱調理器としては、図11、12に示すように、トッププレート25に置かれた調理鍋24を加熱コイル23から発生する高周波磁界により誘導加熱する誘導加熱調理器において、サーミスタ等の接触式温度検知素子で構成される感熱素子26と、調理鍋24の放射エネルギーを検知する赤外線センサ27とを有する構成で、感熱素子26で絶対温度を検知し、赤外線センサ27で温度変化を検知することにより、調理鍋24の急激な温度変化に素早く反応する加熱制御を行うものであった(例えば、特許文献1参照)。
特許第2897306号公報
しかし前記従来の誘導加熱調理器では、調理鍋23の底面が反ってトッププレート24から浮いていると感熱素子25に被加熱物2の温度が正しく伝わらないため、正確に温度を制御することが困難であるという課題があった。また、あらかじめ温度が上がっている調理鍋23をセットされた直後は、感熱素子25に調理鍋23の温度が伝わるまでかなりの時間要するため、その間は正確に温度を制御することが困難であるという課題もあった。
前記従来の課題を解決するために、本発明の誘導加熱調理器は、水が入った鍋で構成される被加熱物と、高周波磁界を発生し前記被加熱物を加熱する誘導加熱コイルと、前記誘導加熱コイルに高周波電流を供給するインバータ回路と、このインバータ回路の出力の大きさを制御する出力制御手段と、被加熱物の放射エネルギー量で前記被加熱物の温度を検知する温度検知手段と、前記温度検出手段の検出値の変化を算出する温度変化算出手段と、加熱を開始して所定時間以上経過するかまたは前記温度変化算出手段の算出値が第一の所定値以上の後に前記温度変化算出手段の算出値が第二の所定値以下の時に前記温度検知手段の検出値を補正する温度補正手段と、この温度補正手段の温度補正値を記憶する温度補正値記憶手段とを備え、前記出力制御手段は前記温度補正値記憶手段に記憶されている温度補正値で温度検知手段による被加熱物の検知温度を補正し、その補正された被加熱物の温度に応じて前記インバータ回路の出力の大きさを制御するものである。
これによって、前記温度変化算出手段の算出値が第二の所定値以下となって温度検出手段の検出値が安定した時、即ち水と鍋の温度が100度に安定した時に、温度検出手段の検出値は100度であると温度補正手段で補正することができる。よって鍋の色や材質に関わらず正確に鍋の温度を検出することが可能であるので、被加熱物の温度を目的の温度に正確にコントロールすることができる。
本発明の誘導加熱調理器は、温度検知手段が被加熱物の放射エネルギー量で前記被加熱物の温度を検知して、この温度が所定の温度になるようにインバータの出力の大きさを制御するものである。
このとき被加熱物の温度が沸騰100度で安定した時の温度を基に温度検知手段の温度を温度補正手段が補正することにより、被加熱物の鍋の色や材質の違いによる放射エネルギーの違いを補正して正確に被加熱物の温度を検出することができる。よって被加熱物の温度を目的の温度に正確にコントロールすることができるものである。
第1の発明は、水が入った鍋で構成される被加熱物を高周波磁界を発生し加熱する誘導加熱コイルと、前記誘導加熱コイルに高周波電流を供給するインバータ回路と、このインバータ回路の出力の大きさを制御する出力制御手段と、被加熱物の放射エネルギー量で前記被加熱物の温度を検知する温度検知手段と、前記温度検出手段の検出値の変化を算出する温度変化算出手段と、加熱を開始して所定時間以上経過するかまたは前記温度変化算出手段の算出値が第一の所定値以上の後に前記温度変化算出手段の算出値が第二の所定値以下の時に前記温度検知手段の検出値を補正する温度補正手段と、この温度補正手段の温度補正値を記憶する温度補正値記憶手段とを備え、前記出力制御手段は、前記温度補正値記憶手段に記憶されている温度補正値で温度検知手段による被加熱物の検知温度を補正し、その補正された被加熱物の温度に応じて前記インバータ回路の出力の大きさを制御することにより、被加熱物の温度を正確に検知して目的の温度に正確に制御することができる。
第2の発明は、第1の発明の温度補正値記憶手段を不揮発性とすることにより、一度温度補正値を記憶すれば、何度でも、どの温度にでも被加熱物の温度を正確に制御することができる。
第3の発明は、第2の温度補正記憶手段は複数の鍋の温度補正値を記憶する構成で、前記複数の鍋から使用者が1つを選択する入力操作部を備えることにより、複数の鍋から使用者が使用する鍋を、何度でも、どの温度にでも被加熱物の温度を正確に制御することができる。
第4の発明は、第2の発明に加えて、本体内部に設けられる第一の通信部は、本体外部に設けられる第二の通信部と第二の記憶部と電源部とから構成される第二の温度補正値記憶手段に、温度補正手段による温度補正値を第一の通信部から第二の通信部に転送し前記第二の記憶部に記憶することにより、温度補正値記憶手段の記憶容量を容易に増やすことができ、無数の鍋の温度補正値を記憶することができる。
第5の発明は、第4の発明の温度補正値記憶手段を被加熱物に備えることにより使用者が鍋を置くだけで自動的にその鍋の温度補正値に従って正確な温度制御を行うことができる。
第6の発明は、第5の発明の電源部は、第一の通信部による電磁波エネルギーあるいは、誘導加熱コイルによる電磁波エネルギーにより発生する電圧を通信部および記憶部に供給することにより、二次電池のように消耗による交換や充電の煩わしい作業が不要となる。
(実施の形態1)
図1〜図5を用いて本発明の一実施例について説明する。図1において、1は鍋やフライパン等の被加熱物、2は被加熱物1を乗せるトッププレート、3は高周波磁界を発生する加熱コイル、4は加熱コイル3に高周波電流を供給するインバータ回路、5はインバータ回路の出力の大きさを制御する出力制御手段、6は被加熱物1の温度を放射エネルギー量で検知する温度検知手段、7は温度検知手段6の検出値から温度変化を算出する温度変化算出手段、8は温度検知手段6の検出値を補正する温度補正値を算出する温度補正手段、9は温度補正手段8の温度補正値を記憶する温度補正値記憶手段、10は本体で、これらにより誘導加熱調理器が構成されている。インバータ回路4の一例は図2に示すように、商用電源を整流する整流回路11、パワー半導体素子2個からなるプッシュプル構成の高周波スイッチング回路12、この高周波スイッチング回路12の2個のパワー素子を交互にON/OFFを制御するドライブ回路13で実現されている。そして、出力制御手段5は前記ドライブ回路が交互にON/OFFする周期を制御することによりインバータ回路4から加熱コイル3に供給する出力の大きさを制御することができる。温度検知手段6は図3に示すように光半導体素子14と増幅回路15とから構成される光学式の非接触温度センサで、図中の矢印で示すように被加熱物1から放射される放射エネルギーの量に応じて変化する出力電圧によって温度を検知することができる。出力制御手段5は温度検知手段6の検出値を基にインバータ回路4の出力の大きさを制御することによって被加熱物1の温度を自在に制御することができる。この光学式の非接触温度センサを用いた温度制御システムは、サーミスタ等の接触式温度センサに比べて即応性の良い高精度の温度制御を実現することができる。ところが次に説明するように被加熱物1の色や材質による放射率の違いにより、検知温度に誤差が生じるという課題があった。
図4は被加熱物1の温度と温度検知手段6の検知温度との相関を示している。温度検知手段6の検知温度は被加熱物1の温度と比例関係にあるが、被加熱物1の材質によって検知温度と被加熱物1の温度に誤差が発生してしまう。図4では被加熱物の温度が100℃の例を示しているが、温度検知手段6の検知温度は被加熱物1の材質が鉄、ステンレス、アルミの場合で、被加熱物1の実際の温度は110℃、100℃、90℃となっている。この誤差は、図5に示すように被加熱物1の材質によって放射率が異なるために発生してしまう。温度検知手段6と被加熱物1の温度の相関をステンレスを基準に決定すると、アルミは放射率が低いので温度検知手段6の検知温度は実際の被加熱物1の温度より低く検知してしまう、また鉄は放射率が高いので温度検知手段6の検知温度は実際の被加熱物1の温度より高く検知してしまう。
この様な温度検知の誤差の補正方法を次に説明する。図6(a)に示すように、鍋に水を入れた被加熱物1は加熱とともに温度上昇し、水が沸騰すると100℃で安定する。このとき、温度検知手段の検出値は図6(b)に示すような温度変化を示す。温度変化算出手段は温度検知手段の一定時間あたりの変化量を計算する。この変化量を図6(c)に示す。温度補正手段は温度変化算出手段の算出値により温度の変化が図6(d)に示す第一の所定値を越えてから、図6(e)に示す第二の所定値以下となると、その時の温度検出手段の検出値V1が100℃となるように、温度検出手段の検出値と被加熱物の温度との変換特性を補正する。即ち図8に示すように補正前の図8(a)から図8(b)の特性に補正する。この時の温度検知手段6の検出値V1を温度補正値記憶手段9に記憶する。その後の加熱時は出力制御手段5は温度補正値記憶手段9に記憶されている温度補正値V1に基づいて図7に示したように温度検知手段6の検出値を補正することによって、鍋の色や材質に関わらず目標の温度に正確に制御することができる。
次に、温度補正値記憶手段9がEEPROMのように電源OFFでも記憶内容が消えないデバイスを用いて構成すると、一端電源をOFFしても温度補正値を記憶しているので、再度温度補正値を記憶する必要がない。
また図8に示すように、温度補正値記憶手段9に複数個の鍋の温度補正値を記憶させ、ある鍋で加熱調理をするときに使用者が温度補正値を選択するための操作入力部16を設けている。出力制御手段5は操作入力部16で選択された温度補正値を用いて温度検知手段6の検出値を補正して正確に鍋の温度を検知することができる。
(実施の形態2)
図9、図10を用いて実施の形態2について説明する。図9において、17は本体の内部に設けられた第一の通信部で、本体外部の第二の通信部18と無線通信する構造となっている。21は第二の温度補正値記憶手段で第二の通信部18と第二の記憶部19と電源部20とから構成されており、電源部20を電源として第二の通信部18から第一の通信部17に記憶部19の温度補正値を無線通信にて転送する。以下一連の動作について説明する。使用者は選択した鍋に水を入れて、操作部16により鍋番号を選択したのちに加熱スタートする。出力制御手段5は温度補正手段8の温度補正値を第一の通信部17から第二の通信部18に転送する。第二の通信部は18、その温度補正値を記憶部19に記憶する。この作業を繰り返すことにより使用者は複数の鍋について温度補正値を記憶部19に保存することができる。以降は補正温度に基づいて正確な温度制御が可能になる。使用者は選択した鍋をトッププレートに置いて、入力操作手段16で鍋番号を選択したのち加熱スタートする。出力制御手段5は第二の通信部18から第一の通信部17に所定の鍋番号の温度補正値を受信し、その温度補正値によって温度検知手段6の検出値を補正することによって鍋の放射特性に応じた正確な温度検知が可能となる。これによって複数の鍋の加熱制御を正確に行うことができる。
図10は温度補正値記憶手段21の一実施形態を示している。図10では温度補正値記憶手段21が鍋に備え付けられている。このとき記憶部19に記憶されている温度補正値はセットされている鍋の特性に基づいた値である。即ち、複数の鍋に対して一品一様に温度補正記憶手段21が備え付けられている。使用者は選択した鍋をトッププレートに置いて、加熱スタートするだけで、あとは出力制御手段5が自動的に鍋に備え付けの温度補正値記憶手段21から温度補正値を受信して、その温度補正値に従って温度検知手段6の検知温度を補正することにより正確な鍋の温度を検知することができる。
以上のように請求項1〜6に記載の発明によれば、被加熱物の色や材質の影響無く高精度に被加熱物の温度を所定温度に維持することができる。
本発明の実施の形態1における全体構成を示す図 本発明の実施の形態1におけるインバータ回路を説明する図 本発明の実施の形態1における温度検知手段を説明する図 本発明の実施の形態1における温度検知手段の検知誤差を説明する図 本発明の実施の形態1における被加熱物の材質と放射率の関係を表す図 本発明の実施の形態1における温度補正のプロセスを説明する図 本発明の実施の形態1における温度補正を説明する図 本発明の実施の形態1における入力操作部の動作説明の図 本発明の実施の形態2における全体構成を示す図 本発明の実施の形態2における温度補正値記憶手段の実施例を示す図 従来の技術の構成を説明する図 従来の技術の放射率の補正を説明する図
符号の説明
1 被加熱物
3 加熱コイル
4 インバータ回路
5 出力制御手段
6 温度検知手段
7 材質検出手段
8 温度補正手段
9 温度補正値記憶手段
16 入力操作部

Claims (6)

  1. 高周波磁界を発生し被加熱物を加熱する誘導加熱コイルと、前記誘導加熱コイルに高周波電流を供給するインバータ回路と、このインバータ回路の出力の大きさを制御する出力制御手段と、被加熱物の放射エネルギー量で前記被加熱物の温度を検知する温度検知手段と、前記温度検出手段の検出値の変化を算出する温度変化算出手段と、加熱を開始して所定時間以上経過するかまたは前記温度変化算出手段の算出値が第一の所定値以上の後に前記温度変化算出手段の算出値が第二の所定値以下の時に前記温度検知手段の検出値を補正する温度補正手段と、この温度補正手段の温度補正値を記憶する温度補正値記憶手段とを備え、前記出力制御手段は、前記温度補正値記憶手段に記憶されている温度補正値で温度検知手段による被加熱物の検知温度を補正し、その補正された被加熱物の温度に応じて前記インバータ回路の出力の大きさを制御する誘導加熱調理器。
  2. 温度補正値記憶手段を不揮発性とした請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  3. 温度補正記憶手段は複数の鍋の温度補正値を記憶し、前記複数の鍋から使用者が1つを選択する入力操作部を備える請求項2に記載の誘導加熱調理器。
  4. 本体内部に設けられる第一の通信部は、本体外部に設けられる第二の通信部と第二の記憶部と電源部とから構成される第二の温度補正値記憶手段に、温度補正手段による温度補正値を第一の通信部から第二の通信部に転送し前記第二の記憶部に記憶する請求項2に記載の誘導加熱調理器。
  5. 第一の通信部は、被加熱物に備える第二の温度補正値記憶手段に温度補正値を転送する請求項4に記載の誘導加熱調理器。
  6. 電源部は、第一の通信部による電磁波エネルギーあるいは、誘導加熱コイルによる電磁波エネルギーにより発生する電圧を第二の通信部および第二の記憶部に供給する請求項5に記載の誘導加熱調理器。
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JP2012049000A (ja) * 2010-08-27 2012-03-08 Panasonic Corp 誘導加熱調理器

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