JP2005320174A - Process for producing firing-denatured tenmoku tile, firing-denatured tenmoku tile and glaze - Google Patents

Process for producing firing-denatured tenmoku tile, firing-denatured tenmoku tile and glaze Download PDF

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Ikuyoshi Kojima
郁良 小嶋
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Ikuyoshi Kojima
郁良 小嶋
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28BSHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B11/00Apparatus or processes for treating or working the shaped or preshaped articles
    • B28B11/04Apparatus or processes for treating or working the shaped or preshaped articles for coating or applying engobing layers
    • B28B11/044Apparatus or processes for treating or working the shaped or preshaped articles for coating or applying engobing layers with glaze or engobe or enamel or varnish

Abstract

<P>PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a process for producing a glazed tile, particularly a firing-denatured Tenmoku tile, a glaze useful for the production of the same and the firing-denatured Tenmoku tile. <P>SOLUTION: A process for producing a firing-denatured Tenmoku tile comprises filling a metal mold with a tile body material in powdery form and a powdery firing-denatured Tenmoku glaze, forming thereof under pressure and demolding, optionally conducting a double coating with glazes of different properties, drying the molded item and firing the dried molded item. <P>COPYRIGHT: (C)2006,JPO&NCIPI

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、施釉タイルの製造法、釉薬、及び施釉タイルに関し、さらに詳細には、窯変天目タイルの製造法、窯変天目釉、これを施釉した窯変天目タイルに関する。
【0002】
【従来の技術】
メタリックカラー、或は、虹彩(色合い豊かな虹を思わせる色)を発するタイルには、ラスター彩を施した、いわゆるラスタータイルがある。ラスタータイルは、400℃〜450℃にタイルを加熱し、表面に金属塩溶液(例えば塩化チタン溶液)を蒸着させて金属の極めて薄い皮膜を形成したものであり、光回折により虹彩を生ずる。この金属皮膜自体には融着性がなく、ミクロン単位の薄さのためキズが付き易く、ハゲ易い。また、外壁に使用した場合、数年間で退色し、光らなくなってしまう。このため、建材として使用するのは困難である。又、製造工程に於いて多量の塩素ガスを発生するため、金属機材器具が腐食し、健康上からも問題が多い。
【0003】
光彩を発するタイルの製造法としては、PbOを多く含んだ釉薬を使用する方法もある。この方法は、陶芸品等の生産量が比較的少ない製品ではPbOの使用量も少なく大きな問題はないが、生産量が多い陶磁器タイル等の製品に応用すると、釉薬処理において鉛毒問題が発生するという問題があり、1970年代以降は建築材料の製造法としての需要は皆無に等しい。
光彩を発するタイルの製造法としてはさらに、油性の媒溶剤の中に可溶性金化合物を10〜20質量%含有する水金を、タイル表面に毛筆で、或は転写で塗布して焼成する方法もある。しかしこの方法は、非常に高価であるため建材の製造法としては特殊な場合を除き適用が困難である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の第1の目的は、施釉タイル、特に窯変天目タイルの製造法を提供することである。
本発明の第2の目的は、上記施釉タイル、特に窯変天目タイルの製造に有用な釉薬を提供することである。
本発明の第3の目的は、上記釉薬を施釉したタイル、特に、窯変天目タイルを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の第1は、金型に、粉体状のタイルボデー素地及び粉体状の窯変天目釉を充填し、加圧成型し、脱型後、乾燥、焼成することを特徴とする窯変天目タイルの製造法を提供するものである。
本発明の第2は、金型に、粉体状のタイルボデー素地及び粉体状の窯変天目釉を充填し、加圧成型し、脱型後、性状の異なる釉薬を二重掛けした後、乾燥、焼成することを特徴とする窯変天目タイルの製造法を提供するものである。
本発明の第3は、金型に、粉体状のタイルボデー素地及び粉体状の窯変天目釉を充填し、加圧成型し、脱型後、性状の異なる釉薬を三重掛け、或はそれ以上の多重掛けした後、乾燥、焼成することを特徴とする窯変天目タイルの製造法を提供するものである。
本発明のいずれか1項記載第4は、金型に、粉体状のタイルボデー素地を充填し、加圧成型し、脱型後、その上にペースト状又は泥漿状の窯変天目釉を施釉し、乾燥、焼成することを特徴とする窯変天目タイルの製造法を提供するものである。
本発明の第5は、金型に、粉体状のタイルボデー素地を充填し、加圧成型し、脱型後、その上にペースト状又は泥漿状の窯変天目釉を施釉し、さらにその上に性状の異なる釉薬を二重掛けした後、乾燥、焼成することを特徴とする窯変天目タイルの製造法を提供するものである。
【0006】
本発明の第6は、金型に、粉体状のタイルボデー素地を充填し、加圧成型し、脱型後、その上にペースト状又は泥漿状の窯変天目釉を施釉し、さらにその上に性状の異なる釉薬を三重掛け、或はそれ以上の多重掛けした後、乾燥、焼成することを特徴とする窯変天目タイルの製造法を提供するものである。
本発明の第7は、金型に、粉体状のタイルボデー素地を充填し、次に粉体状の窯変天目釉を充填し、さらに粉体状のタイルボデー素地を充填し、加圧成型し、脱型後、成型体の窯変天目釉層に両側面より爪を入れて亀裂を生じさせて上下2分割し、分割された成型体を乾燥、焼成することを特徴とする窯変天目タイルの製造法を提供するものである。
本発明の第8は、金型に、粉体状のタイルボデー素地を充填し、次に粉体状の窯変天目釉を充填し、さらに粉体状のタイルボデー素地を充填し、加圧成型し、脱型後、成型体の窯変天目釉層に両側面より爪を入れて亀裂を生じさせて上下2分割し、分割された成型体の窯変天目釉層上に、性状の異なる釉薬を二重掛け、又はそれ以上の多重掛けをし、乾燥、焼成することを特徴とする窯変天目タイルの製造法を提供するものである。
【0007】
本発明の第9は、タイルボデー素地原料を土練機により混練し、これを湿式押出し成型し、乾燥後、ペースト状又は泥漿状の窯変天目釉を施釉し、乾燥、焼成することを特徴とする窯変天目タイルの製造法を提供するものである。
本発明の第10は、タイルボデー素地原料を土練機により混練し、これを湿式押出し成型し、乾燥後、ペースト状又は泥漿状の窯変天目釉を施釉し、さらにその上に性状の異なる釉を二重掛け、或はそれ以上の多重掛けをし、乾燥、焼成することを特徴とする窯変天目タイルの製造法を提供するものである。
本発明の第11は、湿式押出し成型後、600〜800℃で素焼きした後、ペースト状又は泥漿状の窯変天目釉を施釉することを特徴とする上記窯変天目タイルの製造法を提供するものである。
【0008】
本発明の第12は、窯変天目釉の原料が、(1)5〜25質量%のFe23、(2)5〜45質量%の長石質原料、(3)5〜45質量%の珪酸質原料、(4)5〜25質量%の着色剤及び/又は着色補助剤原料、(5)5〜30質量%の粘土質原料、及び(6)20〜65質量%の媒溶原料を含む上記窯変天目タイルの製造法を提供するものである。
本発明の第13は、窯変天目釉の原料が、(1)5〜15質量%のFe23、(2)5〜40質量%の長石質原料、(3)5〜45質量%の珪酸質原料、(4)5〜20質量%の着色剤及び/又は着色補助剤原料、(5)5〜30質量%の粘土質原料、及び(6)25〜65質量%の媒溶原料を含む上記窯変天目タイルの製造法を提供するものである。
本発明の第14は、(1)Fe23原料が、ベニガラ、鬼板、鉄化合物、含鉄原料、及びこれらの2種以上の混合物からなる群から選ばれ、(2)長石質原料が、平津長石、釜戸長石、大平長石、及びこれらの2種以上の混合物からなる群から選ばれ、(3)珪酸質原料が、珪石及び/又は珪砂であり、(4)着色剤及び/又は着色補助剤原料が、酸化銅、炭酸銅、酸化コバルト、酸化マンガン、酸化錫、骨灰、ルチール、二酸化マンガン、酸化チタン、酸化アンチモン、及びこれらの2種以上の混合物からなる群から選ばれ、(5)粘土質原料が、蛙目粘土、カオリン、木節粘土、窯業廃土、及びこれらの2種以上の混合物からなる群から選ばれ、(6)媒溶原料が、石灰石、ペタライト、ほたる石、タルク、マグネサイト、亜鉛華、炭酸バリウム、炭酸ストロンチウム、炭酸リチウム、廃ガラス、下水道汚泥焼却灰、下水道汚泥熔融スラグ、都市ゴミ焼却灰、都市ゴミ熔融スラグ、土灰、及びこれらの2種以上の混合物からなる群から選ばれる上記窯変天目タイルの製造法を提供するものである。
【0009】
本発明の第15は、タイルボデー素地原料が、下水道汚泥焼却灰、下水道汚泥熔融スラグ、都市ゴミ焼却灰、都市ゴミ熔融スラグ、砕石、窯業廃原料、無機珪砂、鋳物砂、陶磁器シャモット、リサイクル原料及びこれらの2種以上の混合物からなる群から選ばれる材料を含む上記窯変天目タイルの製造法を提供するものである。
本発明の第16は、タイルの焼成が、ローラーハースキルン(RHK)中で行われる上記窯変天目タイルの製造法を提供するものである。
本発明の第17は、タイルの焼成が、1〜3時間行われる上記窯変天目タイルの製造法を提供するものである。
本発明の第18は、タイルの焼成が、酸化焔、中性焔、又は還元焔で行われる上記窯変天目タイルの製造法を提供するものである。
本発明の第19は、下記のゼーゲル式で表される窯変天目釉を提供するものである。
【化2】
本発明の第20は、さらにB2O3、TiO2及びCuOからなる群から選ばれる少なくとも1種を含む上記窯変天目釉を提供するものである。
本発明の第21は、タイルボデー素地に上記窯変天目釉を施釉してなる窯変天目タイルを提供するものである。
本発明の第22は、タイルボデー素地原料が、下水道汚泥焼却灰、下水道汚泥熔融スラグ、都市ゴミ焼却灰、都市ゴミ熔融スラグ、砕石、窯業廃原料、無機珪砂、鋳物砂、陶磁器シャモット及びこれらの2種以上の混合物からなる群から選ばれる材料を含む上記窯変天目タイルを提供するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
天目とは中国淅江省の北部安徽省との境にある山の名であり、窯変天目タイルとは、窯の温度や釉の成分により、焼成中に予期せぬ釉色や釉相を呈するタイルをいう。特に鉄及び含鉄化合物による変化が多く見られるので主として鉄釉を施したタイルを意味する。
本発明は、外壁に使用しても何ら窯変天目色が退色することなく、永年に亘ってきわめて美しい模様、光彩を保つことができる施釉タイルの製造法を提供するものである。
本発明の特徴は以下の点にある。
第1に、1300℃以上と云う高温で焼成するため、釉が溶融し、たとえ釉中に微量の重金属等の有害物質が含まれていても、釉中に封じ込められ、施釉タイルから溶出することはない。
第2に、表層(釉の層)が厚く、例えば、1.0〜2.0mmであり、大気汚染にも侵されにくい組成を形成している。
第3に、本発明は釉面が美しく魅力的な模様色彩を放ち、又、釉表層には点滴状に鼠銀色の斑文が浮かんでいる。それはあたかも12〜13世紀、中国南宋時代に生産された油滴天目、禾目天目、文字天目、珠光天目、秋葉天目を想わせるものである。科学の進んだ今日でも、これら天目が形成される原理は解明されていない。それ故、これら陶芸品は国宝、重文にも指定され大変貴重で高価な品である。
本発明はこれらの未知の世界に挑戦し、科学的にその成因について究明した結果、900年前の中国製品に勝るとも劣らない窯変天目タイルを、安定して量産できる方法を提供するものである。
【0011】
本発明に使用するタイルボデー素地原料は、特に限定されず、下水道汚泥焼却灰、下水道汚泥熔融スラグ、都市ゴミ焼却灰、都市ゴミ熔融スラグ、砕石、窯業廃原料、無機珪砂、鋳物砂、陶磁器シャモット、リサイクル原料及びこれらの2種以上の混合物からなる群から選ばれる材料が挙げられる。本発明においては、従来廃棄されていた窯業廃土、珪砂キラ、窯業カス、陶磁器屑等のリサイクル原料を主として使用し、バージン原料の使用は最小限にとどめることにより、資源を有効利用したエコタイルの製造が可能である。
【0012】
本発明に使用する窯変天目タイルには上記窯変天目釉を施釉する。
本発明に使用する窯変天目釉は、先に示したゼーゲル式で表されるものが好ましい。この釉は、所定量の酸化鉄及びリンを含むことを特徴とするものである。施釉量は、焼成後の厚みで0.7〜2.5mm、好ましくは1.0〜2.0mmである。釉層の厚みを通常より厚く(例えば、焼成後1.0〜2.0mm)するのは、溶融した釉が活発に挙動し窯変天目が生成するのを促進するためである。
本発明においては、上記第1の窯変天目釉の上に、更に上記第1の窯変天目釉とは性状の異なる釉薬を二重掛け、三重掛け、或はそれ以上の多重掛けした後、乾燥、焼成することもできる。このように二重掛け、又はそれ以上の多重掛けを行うことにより、釉表層を形成している第1の窯変天目釉と性状を異にする二重掛け釉とが溶融して混じり合い、表層がより強固になって覆われキズがつきにくくなるという利点がある。さらに炭酸ガス、亜硫酸ガス等の大気汚染物質による風化を防止することができる。
又、釉薬の組成によっては、二重掛けすることにより、釉と釉とが焼成中に化学反応を起こし、或る種の美しい模様を形成することがある。
更に性状の異なる釉を三重掛け、或はそれ以上の多重掛けすることにより、釉と釉とが溶融し混じり合って表層が厚く、且つ強くなるばかりか、予期せぬ光彩、模様、油滴斑文を形成し、文字通りの窯変天目タイルを製造することができる。
【0013】
本発明の三重掛け、或はそれ以上の多重掛け技法は、過去に於いても他に類例がなく全く新しい方法である。三重掛け、或はそれ以上の多重掛けを、性状の異なる釉を多層状に変化をつけて施釉することにより、全く予想を覆す文様、窯変天目模様が突然析出してくる。この稀有な化学反応は大変複雑で確かな説明はしにくいが、近代科学の秀れた技術、コントロールされた雰囲気の中での成果である。
二重掛け、三重掛け、或はそれ以上の多重掛けに使用する釉は、以下のゼーゲル式で表される透明釉が好ましい。
【0014】
【化3】
【0015】
二重掛け、三重掛け、或はそれ以上の多重掛けの際の施釉量は、焼成後の厚みで0.1〜0.5mm、好ましくは0.15〜0.4mmである。施釉量がこの範囲より少ないと目的の効果の発現が不十分であり、多いと焼成前の乾燥に時間がかかり、窯内で釉が流れ過ぎ、窯及び窯道具を損傷するおそれがある。
【0016】
本発明では、金型に、粉体状のタイルボデー素地を充填し、或いは粉体状のタイルボデー素地及び粉体状の窯変天目釉を充填し、加圧成型し、脱型後、乾燥、焼成する。
加圧成型の際の圧力は、好ましくは150〜300kg/cm2、さらに好ましくは180〜250kg/cm2である。乾燥は、80〜120℃で8〜20時間程度で充分に行う必要がある。
加圧成型後、必要によりさらに性状の異なる釉薬を二重掛け、又は多重掛けし、乾燥後、焼成する。焼成は、1280〜1330℃で60分〜240分行えば良い。
本発明においては、ローラーハースキルン(RHK)により、例えば、1300℃で、短時間、例えば、70〜180分焼成を行うことが望ましい。焼成は、酸化焔、中性焔、又は還元焔で行われる。ローラーハースキルンを用いて短時間焼成を行うことにより、十分に美しく実用に耐える窯変天目タイルを製造することができる。この焼成法は、焼成のためのエネルギーを大幅に節約でき、環境負荷が少ない方法である。
従来、窯変天目のような結晶釉、或は、表面模様を析出するタイルの焼成に於いて、ローラーハースキルンを使用すると釉の熟成時間が不足し、十分に美しく実用に耐える窯変天目タイルを製造することはできないと云われていた。
しかしながら、本発明は、適切な釉薬調合、焼成時間と温度、雰囲気、冷却、又二度掛け、三度掛けによる性状の異なる釉と釉が溶け合う相乗効果等により、従来の定説を打ち破り、焼成時間を70〜180分の短時間焼成でも十分に美しく実用に耐えるタイルを製造することが可能となった。
【0017】
以下、実施例により本発明をより具体的に説明する。なお、酸化鉄等、%で表示したものは、釉の主成分100質量部に対する外割りの質量%である。
〔実施例1〕
【化4】
【0018】
(1)金型(縦157.5mm×横157.5mm×高さ26mm)にタイルボデー素地原料(珪砂キラ30質量%、水簸粘土15質量%、アプライト15質量%、窯業廃土15質量%、長石15質量%及び粉砕セルベン10質量%)の粉末(20メッシュ)560gを充填し、厚さが平均するように均した。この上に、上記No.1釉の粉末(100メッシュ)84gを充填し、これに、230kg/cm2の圧力をかけて成型した。成型体(縦157.5mm×横157.5mm×高さ14mm)を金型から取り出し、RHK(長さ50m幅1.5m、高さ0.3m)で、最高温度1300℃で160分、酸化焔焼成した。
【0019】
焼成工程における温度変化及び釉変化について説明する。
▲1▼完全に乾燥した生素地のタイルは予熱帯で32分間で10m進み720℃に達する。
▲2▼次の32分間で10m進み1100℃に達し、釉は徐々に熔け始める。
▲3▼次の32分間で10m進む間に釉は完全に熔け、1300℃で25分間保持する。この釉は、粘土質が多いため固く流れにくいが、媒溶剤のCaO、MgOと反応して溶融が促進される。一方、着色補助剤のP25、Sb23も、釉中のFe23とその中に含まれる微量の夾雑物も釉薬の中に熔け込み、気泡を作り、飽和状態となったFe23が活発に挙動して様々な釉効果を発揮し、釉表層に金属斑文が析出してくる。
▲4▼次の32分間で10m進む間は冷却帯で、最初の17分間で1300℃から600℃まで急冷し、後の15分間で500℃まで徐冷する。
▲5▼最後の32分間でも徐冷を継続し、100℃〜130℃で窯からタイルを取り出す。
焼成完了したタイルには、釉表層一面に光輝く鼠銀色の窯変天目釉が析出している。
従来の窯変天目タイルの製造においては、短くても10〜15時間かけて焼成した後、自然冷却していた。それにもかかわらず焼成中の制御が難しく品質の揃った製品が得られないことが多かった。本発明のRHKによる極端な短時間焼成による窯変天目タイルの製造法は、窯に適した釉薬調合、焼成時間、焼成温度、焼成雰囲気及び適切な冷却を採用することにより、品質の揃った窯変天目タイルを安定して製造することが出来るものであり、従来の定説を覆す焼成法であるといえる。
【0020】
(2)上記(1)において作成した成型体に、上記透明釉を、焼成後の厚みで0.1〜0.2mmとなるようにうすく二重掛けした後、上記(1)と同様の焼成条件で焼成したところ、下釉の黒釉の上に大粒の銀色に輝く油滴が隙間なく析出した。これは、粘りのある釉が高温で熔けて気泡を作り、この流れ易い透明釉中のTiO2と下層の窯変天目釉とが反応してその中に鉄の結晶斑が流れ込んで出来たものと考えられる。
【0021】
〔実施例2〕
【化5】
【0022】
(1)実施例1と同様に、金型にタイルボデー素地原料の粉末(20メッシュ)2700gを充填し、この上に、上記No.2釉の粉末(100メッシュ)490gを充填した。上記No.2釉は、Al2O3に比して媒溶剤(アルカリ金属酸化物及びアルカリ土類金属酸化物)が少量で流れが少なく粘りのある釉である。この釉を粉体で用いて、釉の厚みが不均一となるように、意識的に釉表層に凸凹をつけてタイルボデー素地原料とともに、250kg/cm2の圧力をかけて一体成型した。
成型体(縦320mm×横320mm×凸部高さ18.5mm凹部高さ16.5mm)を金型から取り出し、更にその上に粘性の低い透明釉(A)をうすく(焼成後の厚みで約0.15mm)二重掛けして100℃で10時間乾燥後、RHKで1300℃で80分酸化焔で焼成した。
【0023】
焼成工程における温度変化及び釉変化について説明する。
▲1▼最初の予熱帯は15分間で10m進み800℃に達する。
▲2▼次の15分間で10m進み1200℃に達し、釉は急速に熔け始める。
▲3▼次の15分間で10m進む間に釉は完全に熔け、1300℃で12分間保持する。この釉は、粘りのある固い釉であるが、釉層の凸部から凹部へ僅かに移動する。また、二重掛けした透明釉は粘性が低く流れ易いため最初に活動を始め、鉄分が、気泡に流れ込んで鮮やかな銀ラスターが析出するのを促進する。
▲4▼次の15分間で10m進む間は1250℃から600℃まで急冷する。この間に気泡はおさまってくる。
▲5▼最後の15分間は徐冷し、120〜140℃で窯からタイルを取り出す。
その結果、表層にまんべんなく銀ラスターが浮かび、ところどころ表層のヒビ割れの間から下釉の黒褐色が顔を出し、あたかも海面に夕日が映えて輝くさまである。
【0024】
(2)上記二重掛けした成型体の上に、上記三重掛け透明釉(B)を施釉し(焼成後の厚みで約0.2mm)、100℃で10時間乾燥後、実施例1と同様に、RHKで、1300℃160分間、酸化焔焼成した。その結果上記より一段と深味の、しかも大斑紋が一面に析出した。この現象は組成の異なる釉に含まれるFe2O3及びTiO2が、二重掛け時より更に活発に移動し、大粒な油滴天目が出現してきたと考えられる。
【0025】
〔実施例3〕
【化6】
【0026】
(1)実施例1と同様に、金型(縦157.5mm×横157.5mm×高さ26mm)にタイルボデー素地原料の粉末(20メッシュ)510gを充填し、厚さが平均するように均した。これに、230kg/cm2の圧力をかけて成型した。成型体(縦157.5mm×横157.5mm×高さ12.5mm)を金型から取り出し、この上に、上記No.3釉の粉末(100メッシュ)84gを210mlの水に分散したものを厚めに塗布し(焼成後の厚みで約1.3mm)、焼燥後RHKで、1300℃で12分間保持し、70分間酸化焔で焼成した。その結果、表層一面に見事な金属光沢をしたラスター彩が出現して来た。通常のラスター彩は、釉に銀、銅を加えて鉛釉で1000℃で焼成するが、1000℃焼成では建築物の外壁に使った場合、光沢がなくなって使用に耐えなくなる。本発明のラスター彩は1300℃で焼成しているので建築物の外壁に使った場合にも長期間光沢が維持される。
【0027】
(2)粘性の高い透明釉(B)を、上記タイルボデーに、上記No.3釉薬を塗布した上に二重掛けし、上記(1)と同様の条件で焼成したところ、下釉(No.3釉)が流れない釉である上に、短時間焼成のため上下釉はあまり動かず、ところどころ透明釉(B)のあいだからヒビ割れ状に流れ、下釉の黒褐色が所々から顔を出し美しい金属光を保ち、二重掛けした表面釉(B)は更に厚く且つ堅くなり、大気汚染にも充分耐えられる窯変天目タイルが得られた。
【0028】
〔実施例4〕
【化7】
【0029】
(1)実施例1と同様に、金型にタイルボデー素地原料の粉末(20メッシュ)560gを充填し、厚さが平均するように均した。この上に、上記No.4釉の粉末(100メッシュ)84gを充填し、これに、230kg/cm2の圧力をかけて成型した。成型体(縦157.5mm×横157.5mm×高さ14.0mm)を金型から取り出し、RHKで、1300℃で80分間、酸化焔で焼成した。その結果、上層に細かい点がきらきらと光り、あたかも禾目天目に匹敵する釉が表層にびっしり現れてきた。この調合は釉が固く、流れにくい釉であるが、鉄が短時間のうちにいろいろの微量の夾雑物が入った金属物質と結合して析出した結果であると判断される。
(2)上記成型体に、粘性の低い透明釉(A)をうすく二重掛けし(焼成後の厚さで約0.15mm)、上記と同じ焼成条件、即ち1300℃で80分間、酸化焔で焼成した。その結果、表層に大小の見事な油滴天目がびっしりと析出してきた。それは、あたかも夜空に無数に輝くアンドロメダ大銀河を眺望するようであった。
【0030】
〔実施例5〕
【化8】
【0031】
(1)実施例1と同様に、金型にタイルボデー素地原料の粉末560gを充填し、厚さが平均するように均した。この上に、上記No.5釉の粉末(100メッシュ)84gを充填し、これに、230kg/cm2の圧力をかけて成型した。成型体(縦157.5mm×横157.5mm×高さ14.0mm)を金型から取り出し、上記透明釉(B)の粉末(100メッシュ)24.0gを95mlの水に分散したものを焼成後の厚さが0.2〜0.4mmとなるように二重掛けし、RHKで、1300℃で160分間、酸化焔焼成した。その結果、赤銅色に鈍く光る釉表層に、油を一面に流したような蜘蛛の巣状の文様がくっきりと出て来た。このNo.5釉の組成はAl2O3が少なく、流れ易い釉の上に、二重掛けした透明釉(B)も流れ易い釉のため、釉のFe2O3にP2O5、TiO2が反応して早い段階で熔け、更に上釉の流れ易い釉も同じく熔けて流れ反応し合って、魅力的な爬虫類模様を形成したものと考えられる。
【0032】
(2)更に上記二重掛けした成型体の上に、上記三重掛け透明釉(A)を意識的に濃淡をつけて施釉し、上記(1)と同様、1300℃で160分間、酸化焔焼成した。その結果、二重掛けより一段と濃い黒褐色の大きな網目の蜘蛛の巣状斑文がはっきり現れた。この現象は、三重掛け釉(A)を施釉することによって、二重掛けの場合に比べて高温に於いてより活発に移動し、混じり合ったものと考えられる。正に灼熱のアフリカの大地を想わせる表面模様を有する窯変天目タイルが得られた。
【0033】
〔実施例6〕
【0034】
実施例1と同様に、金型にタイルボデー素地原料の粉末(20メッシュ)290gを充填し、厚さが平均するように均した。この上に、上記No.6釉の粉末(100メッシュ)280gを充填し、さらにこの上に上記タイルボデー素地原料の粉末290gを充填し、厚さが平均するように均した。これに、200kg/cm2の圧力をかけて成型した。成型体(縦248mm×横66mm×高さ31mm)を金型から取り出し、釉層に両側面から爪を入れて釉層を2分割した。これを、RHKで、1300℃で80分間、酸化焔で焼成した。その結果、表層は自然な凸凹の上に虹色に輝く銅褐色のタイルが出現してきた。この成型法で成型したタイルの表面は、あたかも自然石に爪を入れてはがした際に得られる表面に似た模様及び形状を呈していた。この調合釉はAl2O3が多量で動きが少ない釉であるが、それでも表面の凸凹が焼成中高温になるにつれて僅かに動き、低部に流れ、上記表面の模様及び形状を形成したものと考えられる。
【0035】
【発明の効果】
12〜13世紀に中国南宋時代に生産された曜変天目、油滴天目は、金属光沢の光彩を放ち、科学文明の進んだ今日でもこれらが生成するメカニズムは解明されていない。
本発明はこれらの不明な理由を科学的に徹底的に究明し、建築材料として長年の経年変化にも充分耐え、美しさを失わない窯変天目タイルを提供するものである。通常、タイル製造工程で使われる釉薬原料の多くは生産性向上のため、不純物、夾雑物を取り除いた規格化された原料を使用している。しかし、残念ながら窯変天目タイルの釉薬を上記のような規格化された純度の高い原料を使って製造した場合、極めて平凡な、或は期待はずれの規格化された製品しか得られない。これに対して本発明は、自然界から産出する天然原料やリサイクル原料を含む釉薬を使用しているため、これらに不可避的に混入している様々な夾雑物、特に、影響の大きい鉄化合物には、不純物として微量の銅、タングステン、マンガン、チタンなどが含まれており、これらの不純物が窯変天目タイルの微妙な表面模様の形成に役立っているものと考えられる。
この意味からも、特に下水道汚泥焼却灰の有効利用は効果大であり、且つ社会的ニーズを充たすものである。
【0036】
本発明は、様々な状態で産出する原料を可能な限り利用し、その目的に応じて粘りのある釉薬、流れ易い釉薬に調整し、必要に応じて二重掛け、或は三重掛け以上の多重掛けしてそこから析出してくる金属釉、窯変天目釉の多様性を追及し、安定化させることに成功したものである。又、安定化させるために不安定な原料、特にリサイクル原料は、出来る限り大量に確保し、これらを均一に混合して使用することにより、優れた表面模様を有する窯変天目タイルを、バラツキを抑え、安定して生産することができる。又、RHKによる短時間焼成は、酸化焔、還元焔、中性焔によるコントロールも容易で温度管理も自動化でき、そして、何よりも地球環境、資源活用に貢献し、経済的効果が大きく、且つ、窯変天目タイルを安価に製造できるものである。
[0001]
[Industrial application fields]
The present invention relates to a method for producing a glazed tile, a glaze, and a glazed tile. More specifically, the present invention relates to a method for producing a kiln variable tempered tile, a kiln variegated tile, and a kiln variegated tile to which this is applied.
[0002]
[Prior art]
A tile that emits a metallic color or an iris (a color reminiscent of a rich rainbow) includes a so-called raster tile with a raster color. Raster tiles are those in which a tile is heated to 400 ° C. to 450 ° C. and a metal salt solution (for example, titanium chloride solution) is deposited on the surface to form a very thin film of metal, and an iris is generated by light diffraction. The metal film itself has no fusibility and is easily scratched and bald due to its thinness in microns. Also, when used on the outer wall, it will fade in a few years and will not shine. For this reason, it is difficult to use as a building material. In addition, since a large amount of chlorine gas is generated in the manufacturing process, metal equipment is corroded, and there are many health problems.
[0003]
There is also a method of using a glaze containing a lot of PbO as a method of manufacturing a tile that emits a glow. This method is not a big problem because the amount of PbO used is small for products with a relatively small production volume such as ceramics, but when applied to products such as ceramic tiles with a large production volume, a lead poison problem occurs in glaze treatment. After the 1970s, there was no demand for building materials as a manufacturing method.
As a method for producing a tile that emits a glow, there is also a method in which water gold containing 10 to 20% by mass of a soluble gold compound in an oil-based medium solvent is applied to the surface of the tile with a brush or by transfer and baked. is there. However, since this method is very expensive, it is difficult to apply as a manufacturing method for building materials except in special cases.
[0004]
[Problems to be solved by the invention]
The first object of the present invention is to provide a method for producing glazed tiles, in particular kiln variegated tiles.
The second object of the present invention is to provide a glaze useful for the production of the above-mentioned glazed tiles, in particular, kiln variegated tiles.
A third object of the present invention is to provide a tile, particularly a kiln distant tile, glazed with the above glaze.
[0005]
[Means for Solving the Problems]
A first aspect of the present invention is a kiln characterized in that a mold is filled with a powdery tile body base and a powdery kiln deforming mesh, press-molded, demolded, dried and fired. A method for producing a transmuted tile is provided.
In the second aspect of the present invention, the mold is filled with a powdery tile body base and a powdery kiln deformed eyelid, pressure-molded, demolded, and then double-glazed with different properties of glaze. The present invention provides a method for producing kiln deformed tiles characterized by drying and firing.
In the third aspect of the present invention, the mold is filled with a powdery tile body base and a powdery kiln deformed steel mold, pressure-molded, and after demolding, a glaze with different properties is applied in triplicate, or The present invention provides a method for producing kiln deformed tiles, which is characterized by drying and firing after further multiple layers.
According to the fourth aspect of the present invention, the mold is filled with a powdery tile body, pressed, and demolded. The present invention provides a method for producing kiln deformed tiles characterized by glazing, drying and firing.
In the fifth aspect of the present invention, a mold is filled with a powdery tile body, pressure-molded, and after demolding, a paste-like or mud-like kiln deforming mesh is applied thereon, and further The present invention provides a method for producing kiln deformed tiles, characterized in that a glaze having different properties is hung on the top and then dried and fired.
[0006]
In the sixth aspect of the present invention, a mold is filled with a powdery tile body, pressure-molded, and after demolding, a paste-like or mud-like kiln deforming mesh is applied thereon, and further The present invention provides a method for producing kiln deformed tiles, characterized in that a glaze having different properties is triple-coated or further multiple-coated, and then dried and fired.
In the seventh aspect of the present invention, the mold is filled with a powdery tile body base, then filled with a powdered kiln deforming lid, further filled with a powdered tile body base, and pressurized. After the mold is formed and removed from the mold, nails are inserted into both sides of the kiln deformed ridge layer of the molded body to cause cracks and split into upper and lower parts, and the divided molded body is dried and fired. A method for manufacturing a Tenmoku tile is provided.
In the eighth aspect of the present invention, the mold is filled with a powdered tile body base, then filled with a powdered kiln deformed glass, further filled with a powdered tile body base, and pressurized. After molding and demolding, put nails from both sides into the kiln deformed eyelid layer of the molded body and split it up and down to divide the upper and lower parts, and different properties on the kiln deformed eyelid layer of the divided molded body The present invention provides a method for producing kiln deformed tiles, characterized in that the glaze is double hung or more hung, and dried and fired.
[0007]
The ninth aspect of the present invention is characterized in that a tile body base material is kneaded by a kneader, wet-extruded, and dried, and then paste or mud-like kiln deformed mesh cake is applied, dried and fired. A method for producing a kiln deformed tile is provided.
In the tenth aspect of the present invention, the raw material for the tile body is kneaded by a kneader, wet-extruded, dried, and then paste or mud-like kiln deforming glazing is applied, and further, the properties are different. The present invention provides a method for producing kiln deformed tiles, characterized in that double glazing is applied to the casket, or multiple glazing is applied, and drying and firing are performed.
The eleventh aspect of the present invention provides a method for producing a kiln deformable tile according to the above, characterized in that after wet extrusion molding, unglazed at 600 to 800 ° C., paste-like or mud-like kiln deformed tiles are applied. Is.
[0008]
In the twelfth aspect of the present invention, the raw material of the kiln deformed candy is (1) 5 to 25% by mass of Fe. 2 O Three (2) 5-45% by mass of feldsparic raw material, (3) 5-45% by mass of siliceous raw material, (4) 5-25% by mass of colorant and / or coloring auxiliary raw material, (5) 5 The present invention provides a method for producing the above-mentioned kiln deformable tile, which comprises -30% by mass of a clayey raw material and (6) 20-65% by mass of a solvent-soluble raw material.
According to the thirteenth aspect of the present invention, the raw material of the kiln modified tempura is (1) 5 to 15 mass% Fe. 2 O Three (2) 5 to 40% by mass of feldsparic raw material, (3) 5 to 45% by mass of siliceous raw material, (4) 5 to 20% by mass of colorant and / or coloring auxiliary material, (5) 5 The present invention provides a method for producing the above-mentioned kiln-changing tiles, comprising -30% by mass of a clayey raw material and (6) 25-65% by mass of a solvent-soluble raw material.
The fourteenth aspect of the present invention is (1) Fe 2 O Three The raw material is selected from the group consisting of Benigara, demon plate, iron compound, iron-containing raw material, and a mixture of two or more of these, and (2) feldspar raw material is Hiratsu feldspar, Kamado feldspar, Ohira feldspar, and these 2 (3) The siliceous raw material is silica stone and / or silica sand, and (4) the colorant and / or coloring auxiliary raw material is copper oxide, copper carbonate, cobalt oxide, It is selected from the group consisting of manganese oxide, tin oxide, bone ash, rutile, manganese dioxide, titanium oxide, antimony oxide, and a mixture of two or more thereof. Selected from the group consisting of clay, ceramic waste, and a mixture of two or more of these, (6) the solvent material is limestone, petalite, fluorite, talc, magnesite, zinc white, barium carbonate, strontium carbonate, Charcoal A method for producing the above-mentioned kiln deformed tile selected from the group consisting of lithium, waste glass, sewage sludge incineration ash, sewage sludge fusion slag, municipal waste incineration ash, municipal waste fusion slag, earth ash, and a mixture of two or more of these. Is to provide.
[0009]
The fifteenth aspect of the present invention is that the tile body base material is sewer sludge incinerated ash, sewer sludge molten slag, municipal waste incinerated ash, municipal waste molten slag, crushed stone, ceramic waste material, inorganic silica sand, foundry sand, ceramic chamotte, recycled material And the manufacturing method of the said kiln change heaven tile containing the material chosen from the group which consists of 2 or more types of these mixtures.
According to a sixteenth aspect of the present invention, there is provided a method for producing the above-mentioned kiln deformable tile, in which the tile is fired in a roller hearth kiln (RHK).
A seventeenth aspect of the present invention provides a method for producing the above-mentioned kiln deformed tile, wherein the tile is fired for 1 to 3 hours.
According to an eighteenth aspect of the present invention, there is provided a method for producing the above-mentioned kiln deformable tile, wherein the firing of the tile is carried out with an oxidizing soot, a neutral soot or a reducing soot.
The nineteenth aspect of the present invention is to provide a kiln deformed jar represented by the following Zegel formula.
[Chemical 2]
The twentieth aspect of the present invention further includes B 2 O Three , TiO 2 And at least one selected from the group consisting of CuO.
A twenty-first aspect of the present invention is to provide a kiln deformable tile, which is obtained by applying the kiln deformable tile to the tile body.
According to the twenty-second aspect of the present invention, the raw material for the tile body is sewer sludge incinerated ash, sewer sludge molten slag, municipal waste incinerated ash, municipal waste molten slag, crushed stone, ceramic waste materials, inorganic silica sand, foundry sand, ceramic chamotte, and these The above-mentioned kiln variegated tile including a material selected from the group consisting of two or more kinds of mixtures is provided.
[0010]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Tenmoku is the name of a mountain on the border with the northern Anhui province in Jinjiang Province, China. The kiln variant Tenmoku tile is a tile that exhibits an unexpected discoloration or hue during firing due to the temperature of the kiln or the composition of the firewood. Say. In particular, it means tiles that are mainly iron-plated because there are many changes due to iron and iron-containing compounds.
The present invention provides a method for manufacturing a glazed tile that can maintain a very beautiful pattern and shine over many years without fading the kiln discoloration even when used on an outer wall.
The features of the present invention are as follows.
First, because it is fired at a high temperature of 1300 ° C or higher, soot melts, and even if traces of harmful substances such as heavy metals are contained in the soot, it must be contained in the soot and eluted from the glazed tile. There is no.
Secondly, the surface layer (saddle layer) is thick, for example, 1.0 to 2.0 mm, and forms a composition that is not easily affected by air pollution.
Thirdly, the present invention gives off a beautiful and attractive pattern color on the surface of the surface, and the surface of the surface of the surface has a silver-colored spot in the form of a drip. It is reminiscent of oil drop celestial eyes, glazed celestial eyes, letter celestial eyes, jujube celestial eyes, and Akiba celestial eyes that were produced during the 12th and 13th centuries of the Nanban period. Even today, when science has advanced, the principle by which these celestial eyes are formed has not been elucidated. Therefore, these ceramics are designated as national treasures and heavy texts, and are very valuable and expensive.
As a result of challenging these unknown worlds and scientifically investigating their origins, the present invention provides a method for stably mass-producing kiln deformed tiles that are not inferior to Chinese products 900 years ago. is there.
[0011]
Tile body base material used in the present invention is not particularly limited, sewer sludge incineration ash, sewer sludge fusion slag, municipal waste incineration ash, municipal waste fusion slag, crushed stone, ceramic waste materials, inorganic silica sand, foundry sand, ceramic chamotte , A material selected from the group consisting of recycled raw materials and a mixture of two or more thereof. In the present invention, recycling materials such as ceramic waste, silica sand, ceramic waste, and ceramic waste that have been disposed of in the past are mainly used, and the use of virgin raw materials is kept to a minimum. Manufacturing is possible.
[0012]
The above-mentioned kiln deformable tile is glazed on the kiln deformed tile used in the present invention.
It is preferable that the kiln deformed steel used in the present invention is represented by the Zegel formula shown above. This soot is characterized by containing a predetermined amount of iron oxide and phosphorus. The amount of glazing is 0.7 to 2.5 mm, preferably 1.0 to 2.0 mm, in thickness after firing. The reason why the thickness of the soot layer is made thicker than usual (for example, 1.0 to 2.0 mm after firing) is to promote the behavior of the melted soot actively and the generation of kiln transformation eyes.
In the present invention, after the above-mentioned first kiln deformed eyelid is further doubled with a glaze having different properties from the first kiln deformed eyelid, triple hanging, or multiple times, It can also be dried and fired. In this way, by performing double hanging or more multiple hanging, the first kiln deformed candy that forms the surface layer of the firewood and the double hanging candy having different properties are melted and mixed, There is an advantage that the surface layer becomes stronger and is covered and hardly scratched. Furthermore, weathering due to air pollutants such as carbon dioxide and sulfurous acid can be prevented.
In addition, depending on the composition of the glaze, the double hanger may cause a chemical reaction between the wrinkles and the wrinkles during firing, forming a certain kind of beautiful pattern.
Furthermore, by multiplying wrinkles with different properties or by multiplying wrinkles over and over, the wrinkles and wrinkles melt and mix to make the surface layer thicker and stronger, as well as unexpected glows, patterns, and oil droplet spots. Form a sentence, and you can produce literal kiln transmuted tiles.
[0013]
The triple multiplication technique of the present invention or more is a completely new method in the past that is unparalleled. By applying a triple hanger, or a multiple hanger over it, with a variety of cocoons with different properties, the pattern that completely disappoints, a kimono discoloration pattern suddenly precipitates. This rare chemical reaction is very complex and difficult to explain, but it is an excellent technology of modern science, a result in a controlled atmosphere.
A transparent wrinkle represented by the following Zegel formula is preferred as a wrinkle used for double hanger, triple hanger, or multiple hanger.
[0014]
[Chemical Formula 3]
[0015]
The amount of glazing upon double hanger, triple hanger, or multiple hanger is 0.1 to 0.5 mm, preferably 0.15 to 0.4 mm in terms of the thickness after firing. If the amount of glazing is less than this range, the desired effect will not be sufficiently manifested. If the amount is too large, it takes time to dry before firing, and soot will flow too much in the kiln, which may damage the kiln and kiln tools.
[0016]
In the present invention, the mold is filled with a powdery tile body base or filled with a powdered tile body base and a powdered kiln deforming lid, pressure molded, demolded, and dried. , Fire.
The pressure during pressure molding is preferably 150 to 300 kg / cm 2 More preferably, 180 to 250 kg / cm 2 It is. Drying needs to be sufficiently performed at 80 to 120 ° C. for about 8 to 20 hours.
After pressure molding, if necessary, glazes with different properties are doubled or multiply, dried, and fired. Firing may be performed at 1280 to 1330 ° C. for 60 to 240 minutes.
In the present invention, it is desirable to perform baking at 1300 ° C. for a short time, for example, 70 to 180 minutes, using roller hearth (RHK). Calcination is performed in an oxidized soot, neutral soot, or reduced soot. By firing for a short time using a roller hearth kiln, it is possible to produce a kiln deformed tile that is sufficiently beautiful and practical. This firing method is a method that can greatly save energy for firing and has less environmental burden.
Conventionally, when firing a crystal mold like a kiln deformed eye or a tile that deposits a surface pattern, if a roller hearth kiln is used, the maturation time of the firewood will be insufficient, and the kiln deformed tile that will endure sufficiently and practically It was said that can not be manufactured.
However, the present invention breaks the conventional theories by appropriate glaze preparation, firing time and temperature, atmosphere, cooling, and the synergistic effect of the combination of soot and soot having different properties due to twice or three times, etc. It was possible to produce tiles that were sufficiently beautiful and practical to use even after baking for 70 to 180 minutes.
[0017]
Hereinafter, the present invention will be described more specifically with reference to examples. In addition, what was represented with%, such as iron oxide, is the mass% of the outer division with respect to 100 mass parts of main components of soot.
[Example 1]
[Formula 4]
[0018]
(1) Tile body base material (silica sand glitter 30% by mass, Minamata clay 15% by mass, aplite 15% by mass, ceramic industry waste 15% by mass on the mold (length 157.5mm x width 157.5mm x height 26mm) , 560 g of powder (20 mesh) of feldspar 15% by mass and pulverized selben 10% by mass) were averaged so that the thicknesses were averaged. On top of this, 84 g of the above No. 1 powder (100 mesh) was filled. 2 Molded by applying pressure of Remove the molded body (length 157.5 mm x width 157.5 mm x height 14 mm) from the mold and oxidize with RHK (length 50 m, width 1.5 m, height 0.3 m) at a maximum temperature of 1300 ° C for 160 minutes. Fired.
[0019]
The temperature change and wrinkle change in the firing process will be described.
(1) Completely dry green tiles reach 720 ° C in 10 minutes in 32 minutes in the pretropical zone.
(2) Advances 10m in the next 32 minutes, reaches 1100 ° C, and gradually begins to melt.
(3) During the next 32 minutes, the cocoon completely melts while proceeding for 10 m and is kept at 1300 ° C. for 25 minutes. This soot is hard to flow because of its large amount of clay, but it reacts with the solvent solvents CaO and MgO to promote melting. Meanwhile, coloring aid P 2 O Five , Sb 2 O Three Also, Fe in the cage 2 O Three And a small amount of impurities contained in it melt into the glaze, create bubbles, and become saturated 2 O Three Behaves actively and exerts various wrinkle effects, and metal spots are deposited on the surface of the wrinkles.
(4) While proceeding for 10 m in the next 32 minutes, in the cooling zone, cool rapidly from 1300 ° C. to 600 ° C. in the first 17 minutes and gradually cool to 500 ° C. in the next 15 minutes.
(5) Slow cooling is continued for the last 32 minutes, and the tile is removed from the kiln at 100 to 130 ° C.
On the tiles that have been baked, a silver-colored kiln deformed candy is deposited on the entire surface of the tile.
In the manufacture of conventional kiln deformed tiles, they were naturally cooled after firing for 10 to 15 hours at the shortest. Nevertheless, it is often difficult to control products during firing, and products with uniform quality cannot be obtained. The manufacturing method of kiln variegated tile by extremely short time firing with RHK of the present invention is a kiln with uniform quality by adopting glaze preparation, firing time, firing temperature, firing atmosphere and appropriate cooling suitable for the kiln. It can be said that it is a firing method that can stably produce a perverted tile and overturns the conventional theory.
[0020]
(2) The transparent candy is thinly applied to the molded body prepared in (1) so that the thickness after firing is 0.1 to 0.2 mm, and then fired in the same manner as in (1) above. When baked under the conditions, large silver-colored oil droplets were deposited without any gaps on the lower black panther. This is because the sticky soot melts at high temperature to create bubbles, and TiO in this transparent soot that is easy to flow 2 It is thought that the iron crystal spots flowed into the reaction of the lower-layer kiln deformed iron.
[0021]
[Example 2]
[Chemical formula 5]
[0022]
(1) In the same manner as in Example 1, 2700 g of tile body base material powder (20 mesh) was filled in a mold, and 490 g of No. 2 powder (100 mesh) was filled thereon. No.2 above is Al 2 O Three Compared to the above, the medium solvent (alkali metal oxide and alkaline earth metal oxide) should be less viscous and sticky. Using this cocoon as a powder, 250 kg / cm together with the tile body base material with a concavo-convex surface layer to make the cocoon thickness non-uniform 2 It was molded integrally by applying the pressure.
Remove the molded body (length 320 mm x width 320 mm x height 18.5 mm and height 16.5 mm) from the mold, and then apply a low-viscosity transparent glaze (A) on it (approx. 0.15 mm) was double hung and dried at 100 ° C. for 10 hours, and then fired at 1300 ° C. for 80 minutes in an oxidizing bath with RHK.
[0023]
The temperature change and wrinkle change in the firing process will be described.
(1) The first tropics reach 800 ° C in 10 minutes in 15 minutes.
(2) In the next 15 minutes, it proceeds 10m and reaches 1200 ° C, and the soot begins to melt rapidly.
(3) During the next 15 minutes, the flaws are completely melted while proceeding for 10 m and kept at 1300 ° C. for 12 minutes. This wrinkle is a sticky and hard wrinkle, but moves slightly from the convex portion of the heel layer to the concave portion. In addition, the double hung transparent bowl has low viscosity and is easy to flow, so it starts its activity first, and iron promotes the precipitation of vivid silver raster by flowing into the bubbles.
(4) Quickly cool from 1250 ° C to 600 ° C for 10m in the next 15 minutes. Bubbles subside during this time.
(5) Slowly cool for the last 15 minutes and take out the tile from the kiln at 120-140 ° C.
As a result, the silver raster appears evenly on the surface layer, and the dark brown color of the lower surface appears through the cracks on the surface layer, as if the sunset was shining on the sea surface.
[0024]
(2) On the double hung molded body, the above triple hanger transparent glazing (B) is glazed (the thickness after firing is about 0.2 mm), dried at 100 ° C. for 10 hours, and the same as in Example 1. In addition, it was calcined by oxidation flame at 1300 ° C. for 160 minutes with RHK. As a result, deeper and larger spots were deposited on the entire surface. This phenomenon is caused by Fe contained in soot with different composition. 2 O Three And TiO 2 However, it is thought that it moved more vigorously than when double-hanging, and large oil droplets were appearing.
[0025]
Example 3
[Chemical 6]
[0026]
(1) As in Example 1, 510 g of tile body material powder (20 mesh) is filled in a mold (length 157.5 mm × width 157.5 mm × height 26 mm) so that the thicknesses are averaged. Leveled. To this, 230 kg / cm 2 Molded by applying pressure of A molded product (length 157.5 mm × width 157.5 mm × height 12.5 mm) is taken out from the mold, and on top of this, 84 g of No. 3 powder (100 mesh) is dispersed in 210 ml of water. The film was applied thickly (about 1.3 mm in thickness after firing), dried and held in RHK at 1300 ° C. for 12 minutes, and fired in an oxidizing bath for 70 minutes. As a result, a raster color with a stunning metallic luster appeared on the entire surface. The usual raster color is silver and copper added to firewood and fired at 1000 ° C with lead firewood. However, when fired at 1000 ° C, it will not be glossy when used on the outer wall of a building. Since the raster color of the present invention is fired at 1300 ° C., the gloss is maintained for a long time even when used on the outer wall of a building.
[0027]
(2) When the transparent vase (B) having a high viscosity is applied to the tile body with the No. 3 glaze applied, and fired under the same conditions as in (1) above, .3) is not flowing, and the upper and lower ridges do not move very much due to short-time firing, and in some places the transparent ridge (B) flows in cracks, and the dark brown color of the lower ridge appears from various places. Keeping the beautiful metallic light, the double-hung surface ridge (B) became thicker and harder, and a kiln deformed tile that could withstand air pollution was obtained.
[0028]
Example 4
[Chemical 7]
[0029]
(1) In the same manner as in Example 1, 560 g of the powder (20 mesh) of the tile body base material was filled in the mold and averaged so that the thicknesses were averaged. On top of this, 84 g of the No. 4 powder (100 mesh) was charged, and 230 kg / cm was added thereto. 2 Molded by applying pressure of The molded body (length 157.5 mm × width 157.5 mm × height 14.0 mm) was taken out from the mold and fired in an oxidizing bath at 1300 ° C. for 80 minutes with RHK. As a result, fine dots shined brightly in the upper layer, and moths that were comparable to the moth eyes were appearing on the surface. This blend is hard and difficult to flow, but it is judged that iron is a result of binding and precipitation with a metallic substance containing various trace amounts of impurities in a short time.
(2) Thinly transparent clear candy (A) with low viscosity is thinly applied to the molded body (approx. 0.15 mm in thickness after calcination), and the same calcination conditions as above, ie, 1300 ° C. for 80 minutes Baked with. As a result, superb large and small oil droplets were deposited on the surface. It seemed as if you looked over the Andromeda Great Galaxy in the night sky.
[0030]
Example 5
[Chemical 8]
[0031]
(1) In the same manner as in Example 1, the mold was filled with 560 g of the powder of the tile body base material, and averaged so as to average the thickness. On top of this, 84 g of the above No. 5 powder (100 mesh) was filled. 2 Molded by applying pressure of The molded body (length 157.5 mm x width 157.5 mm x height 14.0 mm) is taken out from the mold, and the above-mentioned transparent basket (B) powder (100 mesh) 24.0 g dispersed in 95 ml of water is fired. The film was doubled so that the subsequent thickness was 0.2 to 0.4 mm, and was fired by oxidation flame at 1300 ° C. for 160 minutes with RHK. As a result, a spider web-like pattern with oil flowing all over the surface of the spider that glows dull in bronze color came out clearly. The composition of No.5 釉 is Al 2 O Three Fewer and easy to flow, double hung transparent candy (B) is also easy to flow 釉 2 O Three To P 2 O Five , TiO 2 It is thought that the reeds melted at an early stage, and the reeds that are easy to flow are also melted and reacted to form an attractive reptile pattern.
[0032]
(2) Further, the above-mentioned triple hung transparent glazing (A) is glazed on the double-molded body with a light and shaded finish, and, as in (1) above, oxidization calcination baking at 1300 ° C for 160 minutes did. As a result, spider's nest-like spots of a large black-brown mesh that was darker than the double hanger appeared clearly. This phenomenon is considered to be more vigorous and mixed by applying the triple hanging rod (A) at a higher temperature than when double hanging. A kiln deformed tile with a surface pattern reminiscent of a burning African land was obtained.
[0033]
Example 6
[0034]
In the same manner as in Example 1, 290 g of the powder (20 mesh) of the tile body base material was filled in the mold and averaged so that the thicknesses were averaged. On top of this, 280 g of No. 6 粉末 powder (100 mesh) was filled, and further, 290 g of the above-mentioned tile body raw material powder was filled thereon, and averaged so that the thicknesses were averaged. To this, 200 kg / cm 2 Molded by applying pressure of The molded body (length 248 mm × width 66 mm × height 31 mm) was taken out from the mold, and nails were put into the heel layer from both sides to divide the heel layer into two. This was calcined with oxidized soot at 1300 ° C. for 80 minutes in RHK. As a result, rainbow-colored copper-brown tiles have appeared on the surface of natural irregularities. The surface of the tile molded by this molding method had a pattern and shape similar to the surface obtained when nails were put on natural stone and peeled off. This blender is Al 2 O Three However, it is considered that the unevenness on the surface slightly moves as the temperature becomes high during firing, flows to the lower part, and forms the surface pattern and shape.
[0035]
【The invention's effect】
The sun-changing eyes and oil-dropping eyes produced in the 12th and 13th centuries in the Nanjing era of China give off a metallic luster, and the mechanism of their generation has not been elucidated even today when scientific civilization has advanced.
The present invention thoroughly investigates these unknown reasons scientifically, and provides a kiln deformed tile that can withstand long-term secular change as a building material and does not lose its beauty. Usually, many of the glaze materials used in the tile manufacturing process use standardized materials from which impurities and impurities have been removed in order to improve productivity. However, unfortunately, if the glaze for kiln discoloration tiles is manufactured using the above-mentioned standardized high-purity raw materials, only a very mediocre or disappointing standardized product can be obtained. On the other hand, since the present invention uses glaze containing natural raw materials and recycled raw materials produced from the natural world, various impurities inevitably mixed in these, especially iron compounds having a great influence are used. As impurities, trace amounts of copper, tungsten, manganese, titanium, and the like are included, and it is considered that these impurities are useful for forming a delicate surface pattern of kiln variegated tiles.
Also in this sense, effective use of sewage sludge incineration ash is particularly effective and satisfies social needs.
[0036]
The present invention uses raw materials produced in various states as much as possible, adjusts to a sticky glaze or easy-to-flow glaze according to the purpose, and double-hangs as required, or more than triple-hanging multiple We have succeeded in pursuing and stabilizing the diversity of the metal jars and kiln varieties that have been deposited. In addition, unstable raw materials for stabilization, especially recycled raw materials, are secured in large quantities as much as possible, and these can be mixed uniformly and used to change the variation of kiln discoloration tiles with excellent surface patterns. Suppressing and stable production. In addition, short-time firing with RHK is easy to control with oxidized soot, reduced soot, and neutral soot, and can automate temperature management, and contributes to the global environment and resource utilization, and has a great economic effect. This makes it possible to produce kiln deformed tiles at low cost.

Claims (22)

  1. 金型に、粉体状のタイルボデー素地及び粉体状の窯変天目釉を充填し、加圧成型し、脱型後、乾燥、焼成することを特徴とする窯変天目タイルの製造法。  A method for producing a kiln deformed tile, comprising filling a mold with a powdery tile body base and a powdered kiln deformed candy, press-molding, demolding, drying and firing.
  2. 金型に、粉体状のタイルボデー素地及び粉体状の窯変天目釉を充填し、加圧成型し、脱型後、性状の異なる釉薬を二重掛けした後、乾燥、焼成することを特徴とする窯変天目タイルの製造法。  Fill the mold with a powdered tile body and powdered kiln deformed candy, press mold, demold, then double-pour glaze with different properties, then dry and fire. A characteristic method for producing kiln deformed tiles.
  3. 金型に、粉体状のタイルボデー素地及び粉体状の窯変天目釉を充填し、加圧成型し、脱型後、性状の異なる釉薬を三重掛け、或はそれ以上の多重掛けした後、乾燥、焼成することを特徴とする窯変天目タイルの製造法。  Fill the mold with powdered tile body and powdered kiln deformed steel mold, press mold, demold, and then apply the glazes with different properties triple or more A method for producing kiln deformed tiles, characterized by drying, firing.
  4. 金型に、粉体状のタイルボデー素地を充填し、加圧成型し、脱型後、その上にペースト状又は泥漿状の窯変天目釉を施釉し、乾燥、焼成することを特徴とする窯変天目タイルの製造法。  The mold is filled with a powdery tile body, pressed and molded, and after demolding, a paste-like or mud-like kiln deforming iron is applied, dried and fired. A method for producing kiln deformed tiles.
  5. 金型に、粉体状のタイルボデー素地を充填し、加圧成型し、脱型後、その上にペースト状又は泥漿状の窯変天目釉を施釉し、さらにその上に性状の異なる釉薬を二重掛けした後、乾燥、焼成することを特徴とする窯変天目タイルの製造法。  Fill the mold with a powdery tile body, press mold, demold, paste a paste or mud-shaped kiln deforming iron, and then apply a glaze with different properties on it. A method for producing kiln deformed tiles, characterized by drying and firing after double hanging.
  6. 金型に、粉体状のタイルボデー素地を充填し、加圧成型し、脱型後、その上にペースト状又は泥漿状の窯変天目釉を施釉し、さらにその上に性状の異なる釉薬を三重掛け、或はそれ以上の多重掛けした後、乾燥、焼成することを特徴とする窯変天目タイルの製造法。  Fill the mold with a powdery tile body, press mold, demold, paste a paste or mud-shaped kiln deforming iron, and then apply a glaze with different properties on it. A method for producing kiln deformed tiles, characterized by drying and firing after triple hanging or more.
  7. 金型に、粉体状のタイルボデー素地を充填し、次に粉体状の窯変天目釉を充填し、さらに粉体状のタイルボデー素地を充填し、加圧成型し、脱型後、成型体の窯変天目釉層に両側面より爪を入れて亀裂を生じさせて上下2分割し、分割された成型体を乾燥、焼成することを特徴とする窯変天目タイルの製造法。  Fill the mold with a powdered tile body, then fill with a powdered kiln deformed glass, then fill with a powdered tile body, press mold, demold, A method for producing a kiln deformed tile, characterized in that a nail is inserted into the kiln deformed eyelid layer of the molded body from both sides to cause cracks and split into upper and lower parts, and the divided molded body is dried and fired.
  8. 金型に、粉体状のタイルボデー素地を充填し、次に粉体状の窯変天目釉を充填し、さらに粉体状のタイルボデー素地を充填し、加圧成型し、脱型後、成型体の窯変天目釉層に両側面より爪を入れて亀裂を生じさせて上下2分割し、分割された成型体の窯変天目釉層上に、性状の異なる釉薬を二重掛け、又はそれ以上の多重掛けをし、乾燥、焼成することを特徴とする窯変天目タイルの製造法。  Fill the mold with a powdered tile body, then fill with a powdered kiln deformed glass, then fill with a powdered tile body, press mold, demold, Put nail from both sides into the kiln deformed eyelid layer of the molded body and split it into upper and lower parts, and double the glaze with different properties on the divided kiln deformed eyelid layer of the molded body, or A method for producing kiln variegated tiles, characterized by further multiple doubling, drying and firing.
  9. タイルボデー素地原料を土練機により混練し、これを湿式押出し成型し、乾燥後、ペースト状又は泥漿状の窯変天目釉を施釉し、乾燥、焼成することを特徴とする窯変天目タイルの製造法。  Tile body base material is kneaded with a kneader, wet-extruded, dried, then paste or mud-shaped kiln deformed tiles are applied, dried and fired. Manufacturing method.
  10. タイルボデー素地原料を土練機により混練し、これを湿式押出し成型し、乾燥後、ペースト状又は泥漿状の窯変天目釉を施釉し、さらにその上に性状の異なる釉を二重掛け、或はそれ以上の多重掛けをし、乾燥、焼成することを特徴とする窯変天目タイルの製造法。  Tile body base material is kneaded with a kneader, wet-extruded, dried, and then paste or mud-like kiln deformed rice cake is applied, and further, different types of cocoons are hung on top of each other, or Is a method of producing kiln variegated tiles, characterized in that it is further multiplied, dried and fired.
  11. 湿式押出し成型後、600〜800℃で素焼きした後、ペースト状又は泥漿状の窯変天目釉を施釉することを特徴とする請求項9又は10記載の窯変天目タイルの製造法。  The method for producing kiln deformed tiles according to claim 9 or 10, wherein after the wet extrusion molding, the paste is baked at 600 to 800 ° C, and then paste or mud-shaped kiln deformed tiles are applied.
  12. 窯変天目釉の原料が、(1)5〜25質量%のFe23、(2)5〜45質量%の長石質原料、(3)5〜45質量%の珪酸質原料、(4)5〜25質量%の着色剤及び/又は着色補助剤原料、(5)5〜30質量%の粘土質原料、及び(6)20〜65質量%の媒溶原料を含む請求項1〜11のいずれか1項記載の窯変天目タイルの製造法。The raw material of the kiln deformed candy is (1) 5 to 25% by mass of Fe 2 O 3 , (2) 5 to 45% by mass of feldsparic material, (3) 5 to 45% by mass of siliceous material, (4 The composition comprises 5) to 25% by mass of a colorant and / or coloring auxiliary material, (5) 5 to 30% by mass of a clayey material, and (6) 20 to 65% by mass of a solvent-soluble material. A method for producing a kiln deformed tile according to any one of the above.
  13. 窯変天目釉の原料が、(1)5〜15質量%のFe23、(2)5〜40質量%の長石質原料、(3)5〜45質量%の珪酸質原料、(4)5〜20質量%の着色剤及び/又は着色補助剤原料、(5)5〜30質量%の粘土質原料、及び(6)25〜65質量%の媒溶原料を含む請求項1〜11のいずれか1項記載の窯変天目タイルの製造法。The raw material of the kiln deformed candy is (1) 5 to 15% by mass of Fe 2 O 3 , (2) 5 to 40% by mass of feldsparic material, (3) 5 to 45% by mass of siliceous material, (4 The composition comprises: 5) to 20% by mass of a colorant and / or coloring auxiliary material; (5) 5 to 30% by mass of a clayey material; and (6) 25 to 65% by mass of a solvent-soluble material. A method for producing a kiln deformed tile according to any one of the above.
  14. (1)Fe23原料が、ベニガラ、鬼板、鉄化合物、含鉄原料、及びこれらの2種以上の混合物からなる群から選ばれ、(2)長石質原料が、平津長石、釜戸長石、大平長石、及びこれらの2種以上の混合物からなる群から選ばれ、(3)珪酸質原料が、珪石及び/又は珪砂であり、(4)着色剤及び/又は着色補助剤原料が、酸化銅、炭酸銅、酸化コバルト、酸化マンガン、酸化錫、骨灰、ルチール、二酸化マンガン、酸化チタン、酸化アンチモン、及びこれらの2種以上の混合物からなる群から選ばれ、(5)粘土質原料が、蛙目粘土、カオリン、木節粘土、窯業廃土、及びこれらの2種以上の混合物からなる群から選ばれ、(6)媒溶原料が、石灰石、ペタライト、ほたる石、タルク、マグネサイト、亜鉛華、炭酸バリウム、炭酸ストロンチウム、炭酸リチウム、廃ガラス、下水道汚泥焼却灰、下水道汚泥熔融スラグ、都市ゴミ焼却灰、都市ゴミ熔融スラグ、土灰、及びこれらの2種以上の混合物からなる群から選ばれる請求項12又は13記載の窯変天目タイルの製造法。(1) Fe 2 O 3 raw material is selected from the group consisting of Benigara, demon plate, iron compound, iron-containing raw material, and a mixture of two or more of these, (2) feldspar raw material is Hiratsu feldspar, Kamado feldspar, It is selected from the group consisting of Oohira feldspar and a mixture of two or more of these, (3) the siliceous raw material is silica stone and / or silica sand, and (4) the colorant and / or coloring auxiliary material is copper oxide. Selected from the group consisting of copper carbonate, cobalt oxide, manganese oxide, tin oxide, bone ash, rutile, manganese dioxide, titanium oxide, antimony oxide, and a mixture of two or more thereof. It is selected from the group consisting of eye clay, kaolin, kibushi clay, ceramic waste, and a mixture of two or more of these. (6) The solvent material is limestone, petalite, fluorite, talc, magnesite, zinc white , Barium carbonate, carbonate Claim 12 or 13 selected from the group consisting of rontium, lithium carbonate, waste glass, sewer sludge incinerated ash, sewer sludge molten slag, municipal waste incinerated ash, municipal waste molten slag, earth ash, and mixtures of two or more thereof. The manufacturing method of the kiln transmuted tile described.
  15. タイルボデー素地原料が、下水道汚泥焼却灰、下水道汚泥熔融スラグ、都市ゴミ焼却灰、都市ゴミ熔融スラグ、砕石、窯業廃原料、無機珪砂、鋳物砂、陶磁器シャモット、リサイクル原料及びこれらの2種以上の混合物からなる群から選ばれる材料を含む請求項1〜14のいずれか1項記載の窯変天目タイルの製造法。  Tile body base material is sewer sludge incinerated ash, sewer sludge molten slag, municipal waste incinerated ash, municipal waste molten slag, crushed stone, ceramic waste materials, inorganic silica sand, foundry sand, ceramic chamotte, recycled raw materials and more than two of these The method for producing a kiln deformable tile according to any one of claims 1 to 14, comprising a material selected from the group consisting of a mixture.
  16. タイルの焼成が、ローラーハースキルン(RHK)中で行われる請求項1〜15のいずれか1項記載の窯変天目タイルの製造法。  The method for producing kiln deformable tiles according to any one of claims 1 to 15, wherein the tile is fired in a roller hearth kiln (RHK).
  17. タイルの焼成が、1〜3時間行われる請求項1〜16のいずれか1項記載の窯変天目タイルの製造法。  The method for producing a kiln deformable tile according to any one of claims 1 to 16, wherein the firing of the tile is performed for 1 to 3 hours.
  18. タイルの焼成が、酸化焔、中性焔、又は還元焔で行われる請求項1〜17のいずれか1項記載の窯変天目タイルの製造法。  The method for producing kiln deformable tiles according to any one of claims 1 to 17, wherein the firing of the tile is carried out with an oxidizing soot, a neutral soot or a reducing soot.
  19. 下記のゼーゲル式で表される窯変天目釉。
    A kiln transformation Tenmoku expressed by the following Zegel formula.
  20. さらにB2O3、TiO2及びCuOからなる群から選ばれる少なくとも1種を含む請求項19記載の窯変天目釉。Further B 2 O 3, kiln variable Tenmoku glaze of claim 19 further comprising at least one selected from TiO 2 and the group consisting of CuO.
  21. タイルボデー素地に請求項19又は20記載の窯変天目釉を施釉してなる窯変天目タイル。  21. A kiln deformable tile obtained by applying the kiln deformable mesh according to claim 19 or 20 to a tile body base.
  22. タイルボデー素地原料が、下水道汚泥焼却灰、下水道汚泥熔融スラグ、都市ゴミ焼却灰、都市ゴミ熔融スラグ、砕石、窯業廃原料、無機珪砂、鋳物砂、陶磁器シャモット及びこれらの2種以上の混合物からなる群から選ばれる材料を含む請求項21記載の窯変天目タイル。  Tile body base materials consist of sewer sludge incineration ash, sewer sludge fusion slag, municipal waste incineration ash, municipal waste fusion slag, crushed stone, ceramic waste materials, inorganic silica sand, foundry sand, ceramic chamotte and a mixture of two or more of these The kiln deformed tile according to claim 21, comprising a material selected from the group.
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