JP2005322478A - ロータリスイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】電子機器の小型化に伴い省スペース化に対応し、接触信頼性の高い超小形のロータリスイッチを提供することを目的とする。
【解決手段】ハウジングとベースでスイッチ本体を構成し、前記ハウジングの上面より突出した操作部と一体的に形成されハウジング内を回動自在に配設するロータの裏面に設けた凹凸で押下される可動接片の接触片の反発力をバランスよく分散して可動接片の傾きを抑えるように、ロータ裏面の外縁部で圧接するとともに、接触片を連結する固定片に切欠部を設けた。

【選択図】 図1

Description

本発明は、各種電子機器の信号系を切り替えるロータリスイッチに係り、特に小形で組立が容易であるとともに、接触が安定するロータリスイッチに関するものである。
図5は従来のロータリスイッチの分解斜視図を示す。図5において、ハウジング11の上面の略中央部に貫通孔11aを設け、該貫通孔11aに操作部として一体化するロータ14と切換節度を確保する板バネ13を配設し、べース17内の固定接点17aと可動切片15で構成する接触機構部と摺動するロータ14の下面に設けた凹凸カムの高さ確保のためガイド板18を配設してハウジング11とべース17を凹凸係合させる構成であり、ロータリスイッチとしての接触信頼性は実用上十分であった。
然るに、電子機器の軽薄短小化に伴い、プリント基板に搭載される電子部品の高さや奥行きの小形化が要望され、限られたスペース内で各種装置の設定を切替える超小形のロータリスイッチの接触安定性が益々重要となる。
なし
図5で示す従来のロータリスイッチの回動するロータ14の設定位置によっては、ロータ14下面の凹凸カムで可動接片15の複数の接触片15aを押下する際にバランスに差異を生じ、接触片15aの固定片15bに生じた反発力が不均等となり、固定片15bを連結した可動接片15の連結部15cに傾動を発生し、連結部15cの外周に設けた垂設部15dが可動接片15の剛性を持たせ、捩じれや浮き上がりによる片側の接触片15aの接地圧力が低下するという難点があった。
また、可動接片15の連結部15cの捩じれによる浮き上がりを回避するため、ロータ14の下面の凹凸カムと可動接片15の間には、角部に折曲部18aを形成して弾性をもたせたガイド板18の配設を必要とし、このガイド板18と可動接片15の略中央部に設けた貫通孔18b、15eとベース17の突起17bを加締め固定して一体となし、このベース17とスイッチ本体を構成するハウジング11を凹凸係合して、ハウジング11内に設けたロータ14の下面がガイド板18を押下する構成としたため、部品の調達、製品の組立、弾性を持たせた部品同士の加締め固定条件を制御し、維持管理するには非常に微妙な調整を必要とする難点があった。
本発明は、上記問題点を解決し、接触が安定し組立が容易で、省スペース化に対応したロータリスイッチを提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、スイッチ本体をハウジングとベースで構成し、前記ハウジングの上面より突出した操作部と、該操作部と一体的に形成されスイッチ本体内に配設されるロータと、前記ベースの内底面に配設された複数の固定接片と対向して配設される弾性部材で形成した可動接片と、前記操作部の回転操作に連動して回転する前記ロータにより前記可動接片を上下動させて電路の開閉をなすロータリスイッチにおいて、前記ロータの裏面部の縁部に環状の凸部を設けるとともに、該凸部内に凹凸カムを形成し、前記可動接片に略円弧状で対向する固定片を連結部で一体的に形成し、前記固定片から突出した先端を遊端部として略中央部を山形に曲折させた複数の接触片を設けるとともに、前記固定片内面に対を成す垂設部を形成し、前記ロータの裏面部に設けた前記凸部が前記固定片の上面周囲を押圧するとともに、前記ロータの前記凸部内に位置する前記固定片に切欠部を設けた構成としたことを特徴とする。
また、前記固定片から突出した前記接触片を前記遊端部にかけて前記可動接片の外形と略同等の曲率を設け、さらに前記可動接片に設けた対向する固定片から交互に接触片を配設し、加えて前記連結部の略中央部に貫通孔を設けるとともに、該貫通孔と係合する前記ベースの上面略中央部に突起を設けた構成としたことを特徴とする。
本発明によれば、次のような効果を奏することができる。
(1)スイッチ本体をハウジングとベースで構成し、ハウジングの上面より突出した操作部と、操作部と一体的に形成されスイッチ本体内に配設されるロータと、ベースの内底面に配設された複数の固定接片と対向して配設される弾性部材で形成した可動接片と、操作部の回転操作に連動して回転するロータにより可動接片を上下動させて電路の開閉をなすロータリスイッチにおいて、ロータの裏面部の縁部に環状の凸部を設けるとともに、凸部内に凹凸カムを形成し、可動接片に略円弧状で対向する固定片を連結部で一体的に形成し、固定片から突出した先端を遊端部として略中央部を山形に曲折させた複数の接触片を設けるとともに、固定片内面に対を成す垂設部を形成し、ロータの裏面部に設けた凸部が固定片の上面周囲を押圧するとともに、ロータの凸部内に位置する固定片に切欠部を設けた構成としたので、ロータ裏面の凹凸カムにより可動接片の一乃至複数の接触片を押下させたとき、その押下荷重は切欠部により、固定片の剛性を減衰させ、固定片に生じる反発力による固定片と連結部の傾きを減らし、可動接片の傾きを防止して、ベースの固定接片と可動接片の接触片との接触力を確保し、誤接触のない安定したロータリスイッチを提供することができる。
(2)スイッチ本体をハウジングとベースで構成し、ハウジングの上面より突出した操作部と、操作部と一体的に形成されスイッチ本体内に配設されるロータと、ベースの内底面に配設された複数の固定接片と対向して配設される弾性部材で形成した可動接片と、操作部の回転操作に連動して回転するロータにより可動接片を上下動させて電路の開閉をなすロータリスイッチにおいて、可動接片を円形状に形成するとともに、接触片の固定片と遊端部にかけて可動接片の外形と略同等の曲率を設けた構成としたので、機器の軽薄短小化に貢献する小形のロータリスイッチを提供することができる。
(3)スイッチ本体をハウジングとベースで構成し、ハウジングの上面より突出した操作部と、操作部と一体的に形成されスイッチ本体内に配設されるロータと、ベースの内底面に配設された複数の固定接片と対向して配設される弾性部材で形成した可動接片と、操作部の回転操作に連動して回転するロータにより可動接片を上下動させて電路の開閉をなすロータリスイッチにおいて、可動接片の固定片に垂設部を、また連結部の略中央部に貫通孔をそれぞれ設けて、ベースとの可動接片の回転を防止するとともに、可動接片に設けた対向する固定片から交互に接触片を配設した構成としたので、一方の固定片に連結する接触片の傾きが他方の固定片に連結する接触片に影響し辛く、誤接触のない安定したロータリスイッチを提供することができる。
(4)スイッチ本体をハウジングとベースで構成し、ハウジングの上面より突出した操作部と、操作部と一体的に形成されスイッチ本体内に配設されるロータと、ベースの内底面に配設された複数の固定接片と対向して配設される弾性部材で形成した可動接片と、操作部の回転操作に連動して回転するロータにより可動接片を上下動させて電路の開閉をなすロータリスイッチにおいて、連結部の略中央部に貫通孔と、貫通孔と係合するベースの上面略中央部に突起を設けるとともに、固定片に垂設部を形成した構成としたので、可動接片をベース上面に固定する際の位置決めや加締条件が極めて容易となり生産性が良好なロータリスイッチを提供できる。
本発明のロータリスイッチによれば、スイッチ本体をハウジングとベースで構成し、前記ハウジングの上面より突出した操作部と、該操作部と一体的に形成されスイッチ本体内に配設されるロータと、前記ベースの内底面に配設された複数の固定接片と対向して配設される弾性部材で形成した可動接片と、前記操作部の回転操作に連動して回転する前記ロータにより前記可動接片を上下動させて電路の開閉をなすロータリスイッチにおいて、前記ロータの裏面部の縁部に環状の凸部を設けるとともに、該凸部内に凹凸カムを形成し、前記可動接片に略円弧状で対向する固定片を連結部で一体的に形成し、前記固定片から突出した先端を遊端部として略中央部を山形に曲折させた複数の接触片を設けるとともに、前記固定片内面に対を成す垂設部を形成し、前記ロータの裏面部に設けた前記凸部が前記固定片の上面周囲を押圧するとともに、前記ロータの前記凸部内に位置する前記固定片に切欠部を設けるとともに、前記固定片から突出した前記接触片を前記遊端部にかけて前記可動接片の外形と略同等の曲率を設け、さらに前記可動接片に設けた対向する固定片から交互に接触片を配設し、加えて前記連結部の略中央部に貫通孔を設けて、該貫通孔と係合する前記ベースの上面略中央部に突起を設けた構成としたので、組立作業において位置決めが容易で、押下された接触片が発生する反発力をバランスよく分散して可動接片の傾きを抑え、極めて接触信頼性の良好なロータリスイッチを提供することが容易となる。
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明のロータリスイッチの実施例を表す分解斜視図、図2は本発明のロータリスイッチの可動接片形状を表す斜視図、図3は本発明のロータリスイッチのロータの裏面を表す斜視図である。
図1において、ハウジング1とベース7でスイッチ本体部分を構成するとともに、ロータ5の上面に設けた凹凸5aと、板バネ3の固定部3aから伸びる腕部3bに設けた突起3cで切換節度機構を形成するロータ5の操作部5bを、上面に貫通孔1aを形成するハウジング1の内側から組み入れ、スイッチ本体内部には、ロータ5の回動に伴い、ロータ5の裏面部に設けた凹凸カム5cに連動する切換機構として、複数の端子7aを突出させたベース7の内底面に固定接片7bを設け、固定接片7bに対応して接触する、複数の接触片6aを設けた可動接片6を組み込む構成としている。
一方、図2に示すように、可動接片6を形成する複数の接触片6aを固定する固定片6gの中央部に垂設部6cを設けて、可動接片6の回転移動を防止するとともに、連結部6bの中央部に設けられた貫通孔6dに、ベース7上面の中央部に設けた突起7cを挿入させて加締め固定して、図4に示すベース7と可動接片6を一体化することにより、次工程の組立作業性を容易とする。
さらに、可動接片6を構成する固定片6gの外形を円弧状に形成するとともに、固定片6gに切欠部6eを設け、図3のロータ5の裏面部の縁部に設けた環状の凸部5dで可動接片6の固定片6gを押圧した状態で、環状の凸部5d内に形成された凹凸カム5cで可動接片6を構成する接触片6aの略中央部を曲折した山形6fを押下させても、接触片6aの固定片6gに発生する反発力に伴う固定片6gと連結部6bの持上がりを切欠部6eを設けたことで減衰させるとともに、ロータ5の圧接で可動接片6の傾きや持上がりは防止して、接触片6a先端部の接触力を保持し、接触機構の安定を確保する。
なお、上部のOリング2はハウジング1とロータ5間の摺動部をシーリングし、また下方のOリング4はハウジング1の溝に装着してフラックス等の浸入を防止するためのものである。
本発明のロータリスイッチは、特に機器の軽薄短小化に伴い、省スペース内で確実な接触安定性の確保を要求されるロータリスイッチに適している。
本発明のロータリスイッチの実施例を表す分解斜視図である。 本発明のローターリスイッチの可動接片形状を表す斜視図である。 本発明のロータリスイッチのロータの裏面を表す斜視図である。 本発明のロータリスイッチの実施例を表す中央断面図である。 従来のロータリスイッチを表す分解斜視図である。
符号の説明
1、11 ハウジング
1a、6d、11a、15e、18b 貫通孔
2、4、12、16 Oリング
3、13 板バネ
3a 固定部
3b 腕部
3c、7c、17b 突起
5、14 ロータ
5a 凹凸
5b 操作部
5c 凹凸カム
5d 凸部
6、15 可動接片
6a、15a 接触片
6b、15c 連結部
6c、15d 垂設部
6e 切欠部
6f 山形
6g、15b 固定片
7、17 ベース
7a 端子
7b 固定接片
17a 固定接点
18 ガイド板
18a 折曲部

Claims (4)

  1. スイッチ本体をハウジングとベースで構成し、前記ハウジングの上面より突出した操作部と、該操作部と一体的に形成されスイッチ本体内に配設されるロータと、前記ベースの内底面に配設された複数の固定接片と対向して配設される弾性部材で形成した可動接片と、前記操作部の回転操作に連動して回転する前記ロータにより前記可動接片を上下動させて電路の開閉をなすロータリスイッチにおいて、前記ロータの裏面部の縁部に環状の凸部を設けるとともに、該凸部内に凹凸カムを形成し、前記可動接片に略円弧状で対向する固定片を連結部で一体的に形成し、前記固定片から突出して先端を遊端部として略中央部を山形に曲折させた複数の接触片を設けるとともに、前記固定片内面に対を成す垂設部を形成し、前記ロータの裏面部に設けた前記凸部が前記固定片の上面周囲を押圧するとともに、前記ロータの前記凸部内に位置する前記固定片に切欠部を設けたことを特徴とするロータリスイッチ。
  2. 前記固定片から突出した前記接触片を前記遊端部にかけて前記可動接片の外形と略同等の曲率を設けたことを特徴とする請求項1記載のロータリスイッチ。
  3. 前記可動接片に設けた対向する前記固定片から交互に接触片を配設したことを特徴とする請求項1記載のロータリスイッチ。
  4. 前記連結部の略中央部に貫通孔を設けるとともに、該貫通孔と係合する前記ベースの上面略中央部に突起を設けたことを特徴とする請求項1記載のロータリスイッチ。
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