JP2014064674A - 家具 - Google Patents
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Abstract
【課題】省スペースで且つ高効率な音声の再生を可能とするシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係る家具1は、1つ又は複数の脚3を備えている。脚3の少なくとも1つは、脚3の内部に設けられた空洞10と、空洞10の内部に位置しているか又は空洞10の内部に向けられたスピーカ20と、空洞10と脚3の外部とを繋ぐ少なくとも1つの孔30とを備えている。
【選択図】図2
【解決手段】本発明に係る家具1は、1つ又は複数の脚3を備えている。脚3の少なくとも1つは、脚3の内部に設けられた空洞10と、空洞10の内部に位置しているか又は空洞10の内部に向けられたスピーカ20と、空洞10と脚3の外部とを繋ぐ少なくとも1つの孔30とを備えている。
【選択図】図2
Description
本発明は家具に関する。
近年、パーソナルコンピュータ、ポータブル音楽プレーヤ、スマートフォン、及びタブレット端末などの普及が進んでいる。これらの機器は、音楽や動画を再生することができる。
しかしながら、これらの機器を用いて音楽や動画を再生する場合、音量や音質が不充分であることが多い。そのため、音量や音質を向上させるためには、スピーカを別途準備する必要がある。
ところが、このようなスピーカを設置するためには、大きな空きスペースが必要である。特に、テーブル又は机の上にスピーカを設置する場合、作業スペースの減少及び美観の悪化が生じ易い。また、このようなスピーカは、低音の再現が不充分であることが多い。その場合、サブウーファ等が用いられるが、これには更に大きな空きスペースが必要である。
本発明の目的は、省スペースで且つ高効率な音声の再生を可能とするシステムを提供することにある。
本発明の一側面によると、1つ又は複数の脚を備えた家具であって、前記脚の少なくとも1つは、前記脚の内部に設けられた空洞と、前記空洞の内部に位置しているか又は前記空洞の内部に向けられたスピーカと、前記空洞と前記脚の外部とを繋ぐ少なくとも1つの孔とを備えている家具が提供される。
本発明によると、省スペースで且つ高効率な音声の再生を可能とするシステムを提供することが可能となる。
以下、本発明の実施態様について図面を参照しながら説明する。その際、共通する構成要素には共通の符号を付し、重複する説明は省略する。
図1は、本発明の一態様に係る家具を示す斜視図である。図1には、家具1の一例として、テーブルを描いている。
家具1は、天板2と、それを支持する脚3とを備えている。後述するように、脚3は、内部にスピーカを含んでいる。また、脚3には、複数の孔30が設けられている。
図2は、図1に示す家具の脚の構造の一例を示す拡大図である。図2に示す脚3は円柱状であり且つ中空構造を有している。即ち、脚3は、内部に空洞10を有している。図2に示す例では、空洞10は、脚3の長さ方向に沿って延びた円柱状である。即ち、この例では、空洞10の径は、脚3の長さ方向に沿って一定である。
空洞10の一方の端には、スピーカ20が設置されている。スピーカ20は、後述する音声再生機器(図示せず)に接続されている。スピーカ20は、この音声再生装置からの音声をより高い音質及び音量で再生する役割を担っている。
空洞10の他方の端には、空洞10と脚3の外部とを繋ぐ複数の孔30が設けられている。これらの孔30は、スピーカ20から再生される音声を家具1の使用者に伝達するために設けられている。
なお、ここで「端」とは、空洞10の長さを3等分した場合の中央部を除いた部分を意味している。
以上の通り、家具1は、脚3の内部にスピーカ20を備えている。即ち、家具1を用いれば、別途スピーカを準備する必要がない。そのため、省スペースで且つインテリアの美観を損ねることなしに音声を再生することが可能となる。
また、家具1の脚3には、空洞10が設けられている。この空洞10内で発せられた音波は、その壁面に遮られ、ランダムに拡散し難い。そして、この音波の大部分は、上述した孔30を通じて外部に伝達される。そのため、このような構成を採用することで、より少ない出力でより高音量の音声を再生することが可能となる。即ち、これにより、高効率な音声の再生が可能となる。
図1及び図2を参照しながら説明した家具1の脚3では、空洞10は、脚3の長さ方向に沿って延びた形状を有している。更に、この脚3では、空洞10の一方の端にスピーカ20が設けられ、他方の端に孔30が設けられている。このような構成を採用すると、スピーカ20から再生された音声が増幅され、より臨場感に優れた音声の再生が可能となる。
図3は、図1に示す家具の脚の構造の他の例を示す拡大図である。図3に示す脚3では、空洞10は、一方の端から他方の端に向けて径が単調に増加する形状を有している。このような構成を採用すると、上述した音声の増幅が更に顕著となる。したがって、更に臨場感に優れた音声の再生が可能となる。
なお、図3に示す例では、空洞10は、一方の端から他方の端に向けて径が単調に且つ連続的に増加する形状を有しているが、空洞10は、一方の端から他方の端に向けて径が単調に且つ不連続的に増加する形状を有していてもよい。例えば、空洞10は、一方の端から他方の端に向けて径が段階的に増加する形状を有していても良い。
ここで、空洞10の長さ方向に垂直な断面の形状が円である場合、その「径」とは、その直径を意味する。また、空洞10の長さ方向に垂直な断面の形状が円以外である場合、その「径」とは、上記断面と面積が等しい円の直径を意味することとする。
図4は、図1に示す家具の使用例を示す斜視図である。図4には、家具1と共に用いられる音声再生機器100の例として、タブレット端末を描いている。
図4に示す家具1は、音声再生機器100からの音声情報を受信可能な構成を備えている。この構成は、有線接続を可能とする構成であってもよく、無線接続を可能とする構成であってもよい。前者の場合、典型的には、家具1に、音声ケーブルの接続を可能とする接続口が設けられる。後者の場合、典型的には、家具1に、無線での情報の受信を可能とする受信機が設けられる。
家具1には、音声再生機器100を支持するための溝又はホルダ(図示せず)を設けてもよい。こうすると、家具1への音声再生機器100の設置が更に容易となる。これら溝又はホルダは、音声再生機器100を傾斜した状態で保持できるような構成を有していてもよい。こうすると、家具1の利用者は、音声再生機器100の画面をより容易に見ることができる。
図5は、本発明の他の態様に係る家具を示す斜視図である。図5に示す家具1は、脚3を4本備えていることを除いては、図1に示す家具と同様の構成を有している。図5に示す家具1では、その脚3の少なくとも1つに、スピーカ20が内蔵されている。
図6は、本発明の他の態様に係る家具を示す斜視図である。図6に示す家具1は、脚3が四角柱状であることと、サブ脚3A及び高さ調節器具4を備えていることと、孔30が脚3の底部に設けられていることとを除いては、図1に示す家具と同様の構成を有している。4本のサブ脚3Aは、脚3の下部に取り付けられている。各サブ脚3Aの端部には、高さ調節器具4が設けられている。この高さ調節器具4により、脚3の底部を床から離間させることができる。即ち、図6に示す家具1では、孔30は脚3の底部に設けられ、家具1の設置時に上記底部が床から離間している。
図7は、図6に示す家具の脚の構造の一例を示す拡大図である。図7に示すように、図6に示す家具は、四角柱状の脚3を有している。また、後述するように、孔30(図示せず)は、脚3の底部に設けられている。
図8は、図6に示す家具の底部を示す斜視図である。図9は、図6に示す家具の底部を示す模式図である。図8及び図9に示すように、図6に示す家具1では、脚3の底部に複数の孔30が設けられている。このような構成を採用すると、家具1を設置した際に、孔30が使用者に見えない。これにより、家具1の美観に影響を与えることなしに、上述した効果を達成することが可能となる。
以上において説明した家具1には、種々の変形が可能である。以下、その例を非限定的に挙げる。
天板2及び脚3の材質及び意匠に制限はない。例えば、脚3は、円柱状であってもよく、角柱状であってもよく、切頭錐体状であってもよい。
脚3の本数に制限はない。スピーカ20は、脚3の1つのみに内蔵されていてもよく、脚3の一部のみに内蔵されていてもよく、脚3の全部に内蔵されていてもよい。
空洞10の形状及び大きさに制限はない。空洞10の形状は、脚3の形状と互いに同一であってもよく、互いに異なっていてもよい。後者の場合、例えば、脚3の形状が四角柱状であり且つ空洞10の形状が円柱状である構成を採用してもよい。
スピーカ20の種類及び構成に制限はない。例えば、スピーカ20は、ウーファ又はサブウーファであってもよい。こうすると、低音の再現が向上し、更に臨場感のある音声の再生が可能となる。
また、スピーカ20は、空洞10の内部に配置されていてもよく、空洞10に向けて配置されていてもよい。
また、スピーカ20は、空洞10の内部に配置されていてもよく、空洞10に向けて配置されていてもよい。
孔30の数、大きさ及び形状に制限はない。例えば、孔30の数は、1つの脚3に対して1個であってもよく、1つの脚3に対して複数個であってもよい。また、孔30は、脚3の周りに均一に設けられていてもよく、不均一に設けられていてもよい。後者の場合、例えば、孔30を家具1の利用者の位置に向けてより多く設けてもよい。こうすると、家具1の利用者に、より高い効率で音声を伝達することが可能となる。
音声再生機器100の種類に制限はない。例えば、音声再生機器100は、デスクトップ型又はノート型のパーソナルコンピュータであってもよく、ポータブル音楽プレーヤであってもよく、スマートフォンであってもよい。或いは、音声再生機器100は、電話会議用のシステムであってもよい。
家具1は、脚3を備えている限り、その種類に制限はない。例えば、家具1は、テーブル又は机であってもよく、椅子であってもよく、棚であってもよく、たんすであってもよい。
家具1の使用形態にも制限はない。家具1は、住居内で使用してもよく、公共の場所で使用してもよい。例えば、家具1は、喫茶店、レストラン、又は駅及び空港の待合室で使用してもよい。このような場合、例えば、各テーブルごとに、利用者が音楽や映像を楽しむことが可能となる。即ち、家具1は、サービス業における商業的な利用にも適している。
まず、図6に示す家具1を製作した。この家具1の脚3は、正四角柱状であり、断面の1辺の長さを85mmとし、高さを670mmとした。脚3の内部に、断面の1辺の長さが53mmであり高さが550mmである正四角柱状の空洞10を設けた。この空洞10の上端付近に、ウーファー用のスピーカ20を配置した。また、脚3の底部に、図8及び図9に示す孔30を設けた。中央部の円形の孔30の直径は14mmとした。周辺部の正方形の孔30の1辺の長さは11mmとした。また、高さ調節器具の高さは10mmとした。
この家具1では、天板2に、タブレット端末を支持するための溝を設け、その画面の角度を調整可能とした。この溝は、長さを250mmとし、幅を11mmとし、深さを12mmとした。
家具1では、スピーカ20が脚3に内蔵されている。即ち、この家具1を用いることにより、スピーカ20を別途設置するためのスペースを省略することができた。また、家具1では、スピーカ20は外部から視認できない。そのため、家具1は外見がすっきりとしており、インテリアとしての美観にも優れていた。
次に、家具1に音声再生機器100としてのタブレット端末を設置した。そして、家具1を用いて、このタブレット端末からの音声を再生した。その結果、家具1を用いると、臨場感に優れた音声を高効率で再生できることが明らかとなった。
1…家具、2…天板、3…脚、3A…サブ脚、4…高さ調整器具、10…空洞、20…スピーカ、30…孔、100…音声再生機器
Claims (9)
- 1つ又は複数の脚を備えた家具であって、前記脚の少なくとも1つは、前記脚の内部に設けられた空洞と、前記空洞の内部に位置しているか又は前記空洞の内部に向けられたスピーカと、前記空洞と前記脚の外部とを繋ぐ少なくとも1つの孔とを備えている家具。
- 前記家具はテーブル又は机である請求項1に記載の家具。
- 前記家具は音声再生機器からの音声情報を受信可能な構成を備えている請求項1又は2に記載の家具。
- 前記音声再生機器を支持するための溝又はホルダを更に備えている請求項3に記載の家具。
- 前記空洞は前記脚の長さ方向に沿って延びた形状である請求項1乃至4の何れか1項に記載の家具。
- 前記スピーカは前記空洞の一方の端に位置しているか又は前記空洞の前記一方の端に向けられており、前記孔は前記空洞の他方の端に設けられている請求項5に記載の家具。
- 前記空洞は前記一方の端から前記他方の端に向けて径が単調に増加する形状を有している請求項6に記載の家具。
- 前記孔は、前記家具の利用者の位置に向けてより多く設けられている請求項1乃至7の何れか1項に記載の家具。
- 前記孔は前記脚の底部に設けられ且つ前記家具の設置時に前記底部が床から離間するように構成されている請求項1乃至8の何れか1項に記載の家具。
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