JP2005318186A - 映像記録装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】操作が煩雑になることなく、映像再生装置の映像の所望の場面をダビングすることが可能な映像記録装置を提供する。
【解決手段】HDDレコーダが、接続されたテレビのモニタに表示させるダビング画面G2に、映像を表示するウインドウW1と、HDDレコーダのHDDへの映像の記録動作をコントロールするためのHDD用操作キーX2〜X4と、HDDレコーダにIEEE1394インターフェイスにより接続されたDVカムコーダの映像の再生動作をコントロールするためのDV用操作キーY1〜Y5を設ける。HDDレコーダのリモコンによりDV用操作キーY1〜Y5が操作されると、制御信号をDVカムコーダに送信してDVカムコーダの再生動作を制御する。DVカムコーダから再生された映像が入力されると、当該映像をウインドウW1に表示させ、この状態でリモコンにより録画キーX4が操作されると、入力映像をHDDにダビングする。
【選択図】 図4B

Description

本発明は、映像再生装置と接続され、当該映像再生装置で再生された映像をダビングすることが可能な映像記録装置に関するものである。
例えばHDDレコーダやDVDレコーダのような映像を記録可能な映像記録装置には、DVカムコーダ(デジタルビデオカムコーダのこと。デジタルビデオカメラともいう。)等で撮影された映像をダビング(記録)することが可能なものがある。そのダビングの一般的な方法として従来は、例えばHDDレコーダとDVカムコーダとをケーブルで接続した後、DVカムコーダに設けられた再生キーを操作することにより、DVカムコーダで予め撮影してDVテープに記録しておいた映像を再生してHDDレコーダへ入力させ、この状態でHDDレコーダに設けられた録画キーを操作することにより、DVカムコーダから入力させる映像をHDDレコーダに備わるハードディスクに記録させていた。そして、ダビングを停止する際には、HDDレコーダに設けられた停止キーを操作することにより、ハードディスクへの映像の記録を停止させ、DVカムコーダに設けられた停止キーを操作することにより、DVカムコーダでの映像の再生とHDDレコーダへの映像の入力を停止させていた。
また、別のダビング方法を採用した映像記録装置として、接続されたDVカムコーダが映像の撮影を開始するのに同期して、DVカムコーダから入力される映像をハードディスクに記録し、DVカムコーダが映像の撮影を停止するのに同期して、ハードディスクへの映像の記録を停止するものもある(例えば、特許文献1参照)。一方、ダビングする映像をユーザが確認できるように、当該映像を記録媒体に記録しながら、テレビのモニタに出力して表示させる映像記録装置もある(例えば、特許文献2、3参照)。
特開2003−217266号公報(段落0015、0031) 特開平5−54605号公報(段落0022、0026) 特開平10−150609号公報(段落0022、0023)
しかしながら、従来はダビングの際に、DVカムコーダを動作させるには当該DVカムコーダに設けられた再生キー等を操作し、HDDレコーダを動作させるには当該HDDレコーダに設けられた録画キー等を操作しなければならないので、操作が煩雑になるという問題がある。これに対して、特許文献1の映像記録装置は、DVカムコーダの撮影開始または撮影停止の動作に同期して、ハードディスクへの映像の記録または記録停止を行うので、操作は煩雑にならないが、DVカムコーダで撮影した映像がそのまま全てハードディスクに記録されてしまうため、撮影した映像の中から所望の場面を選択してダビングすることができないという問題がある。また、特許文献2、3のようにダビングする映像をテレビのモニタに表示させると、モニタを見ながら映像記録装置の録画キーまたは停止キーを操作することで、所望の場面をダビングすることはできるが、ダビングする映像を再生したり当該映像の再生位置を変えたりするには、再生装置側に設けられた再生キーや早送りキーや巻戻しキー等を操作しなければならないので、上記従来のように操作が煩雑になるという問題がある。
本発明は、上記問題点を解決するものであって、その課題とするところは、操作が煩雑になることなく、映像再生装置の映像の所望の場面をダビングすることが可能な映像記録装置を提供することにある。
本発明では、接続された映像再生装置と通信を行うための通信手段と、記録媒体への映像の記録動作をコントロールするための記録装置用操作キーとを備え、映像再生装置で再生されて通信手段を介して入力される映像を、記録装置用操作キーの操作に基づいて記録媒体に記録する映像記録装置において、映像再生装置の映像の再生動作をコントロールするための再生装置用操作キーを設け、再生装置用操作キーの操作に基づいて通信手段を介して映像再生装置に制御信号を送信して当該装置の再生動作を制御し、映像再生装置から通信手段を介して入力される映像を、接続された表示手段に表示させる。なお、映像記録装置の記録動作とは、記録媒体への映像の記録開始、記録停止、および記録一時停止のことである。また、映像再生装置の再生動作とは、映像の再生開始、再生停止、再生一時停止、および再生位置の早送りや巻戻しのことである。
上記のように、映像記録装置に再生装置用操作キーを設け、映像記録装置で当該操作キーの操作に基づいて映像再生装置の再生動作を制御すると、再生装置用操作キーと記録装置用操作キーとを操作することにより、映像再生装置に設けられた操作キーを操作することなく、映像再生装置の映像を記録媒体にダビング(記録)することができるので、操作が煩雑になることはない。また、映像再生装置からの入力映像を表示手段に表示させることで、表示された当該映像を確認しながら再生装置用操作キーと記録装置用操作キーとを操作することができるので、映像再生装置からの入力映像のうち、不要な場面はカットして所望の場面だけをダビングしたり、所望の場面を繰り返しダビングしたりすることが可能となる。
また、本発明の実施形態においては、再生装置用操作キーを、映像再生装置からの入力映像とともに表示手段に表示させ、当該再生装置用操作キーを操作するための操作手段を設けている。このようにすると、表示手段を見ることにより、映像再生装置からの入力映像と再生装置用操作キーとを同時に確認しながら当該操作キーを操作することができ、映像再生装置での映像の再生位置を所望の場面に容易に移動させることが可能となる。
また、本発明の実施形態においては、記録装置用操作キーを、映像再生装置からの入力映像および再生装置用操作キーとともに表示手段に表示させ、上記操作手段で操作可能にしている。このようにすると、表示手段を見ることにより、映像再生装置からの入力映像と、再生装置用操作キーおよび記録装置用操作キーを同時に確認しながら両操作キーを操作することができ、操作を一層簡単にすることが可能となる。
また、本発明の実施形態においては、当該映像記録装置の記録動作状態と映像再生装置の再生動作状態とを、映像再生装置からの入力映像、再生装置用操作キー、および記録装置用操作キーとともに表示手段に表示させている。このようにすると、表示手段を見ることにより、映像記録装置と映像再生装置の動作状態を把握しながら両操作キーを操作することができ、誤操作を防ぐことが可能となる。
さらに、本発明の実施形態においては、通信手段は、IEEE1394の規格に準拠したIEEE1394インターフェイスであり、表示手段は、映像記録装置に接続されたテレビのモニタであり、操作手段は、リモートコントローラである。また、テレビのモニタには、映像再生装置からの入力映像、当該映像の属性情報、記録装置用操作キー、再生装置用操作キー、映像記録装置の記録動作状態、および映像再生装置の再生動作状態を表示させる。なお、映像の属性情報とは、映像の内容と映像の再生位置を示す情報のことである。上記のように映像再生装置からの入力映像の属性情報も表示させることで、テレビのモニタを見ることにより、入力映像の内容を認識することができるとともに、映像再生装置での映像の再生位置を所望の場面に一層容易に移動させることが可能となる。
本発明によれば、映像記録装置に設けられた再生装置用操作キーと記録装置用操作キーとを操作することにより、映像再生装置に設けられた操作キーを操作することなく、映像再生装置の映像をダビングすることができるので、操作が煩雑になることがない。また、表示手段に表示された映像再生装置からの入力映像を確認しながら再生装置用操作キーと記録装置用操作キーとを操作することができるので、映像再生装置の映像の所望の場面をダビングすることが可能となる。
図1は、HDDレコーダとDVカムコーダを示すブロック図である。図1において、右側に示すHDDレコーダ(ハードディスクレコーダ)10は、本発明における映像記録装置の一実施形態を構成し、左側に示すDVカムコーダ(デジタルビデオカムコーダ)20は、本発明における映像再生装置の一実施形態を構成する。HDDレコーダ10とDVカムコーダ20とは、AV機器間またはAV機器とパーソナルコンピュータとを接続するIEEE1394の規格に準拠したIEEE1394インターフェイス(以下、単にインターフェイスという)7、27をそれぞれ備えていて、同規格に準拠したケーブルCで接続されている。このため、HDDレコーダ10とDVカムコーダ20とは、インターフェイス7、27によって接続相手を認識し合い、相互に通信を行うことが可能である。インターフェイス7は、本発明における通信手段の一実施形態を構成する。30はテレビジョン受像機(以下、テレビという)であって、HDDレコーダ10に接続されている。
HDDレコーダ10において、1はHDDレコーダ10の各部を制御する制御部であって、CPU1aおよびRAMやROMのようなメモリ1b等から構成されている。Aはテレビ番組等の放送電波を受信するアンテナ、2はアンテナAで受信した放送電波(映像を含んだアナログの信号)を選局するチューナである。3は信号処理部であって、この信号処理部3は、チューナ2から入力されるアナログの信号を、テレビ30に出力したり、デジタル化した後にMPEG2(Moving Picture Experts Group Phase2)フォーマットの圧縮されたデータに変換(MPEG符号化)してハードディスク(以下、HDDという)4に出力したりする。また、信号処理部3は、後述するようにDVカムコーダ20から入力されるデータを、アナログの信号に変換してテレビ30に出力したり、MPEG2フォーマットのデータに変換してHDD4に出力したりする。HDD4は、制御部1や信号処理部3から入力されるデータを所定の領域に記録したり、所定の領域に記録したデータを読み出して制御部1や信号処理部3に出力したりする。HDD4から信号処理部3に出力されたデータは、信号処理部3で再生(MPEG復号化およびアナログ信号への変換)されてテレビ30に出力される。テレビ30は、信号処理部3のアナログの信号に基づいてモニタ31に映像を表示し、スピーカ32から音声を出力する。信号処理部3のOSD(On Screen Display)回路3aは、制御部1から入力される画像データをテレビ30のモニタ31にオンスクリーン表示できるように処理する。
5はVFD(蛍光表示管)からなる表示部であって、時間やHDDレコーダ10の動作状態等を表示する。6はHDDレコーダ10の本体部に設けられた各種の操作キーからなる操作部である。8はリモコン受信部であって、リモートコントローラ(以下、リモコンという)9からの信号を受信する。リモコン9には、図2に示すように各種の操作キーが設けられている。主要なものを説明すると、Z1は電源キー、Z2はダビングキー、Z3はメニューキーである。Z4〜Z9はHDDレコーダ10の再生動作または記録動作をコントロールするための操作キーであって、Z4は再生キー、Z5は一時停止キー、Z6は停止キー、Z7は録画キー、Z8は巻戻しキー、Z9は早送りキーである。Z10は決定キー、Z11は矢印キーである。
図1のDVカムコーダ20において、21はDVカムコーダ20の各部を制御する制御部であって、CPU21aおよびRAMやROMのようなメモリ21b等から構成されている。22はカメラからなる撮像部であって、映像を撮影する。23は信号処理部であって、撮像部22で撮影した映像をデジタル化した後にDV(Digital Video)フォーマットの圧縮されたデータに処理してテープ読書部24に出力する。テープ読書部24は、信号処理部23から入力されるデータを装着されたDVカセット40のテープに書き込んだり、テープの記録データを読み出して信号処理部23に出力したりする。テープ読書部24から信号処理部23に送られるデータは、信号処理部23で再生される。25はLCD(液晶ディスプレイ)からなる表示部であって、撮像部22で撮影された映像や信号処理部23で再生された映像を表示する。26はDVカムコーダ20に設けられた操作キーからなる操作部である。この操作部26を操作することにより、撮像部22で撮影してDVカセット40に記録する映像または記録した映像に、タイトル等の情報を付加することが可能である。制御部21は、信号処理部23で再生された映像をインターフェイス27を介してHDDレコーダ10に送る。
図3および図4A〜図4Cは、テレビ30のモニタ31(図1)にオンスクリーン表示される画面の一例を示す図である。各画面の画像データは、HDDレコーダ10の制御部1のメモリ1bに記録されている。図3に示すセットアップ画面G1は、前述のリモコン9のメニューキーZ3(図2)が押されたときにモニタ31に表示される。この画面G1中には、録画、映像、設定、初期化、ダビング、音声の6つのキーが設けられている。前述の矢印キーZ11(図2)を操作し、画面G1中のカーソルK1をダビングキーZ2aに合わせて、前述の決定キーZ10(図2)を押すと、ダビングキーZ2aが押された状態(ON状態)になった後、画面G1がモニタ31から消えて、代わりに図4Aに示すダビング画面G2がモニタ31に表示される。なお、ダビング画面G2は、前述のリモコン9のダビングキーZ2(図2)が押されたときにも、ダイレクトで表示される。
ダビング画面G2において、W1はDVカムコーダ20からインターフェイス27を介してHDDレコーダ10に入力される入力映像を表示する映像ウインドウ、W2は当該入力映像の属性情報を表示する属性ウインドウである。図4Aでは、DVカムコーダ20からHDDレコーダ10に映像と当該映像の属性情報がまだ入力されていない状態なので、ウインドウW1、W2には何も表示されていないが、映像と属性情報が入力されると、図4Bや図4Cの画面G2に示すように、ウインドウW1に入力映像が表示され、ウインドウW2に属性情報が表示される。なお、映像の属性情報とは、映像の内容と映像の再生位置を示す情報のことである。本実施形態では、属性情報として入力映像のタイトル名と当該映像のDVカムコーダ20での再生時間とを表示しているが、これ以外に、入力映像の作成者(撮影者)、作成日時(撮影日時)、映像のデータ容量、および映像の再生率(全体に対してどれぐらいまで再生したかを百分率%や目盛りで示したもの)等を属性情報として表示するようにしてもよい。
X1〜X4はHDDレコーダ10の再生動作または記録動作をコントロールするためのHDD用操作キーであって、X1は再生キー、X2は一時停止キー、X3は停止キー、X4は録画キーである。リモコン9の矢印キーZ11を操作し、カーソルK2をいずれかのキーX1〜X4に合わせて、決定キーZ10を押すと、いずれかのキーX1〜X4が押された状態(ON状態)になって、HDDレコーダ10がそのキーX1〜X4に対応する動作を行う。なお、前述のリモコン9の再生キーZ4、一時停止キーZ5、停止キーZ6、および録画キーZ7のいずれかのキーが押されたときにも、HDDレコーダ10はそのキーに対応する動作を行う。W3はHDDレコーダ10の再生動作状態または記録動作状態を示す動作ウインドウである。このウインドウW3には、例えばHDDレコーダ10が動作停止状態のときは、図4Aに示すように停止キーX3と同様のマークが表示され、映像の記録状態のときは、図4Bに示すように録画キーX4と同様のマークが表示され、映像の記録一時停止状態のときは、図4Cに示すように録画キーX4および一時停止キーX2と同様のマークがそれぞれ表示される。また、図示していないがウインドウW3には、HDDレコーダ10が映像の再生状態のときは、再生キーX1と同様のマークが表示され、映像の再生一時停止状態のときは、再生キーX1および一時停止キーX2と同様のマークがそれぞれ表示される。
Y1〜Y5はDVカムコーダ20の再生動作をコントロールするためのDV用操作キーであって、Y1は再生キー、Y2は一時停止キー、Y3は停止キー、Y4は巻戻しキーである。リモコン9の矢印キーZ11を操作し、カーソルK2をいずれかのキーY1〜Y5に合わせて、決定キーZ10を押すと、いずれかのキーY1〜Y5が押された状態(ON状態)になって、HDDレコーダ10がそのキーY1〜Y5に対応する動作の制御信号、いわゆる動作コマンドをインターフェイス7を介してDVカムコーダ20に送信する。そして、その動作コマンドをインターフェイス27を介して受信したDVカムコーダ20は、動作コマンドに従って動作を行う。W4はDVカムコーダ20の再生動作状態を示す動作ウインドウである。このウインドウW4には、例えばDVカムコーダ20が動作停止状態のときは、図4Aに示すように停止キーY3と同様のマークが表示され、映像の再生状態のときは、図4Bに示すように再生キーY1と同様のマークが表示され、再生位置の巻戻し状態のときは、図4Cに示すように巻戻しキーY4と同様のマークがそれぞれ表示される。また、図示していないがウインドウW4には、DVカムコーダ20が映像の再生一時停止状態のときは、再生キーY1および一時停止キーY2と同様のマークが表示され、再生位置の早送り状態のときは、早送りY5と同様のマークがそれぞれ表示される。HDD用操作キーX2〜X4とリモコン9の操作キーZ5〜Z7は、本発明における記録装置用操作キーの一実施形態をそれぞれ構成し、DV用操作キーY1〜Y5は、本発明における再生装置用操作キーの一実施形態を構成する。また、リモコン9は、本発明における操作手段の一実施形態を構成する。
図5〜図9は、HDDレコーダ10の動作手順を示すフローチャートである。各処理は、HDDレコーダ10の制御部1(図1)が実行する。図5はメインの処理を示し、図6〜図9は図5のステップS6の詳細処理を示している。なお、図6〜図9の詳細処理は、それぞれ独立して実行される。
まず、図5のメインの処理を説明する。図5において、ユーザによって前述のリモコン9のダビングキーZ2(図2)または前述のセットアップ画面G1のダビングキーZ2a(図3)が押されてON状態になると(ステップS1:YES)、制御部1は、HDDレコーダ10にDVカムコーダ20がケーブルCにより接続されているか否かを確認する(ステップS2)。ここで、HDDレコーダ10にDVカムコーダ20が接続されていなければ(ステップS2:NO)、制御部1は、「接続エラー」のメッセージをテレビ30のモニタ31(図1)にオンスクリーン表示して(ステップS3)、処理を終了する。これに対して、HDDレコーダ10にDVカムコーダ20が接続されていれば(ステップS2:YES)、制御部1は、図4Aに示したようにダビング画面G2をモニタ31に表示する(ステップS4)。ダビング画面G2の表示後、制御部1は、ユーザにより前述のHDD用操作キーX1〜X4とDV用操作キーY1〜Y5とリモコン9の操作キーZ4〜Z7のいずれかの操作キーが押されてON状態になったか否かを監視し(ステップS5)、いずれかの操作キーがON状態になると(ステップS5:YES)、その操作キーに対応する処理を後述するように実行する(ステップS6)。そして、ユーザにより前述のリモコン9のメニューキーZ3(図2)や、チューナ2からの入力映像の表示を指示するためのキー(図2のキー「1」等)が操作される等して他の画面への移行指示を受けると(ステップS7:YES)、制御部1は、モニタ31からダビング画面G2を消して(ステップS8)、処理を終了する。
次に、図6〜図9の処理を説明する。図5のステップS5で、ユーザによりDV用再生キーY1が押されてON状態になると(ステップS5:YES)、制御部1は、ステップS6で、図6のフローチャートに従ってDV再生処理を実行する。図6において、制御部1は、再生キーY1がON状態になったことを確認すると(ステップS11:YES)、インターフェイス7を介してDVカムコーダ20に再生コマンドを送信し(ステップS12)、DVカムコーダ20にDVカセット40の記録映像の再生を開始させる。DVカムコーダ20は映像の再生を開始すると、再生した映像をインターフェイス27を介してHDDレコーダ10に送信する。このため、制御部1は、インターフェイス7を介してDVカムコーダ20から映像の入力があると(ステップS13:YES)、その入力映像を図4Bや図4Cに示したようにダビング画面G2の映像ウインドウW1に表示する(ステップS14)。このとき、DVカムコーダ20からは映像とともに当該映像の属性情報も入力されるので、制御部1は、その属性情報を図4Bや図4Cに示したようにダビング画面G2の属性ウインドウW2に表示する。
入力映像等の表示後、ユーザにより前述のDV用一時停止キーY2が押されてON状態になると(ステップS15:YES)、制御部1は、インターフェイス7を介してDVカムコーダ20に一時停止コマンドを送信し(ステップS16)、DVカムコーダ20に映像の再生を一時停止させる。このとき、DVカムコーダ20からの映像の入力が一時停止されるので、映像ウインドウW1に表示させている映像も一時停止状態となる。その後、ユーザにより一時停止キーY2または再生キーY1が再び押されてON状態になると(ステップS17:YES)、制御部1は、インターフェイス7を介してDVカムコーダ20に再生再開コマンドを送信し(ステップS18)、DVカムコーダ20に映像の再生を再開させる。そして、ユーザにより前述のDV用停止キーY3が押されてON状態になると(ステップS19:YES)、制御部1は、インターフェイス7を介してDVカムコーダ20に停止コマンドを送信し(ステップS20)、DVカムコーダ20に映像の再生を停止させる。DVカムコーダ20は映像の再生を停止すると、HDDレコーダ10への映像の送信も停止する。このため、制御部1は、映像ウインドウW1から入力映像の表示を消して(ステップS21)、DV再生処理を終了する。
また、図5のステップS5で、ユーザによりDV用巻戻しキーY4または早送りキーY5が押されてON状態になると(ステップS5:YES)、制御部1は、ステップS6で、図7のフローチャートに従ってDV巻戻しまたは早送り処理を実行する。図7において、制御部1は、巻戻しキーY4または早送りキーY5がON状態になったことを確認すると(ステップS31:YES)、インターフェイス7を介してDVカムコーダ20に巻戻しコマンドまたは早送りコマンドを送信し(ステップS32)、DVカムコーダ20にDVカセット40のテープの巻戻しまたは早送りを開始させる。このとき、DVカムコーダ20が映像の再生停止状態でテープの巻戻しまたは早送りを開始した場合は、HDDレコーダ10に映像が入力されないので、図4Aに示すようにダビング画面G2の映像ウインドウW1には何も表示されないが、DVカムコーダ20が映像の再生中にテープの巻戻しまたは早送りを開始した場合は、HDDレコーダ10に巻戻し状態または早送り状態の再生映像が入力されるので、映像ウインドウW1には巻戻し再生映像または早送り再生映像が表示される。そして、ユーザが属性ウインドウW2の再生時間を見て所望の再生位置になるように停止キーY3または再生キーY1を押すことにより、当該キーY3、Y1がON状態になると(ステップS33:YES)、制御部1は、インターフェイス7を介してDVカムコーダ20に停止コマンドまたは再生再開コマンドを送信し(ステップS34)、DVカムコーダ20に巻戻しまたは早送りを停止させて、DV巻戻しまたは早送り処理を終了する。
また、図5のステップS5で、ユーザによりHDD用録画キーX4またはリモコン9の録画キーZ7が押されてON状態になると(ステップS5:YES)、制御部1は、ステップS6で、図8のフローチャートに従ってHDD録画処理を実行する。図8において、制御部1は、録画キーX4、Z7のいずれかがON状態になったことを確認すると(ステップS41:YES)、続けて、DVカムコーダ20から映像の入力があるか否かを確認する(ステップS42)。ここで、DVカムコーダ20で映像が再生されておらず、HDDレコーダ10に映像が入力されていなければ(ステップS42:NO)、制御部1は、HDD録画処理を終了する。これに対して、DVカムコーダ20で映像が再生されていて、HDDレコーダ10に映像が入力されていれば(ステップS42:YES)、制御部1は、DVカムコーダ20からの入力映像のHDD4への記録(ダビング)を開始する(ステップS43)。このとき、入力映像の属性情報もHDD4へ記録する。
DVカムコーダ20からの入力映像の記録開始後、ユーザにより前述のHDD用一時停止キーX2またはリモコン9の一時停止キーZ5が押されてON状態になると(ステップS44:YES)、制御部1は、入力映像のHDD4への記録を一時停止する(ステップS45)。このとき、DVカムコーダ20が映像を再生してHDDレコーダ10へ入力し続けている場合は、当該入力映像は、図4Cに示したようにダビング画面G2の映像ウインドウW1に表示され続けるが、HDD4には記録されない。その後、ユーザにより一時停止キーX2、Z5と録画キーX4、Z7のいずれかが再び押されてON状態になると(ステップS46:YES)、制御部1は、入力映像のHDD4への記録を再開する(ステップS47)。そして、ユーザにより前述のHDD用停止キーX3またはリモコン9の停止キーZ6が押されてON状態になると(ステップS48:YES)、制御部1は、入力映像のHDD4への記録を停止し(ステップS49)、HDD録画処理を終了する。
また、図5のステップS5で、ユーザによりHDD用再生キーX1またはリモコン9の再生キーZ4が押されてON状態になると(ステップS5:YES)、制御部1は、ステップS6で、図9のフローチャートに従ってHDD再生処理を実行する。図9において、制御部1は、再生キーX1、Z4のいずれかがON状態になったことを確認すると(ステップS51:YES)、続けて、DVカムコーダ20からの入力映像をHDD4に記録済みか否かを確認する(ステップS52)。ここで、入力映像をHDD4にまだ何も記録していなければ(ステップS52:NO)、制御部1は、HDD再生処理を終了する。これに対して、入力映像をHDD4に既に記録していれば(ステップS52:YES)、制御部1は、HDD4に記録している映像の再生を開始して、ダビング画面G2の映像ウインドウW1に表示する。これにより、ユーザはHDD4に記録したDVカムコーダ10の映像の確認が可能となる。なおこのとき、DVカムコーダ20では映像の再生が停止されていて、HDDレコーダ10への映像の入力もない。その後、ユーザにより停止キーX3、Z6のいずれかが押されてON状態になるか、またはHDD4の記録映像を終端まで再生すると(ステップS54:YES)、制御部1は、HDD4の記録映像の再生を停止し、映像ウインドウW1から映像の表示を消して(ステップS55)、HDD再生処理を終了する。
以上のように、DV用操作キーY1〜Y5をダビング画面G2に配置して、HDDレコーダ10側で当該操作キーY1〜Y5の操作に基づいてDVカムコーダ20の再生動作を制御すると、ユーザはDV用操作キーY1〜Y5とHDD用操作キーX2〜X4またはリモコン9の操作キーZ5〜Z7を操作することにより、DVカムコーダ20側に設けられた操作キーを操作することなく、DVカムコーダ20の映像をHDD4にダビング(記録)することができるので、操作が煩雑になることはない。また、DVカムコーダ20からの入力映像を映す映像ウインドウW1をダビング画面G2に配置してテレビ30のモニタ31に表示させることで、ユーザはモニタ31を見ることにより、DVカムコーダ20からの入力映像を確認しながら操作キーY1〜Y5、X2〜X4、Z5〜Z7をそれぞれ操作することができるので、入力映像のうち、不要な場面はカットして所望の場面だけをHDD4にダビングしたり、所望の場面を繰り返しHDD4にダビングしたりすることが可能となる。さらに、入力映像のHDD4へのダビング後、HDD用再生キーX1またはリモコン9の再生キーZ4が操作されたときに、ダビングした映像を再生してモニタ31に表示させることで、ユーザはダビングした映像を簡単な操作で即座に確認することができる。
また、DV用操作キーY1〜Y5を映像ウインドウW1とともにダビング画面G2に配置してモニタ31に表示させることで、ユーザはモニタ31を見ることにより、DVカムコーダ20からの入力映像とDV用操作キーY1〜Y5とを同時に確認しながらリモコン9で当該操作キーY1〜Y5を操作することができ、DVカムコーダ20での映像の再生位置を所望の場面に容易に移動させることが可能となる。また、HDD用操作キーX1〜X4もダビング画面G2に配置してモニタ31に表示させることで、ユーザはモニタ31を見ることにより、DVカムコーダ20からの入力映像と、DV用操作キーY1〜Y5およびHDD用操作キーX1〜X4を同時に確認しながらリモコン9で操作キーY1〜Y5、X1〜X4を操作することができ、操作を一層簡単にすることが可能となる。
また、HDDレコーダ10の動作状態を示す動作ウインドウW3とDVカムコーダ20の動作状態を示す動作ウインドウW4もダビング画面G2に配置してモニタ31に表示させることで、ユーザはモニタ31を見ることにより、HDDレコーダ10とDVカムコーダ20の動作状態を把握しながらリモコン9で操作キーY1〜Y5、X1〜X4を操作することができ、誤操作を防ぐことが可能となる。また、DVカムコーダ20からの入力映像の属性情報(タイトル名と再生時間)を示す属性ウインドウW2もダビング画面G2に配置してモニタ31に表示させることで、ユーザはモニタ31を見ることにより、入力映像の内容を認識することができるとともに、DVカムコーダ20での映像の再生位置を所望の場面に一層容易に移動させることが可能となる。
以上述べた実施形態では、再生装置用操作キーとして、DV用操作キーY1〜Y5をダビング画面G2に設けてテレビ30のモニタ31に表示させるようにした場合を例に挙げているが、本発明はこれのみに限定するものではなく、これ以外に、例えばDV用操作キーY1〜Y5のそれぞれに相当する押しボタンからなる複数の操作キーを、リモコン9やHDDレコーダ10の本体部に設けるようにしてもよい。
また、以上の実施形態では、記録装置用操作キーとして、操作キーZ5〜Z7をリモコン9に設けるとともに、HDD用操作キーX2〜X4をダビング画面G2に設けてテレビ30のモニタ31に表示させるようにした場合を例に挙げているが、本発明はこれのみに限定するものではなく、これ以外に、例えば操作キーZ5〜Z7はリモコン9やHDDレコーダ10の本体部に設けるが、HDD用操作キーX2〜X4は省略するようにしてもよい。
また、以上の実施形態では、HDDレコーダ10とDVカムコーダ20の動作状態を、ダビング画面G2の操作キーX1〜X4、Y1〜Y5と同様のマークをウインドウW3、W4に表示することで示した場合を例に挙げているが、本発明はこれのみに限定するものではなく、これ以外に、例えば「再生」、「巻戻し」、「録画」、「録画一時停止」のように文字を表示することにより両装置の動作状態を示すようにしてもよい。
また、以上の実施形態では、映像再生装置として、DVカムコーダ20を用いた場合を例に挙げているが、本発明はこれのみに限定するものではなく、これ以外に、例えばカメラ等の撮像部を備えていないデジタルビデオ、HDDレコーダ、DVD(Digital Versatile Disk)レコーダ等を用いてもよい。つまり、映像再生装置としては、ケーブル等で接続された映像記録装置と相互に通信を行うためのインターフェイスを備え、記録媒体に記録された映像を再生して映像記録装置に入力できるようなAV機器であればよい。
さらに、以上の実施形態では、HDDレコーダ10に本発明を適用した場合を例に挙げているが、本発明はこれ以外にも、例えばDVDレコーダ、HDD付きDVDレコーダ、テレビ一体型DVDレコーダ等のような映像を記録媒体に記録可能なAV機器に適用することが可能である。
HDDレコーダとDVカムコーダを示すブロック図である。 HDDレコーダのリモートコントローラを示す図である。 テレビのモニタに表示される画面の一例を示す図である。 テレビのモニタに表示される画面の一例を示す図である。 テレビのモニタに表示される画面の一例を示す図である。 テレビのモニタに表示される画面の一例を示す図である。 HDDレコーダの動作手順を示すフローチャートである。 HDDレコーダの動作手順を示すフローチャートである。 HDDレコーダの動作手順を示すフローチャートである。 HDDレコーダの動作手順を示すフローチャートである。 HDDレコーダの動作手順を示すフローチャートである。
符号の説明
4 ハードディスク
7 IEEE1394インターフェイス
9 リモートコントローラ
10 HDDレコーダ
20 DVカムコーダ
30 テレビ
31 モニタ
X2〜X4 HDD用操作キー
Y1〜Y5 DV用操作キー
Z5〜Z7 操作キー

Claims (5)

  1. 接続された映像再生装置と通信を行うためのIEEE1394インターフェイスと、映像データの記録媒体への記録動作をコントロールするための記録装置用操作キーとを備え、前記映像再生装置で再生されて前記インターフェイスを介して入力される映像を、前記記録装置用操作キーの操作に基づいて記録媒体に記録する映像記録装置において、
    前記映像再生装置の映像の再生動作をコントロールするための再生装置用操作キーを備え、
    前記映像再生装置から前記インターフェイスを介して入力される映像と当該映像の属性情報とともに、前記記録装置用操作キー、前記再生装置用操作キー、当該映像記録装置の記録動作状態、および前記映像再生装置の再生動作状態を接続されたテレビのモニタに表示させ、
    前記モニタに表示させた前記記録装置用操作キーまたは前記再生装置用操作キーをリモートコントローラにより操作可能にし、
    前記再生装置用操作キーの操作に基づいて前記インターフェイスを介して前記映像再生装置に制御信号を送信して当該装置の再生動作を制御することを特徴とする映像記録装置。
  2. 接続された映像再生装置と通信を行うための通信手段と、記録媒体への映像の記録動作をコントロールするための記録装置用操作キーとを備え、前記映像再生装置で再生されて前記通信手段を介して入力される映像を、前記記録装置用操作キーの操作に基づいて記録媒体に記録する映像記録装置において、
    前記映像再生装置の映像の再生動作をコントロールするための再生装置用操作キーを備え、
    前記再生装置用操作キーの操作に基づいて前記通信手段を介して前記映像再生装置に制御信号を送信して当該装置の再生動作を制御し、映像再生装置から前記通信手段を介して入力される映像を、接続された表示手段に表示させることを特徴とする映像記録装置。
  3. 請求項2に記載の映像記録装置において、
    前記再生装置用操作キーを、前記映像再生装置からの入力映像とともに前記表示手段に表示させ、当該再生装置用操作キーを操作するための操作手段を設けたことを特徴とする映像記録装置。
  4. 請求項3に記載の映像記録装置において、
    前記記録装置用操作キーを、前記映像再生装置からの入力映像および前記再生装置用操作キーとともに前記表示手段に表示させ、前記操作手段で操作可能にしたことを特徴とする映像記録装置。
  5. 請求項4に記載の映像記録装置において、
    当該映像記録装置の記録動作状態と前記映像再生装置の再生動作状態とを、前記映像再生装置からの入力映像、前記再生装置用操作キー、および前記記録装置用操作キーとともに前記表示手段に表示させることを特徴とする映像記録装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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