JP2005321440A - 発光表示具 - Google Patents
発光表示具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005321440A JP2005321440A JP2004137227A JP2004137227A JP2005321440A JP 2005321440 A JP2005321440 A JP 2005321440A JP 2004137227 A JP2004137227 A JP 2004137227A JP 2004137227 A JP2004137227 A JP 2004137227A JP 2005321440 A JP2005321440 A JP 2005321440A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emitting display
- holder
- light emitting
- battery
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
【課題】電源部と発光表示部とを結線している導電線が電源部の着脱を繰り返すうちに捩じ切れて断線してしまうことのない発光表示具を提供する。
【解決手段】電源部と、電源部からの給電により発光する発光表示部とを備え、電源部は、電池を収納し、発光表示部に結線された電池ホルダ4と、この電池ホルダを収納するホルダケース5とを有し、ホルダケースは、発光表示部に固定若しくは一体的に形成されるとともに、ホルダケースと電池ホルダとの間に、電池ホルダをホルダケースに対して回転不能で挿抜可能な装着手段18を設けた。
【選択図】図2
【解決手段】電源部と、電源部からの給電により発光する発光表示部とを備え、電源部は、電池を収納し、発光表示部に結線された電池ホルダ4と、この電池ホルダを収納するホルダケース5とを有し、ホルダケースは、発光表示部に固定若しくは一体的に形成されるとともに、ホルダケースと電池ホルダとの間に、電池ホルダをホルダケースに対して回転不能で挿抜可能な装着手段18を設けた。
【選択図】図2
Description
本発明は、例えば工事現場や急なカーブのある場所等、通行に注意を要する場所において、通行する自動車や通行人の注意を喚起するための発光表示具に関するものである。
従来、この種の発光表示具としては、電池を収納する電源部と、電源部と導電線で結線されており、電源部から給電されて発光する発光表示部とを備えたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−325801号公報
しかしながら、上記の発光表示具のように、電源部が、発光表示部にネジ機構を介して一体に形成されるものが一般的であるが、このような構造では、電源部を螺着させる際に、電源部と発光表示部とを結線している導電線が、電源部の回転方向に捩れてしまうため、電源部の着脱を繰り返すうちに導電線が捩じ切れて、断線してしまうという不具合がある。断線すると、発光表示部が発光しなくなるので、例えば、工事現場などのように、注意喚起や危険報知を用途として使用されている場合には、非常に危険である。
本発明の発光表示具は、上記問題点に鑑みて提案されたものであって、
電源部と、電源部からの給電により発光する発光表示部とを備え、電源部は、電池を収納し、発光表示部に結線された電池ホルダと、この電池ホルダを収納するホルダケースとを有し、ホルダケースは、発光表示部に固定若しくは一体的に形成されるとともに、ホルダケースと電池ホルダとの間に、電池ホルダをホルダケースに対して回転不能で挿抜可能な装着手段を設けたことを特徴とするものである。
電源部と、電源部からの給電により発光する発光表示部とを備え、電源部は、電池を収納し、発光表示部に結線された電池ホルダと、この電池ホルダを収納するホルダケースとを有し、ホルダケースは、発光表示部に固定若しくは一体的に形成されるとともに、ホルダケースと電池ホルダとの間に、電池ホルダをホルダケースに対して回転不能で挿抜可能な装着手段を設けたことを特徴とするものである。
また、電池ホルダの底面部分に、発光表示部に結線されたスイッチを設けたものであってもよい。
さらに、電池が充電池であって、この充電池を充電する光発電素子を発光表示部の表面部分に設けたものであってもよい。
本発明の発光表示具によれば、電源部と、電源部からの給電により発光する発光表示部とを備え、電源部が、電池を収納し、発光表示部に結線された電池ホルダと、この電池ホルダを収納するホルダケースとからなり、ホルダケースが、発光表示部に固定若しくは一体的に形成されるとともに、ホルダケースと電池ホルダとの間に、回転不能で挿抜可能な装着手段を設けたものであるので、ホルダケースに電池ホルダを装着する際に、結線部分が捩れたり撚れたりすることがない。したがって、結線部分に捩れ方向への過負荷がかからず、断線の発生を抑えることができる。その結果、発光表示部が発光しないという事態を防止でき、発光表示具の信頼性が向上するため、特に、工事現場などのように、注意喚起や危険報知を用途として使用される場合に、非常に好ましい。
また、上記の構成に加えて、電池ホルダの底面部分に、発光表示部に結線されたスイッチを設けたものでは、スイッチを設けた電池ホルダが、ホルダケース内に収納されているので、スイッチの誤操作が発生しにくく、安全性が高いという利点がある。
さらに、電池が充電池であって、この充電池を充電する光発電素子を発光表示部の表面部分に設けたものでは、光発電素子が、周囲の光を受けて発電し、発電した電気を充電池に充電できる。したがって、昼間に太陽光を充電しておいて、夜間に発光灯を発光させることができるため、省エネ化を図ることができる。また、何度も充電して使用できるので、乾電池を使用する場合に比べて、電池の取り替え回数を低減できる。したがって、メンテナンス作業を軽減でき、利便性に優れる。
以下、本発明にかかる発光表示具の一実施形態について詳細に説明する。
本実施形態の発光表示具1は、図1から図3に示すように、電池が収納される電源部2と、電源部2からの給電により発光する発光表示部3とを備えている。
電源部2は、電池を収納し、発光表示部3に結線された電池ホルダ4と、この電池ホルダ4を収納するホルダケース5と、電池ホルダ4をホルダケース5内に装着する装着体6とを備えている。
電池ホルダ4は、合成樹脂製で、単3の電池を2本収納可能に形成されており、電池を直列に接続する+−端子12を備えている。
ホルダケース5は、電池ホルダ4と同様に合成樹脂製である。そして、両端が開口した円筒状のケース本体13と、ケース本体13に着脱可能に取り付けられる保護キャップ14から構成されている。
ケース本体13の一端開口部には、保護キャップ14を螺着可能な雌ネジ部15が形成されており、雌ネジ部15よりも内部に、環状のホルダ本体前方係止部16が、ケース本体13の内周面に沿って形成されている。そして、ホルダ本体前方係止部16には、前記凸状係止部102に係合する凹溝17が形成されている。また、ケース本体13の内径は、電池ホルダ4の外径よりも大径に形成されている。
ケース本体13の他端部には、発光表示部3に一体的に取り付け可能な取り付け機構18が設けられている。取り付け機構18は、発光表示部3の端部を受け止める突起部20と、発光表示部3の抜け落ちを防止する係止溝21と、発光表示部3のケース本体13に対する回動を阻止する回動阻止溝22から構成されている。突起部20と係止溝21は、ケース本体13の周方向に形成されている。回動阻止溝22は、ケース本体13の軸方向に形成されており、ケース本体13の軸心に対して点対称に2箇所設けられている。
保護キャップ14は、両端が開口した円筒状で、図2に示すように、一端開口部に雄ネジ部23が形成されており、雄ネジ部23の基部にはゴムパッキン24が取り付けられている。また、保護キャップ14の内面には、環状のホルダ本体後方係止部25が形成されている。さらに、図3に示すように、保護キャップ14の外周面は、12角形状に形成されている。
装着体6は、図2、図4に示すように、一端が開口した有底円筒状の本体部100と、本体部100に一体に形成される装着爪101と、装着爪101に形成される凸状係止部102とを備えており、本体部100の底部には、電池から発光表示部3への給電をオンオフする電源スイッチ7が設けられている。
装着爪101は、本体部100の内底面から本体部100の内側面に沿って設けられており、本体部100の開口部の外方に延出している。装着爪101は、本体部8の内部の一側に所定間隔離間させて3本配置されるとともに、この3本の装着爪に対向する側に残りの3本が配置されている。
凸状係止部102は、一側に配置された3本の装着爪の真ん中に位置する装着爪に形成されており、具体的には、本体部100の開口部から外方に延出している部分が、本体部100の外側面とほぼ面一となるように形成されている。
なお、電池ホルダ4とホルダケース5との間に設けられる装着手段とは、ケース本体13に形成された凹溝17、装着体6における本体部100、装着爪101、および凸状係止部102とを備えた構成をいうものとする。
発光表示部3は、ホルダケース5の一端部に連結される透光カバー26と、透光カバー26の内部に配置される7つの発光ダイオード27と、発光ダイオード27が配設され、発光の点滅を制御するプリント基板28と、太陽光を受けて発電する光発電素子が配設された光発電体29とを備えている。
透光カバー26は、図1、図2に示すように、正面視略矩形状の収納部30と、収納部30の下端部にネック状に形成されるケース本体取付部31とを備えている。
ケース本体取付部31は、開口部を備えた円筒状で、その内径は、ケース本体13の外径よりも大径に形成されている。ケース本体取付部31の内周面には、ケース本体13に形成された係止溝21に係止される係止凸部311が周方向に形成されているとともに、ケース本体13に形成された回動阻止溝22に嵌合する嵌合突起312が対向配置されている。
収納部30は、側面視ほぼT字状で、発光ダイオード27が配設されたプリント基板28を垂直方向に配置した状態で収納するプリント基板収納部301と、プリント基板収納部301の上方に位置し、光発電体29を水平方向に配置した状態で収納する光発電体収納部302とを有している。
なお、透光カバー26は、前部カバー26aと後部カバー26bとに分割可能で、発光ダイオード27、プリント基板28、光発電体29は、後部カバー26bに装着され、前部カバー26aで保護されている。
配線について説明すると、まず、電池ホルダ4に設けられた+−端子12は、プリント基板28上の端子に導電線32で接続されている。装着体6の電源スイッチ7は、プリント基板28上の端子に導電線33で接続されている。また、光発電体29は、プリント基板28上の端子に導電線34で接続されている。そして、太陽光により発電された電気は、充電池Sに充電され、電源スイッチ7をオンにすると、充電された電気が発光ダイオード27に給電されて発光する。
次に、取り付け手順について説明する。まず、充電池Sを電池ホルダ4に収納する。次に、電池ホルダ4を装着爪101の先端部側から本体部100内に挿入し、電池ホルダ4を装着体6に装着する。そして、電池ホルダ4が装着された装着体6をケース本体13に装着する。具体的には、装着体6の装着爪101に形成された凸状係止部102をケース本体13内部の凹溝17に対向配置させ、凸状係止部102を凹溝17に係合させた状態で、装着体6の本体部100の開口側端部がホルダ本体前方係止部16に当接するまで、装着体6をケース本体13内に挿入する。最後に、ケース本体13の端部に形成された雌ネジ部15に、保護キャップ14の端部に形成された雄ネジ部23を螺合させて、ケース本体13に保護キャップ14を螺着する。
すなわち、装着体6は、本体部100の開口側端部がホルダ本体前方係止部16に係止されるとともに、本体部100の底部がホルダ本体後方係止部25に係止されるので、軸方向への移動が阻止される。また、装着体6は、凹状係止部102がケース本体13内の凹溝17に係止されるので、装着体6のケース本体13に対する周方向への回転移動が阻止される。したがって、保護キャップ14をケース本体13に螺着する際に、装着体6は保護キャップ14の回転方向に回転しない。
この発光表示具1を使用する場合には、電源スイッチ7を入れた後、発光表示部3を上側にしてホルダケース5を手で握り、通行人や通行する車などに対して、注意喚起や危険報知を行う。
また、工事現場等で使用される三角コーンの頂部に取り付けて使用することもできる。この場合は、頂部に予め嵌合穴が形成された三角コーンを使用し、この嵌合穴に発光表示具1のホルダケース5を嵌合させることにより、三角コーンの頂部に発光表示具1を立設させる。
以上のように、本実施の形態の発光表示具1によれば、装着体6に凸状係止部102を設けるとともに、ケース本体13内部に凹溝17を設けたので、装着体6がケース本体13内を周方向に回転するのを阻止できる。その結果、装着体6に装着された電池ホルダ4も周方向に回転することがない。したがって、ホルダケース5内に電池ホルダ4を装着しても、電池ホルダ4と発光表示部3とを接続する導電線が捩れたり撚れたりしないので、断線の発生を抑えることができる。その結果、発光表示部3が発光しないという事態を防止でき、発光表示具1の信頼性を向上させることができる。したがって、特に、工事現場などのように、注意喚起や危険報知を用途として使用される場合に、非常に好ましい。
また、ホルダケース5をケース本体13と保護キャップ14から構成し、ケース本体13にホルダ本体前方係止部16を設け、保護キャップ14にホルダ本体後方係止部25を設けたので、装着部6のホルダケース5内における軸方向への移動を阻止できる。したがって、装着部6をホルダケース5内の所定位置に確実に配置させた状態で収納することができる。さらに、保護キャップ14をケース本体13に螺着する構造としたので、電池交換などの際に工具を用いることなく、保護キャップ14の着脱ができ、利便性に優れる。
また、装着体4の底面部分に電源スイッチ7を設けるとともに、電源スイッチ7が保護キャップ14で保護されているので、使用中に電源スイッチ7を誤操作してしまうといった問題が発生しにくく、安全性が高いという利点がある。また、三角コーンに取り付けて使用する場合には、電源スイッチ7が外部に露出しないので、通行人などによるいたずら操作を効果的に防止することができる。
さらに、発光表示部3の上部に光発電素子が配設された光発電体29を設けているので、光発電素子が周囲の光を受けて発電し、発電した電気を電池ホルダ4内に収納した充電池Sに充電できる。したがって、昼間に太陽光を充電しておいて、夜間に発光灯を発光させることができるため、省エネ化を図ることができる。また、何度も充電して使用できるので、乾電池を使用する場合に比べて、電池の取り替え回数を低減できる。したがって、メンテナンス作業を軽減でき、利便性に優れる。
また、ケース本体13の他端部に、透光カバー26のケース本体取付部31の端部を受け止める突起部20と、透光カバー26の抜け落ちを防止する係止溝21と、透光カバー26の回動を阻止する回動阻止溝22から構成される取り付け機構18を設けたので、透光カバー26がケース本体13に対して回動したり脱落したりすることを確実に防止することができる。したがって、透光カバー26内に収納された導電線が捩れたり撚れたりすることがなく、断線の発生をより一層抑制することができる。
なお、本実施の形態では、発光ダイオード27を発光させるための電気を光発電素子により発電させる構成としたが、この構成に限定されるものではなく、乾電池を使用しても構わない。
また、ホルダケース5と電池ホルダ4との装着手段としては、本実施の形態に示されるケース本体13に形成された凹溝17、装着体6における本体部100、装着爪101、および凸状係止部102とを備えた構成に限定されるものではなく、ホルダケース5に対して電池ホルダ4を回転不能で挿抜可能に装着できる機構であればよい。
1 発光表示具
2 電源部
3 発光表示部
4 電池ホルダ
5 ホルダケース
7 電源スイッチ(スイッチ)
100 本体部(装着手段)
101 装着爪(装着手段)
102 凸状係止部(装着手段)
16 ホルダ本体前方係止部
18 凹溝(装着手段)
25 ホルダ本体後方係止部
29 光発電体(光発電素子)
S 充電池(電池)
2 電源部
3 発光表示部
4 電池ホルダ
5 ホルダケース
7 電源スイッチ(スイッチ)
100 本体部(装着手段)
101 装着爪(装着手段)
102 凸状係止部(装着手段)
16 ホルダ本体前方係止部
18 凹溝(装着手段)
25 ホルダ本体後方係止部
29 光発電体(光発電素子)
S 充電池(電池)
Claims (3)
- 電源部と、電源部からの給電により発光する発光表示部とを備え、電源部は、電池を収納し、発光表示部に結線された電池ホルダと、この電池ホルダを収納するホルダケースとを有し、ホルダケースは、発光表示部に固定若しくは一体的に形成されるとともに、ホルダケースと電池ホルダとの間に、電池ホルダをホルダケースに対して回転不能で挿抜可能な装着手段を設けたことを特徴とする発光表示具。
- 電池ホルダの底面部分に、発光表示部に結線されたスイッチを設けたことを特徴とする請求項1に記載の発光表示具。
- 電池が充電池であって、この充電池を充電する光発電素子を発光表示部の表面部分に設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の発光表示具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004137227A JP2005321440A (ja) | 2004-05-06 | 2004-05-06 | 発光表示具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004137227A JP2005321440A (ja) | 2004-05-06 | 2004-05-06 | 発光表示具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005321440A true JP2005321440A (ja) | 2005-11-17 |
Family
ID=35468804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004137227A Pending JP2005321440A (ja) | 2004-05-06 | 2004-05-06 | 発光表示具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005321440A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110382779A (zh) * | 2017-03-08 | 2019-10-25 | 业纳遥控设备有限公司 | 交通监控组件 |
-
2004
- 2004-05-06 JP JP2004137227A patent/JP2005321440A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110382779A (zh) * | 2017-03-08 | 2019-10-25 | 业纳遥控设备有限公司 | 交通监控组件 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007172652A (ja) | 可搬式の飛行警告灯装置 | |
US9057500B2 (en) | Flashlight | |
KR101904936B1 (ko) | 낚시찌용 발광장치 | |
TW201430281A (zh) | 顯示燈 | |
GB2458933A (en) | Highway warning lamp with solar rechargeable battery source | |
JP2005321440A (ja) | 発光表示具 | |
KR200392615Y1 (ko) | 특정문양의 발광상태에 따라 충전상태를 표시하는 휴대폰충전기. | |
US7926991B2 (en) | Connecting device for vehicle-mounted light source device and light source device connected thereto | |
JP2012190637A (ja) | 電線引き出し部分の防水構造 | |
JP2010135206A (ja) | 照明装置 | |
KR20150002797U (ko) | 연등용 램프 | |
CN210101583U (zh) | 一种安全带锁扣及车辆 | |
JP2011216315A (ja) | ランプ取付用アダプタおよび照明器具 | |
US20240234880A1 (en) | Mobile Battery Device, Connectable Electric Equipment, and Mobile Electric Device | |
US20110305009A1 (en) | Vehicle baffle with solar lamp | |
CN220119315U (zh) | 一种新型警示灯 | |
CN111059480A (zh) | 发光二极管封装件组件以及包括其的发光二极管灯泡 | |
JP2013026203A (ja) | 非常用led照明装置 | |
CN220321189U (zh) | 台灯 | |
CN210568208U (zh) | 一种环保高效的应急照明灯头 | |
US20240023664A1 (en) | HARDHAT with LIGHT CONFIGURATION | |
CN212298830U (zh) | 一种太阳能闪眼灯 | |
CN218735876U (zh) | 带有照明装置的微耕机扶手面板 | |
US8545043B2 (en) | Illumination device for providing synchronous forward and backward lighting | |
JP2018133177A (ja) | 照明装置及び照明器具 |