JP2005318190A - 映像配信方法およびシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 サーバ101は、はじめに指定された再生速度を維持するためのIフレーム送信時間間隔と映像ファイル上で次のIフレームまでのシーク時間を意味するシーク時間間隔とを設定する。そしてビデオサーバまたはクライアントの負荷の上昇により実際のIフレーム送信時間間隔が延びたとき、指定された再生速度を維持するようにはじめのIフレーム送信時間間隔とシーク時間間隔を補正する。
【選択図】 図1
Description
(1)の条件では、ファイル内のすべてのIフレームを送信可能であるため、
「Iフレーム送信時間間隔」=「Iフレーム挿入時間間隔」/「再生速度」(無次元)
「シーク時間間隔」=「Iフレーム挿入時間間隔」
である。この値では、ファイル内のすべてのIフレームを送信することになる。
「Iフレーム送信時間間隔」=1000/「最大表示フレームレート」(sec)
「シーク時間間隔」=「Iフレーム送信時間間隔」×「再生速度」
である。この条件では、ファイル内に存在するIフレームを適切に読み飛ばして送信することになる。
Claims (8)
- クライアント装置からの要求に従いネットワークを介してIフレームデータを前記クライアント装置に配信するサーバ装置による映像配信方法において、
前記クライアント装置側の再生速度、最大表示フレームレートおよび前記サーバ装置側の映像ファイルに挿入されるIフレームの時間間隔を意味するIフレーム挿入時間間隔から、送信可能なだけのIフレームを送信するためにIフレーム送信時間間隔と次のIフレームまでのシーク時間を意味するシーク時間間隔とを設定するステップと、
前記シーク時間間隔で前記映像ファイルから次のIフレームを読み出すステップと、
読み出したIフレームを前記Iフレーム送信時間間隔で前記クライアント装置へ送信するステップと、
実際のIフレーム送信時間間隔が前記Iフレーム送信時間間隔より大きい場合に、前記実際のIフレーム送信時間間隔によって前記Iフレーム送信時間間隔を補正し、前記実際のIフレーム送信時間間隔と前記再生速度によって前記シーク時間間隔を補正するステップとを有し、
補正後の前記Iフレーム送信時間間隔と前記シーク時間間隔とを用いて前記次のIフレームを読み出すステップと前記クライアント装置へ送信するステップを実行することを特徴とする映像配信方法。 - 可能なIフレーム送信時間間隔がほぼ補正前の前記Iフレーム送信時間間隔になったとき、補正後の前記Iフレーム送信時間間隔を補正前の前記Iフレーム送信時間間隔に戻すことを特徴とする請求項1に記載の映像配信方法。
- クライアント装置からの要求に従いネットワークを介してIフレームデータを前記クライアント装置に配信するサーバ装置による映像配信方法において、
前記クライアント装置側の再生速度、最大表示フレームレートおよび前記サーバ装置側の映像ファイルに挿入されるIフレームの時間間隔を意味するIフレーム挿入時間間隔から、送信可能なだけのIフレームを送信するためにIフレーム送信時間間隔と次のIフレームまでのシーク時間を意味するシーク時間間隔とを設定するステップと、
前記シーク時間間隔で前記映像ファイルから次のIフレームを読み出すステップと、
読み出したIフレームを前記Iフレーム送信時間間隔で前記クライアント装置へ送信するステップと、
前記クライアント装置から現在の表示時間間隔を取得するステップと、
実際のIフレーム送信時間間隔が前記現在の表示時間間隔より小さい場合に、前記実際のIフレーム送信時間間隔を前記現在の表示時間間隔に修正するステップと、
前記実際のIフレーム送信時間間隔が前記Iフレーム送信時間間隔より大きい場合に、前記実際のIフレーム送信時間間隔によって前記Iフレーム送信時間間隔を補正し、前記実際のIフレーム送信時間間隔と前記再生速度によって前記シーク時間間隔を補正するステップとを有し、
補正後の前記Iフレーム送信時間間隔と前記シーク時間間隔とを用いて前記次のIフレームを読み出すステップと前記クライアント装置へ送信するステップを実行することを特徴とする映像配信方法。 - クライアント装置からの要求に従いネットワークを介してIフレームデータを前記クライアント装置に配信するサーバ装置に、
前記クライアント装置側の再生速度、最大表示フレームレートおよび前記サーバ装置側の映像ファイルに挿入されるIフレームの時間間隔を意味するIフレーム挿入時間間隔から、送信可能なだけのIフレームを送信するためにIフレーム送信時間間隔と次のIフレームまでのシーク時間を意味するシーク時間間隔とを設定する機能、
前記シーク時間間隔で前記映像ファイルから次のIフレームを読み出す機能、
読み出したIフレームを前記Iフレーム送信時間間隔で前記クライアント装置へ送信する機能、および
実際のIフレーム送信時間間隔が前記Iフレーム送信時間間隔より大きい場合に、前記実際のIフレーム送信時間間隔によって前記Iフレーム送信時間間隔を補正し、前記実際のIフレーム送信時間間隔と前記再生速度によって前記シーク時間間隔を補正する機能を実現させ、
補正後の前記Iフレーム送信時間間隔と前記シーク時間間隔とを用いて前記次のIフレームを読み出す機能と前記クライアント装置へ送信する機能を実現させることを特徴とするプログラム。 - クライアント装置からの要求に従いネットワークを介してIフレームデータを前記クライアント装置に配信するサーバ装置に、
前記クライアント装置側の再生速度、最大表示フレームレートおよび前記サーバ装置側の映像ファイルに挿入されるIフレームの時間間隔を意味するIフレーム挿入時間間隔から、送信可能なだけのIフレームを送信するためにIフレーム送信時間間隔と次のIフレームまでのシーク時間を意味するシーク時間間隔とを設定する機能、
前記シーク時間間隔で前記映像ファイルから次のIフレームを読み出す機能、
読み出したIフレームを前記Iフレーム送信時間間隔で前記クライアント装置へ送信する機能、
前記クライアント装置から現在の表示時間間隔を取得する機能、
実際のIフレーム送信時間間隔が前記現在の表示時間間隔より小さい場合に、前記実際のIフレーム送信時間間隔を前記現在の表示時間間隔に修正する機能、および
前記実際のIフレーム送信時間間隔が前記Iフレーム送信時間間隔より大きい場合に、前記実際のIフレーム送信時間間隔によって前記Iフレーム送信時間間隔を補正し、前記実際のIフレーム送信時間間隔と前記再生速度によって前記シーク時間間隔を補正する機能を実現させ、
補正後の前記Iフレーム送信時間間隔と前記シーク時間間隔とを用いて前記次のIフレームを読み出す機能と前記クライアント装置へ送信する機能を実現させることを特徴とするプログラム。 - 映像データの配信を要求するクライアント装置と、前記クライアント装置からの要求に従いネットワークを介してIフレームデータを前記クライアント装置に配信するサーバ装置とを有する映像配信システムにおいて、前記サーバ装置は、
前記クライアント装置側の再生速度、最大表示フレームレートおよび前記サーバ装置側の映像ファイルに挿入されるIフレームの時間間隔を意味するIフレーム挿入時間間隔から、送信可能なだけのIフレームを送信するためにIフレーム送信時間間隔と次のIフレームまでのシーク時間を意味するシーク時間間隔とを設定する手段と、
前記シーク時間間隔で前記映像ファイルから次のIフレームを読み出す手段と、
読み出したIフレームを前記Iフレーム送信時間間隔で前記クライアント装置へ送信する手段と、
実際のIフレーム送信時間間隔が前記Iフレーム送信時間間隔より大きい場合に、前記実際のIフレーム送信時間間隔によって前記Iフレーム送信時間間隔を補正し、前記実際のIフレーム送信時間間隔と前記再生速度によって前記シーク時間間隔を補正する手段とを有し、
補正後の前記Iフレーム送信時間間隔と前記シーク時間間隔とを用いて前記次のIフレームを読み出す手段と、前記クライアント装置へ送信する手段の処理を実行する手段を有することを特徴とする映像配信システム。 - 前記サーバ装置は、さらに可能なIフレーム送信時間間隔がほぼ補正前の前記Iフレーム送信時間間隔になったとき、補正後の前記Iフレーム送信時間間隔を補正前の前記Iフレーム送信時間間隔に戻す手段を有することを特徴とする請求項6に記載の映像配信システム。
- 映像データの配信を要求するクライアント装置と、前記クライアント装置からの要求に従いネットワークを介してIフレームデータを前記クライアント装置に配信するサーバ装置とを有する映像配信システムにおいて、前記サーバ装置は、
前記クライアント装置側の再生速度、最大表示フレームレートおよび前記サーバ装置側の映像ファイルに挿入されるIフレームの時間間隔を意味するIフレーム挿入時間間隔から、送信可能なだけのIフレームを送信するためにIフレーム送信時間間隔と次のIフレームまでのシーク時間を意味するシーク時間間隔とを設定する手段と、
前記シーク時間間隔で前記映像ファイルから次のIフレームを読み出す手段と、
読み出したIフレームを前記Iフレーム送信時間間隔で前記クライアント装置へ送信する手段と、
前記クライアント装置から現在の表示時間間隔を取得する手段と、
実際のIフレーム送信時間間隔が前記現在の表示時間間隔より小さい場合に、前記実際のIフレーム送信時間間隔を前記現在の表示時間間隔に修正する手段と、
前記実際のIフレーム送信時間間隔が前記Iフレーム送信時間間隔より大きい場合に、前記実際のIフレーム送信時間間隔によって前記Iフレーム送信時間間隔を補正し、前記実際のIフレーム送信時間間隔と前記再生速度によって前記シーク時間間隔を補正する手段とを有し、
補正後の前記Iフレーム送信時間間隔と前記シーク時間間隔とを用いて前記次のIフレームを読み出す手段と前記クライアント装置へ送信する手段の処理を実行する手段を有することを特徴とする映像配信システム。
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