JP2005318994A - オーディオラック - Google Patents

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Abstract

【課題】各種オーディオ機器をその大きさ及び形状にかかわらず左右方向の所望の位置に載置することができるオーディオラックを得ること。
【解決手段】ワイヤーコード8を収容する溝1aが略全長に形成された長尺の基台1と、前記溝から立上がるワイヤーコードを通す通路を有し、上部にオーディオ機器5、6を載置し、前記基台の溝に沿う所望の位置に設置可能な複数の支持台2、3と、を備えている。前記溝には、前記支持台を所望の位置に設置するための多数のネジ孔1cが設けられているか、または、前記溝の近傍には、前記支持台を所望の位置に設置するためのガイドレールが設けられている。
【選択図】 図2


Description

本発明は、各種オーディオ機器等を載置するオーディオラックに関する。
従来のオーディオラックを構成するラック本体には、前面側が開口された収納部が形成されており、この収納部には、その両端部にスピーカが収納されている。また、この収納部の中央部には、センタースピーカ及びアンプ、チューナ等の各種オーディオ機器が収納されている。また、収納部には、その前面側にガラス等の透過性を有する材料からなる扉が設けられており、収納部内への粉塵、埃等の侵入を防ぐようになっている。また、このオーディオラックの背もたれ部の内部には、水平方向に配置されかつ両端部が回動可能に支持された軸が設けられており、この軸にはスクリーンの一端部が接続されている。そして、スクリーンは、前記軸に巻回された状態にて背もたれ部の内部に収納されるようになっており、このスクリーンの他端部は、背もたれ部の上端部に形成された開口部へ通され、上板に固定されている。即ち、このスクリーンの他端部が固定された上板を上方へ移動させることにより、スクリーンが背もたれ部の上方に広げられるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−344917号公報(段落〔0007〕、〔0009〕、〔0010〕、図1〜図3)
しかしながら、従来のオーディオラックは、スピーカ、センタースピーカ及びアンプ、チューナ等の各種オーディオ機器を決められた寸法の収納部に収納するようになっていて、一定の大きさ及び形状以外のオーディオ機器は収納、設置することができないという問題があった。また、スクリーン(ディスプレイ)は正面を向いて固定されていて、オーディオラックの左右斜め方向からは見にくいという問題があった。そうかといって、各種オーディオ機器を床の上に並べて置いたりすると、電源コードや各種入出力コード等のワイヤーコードが床を這い回ることとなり、部屋の美観を損なうという問題があった。
本発明が解決しようとする課題には、上記したものが一例として挙げられる。本発明は、各種オーディオ機器をその大きさ及び形状にかかわらず左右方向の所望の位置に載置することができ、かつ、ワイヤーコードの引き回しの美観に優れたオーディオラックを得ること等を目的とする。
請求項1に記載の発明は、ワイヤーコードを収容する溝が略全長に形成された長尺の基台と、前記溝から立上がるワイヤーコードを通す通路を有し、上部にオーディオ機器を載置し、前記基台の溝に沿う所望の位置に設置可能な複数の支持台と、を備えている。
以下に、本発明に係るオーディオラックの実施例を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。
図1は各種オーディオ機器を載置した実施例1のオーディオラック100の前方斜視図、図2は同後方分解斜視図、図3はAVキャビネット5を載置するキャビネット支持台2の縦断面図、図4はAVキャビネット5の後方斜視図、図5はディスプレイ7を支持するディスプレイ支持台4の縦断面図である。
オーディオラック100は、左右に長尺の矩形厚板状に形成された基台1と、この基台1に設置され上部にAVキャビネット5を載置するキャビネット支持台2と、上部にスピーカ6、6を載置するスピーカ支持台3、3と、上部にプラズマディスプレイ、液晶ディスプレイ等のディスプレイ7が取付けられるディスプレイ支持台4等を備えている。また、図3に示すように、基台1の下側4隅には、調整ナット9aにより、床面の凹凸に合わせて高さ調整可能な4本の脚9が備えられている。
基台1には、オーディオ機器のAC電源コード8a、アンテナケーブル8b及び各種入出力コード等のワイヤーコード8を収容する溝1aが、長手方向に全長にわたって形成されている。AC電源コード8a及びアンテナケーブル8b等の外部からのワイヤーコード8は、基台1の一端部の側部に設けられたワイヤー通し孔1bを通して溝1a内へ導入される。
溝1aの底面の両側には、溝1aの略全長にわたって多数のネジ孔1cが設けられていて、このネジ孔1cを利用して、AVキャビネット5を載置するキャビネット支持台2、及び上部にスピーカ6、6を載置するスピーカ支持台3、3が、基台1の溝1aに沿う所望の位置に設置され、止めネジ10により固定される。
図3に示すように、キャビネット支持台2は、ワイヤーコード8を通す通路2aを有する円筒状の支柱2bと、支柱2bの下端に設けられた平面視矩形、側面視門形の台座2cと、支柱2bの上端に設けられたフランジ2dとから成っている。台座2c及びフランジ2dにも中央部にワイヤーコード8を通す配線孔が設けられている。台座2cはその脚部2eでワイヤーコード8を跨ぐようにして溝1a内の長手方向の所望の位置に設置され、四隅に設けられた通し孔2fに止めネジ10を挿し込みネジ孔1cにねじ込んで固定される。台座2cの高さは溝1aの深さに略同じである。
フランジ2d上には、AVキャビネット5が載置されネジ止め固定される。ワイヤーコード8は、溝1aから立上がり、通路2aからAVキャビネット5の配線孔5a(図2参照)を通してAVキャビネット5内に挿通され、AVキャビネット5の背面に設けられたコネクタパネル5bに接続される。AVキャビネット5内に収納されるチューナ、アンプ、DVDプレーヤー等のAV機器5cのコンセントパネル5dには、コネクタパネル5bから配線がなされる。
次に、図2を参照してスピーカ支持台3について説明する。スピーカ支持台3は、ワイヤーコード8を通す通路を有する円筒状の支柱3bと、支柱3bの下端に設けられた前述の台座2cとから成っている。台座2cはその脚部2eでワイヤーコード8を跨ぐようにして溝1a内の長手方向の所望の位置に設置され、四隅に設けられた通し孔2fに止めネジ10を挿し込みネジ孔1cにねじ込んで固定される。支柱3bの上端には、円柱形の無指向性スピーカ6が載置されている。ワイヤーコード8は、溝1aから立上がり、支柱3bの通路を通してスピーカ6に接続される。
キャビネット支持台2およびスピーカ支持台3は、溝1a内の長手方向(左右方向)の所望の位置に設置可能であるので、AVキャビネット5及びスピーカ6が幅の広いものであったり、高さの高いものであったりしても、互いに干渉することなく載置することができる。
次に図2及び図5を参照してディスプレイ支持台4について説明する。基台1の一端から全長の約1/3の距離の位置に浅い円形穴1dが形成され、この円形穴1dにターンテーブル15が設置されている。ターンテーブル15の外輪15aが円形穴1d内で基台1に固定され、内輪15bが外輪15aに対し縦軸回りに回動できるようになっている。内輪15b上には、ディスプレイ支持台4の下部に形成された下フランジ4cがネジ4aにより固定されている。
ディスプレイ支持台4内は空洞でワイヤーコード8を通す通路4bとなっていて、この通路4b内にセンタースピーカ16が載置されている。内輪15bにはワイヤーコード8を通す配線孔15cが設けられ、溝1aから立上がるワイヤーコード8としての入力コードが配線孔15c及び通路4bを通ってディスプレイ7及びセンタースピーカ16に接続されている。
基台1の左右の端部には、図2に示すように、支持台2、3の移動ストッパとなる端板17が取付けられる。また、キャビネット支持台2及びスピーカ支持台3、3が設置されない溝部分には、溝カバー18が被せられている。基台1の溝1a以外の上面は、ターンテーブル15の位置で前後左右に4つに分割された化粧パネル19a、19b、19c、19dで覆われる。
この実施例1のオーディオラック100によれば、ワイヤーコード8を収容する溝1aが略全長に形成された長尺の基台1と、溝1aから立上がるワイヤーコード8を通す通路2aを有し、上部にオーディオ機器としてのAVキャビネット5又はスピーカ6を載置し、基台1の溝1aに沿う所望の位置に設置可能な複数の支持台2、3、3と、を備えたので、AVキャビネット5及びスピーカ6が幅の広いものであったり、高さの高いものであったりしても、互いに干渉することなく載置することができる。
また、ワイヤーコード8を収容する溝1aを備えているので、ワイヤーコード8の引き回しの美観に優れたオーディオラックが得られる。さらに、溝1aには、支持台2、3を所望の位置に設置するための多数のネジ孔1cを設けたので、台座2cを溝1c内に設置することができ、台座2cが溝1c内に隠れ、さらに美観を高めることができる。なお、この場合、3つの支持台2、3、3をキャビネット支持台、スピーカ支持台として機能させたが、これら支持台2、3、3を他の任意の電子機器を支持する支持台として機能させてもよい。
図6は、実施例2のキャビネット支持台22の縦断面図、図7は、実施例2のディスプレイ支持台24の縦断面図、図8は図7のB−B線に沿う断面図、図9は実施例2のキャビネット支持台22の変形例を示す縦断面図、図10は図9のC−C線に沿う断面図である。図6〜図10において図1〜図5に示すものと同等なものには同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
基台21には、ワイヤーコード8を収容する溝21a、及び、溝21aより浅く幅広の溝21cが二段溝状に長手方向に全長にわたって形成されている。また、化粧パネルとしても機能するガイドレール29a、29bが、それぞれのレール部を溝21c上に張出すようにして、基台21上に設置されている。
キャビネット支持台22は、ワイヤーコード8を通す通路22aを有する円筒状の支柱22bと、支柱22bの下端に設けられ前後側面にレール溝22eが形成された矩形厚板状の台座22cと、支柱22bの上端に設けられたフランジ22dとから成っている。台座22c及びフランジ22dにも中央部にワイヤーコード8を通す配線孔が設けられている。
キャビネット支持台22は、台座22cのレール溝22eにガイドレール29a、29bを挿し込み、ガイドレール29a、29bが撓んだときは、溝21cの底面に台座22cの下面を接するようにして基台21上に設置され、ガイドレール29a、29bにガイドされて溝21aに沿う所望の位置に移動することができる。
キャビネット支持台22を所望の位置に移動後、台座22cの四隅に設けたネジ孔22fに止めネジ20をねじ込み、ガイドレール29a、29bを止めネジ20で締め付けてキャビネット支持台22をガイドレール29a、29b上に固定する。レール溝22eとガイドレール29a、29bとの間の隙間を小さくすれば、止めネジ20は必ずしも必要ではない。フランジ22d上には、AVキャビネット5が載置されネジ止め固定される。
スピーカ6を載置するスピーカ支持台は、図示はしないが、実施例1の円筒状の支柱3bの下端に、前述の台座22cを取付けることにより製作することができる。
図7及び図8に示すように、ディスプレイ支持台24は、実施例1のディスプレイ支持台4の下フランジ4cを台座24cに変えたもので、他は実施例1のディスプレイ支持台4と変わるところはない。台座24cは、中央部に配線孔24dを有する円形厚板状に形成され、側面全周には円形環状のレール溝24eが形成されている。レール溝24eの底部の直径D3は、ガイドレール29a、29bの端部の間隔D1と略等しくされ、レール溝24eの幅は、ガイドレール29a、29bの厚さと略等しくされている。
ディスプレイ支持台24は、台座24cのレール溝24eにガイドレール29a、29bを挿し込むことにより基台21上に設置され、ガイドレール29a、29bにガイドされて溝21aに沿う所望の位置に移動することができ、かつ、レール溝24eが円形環状となっているので縦軸回りに所望の角度、左右に回動させることができる。
ディスプレイ支持台24を所望の位置及び角度に設置後、台座24cの4ヶ所に設けたネジ孔24fに止めネジ20をねじ込み、ガイドレール29a、29bを止めネジ20で締め付けてディスプレイ支持台24をガイドレール29a、29b上に固定する。ディスプレイ支持台24の左右回動量を大きくする場合は、ネジ孔24fを台座24cの広い範囲に設けておけばよい。レール溝24eとガイドレール29a、29bとの間の隙間を小さくすれば、止めネジ20は必ずしも必要ではない。また、キャビネット支持台22及びスピーカ支持台の台座22cをディスプレイ支持台24の台座24cに変えれば、キャビネット支持台22及びスピーカ支持台も縦軸回りに回動可能となる。
この実施例2の支持台によれば、実施例1の支持台と同様の効果を奏する上に、支持台がガイドレール29a、29b上をネジ孔位置に関係なく所望の位置に移動できるので、より自由な位置決めをすることができる。
次に、図9及び図10を参照して実施例2の変形例のキャビネット支持台32について説明する。基台31には、ワイヤーコード8を収容する溝1aが、長手方向に全長にわたって形成されている。また、溝1aの両側壁には、キャビネット支持台32(及び、図示しないスピーカ支持台、ディスプレイ支持台)のガイドレールとしての横溝31c、31cが、基台31の長手方向全長にわたって形成されている。
キャビネット支持台32は、実施例1のキャビネット支持台2の台座2cを台座32cに変えたもので、他は実施例1のキャビネット支持台2と変わるところはない。台座32cは、中央部に配線孔が設けられ、側部に円環状の鍔32eを有し、直径D4が溝1aの幅D1と略等しい円形厚板状に形成されている。横溝31cの幅は、鍔32eの厚さと略等しくされ、横溝31cの深さは、鍔32eの幅よりも少し深くされている。
キャビネット支持台32は、台座32cの鍔32eを横溝31c、31cに挿し込むことにより基台31上に設置される。キャビネット支持台32は、溝1aを跨ぐようにして、ガイドレールとしての横溝31c、31cに案内され、溝1cに沿い所望の位置に移動することができる。また、縦軸回りに所望の角度、左右に回動させることができる。横溝31cと鍔32eとの間の隙間を小さくすれば、止めネジを設ける必要はない。
スピーカ支持台及びディスプレイ支持台は、図示はしないが、実施例1の円筒状の支柱3b及びディスプレイ支持台4の下端に、それぞれ前述の台座32cを取付けることにより製作することができる。スピーカ支持台及びディスプレイ支持台も、キャビネット支持台32と同様に、溝1cを跨ぐようにして、ガイドレールとしての横溝31c、31cに案内され、溝1cに沿い所望の位置に移動することができる。また、縦軸回りに所望の角度、左右に回動させることができる。
この実施例2の変形例の支持台は、実施例1の支持台と同様の効果を奏する上に、台座32cが溝1c内に隠れるので美観に優れたものとなる。
実施例1のオーディオラックの前方斜視図である。 同後方分解斜視図である。 同キャビネット支持台の縦断面図である。 同AVキャビネットの後方斜視図である。 同ディスプレイ支持台の縦断面図である。 実施例2のキャビネット支持台の縦断面図である。 同ディスプレイ支持台の縦断面図である。 図7のB−B線に沿う断面図である。 実施例2の変形例のキャビネット支持台の縦断面図である。 図9のC−C線に沿う断面図である。
符号の説明
1,21,31 基台
1a,21a 溝
1c ネジ孔
2,3,4,22,24,32 支持台
2a,4b,22a 通路
5,6,7 オーディオ機器
15 ターンテーブル
29a,29b ガイドレール
31c 横溝(ガイドレール)

Claims (5)

  1. ワイヤーコードを収容する溝が略全長に形成された長尺の基台と、
    前記溝から立上がるワイヤーコードを通す通路を有し、上部にオーディオ機器を載置し、前記基台の溝に沿う所望の位置に設置可能な複数の支持台と、
    を備えたオーディオラック。
  2. 前記溝には、前記支持台を所望の位置に設置するための多数のネジ孔が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のオーディオラック。
  3. 前記溝の近傍には、前記支持台を所望の位置に設置するためのガイドレールが設けられていることを特徴とする請求項1に記載のオーディオラック。
  4. 前記溝の所定位置にはターンテーブルが設置され、該ターンテーブル上に前記ワイヤーコードを通す通路を有するディスプレイ支持台が設置されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載のオーディオラック。
  5. 前記複数の支持台の少なくとも一つは、縦軸回りに回動可能であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載のオーディオラック。

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